ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

現場部門第99位(29ポイント獲得)

HEY!ポール!

  
  • 担当の人生初!単独主演!初単独主演は一度きりだから。
  • 宇宙Six山本亮太の初単独主演舞台。泣いた。妻子と死に別れた35歳の人当たりのいい無職、って亮ちゃんと共通点ないのにハマってるように感じたのは、亮ちゃんも心に内鍵をかけてるのかなぁ。個人的に刺さった台詞は「愛は罪悪感のバーター」。 1
  • 山本亮太くん初単独主演舞台。この平汰という役を演じきれる人はそう多くはないと思います。山本くんが人を惹きつける力のある人だからこそ演じられた、この舞台の主演を誇りに思います。 16
  • 亮ちゃんの最期のセリフに震えた
  • 人生一度きりしかない初単独主演。役者だった!前作から3週間も経たずに全く違うキャラクターに。 賛否ある結末だと思うし、良い作品かと言われればわからない。でもあの主人公を演じ切った姿に拍手を送りたい。
  • ラストで平ちゃんが死ぬシーンで流した涙を返して欲しくなるくらいの衝撃的なラストシーンが忘れられない。
  • お話自体は賛否あったっぽいけどこれはとにかく、死んだ目&悪い顔の山本亮太さんを満喫できる舞台だったから。 そして「生きてる女のなかで一番好き」「愛は罪悪感のバーター」という台詞を山本亮太に吐かせるという素晴らしい本でした。どうにかしてもっかいみたい。。。
  • 山本亮太くん初単独主演舞台。普段の彼のパブリックイメージとかけ離れた難役を見事に演じきった。とてもアイドルとは思えない表現力で、役者としても才能を見せつけた作品でした。 2
  • この舞台を山本亮太くんがやっているところを観れたのがとても良かった。 面白くも悲しい過去を持つ人が集う東京センターポールに行くことができて本当によかった。野澤くんの熟練された演技とは思えない演技。圧倒的な実力を見せた山本亮太くん。この二人のコンビ最強でした。DVDができたら絶対に買う。
  • シンプルに話が面白かったです。
  • あんなに明るいりょうちゃんなのに、影のある役が似合ってしまう不思議。 3
  
  
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