セットリストがエゴサしてるとしか思えないくらいオタクのツボをついてきた。
特にJOKERこと田中聖の脱退でもう聴けないと思っていたラップ曲、フリーズの復活は最高にアツかった。ありがとう上田竜也。
We are KAT−TUNという曲で数万人のジャニオタがコールを打つ光景は本当に異様で面白かった。
KAT−TUN最高!!!!!!!!!!!!!!!!
28
今まで行ったライブの中でこんなに楽しくてストレスも発散できて余韻が残るのは初めてでした!!!自担と目があっただけで涙出るなんてKAT-TUN恐ろしや……
We are KAT-TUNの振りも全力でやっててアドレナリン出まくってこれがライブかと実感しました
ソロでの各々のパフォーマンスも三者三様で個性強い最高だわってなりました!!
6
今回はアリーナ規模のライブでしかも2ヶ月という短期間でのツアーでファンが興奮する要素が存分に詰め込まれたライブでした。
このツアーで印象に残っているのはやっぱり甘い渇きとwe are KAT-TUNです。
甘い渇きはみんながだいすきな腰振りのダンスがあるし、we are KAT-TUNはみんなで口上しながら踊るのが楽しかったです。
早急に円盤化希望!!!
5
KAT-TUNはずっと何かと戦ってきた。今年の対戦相手は消防法、そして会場のオタクたち!
「俺とタイマン張る奴はいねぇのか」と会場のファンを煽りステージに上げラップバトルをするというとんでもない演出が話題になった上田竜也ソロ『百花繚乱』。対戦相手に選ばれたファンへ向けて\いけー!/ \上田を潰せー!!/と野次が飛ぶコロシアム。ここは新木場ageHaかな?
そして予習が義務付けられた『We are KAT-TUN』。さっきまで\上田を潰せー!/と叫んでいた我々は、KAT-TUNへ向けて全力でオタ芸をし、ガチ恋口上を捧げていた。
生バトルのハラハラ感やオタクのコールが進化していったウィアカツは各地のレポを追う楽しみにも繋がり、これまでで1番「ツアー」を実感したのが今回のIGNITEでした。
9
楽曲、演出、衣装…絶品。三人三様、セクシーに尽きる!ソロは他グループ担には理解不能な不気味さ、怖さ、美しさなどなどそれぞれの個性を振り切ったものとなっていいた。かとおもえばKAT-TUNあるあるを歌った「We are KAT-TUN」では背景の映像に大笑いしつつ会場の観客参加するという平和な空間が生み出されていた。グループとして成熟しつつ尖がった部分もまだまだあり、これからどのように進化して15周年に向かっていくのか期待しか感じられないライブとなっていた。
2
えびキス担なので女王コンや神サマーなどはDVDで存分に拝見してきましたが、お誘い頂き初めて生の現場に…緊張で当日の朝まで胃が痛かったです…まず冒頭から炎で圧巻でした(( °Д°`)))上からも下からも火が上がっててリアルにクッパ城!!!!今年のペンラは武器じゃないんだな~と思いきやダイナマイトなのも流石でした、クッパ城をさらに炎上させる武器やん!!!!!毎回コンセプトがしっかりしていて、3人それぞれの世界観にも魅せられ、懐かしソングもあり、家族でも楽しめ、私のような者でもWe are KATーTUNの口上に参加できて、とにかくとっても楽しかったし、KATーTUNというグループの強さとファンの絆は唯一無二でひたすら感動しました!(((円盤化待機)))
8
燃えて燃えて燃やされて。
クロサンドラの花で幕を閉める本編は
あまりのギャップに息が止まりそうだった。
We are KAT-TUNのわちゃわちゃ感、百花繚乱のたっちゃん vs hyphen、Rainの会場表から裏までを巻き込んでの演出、アブストラクトの中丸くんお得意レーザー演出……どこをとっても素敵すぎた。
夏の思い出。
炎が出すぎでブチ上がったし、ハロハロの曲の世界観と合いすぎな演出は天才だった。
We are KAT-TUNでKAT-TUNあるある実践しながら歌ってたのもすごく良かった。KAT-TUNに対してガチ恋口上が叫べる日が来るなんて思わなかったけど最高に楽しかった。でも振り付けとガチ恋口上を必死にやってたらKAT-TUNちゃんと見てなかったかもしれない。