曲がとにかく好き!Count on meが近年の中でとても好きなので同じ人が関わっていて嬉しかった。この曲の発表の日や仕方、デジタル配信のみに振ったこともグループとして新しい挑戦で好感を持った。2019年に明るい踊れる曲を出してくれて良かった。smile again and againにグッとくる。
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国民的アイドルとして大きなものを背負うようになったグループが「Tuning up with the J-Pop」と歌いつつも、かつてのような軽やかさを取り戻し、かつその楽曲を初めてデジタル配信する、これほどまでにクールな20周年の迎え方は嵐にしかできないだろう。この楽曲は、活動休止まであと1年となった中で、今後の活動は原点回帰と新しさを完璧に両立させたものになる、という嵐なりの宣言であるようにも感じられた。
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今までの嵐の楽曲になかったメロディで歌詞のほとんどが英語。同時にアップされたYouTubeのPVともども嵐がとうとう世界に殴り込みに行くぞという意気込みを感じました。いっぽうで「ずっと近くでSmile again again」という歌詞のように私達ファンとともにいるよというメンバーからのメッセージに一緒に世界をとりにいくぞと壮大なラブレターかまされたのでついていかせてください!
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Turning up with the J-POP してもうた〜〜嵐〜!!と今年何回叫んだことだろうか。いやだって、turning up with the J-POP ですよ!?普通に考えて、これ歌うの相当な覚悟と勇気がいると思うんですよ。でもそれを、あんな軽やかなお洒落なメロディーにのせて歌っちゃうんだな〜〜なんたって嵐だから!!11.3いきなりデジタル配信だYouTubeプレミア公開だなんだと言われ不慣れなデジタルにわたわたしたのもいい思い出です。嵐といればいつだって最高に楽しいね〜!!
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嵐がジャニーズに新たな風を吹き込んだ1曲。明確な期限がある中で、収束に向かうのではなく、挑戦し続ける嵐はとても嵐らしい。
曲はちょうど良い長さで、Bメロがとても好み。Bメロのダンスはみんな好きだと思う(笑)2番の”this tornado from the east is gonna hit your town”と世界中に嵐を巻き起こすと歌詞に込めてるのも絶妙で大好き。
YouTubeでもフルで見れるので皆さんぜひ。
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デビュー20周年記念日に花を添えるかのように、否、溢れんばかりの花束でぶん殴るかの如くリリースされた初のデジタルシングル。“Turning up with the J-pop!”と爽やかに歌い踊る絶対王者・嵐を前に、ヲタクのみならず全世界がひれ伏す以外の道はないだろう。これからの未来で、嵐が巻き起こしてくれる“嵐”が楽しみで仕方がない。そんな風に思わせてくれる一曲だ。
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嵐デビュー20周年の会見、たくさんの21年目の情報、嵐と一緒にYouTubeでプレミア公開でTurningUpを見れた、もうこの思い出だけで胸がいっぱい。
21年目からもたくさんの夢を嵐が見せてくれると確信した曲。
翔くんのRap、とくに"ずっと近くで smile again again"にはグッときました。
Turning Up with the J-pop♪
嵐初のデジタル配信シングル。J-popで世界を席巻するんだという強い意志を感じる曲。
Turning Up with the J-POPの歌詞をみて嵐は飛び立つんだをと感じました。風を送るこをと決めた曲でした。
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2019年の嵐だからこそ歌える"Turning up with the J-pop!"という歌詞。紅白の大トリで堂々と歌い上げる姿には震えました。ベストアルバムの宣伝フレーズにも"J-popを愛する全ての人へ"とありましたが、嵐がこれまでに数多くのJ-popシーンを彩ってきたという事実と自覚が端的に表れていて最高にかっこいいです。
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2019年に様々なSNSを解禁し、多くのことに挑戦してきた中でのデジタル配信による新曲。この曲が公開されるタイミングで観たのですが、笑顔で歌って踊っている和気あいあいとした5人を見て、20年経っても変わらず嵐は嵐なんだなと思い、嬉しくなりました。進化し続ける嵐が世界中にJPOPを放っていくなんてこんな最強なことはないと思います。旅立つためのトランクの中身も潤君は時計やネクタイなどお洒落なアイテム、翔君は迷彩グッズやFind The Answerと書いてある冊子、ニノは楽器やゲーム機、相葉ちゃんはグローブやぬいぐるみ、大野君はルアーや色鉛筆などといった、それぞれのメンバーにちなんだアイテムが入れられていて、面白い演出だと思いました。また、当時観ていたときチャットにニノからコメントがあったときはこれを皆で観ているんだ、と興奮したのを覚えています。
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満20歳を迎え、21年目に突入すると同時に、この曲を公開した嵐。この日は新国立でのライブやSNSの解禁など解禁情報が多すぎて大騒ぎしていた記憶がある。その解禁情報の1つが、その日のうちにこの曲をYouTubeで配信することだった。そして曲を聴いたのち、彼らが本気で世界を目指していることを理解した。
何より痺れたのは、サビラストの「Turning Up with the J-POP!」JPOPの世界的人気度は低く、あまり浸透していない。そんな中、JPOPのど真ん中を進んできた嵐が、JPOPとともに世界に挑もうと言うのだ。
さらに櫻井翔のラップでは「山風」「smile agein」と、ファンなら耳馴染みのある言葉が出てきた。嵐らしさを感じ、純粋にとても嬉しいものだった。
嵐はいつも、言霊を現実にしてきた。有名なものだとCOOL&SOULだろう。きっとまた、嵐を巻き起こしてくれると信じて、一ファンとして風を送り続けたいと思う。
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11月3日。20歳のお誕生日を迎えた嵐から突如として告げられた新曲。YouTubeでの会見、instagramでのライブ配信などとにかくオタクが目まぐるしくなった日でもあった。Turning Up with the J-Popの歌詞がエモくて何度もリピートした。世界中に嵐を巻き起こすこと、潤くんが言っていたが、本当に、本気でやろうとしているんだなって思った。少し遠くに行ってしまうのかと寂しくもある。Turninig Upはネット配信のみなので、盤にしてほしいという願いはいつかかなってほしい。
初めてネットでこのMVを見たときは、嵐がファンを心から楽しませようとして作ってくれたんだな、と思ってちょっと泣いてしまいました。明るく楽しいけどなんか切ない。活動休止を控えたタイミングで「Turning up with J-Pop」と歌っているけど、彼らがJ-Popで世界に嵐を巻き起こすには残された時間が少ない…それで切なくなってしまう。
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嵐が20周年を迎え記念日にジャニーズ初となるデジタルで配信をした曲。“Turning up with the Jpop”とあるように本気で世界中に嵐を巻き起こそうとしている彼らの姿はまさに台風の目。ポップでグルーヴィーなメロディーに強い意志を感じる歌詞は何度聴いても飽きない。休止まで残り1年を切ったわけだが彼らは止まらない、走り続けるのだ。速度を上げて。
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活動休止を前にして新曲を望めるのかどうかも心配していたので、21年目に入った日に新しくも嵐らしい「攻め」の曲を聴けたことにまず大感謝。久々のノータイアップで純粋に音楽として面白いし、櫻井翔のラップも‘Turning up with the J-POP’という決めのフレーズも強いメッセージがモリモリで最高。
とにかく、5人が楽しそうに踊ってるの……。それで満足しちゃう……。嵐、そしてジャニーズ初のデジタルシングルでの発売だったが、見事に世界中にJ-popを広めることができたのではないか。確実に世界中に嵐は巻き起こってるよ……。2019年01月24日には、オランダのでぃーぜー(DJ)R3HABさんによるRemixがリリースされた。これからもWith the J-pop!!!!!で嵐を巻き起こせる1曲。
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20周年おめでとうのその日に、20年前デビュー曲をリリースした日に、新たにデジタルシングルとしてリリースしたこのエモさ。キャッチーなテンポながら、歌詞は新たな出発、世界への進出を夢見たもの。Turning up with the J-pop!みんなで楽しく踊りたくなる、まさに"嵐らしい"という形容詞の曲。
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とーってもノリが良い曲。ダンスなんか出来ない私でも聞くと踊りたくなるくらい。サビ以外は全てソロパートでそれぞれの声を堪能でき、翔くんのラップはもちろん、潤くん・相葉くんのリズム感の良さや智くん・ニノの声の伸びを堪能する部分がきちんと用意されています!
止められない楽しみをいつも届けてくれる5人が、その勢いを止めるつもりが無いことを、この曲で改めて思い知った。これからも虜にし続けて欲しい。
「This tornado from the East’s gonna hit your town!」どんなに落ち込んでるときでもこれを聞けば全てを忘れて「大好きだー!!!!!」と叫びたくなります。
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これぞジャニーズの新境地。10年以上King of J-popとして数々の良曲を生み出してきた嵐は2020年末までという限りある活動の中、日本国内に留まって安全に無難に活動することも出来ただろうに、歌詞の通り世界に打って出た。嵐ファンじゃなくても、この誠意を大切にしたい、忘れたくない。そう思える曲。
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サブスク解禁タイミングで試しに聴いてみよう~と思ったらドハマり。サビ前の「Moves bay Moves baby」が気持ちよくて何度も聞いてしまう中毒さがすごい。テンションが上がらない月曜の朝にもってこいの曲。嵐が歌う【世界中に放て Turning up with the Jpop】が心強いなと思うほどには嵐は日本の代表アイドルなんだなと思い知らされた。
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「Turning up with the J-pop」と何にも縛られず解放的な笑顔で歌う嵐。「J-popは俺らのものだ」と言われてる錯覚を起こしそれを嫌味なく成立させる嵐の凄さ。この5人にそれを突きつけられたらもうお手上げ。最高のエンターテインメント集団が送る至極のHappyソングを嵐と共に。
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正しくHipなPop。歌詞やMVから『Thema of ARASHI』〜『COOL&SOUL』〜『Re(mark)able』を始めとした嵐を物語る"叙事詩"の系譜だと思えてならない。「ここ東京の中心から世界へ羽ばたく」と国立で歌ってた人達がこのタイミングでTurning up with the J-pop!してくるのアツすぎでは…?
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