ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

未音源化楽曲部門第13位（1990ポイント獲得）

「光る、兆し」SixTONES

　　
  • やっと掴んだデビュー。 いろんなことがあった2019年でした。 いろんな想いがあふれて涙なしには聴けません。 22
  • SixTONESの今までの軌跡とこれから起こる奇跡を表したような一曲。 涙なしでは聞けません。 7
  • ライブで泣いてたSixTONESが忘れられない 9
  • デビュー発表前最後にもらったオリジナル曲ですが、彼らの今までの旅路とあまりにシンクロしていて涙が出ます 12
  • キンプリ担ですが、にわかストファンです。これは本当に歌詞が素晴らしくて、今までのストとファンの絆みたいなものを感じた気がします。 3
  • 随所に散りばめられた彼らの軌跡に今までのことが思い出され、「転がり続け意志を磨いた」で毎回泣いてしまいます。コンサートでは自担が泣く姿に引きずられて早々に泣いてしまいました。 18
  • モンストCMソングとして初めて聞いた時、あまりにも綺麗な音とSixTONESのこれまでとこれからの旅路を歌った歌詞に涙しました。SixTONESもスト担も"諦め悪い歴戦の勇者"だから、これから先何があろうと大丈夫だと信じています。奇跡のカケラが集まったSixTONESがいつまでも輝き続けられますように。 15
  • 応援歌とはまた違ってなんだろう、SixTONESの決意的なものが含まれてて好きです。 1
  • これを、こんな曲を、SixTONESができるんだ。って思ったのと同時に、天才的な楽曲です。 これは、後世に一生残していきたい。
  • 何度聴いてもいい曲。SixTONESの歩みに寄り添う歌詞、SixTONESにあまりない爽やか全開の曲調、全部が好き。実は繊細で儚い彼らの魅力をさらにひきだしたと思う。 4
  • これからのSixTONESを彷彿とさせるような曲で好き。 19
  • ひたすら良い曲。松村北斗から歌い始めるのも珍しくて素敵。 5
  • イントロだけでこみ上げてくるものがある。諦め悪い歴戦の勇者の言葉が似合う6人に会えてよかった。 8
  • デビューまでの彼らと重ねて泣けてきます 1
  • SixTONESのこれまでを振り替えるような、でも未来への希望も歌われていて、青春って感じの曲です。
  • この曲を初めて聞いた時感動で涙が出ました。 メロディもそうだし歌詞も素敵で大好きな曲です。 1
  • SixTONESのメンバーそれぞれの歴史やSixTONESの歴史が歌詞になっている。少クラではきょもじぇがすごい歌詞間違えをしていたけれど生で聴くと本当に感動する。この曲を歌う時のSixTONESの表情もやばい。 3
  • 歌詞が彼らの道程にだぶっていて、改めて彼ら6人が6人のままデビューするということをこの曲を聴く度に噛み締めます。 デビューおめでとう。 3
  • モンストのテレビCM曲。 SixTONESの今までの歩みがわかり、さらに未来に向かって行く歌詞。 この曲をライブで聞くと自然と涙が。
  • 聴くたびに感動して泣いてしまいます。 「不動の扉今こそ狙え」まさにこれからのデビューに対する熱い心を感じます。こんな素敵な歌を歌ってくれるグループを応援できて幸せです。 3
  • SixTONESの境遇に重なる歌詞と爽やかなサウンドがエモい。 5
  • いろんな困難に見舞われながらも諦めず走り続けたSixTONESの姿と歌詞がぴったり重なった曲。一言で表すなら「エモい」。 3
  • 今までの彼らを表したような曲で、このようなテイストの曲もSixTONESの色にできるのだと示されたように感じたから。
  • SixTONESのこれまでとSixTONESの今までが詰まっている曲。大事な一曲です。
  • Si泣ける 2
  • SixTONESの歴史が思い出されて泣ける
  • モンストのCMソングで流れたけど、歌詞を見るとSixTONESの歴史が感じられるような感動的な歌詞でとても染みます。
  • デビュー前のこのタイミングでこの曲聞いたら全スト担泣いちゃいます。歌詞がSixTONESそのもので、感情が一気に持っていかれる…。包み込むような優しいメロディが更に涙腺を刺激してきます。
  • どこか嵐みを感じる一曲。甲子園で流せばそこに青春。
  • SixTONES、またもや名曲生んだ！！！！！！こんなにもSixTONESを表す曲ありますか？というくらいにはマッチングしている歌詞。SixTONES、頑張れよ頑張ろうね！ 1
  • 何度聞いても心に響いて泣いてしまう！ 2
  • 歌詞が大変です。バカレア組から応援してきたファンには特に刺さると思います。SixTONESのドラマで集まってからデビューするまでのストーリーが全て詰め込まれたような曲です、Jr.最後のツアーライブで2番の歌詞を聞いたときは泣きました。 3
  • SixTONESのこれからを前向きに歌うこの楽曲はファンにとって涙腺にくる。 3
  • SixTONESの未音源化楽曲が強すぎて選びにくい！あえて1位を選ぶなら、ハマりすぎてるこの曲。メンバーが今後もライブとかでも大事にしていきたいって話してる。ラフストツアーで歌ってる時にほんとにデビューなんだって実感して涙が止まらなくなった。 5
  • デビュー前なのに、こんな楽曲貰ってしまったら泣くしかない。感動しかない。 4
  • たまたまテレビでこの曲を聴いた時に、なんていい曲なんだと感動したから。
  • SixTONESのこれまでの想い、これからの決意が見える曲。泣いてしまう。苦労してきた6人をポジティブに肯定するこういう曲があってもいいのかなと思う。SixTONESがもつ歌唱力も際立つ本当にいい曲。 2
  • 歌詞がとにかく良い。フルで聞いてほしい。爽やかなメロディーも良い。 1
  • デビュー組のカップリングっぽい。ずっと聴いていたい。 1
  • 感動する歌。とても好き。 4
  • 歌詞がエモい！歌詞とSixTONESの軌跡が重なっていて、泣けます。ライブで歌う際、目を潤ませながら、時には本当に泣きながら歌うSixTONESが大好きで一生着いていきたいと思いました。
  • 歌詞が良い。未来に向かって進むSixTONESを照らしてくれる一曲 2
  • 泣ける曲です！ほんとにデビューおめでとう！！！！！！
  • この曲を聴くと6人が歩んできた道が走馬灯のように思い浮かびます。諦め悪い歴戦の勇者たちはデビューという通過点を過ぎました。SixTONESはこれからも前に突き進みます。SixTONESに幸あれ。 7
  • SixTONESの"今まで"と"これから"が涙腺崩壊するほどの高クオリティで描かれている。メンバーは現場でビショビショに泣く。よく頑張ったね、夢にまで見たデビューだ！これからも突っ走るぞ！
  • 今のSixTONESに重なり泣くしかない曲。ゆごほくが歌う「先は行き止まりだってぶつかり続けたら壁は砕けんだ」のパートは何回聴いても泣いてしまいます。果てない道の先へ突き進んでいこうね。着いていきます。 3
  • 本人たちが、この曲でぐっときている姿を見て、SixTONESにとっても 思いの強い曲になってるのかなと思いました。 何十年経っても歌っていってほしい曲です。 1
  • 6人の今までやこれからの決意が見える曲。 6
  • SixTONESの今までの歴史を思い出さずにはいられない、SixTONESにとってもファンにとっても大事な1曲になるであろう曲だと思います。 メロディーは明るく爽やかでテンポもちょうどいい速さなのでSixTONESのハーモニーや京本くん高音やジェシーの伸びやかな声などが際立っていて素晴らしいです。 1
  • モンストのCMのタイアップだったこの曲。歌詞がSixTONESにリンクしていて涙なしでは聞けません。 石ころが転がり続け意思を磨き壁にぶつかり続けそして今奇跡のカケラが壁を壊し見たことのない輝きを放って果てしない道の先へと突き進むのです… SixTONESなら何があっても6人で輝きを放ちながら突き進み続けるだろう、どんなことがあっても SixTONESについて行けば大丈夫だと思わせてくれるSixTONESからのメッセージが込められているかのような大切な大切な曲です。
  • 曲調も歌詞もいい！ 2番の歌詞はずっといい。ジュニアとして頑張ってきてデビューしていくSixTONESの思いがよく表現されていて、明るい曲なのに泣ける。 1
  • 爽やかだけど涙が出るような綺麗な曲だと思います。六人の声の美しさと歌詞に泣かされました。 3
  • モンスターストライクのcm曲。爽やかなメロディが青春って感じで好きです。 瞳うつる景色がそれぞれ違っても、心はどこかで繋がっている。という歌詞は個々で努力し活躍しながらも、グループへの躍進に力を合わせる6人らしいと思いました。 素敵な曲をありがとうございます。 2
  • SixTONESの軌跡が詰まった曲 4
  • 歌詞も時期も全て含めてエモーショナル。大切にして欲しいし大切にしていきたい一曲。
  • 爽やかな素敵なメロディーSixTONESそのものを描いた楽曲エモいしかない
  • 泣ける
  • SixTONESしか歌えない曲。デビューが決まった今だからこそ、多くの人に聴いてほしい
  • この曲でデビューしてもおかしくなかった、って思えるくらいメッセージ性のある1 曲。どのオリ曲も全部持っていってほしいけど絶対これも音源化してほしい。 1
  • デビュー発表前に聞けて本当に良かった… 良い意味でSixTONESらしくない爽やかな楽曲で、嵐のカップリングでauのCMに使われてそうな曲だと思ったのは私だけでしょうか。そして後にKinKi兄さんのシングルで「光の気配」が発表された時、「同じやないかい！」と心の中でツッコんでしまったオタクです 1
  • SixTONESと共に推している嵐っぽさを感じられる曲。歌詞がSixTONESそのものでとても好き。「諦め悪い歴戦の勇者　傷を誇り果敢に挑め」という歌詞がグッとくる。 2
  • モンストのCM曲でしたが、とても切なくこの曲がかかるといつも涙が出てしまいます。
  • これからのSixTONESの決意が感じられて泣けるから
  • 歌詞が SixTONESそのものを表してる
  • すき。
  • エモいで片付けなくないが、本気のエモの塊。"諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め"で胸がいっぱいになり、ジェシーの"揺れる、兆し"で涙がこぼれる。
  • SixTONESのこれまでを語るようなそんな曲。大切に歌う6人がたまらなく好きです 2
  • 歌う姿にも心打たれます。 2
  • これまでのSixTONESとこれからのSixTONESを象徴する歌詞。デビュー決まったこのタイミングで聞くとぐっと来て涙無くしては聞けない一曲。
  • 歌詞が刺さりまくります。大好きです。 1
  • 歌詞が心に響く。 優しいメロディーが好き。
  • SixTONESの今までとこれからを描いたまさにSixTONESための曲。ぜひとも音源化して欲しい。
  • 少クラでたまたま聴いて思わずエモい…とその場でお互い他G担だと言うのに歌詞考察をはじめてしまいました。
  • SixTONESを描いているような楽曲で、聴いていると思わず涙が溢れそうになる。松村さんから始まるのも京ジェの美しい歌声も、大好き。 諦め悪い歴戦の勇者、最強だよ。 1
  • いい歌すぎるから合唱曲にしよう？いい歌なので普通に泣きます。 1
  • SixTONESの過去現在未来を歌っている曲だと思います。この曲を聞くとSixTONESの未来が明るいものだと確信できます。
  • ｢奇跡のカケラが集えば 今を超えてゆくカギになる 出会えた この 意味を信じて｣ 本当にデビューおめでとう。 2
  • モンストのCMソングに抜擢されたとても爽やかな曲。歌詞はこれまで歩んだ悔しく長い下積みが表現されている。だが、アップテンポでこれからを示唆するように夜が明けたかのように徐々に明るく、6人が共に歩く輝かしい未来を想像させる楽曲に胸が打たれた。
  • SixTONESらしくない爽やかな楽曲だが とても心に打つ楽曲
  • 歌詞、曲調が良すぎます。 きょもちゃんもラジオで言ってましたが、ほっくんから始まるところもなんだかグッときますし、サビはきょもちゃんが上ハモ、ほっくんが下ハモで、4人の主旋律をはさむというエモさ.....音源化してほしいSixTONESの楽曲NO.1です!!!!!!（当社比）
  • 友人に誘われて初めてストのライブに連れていってもらった時に、キャッチーで分かりやすい曲だなと思った。
  • 彼らが6人で頑張ってきた過去と、6人で創り上げる光り輝く未来、どちらも描いたエモすぎる楽曲。この曲でデビューする世界線も見てみたかった。 1
  • SixTONESの軌跡が曲に現れていました 1
  • SixTONESの神曲 最初の北斗で落ちる 2
  • モンストのCM曲ってだけでサイコーなのに、歌詞もエモエモのエモで（涙）曲割りも普段と違うところが良いです。
  • これまでのSixTONESが詰まった1曲。何度聴いても感動する。
  • 自担にこんなん歌われたらなくだろそりゃ！！！！！！ゆーた
  • 今までとは違った雰囲気の曲で、聴く度に新鮮さを感じた。北斗くんが歌い出しという点も新しい。 1
  • 大号泣案件の曲 2
  • 最初の北斗くんの入りからサビの光る兆し奇跡のかけらが集えば〜って最高です。
  • SixTONESのいままでの道が歌になってる感じがする。感動もの。個人的には歌い出しが北斗なのが胸熱。エモい。サイコウダイスキ。 1
  • デビューが決まってできた歌なのかその前なのかは微妙なんですけど、どちらの時期にしてもこの6人で困難に立ち向かうぞっていう歌詞がメロディがジャンプの主人公の歌なのでSixTONESは最強の主人公だと断言します！！！！！！
  • デビューできるか分からなくて絶望しかけてた時この曲聴いて泣きました。｢諦め悪い歴戦の勇者｣ってまさにSixTONES。彼らのこれからに幸あれ。デビュー本当におめでとう。 3
  • この曲は天才ですデビューしてもどうにかしてCD化して欲しいしデビュー10周年とか久々に歌われたら泣いちゃう 1
  • 言葉一つ一つがSixTONESのことを歌っているようで、胸に響きます。「意志」と「石」がかけられていたり、探すと色んな思いが込められていて、何度聴いても飽きません。 3
  • エモイ
  • SixTONESを知りたきゃ、これを聞け!!!!!! 1
  • 歌詞がひたすらにいい。6人ならきっと果てしないこの道を突き進んでくれる。
  • 爽やかな曲でもあり挑戦的な曲でもあり、大好きな曲です 1
  • 6人のことはまだ勉強中の身なのですが、この曲に全てが詰まっているように感じます。
  • この曲をデビュー時に持ってるSixTONESに乾杯
  • この4月からファンになったド新規なのに、今までの6人を思うような歌詞が入ってる部分は感動するし、何より曲調が好きです!!
  • 何回聴いても泣けるいい曲、いい歌詞なのに少クラで歌詞間違えまくった京ジェはお茶目。 1
  • デビューが決まった今何回聞いても涙が出てしまいます。諦め悪い歴戦の勇者傷を誇り果敢に挑め。これからも初を取っていってほしい。誰よりも輝く未来につれていってほしい。 1
  • 聴くだけで泣いちゃう〜 3
  • SixTONESの歴史を思わせる歌詞があって、聴いていて泣けてきました。私の中の神曲。
  • Rogh"xxxxxx"ラストの沖縄でこの曲を歌っていた6人の姿が脳裏に焼き付いて離れません。 本当にデビューおめでとう。SixTONESは最強です。
  • これは本当にSixTONESの歩んできた、歩んでゆく歴史です。涙なしには聴けない一曲。 今このタイミングでこの曲に出会い、そしてデビューする彼ら。一心に応援していこうとファンとしても改めて心に誓う瞬間です。
  • ツアーの最後に涙目で歌ったこの曲も、少クラで歌詞間違えてみんなしてにやにやしながら歌ったこの曲も大好きで大切です。 3
  • デビュー前最後に出されたオリジナル曲で結成からデビューまでの長い道のりをそのまま歌に載せた歌詞がSixTONESのファンでない私も感動しました。
  • 彼らのこれまでとこれからを歌ったような、ライブで毎回泣きながら歌ってた、初CMタイアップ曲。デビュー本当におめでとう。 1
  • デビューまでの大変な道のりを思い出して泣くもよし、歌う彼らの姿を見て泣くもよし、とりあえず泣くもよし。 1
  • アイドルにこんなエモい歌詞歌わせないでください……………
  • これまでのjr.生活を振り返っているようで新規でも感動した。 ハモりとか技術的なところも歴が長いからこそ上手い
  • デビューおめでとう…ほんとこれから光る兆ししかないよ…って泣いてしまった曲。ほんとにSixTONESデビューおめでとう。
  • デビュー が決まった今、聴くと泣けてくる。
  • ただただ良い曲！！！！泣いてしまいます。
  • SixTONESに興味のないわたしが少クラを見て心が震えました。ああ、このグループは絶対成功するんだろうな。そう感じました。
  • SixTONESを表すとてもいい曲。歌詞だけでも泣ける。それなのに北斗が歌いだしなのにも感動する。そして相変わらずハモリがきれいで6人の歌声に惚れ惚れする。
  • 聞くだけで泣いちゃう デビューおめでとう 見届けられて本当に幸せ
  • おもしろカッコイイ系のSixTONESがこういう雰囲気の歌を歌うのは狡すぎる。 1
  • SixTONESのこれまでを描いているような歌詞に号泣しました。
  • これからのSixTONESを物語っているような歌詞。前に進もうと奮闘している様だったり、力を合わせて進んでいこうと強い決意が伝わってくるので思わず泣きそうになります。
  • SixTONESのEDMやオラオラ系の曲も好きだけれども、この星のHIKARIのようないかにもアイドルっぽいオリジナル曲も歌って欲しい！そんな時に新星の如く現れた曲。早く音源化して欲しい 2
  • 少クラで見た時に本当に嬉しかったしすっごく輝いてるって感じた曲。 歌詞がめちゃくちゃいい。純粋にすき
  • これは名曲です。 1
  • 今までの6人が詰まってて泣けます 3
  • バチバチに決まってる６人も大好きですが、歌詞に曲に歌う６人に全て詰まってる。こいつら、まちがいない
  • 本当に、本当に、いろんなことがありすぎるくらいあって、その度に手を取り合って乗り越えてきたSixTONESが歌うべくして歌っている曲。SixTONES、間違いないです。
  • 歌詞がまさにSixTONESって感じですごく感動する
  • 彼らはデビュー前に、たくさんのオリジナル曲に恵まれていると思うけど、この曲は未来のSixTONEに大きく力をくれそう。わたしもたくさんこの曲に救われそう 1
  • モンストのCMにも採用され、今までのSixTONESを表しているかのようなエモい歌詞。たぶん作詞した方はスト担。エモい歌詞に注目されがちだが実はハモリがすごくキレイな曲でもあるのでそこに注目して聞いてみてほしい。 1
  • SixTONESの今とリンクしまくった曲。6つの原石が光り始めた今。これからがむちゃくちゃ楽しみ。
  • 今のSixTONESを象徴している曲 初めて聴いた時は鳥肌が立って涙が止まらなかった 1
  • さわやかな曲もいけますとーんず！彼らはやはり正真正銘のアイドルだと再確認できる楽曲。ギラギラだけじゃないこの振り幅こそが彼らの魅力。ジェシーくんのソロパート"揺れる"が儚くも強く至高。
  • デビュー発表前にも関わらずこんな歌詞…泣くしかないじゃん！！ 未来を見据えての楽曲なんだと思うと余計に胸が熱くなります。
  • 聞けば聞くほど歌詞に泣かされる一曲。デビューおめでとう。 1
  • 個人的にはデビュー曲でもいいんじゃないかなって思います!
  • 歌唱力然り、とても爽やかなSixTONESで良いなあと思いました。いつものSixTONESの路線よりこっちが好きだったりする。
  • 歌詞がいい
  • SixTONESなら間違いないとそう思わせてくれた楽曲
  • ヤンチャ系グループに爽やか青春ソング歌わせちゃダメって言ってんだろ…聴いてるだけで胸が熱くなって泣いちまうって相場が決まってるんだよ… 2
  • わんわん泣いた
  • 涙なしには聴けません。 SixTONESが歩んだ道、これから進むべき道がまるっと詰まってます。 この星に次ぐミディアムバラードの名曲です。
  • 明るく爽やかでありながら、今までのSixTONESを表現するような歌詞でメンバーもファンも涙する一曲です。ラフストの歌詞が出てくる演出がステキでした。ちゃんと歌詞カードを見て、フルコーラスを噛みしめたいです。
  • 歌詞がSixTONESそのもの。SixTONESのための歌。奇跡のカケラが集ったSixTONES、長い旅ひとまずお疲れさま。デビューおめでとう。同じ夢を描いた6人、これからの旅も輝き続けますように。
  • コンサートで泣く彼らと一緒に泣きました 1
  • 泣ける曲 もう、語れない
  • 文句なしの一位です。初めて聴いた時はなんだかn番煎じ感の否めない曲調かもなって思ったんですが実際少年倶楽部で上ハモ、下ハモ、主旋律を誰が歌ってて〜だとか歌詞の内容だとか全部含めて最高でした。昔だったら絶対高音出ないだろうメンバーが上ハモ担当している様子を確認した時には努力が垣間見れて嬉しかったです。 『奇跡のカケラが集えば 今を超えてゆくカギになる　出会えた この 意味を信じて』ここで本当にSixTONESのことすぎると震えてしまいました。バラバラになった6人がまた集まる様子はまるで漫画かなんかのようでとてもじゃないけど信じられないし本当に奇跡だと思います。 『諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り 果敢に挑め』 スト担なら誰もがグッとくると思います。何回も何回もデビューだ、デビューだと騒がれ続けて何度も苦い思いをしてきたストとスト担のことを言っているのかなと私は解釈していますが毎度泣いてしまいます。本当に音源化して欲しい一曲です。
  • 英語歌詞なしの真っ直ぐな歌でだいすき！6人ならどこまでも行けるって確信した曲です
  • 決して簡単な道のりではなかったデビュー。そんなSixTONESの今までを表したような歌詞で、デビューの決まったSixTONESに相応しすぎる楽曲です。嵐のような王道さを感じられる楽曲でした。モンストのCMの裏でかかってて早くフルが聴きたい！って思ってたことを思い出します。奇跡のカケラが集って、見たことない輝き放ったってSixTONESにぴったりな歌詞だと思います。
  • 泣ける曲。SixTONESの今までの努力が分かる。
  • 6つの原石はこれからも光り輝き続けます。SixTONES伝説第2章、開幕。 1
  • 歌詞が本人たちにぴったりでライブで涙をこさえて歌う姿が忘れられない 北斗くんはじまりの曲ってだけで好き 1
  • 今までのSixTONESがそのまま歌詞になっていて好き
  • 一つ一つの歌詞がSixTONESに合いすぎている。自分に当てはめてもSixTONESに当てはめても感情が揺れ動かされる。少クラで6人の後ろ姿が映された時心から頑張れ！いけ！って気持ちになった
  • SixTONESってエモいんです。そして光る、兆しもすごくエモい。歌詞とSixTONESが重なる部分が大きくて、聴くとエモい気持ちになる 1
  • モンストのCM曲に起用されました。青春真っ盛りな映像のバックで流れていることに全く違和感がないほど爽やかな曲調です。しかし、一度歌詞に注目して聴くと、SixTONESの個々人のこれまでの苦労も含めた軌跡、6人としてSixTONESとして生きていく覚悟、仲間への信頼、など涙なしでは聴くことはできません。メンバーもライブ中に涙してしまう場面もありました。これからもずっと大切にしていきたい一曲です。
  • SixTONESの軌跡
  • エモすぎる歌詞に歌割りがパーフェクトで毎回泣いてました。先が行き止まりだって、ぶつかり続けたら壁は砕けんだ の部分をゆごほくで歌ってるのが本当にエモすぎる。本当によく頑張ってきた… 1
  • 好き
  • 歌詞に泣きました。腐らずここまで来れてよかったねスノスト泣 全力で応援したくなる決意表明のような曲でした。
  • 泣ける(T_T) 5
  • 美しい歌詞と涙がよく合う
  • エモい。では片付けられないが1番近い表現がエモい。SixTONESの道のりを歌ったような歌詞と綺麗なハーモニーが自然と目から雫が落ちます。
  • 初めて聴いた瞬間、この曲好き！って思いました。
  • 「光る、兆し」ではなく「SixTONES」っていうくらいSixTONESを表現した曲だなと感じます。カラオケで歌いたいです。音源化してください〜〜！
  • 心にしみる。
  • SixTONESの初のアルバムには絶対に入っていてほしい曲。松村北斗さん、あなたが好きです。 2
  • SixTONESが歌う爽やかな曲好きなんです誰か共感していただけます！？！？6人で幸せになってね、デビューおめでとう。
  • はじめてのテレビCMで、タイアップになった曲！今までとこれからのSixTONESにぴったりな曲。10月から始まったホールツアーでほぼ毎回目をうるうるさせている北斗くんとじゅったんの顔が頭から離れません。
  • 「諦め悪い歴戦の勇者」
  • モンストのCMとらじらーでしか流れてなかった時から、曲調は嵐がauのCMやってた時の曲っぽいし、「The青春」っていう感じの歌詞と曲とCMがガッチリハマってました。これもどこか音楽番組で披露して欲しいです。後半の歌詞が今のSixTONESにしか歌えない歌詞で、何回聞いても泣いてしまう、デビューコンでも最後に披露してて涙目のメンバーに泣けてしまう…良い曲大切な曲を貰ったなぁと思いました。デビューおめでとう！ 1
  • 歌詞がSixTONESの歴史とリンクして泣けます。デビューしても歌い続けてほしい名曲です。
  • Theエモソング。前向きで爽やかでだけど泣けてきちゃう楽曲です。
  • これまでのSixTONESを表す、涙なしでは聴けない曲。この曲をもらうきっかけになったCMの｢こいつら、まちがいない。｣というフレーズも込みで大好きです。“エモい”という言葉で片付けたくないぐらい“エモい”。
  • SixTONESには珍しいアイドルっぽい曲ですが、歌詞にはSixTONESのこれまで歩んできた過去や、これからの決意みたいなことが記されている気がして、ライブの時はいつも泣けます……
  • SixTONESの楽曲の幅がさらに広がった1曲
  • SixTONESのこれまでを思わせる一曲。ライブでこの曲を目に涙を浮かべながら歌うメンバーをみて泣かないわけがない。 2
  • SixTONESの今までを表されたような曲。 音源化して下さい。 4
  • ｢諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め｣ がSixTONESを形容しすぎてて毎回泣く。
  • まさにSixTONESの歌です。幸せになろうね。 1
  • SixTONESの今までを表した確実に泣ける1曲。
  • SixTONESがこれ歌うのは反則でしょ…泣くに決まってるやん…幸せになってくれよSixTONES… 3
  • SixTONESのジャニーズ人生の今までとこれからを歌った曲。聞きながら涙が止まりませんでした。SixTONES、デビューおめでとう。
  • ずっと聴いていたい''光''の曲。この星のHIKARI以来の持ち曲明るい曲で嬉しかった〜〜！ずっっっっっっと聴いていたいので今にでも音源化して欲しい。
  • 正直この曲でデビューしてほしかったくらいです（小声）歌詞とSixTONESのこれまでの過程がシンクロしているようで聴いていると泣けます。あと曲自体めちゃくちゃ良い。デビュー組だと嵐っぽい楽曲ですが、SixTONESが歌うとちょっと切ない感じがプラスされてまた良いです。
  • めちゃくちゃ泣いた。
  • SixTONESがこれまで歩んできた道のりを歌っているようで、聴くたびに胸が熱くなります。 何年経っても、大きな会場でライブをするようになっても歌い続けて欲しい一曲です。 4
  • モンストさんありがとう…泣 モンスト的なゲームっぽい言葉選びもありつつ、歌詞が最高に6人で走り抜けてきたJr.時代を表していてすごい SixTONESの為に作られた歌詞ってこんなにも感動するんだ…珍しく北斗始まりなのもまた泣ける…ゆごほくパート慎樹パートがあるのもアツいし、6人を集めたジェシーが“ゆれる”と歌えば今度は5人が“光る”と歌うのも、SixTONESを牽引してきたジェシーを引っ張り上げる5人を表しているよう。また普段は低音ボイスでラップをする田中樹が京本くんパートで高音で上ハモしているのも見どころ。お前芸達者すぎんか…長いJr.時代にもがき苦しんできたけど、デビューをやっと掴んだね 6人が放つ輝きをいつまでも追っていたいよ…“諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め” 今年デビューする6人に送りたい言葉です 2
  • SixTONESのこれまでを歌っているかのようですごく素敵な曲だと思うから。
  • SixTONESの歌唱力を証明できる曲。メンバーも気に入ってるくらい良い曲だし、ライブでジェシーが「皆良い顔してるでしょ？」と言って皆の顔が映った時、この曲のメロディーと共に輝いた表情を見せてくれて泣いてしまいました。本当に良い曲。
  • かっこいい系、盛り上げる系の曲が多いSIxTONESにとって初めてのエモエモ青春ソング。グループそのものやメンバーそれぞれがドラマ性を持つSixTONESだからこそ、こういうバラードを歌ったら感動の嵐になることは自明だったけれど、安易にそのドラマ性を活かす曲を歌っちゃうんじゃなくて、このタイミングまで取っておいたところがSixTONESのスタイルを表していてかっこいいと思った。「諦め悪い歴戦の勇者　傷を誇り果敢に挑め」という歌詞に涙が止まらない。
  • サビが印象的で良い曲だなと聞いた瞬間から思った一曲です。ラスサビの入りでグワッと盛り上がって、これから華々しいデビューを迎える彼らにふさわしいなと。
  • SixTONESがこれまで歩んできた道を振り返るような歌詞にとても感動。モンストのCM主題歌として作られた楽曲。涙を誘う声のハーモニー。
  • 前向きになれて素敵な曲。 2
  • 狙いがちなジェシーがたまらなく好き
  • ジャニーズJr.ながら、自身が出演するCMに自身の歌が使われるなんて凄い！結成前からの物語を歌詞に重ねて聴いてしまいます。松村北斗くんのパートから始まるのもエモい。
  • 歌詞とSixTONESがリンクしてえもい 狙いすぎたジェシーの少クラも記憶に新しいはず
  • SixTONESにこれからも歌い続けて欲しい
  • これがメインテーマだったCMが放送されていた頃が、自分的に1番色んなことを諦めていた頃だった。光ったね。きっと一生宝物になる。
  • この原石たちの輝きが衰えることはない。荒波の中で光った六人。未知の世界を見せてくれるだろう
  • SixTONESのこれまでの道のりとこれからに想いを馳せる楽曲。これからも石を磨いていってほしい。
  • ‪ジェシーの「ゆれる、兆し…」を追いかけて5人が「光る、兆し〜」と声を合わせるパートはまさにSixTONESそのもの。もう一度6人でやりたいというジェシーの一言がなければ、SixTONESに出会う事はなかったかもしれない。彼らの未来が光り輝くものであるよう心から願っています。デビューおめでとう。‬ 2
  • 初のTV CMで使われた曲としても、また、その歌詞においても色々意味のある大切な曲。
  • これまでのSixTONESの歩みと重なって自然と涙が出てしまいます。 2
  • こんなにも彼らの歩いてきた道とリンクする美しく強い曲は聞いたことがない。これからも迷いながら歩いていくのかもしれないけど、未来は光る兆しに溢れているよとエールを込めて。デビューおめでとう。
  • 10年間もの月日を超えて過ごしたジャニーズJr.という青春時代への卒業ソング。そこに描かれているのは6人のヒストリー。
  • デビュー決定前としては最後のオリ曲。決定前だからこその兆しがこの一曲に詰め込まれていて、良い意味でしんどい。
  • 歌詞がもうSixTONESを表していてSixTONESを好きで良かったなぁと思わせてくれる一曲。ホールツアーラストでこの歌を泣きながら歌ったメンバーの顔が忘れられません。デビュー、おめでとう。 1
  • 聴くたびにSixTONESのこれまでの軌跡に想いを馳せて泣いてしまう。SixTONESは嘘のような奇跡がたくさん集まってできているグループです。
  • 彼らのデビューに向けて、欠かせない一曲。何度聞いても泣いてしまう。 1
  • 歌い出しが北斗くんで、ぐっとひきこまれる……歌詞が、とってもSixTONESなところが大好きです。ラフストで生で聴いて泣いちゃいました。これからもSixTONESについていくよ。
  • これまでのSixTONESを思うと泣ける名曲。
  • はじめてのCMで頂いた大切な曲。歌詞がSixTONESを象徴しているようで、エモくて泣けてくる。
  • 彼らのジャニーズ人生にとても合っていると感じた
  • 号泣必至曲。皆大好き。
  • きれいな曲。心が洗われる感覚がする。
  • 全員の澄んだ歌声とキラキラな笑顔が眩しいこの曲。 「諦め悪い歴戦の勇者」な6人、これからも伝説を作っていってね！
  • SixTONESの今まで、そしてこれからが思い浮かべられるような一曲で涙が出ました。2番必聴なので音源化して欲しいです。松村北斗くんから始まり、胸が痛くなります。 1
  • 青春を思い出すような、爽やかな曲。 1
  • 全部分大好きだけど、特に「瞳映る景色はそれぞれ違っても 心はどこかでつながってる」って歌詞にSixTONESが詰まり過ぎてて、涙が止まらなくなる。
  • CMタイアップ曲。まるでSixTONESのことを歌ったような歌詞。コンサートではメンバーが毎回泣いていたのも印象的
  • モンストCMの楽曲として使用されましたが、歌詞がまさにSixTONESについて書かれたように重なります。
  • 単純にやっぱり良い曲
  • いやいや好きでしょ？みんな好きでしょ？北斗くんの出だしね！！！言葉にできないよー！(^^)デビューしてからも歌い続けてほしい！！デビューおめでとう！！
  • 歌詞がよい
  • SixTONESの今までと重ね合わせて涙を流してしまう曲。 どんな向かい風にも、壁にも、立ち向かってきた諦めの悪い6人の勇者。 まだまだ続く長い道のりも、手を重ねて、6人で歩んでいって欲しい。
  • SixTONES初めての全員出演のCMソング。制服姿の彼らに、バカレアの頃の6人を重ねてしまいました。あれから約7年が経ち、ようやくデビューが決まって、ずっとついてきて良かったと思えました。歌詞が今までの彼らの大変な道のりをつづっていて、思い出したら泣けます。デビューおめでとう。 2
  • 今これを歌わせるセンス
  • デビュー前の抑えきれないSixTONESの輝きをを表す一曲！
  • 少クラで初めて見た時にメンバーの表情が好きで、何度見返してもエモくて泣きそうになります。
  • この曲を聞くといつも泣きそうになる。SixTONESの覚悟がとても伝わる。歌詞がとてもいい。
  • デビューおめでとうございます。 きっとファンの方は光る、兆しをこの曲で本当に感じたのでしょう。京本くんの伸びやかな高音がこれからSixTONESがさらに上に登っていくことを表しているようなきがして何も知らない私も胸が熱くなりました。 皆さんとは少し遅れながらSixTONESの第二章、一緒に歩ませてください。
  • ほっくん、泣かないで！ 1
  • これを初めて聞いた時、まだデビューすることは公には分かっていませんでしたが、デビューして欲しいと心から思いました。
  • エロかっこいいだけじゃない曲も 素敵です
  • ギラギラ、オラオラのグループイメージに反したこの曲も、SixTONESならお手の物。確かな歌唱力と表現力で、オタク感涙。グループのいままでとこれからを表したような歌詞がまたいい。まあまとめるととにかく"""エモい"""。
  • SixTONESのこれまでとこれからを歌ったようなエモい歌詞とそれぞれの歌唱力が光るメロディと歌割に、デビューまでの道のりを思って聴くたび涙が出る名曲です。 1
  • 楽曲そのものの良さはもちろん、｢SixTONES｣が｢デビュー直前の時期｣に歌うことで完成された曲。
  • ホールツアー初日フルで初めて聞いた時、メンバーの表情やモニターの歌詞を見て泣いてしまいました。歌詞がこれまでのSixTONESとリンクしていて、これまで頑張ってきた分これから沢山幸せになって欲しいと思いました。
  • 基本パフォーマンスに関してはギラギラアイドルのSixTONESがこの曲を歌うと急にキラキラアイドルに大変身。 君たちいつの間に更生したの？？と驚いてしまいます。 みんな顔が良すぎて歌声が素晴らしすぎてワイルド系の曲とはまた違った魅力があります。
  • 5月ごろのぐちゃぐちゃな感情を思い出したりして泣く
  • まさにこの6人のことを歌った曲です。 この曲を聴くたびにSixTONES幸せになって！と心底思います。
  • 歌詞にSixTONESの歴史が詰まっていてLIVE中死ぬんかって程泣いたシンプルに歌詞が良い
  • とにかくいい曲！聴くと元気がもらえます。 1
  • 問答無用の名曲。松村北斗の、風のような声が好きな者としては、Aメロで雲が運ばれて本当に光が差すような気がする。
  • この曲を聴くと胸がぎゅっとなる
  • 泣いた。
  • CMだけではもったいないと思うくらい とても素晴らしい楽曲です。 オラオラでギラギラしたイメージが多い中で 光る、兆しこそメンバーの人柄が出てるといいますか とにかくいいところが溢れてると思います。 歌詞も今までのJr.人生を語っているようで 聞くだけで涙があふれてしまいます。
  • これまでとこれから全てに希望を見るような６人の眼差しを、未来永劫忘れません。幸あれ。
  • 歌詞がグサグサ刺さってしんどい
  • こんな曲もできますSixTONES。６人の歩んできた道と、これからの希望を歌い上げた名曲。モンストのCMもとても素敵でした。
  • モンストのCM曲だけど、デビューが決まってデビューする今、改めて聴くと涙がとまらない。
  • ライブの最後に歌っても寂しくならず明るく終われる曲、この曲はデビューしてもずっと歌っていて欲しい 1
  • ようやく掴んだデビューの光。期待と喜びに比例して募る不安と重圧。 これまで歩んできた道を振り返り、この光る、兆しに手を伸ばす姿に涙が止まりませんでした。 1
  • デビューおめでとう何度聴いても泣ける。あと、少クラでジェシーが今こそ狙い過ぎたのは爆笑でした 1
  • とりあえず歌詞が本人たちにマッチしすぎてて、いつ聴いてもなけるなける。少クラで見ても、ライブで聴いても、YouTubeで聴いても本当に泣ける。 歌詞の通りの未来が待っていてよかった！！！！！デビューおめでとう！！！！！
  • SixTONESのイメージからは外れていそうな昼の太陽光や水面の反射光が似合う一曲。だけど彼らの真骨頂な気もします。北斗くんから始まる歌いだし、北斗担的には歌詞も含めじわじわとしみるものがあります。力強さの中に弱さ、人間らしさがあり、どこか身近に感じられそして彼らについて行けば間違いないと聞くたびに確信させられます。宝物のような楽曲。 1
  • 何故か心に響く歌。 1
  • SixTONESらしくなく、 SixTONESらしい曲。
  • SixTONESとして初めてCMに起用してもらった曲。 SixTONESが歩んだ道が描かれているし、デビューの先に伸びる光が見える。
  • 歌が上手いので。
  • 歌詞が良いです。 1
  • 北斗歌いだしなところが最高。 メロが美しい。。
  • 「諦め悪い歴戦の勇者　傷を誇り果敢に挑め」って…さわやかな曲調の中に意味が込められすぎていて胸が苦しくなる…
  • SixTONESの歴史。SixTONESの絆。SixTONESの思い。それが表れている曲だと思います。 バカレア組から1度バラバラになってSixTONESになり、そして2020にデビュー。 エモすぎます。
  • SixTONESのこれまでが詰まった曲で、ライブ終盤に披露された時は、思わず涙が出てきた。切ないようで爽やかなメロディーが好き 1
  • 曲調はアップテンポなミディアムバラード。SixTONESのそのままを歌詞にしたような、今のSixTONESだからこそ歌える一曲だと思います。長いジュニア期間を過ごしたからこそ歌詞の中にある「共に目指す未来は遥か遠くても顔を上げて転がり続け意思を磨いた」はこの6人が歌うことですごく伝わってきます。曲の完成度が高くCD音源化を期待したいです。
  • SixTONESの今までとこれからを表している。
  • 「転がり続け、石を磨いた」と言う歌詞こそ、SixTONES。
  • SixTONESとしての歩みを表すような曲。この曲をツアーで歌った時の表情はいつまでも忘れられないと思います。でも、すごく晴れやかな気持ちになる素敵な大好きな曲です。
  • 曲調も歌詞も感動。彼らが歩んできた日々を物語っていてとてもいい曲です。
  • 「先が行き止まりだってぶつかり続けたら壁は砕けんだ」「転がり続け意志を磨いた」「諦め悪い歴戦の勇者」歌詞がこれまでのSixTONESと重なり、ライブで聴いて泣いてしまいました。今は聴くたびにデビューおめでとうって言いたくなります。 1
  • 光る、兆しis SixTONESの軌跡
  • これまでの長い長い道のりはもちろん、これからの果てしない旅を歌ってくれたことが何より嬉しかった。永遠は存在しないけど、この曲を歌うSixTONESには永遠を感じます。ずっと夢を見させてくれてありがとう。ずっと6人でいてね。 2
  • SixTONES第1章のエンディングテーマ(だと勝手に思っています)。彼らのこれまでとこれからを思わせるような歌詞が好きです。あと少クラでジェシーときょもが堂々と歌詞を間違えて歌ったのも印象的。 「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め」 4
  • 歌詞がSixTONESのいままで、これからと重なり涙なしでは聴けない。 コンサートでメンバーが泣きながら歌っていたのが印象的でした。
  • エモのてっぺん。この曲を世間の皆様にまだお聴き頂けていないことが悔しすぎる…！SixTONESの関係性だからこそ意味を持つ歌詞。
  • 正直今まではSixTONESをあまり知らなかったが、1度知るとどんどん魅力に飲み込まれていく。 まだまだ知らないことは多いがこの曲は聞き覚えがある。
  • メロディーラインが好きだし、歌詞を噛み締めてグッとくる。ライブで聴くと泣いてしまうし、高確率で松村北斗も泣いている。
  • 素敵な歌を…歌っているなぁと思いました。
  • 泣きながら歌うSixTONESを見て本当にデビューよかったと思います
  • SixTONESの軌跡、光りに満ちた彼らはまだ原石。
  • ゴリゴリ系の曲が多いSixTONESには珍しい爽やかな曲で最初は少し驚きました。彼らのこれまでの人生と重なって、6人が歌うことで説得力がある曲だなと感じます。期待と不安以上に突き進む力強さを感じました。6人の未来に幸あれ！
  • SixTONESに数年ぶりにきた激エモ楽曲。 ホールツアー、アリーナツアー共にメンバー、ファン双方が涙腺崩壊したのは記憶に新しいです。 歌詞もSixTONESを知っている方なら確実に刺さるものになっています。
  • SixTONESの軌跡を感じます。
  • CMの歌だけど、SixTONESのこと歌ってるみたいで、すごくグッときた。音源化して欲しいってめっちゃ思ってます！！
  • CMのためにもらった曲だけど、コンサートのエンディングにぴったりの曲で、彼らとリンクしてる歌詞だと思った。
  • モンストのCMソングとなっていたこの曲。デビューシングルのカップリングであるNEW WORLDとリンクしている歌詞が多く、激エモな一曲です。 4
  • この曲をステージの光の中で歌うSixTONESがあまりにも美しくて、まぶしくて、今もぽかぽかと私を照らしています。歩んできた道、そしてこれから歩む道すべてが「光る、兆し」であり、愛おしいのだと教えてくれた曲です。
  • こいつらまちがいない
  • 初めてフルで聴いた時、今までのSixTONESを表した歌詞に涙が出ました。ホールツアーでの演出がも素晴らしく、6つの光が1つになる演出では毎回泣きそうになりました。
  • SixTONESにとってJr.最後の曲になったものです。今までのSixTONESの軌跡を描いているような歌詞に感動します 1
  • 歌詞を見るたび、曲を聞くたび泣きます。とくに2番の出だしが好きで、初めて見たときは大号泣でした。これからも歌い続けてほしいです。
  • 少クラで見て、涙なしには見れませんでした。去年の9月からファンになったド新規ですが、今に至るまでの経緯を知ってから聞いたので、今までのSixTONESを表現した曲に思えました。デビュー後も頑張って欲しいです！大好きです。
  • SixTONESの物語とリンクした一曲。ホールツアーでこの曲を歌いながら泣いていたメンバーの姿が目に焼きついている。
  • SixTONESの今までをまとめたような明るい曲。 コンサートでは、毎回のように｢○○が泣いていた｣というレポが出てきていたのが印象的。 きょもほくとゆごほくのパート、樹の高音ハモリが新鮮だった。
  • これがSixTONESの歩んできた軌跡です。あの日の偶然の出会いで始まった彼らの物語は奇跡です。SixTONES、デビューおめでとう。私の涙でImitation Rainのずぶ濡れ演出ができそうだよ、どう？
  • まるで嵐を彷彿とさせるさわやかな一曲 1
  • 何度聴いても鳥肌が立つ楽曲。書かれている歌詞の一語一句が今のストのことを語ってるような気がして涙が止まりません。改めてデビューおめでとう！
  • SixTONESのすべてが詰まってるしメンバーのハモリも好き。
  • 同じ夢を描いた同志たちへ 長い旅だったね。ぶつかり続けた一つの壁がついに砕けて、不動の扉を狙う時が来ました。出会えた意味を信じて、奇跡のカケラを集めて、果てしないこの道の先へと果敢に挑みましょう。心から、デビューおめでとう。
  • イントロから泣ける。SixTONESを物語っている歌詞。泣ける。『奇跡のカケラが集えば』なんてSixTONESにしか歌えないでしょ。
  • 思わず涙せずにはいられない曲
  • 今までのSixTONESにない真っ直ぐな歌詞と曲調でメンバーの熱いパフォーマンスが更に曲の魅力を高めていて聴くたびに好きになった
  • 初めて曲を聞いたとき感動した。北斗くんから始まるのもいいですよね。音源化して欲しい。
  • CM曲として初めて聴いた時、そのCMとも合っていたし歌詞がSixTONESのこれまでとこれからと重なってすごく感動したことが忘れられない。
  • 6人のそれぞれのハモリが絶妙。
  • すごくSixTONESを歌った曲。2番の歌詞すごく感動した、、！！
  • SixTONESのこれまでのことを思い出さずにはいられない楽曲かつ、応援歌、門出の歌としてこれからもジャニーズに残っていく歌だと思います
  • エモい。歌詞がいい歌上手い
  • 彼らのここまでの道のりを表したかのような曲。Jr.としてのラストツアーオーラスの沖縄で、出だしの北斗くんの涙はずっと忘れない。これからも6人にいろんな出来事が待っていると思うけれど、奇跡のカケラの輝きを信じて突き進んでほしい。
  • 歌詞がエモい。 SixTONESに会えてよかったなとホールツアーに行くたびに思えた。
  • 歌詞がエモ過ぎて聴く度に毎回泣いてしまう。
  • 爽やかな曲調と覚えやすいサビを初めて聴いた時から早く音源化してカラオケで歌わせてくれと切に願っています。
  • 北斗くんの歌い出しが本当に心に染みるし、サビ前のきょもほくのハモリもとってもエモエモです。昔からあった曲という訳ではないけど、SixTONESを昔からこの先までずっと見届けてくれるような曲です。
  • CMを見るたびに少し泣きそうになるくらい、歌詞が彼らと重なっててグッとくる。諦めの悪い歴然の勇者たちに光ある未来が続くことを願ってます。
  • この歌詞はSixTONESの5年間の全て。ずっと壁を乗り越え、己を磨き続け、決して腐らずここまで生きてきた6人の意志が今日という日を生んでいる。そんな重みを感じずにはいられない曲。 2
  • イントロから天才だと思いました。「果てしないこの道の先へと突き進め」デビューという大きな一歩を踏み出した彼らにぴったり重なる、涙なしでは聴けない曲。
  • 落ちサビ前のジェシーの｢揺れる､兆し｣に5人が｢光る､兆し｣と重ねるところで照明がブワッと会場全体を照らすのが本当に大好き。 2
  • バカレア期、そして2015年の結成からこれまでの彼らの歩みを表したかのような真っ直ぐな歌詞。これからもずっとライブの定番曲になってほしいです。
  • デビューが発表される前、デビュー組感満載の曲が来たと思いました。素敵な曲、この言葉に尽きると思います。デビューしたので音源として残り発売される日を夢見ています。SixTONESデビューおめでとう！！！！！！
  • 泣ける これをきっかけにモンスト始めました
  • 歌詞が染みる。今までのSixTONESはギラギラのイメージが強かったが、青春っぽい疾走感のある曲も似合うなと思った。
  • ジャニーズらしかぬワイルドな楽曲が多いSixTONESが爽やかな曲を歌うことがまず印象的で、さらに歌詞が今までとこれからの彼らの未来を表していて感動しました。
  • 6人の歌声を堪能できる一曲、デビュー前にこの曲を歌えたことも感慨深いです。少クラで歌詞を間違えながらも見事な美声を披露した京ジェのくだりも含めて好きです笑
  • エモい。エモすぎる。それしか言えない。また何年後かにデビュー当時を思い出しながら歌ってほしい。
  • SixTONESの過去と未来を重ねてしまう楽曲です。
  • 泣けます。バカレアの頃からの全部の記憶が走馬灯のように流れました。これからもずっと、色んな道を一緒に歩いていこうね
  • SixTONESは持ち曲全部アルバムにして出してくれないと成仏できない。どれも捨てがたいけど歓声の入っていない1番綺麗な状態で聞きたいのは光る、兆し。歌詞が最高いつ聞いてもイントロで泣く。
  • モンスターストライクのCM曲。今までのSixTONESの歴史とデビューを掴み取った今を重ね合わせると涙なしでは聴けない。「諦め悪い歴戦の勇者」「転がり続け意思を磨いた」などSixTONESにピッタリなフレーズばかり。デビューおめでとう。
  • 奇跡のカケラが集っちゃったなぁ〜〜〜〜！！！！ 1
  • SixTONESデビューするってよ！今までのSixTONESを知らない人もこの曲を聴いて歌詞を感じてくれたら少しは伝わるんじゃないかな？？ほんまええ曲や… (本人たちはよく歌詞間違えちゃうけどね！てへ
  • 感動する
  • コンサートで泣きながら歌った名曲
  • SixTONESのための曲としか思えない。いつだってキラキラしていて、笑顔で明るくて、眩い彼らの青春が、この一曲に詰まっている。学生時代をアイドルに捧げた6人が、6人で青春し続ける未来に、光あれ！！！ 1
  • モンストのCMで、明るい未来が待ってるって多幸感のある元気の出る曲！そして京本くんの綺麗に伸びる高音が綺麗。
  • 今までとこれからのSixTONESを歌っている感じがして泣けるから｡
  • いままでのSixTONESを歌ったような曲でわたしもがんばろうと思える。 6人のハーモニーを活かした曲。歌がうまい
  • 久しぶりの明るい曲？と思ってたら少し切なさがある曲で、SixTONESが歌うことに意味があるんだなって。
  • 初めて聞いたとき、シンプルに泣きそうになった。 SixTONESの今までを歌っているかのような曲。
  • 泣きます。北斗くんの下ハモが幸せ。
  • とりあえず泣けます。
  • SixTONESが歌うと仲間、希望、夢みたいな少年ジャンプ感がたまらない。
  • え？え？SixTONESのための歌すぎて え？好きです。 諦め悪い歴戦の勇者とか転がり続け意志を磨いたとかもう泣ける
  • 出だしの松村北斗くんの歌声が最高。
  • 諦め悪い歴戦の勇者に現場で一生分泣いた。 だがもう二章は始まっている。
  • デビュー曲かと思った。 SixTONESという少年マンガみたいな物語の歌。
  • CMタイアップ曲で初めて聴いた時はただなんとなく好きなメロディだなくらいに思っていたのですが、少クラやライブで聴いていくうちに"転がり続け意思を磨いた"などSixTONESにしか歌えない歌詞で今までのSixTONESが詰まった歌だと思いました。ホールツアーで涙を浮かべながら歌っている姿、横浜アリーナで笑顔で歌っている姿、どちらも印象的でした。
  • シンプルに良い曲。 温かみのある歌詞と曲調がSixTONESに合うんだなこれが。
  • 今までのSixTONESの歴史のまとめのやつな歌詞でこれからの活躍が楽しみになるうた
  • デビュー前にこんなに素敵な曲出して良いの？
  • モンストのCM曲として発表されたこの曲ですが、とっっってもいい曲なんです。歌詞がいい。曲調がいい。歌い方もいい。そして、ラフストで本編最後に歌われましたが、バックのモニターの演出と相まって泣きそうになった。本当にいい曲。
  • 松村北斗の低く伸びやかな声から始まる青春ソング。爽やかでしっとり、そして希望が感じられる名曲。 1
  • ライブで歌っている姿を見て、感動しました。 1
  • 爽やかでだけどどこか切ないサウンド 1人が歌って5人が続くように歌うパートがSixTONESって感じした ジェシーのソロからの全員で歌うところは何度聴いても鳥肌！
  • デビューおめでとうございます。これからも輝き放つ6つの原石が磨き磨かれ続けますように。 1
  • 初めて聞いた時に泣いた
  • 歌詞の一つ一つが宝物のような曲。諦め悪い歴戦の勇者も、転がり続け意思を磨いたも、なにもかも、 SixTONESのための、 SixTONESだけの曲。歌割りがあまりに見事だけど、特にラスサビ前のあのワンフレーズをジェシーが歌うたび、ぐっと胸にくるものがある。 2
  • SixTONESのすべての軌跡が、この曲に詰まっています。「諦め悪い歴戦の勇者　傷を誇り果敢に挑め」という歌詞を胸に、これから先も彼らは転がり続けます。 1
  • 6人の絆が歌詞に描かれていて素敵
  • 歌詞を読んだら泣いた デビューできて本当によかった 歌い出しがほくとくんなのも良良良ー良・良ー良良です。
  • 強めのオラオラ系の曲が多いSixTONESの楽曲の中では一際爽やかで明るくてでも少しの寂しさも兼ね備えたような曲です。SixTONESの今とこれからを表しているようで、この曲をもらった時は本当に心の支えでした。 1
  • CMの高校生役と合わさって、彼らの青春時代を思わせるような曲。きっと私たちには想像も出来ないような苦労や苦しみもあったでしょう。それでもステージに立ち続けてくれてありがとう。デビューおめでとう。 1
  • SixTONESの歴史をなぞらえてるかのような、素敵な曲です。
  • SixTONESってすごいなあと、もっと大きなステージに立つべき人達だなあと感じました。大好きな歌です。
  • きっとSixTONESの6人の楽しかった、辛かった、悲しかった、幸せだったJr.時代のBGMはこの曲！ 1
  • 聞くと泣く
  • SixTONESには珍しい曲だと思う。 デビュー後に聞くと、すごく感動する。
  • モンストのCM曲に起用、SixTONESを好きになる何年も前からモンストが好きだったので、会場で発表された時は絶対わたしが1番喜んでいました
  • 何と言っても歌詞がいいんです。
  • 歌詞が、泣けます
  • アニメ「SixTONES」のエンディングテーマ。「転がり続け意志を磨いた」って…もう…っつ…ごめんなさい、涙が止まらなくて何も言えないです。 1
  • 諦め悪い歴戦の勇者。まさに SixTONESとスト担を表しているようです。デビューおめでとう！ 1
  • 紛れもなくSixTONES6人の歌で、彼らの歩みを知っていれば知っているほど心に響く歌。でも同時にSixTONESが普遍的な応援歌を歌える可能性を示した一曲でもあると思う。真っ直ぐな歌声が、音楽を大切にする姿勢が、更に多くの人に知られていきますように。
  • 「モンスターストライク」のCMソングのはずなのに、SixTONESの歴史を彷彿させる歌詞に涙が止まりません。結成5年目の彼らだから“歌える”し、“響く”歌詞だと思いました。 「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り 果敢に挑め 響く声に 胸高鳴らせ 思いのままに」 SixTONES、2020年CDデビューおめでとう。
  • 絆から生まれる未来を歌った普遍性のある力強い楽曲。合唱コンクールで歌われてほしい。結婚式もいける。
  • この曲でデビューするのだとばかり思っていたので、衝撃的。是非音源化を…
  • SixTONESの今までを歌ったような曲。本人達もライブで涙したりこの曲を聞いてると自然と涙が出てきてしまう。
  • バラバラな6つの原石が転がり磨き続けて、今、光る兆しを見せはじめている━━デビューという不動の扉を開いて、今、彼らの旅がはじまる…そんな未来への希望に満ちあふれた1曲。
  • CMも良かったし、曲も歌詞も感動的。
  • 今までの６人を表すような曲。 デビュー、本当におめでとう。
  • 生で歌詞をみながら聴いたとき、グッときました。 歌詞が彼らを表現してて、とてもイイです。 SixTONESは硬軟どんな曲でもいけるんだなぁと。
  • SixTONESデビューの裏側のドキュメンタリーを作るならBGMは確実にこの曲です。「奇跡のカケラが集えば今を超えてゆく鍵になる」「果てしないこの道の先へと突き進め」。泣くじゃん。
  • "転がり続けて意思を磨いた"って歌詞が天才すぎる。その他にもこれまでたくさん苦労した過去とこれからの明るい未来を示すような歌詞がグッときます。ぜひとも長く歌い続けて欲しい曲です。
  • タイトルから勝訴。自分が学生の時に出会いたかった楽曲。帰り道、バスの中で夕日を見つめながらこの曲に浸りたかった。
  • 感動ソング、SixTONESメンバーの過去と照らし合わせて聴くと泣く。
  • SixTONESのハーモニーがとても綺麗で好き。
  • 北斗くんからのはじまりが最高。
  • 今までのSixTONESを詰め込んだ曲。ライブでは涙無しでは見られません。
  • 涙涙涙涙涙涙。SixTONESデビューおめでとう。
  • SixTONESのこれまでの歴史と、これから先の未来を歌った曲。エモいしかない。 「諦め悪い歴戦の勇者　傷を誇り、果敢に挑め　響く声に胸高鳴らせ　思いのままに」 ……諦めの悪い歴戦の勇者たち6人が果敢に挑み、デビューしました。エモい。
  • 彼らの想いと重ねて聴いてしまいました。
  • 歌詞もメロディーも歌割も全てがエモい
  • 2番の冒頭ゆごほくパート「波風に揉まれたって先が行き止まりだってぶつかり続けたら壁はくだけんだ」は一生語り継いでいきたいくらいすき。デビューおめでとう。 3
  • CMに使われるだけじゃ勿体無い。きっとSixTONESにとっても、ファンにとっても心の中で大事に大事にしたい曲。こいつら間違いない。
  • SixTONESがデビュー前に地上波でCMに起用された時の曲。どれほどCMを喜び、新曲を喜んだか。諦め悪い歴戦の勇者たちを好きになれて誇りに思います。これからも磨いていきましょう。
  • 歌詞が良い！
  • まさに激動の一年だった今年、毎日が不安だったこともあったけど、この曲を聴けばSixTONESの未来を信じることができました。 転がり続け磨いてきた意思が、6つの原石が、光を放つ時がついに来ました。SixTONESが突き進んでいく果てしない道、どうかいつまでも輝きに満ちたものでありますように。
  • ザ・SixTONES！という歌詞で初めて聴いたときは泣きました。 どうしても本人たちを重ねてしまって泣けます。これはSixTONESにしか歌えない曲。わたしの中でとても大切な曲です。
  • SixTONESの未来が沢山の光と優しさに溢れたものでありますように。SixTONES本当に本当にデビューおめでとう。 SixTONESに幸あれ。
  • 彼らの思いが詰まった一曲。SixTONESのことを知れば知るほどこの歌詞が刺さります。デビューを果たした彼ら、これから広い世界でどんな暗闇が彼らに立ち塞がっても、きっと6つの原石が光輝き、その道を明るく照らしていくことでしょう。
  • 言葉など不要、皆聴くべし。
  • ジャニーズJr.の彼らにとっての苦悩と前に進む強さが現れた楽曲です。″奇跡のカケラが集えば今を超えていくカギになる″という歌詞が6人の全てです。
  • こんな当て書き泣いちゃうじゃん SixTONESのJr時代を走馬灯のように思い起こさせる歌詞とメロディーに涙が止まらない
  • 名曲。 SixTONESの軌跡とこれからが詰まった歌詞が素敵。ほくじゅりが毎公演と言っても過言じゃないくらい 歌唱中に泣いていたと聞いて、スゴイ曲だなと思った。Jr.を卒業する節目に作られたこの曲は、SixTONESにとっても大事な思い出深い一曲になったのではないかと思う。
  • 当時から好きだったけど、デビューした今聴くと余計胸にくる。
  • SixTONESのための曲。
  • やっとデビューを掴んだSixTONESのデビュー発表直前に発表されたオリジナル曲。歌詞がまさにSixTONESの今までのジュニア時代の努力や葛藤の思いで、6人の決意の歌のように聞こえます。そんな「諦め悪い歴然の勇者」の彼らが歌うこの曲はSixTONESファンだけでなく、沢山のジュニアファンを胸を熱くしました。改めて、デビューおめでとう。 4
  • きょもが歌う「顔を上げて転がり続け意志を磨いた」に何度涙したかわかりません。デビュー前にこんな素敵な曲をくれて、モンストのCMにも起用してくれてありがとう！
  • 『光る、兆し 奇跡のカケラが集えば 今を超えてゆくカギになる 出会えたこの意味を信じて』 SixTONESデビューおめでとう。
  • SixTONESの生き方そのもの。
  • 良
  • SixTONESを語る上では欠かせない1曲。SixTONESの軌跡やメンバーの思いが心にグッと歌詞と、SixTONESの振り幅を感じさせるキラキラソング。高校生男子が集まってゲームをする、というモンストのCMにもピッタリでした…！
  • CDにならないなんて…と落ち込みながら聞いた曲。うまく言えないけどエモくてめちゃくちゃ良い曲なので聞いてください…
  • 行き詰まった時に聞きたくなる曲です。聞くと前向きな気持ちになって、困難に思っていた事も、できるかもしれないと思わせてくれる曲ですり
  • まるで嵐さんのような爽やかででも力強い曲。 1
　　
　　
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