ジャニーズ楽曲大賞2019
「swap meet」田中 樹
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the田中樹
アンダーグラウンドな歌詞が痺れます
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現場で見たときの宗教感がすごかった。一面青のペンライトが波のように一糸乱れぬ動きを見せ、ペンライトと照明の作る青とピンクの中、蛍光イエローのフードを被った田中樹は立ち止まらずフードも取らず、ひとりの田中樹としてラップをして去っていった。
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ラップやアイドルのイメージを覆した一曲。歌詞は日本語ばかりで高速ラップでもない、あえて字幕も出さないという田中樹のこだわりには脱帽した。楽曲登録のためにちゃんとした曲名にして欲しいと言われ「転身犯」から「swap meet」に変更したエピソード含め最高。
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プゥrrrrrrァ!!(ここ最高)
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田中樹くんしか勝ちません
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ラップこそ田中樹の真髄だと思っています。治安の悪い歌詞も演出も、最高にかっこよくキメるその姿に平伏する他ないです。
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これは樹のめっちゃかっこいいラップ。これも樹の作詞…。
樹のガラついた声っていうの??ラップの時の声がめっちゃ好き
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マジ田中サン一生ついてく
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田中樹って最強すぎん??おれのじゅりは強えぞ
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ダチとビッチとチルとか歌って許されるの今のジャニーズでは田中樹だけでは??
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青に染った会場が最高。
リリック(歌詞)をあえて出してなかった田中樹らしい演出で、おたくがリリック探しをしてたの楽しかった。
P.S.少クラ披露の際に、字幕機能でバレるという落ち付き。
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いやめちゃくちゃかっこええやん貴様…って会場で白目剥きました。
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レポもISLANDTVの配信も見ずにCHANGETHEAREA20ixに参戦して田中樹のソロになったとき全身に鳥肌が経ちました。重低音が心臓まで響いて繰り出されてくるリリックに口は開くばかりでしたね。。。圧倒されるとはこのこと
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一体誰のどんな部分の曲かわからない、田中樹という人物の人生を全て見れるわけがないが彼自身が作ったからこそより迷宮のような深みと複雑さが生まれている気がする。
情報屋の背景エピソードかと思っていた時期もありましたが真相は闇と田中の中…。
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これが"今"のジャニーズラップです。先駆者が切り開き、エースが広げた道を、しっかり踏みしめてここまで成長してきました。
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コンサートで見た最後の顔が忘れられない。
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最近友人に教えてもらったので田中樹くんの事はよく知らないけど、HIPHOP最強
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顔を見せずにアリーナのバクステからメンステまでを自前のスニーカーで歩きながら歌う田中樹が今でも忘れられない。
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爆モテじゅったんとchillしたい
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田中樹さんのラップの真髄が見れた。見せ方と言い歌詞といいこだわりといいこの人はどこまでもセンスのある勤勉な人だと思えた
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これを聴いたら田中樹にひれ伏すしかなくなる。
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ジュリタナカを信じろ。
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外野から色々批判があったけどペンライト青一色になった会場の中花道を歩く樹の声がとても好きだった
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田中樹のラップは田中樹にしか作れないし田中樹にしか歌えないし田中樹にしか表現できない田中樹による田中樹のための田中樹のラップだとまた確信した一曲。本当に才能天才。あんなに顔が良いのに…
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治安悪いサイレン音が堪らない。解釈は一人一人に委ねたいから歌詞を出さないというのに痺れる。ソロ曲で顔を隠してただ花道を歩くだけという演出を見ると、ソロでラップをやっているときの田中樹はアイドルではなく田中樹というラッパーなんだなと思う。
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樹くんの良さが詰まった一曲
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歌詞を読み解くと果たしてそれはジャニーズタレントが言っていいのかというかを言いまくっている。吸い込んでパウダーという歌詞は言っていいの?と思ったのと同時にラップに対する本気度がうかがえた。
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ジャニーズRAPの最先端
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ダチとビッチとチーーーーール(最高)
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痺れるかっこよさ
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ブゥゥゥゥラゥッ アリーナに響き渡るサイレン 歩みを止めない玉子寿司 ブゥゥゥゥラゥッ 田中樹の本領発揮 ブゥゥゥゥラゥッ