楽曲部門第143位「クロサンドラ」KAT-TUN ジャニーズ楽曲大賞2019

すごい優しい曲で大好きな曲です 2

大切な人を想い浮かべて心が温かくなる曲です。 1

よくKAT-TUNは繊細で優しい曲もたくさんあるので！ロックだけじゃないので！って言いたくなるのですが、この曲もその中の一曲です。 2

なんとも優しくて幸せな世界。ライブでの花道歩く上田くんの横顔がまさにクロサンドラのように明るく輝いていたのを忘れません 4

アルバムコンセプトのignite（点火する）に引っ掛け、サマーキャンドルという別名を持つオレンジ色の花がタイトルの由来。オレンジは元メンバーを彷彿させる恐れもある中、燃え盛るような火とは異なる火の形としてコンセプトの幅を広げることを選んだところにグループとしての強さが伺えた。 2

「愛してる」じゃなくて、「ありがとう」を大切に伝えてくれるKAT-TUNが大好き。 5

感動する曲 1

｢君に出会えた奇跡｣｢ずっと忘れないでね｣｢まっすぐに咲き誇るオレンジ色の花｣全ての歌詞が心に響いて涙が溢れてきました。 11

わたしはあの日かみさまを見た。横浜アリーナの照明に照らされながら最後のフレーズを歌ったかの人はおおよそ人とは思えぬほどにうつくしく慈愛に満ちた表情で笑った。知ってました？亀梨和也って神降ろしの巫女なんですよ。証人はあの日のあの表情を見た人全員です、間違いありません。 4

オレンジの花 6

A MUSEUMに続くレベルの多幸感。優しい。あまりに優しい。全人類A MUSEUMから続けて聞こう。多幸感に昇天する。クロサンドラはオレンジ色の花の名前なんですがLIVEで曲の後にそれが残るのがエモだった 3

美しい気持ちになる 1

本編ラストにこれはえもい。 4

自分にはもう関係ないけど、結婚式にかけたい曲。ラストで上田くんがライトを浴びながら、上を向いて目を閉じる姿が美しすぎた！ 4

サビのメロディーがとても好きで、明るく優しい曲なんだけど聞くだけでじんわり泣けてしまいます。

いろんなことが考えられる歌詞がいい 2

アルバムIGNITEの中で一番好きな曲。クロサンドラってなんだ？？と思ったらお花の名前でした。別名サマーキャンドル。炎をテーマにした夏ツアーの最後にこの曲、おしゃれすぎて惚れ直しました。 2

KATーTUNのコンサートで泣いた曲。KATーTUNの意思が聞こえた気がする。 1

心洗われる曲。 3

初めて聞いた時から好きってなった 2

コンサートの本編最後の曲。クロサンドラの花のようにまっすぐと綺麗に咲き誇っていきたいと思った曲です。 1

疲れた日の帰り道電車に揺られながらこの曲を聴くと必ず情緒が崩壊して泣きます（笑）イントロも歌詞も切なくて、でも直球バラードすぎないリズムの軽さで本当に聴き心地がいい！亀梨くんの切ない歌声も曲調にぴったりでした 2

KAT-TUNのバラード曲の中でもどれにしようか散々迷ったが、本曲は様々な受け取り方ができるため選ばせていただいた。ライブがジャニーさんが天に召された直後ということもあり、この楽曲はKAT-TUNからジャニーさんに捧げる曲なのではないかと思いながら聴くと涙が溢れて止まらない。そして「ありがとう心から…ジャニーさん、KAT-TUNに出会ってくれて、KAT-TUNと私たちを出会わせてくれて」とこの曲の歌詞の一部を借りてお礼を言わずにいられない。これは他グループ担のみなさんにもぜひ聴いていただき、自担と自分、自担とジャニーさんに置き換えてみてほしい。 5

こんなに優しく、ココロがホッとする名曲。 3人の甘い歌声が重なり合い、とても素敵です。 1

｢そして言わせてありがとう心から｣の歌詞にはこちらこそ｢ありがとう｣と返したい。これからもずっとずっとずっと。 4

KAT-TUNツアーの最後の歌で、聞いててなんか今のKATーTUNを表してる優しくて強い曲だなって思えた 2

悲しさとか切なさじゃなくて暖かさのあるエンディングソングって感じです。かつん担じゃなくてもジャニヲタは好きそう。 2

2019年に発売されたアルバムの中の1曲ですが、オレンジ色の花、｢クロサンドラ｣をモチーフにした曲で｢君に出逢えた奇跡｣｢まっすぐに咲き誇る｣｢涙が降るのは深く根を張るため｣のような歌詞がとても心に沁みました 1

噛めば噛むほど味が出る、典型的なスルメのような曲。いつでもずっと見守ってくれる、そんな優しい一曲です。

いつもはエンジン全開で骨折れるまで手を叩かないと命を奪われるのに、別人かのような優しさで抱きしめられるようなこの曲。さすがドS三人衆。愛してる。 1

KAT-TUNのオタク以外にはイメージがないと思われそうな曲。でもKAT-TUNのミディアムナンバーはめちゃくちゃいい、本当にいい。イントロの温かみがじんわり沁みるから、ゆったり珈琲片手に聞きたい。 1

ライブでの最後の演出が神でした。泣きました。 2

オレンジ色の凍った花を溶かす為に今までKAT-TUNは消防法の限界に挑戦してきたんだよ....... 1

クロサンドラに寄せてるのが好きです。英名は「サマーキャンドル」といいますが、サビで何度もキャンドルって出てきますし、クロサンドラの花言葉が「友情」なのでそれっぽいテーマの歌詞になってますね。なにより、魂の演出で降らせた花弁が、そんなクロサンドラだったっていうことがもう堪らないですね 1

ある意味KAT-TUNぽくない優しい曲調の楽曲。オレンジ色の花びらが降り注ぐ中瞼を閉じてたたずむ3人がとても美しく凛としていてたまらない。階段を下りる時に優しく奈落の淵を撫でた上田竜也があんまりに綺麗だった…慈愛の人… 2

KAT-TUNぽく無い楽曲ですが、今の３人が歌うとなんか説得力がある。

この曲を歌う上田くんが可憐すぎて涙が出ます 6

アルバムで聴いた時は正直そこまではまらなかったのですがコンサートにてジャニーさんのことを想起させる演出やメッセージがあったりと、記憶に刻まれる曲になりました。 1

ハモリが美しくて好きです。

KAT-TUNのバラードは毎回良い曲ばかりですが、この曲はLIVEの本編最後に歌われて、曲の最後に上から花が降ってくる演出も含めて好きです。

あああああああああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁシッヌ 3

ずっと忘れないでねいつまでもこれからもずっとずっとずっと… 優しくて温かい大好きな曲。天国でジャニーさんも聞いてくれてるかな、なんて。 5

圧倒的幸福感 1

ライブ演出が秀逸。

KAT-TUNはこういう曲調も似合うのでシングルもこういう曲調で出して欲しいと思わずにいられない曲。

幸せになれる曲。 KAT-TUNなりの、みんな違ってみんな良いというメッセージが込められてるのかな？とおもいました。辛い時に聴くと元気でます。

普段バキバキギラギラしてるKAT-TUNが優しい歌声で友情を歌っていて、KAT-TUNと重なる部分ばかりでライブで毎公演泣いてしまった。ライブではオレンジ色の花の下で歌い、はけていく時の3人の姿が綺麗で大好きな曲です。

好きで〜〜〜〜っす！！ KATｰTUNってこんなに優しい曲歌うんですか〜〜〜？！ 1

クロサンドラはオレンジ色の花の名前。別名サマーキャンドルだそう。ライブ本編ラスト、すべてを焼き尽くしたあと、一筋の光のようにあたたかい曲。大丈夫さ　そして言わせて　ありがとう心から　ストレートでやさしい歌詞に涙が出そうになります！ 3

ありがとう、ありがとう、ありがとう！勇気が出る、背中押してくれる曲

まっすぐに咲き誇るオレンジ色の花

心穏やかになれる。好き。

この曲でほぼ毎回号泣してました。なんで今更オレンジの花をテーマに歌ったりするんだろうと思ってたけど、よくよく歌詞を聞いたら、私たちファンに向けて歌ってるんじゃないか？と思ったら涙が止まりませんでした。解釈の異論は認めます。 4

ちょうどジャニーさんが亡くなった後のタイミングで彼らのジャニーさんに対する思いを重ねてしまい泣けた。KAT-TUNがジャニーさんからもらった愛情、そして関わったすべての人への感謝を思いながら聴きたい曲。 2

一般的なKAT-TUNのイメージからしたらちょっとかけ離れてる曲だけど、名曲リスト確定の一曲。見た目と裏腹に甘い声を持っているKAT-TUNの優しい歌い方が曲との相性抜群！ 1

私の大切な人たちがどうか健やかに幸せでありますに 3

素敵だし切ない。心臓キュッとなる曲。LIVEでの演出も込みで大切な曲。クロサンドラの花びらが降り注ぐ中での横顔が美しいんです。 1

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第143位（336ポイント獲得）

「クロサンドラ」KAT-TUN