ジャニーズ楽曲大賞2019
「NARALIEN」ENDRECHERI
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夏の音楽フェス『SUMMER SONIC』でも歌われ、同名アルバムに収録された曲。前作のアルバム「HYBRID FUNK」からさらにパワーアップしたファンキーさと、剛さんの故郷・奈良に根付いた念仏を彷彿とさせるような“和”の心地良さを感じる1曲。
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奈良人ファンク
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ザ・奈良の人!
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自然に体が動き出す大好きな曲
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カッコいい
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かっこよすぎてしんじゃう
堂本剛くんの低音イケボ
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ENDRECHERIの進化が勢いを増している。
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ジャニーズ曲という枠から完全にはみ出ているので、ジャニーズ楽曲大賞に投票すべきではないのかもしれない。
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ひたすらかっこいい。かっこいいしかない。
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堂本剛さんにしては珍しい、終始低い音階で歌われる曲です。演奏もベースが効いていて、ヘッドホンで聴くと体に響いてきます。一聴き惚れしました。
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ふぁんきー
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お経のような低く地を這うような声色と響きから始まるイントロ、そのあとに続くのは現代人への、いや地球人への警告?というよりは彼が見た未来の地球か。彼の唱える曼荼羅の世界に身を委ねリズムを感じればそこはもう自由の世界(宗教)いやホント、いい意味で宗教です
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うねるようなグルーヴと日本的な歌詞、ダークな趣のメロディーライン。どこかこの世ならざるものを感じるがそれが心地よい。
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FUNK。
FUNKです。
剛さんはほんとうにすごい。
突発性難聴になってもこんなにすばらしい楽曲を作れるなんて。
どれだけ努力したんだろう、と宇宙を仰ぎます。
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やはりタイトル曲はインパクトがある
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とにかくアルバム全体がかっこよくて震えます。古くから伝わる日本の神秘みたいなものを感じられる楽曲。いつもより低めを意識した歌声もかっこいい!
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理屈抜きでかっこいい❗
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ナラが産んだエイリアン…地元愛も去ることながら、宇宙との親和性をまたも垣間見た音楽でした。エイリアンや幽霊の音というか、人ならざる者達ともすべて音楽でひとつになろうという剛さんの曲のような気もしました。
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ダーティーでスペイシーなサイバーファンクど真ん中な楽曲。まるで宇宙を浮遊する様な感覚を覚える音の中、そこに差し込むキリッと澄みながらも瞬く星の光を思わせる剛さんの低音ボーカルが堪らない。
個人的に表題曲なのにとんでもなく好きになってしまってとても悔しいが、あまりにも格好が良すぎてこの感情から逃れる事が不可能だった。
宇宙、それは、人類に残された最後のフロンティア。
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ずっと聴いてられる
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2019年のENDRECHERI始動の歌。まさに奈良ファンクで超絶かっこいい…。
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我々の根本を辿れば全て奈良に起因するのです(大嘘)