ジャニーズ楽曲大賞2019
「Going that way 」小山慶一郎(NEWS)
ライブで見た時の小山くんのカッコ良さに惚れました
チャラ小山最高です。
心にビースト❗️❗️❗️❗️
2018年、たくさんの試練を乗り越えた彼が2019年のツアーで歌ったソロ曲。アッパーチューンで誰でも盛り上がれるがその歌詞の世界観はまさに彼が乗越えた道そのもの。小山慶一郎という人をまたひとつ好きになった。
パリピな小山慶一郎が大好きです!!
ノリが良くてめちゃめちゃかっこいい曲です。歌詞も力強くて大好きな曲です!
愛してる以外に理由があるか
思わず踊り出したくなるシンプルでクセになる振付、イマドキの耳触りの良いEDMサウンド。なにより小山慶一郎の魅せ方がうますぎてずるい。
自担ソロ。タイトルが発表されたとき、いったいどんな曲になるのか怖かった。ふたを開けて見ればひたすらかっこよくて力強かった。歴代自担ソロで最愛の曲。
コンサート会場が一瞬でTGCになる魔法の曲。パリピソングに見せかけて歌詞は結構重ためなのが小山くんらしくて好きです。
チャラ慶!これよこれ!
この曲と共にモデルデビュー待ってます。
ゴリゴリEDM!聴いててはちゃめちゃに楽しくなってきます。
今までのソロと違う感じで、盛り上がる曲だから。
小山さんに、小山さんの道をただひたすらに突き進んでほしいなとこの曲を聴いて思いました。かっこいいEDM!
これぞチャラい慶ちゃんの真価が発揮された一曲。更に今では大人の色気が加わってたまらない。ひたすら一緒に踊って、ひたすら楽しかった。
終盤のアガる感じがたまらなかったです!笑
まぁ〜〜最高ですよほんと ブラボー
小山慶一郎久々のダンスソロナンバー!歌謡曲もいいけどやっぱりガシガシ踊って欲しい、そんな私を撃ち抜いた曲。ちょっと悪そうな顔して歌う姿にヤラれました。
ライブで花道を歩く小山さんのお姿はまさにパリコレ。スタイルお化け。キャッチーなメロディーと真似しやすい振付でやみつきになりました。
パリコレ!!!!!ランウェイ!!!!!!!かっこよくてチャラくてかわいくて爆イケな自担がそこにいました。WORLDISTAツアーで重要な「バワリーポーズ」を取り入れたダンスも、小山くんらしくてだいすきです。
クラブミュージックが似合う男小山慶一郎!この曲が始まるとけーちゃんと共に会場がクラブになって、みんなが踊り始めます!とっても楽しい
リズムが好き。
小山くんがかっこよすぎた。
本来の小山くんの姿に合っていてとても素敵な曲でした。
慶ちゃんの決意か感じられる一曲。
サイコーにぶち上がるダンスナンバーだから。
小山慶一郎にEDMは鬼に金棒。
2019年の小山慶一郎に相応しい一曲だった。「弱気ならgood-bye」の宣言通り、色んな殻を破って新しいステージを歩き出した最高に格好いい自担。そしてライブの演出は、シンプルに脚が長かった。
「心にBeast
おかえりなさいチャラ小山さん。歌詞はちょっと重みもあり昨年のことを思い出してしまいますが小山さんに求めていたのはこういうソロでした。ランウェイを歩くスタイルお化けな小山さんもBeastにハマる小山さんも大好きでした。
前を向いて進むチャラめ小山慶一郎最高。一緒に踊って楽しかった。歌も踊りも目に見えてかわった。大人になってから努力出来るって素晴らしい。
覚醒した小山慶一郎。ファンと共に前しか向かねえという強い意志と覚悟を感じる歌詞に、そんな歌詞からは想像ができないほどノれる曲で、ぴったりと今の小山慶一郎を表現している。
小山さんにぴったりの曲だなって思ったから。ライブで足2mあるんじゃないかと思った。
アダルティなチャラ慶、最高。
自担のチャラさとスタイリッシュさが120%発揮された楽曲。この曲で闊歩する姿はまるでスーパーモデル!
長野オーラスで開催されたTAKAHISA MASUDAコレクション最高でした!
パリピな慶ちゃんは正義です!!
小山くんのパリピ感は最高
広島最終公演で観客の拍手が大きくて、ノリノリなりすぎた小山慶一郎が忘れられない!!
こういう小山さんが見たかった…!小山担ですがここ数年の彼のソロ曲でダントツで好きです。EDM調のノリノリになれるメロディー、セクシーさと男らしさが入り交じる歌声、思わず真似して一緒に踊りたくなるキャッチーなダンス、誰もがガルコレを彷彿とさせた脚長モデルの花道ランウェイ…慶ちゃんの今の魅力がたっぷり詰まってます
WORLDISTA、推しのソロはなにかなと期待してたら、この曲ですぐにハマりました!曲のパーティーピーポー感が聞いててノリノリになります。さらに振りもみんなが真似できるような振り付けで、今ではすぐに踊れてしまいます。
小山慶一郎にかかればコンサート会場はTGCだし縦花はランウェイでした。ハイトーンにした髪の毛にギラギラパリピEDMは最高のマッチング!
歌詞、曲調、コンサートでの魅せ方。どこをとっても「好き」の塊だった。広いステージの上、スポットライトに照らされて両手を広げる彼の背中には大きな翼が生えているとさえ思えた。
小山くんへ
これからも一生ギャルでいてね。
この曲を聴いて踊らずには居られない。ここはコンサート会場?? いや、ここはクラブだ。さぁ一緒に踊ろうぜ!!
過去一いいです。爆イケチャラ一郎が歌います。昔のチャラさとは違う色気があるチャラ一郎です。振り付けはポッキーダンスみがあるのでポッキー食べながら踊りたい!
近年の小山くんのソロ曲は、失恋バラード曲や大人の色気を感じる曲が多く、すっかり「小山さん」になっていたのですが、Going that wayは、みんな大好き「慶ちゃん」が帰ってきた!とでもいうような、ノリノリウェイウェイソングで会場中が盛り上がり、本当に本当に最高!これぞ小山慶一郎!な楽曲でした。「誰より胸張ってたい」という歌詞は、小山くんが誰より胸張れるように、君の笑顔は僕ら(オタク)が守るからねと誓わざるを得ないです。ちなみにライブではイントロで小山くんが花道をモデルウォークしてくる演出なのですが、脚の長さが50mゆえ、パリコレ会場と化しました。美。
小山慶一郎はGoing that wayなんですよ!!!!あの9mある脚で!!!!世間という名のランウェイを闊歩するんですよ!!!!マジカッコイイ
ライブを思い出すだけで楽しい