楽曲部門第39位「crystal」関ジャニ∞ ジャニーズ楽曲大賞2019

単純に曲調が好き。TV披露こそ一度きりだったが、一時期エンリピしていた。 8

伝説。 4

3月発売だったにも関わらず、どの歌番組にも出ず、レギュラー番組以外の仕事がほぼ無い関ジャニ∞をただただ心配していた時期。歌番組での披露は1回だけだったけど、エイトには珍しい感じの曲でとてもかっこよかった。 5

シングルにしては珍しいタイプですがいろんな曲も歌えるということを証明したような曲 41

亮ちゃん最後のシングルの表題曲。バンドスタイルめっちゃかっこいいし、亮ちゃんのドラマも最高だった。本音を言えば、もっとテレビで見たかったな… 6

いろいろ問題があったのか音楽番組ではほとんど見る事が出来なかったのが本当に残念 2

これが2019年、、、、？？？2〜3年前な気がします。それくらい10月からの関ジャニ∞のスピードがえぐい。ああそうそうこの曲について。トレースの主題歌で、ドラマではいい場面で流してくれて、ドラマも曲も大好きになりました！ 11

曲もMVもちょーーーカッコいい！！これぞ関ジャニ∞の新時代！TV披露が極端に少なかったのが本当に残念。 7

錦戸さんの最後の曲だな。 3

6人体制唯一の楽曲。バンドのクールな曲で、もっと沢山の方に見ていただきたかった。洗練された曲に生歌の、なかなか熱い曲だと思います。 5

ラジオで聴いてカッコいいと思ったから。 4

6人最後のシングル曲…。 2

なんかもう好きです(語彙) 暗くて光が見えない中に光を見出そうとしている感じがたまらないです。 4

テレビでの披露が少なかった事が悔やまれる曲。メンバー本人達は非常に大変な時期で、ファンも露出の無さに多くの不安を抱えざるを得なかった時期だった。6人時代は短かったが、曲も良く最高のエンターテイメントを提供してくれていた期間だった。沢山の夢を与えてくれた象徴の曲です。 10

色んな思いはあると思いますが、こういう曲調をシングルA面でやれるようになったことが今思い出しても嬉しいです。後輩バーターがつかない主演は錦戸くんにとって初めてだったと思います。そのタイアップ。忘れません。大倉くんの上ハモも衝撃的でした。MVのマルチアングルでの大倉くんの目線がヤバイので他Gファンにも一度は見てほしい。 13

なかなか、音楽番組での披露はなかったけど、好きな楽曲です 2

ジャニーズとして、関ジャ二∞として、亮ちゃんが最後に出したシングルなので。 8

余韻を残す終わり方が好き。ドラマティックな曲だと思います。 2019年の楽曲とは思えないくらい過去のことに思えるのはなぜ。 10

6人最期のシングル 3

6人最後のシングル 1

エイト兄さん！ 2

十五祭で聞いたとき、こんなにカッコいい曲だったけ？って思った。錦戸亮をずっと好きだった気持ちが報われた気がしました。錦戸亮めちゃくちゃかっこよかったです。 4

真野さん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！幸せになってね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 10

自担の月9初主演のシングルだから 2

暗闇のように淀んだ空気の中で祈り続けてたあの日々も、輝いていたし、決して夢ではなかった。儚くも美しかった「6人の関ジャニ∞」の最後に相応しすぎる曲だと、皮肉かもしれないけれど今になって強くそう感じています。 10

6人の関ジャニ∞最後のシングル。分かれ道で別れることになっても、彼ら6人の旅路は確かにここにあった。関ジャニ∞は旅人、まだまだどこまでも走り続ける。 8

自担以外の曲で2019年唯一と言っていいくらいハマった曲。初めてエイトのCDを買いました。2番の「全部嘘だろ」の安田くんの歌唱がたまらなく好きです。 6

6人の関ジャニ∞も悪くなかったなぁ 8

新しい路線を見せてくれて、無限に広がる可能性を感じさせてくれました！ 1

正直、この曲を選ぼうか迷いに迷いましたが、やはり選ばないわけにはいきませんでした。crystal発売当時は音楽番組への出演が全くなく、蓋を開けてみればメンバーの脱退が本決まりしていた段階での本曲発表でした。このような背景や、パート割りの偏りなどを鑑みると、やはり複雑な思いです。しかし、メロディーや楽曲そのものの疾走感、そして、このようなグループの状況も相まっての一瞬の儚さ、脆さのようなものに心を揺さぶられてしまいます。 10

最後の終わり方が好き 4

関ジャニ∞の楽曲はほとんど同率1位のようなものですがその中でも好みだったcrystalを選びました。初めて楽曲を聞いたときサカナクションの山口一郎さんが提供してくださったのかと思いました。 2

6人で最後のシングルなのでとても思い出深いです。 3

錦戸安田が『終わらない旅路よどうかいつか透明な光へと』と歌う表現力が自信をもって他Gに誇れます。 10

これが6人最後の曲になると思わなかったな 1

結果的に6人体制最後となった曲。幻だと諦めていたら数ヶ月経って歌番組で披露された時の喜びは忘れられない。 3

エイトっぽくなくて、好きです。 2

月9主題歌関ジャニ∞錦戸亮として最後の楽曲 2

6人体制最後のシングル。奇しくも錦戸亮のドラマのタイアップ。曲名のように透明で綺麗な6人の姿は儚げでした。5人になった今でもあの2年を忘れることはないです。 4

曲の世界観が最高に好き。 1

キラキラ儚くて切なくて最後に旅人で終わる曲。曲同様彼等も旅に出る。 3

ドラマとも合っていて錦戸亮が居たラストシングルだから。 3

どの歌番組でもメンバーのビジュアルが良くて死んだ1曲。 2

りょうちゃん.....輝く君が好きだよ.....(屍) 2

これは神曲。エレクトロサウンドの中に生のバンドを融合する技術の巧みさといったら...。彼の最後の曲がこれでよかった。 9

関ジャニ∞の6人での最初で最後のシングル。バンドとしても確固たる地位を確立している関ジャニ∞だからこその１曲だと思います。 5

関ジャニ∞6人で最後に歌うこの曲の最後の歌詞が、僕らは旅人だなんてそんなことあるかよ。終わらない旅路よ、どうかいつか。 4

6人での初シングルだからこそ、歌詞の重みがちがう！ひたすらに強く刺さった。 2

Mステで披露してくれなかった。 3

6人最後の楽曲なので 2

6人の関ジャニ∞に未練はないし、5人が大好きだけど6人の作り出す輝きは美しかった。どうしても歌詞の六角柱のcrystalに彼らの追い求めた6人での関ジャニ∞を重ね合わせてしまう。あの頃の彼らの終わりのある儚く脆く美しい輝きを象徴する楽曲。 6

錦戸亮が在籍したラストシングル！関ジャニ∞のバンドとしての力が遺憾なく発揮された名曲。また錦戸さんを俳優として見れるのを楽しみにしている。 6

錦戸亮さんのジャニーズラストボーカルであり、ご本人主演のドラマ主題歌。歌番組でほとんど歌われなかった残念さもこめて。 2

音楽番組での披露は1度きりの幻のような曲でしたが、錦戸亮さんジャーニーズでの最後のドラマの主題歌として、ピッタリな楽曲でした。 3

ドラマともあっていて素敵な曲。もっとテレビで演奏している姿を観たかった。 1

この曲を聴くとドラマを思い出し、ドラマを思い出すとこの曲を思い出します。音楽番組での披露は少なかったもののライブでの披露の回数を重ねるごとにとっても良くなっていきました。大好きな曲です。 3

純粋にこの曲が大好きだった。この曲で表現された"6人の関ジャニ∞"の世界観を私は忘れない。 7

大倉くんの上ハモリには驚いた。６人体制最後のシングルになってしまったけど６人が奏でる音楽がとても好きだった。 5

全部嘘だろ？ 2

バンドスタイルでの楽曲、かっこいいの一言。 3

19年は「友よ」に持っていかれがちだけど、crystalも素敵な曲です。スペイシー(丸ちゃんいわく)な衣装のMVもカッコいい！ 7

色んな思いが詰まってしまって純粋には聞けないけど楽曲としてはエイトにはあまりない曲。おちゃらけ曲だけじゃない！ 1

まのれーじ！ 2

６人の関ジャニ∞を思い出す曲です。 2

この歌とても好きです。 2

錦戸さん月9主題歌！エイトさんのバンド大好き！ 2

僕らは旅人ってとこが好き 2

今までのエイトには無かったようなタイプのバンド曲で新鮮でした。今では別の道を歩む彼の印象が強すぎる曲ですが、それでもいいかなと思います。個人的にですが、6人が生み出していた空気をいつまでも思い出させてほしいなと思う大事な曲です。ドラマの主題歌としてもぴったりでした！ 8

エイト史上一番オシャレなシングル曲なのに、プロモーションが全然されなかったのが悔やまれます。 10

亮ちゃんお疲れさまでした 2

錦戸亮のことは一生理解できません。いつまでもどうしてって気持ちは消えないです。でもそんなりょうちゃんの最後の収録曲だと思うとやっぱりりょうちゃんの声は好きだし亮ちゃんがいるエイトは最高でした。 2

テレビでの披露が一回だけだった幻の曲。今後も歌ってほしいけどどうだろう…歌えないなんて全部嘘だろ…？ 1

色々あって存在感が正直なかったけど、メロディ、歌詞、サウンド全て好きな曲です。自分のことをクリスタルだと思って聴いて勇気づけられました(？) 2

亮ちゃん主演のドラマで亮ちゃんメインの最後のシングル。前髪伸ばして色気を振りまいて歌う亮ちゃんに惚れない女はいません。 4

いつものバンド曲とは一味違ったオシャレな一曲。月9の主題歌にふさわしい一曲です。 2

心身共に満身創痍で駆け抜けた2018年夏、GR8EST以降レギュラー番組以外のグループの活動が見えず（今となってはどうしようもなかったんだなと思いますが）不安だった中、錦戸さんが主演を勤められる月9ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」とその主題歌を関ジャニ∞が任されたということが希望でした。これまでになかったテクノ調の曲で、横山さんが新たな楽器を使われていて、これからの彼らの音楽が楽しみになりました。音楽番組で披露する場が一回しかなかったことをもったいなく思います。関ジャニ∞6人体制の最初で最後のシングルになってしまったことも寂しく思います。彼らの音楽を楽しみにしていました。 5

近未来的なバンドサウンドが関ジャニ∞の成長を強く感じさせてくれた。前作の「ここに」があまりにもメッセージ性が強かったので、次のリリース曲が少し不安だったが、葛藤しながらも、もがきながらも、迷いながらも、関ジャニ∞は前に進むんだな、とこの曲を聴いて思った。形は大きく変わってしまったけど、関ジャニ∞を無くさない決断をした彼らに付いていこうと思った。 3

6人体制で出した最後の曲なのに、夏まで歌番組で披露されないという...。月9の主題歌なのに(笑)まさか、これが最後の曲になるとは思わなかったので、清き一票を投じます。 2

すき。です。 2

発売当時あまりにもプロモーションがなく幻だと諦めてたけど、十五祭で聞けて嬉しかった。ごっつかっこいいバンド曲。 10

シンセサイザーを使い、関ジャニ∞らしく無い曲調で、良い曲でした。いろいろな事情で、テレビで登場出来なかったのが、とても残念な曲。 3

6人になってもこんなかっこいい曲ができる！！と嬉しくなったのを思い出します。 1

元担の最後のシングル。大好きな亮ちゃんの声がいっぱい聴こえて嬉しかったのにまさかこれが最後になるなんて思ってもみなかった。大好きな曲だったから歌番組で1回しか歌わなかったのが心残りです。 2

テレビでは一回しか披露されていないのが悔やまれる。もっと聞きたかったな。「見えるかい瞬いた光(ライト) 幻じゃない光リ曲ガリ強キ輝キ放チ届キ此処へ」と畳み掛けるこのフレーズがとても好き。 3

錦戸亮くん主演のドラマでの主題歌。6人で最期の曲。クリスタルの様にキラキラと暗闇で光る6人のMVは今見直すと、考え深い 4

音楽番組で歌われず、発売から半年経たないうちにCDがペタペタし出して全国一斉交換になったりという不遇の運命を辿ったcrystal。あまりの歌われなさに「幻だと諦めた信じること簡単じゃない」と思った日もありましたが、無事6人で披露され「夢じゃないんだcrystal」が現実となりました。 6

錦戸亮さん最後のシングル。主演ドラマの主題歌で、披露されるのをすごく楽しみにしていました。この裏ではもう脱退する事を決めていたなんてね。錦戸くんが持つアイドルの儚さとこの曲が妙にマッチして、最後のシングルとしてふさわしい曲だったなと今となっては思います。 6

テレビでの披露が一度しかなかったこの曲錦戸くんのドラマを見ていていい曲だなあと思っていたのでもっと歌ってほしかった曲です 1

今となっては複雑な感情になるけど曲としてはとても好き。ドラマも良かった。錦戸亮ありがとう 3

こういう曲調をA面でもできるようになったこと、今も素直に嬉しく思います。6人曲の中でもダントツで、すばるくんがいたら印象が違った聞こえ方をしていただろうなと思う曲でもあります。錦戸くんがとってきたタイアップ、いいとこでいい感じに流してくれと彼が頼んでくれた曲。音楽番組披露がほとんどなかったのに売上がここにとさほど変わらないのも嬉しかった。あと、バンドのソロアングル、良さしかないので、今後もよろしくお願いします。 9

十五祭で見たcrystalは儚かった。次にこの曲を聴くことができるか分からないけど、あの儚さを私は忘れない。 2

6人最後のシングルとなった曲。ドラマの世界観にもぴったりで好きな曲。

シンプルにかっこよくて好きな曲です。

亮ちゃん最後の曲。その曲がドラマの主題歌になり、バンドでカッコいい曲で本当に良かった。お疲れ様でした亮ちゃん、今までありがとう。これからも頑張ってね。 3

結果的に錦戸くんの最後のシングルになってしまった曲だから感慨深い 3

関ジャニ∞錦戸亮最後のシングル表題曲であり、自身の主演ドラマトレース主題歌。最初に聴いた時はこんなシンプルにかっこいい曲をエイトがシングルで出せるなんて…！と感激したのも束の間、発売日に不穏な噂が流れ、プロモーションで披露されることもなく(発売日をとうに過ぎてから1度ありましたが)燻り続けた不安は9月5日に現実になりました。　かなしい思い出と切り離せない楽曲ですが、メンバーのインタビューで語られていた「crystalはもともとシングルになる予定ではなかったけど亮ちゃんが推して決まった」こと。大西省吾さん作詞作曲であること。錦戸亮が「個人の曲じゃなくて関ジャニ∞の曲やから、ドラマのええ感じのところで流して欲しいと制作スタッフに強く伝えていた」こと。ほぼ何も語らず退所していった彼の関ジャニ∞としての関ジャニ∞への思いを想起させてくれる救いの曲でもあります。忘れないように大切にしまっておきたい。 20

6人の関ジャニ∞の最後のシングル曲。苦しい状況の中でもバンドで魅せてくれた彼らの心中を思うと切なくなる。この煌めきはどうなったって霞むものじゃない。 3

おしゃれなサウンドで、関ジャニ∞のバンドとしての新境地を開いたな！と、感じた曲。シングルで横文字のタイトルというのが珍しすぎて、発表当初「アルバムの3曲目」「かっこいいけどライブで披露されないカップリング曲」とかファンが困惑していたのも良い思い出ですね(褒めてます)。 3

やっぱり6人でのバンド演奏いいなーと思わせてくれた曲です。でももうライブとかでは聴けないのかなー泣

エイトで今までになかった曲調。 2

6人最後の曲。メディアに一切出演せずに1位を取った曲。 1

この系統の曲が大好きなので、関ジャニ∞のバンド曲の幅がまた広がって嬉しかったです。楽曲自体が大好きなので、いつかまた演奏して欲しいです。 1

錦戸亮が関ジャニ∞として最後に出したCDは、自分が主演のドラマの主題歌、かっこよすぎて痺れます 3

6人の関ジャニ∞最初で最後のシングル曲。お披露目の場が少なかったことが悔やまれる。関ジャニ∞の錦戸亮さんの声が恋しくなる。 4

お洒落なメロディ、耳に残るサビ、ラストの「僕らは旅人」で終わる斬新さ。テレビでもっと見れたらよかったのに悔しい。ライブで何故か泣きそうになった1曲です。 5

かっこいい曲だったから、もっと歌番組に出て披露して欲しかったなぁという未練もこめて、私の1位を捧げます（笑） 6

6人で歌う最後のシングルになるなんて夢にも思わなかったな…って気持ちになってしまうけど。それでもやっぱり好き。 3

色んな想いを抱えていた時期で、関ジャニ∞はどうなるんだ？と個人的にモヤモヤしていた時、6人での二曲目のシングルが出た。発売から生で披露されず、半年以上たって初めてテレビで披露して良さに気付きました。錦戸亮が真ん中でギターを鳴らし、スタイリッシュでカッコよくスマートにバンドする関ジャニ∞を見て、ああ、カッコいい、この人たちはかっこいい！と思って大好きになった曲。 5

あのMステも何もかもリリース時に出なかったのはそういう事だったんだな～！と後から勝手に察してしまいました。(ごめんなさい)← でも6人のエイトを語るにはこの楽曲は外せません。初めて見たMusicDayでのバンドは忘れません。 3

ちくしょー！6人のアルバム出して欲しかったー！ 4

ドラマも面白かったし、曲はおしゃれだし、テレビでの披露がなくてさびしかったけど、いっぱいリピートしました。 3

錦戸さんのいる最後のシングルという思い入れなしにしても、大人の心に刺さる歌詞だと思った。トラックも好きで、夜のドライブでかけるのがいい。最後の「僕らは旅人」のタイミングで、車が高速道路を走り抜けて画面の奥に消えていく感じ。イメージ映像。 4

錦戸くんがいた関ジャニの最後のシングル。彼自身が主演したドラマの主題歌でもあり、錦戸亮一人がメインボーカルを務めた関ジャニ∞を代表する楽曲なんじゃないかと思います。ソロも応援してるよ、亮ちゃん。 5

錦戸亮くん主演ドラマ、トレースの主題歌です。そして、6人体制最後のシングル。あの頃の思い出と、ドラマの切なさを思い出します。 1

錦戸くんドラマノ主題歌ということもあり、なんか垢抜けた曲だなぁ、バンドスタイルじゃなくダンス曲なんだろなぁと。なかなか音楽番組で歌ってくれなかったので、始めてテレビで演奏してくれたのを見た時は「夢じゃないんだ」と、歌詞のまんまノ気持ちになりました。 2

良い曲なのにあまりテレビで披露されることなく時期も過ぎてしまったのが心残りです 2

ドラマの世界観と歌詞がマッチしてて大好きでした、曲調的に踊るかな？！バンドかな？！ってワクワクしてたのも懐かしいです。あまり音楽番組で披露してくれなかったからライブで聞けたcrystalは私の宝物の記憶です。まさか自担最後のシングルになるとは思ってなかったけれど。 2

色んな思いが溢れてしまうけど大好きな曲。そして横山さんに新たな武器が加わった。 3

6人の最後の曲、やっと生で見れるまでが長く、やっと見れた時は本当に嬉しかったけど長かった理由があとでわかって悲しくもあった 2

全体的に儚い印象があり、わたしが抱く錦戸さんのイメージそのものでした。流した涙の数だけ強くなれるなんて知らないという歌詞が刺さりました。 5

月9主題歌は強い！ 4

今までの関ジャニ∞に無かった曲調で、6人の関ジャニ∞の可能性を感じた曲だった。 3

出だしからカッコ良い曲調。ラストの"僕らは旅人"というセリフが最高に痺れる。 1

曲が素敵なのでもっと歌番組で披露してもらいたかったというのが本音です。 1

6人での活動がずっと続けばいいな…とは思っていたのですが、このシングルが最後となりました。関ジャニ∞が大好きだったな！と思うと同時にこれからもそれぞれが未来に向けて頑張ってほしいと思い大切にしたい1番の曲です。 1

サビのハモリが綺麗で好きです。 2

ハマりが綺麗。 2

ジャニーズを辞めてしまった錦戸亮くんの月9主演ドラマの主題歌、永遠に煌めくクリスタルになりました。 2

だれにも悩む夜があること、綺麗事だけでは済まないことだってあること、それでも歩みをやめないこと、を伝えるこの曲は関ジャニ∞そのものを体現するかのようでした。シングルできいた時点ではききやすくてすきだな、くらいだった曲が、ライブ会場で目にした瞬間、曲のキラキラとした破片が目に見えるようでした。僕らは旅人、の最後のハモリもとてもすきです 7

バンドでこういうスタイリッシュさは意外と今までなかったかも…錦戸亮センターだからこそリリースできた曲なんだと思う。 6

夢じゃないんだcrystal (T_T) 1

発売日からかなり日が経った上での地上波での初パフォーマンス、最高にクールでかっこよくて痺れました。ジャニーズの枠を超えた関ジャニならではの音楽へのこだわりを感じます。 2

今までになかったサウンドのバンド曲。色々あったであろう時期だからか、歌番組での披露がほとんどなかったのが残念ではあるが、確実に関ジャニ∞の可能性を広げてくれた一曲。下ハモを担当することが多い大倉忠義さんが珍しく上ハモを務めていたことも印象深かった。 2

個人的すぎますが、大好きな安田くんにソロパートがたくさんあって、2番の出だしなんてもう嬉しすぎて嬉しすぎて苦しかった… 関ジャニ∞の曲が、ついに月9で流れたときも、胸が熱くなりました！！ 1

関ジャニ∞になかなかない曲調。だけどこれからの関ジャニ∞はこういうのもできるんだぞっていう視野が広がった曲かなと。 3

今になって聞くとさらにキラキラ心が痛くなる。刹那の美しさ 1

テレビで演奏されることが悲しいくらい少なかった曲ですが…好きでした。大西省吾さんは最高です！ 1

渋谷すばるが旅立っても、6人でだって頑張れるのだと、ファンを安心させてくれた1曲。結局、6人期間は1年くらいしか無かったけれど…。メンバー錦戸亮のドラマ主題歌を、皆で歌うことは最後になってしまったけれど、確かに彼は関ジャニ∞だった。 3

亮ちゃん…すきだったよ…（；＿；） 3

発売当時はそんなに聞いていなかったのにあるとき良さに気が付いて、それから夏のツアーのときに死ぬほど聞いた。聞けば聞くほど、好きで、単純に好きだからずっと聞いていて、コンサートで聞くたび「終わらないで」と思っていた。単純に好き。 2

錦戸亮くん最後のやつ！ 1

6人最後となった曲。カッコいい関ジャニ∞にこだわった彼の最後にふさわしい曲になった気がします。僕らは旅人。最後の歌詞がまさにそれぞれの道に進んでいく彼らにピッタリでそれがまた苦しい。 3

自軍以外のCDを久々に買った曲です。とにかく好きです。飽きません。関ジャニのバンドは最高です。 3

錦戸亮がエイトとして最後に参加した曲。恐らく脱退のゴタゴタがあってリリース週に歌番組で披露されることなく終わった曲だけど、にしろぉー！！！！！！を愛していた私にとってはとても、とても大切な1曲です。 1

サウンドがいい！高音質イヤホンで聴きたい曲。 1

僕らは旅人。で終わる歌詞が切なく美しかった。 3

凄くお洒落でこれ本当に関ジャニ∞が歌ってるの？ジャジャジャジャーンって歌ってるあの関ジャニ∞が歌ってるの？と思ってしまうほど。6人最後の曲となってしまったけどこれからも大切に歌い継がれてほしいです。 1

月9主題歌なのに、お披露目まで数ヶ月かかって冷や冷やしてたなー。迎えた十五祭のバンド演奏は本当に格好良くて泣けた。演奏面でもチャレンジに溢れてる曲。 2

初めて聴いた時、今までにない関ジャニ∞だ！と衝撃を受けたのを覚えています。関ジャニ∞のバンドといえば、パワフルでエモーショナルで暑苦しいのが魅力だと思っていたので、その真逆を行くクールでスタイリッシュでデジタル感の強いサウンドはとても新鮮でした。2番Aメロのベースラインがめちゃくちゃエロい。 5

いろいろあってテレビ披露などの回数が格段に少なかった曲。もったいない！！熱く男臭い曲もいいですが、やっぱりこうクールな曲が好きです。盤面がベタベタ曇ったのもいい思い出。(笑) 8

こんなにかっこいいのにテレビで1回きりの披露でもったいなかった曲。。6人2回目にして最後のシングル。6人のバンド曲ができてよかった。6人も大好きでした、ありがとう。 4

初めて聞いた時にここから再び始まるんだなとワクワクした曲です。またバンド曲でもシングル出して欲しいなぁ。 2

音楽の日に初披露した時の大倉忠義のドラム×流し目×紫照明が激えっちなので全国民は見るべきです。 2

そういえば結婚15周年の結婚記念日は水晶式だな、とふと思い、｢crystal｣というタイトルはデビュー15周年を迎えるグループのシングルに相応しいなと思いを馳せました。当時色々な事情を抱えていた関ジャニ∞でしたが、多くを語らずとも｢crystal｣というタイトルに宝石の名以外の意味を乗せて歌ってくれていたのなら、1人のeighterとしてとても幸せだなあと思います。 8

疲披露こそ少なかったものの、6人の新しいサウンドが大好きでした。あと真野さんに会いたいです大好きです....... 2

こんなかっこいい曲を歌える日が来るなんて...って感慨深く思ってたけど、自担が脱退したので聞けなくなりました。でも曲は好きです。 1

色々あって辛いことも思い出すけど、楽曲の素晴らしさは色褪せない。十五祭でイントロを聴いた瞬間大好きで泣けてきてしまうほど好きな曲です。 2

錦戸亮くんのジャニーズとしての最後の曲。それが自身が主演した月9の主題歌なんて、錦戸亮の人生って月9より月9じゃん…(？)って感じです。6人の関ジャニとしても最後の曲になりましたが、これは6人にしか出せない音色だったと思います。もうこの曲を6人が演奏したものは聞けないという儚さも相まって伝説みたいな曲だなと思います。 3

メンバー主演ドラマのタイアップ曲にもかかわらずプロモーションが少なく認知度が低そうなのがもったいないです。これまでなかったサウンドと「僕らは旅人」という歌詞はやはり彼らが歌い演奏することで説得力を増す気がしました。 2

10年以上大好きで青春の全てにこの人がいたってくらい私の中で大きい亮ちゃんのジャニーズとしての最後のシングルセンター曲だから。 3

発売された時はそんな事を考えていなかったけど、僕らは旅人、が刺さる 1

６人ではじめてと最後のシングル。この頃は錦戸が引っ張る覚悟だったんだよな。６人が揃ったライブでこの楽曲が聞けたのは良かった。 1

6人の関ジャニ∞として最後のシングル。テレビ歌唱が1回しかなくて、脱退の噂もあって、脱退は現実だったけど、紛れもなくこの曲は存在してた。この曲が主題歌だったドラマも本当に好きでした。3150！！ 3

テレビで生放送で聴いたとき、この曲の良さはホンモノだなと実感できたエモい良曲だと思います。９月以降聴けていませんが。。。 2

グループのセンターに立つ錦戸くんに泣きます。 1

かっこいい、好きな曲調なんですが、あまりお目にかかる機会がなく残念でした。 1

好きだったなあ。1回しかテレビで見れなかったけど。 1

もう二度と聴けないかもしれないけど、それもまたこの曲の儚さに合ってると思います。キラキラしてるけどどこか切なさがある、大好きな曲です。 1

キラキラとしてるけれどとても儚い、そんな関ジャニ∞を表したような一曲。曲の最後が「僕らは旅人」なのもまた胸にグッとくるものがある。 1

6人の関ジャニ∞の完成形ではないかと思います。あんまり泥臭さとか暑苦しさとかはなくて、でもちょっと憂いがあって切ない美しさ。個人的には、優しい安田さんが「ほら　全部嘘だろ」って歌うのがご本人のイメージと違ってキュンときます。 7

リリース直後に一切音楽番組に出ず、不安を増大させてしまった楽曲…。そのモヤモヤが晴れぬままに夏の音楽特番や『十五祭』で生でやっと聞けた時は、うれしいと同時に何だか複雑な気持ちになりました。あの時何が起こっていたのか全てがわかった今でも、聞くと心がきしむような感覚を覚えます。それが残念でならない。好きな楽曲だから余計に。 3

終わらないで、と願っても終わりはきてしまいました。最後の思い出です。 1

いつリリースした曲でもどの体制でも関ジャニは歌い続ける力を持ってるとは思うけど、この曲だけは錦戸亮が中心になった6人の関ジャニでなければ生まれなかったと断言できる。5人でも歌いこなしていくだろうけど、ハスキー故の儚さやどこか切ない世界観が錦戸亮のメインボーカル、才能ある山田のコーラスとボーカルがなかったら完成しなかったと今でも強く思っている。 10

錦戸くんのドラマが良かった！ 2

グループでの作品が少なかった時期の唯一の光でした。クールでカッコいい関ジャニ∞を見せてくれて嬉しかった。 2

今までの関ジャニ∞にありそうでなかった機械音祭り。 1

今までにはなかったバンドスタイルの曲 1

テレビ披露１回しかなかったのが残念ですが、曲調も歌詞もとても好きな楽曲でした。結局６人のエイト最後の歌というラベルが付いてしまいましたが、そんなこと関係なしに最高にクールでカッコイイ曲だったのでもっとみんな聞いて欲しいです！これが月９の主題歌だ！！ 3

サウンドとして、関ジャニ∞にはなかなか無かったような曲でかっこいい。横山くんが使ってた楽器も、バンドとしてメンバーが使っていたのは初めてだったし、すばるがいなくなって、まだまだ挑戦する関ジャニ∞の姿勢が見れた気がしました。 1

今までの、いつもの彼らが奏でる音が、この曲では、いつもと違った気がしました。大好きです。 2

安田くんの「なんてねほら全部嘘だろ全部嘘だろ」をずーっと聞いていたい。 3

僕らは旅人。crystalのリリース時、何も番宣が無くて、不安で仕方なかった。でもMUSIC DAYでTVで初めて見て、6人のバンドに安心したのを覚えています。今は5人になったけど、みんな旅人だから。ずっとついていきます！ 2

曲自体がめちゃめちゃ好き。歌番組でなかなか聞けなかったのが残念でした。もっとみていたかったな。 1

亮ちゃん主演月9主題歌だったのにあまりにも披露されず、不穏な空気満点の中で平気な顔しながら内心怯えていのがちょうど約1年前。6人時代ラストバンド曲は、聴くとあの頃のザワザワした気持ちがどこからか蘇る気がして、私の中ではそれはそれで貴重な1曲となりました。ブリッジ部分のやすくんソロ部分を聴くといつも鳥肌が立ちます。次に披露される時はどんなパート割になるのか、全然想像できない1曲。どーすんだこれ。。。 4

この曲を聞いたとき、6人の関ジャニ∞だからこその可能性を感じることができてワクワクしたことを思い出します。もっと6人の音楽が聞きたかった。 3

すばるくんのときに感じる存在の大きさをここでも感じます。錦戸くんがいてくれた時間、全て込みで、いまの関ジャニ∞がだいすきです。 1

6人∞最後の曲。「わかることはひとつ立ち止まってなんてないと」の歌詞は、あの日も今も深く受け止めてぐるぐると考えてしまう。 2

亮ちゃん最後のシングルで、歌詞も好きです。 2

彼が残した贈り物なので 1

6人最後の曲。 1

"僕らは旅人"で締め括られたような6人最後のシングル。旅の先に何かを見つけて、掴んでくれますように。 2

自担のジャニーズとして関ジャニ∞として最後のシングルとなってしまった。今でも「全部嘘だろ？」と思ってしまう。でも月9主演ドラマの主題歌でとても嬉しかった。それだけは夢じゃないんだ。 3

crystalって2019年だったんだ…そっか…2019年ってほんっとに色んなことがあったんだな…(遠い目) 1

音作りがすき 1

サウンドもMVも格好良かった 2

私のジャニヲタ人生の原点である錦戸くんがジャニーズ人生最後に参加したシングルです。錦戸くんジャニーズ人生22年間お疲れさまでした。ありがとう。 4

6人で最後の楽曲 3

幻だと諦めた信じること簡単じゃない。まさにその通りの現実が辛くて、でも流した涙の数だけ強くなれるなんて私は全然知らないので、これからもいつか見た夢を探し続けたいです。 6

さようなら、6人の関ジャニ∞ 2

遠い昔のよう。 2

関ジャニ∞から渋谷すばるが抜けたらいきなりEDMをシングルカットする思い切りの良さに驚きました。もう少しだけこの路線のエイトを見てみたかった。 6

バンド姿の関ジャニ∞に勝てるものはないと思った。 8

クールなバンド曲が新鮮だった。TVやラジオサイズではあまり聴けない2番の安田くんのソロがとてもかっこいい。 2

シンプルにかっこいいから好きです！！！！！！ 1

真野さんが幸せになれますように 1

亮ちゃんの最後のシングルになりました。亮ちゃん主演の月9の主題歌にもなり1位も取れたので良かったな、と思います 1

なかなかテレビで披露されず、オタク間で裏でなんか問題起きたんか…？とザワザワしてたのが懐かしいです。亮ちゃん最後のシングル、涙なしには聞けません。ありがとう亮ちゃん大好きだよ。 3

世界一かっこいい男がアイドルとして9主演を務めあげた最後の主題歌なので 3

「僕らは旅人」そういえば旅とか旅人とか他の曲でも耳にしたな。関ジャニ∞は旅人なのかな。それならまたどこかで…と切なくも前向きに、歩き出す彼らを見つめられる曲になりました。 3

友よと悩みましたが、やっぱりcrystalが一番だと思います。十五祭で見た光景は一生忘れられません。6人の関ジャニ∞がこの曲につまってる。 4

色んなことがあった。僕らは旅人という最後の歌詞。一生わすれないよ。 1

今この曲を聴くと、切なくなりますね 1

「僕らは、旅人」でしめる、なんともいえないさびしさ。歌詞がつきささるように感じさせるのは、6人が持っていた、切なさを感じさせる歌声だからなのかな。 4

「僕らは旅人」その通りな彼ら全員が大好きなのです。 1

名曲中の名曲 2

TV番組では1度しか見ることのなかったCrystal 大好きでしたぼくらは旅人うん　そうだったね 1

初めて聴いたときに、関ジャニっぽくないと思ったけど、すごく好きだと思った 1

曲がすごく好き。好きなのにグループの不安が募ってきていた時期を思い出してしまうのは、そろそろ辞めにしたい。 2

今までの関ジャニ∞にはなかったような曲で、デジタル感があって新鮮でした。 1

錦戸亮がジャニーズ時代最後に出演した平成のうちに最終回を迎える最後の月9「トレース」の主題歌。 2

関ジャニ∞6人体制における、シングル2枚目にして最後のシングルになりました。カッコよくて、少しヒリヒリして、一見冷たいけど、中はじんわり温かい、そんな曲だと思いました。TVで披露出来て良かったです。 2

ドラマ『トレース』にぴったりだった。なかなかテレビで披露されなくてもやもやしたけど、はじめて披露された時は『夢じゃないんだcrystal』ってとても嬉しかった。 1

とはいえ、1年ずっと矢面に立ちながら、真ん中でcrystalを歌う亮ちゃんを私は宝物のように想っています。 2

今年の夏、関ジャニ∞の沼に急降下しました。どうしても行けなくなったからと十五祭のチケットをもらい、一瞬で好きになり、8月の末に私は丸山担だと自覚しました。そしたらすぐ後に亮ちゃんが脱退とのこと。私が応援すると亮ちゃんは脱退するのかと悩みました(自意識過剰)(NEWSの時もそうだった)。知らない曲も多い十五祭で見たcrystalは知ってる喜びとよく知らないからこそ感じる私が好きな曲これだという、感覚。何も心配せずにキャッキャッいえるコンテンツに出会えたとすごい嬉しくなりました。ちょうどその時は就活が全く上手く行かず、そこで知り会う人にNEWSが好きだと言うと去年の話しか出てこない。少し現状が上向くんじゃないかと期待しました。結果としてほとんど変わらないどころか就活でメンタルやられているおかげでめっちゃ過敏に反応してしまった期間に聞いていたのがこの曲です。やっとの思いで就活を終えた今でもちょっと胸が苦しくなる1曲です。 1

幸か不幸か最後のシングルは自身の月9主題歌。終わらない旅路よ、僕らは旅人 1

錦戸亮主演、月9トレースの主題歌。亮ちゃんラストシングル。とにかくオシャレ。 1

バンド曲なのになんかそれっぽくもなくて。ドラマとリンクしていたと思いました。僕らは旅人……まさに関ジャニ∞そのものなのかなと思いました。 2

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第39位（1943ポイント獲得）

「crystal」関ジャニ∞