ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第180位(147ポイント獲得)

「帰り道 to you」Sexy Zone

  
  • 泣ける片思いソング。
  • 秋の帰り道は少し哀愁感があり、1人で歩くには少し寂しい気持ちになりがちですが、この曲を聞いていると心が温かくなり、秋の1人の帰り道が楽しくなり景色を楽しめたりできます。ぜひ1度聞いてみてください。 よろしくお願い致します。
  • この冬、たまらなくぎゅっとなった曲です。 セクシーが歌う切ない曲はどれも素晴らしいですが、MVが見えるような曲でした。 1
  • 輝いてた割にはありふれた日々、という歌詞が今年高校を卒業したわたしにとって突き刺さるものでした。高校時代、とっても楽しかったのに何をしたかって聞かれると上手く答えられないんです。でもあまりにも眩しいその記憶を、この曲は語ってくれているようでした。 2
  • 歌詞がとても好きです。コンビニに寄ってアイスを分け合うとか、普通の恋人同士がすること(日常的なこと)をアイドルである彼らが歌っても説得力なさそうなのに、「名脇役」もそうだけど、あえてSexyZoneが歌うことにすごく信頼感とか引き込まれるものがあります。 2
  • 歌詞も曲調も優しくて温かくてどこか切ない、是非たくさんの人に知って欲しい曲。 3
  • ほんとにいい曲。カップリングにはもったいない曲。はやくどこかで歌ってほしい。 3
  • これ、失恋なのかな〜
  • 泣ける
  • 「日常の幸せ」を「アイドル」が歌うというギャップがとてもいいなと思いました。 3
  • この曲は、冬の夕暮れの中で聴いてほしい、そんな曲です。この曲は切ない曲なんですけど、全部悲しい切ないじゃなくて少し光があるんです。昔の懐かしいあの記憶を思い出して光が出て、でもまた近くにない遠いものだと思い出して影が出てきて、、、でも最後には、少しずつ前を向き始めて新しい光がさしてくる、、、このストーリーがSexyZoneの歌声とともに感じられるなんて、この上ない喜びです、、、!!SexyZoneにはこういう曲もめちゃ合うんです!!!!! 1
  • カップリングって良曲多いよね。切ないラブソングが似合うSexy Zoneにぴったりな1曲。これを聴いて涙活したい。 2
  • この曲ですね、、、、菊池風磨くんでしか脳内再生できない歌詞なんです。くだらない日々なのに、全部好きの思いが強すぎて、風磨くんが私の彼氏だったことなんてないのに、私の彼氏になってしまう曲(意味わかりませんね)です。 1
  • タイトルの通り、帰り道に聴くとめちゃくちゃエモくて、学生時代の下校中をふっと思い出してしまうそんな曲。風磨くんと変な名前で呼び合って帰りたかったなとめちゃくちゃ思うし、きっとたぶんそう。笑 1
  • 優しいバラードで歌詞も聴けば聴くほど心に染みます。薔薇色の日々ではないけれど、ありふれた日々を大切な人と過ごしたいという想いが伝わってきます。すごく好きです。 1
  • ありふれた毎日のささやかな幸せひとつひとつがどうしようもなく大切だったのだと思い知らされて、「もう戻れない」の言葉が遣る瀬無い。薄れることのない他愛ない日々の思い出をなぞった最後、「さよなら 帰り道 to you」で絞り出すように残される菊池くんの歌声の余韻に心臓を掴まれる。 3
  • メロディと歌詞が切なくて泣けます
  • すごく切ない気持ちになる。大好きな曲です、 1
  • 全員の優しい歌声が心に響きます。
  • 彼らとこんな帰り道を通ってお家に帰りたい人生でした。今日あったこと話しながらコンビニ寄ってアイス分けてしりとりしながら帰るって幸せの象徴みたいですね。しかもイケメンの彼と。 1
  • 「一緒に見たものが多すぎてどこへ行ったって見えるのは君の笑顔ばかり」エモーショナルなメロディーと、優しく、ちょっぴり切なくさえある歌声に、あれ?もしかして私Sexy Zoneと付き合ってた??帰り道一緒に歩いてた??と本気で思える1曲。カップリングにしておくにはもったいない名曲です。 1
  • ルックス、発言、マインドと浮世離れしたことが多い彼らが、まさかこんなにも日常を歌うのが似合うとは思いませんでした。 ファンには見せていないだけで、彼らもこんなありふれた日常を送っているのかもしれないし、逆に、アイドル故にそんな日常を送れていないかもしれない。 そんなことを勝手に考えては感傷的になり、どうか5人が幸せな日常を送っていてほしいなんてエゴを爆発させてしまうぐらい好きな曲です。 2
  • 昔の恋愛をこんなふうに振り返る、大人の曲を歌うようになったんだなあと感慨深い。ドラマティックじゃない、ささやかで日常的な恋愛ほど、心に刺さって忘れられないことってあるよなあとか思いながら聴いてます。 2
  • 大事な人との戻らない日々を惜しむ歌。ありふれていて、くだらなくて、ささやかで、と文字にすると少しネガティブな言葉が並ぶけれど、そんな日々をどれほど大事に慈しんで愛おしく思っているのか痛いほどに伝わってきて、表現力が光る一曲に仕上がっている。
  • 日常のささやかな幸せを歌わせたら天下一品なのにグループ名が「Sexy Zone」って
  • 仕事終わりにそっと聞きたい楽曲。 マリウスの優しい透き通った声に 癒される。
  • 切ない失恋ソング。いつだって隣には君がいてそれだけで何もかも大丈夫な気がした、という歌詞が大好きすぎる。どうしてSexy Zoneには切ない曲がこんなにも似合うのか。 2
  
  
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