ジャニーズ楽曲大賞2019
「リンネ」A.B.C-Z
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A.B.C-Zみんなで作った局
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彼らの10周年を締めくくる1曲
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初めて聴いたその瞬間、勝利を確信しました。
5人それぞれに与えられた役割に上手く個性が活かされていて、スタッフさんのセンスにも感謝。(橋本良亮…作詞、戸塚祥太…作曲、河合郁人…振付、五関晃一…映像、塚田僚一…衣装)
A.B.C-Zが作詞をすると「ドキナツ2017」みたいな迷作が爆誕するので、正直期待していませんでしたが、間違いなく神楽曲!!!!!
生まれ変わってもA.B.C-ZはA.B.C-Zであり、唯一無二の存在だと改めて思いました。
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メンバープロデュースの楽曲エモエモのエモなのでみんな聞いて!!!
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作詞 橋本良亮、作曲 戸塚祥太、振付 河合郁人、映像 五関晃一、衣装 塚田僚一。5人で作り上げたエモすぎる楽曲。生まれ変わってもA.B.C-Zでいてくれるなら、私も生まれ変わったらファンでいたい。
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メンバーで作り上げた楽曲、エモ&エモ。末っ子ハッシーによる“お兄ちゃん達に頑張って追い付くんだ”って歌詞にオタクは涙を流しました。
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「デビュー5周年を記念して」「5人で作詞した」「ファンへの気持ちを歌った曲」でどんな涙曲が来ると思ったら「僕と行こう♪俺と行こう♪wohooh~」が延々続いた前科あるので油断してたらヤバかった これからも5人でいてくれ オタクはそれを見守るから
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自担(戸塚くん)が作曲したという贔屓目もあるかもしれませんが、A.B.C-Z10周年の暖かさや未来への希望、今までの様々な感情が詰まったような曲。橋本くんが書いた「でも僕達なら星色に変わるんだ」の部分が好きです。
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作詞はっしー、作曲とっつー、振付けふみきゅん、映像五関様、衣装塚ちゃん…5人で作った楽曲リンネ。ABCZ結成10周年の集大成がこの曲です。いろいろあったこれまでのABCZ人生について歌ってるんですけど…「もし生まれ変わること許されるならまた人間になって僕の心へ…」ですよ?ABCZはもしまた生まれ変わってもまたABCZになってくれる…そんな愛に溢れた曲です。
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A.B.C-Zみんなで作った曲だし、ほっこりする。
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はっしーが リズムにのって楽しそうな曲でした。
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アニバーサリーでドキナツ2017という迷曲を生み出したA.B.C-Zの手によるとは思えないほど、エモい作品が生まれました。5人が5人で5人でいることを選んで歩いてきてくれた事が嬉しくてありがたくて、涙が止まりませんでした。
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「あり得ないことだって分かる
追いかけて走った日々を忘れない
もう追いかけないで月 行く場所はあるからさ」
最年少橋本くんの作詞、戸塚くん作曲、河合くん振付、塚田くん衣装、五関様映像と5人で作った作品。橋本くんがずっと4人を追いかけていたけれど追いかけなくても4人がいると歌ってくれていることに感謝。はっしー入ってくれてありがとう。
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作詞をした、はっしーが、加入から追いかけていた4人の背中を、追いかけても追い付かない虹に例えたり、歌詞がエモの塊。
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歌詞、衣装、構成、ダンスすべて5人で作った曲です。今後もずっと永遠に応援する決意を改めてした曲でした。
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A.B.C-Z結成10周年を記念して5人で制作したあたたかい曲。
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A.B.C-Z全員で作った作品。穏やかな曲とPVが好き。
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メンバー全員で作った曲なので色々な思いがこもっていて好きです
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思い出たくさんの曲
シンプルにだぁいすき
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輪廻転生してもA.B.C-Z
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楽曲作成から振付演出まで、すべてがA.B.C-Zプロデュースのこの曲に愛おしさしかない。「もし生まれ変わること許されたら また人間になって僕のこころへ」そんな歌詞で終わるこの曲。また人間なって、A.B.C-Zを好きになりたいと思わせてくれた。
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やっぱりメンバー5人がそれぞれ役割を持って作られた楽曲だというのが…ね…コンサートで演出も見ましたが最高です本当最高です。
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A.B.C-Z5人の幸せを願わずにはいられない、聴くたびに多幸感に溢れる1曲。
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とにかく歌詞がエモい。お兄たちが追いかけても追いかけきれない虹と表現した橋本くんには、この10年間色んな葛藤があったんだろうと感じました。MVの衣装も過去の衣装の生地をパッチワークしたようなデザインで、これもエモかったです。
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5人で役割分担して作った曲。個人的には振付担当の河合くんにムンウォの振付の仕返しをした五関くんの絡みが好きです。
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オタクとして「一生大好き(はーと)」と思うことは多々あると思いますが、なんとA.B.C-Zさん、「生まれ変わってもまた出会いたい」(意訳)と歌ってくれるんですよ!?来世にまで夢を下さる!!福利厚生が手厚い!!
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5人の合作と言うだけでもエモいのに、それを上回ってくる良曲!はしとつは才能の塊!
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エモい。ほっこりする。
末っ子のはっしーが4人のお兄ちゃんたちへの思いを綴った曲。
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A.B.C-Z五人で作り上げた曲。五人で歩んだ十年間。尊い。それに尽きる。
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とっつーの書く詞は無条件で全部最高だと思ってるタイプのオタクですが、リンネは飛び抜けて好きです。エモい。
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5人で作詞・作曲・衣装・振付・映像を担当した、A.B.C-Zとスタッフさんとファンのための曲だと思ってます。こんなににも愛のこもっている曲はないと思います。夏のコンサートの随所にリンネのPVや歌詞とリンクしている部分が散りばめられており、そういうのを見つけるのも楽しかったです。ボーナストラックではありますが、これからも歌い続けてほしい曲です。
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すてきな歌詞と
すてきなメロディーと
すてきな振付と
すてきな映像演出と
すてきな衣装をありがとう!!!A.B.C-Z。
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これまでとこれから。来し方と行く末。あなたたちに出会えてよかった。本当に。
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A.B.C-Zの5人の歌声がピッタリの楽曲。とても温かい。とっつー作曲のメロディが素晴らしい!
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5人で作った大切な曲。
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作詞 橋本良亮、作曲 戸塚祥太。もし生まれ変わることができるならまた人間になって僕になりたい。5人とえび担の未来はまだまだ明るい。
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メンバー全員で仕上げた記念すべき楽曲。涙無くしては聞けません。そしてソングライティング能力でも戸塚祥太はやはり只者ではないとさらに思いを強くした曲です。
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結成10周年記念曲。作詞橋本作曲戸塚にも関わらず歌詞の半分は戸塚が書いたものだったことがリリース後に判明、しかも河合をモチーフにした歌詞だった為さあ大変、ふみとつおたくのアンセムになってしまいました。戸塚、公私混同すな。
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5人が作り上げた作品。
A.B.C-Zだからこそできる共作。大好き。コンサートですごく泣きました。
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メンバー愛や輪廻転生に想いを馳せるセンチメンタルさもキラキラした澄んだ川のような美しさを感じる。あたたかく優しいメロディーの中にあるエモさが好き
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もし生まれ変わること許されるなら、また人間になって僕のこころへ
この歌詞にA.B.C-Zの絆が詰まっていて、コンサートで聞いた時に泣きそうになりました( ;∀;)
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このPVを初めて見たとき泣きました。もう出来上がっているグループにぽんっと入れられた当時15歳の自担。頑張っているところも辛い時もずっと見てきたからこそ、自担の書くストレートな歌詞が響いて涙が止まりませんでした。
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この際誰が歌詞を書いたかなんてどうでもいいんだ。みんながみんな、大好きなグループがこの人達で良かったと思うでしょう。それはきっと輪廻で、これはそんな中の五つ星の物語です。生まれ変わること許されたら、またA.B.C-Zのファンでいたい。
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5人で作った作品
5人だからこその説得力がある作品