ジャニーズ楽曲大賞2019
ジャニーズ楽曲大賞2019
楽曲部門第17位(3234ポイント獲得)
「My Story」関ジャニ∞
大倉さん作詞の中に詰まったメンバーへの愛。それは、辞めた二人への思いも綴られていて、かえって胸が締め付けられるものになっています。 残ること。続けることを選んでくれて、ありがとう。
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久々の倉安共作の関ジャニ∞の曲。ぼちぼち大切な夜でのヤスの弾き語りで号泣し、そのあとCDでフルで聴いてまた号泣した。大倉は、メンバーのことを考えて歌詞を書いたとしか言ってないけど、明らかに5人のことだけではない歌詞を見た瞬間、やっぱり関ジャニ∞は離れても繋がっているんだと思えた。歌割りもめちゃくちゃ考えられていて、さすが倉安としか言いようがない。「思い描いた未来とは少し違っても」「夢を見て過ごしたあのときはもう戻らないけれど 今は今ですごくすごく幸せなんだよ」「出会い別れ繰り返して 願い語り叶わなくて」など、これまでのエイトと重ね合わせて聞くと泣くしかない歌詞が並べられた上に、最後には「一緒に笑って泣いて歩いていこう」「ありがとう。いつもありがとう。ここまで連れてきてくれてありがとう。」と、eighterへのメッセージをまっすぐに伝えてくれた。関ジャニ∞が、改めて好きだと確信できた1曲。
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大倉くんの書いた優しくてちょっぴり切ない歌詞に安田くんがウクレレのポカーンとした明るさを加えて牧歌的な曲にしてくれました。ロードムービーのエンディングのような歌。47都道府県を周るツアーにぴったり。
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頑張ってくれてありがとう と思わされた曲 この曲を聴いて、関ジャニ∞から、まだまだ離れられないなと感じました。
ぼちぼち大切な夜をみてこの曲が流れたとき号泣した。何回聴いても泣ける楽曲。
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セブンイレブン限定盤を見るとなおさら彼らの思いの詰まった曲だと思う
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安田章大・大倉忠義によって作られたこの曲の詳しくを知りたい人はぜひ友よセブンイレブン盤のぼちぼち大切な夜(DVD)を見て欲しい。
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ヤスくんと大倉くんだからこそ作れた曲。 しんみりした曲調にならないように、でも15年歩んできた関ジャ二∞を盛り込んだ1曲。
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倉安の2人の才能に本当感動しました。ロードムービー風の曲で、好きです。
1
大倉くん作詞、安田くん作曲のこの曲ですが、友よの特典映像内でデモ音源を聞き、5人で作りました。メンバーのことを歌ったこの曲は、本当に胸が熱くなります。
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作詞:大倉忠義 に感謝。「あの日々はもう戻らないけれど今は今で凄く凄く幸せなんだよ」をそのまま5人に送りたい。
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歌詞を見るだけで色んな情景が浮かびポロポロ涙が出てしまいます。 大倉くんと安田くんの共作名曲です。
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歌詞は大倉さんが、作曲は安田くんが手がけた曲。関ジャニ∞が5人になり、これまでのロードムービー的な曲を作りたいとぼち夜(特典映像)で披露された。曲を聴くと情景が浮かび泣けてきました。
1
倉安コンビで10億点。エイトが好きだなあとひたれる名曲
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新しい日々がはじまる。でもそれは過去があった上での未来。この先も道は続いて行くんだ。
3
大倉くん目線で新体制となった今の気持ちが赤裸々に綴られている曲。ポップな曲調とは裏腹にメンバー自信の素直な想いが手に取るように分かり少し怖くもあった。どの歌詞がどのメンバーのことを指しているのか考えるのも楽しい。
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妖精コンビの作る曲は最高だって!!!何回聴いてもいいって!!!聴いてたら泣いちゃうって!!!
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5人を思い5人が歌った大切な曲。それぞれの「個」をそれぞれが愛しく大切に想っているのが伝わって愛しさで溢れる。
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作詞大倉作曲安田の仲良しコンビによる曲。 「思い描いた未来とは少し違っても今まで過ごしてきた時間に嘘はない」。紆余曲折を経て今の関ジャニ∞があることを知るのにこの歌詞以上に説得力があるものを知らない。 メンバーへの思い、eighterへの思いが緩やかなメロディとともに伝わります。 また「色んな光で照らして」5人をドームに立たせてあげたい、そんな気持ちなりました。
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安田さんと大倉くんの間に流れる空気感のような優しい曲だと思います
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脱退まであと1カ月というところから作り始められ、脱退発表前日にメンバーと打ち合わせをし、世間に5人で進むことを提示するシングルに入れた一曲。本人の気持ちを本人の言葉で受け止められ、また、5歩も先を進んでいそうなスピード感なのに曲では同じようなスピードで進んでくれているような一緒に歩めるような気持ちにさせてくれる一曲です。
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大倉くん作詞、安田くん作曲の共作。メンバーが書いた詞だからこそありのままの気持ちがダイレクトに伝わってきます。最後のファンに向けての詞がとても暖かくて彼らのファンになれたことを誇りに思います。
とても泣ける楽曲で、関ジャニ∞の大倉くん作詞、安田くん作曲のとてもいい曲です。 今の関ジャニ∞にとってとても大事な曲だと思うし、今の関ジャニ∞の思いというのが込められてて本当にいい楽曲だと思いました。
カップリング曲だが、いい曲。
倉安コンビの真骨頂!
1
いつも笑顔でいることを選び続ける彼のことをきちんと分かっているメンバーがそばに居ることが改めて分かってとても安心しました。ありがとう。
ぼちぼち大切な夜。これを見て5人がどんな思いだったか知ることが出来ました。大倉くん安田くんが密かに作っていた曲。ぼち夜で作っていたことを教えてくれた曲がこのMy storyです。2人が作詞作曲をしていたものをぼち夜でそれぞれメンバーが思いを話し合ったことによって、少し歌詞が変わって結局はみんなで作り上げた曲になりました。関ジャニ∞の新たなストーリーがここから始まります。eighterに対しても今の思いをさらけ出すことで安心させてくれた関ジャニ∞のストーリーをこれからも見届けたいです。
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関ジャニの思いが詰まってる
最年少で甘えたなイメージだった大倉くんがグループを引っ張る存在となり、最高の歌詞を紡いだ一曲。今までの活動における楽しさ、苦しさを素直に吐露し、これからも共に歩んで行こうと優しく促す。ファンもメンバーも大切に思うグループだからこそ刺さる曲です。
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安田くん作曲、大倉くん作詞の大倉くんからメンバーへのラブレター 激動の2年でめちゃくちゃたいへんで心折れる時もあっただろうにそれでも本人作詞の曲ですごく幸せといってくれて本当に嬉しかった 絶対にまたドームでツアーが出来るようにこちらもがんばると決意しました
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ぼちぼち大切な夜。本当に大切な夜だった。暖かい歌詞。
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とりあえず泣きます。 大倉くんの歌詞が本当に心に響く曲。 関ジャニ∞がこれまで支えあい、色んなものを乗り越えてきたことを感じられる1曲。
大倉さんが作詞、安田さんが作曲。 車のエンジン音から始まる曲がファンも一緒に乗せてくれているように感じて気持ちが暖かくなる。 この先、関ジャニ∞がずっと笑ってられる未来でありますように。
1
大倉さんと安田さんが作る曲にハズレはありません。
「夢を見て過ごした 思い描いた未来とは少し違っても 今まで過ごしてきた時間に嘘はない」ありのままをさらけ出してくれた彼らの、今だからこそのeighterへのラブソングだと思ってます。
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5人の思いを感じる
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安田くんの作曲で、大倉くんがそれぞれのメンバーの事を書いた歌詞が心に沁みる。5人の想いがつまった1曲。
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もっとバラードでお涙頂戴ソングになると思ったら、牧歌的でのんびりしたアレンジで聴く度にニンマリしちゃう。彼らもこれからはマイペースでのんびりやって行って欲しいけど、そうはいかないんだろうな……。
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作詞:大倉忠義、作曲:安田章大 という最強のクレジット。大倉くんがメンバーに対して書いた詩と安田くんのギターから生まれたメロディーがとにかく染みる。少しでも気になった方は、「友よ」のセブンイレブン限定盤を見てください。
思い描いた未来とは少し違うけど、今まで過ごしてきた時間に嘘はない それだけで、次に進める気がしました。
今までのことを思い出して泣きそうになる。すごくあたたかい作品。
いろんな思いを乗せて、大倉くんと安田くんで作った歌。メンバーのことを書いたということで、どこが誰かは本人たちにしかわからないけど、辞めてしまった錦戸くんやすばるくんの影がどこか感じる一曲。泣くしかない。だいすき。
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いままでをなかったことにせずに、それでも今は今で幸せと歌う関ジャニ∞3150
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つい口ずさみたくなるようなメロディーだけど、歌詞が泣ける。関ジャニ∞TVで観た、47都道府県ツアーでキャンピングカーで移動する光景とこの曲が凄くマッチしていた。
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愛を感じる
イントロで車のエンジンがかかり、ハザードのようなカチコチ音から始まる一曲。 5人になってから初めてのシングルのカップリング曲で、安田くんと大倉くんの合作。 まるで再始動を前に一度止まって、これまでを歌い上げてくれるようなあたたかい曲。 どの部分が誰かは明言されてはないけど、歌詞にはメンバーのことも書かれている。 アウトロで車が走り出す音に、ああここから新章が始まるんだなと思った。 過去も未来も大切にしてくれる関ジャニ∞に感謝。
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大倉くんの優しい歌詞と安田くんの優しいメロディが好き。 安田くんの「新たな始まりを告げる意味でエンジン音を取り入れた」という言葉通り、最後の勢いよく走るエンジン音を聴くとますますこれからの関ジャニ∞が楽しみになってくる。
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関ジャニ∞の作詞作曲力が爆発してるから!!
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倉安が作ったロードムービーのようなこの一曲。メンバーが作ることで心の内をほんの少しでも知れたようで、このタイミングですごく安心した。
友よ のカップリング曲であり、メンバー安田章大さん、大倉忠義さん作詞作曲の曲です。詞は大倉さんが書いていて、メンバーへの思いととれる歌詞が一部あり、大倉さんから見た関ジャニ∞さん、関ジャニ∞さんの今とこれからが描かれた素敵な曲だと思いました。作曲の安田さんは音にこだわっており(レンジャー日記談)イントロ前に車のエンジン音と時計の秒針音が入っている所に安田さんのアーティスティックな感性を感じます。 また、この曲は大倉さんと安田さんが関西ジャニーズJr.に楽曲提供した My Dreams とリンクする歌詞があります。大倉さんにとって関ジャニ∞は終わらない物語、関西ジャニーズJr.は 夢 、個人的な解釈ですがそう感じました。愛を感じる素敵な曲です。
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大倉くんの強火エイト担っぷりが爆発している最高の一曲。どのフレーズがどのメンバーのことを歌っているのか、またそれを歌っているメンバーと歌われているメンバーの表情などを想像するのも楽しいです。
7
これまでの関ジャ二∞を思って泣いてしまうけど、これからの関ジャ二∞にたくさん希望を抱ける歌。なんてやさしくてあったかい歌なんだろう。「今は今ですごくすごく幸せなんだよ」が嬉しすぎて泣いた。こちらこそいつもありがとう。一緒に笑って泣いて歩いていこうね。
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切ない歌詞と明るい曲調のバランスが好きです
大倉くんが作詞してヤスが作曲した、純度100%メンバーで作ったからこそ感じる曲の温かさだったり歌詞の深さに何回涙を流したんだろう、、、ってぐらいいい曲。ロードムービーのようにゆっくり車が進んでいくような曲で優しい声で歌ってくれたら、好きしかあふれません!
いい曲だな、なんて呑気に言えない。『ぼちぼち大切な夜』を見た後には、関ジャ二∞全員の感情と感謝と愛情が洪水のように押し寄せ、嗚咽を禁じ得ない曲です。丸山さんと安田さんがメロディーを推敲しているところが好きすぎて何回も見ました。
4
すごくポップで楽しそうなメロディーに爆エモな歌詞が乗ってもう感情が訳分からなくなるけど、聴き終わる頃には心がぽかぽかになってます。大倉くんからみた4人を大倉くんの言葉で綴ってくれて、安田くんがメロディーを作って細かいところは5人全員で話し合って。完全に5人の曲だなあと思いました。
この作詞をしていたであろう時期に「キャンパスで青春したかった!」とラジオでワアワア言っていた大倉くんが「この青春の日々 もうなにもいらない それでもただきみがいればいい」と綴っていた。たまらない。
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仲間を思って作られた曲だから、これからの5人のエイトを応援しようって強く思える
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我らが倉安の名曲 そしてあの優しいメロディや歌声で温かい気持ちになります
ロードムービー的な楽曲。暗くなりがちな話題をよくぞ人生の道になぞらえて昇華してくださった。
関ジュにはMy dreamという曲をプレゼントした大倉くんと安田くんが作ったエイトのための一曲。歌詞もさることながら音作りも天晴れ。心地よいながらも今まで、そしてこれからのエイトがより大切になる一曲。
くらやすで作詞作曲なんて、もうオタク殺しの曲じゃねえかよ…!と、概要を知った段階では思いましたが、セブイレ盤「友よ」についてきた映像特典「ぼちぼち大切な夜」内では、5人で話しながら、ヤスくんがギターを弾きながら、この曲を静かに、しかし、確かに丁寧に、作り上げていく様子を見ることが出来ました。今までを否定せず、未来に向かって走り出す。冒頭のエンジン音がそれを予感させてくれます。
3
作詞:大倉忠義 作曲:安田章大 メンバーによる関ジャニ∞を歌った曲。 いつも顔を見ると何故か涙が溢れる。 この一文に全てが詰まっています。
1
関ジャニ∞の15年間を歌ってる曲です。シンプルに聞くだけで泣けます。
安田章大さん、大倉忠義さん共作の記憶に新しい曲。友よセブンイレブン版のぼちぼち大切な夜で流れるこの曲はeighter泣かせの曲。これからいっぱい歌ってほしい曲。
"今は今ですごくすごく幸せなんだよ"この言葉を聞けて嬉しかった。あの時はもう戻らないけど私も今は今ですっごく幸せ。
9
安田章大作曲・大倉忠義作詞の2019年ベストオブ涙腺崩壊曲。メロディーは優しいのに歌詞がどこか切なくてでも前向きで、最年少の大倉くんから見た関ジャニ∞の等身大の姿がこの一曲に描かれています。おそらく身内しか歌詞の全ての意味を確認することができないんだろうけどそれがまた良い。
4
個人的に、安田章大さんの作る曲にハズレなしです。 全て素晴らしい!
関ジャニのあったかくていいところがたくさん出ている曲。メンバーが減ってもその人のことは忘れない。歌詞にメンバーの名前を書かず、歌詞だけで登場させてくる大倉くんの歌詞センス、ロードムービーの雰囲気を感じさせるようなコード進行を思いつく安田さんのセンスに脱帽です。
5
関ジャニ∞のいろいろな想いが詰まっている曲。歌詞だけではない、音もメロディも楽器もその他もこの歌をつくるのすべてに意味がある。すべてを理解することはできないけれど考え続けたい、彼らを応援してきてよかったと思える曲。
夢みたいに楽しかったこと、思い描いた未来とはだいぶちがうこと、けど今まで過ごしてきた時間に嘘はないこと。全部おんなじ気持ちです。終わらさないでくれてありがとう。
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大倉くんがメンバーを思って書いた歌詞に、関ジャニ∞の今までとこれからか全て詰まっていて、胸がギュッとなります。“ぼちぼち大切な夜”に安田くん主導でメロディをつけて、5人で作り上げた大切な一曲です。
ずっと彼らを応援して行きたいと思える素敵な曲です
1
これまでのエイトのこと、これからのこと全てを大倉くんが歌詞にして、安田くんが曲をつけました。エイターには伝わりすぎる。ひとつひとつの歌詞がしみてきます。
関ジュに大倉くんと安くんが作詞作曲した曲を提供したと聴いた時から羨ましくて羨ましくて堪らなかった。関ジャニ∞にも2人が作った曲をいつか必ずと願い続けていた。提供してくれてありがとう。5人で歌ってくれて本当にありがとう。
3
大倉さんの書いた詞がとてもよく、また、安田さんの音の表現もステキで、この曲に救われたeighterさんだってたくさんいる筈です。グッとくる曲です。
使われている音たち、安田さん独特のメロディ、大倉さんから見たメンバーが描かれた歌詞、すべてが暖かくて優しくて、聴いているとより関ジャニ∞を好きになります。
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歌詞が泣ける‥‥。
1
ずっと「作っている」とだけ聞かされていた、くらやす合同楽曲が、特典映像で実際に仕上げにかかっているところまで見させてくれてめちゃくちゃ感動しました。安田さんの作るメロディーはもちろん、大倉さんの書いた歌詞が、メンバーやファンに向けられたもので、涙なしでは聞けません。
この曲に合わせて出ていた関ジャニ∞TVの画像は最高でした。
大倉くんのストレートな歌詞がとても良い。
大倉・安田の共作! eighterに対してのラブソング!
彼らの歴史を感じて欲しい。
大倉くんから見たメンバーの曲。その中にeighterを入れてくれてることが嬉しかった。南国チックの曲調もいい。メンバー全員で意見を出し合いながら完成させていく過程もよかった。
2
関ジャニ∞メンバーの大倉さん作詞、安田さん作曲。各メンバーのことを思って書いた詩にメンバー愛を感じる1曲です。
関ジャニ大好きだと思える曲です。
ぼちぼち大切な夜を見たことで余計に好きになった曲です。
未来がある。
関ジャニ∞の物語
大倉くんの歌詞と安田くんのメロディがすごく優しくて暖かい。ここの歌詞はあのメンバーのことだろうなと考えるのも楽しいし、個人的には「君の歌声が僕らの心を震わせた」をヨコヒナが歌っているのがとても胸にきました。夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど、今は今ですごくすごく幸せなんだよって伝えてくれて泣けた。いつもありがとうは私達の台詞だよ。またドームでみんなであの景色見るの楽しみにしてるよ。
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関ジャニ∞TVの映像が大好きです!!!!
誰よりも本人自身がeighterである大倉忠義の素直な気持ちそのもの。
エンジンをかける音からの始まりは新たな旅の始まりを感じる。 今のエイトとファンに向けての優しい詞。またあの場所へ連れて行ってね。
1
大倉くんの等身大の言葉が安田くんの作った素朴で暖かいメロディーに乗せられて出来上がった曲。今の関ジャニ∞が感じられる曲だと思います。優しい気持ちにさせてくれる大好きな曲です。
またあの場所で彼らが輝いてくれるとファンと約束してくれるような、そんなきらきらした歌です
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いろんな思いが詰まった大切な人曲。大変な時期なのにエイトとエイターを思って明るい曲を作ったのが素晴らしい。
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関ジャニ∞のストーリー抜きにしても「夢を見て過ごした思い描いたあの時はもう戻らないけれど今は今ですごくすごく幸せ」という歌詞は、ほとんど大人に刺さる素晴らしい歌詞だと思う。
大倉くんによる関ジャニ∞へのラブレター。心がほっこりするような寂しくなるような不思議な曲、歌詞が私達ファンからしても「そうだね…そんなことあったね…」と思えるとこもあってこんな詩を書けるのは大倉くんだけ、大倉くん流石です。
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作られた経緯も合わせて染みる曲
5人のストーリーをうまく大倉安田コンビが曲にしてくれた。特典映像のBBQで流れるこの1曲は涙腺崩壊必至。
安田くんがロードムービー調に仕上げてくれた意味のあるコードで作られた曲が、大倉くんが関ジャニ∞に愛を込めて書いた詩にとっても合っていて素敵です。歌詞の意味を考えながら聞くとそのたび涙が溢れます。彼らの過去への想いと、未来への夢と希望がつまった歌です。
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今の関ジャニ∞の本音がわかって良かった
グループを俯瞰で見ることに長け、類まれなるワードセンスを持つ、グループ最年少の大倉くんが作詞、奇しくもリードボーカルを担当することが増え、音楽を表現する時は誰よりも大きく身体を動かし、音楽を愛する安田くんが作曲、この仲良し2人が、これからの関ジャニ∞をUPDATEしていくために作った楽曲。メンバーへ、ファンへ、支えてくれる全ての人を包み込むような優しいメロディと歌詞。安田くんが「ロード...ムービー?みたいにしたくて。」と言っていたとおり、まるで一緒に全国を回っているかのような車や波の音、一緒に時間を刻み、これからも刻んでいくんだという意志を感じる秒針の音と、可愛らしいメンバーの歌声に癒されます。
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みんなで制作しているところを見たら思い入れが。
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新生5人の関ジャニ∞の思いの籠った楽曲、と思わざるを得ない歌詞が素敵な楽曲。
関ジャニ∞特有の重い曲です。メンバーに向けた歌詞がとてつもなく重い関ジャニ∞ですが、今回の件もあって、いつもより重めかと。全員いつもと違う歌い方を意識していそうで、また彼ららしい歌声でもあると思います。
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大倉って 、天才ですかね ?? 歌詞めちゃくちゃ切ないのに、曲調ポップにしてくるあたり安田くんも天才 、、、( 知ってる ) もうまじで泣けますこの曲は
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メンバーの2人が作った曲。5人に関係する歌詞がたくさんあって、胸が熱くなる曲。
安田章大作曲大倉忠義作詞というだけでも最高。大倉くんがメンバーを思って書いた歌詞には思わず涙を流した。
メンバーの関ジャニ∞への愛情が辛いです。でも、良い曲です。
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元メンバーのことが書いてあって感動します!
エイとの歴史と未来が刻まれた一曲。 安くんが、ロードムービーみたいな曲といっていたけど、これまさに。"泥だらけ"でも"傷だらけ"でも決して"終わらない物語" 絶対にまたドームでエイトがこの曲を歌う姿を見たい!その為に応援します!!
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この曲聴くと 本当にこの2年間激動だったなーと思う。とにかく関ジャニ∞が続いてくれてありがとう。
「今は今ですごくすごく幸せなんだよ」…こちらの台詞です!!「また連れていくよ あの場所に」そんな5人が頼もしくて、愛しくて、これからの未来もこの人達についていけば大丈夫だと再確認しました
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完全な倉安共作ではなく、5人の想いがつまっている曲なので、聴くと泣く。前を向いていて、一緒に行こうと言ってくれているように感じる。
作詞大倉×作曲安田のエモエモ楽曲請負コンビが十五祭中に生み出し、終了直後、富士山に向かうまでの間に5人でととのえた、関ジャニ∞の物語。My Story、だけど、終わらない僕らの物語。
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作詞:大倉忠義。作曲:安田章大。まっすぐで素直で寂しくてあったかくて、涙を流しながらも手と手を取り合って笑い合うようなそんな音色。彼らだから歌える、彼らだから紡げる、そんな歌です。
大倉くんが歌詞を、安田くんが曲をつけた曲で、錦戸くん脱退発表の前日に作ったというのがまたエモい。大倉くんから見たそれぞれのメンバーが描かれていて、何と言うか言葉になりません。
関ジャニ∞からエイターへの、そして今の関ジャニ∞から昔の関ジャニ∞へのラブレターだと思ってます。
エンジン音や波の音が心地よくて好きです。
POPなメロディなのに、ちょっぴり悲しいような寂しいような、、なんて思ってしまう歌詞のバランスがとても好きで何度も聞いてしまいます。
1
エイトに幸あれ!
メンバー作詞作曲で涙必須だけど明るくなれる曲
後輩にはdream 自分達にはstory タイトルからして最高過ぎです。 色々あった十五年を無いことにしないエイトを応援していきたいだけです。
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我が自担大倉忠義はオタクに寄り添う天才です!たぶん関西ジャニーズJr.に書き下ろした「MyDreams」のアンサーソングだろうと思いますが、15年続けてきた関ジャニ∞が「連れてゆくよまたあの場所に」と誓ってくれる友よと並んでグッとくる曲です。「友よ」のセブンイレブン盤のぼちぼち大切な夜の最後に流れますが、大倉くんの一言が挟まるのもイイです。
3
歌詞を見るだけで泣けてくる。 エイトがエイトのためを想って作った曲。 聴くと涙が溢れる、ほっこりする名曲。
「夢を見て過ごしたあの日々はもう戻らないけれど 今は今で凄く凄く幸せなんだよ」という歌詞が大好きです。5人になったばかりの関ジャニ∞の感情を全て乗せた曲で、初めて聴いたとき泣かずにはいられませんでした。包み隠さずファンにさらけ出してくれる関ジャニ∞が愛おしく思う曲です。ここまで連れてきてくれてありがとう。
3
いつもその時のエイトに必要な曲を作ってくれる安田くんが、みんなで思い出話をしているような、ほっこり優しい曲をプレゼントしてくれました。
1
いろいろあったこの2年をあたたかくまるっと肯定してくれる曲です。自然と泣きました。
夢を見て過ごしたあの日描いた未来とは少し違うけど、彼らの奏でる音楽はいま、史上最高に音を楽しんでいると思えた曲。
誰の事を書いているのかハッキリとは分からないからこそ誰にでも当てはまる。つまりはみんな思っていることが一緒。
大倉忠義作詞、安田章大作曲。苦楽を共に歩んできた公私ともに仲の良い二人が作ったというだけでめちゃくちゃエモい。歌詞の解釈もいろいろ取れるので、じっくり聞いていきたい。
1
これまでもこれからも推し続けたいと思わせてくれた
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関ジャニ∞が関ジャニ∞を全うする限り私は着いていく。
大倉さんのストレートな歌詞と5人の優しい歌声がとても大好きです。
大倉くんからメンバーとファンへの手紙のような歌詞と安田くんの楽しくて優しいメロディーが合わさって何度聴いても泣いてしまう。彼らのストーリーをこれからも全力で見守りたい。
これは宝です。
“今は今ですごくすごく幸せなんだよ”という歌詞に、すごくすごく救われました。体制が変わったときのもやもやを、打ち消してくれるようでした。ありがとう。
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今5人になった関ジャニ∞のメンバーが作詞作曲。(作詞:大倉忠義、作曲:安田章大) 今の体制になったからこそ出来た歌で、関ジャニ∞の15年間の中で、培われたメンバー同士の絆や、今はいないメンバーのことも無かったことにしない強い絆や気持ちを表した歌です。5人になって悲しいけれど過去を無かったことにせず応援していこう!と思える歌です☻
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倉安共作曲。5人の優しげな声にとっても癒される。メンバーのことを歌ったロードムービーのような曲で、これからの関ジャニ∞の旅に期待したくなる。
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大倉×安田で作った一曲。 関ジャニ∞のことを思いながら聞くとほろっとくるものがあります。
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昨年のツアー中から大倉くんと安田くんで制作し今の5人で作り上げた思いのこもった曲、私たちへ向けたメッセージであると共に新たな道を進む友に向けた歌詞でもあるのかと思いました 今は今ですごくすごく幸せなんだよ という歌詞が本当に刺さりました
泣ける歌詞。メンバーの共作はなぜどの曲もエモくなるのか。この曲もどエモ。またあの場所に連れて行ってね〜!
自分的解禁が電車の中だったのですが、あ、これはあかんやつ泣くやつ……と思って一時停止ボタンを押しました。
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今までも、これからも全てを抱きしめてくれているような暖かい歌 彼らがこれまで過ごしてきたけして平坦ではなかった道のりを笑って話したり、余計な遠回りといえるのは8人で、あるいは7人で、6人で、5人で関ジャニ∞をやっていたからなんだろうな、と思います。 この曲を聴いてると彼らがゲラゲラ笑い転げているところが浮かびます。
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私にとっても夢を見て過ごした時間は掛け替えのないものだし、今は今ですごくすごく幸せです。5人というより関ジャニ∞のリアルはここにあると思う。
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関ジャニ∞の5人の再出発を飾った、大倉くんからメンバーへのラブレターのようなカップリング曲。独立したメンバーも彷彿させる歌詞、メンバーへの愛が伝わりすぎて切なくなる、関ジャニ∞の末っ子の愛が深い歌です。
色々あったけど今は今で幸せだよと彼ら自身も思っていて、私もそうだよって伝えたくなった。プライベートでそんな曲を作るくらいグループを愛してくれてるんだなぁと泣きそうになりました。
また会えたね、から始まるメンバー作詞作曲の歌。また会えたねって嬉しくないですか?嬉しいですよね!だって、また会えるんですよ!いろいろあったけど過去も大切、約束された未来に向かって進める幸せ、こんな素敵な歌がメンバーから送られるなんてeighter最高!!!
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大倉さんの作詞はさりげないエイト愛がつまってて素敵
大倉くんのメンバーへの思いをあたたかい気持ちで聴ける。これからの関ジャニ∞が本当に楽しみ。この2人にまた曲を作ってほしいです。
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大倉安田コンビの綴る関ジャニ∞story。どこか懐かしいようなメロディが沁みます。15周年…ここまで連れてきてくれてありがとう。
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倉安によるファンとメンバーへの愛の歌。寂しい気持ちになったら「今まで過ごしてきた時間に嘘はない」の歌詞を思い出します。
これからの人生も関ジャニ∞と一緒に歩んでいきたい、だいすきです。
All is wellも元気が出るSONGも辛くて聞けなくなった今、この曲だけを聞いて泣いています。安田くんの作る曲が大好きです。
どこか寂しい歌詞があるけれど、それを隠さずに未来が明るいことを優しくファンに提示してくれたメンバー作詞作曲の曲。最高です。
どの音にも意味があって、エンジンがかかったらジーンとして条件反射のように泣きそうになります。
良すぎて逆に言うことない
今の穏やかな関ジャニ∞を象徴したような穏やかな曲で好きです。全部連れてくよという気概は感じるけどシリアスでない曲なのも好き。
メンバーのことを書いた歌。最年少の書く言葉は真っ直ぐで、いつもエイターを救ってくれる。やめてしまった2人を思い浮かばせる歌詞もあって涙涙。大切にしたい。
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この2年間本当にいろんなことがありすぎてたくさん考えた。関ジャニ∞を続けることを決めた5人に対して、私たちeighterが彼らに無理をさせてしまってるのではないか。 でも『今は今ですごくすごく幸せなんだよ』の一行に救われた。これからも彼らのstoryを見守っていきたい。
夢を見て過ごしたあのときはもう戻らないけれど、今は今ですごくすごく幸せなんだよ、という歌詞が全てかなと思います。次誰かが抜けたら辞める、と5人で絆を確かめたそんな夜に出来上がった曲です。
エイトの絆を感じました。
安田さんと大倉さんの共作。歌詞を読むと涙が…
大倉くんがメンバーを思い歌詞を作り安田くんがメロディーをのせる本当に良い歌です。
初めて聴いて大号泣しました。倉安の共作が最高なのは昔から変わらないなと……としみじみ泣きました。過去を抱き締めて振り返らずに進んでゆく関ジャニ∞が、関ジャニ∞を愛している関ジャニ∞が、ずっとずっと大好きです。これからも彼らと共に歩んで行きたいと強く思った1曲です。
曲名は同じく安田大倉コンビが関西Jr.に贈ったMy Dreamsを彷彿とさせましたが、OurでなくMyであることで、A面の友よがタイアップしていた「俺の話は長い」にもかけているのかな、と。関ジャニ∞のストーリーがこれからも長く続きますように。
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ぼち夜で初めて聞いて本気で5人を応援しようと思えた1曲。いまの関ジャニのありのままの姿を見せてもらえてよかった。
安田くんらしい、波音を感じさせるような爽やかな曲。5人だけのバーベキュー「ぼち夜」で真剣に話し合う顔や笑った顔、切ない顔辛そうな顔、全部をありのままにさらけ出してくれる関ジャニ∞が、やっぱり私は大好きです。
1
タイトル通り、関ジャニ∞という壮大な物語の新たな1ページの曲。
3
関ジャニ∞のメロディメーカー安田くんと大倉くん作詞の曲。耳心地が良い、癒される曲です。
大倉さんからエイトのみんなへの曲だと思っている
彼らが、彼ら自身の今を歌ってくれた曲ですよね。色々あったからこそ今この曲を発表してくれたのがとても嬉しいです。 優しい音に合わせてのお手紙のような歌詞がとっても暖かく、じーんとしてしまいます。
肉を焼きながら、眠るのも忘れてみんなで作った一曲。聞くために、もう一枚CD買うよね。そんな、追いCD現象を引き起こした一曲。
曲そのものが今の関ジャニ∞を現していて泣けます。旧メンバーに対する愛も感じられる曲です。
関ジャニ∞8人それぞれのstoryが歌詞に埋め込まれていて、感動しました
大倉くんの歌詞から今いるメンバーはもちろん抜けていったメンバーへの愛が伝わる曲。
これまでの「関ジャニ∞」、メンバーのこと、ファンのこと、いろんな思いが詰まっている曲だと思いました。章ちゃんがギターひとつで歌っているのを観て泣きました。
3
メンバーである大倉さんと安田さんによって作られた楽曲。車のエンジン音から始まるこの楽曲は歌詞の中に大倉さんからみたメンバーについての歌詞が散りばめられています。また曲調も歩くような感じになっていて共に進んで行こうというメッセージが感じられます。以前の楽曲で『また会えるかな』で始まったものがありましたがこの楽曲は『また会えたね』で始まるところも素敵なポイントです。
するめソング。特典映像をとんでもない回数見ているので1番聞いているかもしれない。
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関ジャニ∞に向けた倉安の共同楽曲。思いは正直まだ受け止め切れていない所もあるけど、47ツアーが終わる頃には少しでも寄り添ってくれる曲になっていると良いな。
関ジャニ∞が歩んできた道のり、メンバーそれぞれに想いを馳せられる曲。大倉さんの紡いだ歌詞、安田さんが奏でた一音一音に、どんな想いが込められているのか、本当のところは本人たちにしか分からないけど。愛に溢れたやさしい歌なのは間違いないです。
今までの関ジャニ∞の過ごしてきた日々が、優しく歌われています。特に1人1人に対しての言葉がすごく良くその人を表してるなぁと感じる曲です。
大倉くんと安田くんが十五祭の福岡と東京の間に制作したこれまでと今の彼らを表した楽曲。エモい歌詞を軽やかなメロディに仕上げるところが天才的。友よの特典映像「ぼちぼち大切な夜」を観てからこれを聴くとまた違う味わいが感じられる。
倉安の共作。 セブンイレブン盤の特典DVDには、ジャニーさんのお別れ会直後、富士山最寄りのロッジに5人がこもり、肉を焼き酒を飲みながらこれからについて話し合う丸裸の彼らの映像が収録されており、その何一つ隠さない姿、突如作り出す酒のつまみなど、全てが伝説となる。 この曲はほぼ倉安で作ったが、深夜酒を飲みながら5人で曲に肉付けを始めるシーンは、ファンじゃなくても必見。
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倉安曲。多分、区切りの1曲なんだろうなって思ってます。
大倉くんの詞と安田くんのメロディラインから伝わる、またここから歩んでいくよといくメッセージ。時を刻む音の優しく穏やかなリズムの中に、関ジャニ∞として頑張ってきた8人とエイターとの固い絆と決意を感じます。
5人としてスタートすることを機に、大倉くんが作詞、安田くんが作曲した曲。 大倉くんのメンバーへの愛情が詰まった曲。
ロードムービーのように聞いて欲しいと全ての音こだわって、安田くんが大倉くんの詞に曲をつけた一曲。過去を愛おしみ、今を肯定する、等身大の正直すぎる彼らの歌に、とても安心させてもらいました。
ぼちぼち大切な夜で、涙腺が崩壊しかけた時に流れたこの曲。倉安共作でもグッとくるけど、5人のひとりひとりの歌声がしっかり聞こえてきて身にしみる。
今までもこれからもありがとうと言いたい
歌詞がこのメンバーの事かなとかあの事かなとか色々想像しながらいつも聴いている。友よも5人のスタート曲にふさわしいなと思うけど、この曲も過去を含めてアップデートしていくエイトの曲だと思う。私達に向けて一緒に前に進もうぜと言われている気分になれます。愛を感じる曲。大好き。
エイターとエイトのためだけに、大倉くんと安田くんが作った曲。これまでの思い出は全部大事にしながら、これから先も皆で大事に歩んでいこうねと、エイトとエイターならわかる言葉で確認をする曲。エイトの優しさと丁寧さに救われながら、これからも付いていきます。ありがとう、よろしくね。今後もたくさん笑おうね。
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エイトがメンバーやファンに向けて書いてくれた1曲です。これからもずっと大切にしたい曲。
十五祭東京公演までの1ヶ月間にヤスくん家で大倉くんと一緒に書いてくれた曲。また仲間を見送るカウントダウンが始まっている時期に、2年間の辛さ悲しさ全部まとめて感謝をつづって歌にしてくれた。本当に大切で忘れられない曲です。
単純にメンバーに宛てたメッセージソング、ではないことが『ぼちぼち大切な夜』でわかる。
今は今ですごくすごく幸せなんだよ、の歌詞を見て、とてもほっとした。 これからも泥だらけの彼らを追いかけていきたいと思わせてくれた。
大倉作詞安田作曲の、今のエイトが詰まってる曲。友よ特典DVDに5人でワイワイと作る姿が収められているのも、ファンにとって大切な贈り物だと思っています。歌い出しの安田くんの声がとても優しくて、気持ちが温かくなります。
この歌詞に この曲。アンバランスのような ぴったりのような とても心地よく 気持ちのいい 歌詞と曲。大切に想ってくれて 心から感謝しています。
色々あった関ジャニ∞だけど、それはこれまでの道のりだしこれからに続く道なんだ。 それが伝わってくる倉安の暖かさあふれる歌。
大倉くんってテレビのイメージで少しひねくれてるように見えるかもしれないんですが、作詞したものを見ると、本当にストレートで熱い思いを持って、仲間を大事にする人なんです。それが伝わる曲です。
5人の本音が詰まった曲。グループの未来への希望を歌うバラードは数々存在しますが、今の彼らの立場だからこその諦めとも取れる歌詞に胸を締め付けられます。しかし完全に後ろ向きである訳ではなくファンと一緒に歩む決意も感じさせられます。涙をこらえる事が難しい曲です。
5人体制に対し多くを語らなかった関ジャニ∞ですが、この曲を聞けばどのように考え、どのように今思っているかが伝わってきます。
この曲を前に何を語っても薄くなってしまう…これが彼らの本心と信じるしかない。
やっぱり関ジャニ∞って倉安
メンバーの大倉くんが作詞、安田くんが作曲をした曲。メンバーとeighterへの様々な想いが歌詞に綴られていて、私はこの曲を聴いて本当に大倉くんは関ジャニ∞のことが大好きなんだというのが伝わってきた。これからも関ジャニ∞と共に一緒に歩んでいきたいと思えた大切な曲。
大倉くんらしさ溢れる一曲。 多くは語らないけれど、きっと全員について書かれた歌詞。そしてそこにファンのことも入れてくれる優しさ。ずっと大事にしたい曲
閉じるときはみんなで、でも閉じることは考えずに、ビビって後ろにコケんと前にコケるつもりで5人を諦めていない関ジャニ∞に、これからもついていきたいと思います。この2年、つらかったね。がんばった!
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関ジャニ∞を続けてくれてありがとう。その言葉しかありません。
夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけど今は今ですごくすごく幸せなんだよ これ程素直に過去も現在も未来もを受け入れ、全てに誇りをもって、幸せだと伝えてくれる。 その上でまたいろんな光に包まれた場所を約束してくれる歌詞がたまらなく愛おしくてあたたかくて切なくて、素直に応援したいと思わせてくれた。
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"今は今ですごくすごく幸せなんだよ” これ以上の言葉は無いと思います。関ジャニ∞を辞めてしまうことも選択肢にあった中で続ける事を選び、その選んだ今を幸せだと言葉にしてくれて涙が出るほど幸せだと思った。ドームでこの歌を歌う5人が見たい。"またあの場所に”一緒に行こう。
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大倉くんが作詞、安田くんが曲を作ったこの歌。eighterとメンバーへの、ラブレターのような1曲です。
シングル「友よ」のカップリング曲。これはメンバーの大倉くんと安田くんが共同で作った曲で、5人体制になったときの心情や、メンバー、ファンに対してのメッセージを赤裸々に歌詞に載せてくれています。この曲を聴くと涙が出ます。
今このタイミングでこの曲をリリースしてくれたのがなんだか救われた気がして、やさしい気持ちになる曲。大切な曲。
大倉忠義さんの歌詞と安田章大さんの曲というだけでも胸熱なのに、特典映像でみんなでより良い曲にしていこうとする場面を見せていただけた事が、何よりもファンとして嬉しかったです。歌詞の「思い描いた未来とは少し違っても今まで過ごしてきた時間に嘘はない」という言葉にたくさん慰められました。最後の部分はeighterに向けて贈ってくれたんだと勝手に思ってます。
『友よ』のカップリング曲でシングル同封のDVDに作成の途中がちょっと映っており、この曲を聴くと悲しいのか楽しいのかわからない雰囲気の中にもこれから5人体制でいくという強い決意が見えたりする彼らが思い出されて泣けてきます。
ぼちぼち大切な夜で安田くんが歌っている優しい歌声に泣きました。5人だけではなく、今までのエイトの歩いてきた道まるっと愛おしく歌ってくれてありがとう。
これまでを考えて泣ける曲。
大倉さんとヤスくんが他メンバーを思い作った楽曲。 関ジャニ∞の今まで、そしてこの先の時間がとても大事で大切なものだと改めて思わせてくれた。
再出発の歌。ひとりひとりのメンバーを思い浮かべて聞くと涙が止まらないけど明るい曲調で前向きな5人を見れて幸せだなっておもいます
泣けます
過去も未来もまるっと肯定している素敵な曲。そろそろ安田くんの楽曲でシングルを出してもいいのでは
とにかくエモい。彼らの壮大なロードムービーのテーマソング。
ぼちぼち大切な夜で作り上げられた一曲。メンバーが全員で作詞することもあったがこんなにきちんと話し合い作ったのは初めてだという。車のエンジン音から始まりウインカーを出す音、それはまるで関ジャニ∞を乗せた車が止まってメンバーを1人降ろしてあげた後から始まる。そこでの歌詞では思い浮かぶ人もいるが今彼らが歌うからこそグッとくるものばかりではないだろうか。明るく少しラテンのようなリズム感、そこに5人の新しいハーモニーが組み合わさる。これからの彼らにも大事な曲になると思う。
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くらやすの曲。
メンバーがメンバーのことを考えて作った曲だから
友よの特典のぼちぼち大切な夜の中で、前から作り始めてた大倉、安田による曲 メンバーに対する愛がいっぱい詰まってる歌詞やこれからも一緒に進んでいこうっていう今までのそしてこれからも続いていくエイトのストーリーをそのまま表現された曲
過去があったから今があるけど未来を作っていくのは今の5人だと感じさせられた一曲。思い描いてた未来とは違うけど今は今ですごく楽しいんだよ。その言葉が聞けただけでオタクは安心した。
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ロードムービーのような曲調が心を落ち着かせる。歌詞がすごく心に響いてきます。
大倉くん作詞、安田くん作曲でメンバーについて書いた曲でとにかく温かくて大好きです
大倉くんの歌詞が、安田くんの作る優しい音楽に乗って心地よく届く。メンバーやファンへの愛のこもった素敵な歌。ロードムービーみたいなって言ってた言葉通り、エイトの歴史がぶわーっとうかんでくる
まるで1つの絵本を読むような感覚を覚えました。 ほんわかした空気が流れる中で、辛さや苦しさも感じるようなそんな曲。 「夢を見て過ごした 思い描いた未来とは少し違っても」「夢を見て過ごした あの時はもう戻らないけど」に対する『今まで過ごしてきた時間に嘘はない』『今は今ですごくすごく幸せなんだよ』 今度はこちらから関ジャニ∞に「連れて行くよ またあの場所に」と届けたくなる。
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特典映像で曲の作成風景が見られたのが嬉しかった。メンバーが意見交換しながら曲が作られていくのを見て、この曲が好きになった。
激動の2年。手を取り合い、支え合ってきた5人の顔が、心が、目に浮かびます。
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やすくんってなんでこんな今関ジャニ∞が必要ない曲がわかるのだろうと思います
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メンバーが作詞作曲したということもありますが、今の関ジャニがぎゅっと詰まった一曲だと思います。これからを歩んでいく、彼らの未来にどうか幸あれ。
「夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど今は今ですごくすごく幸せなんだよ」青春時代を終えた関ジャニ∞をそのまま表した歌詞だなと思う。そしてこれを綴った大倉忠義のグループ愛に心がじんわり温かくなる。
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いろいろ考えさせられる1曲!
セブン特典映像内容で、この曲が作りあがっていく瞬間を垣間見れ、eightをより一層愛おしく想いずっと応援したいと再確認できた曲です。
今の関ジャニ∞5人の思いが詰まった曲だと思ってるから。
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ぼち夜観てから聴くと染みる。久々の大倉くん×ヤスくん合作
言葉選びがとにかく優しい。きっとそれはメンバーの事、旅立っていった彼らのことを歌を通して思い出し、歌っているからなのでしょう。
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歌詞が最高。
関ジャニ∞のロードムービーソング。∞o倉安の空気感が伝わってくる優しい曲です!関西Jr.に提供した曲がMy Dreamsで自分達の曲がMy Storyってとこも泣ける!!
大倉さんと安田さんで作られた曲。優しさのなかにメッセージ性のある歌詞。今回のライブには参戦できないのですが、ライブで歌ってくれる演出に期待しています。
エイトとeighterとここまで色々あったけどあるいてこれたね。ありがとうね。 そんな景色が浮かぶ曲
作詞大倉忠義 作曲安田章大のふたりによる新たな名曲。
月曜からおめかしと悩んだ結果こちら。大倉くんが歌詞に込めたメンバー、一周回った結果、亮ちゃんと村上くんと内くんの部分がどこかわからなくなっています…あとまだヤスくんが込めた裏メッセージを読み解けてないので…
大倉くんから見たエイトは、私達ファンが知ってるエイトより遥かに脆くて弱くて、そして温かくて優しくて強かった。そんなエイトを、私はますます好きになりました 。まだまだ続く彼らのストーリー、これからもずっと一緒に旅を続けたいと思います。
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これまでの関ジャニ∞とそしてこれからの関ジャニ∞!
末っ子大倉くんのメンバー観が泣ける。
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関ジュに提供したmy dreamsからのmy storyに、彼らの15年を重ねたときは涙なしには聞けませんでした。
ぼちぼち大切な夜(通称:ぼち夜)で安田くんと大倉くんが軽く作ってる曲があると言っていたもの。出だしの「また会えたね」が好き。この曲も聞けば聞くほど好きになる……。
友よの特典映像、ぼちぼち大切な夜にて安田くん大倉くんを中心に作られた曲です。節目節目に肉焼いて、曲を作る、そんな関ジャニ∞を応援し続けたい。それが私のStory。
大倉忠義作詞、安田章大作曲の関ジャニ∞の歴史を散りばめた一曲。人生で夢を諦めたことがある大人にこそささる。辛いことや、ままならないこと沢山ある人生だけど、こんな僕たちと一緒に生きていくのはどう?と言われている気分になる。歌詞の意味や楽器の音を考察するのもまた一興。
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安田くんと大倉くんで合作した神曲。 大倉くんが思うそれぞれのメンバーへの気持ちや思いが歌詞で書かれていて泣きました。 BBQで安田くんが歌っているのをみんなが優しい笑顔で見ているのが大好きです。
関西ジャニーズJr.に贈った曲が"My dreams"なのに対して、自分達へ作った曲が"My Story" こんなにエモいことは他にありません。 "夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど 今は今ですごく幸せなんだよ"に何回も泣かされたし、ふと5人の姿に寂しくなる時もあるけど、これが答えだなぁと思わせてくれました。
関ジャニ∞から関ジャニ∞へのラブソング。みんなメンバー大好きじゃん。
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5人の気持ち、その時の感情がとても伝わってくる。ポップな曲調にはなっているけどとても心に刺さる曲。最年少の大倉くんが作詞のところでさらにポイントアップ。
倉安合作はやっぱり強い
関ジャ二∞5人になってすぐ作った曲。本当にすぐ。9月3日 十五祭オーラス 9月4日 ジャニーさんお別れ会、その後すぐぼちぼち大切な夜(ここで楽曲制作) 9月5日朝に5人でのアーティスト写真撮影、夕方には亮ちゃんの脱退発表と5人でのスタート、47都道府県ツアーの告知動画。 ……本当にどうかしてると思う。ハードスケジュール過ぎる。富士山行ってアー写撮ってる場合かよ。 でも、そんな彼らだからこそ私はずっと着いていこうと思ったんだ。 楽曲制作の様子が収録された「友よ、セブンイレブン盤」数量限定なのでお早めにお買い求めください。バーベキューもやって一夜をすごしてるよ。
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歌詞に思い当たる節がちらほら。刺さる、染みる。eighterへの愛、エイトへの愛が安田くん大倉くんを中心にしたエイトのみんなによって紡がれた、愛のこもった曲。
作曲をした安田章大の天才さが分かる1曲。作詞をした大倉忠義の、メンバーやグループへの想い。「友よ」の映像特典では、この曲の仮曲をメンバーの前で披露し、それを皆であぁでもないこうでもないと練り直す様子も見られます。
自分達を歌ったロードムービーのような歌に感動
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新生関ジャニ∞の音楽を引っ張っていくであろう安田くんと大倉くんの合作。優しい曲調とメンバーについての歌詞が相まって最高に泣けます。こちらこそここまで連れてきてくれてありがとう。そう伝えたいです。
今の関ジャニ∞だからこそ歌える温かい歌。 こちらこそここまで連れてきてくれてありがとう、また5人であの場所に連れていってね
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メンバーが作った曲で、『今は今ですごく幸せなんだよ』『ここまで連れてきてくれてありがとう』と言われたらオタクは泣くしかない
友よのセブンイレブン版 ぼち夜を見てくれ。 ありがとうと言いたいのはこっちです。ありがとう この曲を作っているエイトがめっちゃ好き。
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7人から6人になり、5人なったこの激動の2年間は、本当に苦しいことばかりだったと思います。それでも、「今は今ですごくすごく幸せなんだよ」と歌える彼らは本当に凄い。「いつもありがとう。ここまで連れてきてくれて。ありがとう。」こちらの台詞です…!
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ここの歌詞はあの人のことかななんて考えらがら聴いてます。ここまで連れて行ってくれてありがとう、これからもついて行きます!
ぼちぼち大切な夜を見てからのこの曲は色んな感情が入り交じってしまって、一言では言い表せないけれど、エイトにとってもエイターにとっても本当に大切な曲。安田くんが奏でる優しいメロディーに乗せた、いつから温めていたのかメンバーのことを歌う大倉くんの歌詞。温かい涙が出る曲です。
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大倉くんが作詞、安田さんが作曲して、5人での「ぼちぼち大切な夜」を通して、メンバーみんなでアレンジをしていった、5人にとってファンにとって大切な曲。今の5人らしい優しい曲調で大好きです。
言葉はいらない、歌が伝える心の絆と生きる道程ときたら安田章大のメロディーだし、自分らを伝える言葉の適切なセレクトといえば今年ほど大倉忠義と感じた年はなかったが、彼らの自分とメンバーと目の前だけではないファンという名の仲間たち全てを引っくるめて関ジャニ∞という存在だと伝えてくれる楽曲を生み出してくれて感謝しかない。
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『友よ』のセブンイレブン盤がめちゃくちゃよかった。ジャニーズのアイドルという物語を選んでくれて心の底から感謝しています。
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とっても良い曲
エンジン音から始まるなんて粋な事してくれちゃう絶賛47都道府県ツアー中なエイトさん、曲を聴いていると一緒に旅をしているような気分になれます。歌詞もファンを大事にしてくれていて「ありがとう」
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ロードムービーを曲にしてくれるなんて、彼らはこれからも旅を続けてくれるんだなぁ、と気負いなく聞かせてくれる優しい曲だなぁと思いました。
関ジャニ∞5人の苦悩と決意の1曲だと思います。泣かずしてこの1曲はない……
「夢を見て過ごした」「思い描いた未来とは少し違っても今まで過ごしてきた時間に嘘はない」「あの時はもう戻らないけど今は今ですごくすごく幸せなんだよ」大倉くんの関ジャニ∞愛を痛いほど感じられるずっとずっと大切にしたい曲です。2020年絶対またドームで会おうね。
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大倉くんが作詞をして、安田くんが歌を作って、それを 「ぼちぼち大切な夜」で他メンバーに披露して、それぞれ歌詞やメロディの意見を言い合って作った歌やから素晴らしいでしかないです。大倉くんがそれぞれメンバーに対して思っていることを書いた歌詞が泣けます。
メンバーが作った曲の中でも、完成度とファンの胸を震わせる度で一二を争う名曲。関ジャニ∞の過去と今が歌詞に綴られている。泣ける。 最近、各グループのデビュー曲が巷で振り返られているが、ジャニーズ史上最低売上(あくまでも関西限定だけどね!!!!)からスタートし五大ドームまで這い上がってきた関ジャニ∞のことを走馬灯のように思い返す。泣ける。 フレーズのそこどこでメンバーの顔が浮かぶ。特に、悲しい空気が嫌いでおちゃらけている部分は分かりやすく自担のことを連想できすぎる。泣ける。 歌詞はもちろん音の一つ一つに今までの関ジャニ∞の歴史が込められているらしい。必死になって解読しようとするが、本当のことはファンには一生分からないだろう。泣ける。 泣けるし今となっては分からないことだらけだけれど、「それでも朝はおとずれる」ことと5人が関ジャニ∞を守ってくれたこととアイドルを続けてくれるために満身創痍で頑張ってくれたことは分かる。 「今は今ですごくすごく幸せなんだ」と歌ってくれたことで粘り勝ちできたな!、これからも関ジャニ∞を応援できるんだな!と実感できた曲。嬉しくって泣ける。
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大倉くんの歌詞と安田くんの曲が優しすぎてたまらない曲です。安田くんはこの曲について、ロードムービーのようにしたかったと言っていますがまさにその通りで、優しいけども、まだまだ続いていく長い道のりを予感させる壮大さもあるのが素敵です。
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はいかわいい〜
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メンバーのことを歌った歌詞はあたたかくもあり、覚悟を決めた様でもあり。エンジン音を聴くと、キャンピングカーに乗った5人の旅路が笑顔であふれるものであってほしいな~と思います。
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「いつかキャンピングカーでメンバーと旅がしたい」そんな優しい彼の願いを表しているようなエンジン音から始まるイントロ。今いるメンバーだけじゃない、彼らにも贈る優しい歌詞。「また会えるかな」、が、「また会えたね」になりました。これからも色んな光で彼らを照らしたいと強く思った一曲。
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天才・安田章大と天才・大倉忠義の共作なので曲も天才です。歌詞の激重さをアレンジで軽やかに掬い上げているところが素敵です。
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大倉忠義作詞 安田章大作曲で、まあまあ酔った関ジャニ∞があれこれ言いながら固めたメンバーとファンへのラブソング。「夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけど今は今ですごくすごく幸せなんだよ」「ここまで連れてきてくれてありがとう」初めて聴いた時は自然と涙が溢れ、改めて5人を応援していきたいと強く思った曲です。
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安田章大さん、大倉忠義さん共作。素晴らしい曲です。何度も聞いてるうちにその度に違う景色が見られたり、違う発見があってずーっと聞いてられます。これからも関ジャニ∞の節目節目で聴きたい一曲です!
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彼らのストーリー。 テンポは良いが歌詞がなんだか切ない。 余計に泣ける。
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今の関ジャニの気持ちがまっすぐ届いてくる曲。関ジュのMyDreamとの対比にさらに涙。
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メンバーからの温かく力強い決意の歌。またあの場所に連れて行ってほしい。
大倉くんのグループへの覚悟とか愛情を感じる歌詞、安田くんの優しいメロディーが温かくて心に響く曲。歌詞にはきっと色々な想いが込められているとは思うけど、あえてこのまま本人からの解説等はなくていい。5人の関ジャニ∞の未来についていきたいです。
「今は今ですごく幸せ」というところがすごく刺さる。何があっても前向きでいた彼らをこれからも幸せにしてあげたい。
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安田・大倉合作曲です。色々深読みさせる曲。でもやっぱり正直な人達だなぁと感じます。「友よ」はそれでも進んでいくからついて来いよ!みたいな曲なんですけど、「My Story」は立ち止まって振り返って今まで選んできた道も間違ってなかったよね、って思わせてくれる曲というか。優しい。好き。
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やっぱり今年は彼らに肩入れしてしまいます。これからの彼らの旅路に笑顔が溢れていてほしいと心から願っています。メンバーを想う彼らの気持ちに本当に嘘がないこと、ひしひしと伝わる曲だなと思います。
大倉くんから見たメンバーを歌った歌詞が、本当に色んなことを乗り越えてきたんだなぁ…とぐっとくるのですが、安田くん曰くロードムービー的な曲調で、そんなことがあったけど、一緒に進んでいこうという、「友よ」とは違うアプローチでほっこりする曲が和みます。
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ほのぼのとした曲調に心のこもった言葉が重なって、「これまで」を大切に抱きしめながら「これから」に向かう彼らの気持ちが柔らかく伝わってきます。この曲ほど「友よ」というシングルのカップリングに相応しい曲はないんじゃないかな、と思います。力強く這い上がるばかりじゃない、和やかに笑い合う時間だって同じくらい大事。
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去っていくメンバーがいる中で変わりゆくグループ。大倉くんが関ジャニ∞を拠り所とし、グループへの想いメンバーへの想いを手紙のように綴った歌詞。そこに苦楽を共にして来た幼なじみでもあり親友でもある安田くんが曲を付けて作り出された一曲。「友よ」CD特典映像でその辺りの経緯も一部見られるが涙無くして見られない。大倉くん安田くんのグループへの愛が詰まっている。
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BBQの特典映像見てこの曲聞いたら、こんなに想われてるって感じられて泣ける
ずっとついていきます!!!
関ジャニ∞がファンに送ってくれたラブソング。
「あの時はもう戻らないけれど」「出会い別れ繰り返して願い語り叶わなくて」という言葉を聴く度に胸が苦しくなるけれど、「今は今で すごくすごく幸せ」と胸を張って5人が歌える環境がずっと続いてほしいなと願っています。それが、私の幸せの定義。色々な解釈があるとは思いますが、大倉くんから4人へ、そしてエイトからエイターへのラブソングだと私は思っています。絶対またドームに連れて行ってください。こちらこそ、いつもありがとう。素敵な景色を沢山見せてくれて、ここまで連れてきてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。
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これも5人の関ジャニ∞にとってはリスタートとなる曲ですが、強くて熱い「友よ」に対して、温かくて優しさに溢れていて、メンバーの「仲間」に対する愛を感じる曲です。 違う道を進むことになったかつてのメンバー、eighter、5人の関ジャニ∞すべての愛に溢れていると思いました。 かつて抱いていた、もう叶わない夢のことも否定せず、前に向かって共に泣きながらも歩いていこう、ここまで来てくれてありがとう、なんてストレートに伝えてくれる歌詞も大好きです。 こちらこそありがとう。と関ジャニ∞に伝えたくなる曲。
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センターとエースを失った関ジャニ∞。叶わなかった夢、諦められない未来、これから見たい景色。平坦ではないけれど愛おしい、5人の関ジャニ∞の物語を、あなたもこの曲を聴いて覗いてみませんか?
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大倉くんと安田くんの共作。大倉くんの書いた優しい歌詞と安田くんのあったかい音楽でとても幸せになれる曲です。
ロードムービー風だから、5人のわちゃわちゃが感じられる。いろんなことがあったけど、やっぱ関ジャニ∞好きだな〜って思わせてくれる曲。
優しすぎる曲です。 全部に愛が詰まっていて心が温かくなります。
これまでの関ジャニ∞は間違えていなかった。これまでのストーリーにはすべて意味がある。「友よ」が特定の人に向けてのメッセージならば、この曲は残り5人とファンに向けてのメッセージ。
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5人体制を発表する前夜の酔っぱらいながらも深い話をしてどんどん出来ていった名曲。
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大倉くんの書いた優しい歌詞。どの部分が誰についてなんだろうと何度となく考えた。すばるくんも亮ちゃんもそこにはいて、考えれば考えるほど、聴けば聴くほど、そこには大好きなエイトしかいなくて、5人になったのは悲しいけど、それでも幸せがこの曲からはあふれてる。やすくんがつけてくれたメロディーは軽やかで、どこまでも続いていくよ、これからも続いていくよって呼びかけてくれる。倉安がツアーの合間に作ったという事実の尊さに感謝の祈りを捧げたい。
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才能の塊。
ぼちぼち大切な夜を見てから聴くと関ジャニ∞への愛と涙が止まらなくなってしまう
大倉さんの歌詞がメンバーに向けて書いたように思えて、すごく良い。
安田章大さん大倉忠義さん共作の関ジャニ∞のこれまでとこれからを歌った曲。好きでいてよかったと思わせてくれる1曲
メンバーの事を綴った末っ子の歌詞が最高にエモいです。
「夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど 今は今ですごくすごく幸せなんだよ」という歌詞がエイトを応援し続けてきた私の今の気持ちそのままだなと強く胸を打たれました。こんな素敵な曲を届けてくれるエイトを応援し続けられて幸せです。安田くんと大倉くんが作ってくれたこの曲は一生の宝物です。
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大倉くんがメンバーを思って歌詞を書き、安田くんがメロディーを乗せて完成させたこの曲。大倉くんの(いなくなった人も含め)メンバーへの想いが切なく、優しく、温かくて、ここ数年モヤモヤしてた私(ファン)の心は救われた気分です。こちらこそありがとう。
大倉くん作詞、安田くん作曲。5人の関ジャニ∞を歌った曲。これを3人の前で初めて披露した時の様子が「友よ」のセブンイレブン盤の映像(ぼちぼち大切な夜)に収められているが、その時の彼らの表情が忘れられない。 関ジャニ∞とエイターへの愛情が詰まった、優しくて温かい歌。
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倉安の優しさがぎゅっと詰め込まれた曲。 この二年辛いことの方が多かったけれど、これからはずっと一緒に笑って泣いて歩いて行けると信じています。
なにもかもひっくるめて受け止めて前に進もうとするエイトを表してるみたいで。
大好きな曲です
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葛藤しながらも歩む道を正解にしていく関ジャニ∞のその泥臭い力強さに心を打たれた2019年。この曲を聴いて、仲間と「はしゃいで転んで笑って泣いて」、だから泥だらけなのかと、なんだかとても温かい気持ちになりました。「今は今ですごく幸せなんだよ」の歌詞が心にしみます。
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章ちゃんとたっちょんが作詞作曲、メンバーも一緒に考えた歌で、エイターに向けてであろう歌詞もあって好きです。
旅立ったメンバーのことも、これからの自分たちのことも歌っているように聴こえたので、私はそう受け取っています。 強くて優しい関ジャニ∞とともに。
倉安が関ジュに書いたMy dreamsのアンサーソングだと勝手に思っています。歌詞もリンクしてる部分もあって双方好きな私はめちゃくちゃ泣きました。
メンバーによる作詞作曲はこれまでにも沢山ありましたが、「My Story」はeightからeighterへの最高のラブソングではないでしょうか。これからも5人について行き、沢山の楽しい思い出を作りたいです。
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47都道府県ツアーで初めて聴いた時は笑顔で楽しそうに歌ってるのが印象的でした。セブン盤の特典を観てメンバーのことを歌っていると知り、だから笑顔なんだ、関ジャニ∞が大好きなんだなと気付きました。そんな関ジャニ∞が私も大好きです。
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歌詞のひとつひとつが、接続詞すら、大切に紡がれた歌なんだなぁと強く感じる曲です。 この曲があるから前を向けます。
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これからもずっと一緒にいようね。
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あったかい、とにかくあったかい。5人の間には愛が詰まってるなあと思う曲。関ジャニの見る関ジャニを覗き見してるような気分です。
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大倉くん作詞、安田くん作曲、今までとこれからとを感じられる素敵な楽曲です
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関ジャニ∞を守ってくれてありがとう。
メンバーがメンバーの為に作ってメンバーの為に歌う曲、オタクは大好きに決まってる。
5人で作った曲。、なけます。
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大倉くんがメンバーを想って書いたことがわかる歌詞でグッッッッッッときます
大倉くん作詞、安田くん作曲。歌詞にメンバーのことがかかれているのはもちろんグッとくるんだけど、"幸せの定義なんて 人それぞれだけど それでも僕らはここにいる"等、他にも素敵な言葉がたくさんです。一緒に行こう、あの場所にまた。
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関ジャニ∞ 愛の権化 大倉くんが詞を、安田くんが作曲をした楽曲。「夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど 今は今ですごく幸せなんだよ」という詞が全てです。はしゃいで笑ってとにかく歌詞を読んでください。ワチャワチャ賑やかな関ジャニ∞の奥深いところがよく分かります。
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かつて7人で作った「All is well」は『また会えるかな』という歌詞から始まっていたが、この曲は『また会えたね』で始まる。それが今の関ジャニ∞からのメッセージと思いたい。
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倉安尊い
大倉くんと安田くんの共作だからです。
最高の内輪向けソングをeighterにも聴かせてくれてありがとう。曲を作っているときのメンバーの顔が忘れられません。次に何かあったら解散すると言われて改めて今を楽しむしかないと思わされました
エンジンの音で始まる。彼らを乗せた夢はまたゆっくりと走り出して、まだ見ぬ景色へと向かい始める。たくさん笑ったね。たくさん泣いたね。でも、きっとここからまだまだ増えていく。彼らの物語は、まだ終わらない。
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何も言えない、とりあえずぼち夜みてきいてください。
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倉安からは最高で最強の曲しか生まれません。
大倉安田コンビという関ジャニ∞にあらたな名クリエイターコンビ誕生。ポップでちょっと抜けたメロディだからこそ歌詞がちょっとせつない。
大倉くんと安田くんの共作。ずっと好きだった今までの関ジャニ∞を物語として大切にしてくれて、想像とは違う形に変わった現在の関ジャニ∞でも「すごくすごく幸せなんだよ」と言ってくれる。eighterを救ってくれる一曲。
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歌詞だけ見たときは関ジャニ∞と重ね合わせて泣きました。でも曲を聴くと爽やかで、温かい気持ちになりました。
歌詞が刺さる。 あの時はもう戻らないけど「今」を更新し続けて続けていく関ジャニ∞をこれからも応援したい!
大倉くん作詞、安田くん作曲。 新体制発表前夜に、安田くんがこの曲のデモをメンバーの前で披露して、みんなでアイデアを出しあって完成した、とってもとっても温かい曲。『夢を見て過ごしたあの日々はもう戻らないけれど、今は今で、すごくすごく幸せなんだよ』…何度聴いても泣けます。
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出会いも別れも、いろいろあった関ジャニ∞だからこそ歌える曲だと思う。『思い描いた未来とは少し違っても』という歌詞には少し胸が苦しくなるけど、これからたくさん素敵な未来を見せてくれると信じています。
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ファンは涙せずにはいられない歌詞。
こんな状況だからこそ、もっと感動させるような曲も作りやすかったんじゃないかな。とも思ったけど、少し明るい曲調で前向きな気持ちを表現してくれているのが嬉しかった曲。大倉くんがメンバーそれぞれを想像して書いたっていう歌詞は、誰のこととかは説明されてないけど、自然とメンバーの顔が浮かんできてグッときて思わず泣いてしまいました。
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安田くん作曲、大倉くん作詞。 5人の歌であり、今までのメンバーの事じゃないかととれる歌詞を読み解くのが切なく、そして温かい1曲。 関ジャニ∞のロードムービー。
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メンバーとファンに向けての楽曲。ぼちぼち大切な夜では楽曲作成風景を見せてくれて、より一層思い入れが強くなりました。こちらこそ、ここまで連れてきてくれてありがとう!
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UPDATEしていくことに対する想い、eighterに対する想いのこもった曲。残ったメンバー全員で深い話をしながら、音楽的な部分を拘って作られている
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