ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第34位(2116ポイント獲得)

「咲く、今」関ジャニ∞

  
  • ライブ十五祭で、本編ラストを飾った曲。 そこに、6人の気持ちが、すべて込められていました… 信じたくない。そうあって欲しくないと思いながらも、何度か聞くごとに、自分の中で整理を付けていけた曲。 2
  • ライブのラストで感動した 4
  • 15祭の最後に流れていろんな感情で泣きました。 4
  • 十五祭で、聴いた時自然と涙が出てきたくらい素敵な曲 28
  • CDで聞いた時も良い曲だと思ったが、十五祭で聴いたこの曲は忘れられない。様々な憶測が飛び交い、何かまた良くないことが起こるのではないかと心のどこかで思いながら行った十五祭。本編最後のこの曲を、6人からすばるへの曲だと思って聴いていた。でも本当はそうではなかったんだと思う。この曲はきっと、5人から亮ちゃんへ、亮ちゃんから5人とeighterへの曲だった。これが6人最後のコンサートだとは誰も知らず、そして誰にも悟らせなかった6人が、この曲を選んだ意味を後から考えてまた泣いた。数少ない6人の曲。全部好きです。 30
  • 十五祭の本編最後にこの曲が流れた時瞬間に私の中でも漠然と何かの覚悟が決まっていたんだろうな、と今となっては思います。切なくて、悲しい気持ちにはなるけれど、何故だか何度も聞き返してしまう曲です。 12
  • 十五祭のラスト曲 あの時はわからなかったがそれぞれの旅立ちの時だったと気付きました 3
  • 初めて聞いたはずなのに、なんだかなつかしい。 そしてすぐに頭の中でループするメロディー。 元々好きだったけど、十五祭のラスト曲になってさらに好きになりましたー! 4
  • 「出会って 別れて 繰り返して 僕らはまた 大人になった」 メンバーとの出会い、別れを沢山経験した関ジャニだから歌える歌。 4
  • 関ジャ二∞の15周年ライブ、「十五祭」の本編ラストの曲でした。「それぞれの今始まるから」渋谷さんと関ジャ二∞のそれぞれが始まるのだと思っていた十五祭期間。渋谷さんと錦戸さんと関ジャ二∞のそれぞれが始まるのだということを知ったとき、とても胸が苦しくなりました。でも今の彼らにぴったりの曲だなとも思いました。 9
  • 安田くんのソロがたまらない 3
  • 十五祭本編最後の曲。関ジャニ∞がそれぞれの場で花を咲かせる。歌詞そのものが関ジャニ∞に当てはまり、今後の活躍を願わずにはいられない。 5
  • 現場で何かあると感じた曲
  • バラードもしっとり歌えるぞ! それなりに年齢も経験も重ねたメンバーの、色気みたいなものが溢れる素敵な曲です。 4
  • 前を向く覚悟をした曲なんだろうな…その向いた「前」が違ったとしても。 5
  • ライブで初めて聴いたけどいい曲すぎて泣ける… すぐにハマりました!そして、ハマって数週間後にはこの曲の普及活動をしています。 1
  • 発売当時は関ジャニ∞が5人になるなんて想像もしなかったけれど、まるでこうなることが分かっていたかのように別れを歌っていて、十五祭で彼らはどんな気持ちで歌い上げていたのだろうかと思うと、とても胸が張り裂けそうになります。 6
  • 「それぞれの今、始まるから」と歌う6人が儚い。 3
  • 感動して泣ける。ライブで聞いた時泣いた 2
  • きっと何かが変わってしまうと分かっていながら収録し、ツアーでも本編の最後で歌い続けた彼らはどんな気持ちでこの歌を歌っていたのだろう。考えただけで胸が痛いですが、どこに居ても それぞれ違う道を歩んでいても 変わらない過去があるから、そしてそれぞれ歩みを止めないからこそ、好きになったのだと思いました。 20
  • crystal が発売されたとき、悲しすぎてまともに聞かなかったこの曲。十五祭を見て桜吹雪が舞う中で聞いた咲く、今は胸にくるものがありました。このときはまさか亮ちゃんがやめるとは思わなかったけど、メンバーがどんな気持ちで歌ってたのかと思うと辛くなります。でもこの曲はきっと関ジャニ∞の願いなんだと思います。たとえ違う場所にいようともいつかは大輪の花を咲かせてほしい。その思いが伝わりました。 3
  • 歌詞がいい
  • 全ての歌詞が関ジャニ∞とeighterを物語っていて、聴くと自然と涙が溢れてきます。 2
  • 今思えば、全てがリンクした歌詞だった。 3
  • 良い曲だなぁって思ってたけどトラウマ曲になると思わなかった。 さよなら、6人の関ジャニ∞。 1
  • いろんな思いがつまった曲だと思う。未だにこれを聞くと泣いてしまうけど、泣けるのはその理由がわかっているから。辛すぎる半年間を、彼らは少しでも歌に反映させようとしたのか。 1
  • 歌い出し、安田くんから丸山くんへの声が溶け合ったような自然な歌の流れが本当に美しいです。 皮肉にも6人の最後にぴったり合致した曲です。 8
  • GR8ESTが始まるまで全く聴いたことがなかったんですが、この曲を聴いて毎公演びょおびょお泣きました。今聴いても、びょおびょお泣いてしまいます。「さよなら」かぁ〜…。 1
  • 他のグループ担にも知って欲しい一曲。 どんな思いでこの曲を15祭の最後に歌ったか。わからないけど、苦しかったのは確か。メンバーを見送るのは絶望で、しんどいけど、みんないろんな思いがあって今の道を進んでる。 4
  • 十五祭に一緒に参戦してくれた他担の子が「関ジャニ∞さんのこれまでにぴったりすぎてわたしまで泣いちゃった」って言ってくれて、それを聞いて泣いてしまいました。 2
  • 十五祭ラストの曲。今から思えば、いろんな意味を込めて最後の曲になったんだろうなぁ、と。 1
  • 今から考えると壮大な匂わせですが 、名曲です。[手に余るくらいにあったはずの時間はいつの間にか何かに追われて逃げてゆくようにせわしなく通り過ぎて][同じ想いで走ったって同じ道は続かなくて]色々な立場の人に響く曲だと思います。 7
  • 錦戸亮 脱退につながる涙なくしては聞けない曲です。
  • 別れが辛くても頑張れる ライブで聴いて泣いた
  • 6人の関ジャニ∞が歌う卒業ソングに感じられます 同じ想いで走ったって 同じ道は続かなくって 惨めな姿も見せ合えた あの毎日が遠のいてく この歌詞を歌っていた彼らの気持ちを考えると涙が出ます 3
  • リリースされたとき、不安を感じた曲。彼らはいつでも歌で彼らを教えてくれるんだなと思った曲。
  • コンサートで聴いた際には涙が止まりませんでした。ただただ、泣けてくるんですよね。 1
  • 奇しくも、また旅立っていくメンバーを送り出す曲ができましたね。東京ドームでは、ただただ綺麗だなと思って聞いていましたが、後日ライブ映像を見て歌詞に胸を打たれて号泣しました。 1
  • 十五祭真っ最中は挨拶もまともに聞けなかっなけれど、今だから歌詞もすっと入り、挨拶も聞けるようになりました。 Rebornじゃなくupdateの意味を知る一曲。 2
  • 「それぞれの今始まるから」ライブでこの歌詞を改めて聴いて"まさか…"と思いました。5人になって再び聴くと、この曲が本編最後に相応しかったのだと納得できました。
  • 歌詞がしんどすぎる。重いけど、今年の思い出の1曲になった。 1
  • 振り返ってみればこれはこういうことか。今になり十五祭を振り返ればこう思う。この曲の通り。そうなんだ。この曲が全てを示唆していたんだ。 大倉くん、この曲を十五祭本編の最後にしてくれてありがとう。生歌で聴けてよかった。 4
  • このCDが発売された日、亮ちゃんの脱退報道が出ました。その時は「週刊誌がまたなんか言ってる笑」と全く重く考えていませんでした。今年のLIVEである『十五祭』では亮ちゃんへのお別れの曲だとは思っていませんでした。ジャニーズ事務所を退所した次の日にいろいろな事に挑戦する亮ちゃんにアンチ垢作ったり、引用RTで批判する人も見受けられます。それでもすばるくんが辞めた時に関ジャニ∞を引っ張ってくれたのは亮ちゃんだし、「自分の好きな人を見失わないでください」と言ってくれたり初の6人でのLIVEで泣いているファンに「名古屋、笑え〜」と叫んでくれた亮ちゃんは一生忘れません。自分の道を突き進む亮ちゃんを私は応援したいです。亮ちゃん今までジャニーズ事務所に居てくれてありがとう。頑張れ! 12
  • 十五祭で聞いて大号泣しました。色々考えさせられたなぁ…… 4
  • 関ジャニ∞が歌うからこそ響く曲だなあと思います。 5
  • 東京ドーム公演最終日で見た6人のこの歌を歌う姿は一生忘れない。みんな誰を思い浮かべて歌ってたのかな。 2
  • ‪私の我儘でしかないけれど、あんな経験をするくらいならみんなできれば咲かないで蕾のままいてほしかった。この願いはもう叶わないから、今はせめてみんな枯れないでずっと咲き続けろ!! 8
  • この曲を聞くと泣けます。
  • ライブで泣いた
  • 関ジャニは基本カップリングが名曲です。十五祭のアンコ前最後の曲。メンバー1人1人からのメッセージの後歌う曲。桜の花びらが降る演出もあり、今覚えば涙です。 2
  • 十五祭で想像したものとはだいぶちがう「それぞれの今」が始まった。等間隔に並んだ6人に桜の花びらが降り頻る景色は、涙でぼやけていたけれど、本当に美しくて絶対に忘れたくない。 11
  • 違う道を歩むことを決めた人を見送るはなむけの歌。「同じ想いで走ったって 同じ道は続かなくって」という歌詞と、脱退したメンバーに対する見送る人たちの想いがリンクしてて、ライブで号泣した。みんなのこれからをますます応援したくなった。 3
  • 錦戸くんの最後のライブだった十五祭。本編最後のこの曲のサビでたくさんの花びらが舞い降りてくるのですが、それが本当に美しくて美しくて。この曲の内容も合わさって本当に毎回感動で震えてました。 3
  • 十五祭本編ラストの曲。泣けるしか感想が出てこないけど、大好きな男達が1つの締めくくりに選んだ曲。 2
  • 十五祭の演出がとても良かった。
  • 十五祭の本編ラスト曲。 ちょっと悲しい詞だけど 今思えばあの時期のエイトにぴったりで 既に独り立ちしたすばると、これから独り立ちする亮ちゃん、5人で続ける決断をした関ジャニ∞全員への決意の曲に感じます 2
  • 関ジャニ∞初の卒業ソング。 まさかこの曲で錦戸さんを送り出すとは、シングル発売時には思いもせず…前向きな旅立ちを応援している1曲です。
  • ライブで 咲く、今 を聞いた時涙が止まらなくて、2日後の発表にも涙が止まらなかったです。あのステージで歌う6人は本当にかっこよくて最強で最高のアイドルでした。 1
  • 十五祭でどんな思いで6人が歌っていたのかは計り知れませんが、とても綺麗なハーモニーでした。
  • 優しくて 希望がもてる。
  • これは泣きます。そして一生忘れない大切な曲になりました。 1
  • 十五祭の本編ラストで聴いて、この曲はすばるくんのことを歌っているのかなと思っていたけど亮ちゃんのことも歌っていたんだね。本当にそれぞれの今がはじまったね。みんな頑張れ。 1
  • 渋谷すばるが抜けた2回目のLIVEのセトリ最後の曲で、大号泣し、錦戸亮 脱退を知って また聞いた時に、とても救われた曲でした
  • 十五祭で聴いてしんどかった。嫌な予感はしてた()
  • ライブで聞いて関ジャニの覚悟を見れた気がする 1
  • 亮ちゃんを送り出す曲にあのライブからなりました。
  • 6人体制でのライブ本編最後に唄った曲。 錦戸くんの脱退が決まっていたけど言えなくて、でも、この曲を聴いて自然と気持ちが伝わりました。
  • 別れと始まりの歌。あの桜吹雪を忘れない。これからも大切にして欲しい曲。
  • 「同じ想いで走ったって同じ道は続かなくって」の心の叫びがとても苦しくて、でもどこか振り切ってて。桜が舞って卒業式みたいだなあ、とコンサートで思いましたが今思えばそうだったんだなと泣けてきちゃう曲です。 2
  • 歌詞も曲調も好きだし、今の彼らにとても合っていた
  • 十五祭で歌われたこの曲に、メンバーはどんな想いを寄せて歌唱していたのかと思うと計り知れません。出会いと別れを歌った切ない詩が、綺麗なメロディによく合っていて涙を誘います。
  • 十五祭が終わる前と後ではかなり印象が変わった曲。桜吹雪の中柔らかな笑顔の6人が印象的です。 5
  • 関ジャニのその時の気持ちを勝手に思い描いて聞いてた。 卒業式で合唱してたら泣く 1
  • ライブのラストを思い出します。
  • 泣ける。今のエイターには楽しかった思い出と、切なさとが混じりあう。 さよならがせつない 1
  • 2019のライブのラストで歌われた曲。優しく切ない曲調。でも力強さも秘めている素敵な楽曲。
  • 6人でのラストコンサート。その時は分かっていなかったが、そんな予感を感じさせるほど聴いた時は泣いた。今でも聴くことができないが大切な思い出の曲になるだろう。
  • 十五祭本編最後にこの曲を歌ってくれるとは 、、、 彼らはもうわかってたはずやけど 、改めて聞くとめちゃくちゃしんどい 、、、 それぞれの今 、始まりましたね 、、、すばるくんも錦戸亮ちゃんも5人の関ジャニもみんな成功しますように 、、、 2
  • 十五祭本番の最後の曲。人生で初めてジャニーズのコンサートに参加した母が「いい曲だね!みんな歌上手!」と笑顔で言ってくれた思い出の一曲です。「咲けばいつかは散るとしても 今はただ必死で咲いてるから」というフレーズは、ファンにすべてを伝えられない中十五祭を行なっていた彼らの心情と重なるのかな、と想像すると今さらながら胸が痛みます。ただまだまだ散らないよ!まるちゃんの甘い歌声が余計切なさを誘います。 3
  • 昨年はこの一曲に考えさせられた一年でした。
  • 十五祭のラストを飾った曲で錦戸くん脱退後に聞くとどうしても歌詞を重ねてしまう。出会って別れたとしてもそれぞれに大きな花を咲かせて欲しい。 1
  • 十五祭のときに聞いてボロボロ泣いた曲です。亮ちゃんとの最後のツアーに参戦できたこと、忘れません。
  • 十五祭の最後の曲。色んな人の思いがこの曲に詰まっていた気がしました。今でも聞くと泣いてしまいます。
  • ライブでの披露、最高でした。 涙が出ます(>_<)
  • 再始動を掲げたライブでの最後の曲。泣かせに来てるな、と思いました。6人での関ジャニ∞はこれで終わり。5人での再始動、頼もしく思ってます。応援し続けるよ、関ジャニ∞。
  • 初めて聞いたときは春の別れを歌った曲かと思いきや、半年後の秋にこの歌詞が正夢になろうとは。 山田の出だしが何度聴いても最高です。 出会いと別れ。切なくも、毎年咲く桜の花に例えて、未来は明るいと思わせてくれる素敵な曲です! 2
  • 歌詞がすごくいい
  • まるで、関ジャニ∞の全てをわかっていたかのようなその歌詞に、何度も何度も胸が締め付けられました。どんな思いでこれを歌ったんだろうか、と思うとなおさら。正直、この気持ちを言葉に出来ないです。 3
  • 初めて聴いたとき、夏のコンサートで聴いたとき、そして今、全く違う聴こえ方をする曲。始まったそれぞれの今をこれからも見続けていたいと思わせてくれる曲。
  • 十五祭の本編ラストで歌われた曲。私はこれを最初に見た時に、全てを悟ったような気がします。全ての事情を把握した上でこの歌を本編最後に選んだ大倉さんの演出は素晴らしかったと思います。そしてこの曲が収録されているのは錦戸亮が関ジャニ∞として出したラストシングルであり、錦戸亮主演ドラマ主題歌のカップリング。全て計算だったのでしょうか。 1
  • 十五祭本編最後曲。抜けてしまったメンバーをも称えてくれるような曲だから。
  • 今となっては重く強い意味合いを持つ曲。関ジャニ∞が歌う「咲く花」は、どこまでも「僕ら」が「それぞれ」咲かせるのだと思い知る。そして作詞・作曲ではなく編曲が友よと同じ方であることに思いを馳せてしまう。 1
  • いろんな事を乗り越えて、今もなお乗り越えようとしていて、そんな関ジャニ∞が「それぞれが咲く」と歌う。彼等の生きざまを魅せ付けられる一曲。
  • 十五祭で聞いたそれぞれの思いを語ったあとの安田くんからの歌い出し、歌詞、そして大サビに入る「さよなら」のフレーズ。関ジャニ∞の行く末を暗示していたかのような寂しさと力強く進んでいく気持ちに涙が止まりません。
  • 美しい歌詞とメロディーに心打たれます。でも、まだいろいろな感情が渦巻く歌でもあります。
  • 15祭ラストの曲。聞くと涙が止まらない。
  • 十五祭でこの曲を聴いた時は良くない(自分にとっては)未来を予想していて楽曲そのものを聴く気持ちにはなれずにいました。 (その前に映像で流れた全員からの言葉もあっただけに) でも改めて聴いてみたら普遍的な歌詞で卒業式とかでも歌える歌だと思いました。 (歌って欲しいです)
  • 十五祭の本編ラスト曲。6人の映像コメントからのヤスくんの歌い出し 出会って別れて笑って泣いて〜は良い演出だったな、、 1
  • 十五祭本編ラスト曲。 エイトはどんな気持ちで歌っていたのだろう。 歌詞が胸を締めつけられる曲。エイトの15年が詰まっているような一曲。
  • JAMの青春のすべてに匹敵する泣ける曲。本当にそれぞれの今が始まってしまった今となっては、涙なしには聴けません。 1
  • リリース時に初めて聴いたときは、ただ卒業ソングだしなにか思い入れができることは無いと思っていたけど、ツアーで実際に歌う彼らを見て号泣。 大好きな曲のひとつになりました。
  • 退所が決まっているのを公表せずに挑んだ十五周年記念のコンサートで、ステージに6人並んでスポットライトの下シンプルに歌い上げた曲。「それぞれの今 はじまるから」を様々な思いで歌っていたかと思うと胸が熱くなります。卒業ソングとしてこれからの卒業シーズンにも聞いて欲しいです。 2
  • 桜の花弁が舞う中で歌っていた儚く美しい6人の未来が輝かしいものになりますように。 2
  • 十五祭で生できいたときは、メンバーの綺麗な歌声と歌詞に号泣しました。5人になってからきくと、とてと感慨深いものがあります。
  • CD音源では正直そこまで…と思っていたらライブ演出が素晴らしすぎて胸に刺さったまま抜けなくなった曲。あの状況のなか6人はどんな気持ちで歌ってたんだろうか…
  • 涙無しでは聞けない。
  • 泣く。とにかく泣く。 昨年の関ジャニ∞ツアーの十五祭でのメンバーからのVTRの直後に流れた歌で、別々の場所にいてもお互い花を咲かそうよ!という趣旨の歌です。その言葉通り、今は別の場所でにいるメンバーも、花を咲かそうとしている姿を見て泣けます…! 7
  • 6人の関ジャニ∞、そして8人時代も7人時代も、全ての関ジャニ∞に「さよなら」と「ありがとう」!何度だって私を2019年の夏へ誘う曲。 2
  • 十五祭本編最後、ん?亮ちゃんの挨拶だけ何か雰囲気が違う…と思っていたら始まったのがこの曲。「同じ思いで走ったって 同じ道は続かなくって」という歌詞が、8人のことを思い起こさせて涙が止まりませんでした。ステージにたつあの6人は、忘れられない光景になったのでこの順位で。 8
  • 十五祭でラストにこの歌を歌っていて、泣きました。6人で歌うのは最後だとは本人たちしか知らなかったのに泣きました。それくらい思いが込められていたのだと思います。 1
  • 歌詞が状況や気持ちとリンクしてしまって胸が張り裂けそうになった(もはや張り裂けた)、コンサートの最後に歌われた歌です。
  • 「それぞれの今始まるから」が今の関ジャニ∞にとてもあってるなと思います。
  • LIVEで聞いて毎回この曲で泣いてました。 歌詞がとにかく良い!!
  • 沢山のことがあった2年間、その上で聴くと本当に感慨深いものがある歌詞で 苦しくなる言葉の中に希望が込められていて 今の彼らにあった素敵な曲だったと思いました 1
  • 6人で最後に歌ったこの歌は、きっとメンバーのいろんな気持ちが含まれてたと思う。だから、忘れたくないし、忘れない。
  • 今思えばどういう気持ちでこの曲を十五祭本編最後の曲にしたのか……と思いますが、桜の花びらが舞う中でしっとりと歌う関ジャニ∞は美しくもありました。
  • それぞれが何を思って歌っていたのかは分からないけれど、別れの歌であり覚悟の歌だったのかなと思いました。 1
  • この曲を出した時、コンサートで歌っていた時はこの曲がこんなに重くなるものだとは思わなかった。『さよなら』と言う言葉が重く響く歌、これを6人で歌い上げた関ジャニ∞を誇りに思います。 1
  • 十五祭で関ジャニ∞が歌って!って言ってくれて泣きながら歌った。この曲はあの時を思い出していつも複雑な感情になる
  • この曲を十五祭の本編ラストに持っていった大倉忠義、ヤバいと思います。 1
  • 15祭ラストの曲。旅立ちを後押しするような前向きな気持ちになった曲。
  • 関ジャニ∞物語「青春編」のエンディングテーマ。十五祭、どんな気持ちで歌っていたのだろうと考える。 3
  • 2019年の夏に開催された「十五祭」でアンコール前に桜が舞い散る中歌っていた姿が印象的です。
  • 十五祭で最も印象に残った曲。VTRとこの曲が何かとの別れを告げていて、わからないように見えないようにするけれど素直な彼らにはそれが隠し切れてなかった。不器用だけど真っ直ぐな彼ららしい曲だと思いました。 1
  • 安田くん丸山くんの歌いだしが優しくてとても良いです。出会って別れて笑って泣いて… 2
  • 15祭では最後に歌われた曲。錦戸さん脱退前で、本当にどんな気持ちで歌ってたか。知る術はないけど、苦しくて、悔しくて、けど送り出したくて。葛藤してたんだろうなぁ。真っ直ぐな彼らが、とてもかっこいいです。
  • 十五祭本編最後の曲。自担である安田くんの歌い出しは何度聴いても鳥肌が立ちます。歌詞に色々なものを重ねてしまいがちですが、この曲を歌う6人はただただ綺麗で美しくて、ドームで見たその姿をずっと忘れられません。いつまでも心の中で宝物にしておきたい一曲です。 1
  • 出会って、別れて、笑って、泣いて 8人に7人に6人に5人に出会えてよかった。私がコンサートに行くことはしばらくないと思うけど、本当に素敵な日々をありがとう。
  • 十五祭のラスト、桜吹雪の演出と大きく映し出される歌詞、そして6人の強い表情に涙したことを昨日のように思い出します。 1
  • 卒業ソングのような切なさ、儚さがありコンサートの演出も桜吹雪の演出で美しかった。 1
  • コンサートの最後、思い出す
  • ライブでの最後の曲、号泣しながら聴きました。 1
  • 15祭で聞いた時、このまま関ジャニが終わらないで欲しいなぁって泣けた曲。終わらせないでくれて本当にありがとう。
  • Liveで歌詞が刺さりまくっためっちゃ良かった。
  • 十五祭で聴いていちばん心に刺さった曲
  • 今までも人生を花に例えた曲が多かったエイトの花シリーズ最新作。 最初に聞いた時、この曲は去ってしまった人達のことを歌っている曲なのでは?と感じましたが、9月に全てを知ったあとに聞くこの曲は6人がそれぞれのことを歌った曲なのでは?とどうしても思ってしまいます。 「さよなら」と歌っていながら「それぞれの今はじまる」と歌っていたりとか、「咲けばいつかは散るとしても」に対しての「今は必死に咲いている」など、終わりの寂しさだけではなく暖かい希望のあるところがとてもエイトらしい別れの曲だと思います。 ライブでの、Cメロでほとんどピンスポのみの明かり、後ろのモニターもメンバーは映さずに黒バックに白字で歌詞を出しつつ、ラスサビで明るくなった時に桜が舞っている……という演出は今思い出しても涙が出そうです。 個人的には3月末に結論を出したという彼らが、20年以上共にすごした戦友に「桜咲いたあの季節」と歌っていたのがリアルで、本当に溢れるほどの「ありがとう」で終われていたら幸せだなぁ…なんて思ってしまう1曲です。 3
  • LIVEのラストに歌われると絶対泣くって思ってたら、想像通りに泣けてきた、、
  • コンサートのラストの曲。思い起こせば、これが全てを現していた。
  • ライブで聴いてほんとに素晴らしかった。メンバーはどんな気持ちで歌っていたんだろう。
  • 5人体制発表後に歌詞見ると私は8人、7人、6人の関ジャニ∞の卒業ソングだと思いました。
  • これからの関ジャニ∞をまさに歌っている曲。出逢って別れて笑って泣いて、僕らはまた大人になる。メンバーもファンも、まさにそれだなって思います。
  • どんな事を思い彼らが歌っていたのか。 これを聞くと十五祭で見たコンサートの情景が思い浮かびます。 2
  • crystalに収録された時には卒業シーズンに合わせた曲なのかな、くらいに思ってました。もちろん曲や詩が好きなのもありますが十五祭のツアーで歌われたこともあって今では彼らの旅立ちに重ねて聞いてしまいます。 1
  • リリースのタイミングも相まって、しんどさも付き纏う楽曲でしたが、同時に救われた曲でもありました。「同じ想いで走ったって 同じ道は続かなくって」という歌詞があまりにも当時の自分に刺さってたまらなかったです。十五祭の本編最後で「今はどれだけ泣いてもいい」と歌われて号泣したのも忘れられない思い出です。
  • すごく歌詞が沁みた…ツアー初日にこの曲を聴いて担降りする予感とともに私の楽しかったeighter期間が脳内で走馬灯のように流れ、想い出の曲になりました。 2
  • 十五祭の楽しかった思い出が鮮明に蘇る!
  • 8人から6人になるまでの関ジャニ∞の軌跡のような歌。十五祭でメンバーはどんな気持ちで歌っていたのかな。この曲は大好きだけどいつも泣いてしまうので外で聴けない。
  • 初見の時は春のお別れ、元気をくれる。しかしコンサートの最後で毎回違和感を覚えた、そして錦戸さん脱退だった。
  • 十五祭で流れていたのをDVDで見た時泣けました。
  • 十五祭最後に5人でこの曲を歌った彼らは何を思っていたのかなとどうしても考えてしまう曲です。やっぱり別れは悲しいです。
  • LIVEで本編ラストにこれは、ちょ、、歌い出しの安田歌唱力抜群章大さんの「出会って別れて繰り返して 僕らはまた大人になった」からはじまり、「同じ想いで走ったって 同じ道は続かなくって」ときて大サビの「さよなら」、、例えるならもうロイヤルストレートフラッシュです
  • まだ何も知らなかったツアーの最終日、柔らかい照明に照らされながら凛と立っている6人をちゃんと覚えてる。大好きでした。
  • 「crystal」カップリング曲。歌詞の「同じ思いで走ったって、同じ道は続かなくって」の部分はすばるくんの事かと思ったけど、実は亮ちゃんの事だったね。今も聴くと心臓がギュっとなるけど、2019年の1曲として挙げたい曲です。
  • まだ傷口に染みるけど・・・良い歌です。十五祭本編のシメに相応しかったと思います。
  • 出だしのヤスくん神!とっても綺麗な曲で引き込まれた
  • この曲も聞くと泣きそうになる。 1
  • 今でもはっきり 思い浮かべることの出来る 十五祭で 咲く、今 を歌う彼ら。 感動で震えてしまいました。
  • 「ひとりきりで歩いていると思い込んでいたのか夢の途中」という安田くんのパートがすごく好きです。
  • 6人最後だった十五祭本編最後の曲 今思うと、「それぞれの今始まるから」という歌詞が胸に響きます。 それぞれのタイミングだとしても、場所が違っても、みんなが、綺麗な花を咲かせられますように。 2
  • 十五祭初日札幌公演で馬鹿みたいに泣きました。 これから起こる結末は当時まだ何もわかってなかったのに エイトの決意を感じました。 今はエイトメンバー4つに分かれていますが 事務所は違えどエイト支所のように この曲のようにこれからもつながっていてほしいな と聞くたびに強く思います。
  • 十五祭で見た、聴いたこの曲は切ない別れの曲なのに、メンバーがとても優しい表情であたたかな空気に包まれていた。それぞれの関ジャニ∞への想いが重なって決して悲しいだけの曲ではなかった。 いつまでも大切に聴き続けたい。
  • 6人体制最後のシングルのカップリング曲。コンサートの最後にも歌ってくれました。5人になることを知ってから聴くと、涙が止まりません。
  • 出会って別れて、彼らが超えてきた様々な感情に改めて出会う。
  • 十五祭最高だったよ。本編のラスト曲。かつての自分と重ね合わせて何度聴いても泣ける。 1
  • 本編最後の咲く、今はだめです。泣きます。
  • 歌詞の内容を見返せば見返すほど哀しくて寂しくて涙が出る曲ですが、何故か心を掴んで離してくれません。
  • ここ数年の曲は全く知らない状態で臨んだ十五祭。松竹座の緞帳やオープニング映像等何度もグッときましたが、初めて聴くこの曲の歌詞に関ジャニ∞の15年間の道のりが重なってワンワン泣きました。 1
  • 十五祭で歌詞のさよならの部分を歌う彼らの顔が忘れられません 3
  • 15祭でこれを聞いて、ああやっぱりそうなんだ、と察してしまった曲
  • 6人でのライブの最後の曲。不安でたまらなかった。なんで今このカップリングって思ってた。でも結局そうだった。ピンクの紙吹雪が舞う中で歌う彼らが儚かった。夢だと思いたかった。でも心に留めておきたい曲。
  • 十五祭の最後、ピンクと水色のライトに照らされてこの曲を歌う彼らはとても大きく、強く見えた。「出会って別れて笑って泣いて」さらに関ジャニ∞は大きく強くなる。
  • 6人最後のコンサートの最後の曲。結成から今までのエイトを歌ってるような歌詞に心打たれる。
  • これを初めて聞いた時に凄く心に刺さったこら
  • 十五祭本編ラストでどんな気持ちで歌っていたのか考えたら胸が張り裂けそうになる。 歌詞が良い 1
  • 発売当時はすばるの事も含んでいるのかなーって思いながら聞いてたけど 十五祭の本編ラストにこの曲を歌った事で亮ちゃんの事だったのかなーと まぁ本当のところは分かりませんが。。
  • 泣いた 2
  • 聞くと錦戸くんへを思い出してしまう、、。 コンサートでお別れソングの様な扱いで聞くといろいろ思い出します。
  • 6人の関ジャニ∞が歌っている姿が忘れられない
  • 初めて聴いた瞬間から、胸を締め付けるような切なさを感じ、十五祭ライブで披露してくれた時はまさか聴けるとは思わず泣いていました。とても大好きな曲のひとつとなりました。
  • 十五祭、涙を流しながら過去を振り返りながら見てました。考えれば考えるほど涙が止まらなくて、今もDVDで見返したら必ず泣いてしまう曲だから。
  • 十五祭で大号泣しながら聴き入っていました。出会って別れて繰り返して、それでも私は関ジャニ∞が大好きです。
  • 十五祭が忘れられません。
  • 十五祭で聴く度に泣きそうになっていた曲ですが、2019年を振り返った時に思い出すのはこの曲になるんでしょうね。 それくらい、忘れられないと思います。
  • 歌詞が去っていったメンバーのことや、その後残ったメンバーの気持ち、今まで歩んできた関ジャニ∞と重なって泣きます。ガチ。
  • ほんとに感動 1
  • 最初聞いた時はそんなに印象に残らなくて(ごめんなさい)。でも生で聴いて泣いた。こんな素敵な曲に気づけなくてごめんなさいってなった。
  • この歌が発売された時はまだ6人。しかしこの後の未来を予測しているかのような別れの歌詞はとても感動です。十五祭の本編の最後にこの歌を歌っていて、演出にもとても感動しました。
  • 安田くん、こんな切ない歌い方もできるんだ〜と驚かされた一曲。最初、誰が歌ってるかわかりませんでした。安田くんと、村上くんの歌声が特に素晴らしい。
  • 十五祭の最後の曲で、力強く私達に届けてくれたその歌声は忘れることができません。
  • 5人になった今改めて聞くとすごく心に染みる。6人がラストの曲で歌ったというのがすべてだなと。
  • 6人最後のコンサート本編で歌われた楽曲。あの時は内くんやすばるくんのことを歌っているんだなと思っていたけれど亮ちゃんも含まれていたんだね。この曲を聴くと脊髄反射で涙が出てしまうけど6人の歌声が綺麗に重なり合っているこの曲が大好きです。
  • 泣ける、しっとりできる曲
  • 初めて聞いた時は印象の薄い曲で… ツアーの本編ラストに持ってこられた時は、辛い…苦しい…泣けてきて仕方がなかった。 その後の"どんでん返し"で、しばらくは聞けない曲かとは思います。 安田くんの声の儚さ、綺麗さが全てです。
  • リリースされたとき(3月)は単純に季節的なものもあって卒業ソング的なものなのかと思って聞いていたが、5人になった後に聞くと思わず勘繰ってしまう…
  • 2019年9月5日、自分にとって節目の日でもあったこの日、この曲が十五祭で歌われた意味をやっと理解しました。桜吹雪の中歌う6人の姿を思い、泣きました。
  • 関ジャニ∞、咲いた。
  • この曲を6人最後のライブで歌っていた時、彼らは何を思っていたのだろう。出逢いと別れを繰り返して、それぞれの場所で美しく咲く彼らをいつまでも見守っていきたいと思っています。 1
  • 十五祭の最後の一曲、ドームでピンクや赤の照明を使った演出も相まって涙が止まらなかった。 1
  • いつ聞いても胸がギュッと掴まれます。
  • ライブで歌ってるのを見て涙が止まりませんでした。別れは決して悲しいものだけじゃなく、新しいスタートだと教えてもらえた曲です。
  • 儚くて、でも確かにあった6人の関ジャ二∞。 2019年の夏に、5人と1人が、いろんな思いを、決意を込めながら、それでも6人で見せてくれた夢を、忘れられません。 1
  • 関ジャニ∞ってどんな状況であっても今の自分を認めてくれて背中を押してくれる曲が多いんですよね!これもそうです!!!
  • 十五祭でこの曲を聴いて、ようやく7人の関ジャニ∞と「さよなら」ができた気がする。こんなに前向きで力強い別れの歌があるのか。同じ想いで走ったって、同じ道は続かないんだと、やっとわかったよ。それぞれの今を懸命に生きる彼らのことを、これからもずっと応援していくと誓わせてくれた曲。‬
  • ユニゾンがただただ綺麗。 新たな環境へいったり、挑戦をしたりする時に背中をそっと押してくれる優しくて切なくて熱い曲。 1
  • 恥ずかしながら十五祭のライブで初めて聴いたんですが、15年間の想いとか彼らの現状を重ね合わせたら涙が止まらなくて胸に刺さる曲でした。慌ててCDを買いに走りました。
  • ライブでどうしても自担の最後だと感じられずにいられなくてめちゃくちゃ泣いた。実際そうだと分かった9/5、また泣いた。
  • 歌詞が身に染みて生で聴いてて泣いちゃう曲
  • メンバーの卒業ソング的な扱いになってしまいましたが、その意味も込で十五祭は涙無しには見られません。
  • 6人での最後の楽曲。いろんな人のいろんな思いが詰まってるんだろうと思わせる曲です。
  • 山田二人のとびきり優しい声音から始まり曲自体の印象も優しい導入から、後半は力強い声の三人(錦村安)での飾らないユニゾン、優しく丸みのある三人(横倉丸)の温かいユニゾン、少ないながら確実に効いている大倉さんの下ハモ。器用な丸山さんはこの曲では真っ直ぐ歌うことに努めているように聞こえ、安田さんはとにかく優しく(細く高いのに強い歌声で)歌っているのも好きです。 1
  • 美しかったし、切なかった。
  • 十五祭で聞いてどんどん好きなってった歌。Cメロの安田錦戸村上→大倉横山丸山の所が特に好きです。関ジャニ∞の歌のうまさが引き立つ歌。
  • 6人の彼らが歌っていた時と5人になった今ではまるっきり歌詞の印象が変わる曲です。夏のコンサートのセトリではアンコール前の最後の曲という重要な位置にありましたが、これも関ジャニ∞なりのメッセージだったのでしょうか。なんにせよこの曲を聞く度に、どうしようもなく楽しくて幸せだった時間が終わりに近づいていく寂しさと、永遠に続いて欲しかった時間の欠片が脳裏に蘇ります。
  • 正直エイトへの気持ちが冷めかけた状態で入った十五祭、ドームではじめてこの曲を聞いて、めちゃくちゃ感動しました。6人の関ジャニ∞を語る上では、欠かせないような曲になったのではないかと思います。 1
  • 一報を聞いたときにやっぱり…となったのは この歌があったからだと思います 淋しくないと言ったら嘘になるけれど 覚悟させてくれたのも優しさだと今は解釈してます 2
  • 十五祭の本編ラストに歌われた、とても思い入れの深い楽曲です。 まるで辞めて行った仲間たちのことを歌っているかのような歌詞に感動します。
  • 十五祭の本編エンディングを飾った、楽曲だけでは純粋に語れなくなってしまったある意味トラウマ曲。天才プロデューサー大倉忠義が演出のすべてに意味を持たせたと語ったことで、さらにこの曲は特別なものになった。 6人のエイトは散ってしまったけれど、5人のメンバーとそれぞれの道を歩みはじめた彼らがずっと懸命に咲いてくれている。 まだ傷口はひらいているから十五祭の映像も見られずこの曲も聞けないけれど、5人がエイトを続けてくれることで、いつか聞けるようになることを自分自身に祈っている。 1
  • 十五祭で歌われた時は涙しか出んかった出会って別れてを繰り返して歩いていこうなでももう別れはやめような 1
  • そのうち中学校の卒業式で歌われるようになると思います。
  • LIVEの最後の曲でなんだか関ジャニ∞がモヤモヤしてた時期にあの歌い始めの歌詞がジンと来たから
  • 十五祭でナマで聴いて、色んな噂のあるなか覚悟を決めた曲。なにがあっても存在してくれるなら推す!
  • 15祭で聞いたとき、涙が止まらなかったしこれからも、彼らについていこうと思えた楽曲
  • この曲を聞きながら何度泣いたことか。卒業ソングかと思いきや、はっきり「さよなら」と言ってくる別れの歌。 2
  • 十五祭の本編ラスト、桜の紙吹雪が舞う中歌う姿が儚げでした。
  • 「それぞれの今 はじまるから」
  • はじめて聴いた時にはなんだか切なすぎて、「さよなら」なんてと言わないで、と好きになれなかった曲でした。ライブで最後に聴いて、これまでが思い出されて幸せな空間であった十五祭の中で唯一泣きました。飛び立って行った彼と彼への卒業ソングなのかなと自己解釈しています。
  • リリース時に、いろんな想いを巡らせて聞いた曲。そして十五祭でこの曲を聞いて、もしかしてと不安がよぎりました。当分の間また聞くことは出来なかったけど、確実に思い入れの強い一曲になりました。2019年を思い出す大切な一曲です。
  • もう、ほんとうにいい曲です。ライブで歌っている姿を思い出すだけで涙が零れます。とにかく十五祭買って、全編見てください
  • 近年関ジャニ∞が見てきた景色は、本人たちにしかわからないけれど、あまりにもこの曲が想像しうるその景色と重なって、聞くたび心がきゅっとなります。誰にも代わりなんていないし、嬉しいことだけで構成されるものなんてこの世に一つもきっとない、から、彼らのことを大事に、大事に、想いながらこの曲をこれからも聞いていきます。そしてそういった背景を知らずとも、メロディー歌詞歌声全てが繊細で優しくて切なくて心に迫る名曲だと思います。 1
  • この時期にこの歌をもってきたメンバーなのかスタッフさんなのか。十五祭、セトリ最後のための曲。桃色。
  • だって本当に「さよなら」だなんて思うはずないじゃないかあああ!
  • 関ジャニ∞の15年集大成としてストーリー性を持って大倉くんが構成したツアー「十五祭」の本編エンディング曲。曲の前のメンバーメッセージからこの歌詞への流れで、当時ファンからは様々な考察がされた。何も知らす事なくコンサートを楽しんで欲しいという観客への思い、どこかで錦戸くんの脱退を伝えたい気持ち、そしてこれからの自分達、去る者へエール…様々な思いがここに込められていたような。ステージでは笑顔で歌っていた大倉くんの優しい表情が忘れられません。
  • 十五祭ラストで目を細めて花吹雪を見つめる6人の顔が今でも瞼の裏に焼き付いています。 こんなにいい曲と思ってなくて、コンサートでいい歌詞だなと思って、錦戸くん脱退を知ったときにこの曲を十五祭で歌う彼らの気持ちを思って、膝から崩れ落ちました。
  • すばるくんに宛てた曲かと思っていたが亮ちゃんへのメッセージだったのかな…とエイター全員に沁みる曲。
  • カップリングだったけど、十五祭の最後に歌ったことでめちゃくちゃ大きな意味を持った曲。 あの最後の景色は忘れられない。
  • 十五祭で流れた時は涙が止まりませんでした。
  • あらたなお別れソングといえばこれ。 3
  • はじめて聴いたときから泣いた
  • すばるくんの姿はないけれどエイトは最高で最強なのは変わりない、と確信した久しぶりに参戦したライブ本編のラスト曲。まさかその2日後また旅立つメンバーが出てくるなんて思いもしなかったけれど、彼らがどんな気持ちでこの曲を歌ってたのかと考えると胸が苦しくなる。でも、心に残る素敵な歌だと思います。
  • 悲しい曲だけど励まされてる気分にもなる。
  • この歌がコンサートの最後に歌われた時、涙が止まりませんでした。噂を否定するでもなく、「それぞれの道」とメンバーに歌い上げられ、今後を悟り、絶望しました。今となってはそれぞれの道を応援できますが、この曲を聴くとあの日を思い出して切なくなります。
  • 十五祭の本編最後の曲でした。メンバーひとりひとりからの挨拶映像流れたあとにこの曲。当時はまだ亮ちゃんが脱退することは発表されていませんでしたが、それも含め色々と感じたこの曲でした。この曲の演出で桜の花びらが舞っていたのが印象的です。
  • 逆に泣けないです。大好きです。 1
  • 十五祭を思い出して、いつ聴いても泣いてしまう。リリースされて初めて聴いた感覚と、今は変わってしまったけど、6人の関ジャニ∞の時代にとって大切な曲。「それぞれの今 はじまるから」この曲のおかげで、それぞれのスタートを応援することができたと思う。
  • 春頃に流れていた噂が本当だとわかったとき、「この曲をレコーディングしたとき、この曲を『十五祭』で歌ったとき、彼らの中にはどんな想いが去来していたのだろう」と考えてしまった。 この曲は、“仲間との別れ”そのものを歌った曲というより、“仲間といた日々に別れを告げる”の曲に感じている。 2
  • 亮ちゃんの卒業ソング。関ジャニ∞も3人もみんないつまでも健康でいてね!!!!永遠に幸せになってね!!!!!!!いつもありがとう!!!!!大好き!!!!!!!!
  • 15祭の最後の曲。桜吹雪の中で彼らは何を思い、何を感じて、何を届けようと歌ってたのか。真意を図ることはできませんが、あのライブの中で彼らの歌う姿は永遠に変わらないと思います。
  • 十五祭本編のラストを飾る曲。いろんな想いを抱えながら美しく歌う6人の姿は一生忘れない
  • 今の関ジャ二∞だからこそ心にズキっと刺さる説得力のある曲。 出会いも別れも経験した大人のアイドルにしか歌えない曲。 桜吹雪が舞う中この曲を歌い上げる儚い関ジャ二∞の姿を私はきっと忘れない。
  • 歌詞が凄い
  • 十五祭で待っていた桜とともに焼きついた一曲。 本当に楽しいお祭りだったなぁ。
  • 今となっては、聞くと悲しくなってしまう部分もありますが、メンバーのソロパートが多く聞き応えのある一曲だと思います。コンサートでの桜びらの演出もとても綺麗で思い出深いです。
  • 十五祭でセトリに入れてきたことがエモい以外に何も言えません。
  • 今の関ジャニ∞さんが歌うからこその曲。今、みんなが、それぞれが咲き誇る、関ジャニ∞さんを応援し続けたいです。
  • 十五祭で初めて歌われたとき、正直何でこの曲が本編最後に歌われたんだろ。なんて思っていました。でも、今になって考えるといろんな理由が思い浮かびます。大倉くんは本当にエイトとエイターのために十五祭を作り上げたんだなぁと実感する一曲です。これからの“今”を一緒に生きていきたいです。
  • 最初は、すばるくんに向けた歌なのかな?と思っていた。まさかすばるくんだけではなかったなんて。でもまさにこの歌のように、8人それぞれの今が咲き誇る、そんな2019年だった。必死に咲いている8つの花をこれからも見続けていきたい。
  • crystalという曲のカップリングです。CDで聴いた時のインパクトはcrystalの方があったけど、ライブ会場の生で聴いた咲く、今という曲の濃いイメージが凄い。スクリーンに映し出される歌詞がスッと心に滲みた曲。
  • 15祭の最後の曲。それが忘れられない。
  • ステージの上から桜が散る中、彼らはずっと咲き続けるのだなと信じました。
  • 6人最後のライブの本編ラストの曲。これ歌い始めたとき錦戸くん辞めるだろうなって察しました。お別れの歌です。
  • 正直CD発売の時には、こんな曲を持ってくるのか〜!!と思ったけれど、"それぞれの今 はじまるから"が全て。
  • コンサートの最後にかかったとき演出を素敵すぎて印象に残っている。
  • 十五祭の桜の雨降るメンステに佇む6人が忘れられません。これからもそれぞれの今が素晴らしくありますように。 7
  • 発売された当初は、ツアー後の発表なんて予想もしなかったけど15年を総括している曲。今聴くとみんなで前を向いて各々の道に進んでいったんだなと感じました。
  • ライブの本編のラストに披露されたとき、桜の花びらが舞う中で歌うメンバーが綺麗で儚くて力強くて、思わず涙が出てしまった1曲。
  • 十五祭本編最後の曲で桜が舞い散る中歌う関ジャニ∞6人の姿が忘れられません。それぞれがそれぞれの道へ踏み出す歌詞が関ジャニ∞にぴったりで今聴いても泣けてしまいます。関ジャニ∞の皆が幸せでありますように。 1
  • 生きていれば別れはいつか訪れる。それでも人は生きていかなければいけない。泣いても笑っても、道は別れても、別々の場所でも、何度だって同じ花は咲くんだと、教えてくれたのは関ジャニ∞でした。 1
  • ちょっと歌詞を見直すのがこわかった。青春が終わったんだなと、ずいぶんあとになって気づくものなんだね。 2
  • ライブで聴いて号泣して、今改めて聴くと本当にしんどくなります
  • 美しいメロディにあまりにもこの年の彼等に重なる歌詞。自分にも重ねて聴ける大人の卒業ソング。 1
  • すばるくんのことを言ってるにかなって思ったけど、9/3以降は…ああ、亮ちゃんもだって思いました。 咲けば、いつか散るとしても、それぞれの明日 綺麗に咲いた7人の青春
  • 真っ直ぐな卒業ソング。関ジャニ∞のファンとしては、いろいろな今までの出来事、メンバーを思い浮かべながら聴いて、寂しくなることもあります。でも今、彼らがここまで振り切って歌ってくれたからこそ、私も前を向けました。
  • ライブでの演出が素敵でした。
  • 十五祭本編最後に歌われる曲。その光景を思い出すといつでも涙が出てきます。ステージに降る桜がとても綺麗でした。 2
  • 発売された頃はすばるさんを思い聞いていましたが十五祭を終え錦戸さんに対しても当てはまるようになってしまった。 それぞれに輝いて最強で最高でい続けてほしいです。
  • 2019年は歌詞通り「それぞれの今」が始まった年だったと思います。 歩む道は違えど、心の奥底で繋がってると信じてます。みんなに幸あれ!
  • 十五祭の本編ラスト曲。聴いたときは、すばるのことを歌っているのだと思っていたのですが、ツアー終了後に亮ちゃんの発表を控えていたことを考えると…なんかもう正直すぎるだろうと。(発表は出来ないけど)こんなにもまっすぐ伝えてくれてくれるのかと。2020年になった今もこの曲を聴くのには勇気がいります。 1
  • 関ジャニ∞唯一の卒業ソング。ライブでの歌唱を思い出すと涙が出ます。忘れられない一曲となってしまいました。
  • 十五祭で聞くまでそんなに好き!って感じの曲ではなかったけど、本編のラストで歌っているのを聞いて一気に歌詞が入ってきてエイトを表してる曲だと気付いて今では大好きな曲です。
  • 十五祭にて、桜吹雪が舞う中で歌っていた印象が強く、正直切ない気持ちになります。でも人生ってきっと出逢いと別れを繰り返すもの。それぞれの今を頑張ってる8人を応援する歌、、、 1
  • この曲を無くしてエイトを語れないと思います。メンバーの脱退を経て、それを乗り越えてまた咲いて欲しいと切に願います。長く生きていれば沢山の事があって、エイトの歴史も自分の人生をも当てはめてしまうような、心に刺さる曲です。
  
  
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