ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第5位(8911ポイント獲得)

「5×20」嵐

  
  • だって20年嵐追ってきたから…好きに決まってんじゃん 12
  • 泣いちゃう 7
  • 20年 嵐と一緒で 幸せだ!!!!! 12
  • 前作の5×10を踏襲した歌詞が散りばめられ、メロディーもきちんと引き継がれている。嵐の心境の変化であったりファンやメンバーへの感謝など、嵐の気持ちが伝わるような曲。これを聴いて泣かずにはいられない。 8
  • 嵐の20年間の思いが詰まった曲。ライブで聞くと涙が止まらない。 13
  • 5人の気持ちが伝わる 5
  • 泣く 3
  • 嵐20周年おめでとうございます 1
  • 嵐を追いかけ始めて10年。決して短くはない時間を過ごしてきました。10年目のリメイク。涙なしには聞けません。最後のありがとうがまた響く。 10
  • 嵐の色々な方面へのありがとう。が詰まった曲だなと思ったから 1
  • 20周年で5×10のような曲をまたやってくれると思ってたけど、別の意味で意味のある20周年でもあったので、より特別感を感じた。10周年の時よりは少しせつなさと寂しさを感じた。色々ひっくるめて、特別な曲。 13
  • どうしても聞くたびに泣いてしまうので。 2
  • イントロだけで泣ける。嵐ファンにとって、おそらく嵐にとっても特別に大事な一曲。嵐からのありがとうも感じられ、嵐のファンで良かった、これからもずっと追いかけ続けたいと改めて思えた。5×10ともリンクする部分もあり、そこがまた嵐ファンを感動させる。"休止前だから"ではなく、"20周年だから"届けてくれた嵐からの最高のプレゼント。 15
  • 彼らの20年の歴史を一気見できる楽曲だと思う。泣かざるを得ない。
  • 個人的に、5×10の頃嵐を知って応援し始めたので、陳腐な言葉ですがとにかく「エモい」、それしかない 2
  • 5ⅹ10を元に作られた楽曲。ファンにとって思い出の1曲です。 22
  • これしか考えられません。やっと音源化して貰えて嬉しかった! "5" is my treasure numberは嵐5人はもちろんのこと、ファンにとっても大切な言葉だと思います。5人で20年歩み続けてくれてありがとう。 6
  • 聞く度泣きそうになるから泣いても大丈夫な特別な日にだけ聞くようにしてる特別な曲です 2
  • 泣いてしまう
  • 一人も欠けることなくずっと五人で20年もやってきたという事実の重みを感じます。
  • 人気が故に色々と言われる彼らですが、「誰よりも早く君に伝えたいんだ 僕らの思いがちゃんと伝わるように 大丈夫 ここにいる」これが全てだと思います。 5
  • 嵐に20周年がつまった曲。
  • 20周年、駆け抜けてきた嵐を応援してよかったって思える曲。活動休止まで止まらないで進んでくれるんだなと思えた。 11
  • コンサートでこの曲を初めて聴いた時、嵐が歩んできた20年を思い出して色々な思いが込み上げてきました。 6
  • 何回聞いても泣けます 1
  • MVが泣かせる。曲も本人達が作詞している分、真っ直ぐな思いが伝わる。5✕10から繋がるようなイントロや、共通の歌詞が、余計にエモかった。 2
  • ライブで何度聞いても泣いてしまう。 1
  • 5×10のアンサーソング?に聴こえました。 あれからもう10年たったのかと、、、 たくさんの悩みと葛藤がある中で 5人で走り続けてくれたメンバーに こちらからも感謝したいと感じた曲。 2
  • アニバーサリーツアーで、流れる涙と嗚咽とともに聴きました。メロディはもちろんのこと、歌割りまでもが5×10のまま。10周年でファンになってからこれまでを思い出し、暖かくも苦しくもなる大事な曲です。 6
  • 10年前に思っていた通りとも、思っても見なかったともどちらとも言える、そんな嵐らしさを感じるこの1年に寄り添ってくれる1曲でした。
  • 言わずもがな、20周年の曲。なのにそれだけじゃない、それだけでは言い表せない、嵐ファンにとっては涙無くしては聞けない曲。 2
  • 泣く。言葉にできない。 1
  • 去年、5×20ツアーの初日の札幌ドームで初披露だったこの曲。私も初日の現場でこの曲を聞きました。5×10と繋がるこの曲は、彼等の10周年目から20周年までの思いが優しく綴られており、涙を流さずにはいられませんでした。 1
  • アニバーサリーにふさわしい曲。年内いっぱいで活動休止するのが、寂しい。 15
  • ライブで双眼鏡で観た5×20を歌う前の五人の横並びの美しさを今でも夢に見ます。あの瞬間が永遠になってくれたらいいのにな。 3
  • 5人が並んでいる姿を生で見られるのはこれで最後かもしれない……と思いながら過ごす時間の最後にあのピンクのスーツで並ぶ5人を見て、胸が詰まって涙が後から後から溢れてきて、ぼやけてしまう視界の向こうから「笑って今日を祝おう。」って言われて、そんなの声を上げて泣くしかなかった。 8
  • MV見て泣いた。 コンサートでも泣きました。
  • ありきたりな歌詞かもしれないけど、ライブで聴くとめちゃくちゃグッとくるし、pv見て泣きそうになる。 ファンへのまっすぐな感謝にこちらがありがとうと言いたくなる。
  • 泣いた。20年ってすごい。尊い。これ以上は私の語彙力では無理です。
  • 5が変わらない尊さ。ありがとう嵐 2
  • メンバーの20年間の想いの後に聴くこの曲は涙なしでは聴けません 1
  • 5×10から10年。右の周年を表す数字が増えた事は勿論のこと、左のメンバー人数5人を表す数字が変わらないという奇跡にただ感謝しかありません。あと1年、一緒に突っ走らせて! 3
  • 嵐からの感謝の気持ちが痛いくらいに伝わってくる嵐にしか歌えない作れない曲 15
  • ライブで聴いて涙腺ぼろぼろ 彼らの20年をぎゅっと濃縮して詰め込んだ曲 2
  • 「5×10」から10年経った彼らだから歌える曲だと、初めてMVを見た時に号泣しながら思った。 8
  • こんなにも感謝されるファンがいますか?否。こっちからもでっかい感謝を5人に。ありがとう!!! 2
  • 20年の思いが詰まった曲。 46
  • 嵐しか歌えない曲 7
  • 嵐からの手紙
  • 5 is my treasure number. 5人でここまで来れて本当に良かったなと思います。
  • 今はほぼ担降りした嵐ですが、20周年のライブでこれを聞いた瞬間に嵐を必死で応援してた時期、5人の思い…色々な感情が溢れて涙が出ました。素敵な曲です。
  • 20周年、嵐への想いファンへの想いがつまってる素敵な曲です。 オーラスで智くんの涙見たあとに聴くこの曲は普段聴くときと違った意味で聴こえ泣けました。
  • ベストアルバムに入る前にコンサートで初めて聞いて感動して、その後に活動休止発表があり、音源化された時にもう一度聞いた時、初めとまた印象が変わりました。嵐はこの曲に込めたような「宝物」を壊さないように活動休止を決めて、そしてその宝物を誰にも壊されることのないように必死に守り続けているように思います。 1
  • 5×10の要素が残っているからこそ、いい曲。歌割りや歌詞も完璧。コンサートではもちろん、普段からも涙が止まらなくなる。
  • あんなに愛にあふれた楽曲他にはない 1
  • 嵐の感謝の気持ちがとてもとても伝わってきて嬉しかった
  • 5×10のメロディーを使っていることで、よりエモさが増す嵐ファンにぶっ刺さりまくりの激エモ曲
  • 2019年の印象的に。誰もが心に刺さる曲があると思う。
  • この曲を聴くと毎回感動するくらい5人の想いが詰まっている素晴らしい曲だから。
  • 20周年。これを聴いて泣かずにはいられない。壮大なサウンド、5人の歌声。ファンを愛してくれてありがとう。そこにいるのが当たり前じゃなくて幸せなことなんだと改めて感じさせてくれる1曲。他G担の皆様にも是非聴いて頂きたい曲です。 12
  • 嵐と嵐ファンのための曲。気合いを入れて聴かないといけないのであんまり聴けていないけど…
  • 私のヲタク人生の始まり嵐さん。10周年の時にはまだ小学生で家庭環境もよくなく行けなかったですが10年経ち余裕で行けるようになった年齢になりこれまでにあったことを振り返りながらコンサートで涙してしまいました。活動休止が近づいていくのはすごく寂しいけどそれ以上に嵐は私に沢山支えてもらったので今度は支える側に立たないとと思います。
  • 「現在も隣にいるなんて運命」そんな奇跡を見せ続けてくれてありがとう。休止発表でファンの私達は重荷ではなかっただろうかと悩んだけれども、「僕らの思いがちゃんと伝わるように」と歌われた感謝に救われた。 7
  • これ聴くと毎回涙出そうになります。個人的には「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」が無理です…
  • 言葉はもういらな〜い
  • いろいろと思うことが多すぎて、言葉にはできない。とりあえずこれまでありがとう、これからもよろしくお願いしますという感じ。 3
  • 20周年を記念して作られたこの曲は、嵐5人の思いがひしひしと伝わってくる。コンサートでこの曲を聴いた時は、すごく感動した。 1
  • なんなん。これまじなんなん。冒頭の「ラーラーララ」が完璧5×10とか泣くしかないやつやん。本気で生きて、本気で泣いて、本気で悩んで、本気で笑ってきた彼ら5人でしか歌えない、いや嵐5人しか歌ってはいけない歌だと思います。 1
  • 5×10を10年ぶん重くした「嵐から嵐へ」のラブソングともとれる20周年ソング。敢えて5×10を踏襲したことで、5×30も同じ形で作られる未来を示唆しているのではないかと思います。歌詞にあふれる彼らの愛情と、嵐担なら思わず微笑んでしまうおなじみの二宮節と句読点がいかにも嵐。誰からも嵐への愛情が分かりやすく目に見える相葉雅紀による「あの日に戻るとしても変わらずに僕のそば 隣にいてよ…ね」というパートは「…ね」の余韻があまりにも温かくて健気で、彼の希望するパワーアップ後の嵐を早く彼に与えてあげたいと望まずにはいられません。松本潤がこの曲を紹介する時、紹介して5人がすっと前を向いて歌いだす時の「5」を大事にする姿勢は彼がまだ幼さを残していた頃からずっとずっと「みんなに嵐を一番かっこよく見てもらう」「皆を楽しませる」ようにコンサートを作ってきた矜持を見るような美しさがあります。櫻井翔は現在開催中の嵐を旅する展覧会に想いを感じ取れる展示があり、普段はなるべく個人的な思い入れを表に出さないようにしている彼の愛情がこの曲に込められていると感じました。大野智は発表後のコンサートが怖かったと最近やっと心情を吐露してくれましたが、おそらくコンサートだけでなくMステや番組収録なども怖かったのではないでしょうか。彼のせいではないと嵐全員で表明してくれたし、おそらく疲れきってもうやめたいと思ったにも関わらず嵐とファンと周囲の人々のためにその後の数年をまだ嵐でいよう、そしていつか帰ってくるという希望を残しておこう、と歩み寄ってくれた彼がいなかったら5×20は世に放たれなかったかもしれないのです。怖がる必要なんてない。ゆっくりお休みして、さみしくなったらいつでも嵐の再起動ボタンを押してほしいです。そんな色々なことを考える大事な曲になりました。ただしMVは解釈違いなので封印しています。 12
  • 20周年おめでとう。ありがとう。
  • 20年間の思いが伝わるいい曲。
  • 嵐のこれまでの20年がこの曲に詰まっていていいなと思ったから。
  • ありがとう!嵐! これからもありがとう! 全力の彼らからの大きすぎるありがとうをしっかり受けとりました。 1
  • 櫻井くんのラップ詞が好きすぎるが故に選ばせていただきました。 1
  • 4月にツアーで初めてフルで聴いて涙し…発売されてPVでまた涙し…12月のツアーでもまた涙しました… メンバーの絆…ファンへの感謝…20年が詰まった曲は…涙なしでは聴けません。
  • 嵐20周年を迎えるにあたって切っても切り離せない1曲。 5×10から10年経った嵐の事や、ファンへの感謝の気持ちを歌ったのがとても感動しました。 2
  • ツアーの本編ラストで歌う時にもう涙で5人が見えないくらいだった。5×10のアレンジもありこれまでの20年が思い出されてきて本当に素晴らしい曲。言えることはただ嵐ありがとう。 2
  • 「5 is my treasure number」「ずっと5人で一緒に明日を見続けてきた」「5 and you ×20」5という数字への異様なほどの執着。“この5人じゃなきゃ”この一年何度も何度も聞いた言葉。私も“この5人じゃなきゃ”好きにならなかった。20周年、おめでとう。 8
  • 絶対的決定版だと思うから
  • 嵐が嵐のために、ファンのために作ってくれた最高の1曲。 5×10のアンサーソングのような、20年の重みを感じられ、穏やかに嬉しそうに幸せいっぱいに歌う嵐もいれば、どこか儚げで切なさの中の一筋の光のような嵐も感じられる曲な気がします。嵐にとってもファンにとっても大事な大事な1曲です。 4
  • 自分の人生を振り返ってみると、いつもすぐそばに嵐がいました。嵐と共に歩んだ時間を、嵐も大切に思ってくれている、そう思えるような温かい歌でした。本当にありがとう、これからも、同じ夢を見させてください。 5
  • 20年歩んできた思いが詰まっていて涙なしには聴けない。 5人でいることを大切にしてくれた、嵐に感謝の思いが溢れる。 本当にいい曲で、これぞ嵐という感じ。 1
  • エモい
  • 感謝しかない。20年の想いが詰まっている 6
  • わたしの青春が消えていく曲のような気がして聞いただけで泣いてしまう。嵐は最高。
  • ライブで聞かせていただいた時に本当に感動しました。嵐の20周年を迎えての思いを感じられる素晴らしい楽曲だと思います。 5
  • 改めてこの5人が20年間嵐でいてくれた奇跡を噛み締める1年、今年もまたこの曲を聴いて、昨年とはまた違ったたくさんの感情と共に涙が止まりませんでした。 3
  • 5人で20年。が曲のタイトルになるなんて嵐だから出来ること。イントロ聞いてぐっときて、歌詞を聞いて涙ぐんで、5 is my treasure numberで号泣です。文句なしの一位! 3
  • 嵐の20年が詰まった5×10のアンサーソング。嵐の5人が嵐を愛していることが伝わってくる1曲。もうイントロだけで泣けちゃう。 1
  • 2018年、5×20ツアー1周目初めてこの曲を聞いた時、アルバムリリース直後に聞いた時、2019年ツアー3周目最後に聞いた時、それぞれ曲の感じ方は違うものになってしまったけどどの時も涙が止まらなかった。20年"5"の数字が変わらなかった凄さ。それを噛み締めてこの曲とともに2020年を謳歌します。 1
  • コンサートで聴くと毎回泣きます。
  • ファンに感謝なんてそこまでいらない。 嵐が嵐のことを大切に思っていることを知るだけでもう十分なんです。 それがふんだんに詰まった、心がギュッとなる作品です。 2
  • 私は元櫻井担で今はJr.の子のファンなのですが、現在の嵐ファンの人だけでなく、20年の中で一瞬でも嵐に夢中になって彼らを支えたファンなど全ての人に刺さる感謝と愛に溢れた名曲だと思った 1
  • 5×10からさらに進化。泣くしかない。 2
  • 嵐からの最大級のラブレターだと思ってます 3
  • 5×5…5×10…5×20。ずっと変わらない左の5。きっと晴れの日ばかりでは無かった嵐の20年間、けれどかけがえのない嵐の20年間を嵐らしい言葉で表した1曲だと思います。少しの傷も沢山のkissを。21年目も嵐にkissを。 14
  • ここでまた君に会えた。ただただ泣いた。
  • 嵐ファンとしては、意味もなく涙が出てくる1曲。それ以上でもそれ以下でもない。20年最高だよー!!!!! 6
  • 嵐の20年が詰まってる楽曲。 エモい。泣ける。 サビが5×10と同じ歌詞になってるのも良かったです。 1
  • 20年も経つともう色々あり過ぎて、言葉に出来ないのが当たり前で。それが溢れ出た楽曲がこれだと思います。上手く言葉に出来ないけど、それでも伝えたい。そんな嵐さんの愛と感謝がいっぱい詰まった、嵐5人とファンのための "5×20"。 2
  • ただの神曲です。嵐の20年がつまりに詰まった(?)神曲です()
  • 10年前の5×10をリメイクしていて今の嵐の想いが篭った、5×10よりもっともっと深みの増した1 曲だなと思います。ライブで聴くたびに涙が止まらなかった………
  • コンサートで初めて聴いたとき、涙が止まりませんでした。悲しい、しんどい涙ではなく、ファンの前で堂々と5人で並んで5人で作った曲を歌う嵐さんが綺麗で、自然と泣いてしまいました。 8
  • 感動を言葉で表しきれない曲。嵐っていいな、嵐のファンで良かったなと心なら思えます。 2
  • イントロで泣ける 5 is treasure number 2
  • ライブで初めて聴いて号泣。5人の20年間の思いが詰まった一曲。神曲。イントロが5×10と少し変わってるとこがいい。5 is "our" treasure numberだよ。 1
  • 5×10の歌詞やメロディを用いながら、さらなる進化を遂げた20周年の曲。活動休止のさらにその先を見据えた嵐さんの5×25や5×30が見れる日を楽しみにしています。 1
  • 嵐は活動休止を発表したけど この曲を聴いてすごく懐かしいと思えた アレンジがよかった
  • 5人と20年をお祝いできて幸せでした 2
  • 20年の重み。その一言に尽きる 3
  • 20年間ありがとうとしか言えない。愛してます。 2
  • 5×10のアウトロから始まる5×20。この時点でまず罪深い、涙腺崩壊。そして5×10よりも完璧すぎない歌詞とメロディ。その不完全さが心地良い。嵐はまだまだ続いていくんだと思っていた2019年末。今は残された時間を大切に過ごそうと心に決めています。ありがとう、嵐。同じ夢を見よう。 4
  • もうこの曲に激動の1年を含めた嵐の20年が詰まっています。活動休止発表を受けて感じ方も変わりました。歌詞はもちろんですが、ツアーの翔さんの挨拶でもあったように、タイトルの20という数字の重みと5という数字が普遍であることの尊さを感じました。 2
  • 20周年の記念の曲。嵐もファンも楽しいことも悲しいことも一緒に乗り越えてきた20周年の一年。この曲を20周年Anniversaryツアー50本の本編ラストに毎回歌われていたのは、いろいろ感慨深いところがあって感動しかなかった! 4
  • 泣かしにきてる、MVも素敵でライブでも大号泣して嵐本人たちが見えなくなるほどに泣いたから。
  • 5×10から10年。 嵐の20年の全てがこの歌詞に詰まっているから。 1
  • 20周年を迎えた嵐の等身大の一曲でこの歌に20年間の想いが全てつまっている。10周年のときにリリースした「5×10」のアンサーソングということもあり、10年経って一回り大きくなった嵐の成長を感じることができてとても嬉しい。 1
  • 古参からするとエモさしかなくて死ぬんじゃないの?
  • 嵐がファンのために、そして5人のために歌った曲。翔くんが「嵐を宝箱に閉じこめたい」って言った通り、色んな想いや思い出が詰まったまさに宝箱のような曲だと思います。 5
  • 嵐からファンへの感謝の気持ちと愛が溢れてる曲。私たちからも何度でもありがとうを伝えたくなりました。 2
  • 5×10と曲調も似ているが、歌詞はパワーアップしていてツアーで初めて聞いた時涙しました。
  • 泣ける
  • 嵐の20周年の絆を感じられた、コンサートでも泣かされた曲だから
  • 「皆で揃ってありがとうだなんて当たり前じゃなくって 幸せなことなんだって」本当にこれを痛感した1年でした。今まで過ごしてきた20年をおめでとうありがとうだいすきって言えていたのは嵐のおかげでした。嵐が何回も伝えてくれるありがとうの倍のありがとうを贈り続けます。 3
  • 初めて聴いたときマジ泣きした。ありがとうは本当にこっちの言葉だよ~!翔くんが5だけはずっと変わらないって言ってたけど、歌詞にいろんな想いが込められててとても素敵だと思いました。 1
  • 大好きで大好きだけどどうしても泣いてしまうのでコンサートでしか聴いてないんですけど最高なので全国民に聴いてほしい。嵐のオタクでよかった 1
  • 嵐20周年を迎えた、嵐とファンのための大切な楽曲。『みんなといっしょに歩いた20年最高だよ』と言ってくれる嵐に号泣です。楽しいだけじゃなかった20年、5人で変わらず歩み続けてくれた嵐には感謝しかありません。 3
  • 小学生の頃聞いた5×10がこうして帰ってくるなんて、嵐のファンはなんで幸せなんだろうと思ったから 1
  • 大野智のソロ部分が良いです 1
  • 大切な曲。
  • 今の嵐のすべてが詰まってる1曲 1
  • 嵐の20年間が詰まった楽曲。 とても素敵な曲です!
  • 20周年におめでとうを言う前にありがとうを言われたような気分になる楽曲です。 こちらがお礼を言わなきゃいけないのに。 嵐20周年おめでとう、そしてありがとう。 1
  • なんと言ってもこの曲だと思います。 5×10の時よりもっと不格好で言いたいことを一生懸命に詰め込んだ嵐の思いがこもってると感じました。''みんなと一緒に歩いた20年…最高だよ'' 1
  • 初めて聞いた時は活動休止発表なかったのになぁと、、しみじみする客
  • 5 and you ×20っておたくも仲間に入れてくれるのが嵐だなあ。Take offのand you!の翔くんが好きなんや(関係ない) 1
  • 5人で20年間ここまで1人も欠けることもなく、全員が歩んで来たんだなと改めて感じることの出来た曲でもあり、ずっとこの5人を見ていたかったなとも感じる曲だから。 1
  • 5×10のアンサーソング。5人の絆を再認識させられる曲。過去があって今がある、これからも変わらない「5人で嵐」強い想いが伝わってきます。
  • 嵐の辿ってきた道。その道中で見てきた景色。この曲を聞いた時に、想いの全てが感じられました。嵐を応援していてよかったと思える曲です。 2
  • 嵐ファンとしてこれは選択したい。 20年の船旅の終着点ではなくこれもまた通過点、10年の時よりも自信に溢れている5人の凛としたステージ、忘れられない。 3
  • 否応なく泣くでしょ いや泣くしかない なにはともあれ泣く
  • 5人の20年間の想いが詰まっている
  • 嵐の20歳を祝うべく50公演同じ演目1年間日本中で開かれた華の宴、活動休止発表の1月27日の前と後で確実に20歳の重みが変わりました。"smile again again"の歌詞が満20歳の11月3日に解禁されたTurning Upに櫻井のラップとして再登場した時、私は泣きました。 6
  • "20年最高だよ""5 is my treasure number""5 and you ×20"などグッとくる歌詞が多くて涙が止まりませんでした。 1
  • この曲はいつでも泣けます。最高のアニバーサリーソングです。 1
  • 翔さんが「もっとずっとこうしていたいよ」と書いた詞を塗りつぶしたところを展覧会で見て、その思いに心が張り裂けそうになります。5×20のコンサートで大切に歌っていたこの歌が大好きです。 5
  • 5×20アルバムにてこの曲を初めて聴き、5×10のエッセンスが入りつつ10年前よりもさらに大人になった嵐の魅力が詰まった素晴らしい一曲だと思いました。ファンとメンバーに対する気持ちを表したこの曲はやはり何度聴いても涙なしには聴けません。 1
  • 嵐の20年がグッと詰まった1曲。"顔を見ただけで声を聞いただけで何を思ってるかなんてそんなの分かるんだよ"とか"5 is my treasure number"という歌詞を聞くと嵐の5人が1番嵐というグループを好きなんだろうなと思う。 2
  • 嵐の、嵐による、嵐のための曲。 顔を見ただけで、声を聞いただけで、何を思ってるかなんてそんなの分かるくらい長い時間を過ごしてきた5人が紡ぐ言葉は、一つ一つすべてに大事な意味があって、それを私みたいな外野の人間が解説することほど野暮なことはないと思うので、黙ります。 2
  • ライブで聞いたのがリリース後だったので、何度も聞いてから現地で聞いたのにも関わらず、思わず号泣してしまった。5にこだわる選択をしてくれてありがとう、ずっと待ってます。そう思わせてくれる1曲。 2
  • 休止が発表される前と、された後、両方のライブに行きましたが、発表される前も後も受け取り方は違うけど、とても泣きました 5人が5人でいることを選んでくれて本当に嬉しかったです 展覧会にて、歌詞が壁に書いてあるのを黙読するだけで泣いちゃいました 1
  • 嵐の20年が詰まった曲。初めて聴いたのは2018年のツアーなのでこの時点では活動休止するなんて思ってもみなかった。このこと踏まえて改めて歌詞をみると色々思うことが。「今も隣にいるなんて運命」「情けないこと 悔しいこと あったけど でも僕らはずっと5人で明日を見続けてきた」もう大好きです。一生ついていくと決めました。20歳おめでとう。 2
  • これを語る語彙力はあいにく持ち合わせていないが、ただ嵐を好きになって良かったと何度でも噛み締められる名曲。「作詞:嵐」が全てを物語る。 6
  • こちらこそありがとう。嵐さん 1
  • コンサートで聞いて今までにないくらい泣いてしまいました。5人の気持ちがたくさん詰まったこの曲。嵐と一緒に歩いた20年、最高だよ。 1
  • 20年の重み、思いたくさん伝わってくる。 嵐と同じ景色を私達も沢山思い出す 1
  • 嵐5人の想いが詰まった曲 1
  • 嵐って素晴らしい 1
  • 5人の20年をしかと感じられる1曲。 1
  • 謳い踊る、変わらない5つのシルエットに涙がこぼれた。 "5 is my treasure number"  それは私たちにとっても同じ宝物の数字。 3
  • 2019はこれ無しに語れない。クリスマスに行われた全50公演ツアーのオーラスで大野智が見せた、アイドル・嵐としての命懸けの覚悟と涙。そのあとにメンバーが並んで歌うこの歌詞が、だれもの涙を誘った。 6
  • ‪5人が20周年のお祝いにくれた最高のプレゼント。嵐がどれだけ大きなものを抱えているかなんて私には計り知れないけど、だからこそ、こうやって嵐が真っ直ぐに「皆と一緒に歩いた20年… 最高だよ」と伝えてくれることが、嵐の歩んだ20年に少しでも関われていることが、幸せでたまらないです。‬ 1
  • 原曲を残しつつ、5人の込めたい思いがたくさんありすぎたんだろうなって歌詞から伝わってくる。櫻井翔の書く詞はいつもかっこよくてお洒落。今回は言葉のひとつひとつが全部心に刺さって、「みんなと一緒に歩いた20年 最高だよ」なんてド直球に言われたら、もう涙がボロボロ溢れてしまう。 2
  • いわずもがな。
  • 5の重みも20の重みも伝わる曲。 コンサートで挨拶のあとに自分たちの思いを込めた歌って披露されるのほんとに泣ける。 ありがとうってたくさん言ってくれるけどこちらこそありがとうでしかないです。 1
  • 「その笑い方 その話し方 その全てが温かな仲間は きっと他にいないだろう」好きしかない。 3
  • もうとにかく名曲。これを泣かないで聞ける人なんているんですか?(いません。)ライブで初めて聞いた時はまだ活動休止発表前でした。ただ純粋に嵐の20年間を思って泣きました。そして2回目に聞いたのは活動休止発表の後でした。しかし不思議なものでこちらも嵐の20年間を思って泣きました。発表があった直後はただひたすらに悲しくてどうしたらいいのか分からなかったけどその時にみせた5人の顔が全然悲しんでいたり悩んでいるようには見えなくて、むしろこれからの残っている時間を全力で走りぬこうという強い意志を感じ、私たちファンも泣いていてはいけない、泣いている場合ではない追いかけなきゃと思わされました。こんなにファンを想い、メンバーを想う素敵な人たちのファンになれて本当に幸せ。そう思わせてくれる1曲です。 1
  • ありがとう、いい薬です。 2
  • 悩みましたが、この曲以上にエモい曲はなかったので。20年好きでいて良かったと心から思わせてくれる曲です。 1
  • 「出逢って数年」という「5×10」と同じフレーズで始まり、多幸感溢れるメロディと歌声に涙。1番のラップパートが「5×10」と同じ順番で歌われていること、O「でも」N「僕らは」M「ずっと」S「5人で」A「一緒に」 輪唱のように5人の歌声で文章をつくって、このあと全員で「あしたを見続けてきた。」と続く歌詞に涙。いつか発表される「5×30」を待ちながら、来年以降も共に未来を見つめていたい。 5
  • スケッチ、5×10、5×20と聞くと涙が止まらないのに、「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」の圧倒的語彙力の無さに笑い、結果的に泣き笑いの顔になる一曲。活動休止を決めた中、嵐が、翔くんがどんな思いで作詞したのか、特に「僕らが大事に守ってきた思いは、これからもずっとずっと」「みんなで揃ってありがとうだなんて当たり前じゃなくて幸せな事なんだって」の部分は聞くたびに泣きそうになります。 3
  • 思いがつまった良い曲です。5×30もあることを願っています。
  • 嵐とヲタクの信頼関係の深さがわかる 1
  • 20年という月日はとても長く、すごいものですが、何よりも嵐が大事にしてきたものは、"5"という数字。誰一人欠けることなくずーっと5人で嵐を20年守り続けてきた。そんな嵐が作ったこの曲は、嵐に対しての想い、ファンへの想いが込められています。5×20の嵐にしか歌えないこの曲は、嵐と嵐ファンの絆を更に強くする、とてもとても大事なものになりました。ライブではこの曲を聴いて涙するファンもたくさんいました。間違いなくNo.1です。 3
  • 言葉にならない。大切な曲です。 2
  • 3年振りに参戦したライブで号泣した曲。5人から私たちファンへの思いがすごく伝わって大好きな曲。 5
  • 全然嵐のファンでもない外野なのに初めて聞いた時に泣きそうになってしまった。
  • コンサートで翔くんが「5×20の5の部分が変わらず20年これたことが嬉しい」と仰っていたことがとても心に残っています。 3
  • 最初は5×10の焼き直しじゃんって思ってたけど、一年通してツアーを周り、休止までのあれこれを経て、オーラスで聞く頃には大号泣する曲になった。 1
  • 嵐の嵐による嵐とファンのための歌。「20年…最高だよ」という技巧を凝らさない率直な歌詞が響く。私たちはいま永遠に語り継がれる物語を体験しているのだ。 6
  • ライブで見た時に涙が止まりませんでした。
  • 5の数字が変わらずに20年間歩み続けてきたこと、もう、とりあえず聞いて、歌詞読んで、こんなにも素敵なアイドルが「5 × 20」のなかに、「and you」ってファンのことも内野に入れてくれるの。多分コンサートで聞いた時一生分泣きました。 2
  • 5×10の歌詞を踏襲して、初めて聴いた時の衝撃が忘れられません。嵐はファンの人のことを絶対に忘れないんですよ。嵐が作詞した曲にはいつもファンがいるんです。5×20も然り。そして大きな愛と感謝を伝えてくれるんです。感謝したいのはこちらなのに。そんな嵐からのでっかい愛が詰まった1曲です。 3
  • 過去から現在までの嵐に感謝を。未来の嵐に期待を込めて。待ちます、待てます、いつまでも。 1
  • 思い入れの強い曲だから。 2
  • ただただ感動。 メンバーが書いた歌詞が染みる。 2
  • 5×20ツアー未参加だったため、ベストアルバムでやっと聴けた楽曲。一度聴いて、歌詞を見ながらもう一度聴いて、しばらく放心状態でした。5という数字の重み。20という数字の歴史。彼ら自身の言葉で紡がれた歌詞。ありがとう。 2
  • 5×10が出た時に何度も聞いたので、5×20は感慨深すぎました。
  • 嵐の5人が共に重ねてきた時間の重みを感じる。 1
  • 嵐の20周年は別のグループを応援している私でも知っていたし、更にグループとしての休業を発表したニュースが流れる時にこの曲が流れていたのが印象的でした。
  • おととしライブで初めて聞いて泣いた曲。初めて聞いた時はまだ活動休止発表前で2回目に聞いた時は活動休止発表後だったから1回目と2回目で全く感情が違かったけどより嵐が大好きになった曲。
  • 「5 is my treasure number」この歌詞が嵐のほとんどを表してる気がします。 1
  • 5人で迎えた20年。どれだけすごいことか。たくさんのファンの前で歌う"最高だよ"という部分で涙腺が崩壊する。20年間、本気で生きてきた嵐のファンであることを誇りに思える一曲。 3
  • やはり、20周年の曲といえばこれ。コンサートで聞いた時は圧倒されました。歌詞もそうだけど、歌い方がとても優しくて5人の絆が垣間見えた瞬間でした。 2
  • メンバーが書いた歌詞がとにかく泣ける。20年の重みを感じる。 4
  • ちょっとセンチメンタルすぎて、あの発表の日から私はなかなか聞けないでいるのだけれど、彼らは随所随所で自分たちの想いを自分たちの言葉で伝えてくれる、2019年の嵐を語るにはやはり外せない曲だと思います。
  • 5×10もジーンときましたが5×20も感動でした。こちらこそありがとうです! 1
  • 飽きるほど聴きました。嵐の20年間が詰まっていて、ほんとにいい曲だと思います。 今は自担の結婚で嵐を見る機会は少し減っていますが、それでも大好きな1曲です。
  • 感動!
  • まさに20年の愛をこの曲に詰めてくれたんだなあって感じられる1曲。曲調も5×10に近いものを感じました。 2
  • 相葉雅紀という存在を応援してきて早17年。お腹の中にいる時から相葉ちゃんの声を聴くとすごく動き回ってたよって母に言われるくらい、ずっとずっと大好きで、その嵐の節目にとてもふさわしい曲。コンサートでイントロからボロ泣きだったなぁ。大好き! 2
  • 嵐からファンへの贈り物。コンサートで聞いた時、ありがたみが強すぎて涙が止まらなかった。 2
  • どんなに我慢しても"5" is my treasure numberで必ず泣く。 10年前は"偶然"と言っていた5人を出会いを今や運命と言えるまでに至った5人の軌跡、その一部だけれど共に辿れた事の幸せ。 嵐、20周年おめでとうございます! 4
  • 初めてライブで聴いた時、感動で鳥肌が立ちました。聴いていると5×10のメロディーを思い出して、あそこから私も嵐も10年過ごして来たんだと思うと、感動でいっぱいになりました。改めて20周年おめでとう。 1
  • 昨年も投票したけれど、やっぱりこの曲が1位。コンサートでこの曲を歌う時、会場を見回したり、モニターを振り返って見たり、手を差し伸べてくれたりしていた5人。この曲を聴くと、そんな姿を思い出します。 3
  • 嵐が今まで「5」を大切にしてきたということがとても伝わってくる曲。 1
  • 初めて聴いたときに涙が止まらなかった。ここまで感動できる曲を歌えるのは彼らしかいない。 1
  • 嵐の5人が5人で5人の全てが詰まった曲!何回聴いてもどこで聴いても涙ちょろり
  • 前回の10周年で制作された5×10のオマージュも入った、5人からのたくさんのメッセージが詰め込まれた曲。こんなん大好きな人達に歌われたら泣くしかない。 2
  • 泣く泣く泣く
  • 会場でこの曲を聞いた時、今までに感じたことのない感動をした。
  • 5×10をアレンジし、今の嵐の気持ちを書いてくれた5×20。この5人だからこそ迎えられた20周年。ファンへの感謝の気持ちも表れていて、この5人についてきて良かったと心の底から思う。20周年おめでとう! 1
  • 宝箱にそっとしまっておきたい嵐とファンの曲。シャッフルでイントロがかかると思わず止めてしまいます。必ず泣くので。
  • 嵐の、嵐による、嵐と嵐ファンのための楽曲。 4
  • 嵐、20周年おめでとう。初めてコンサートでこの歌を聞いた時、今までとこれからが強く描かれている楽曲に涙が止まらなかった。 1
  • 生で聞いて凄く感動した。5×10につながっている感じがして感動した
  • 5人の積み重ねてきた時間と想いを手に取るようで、聴くと胸がいっぱいになります。 切ないような、寂しいような、でもどこか懐かしくて希望を感じるような...。不思議な曲です。でもそこが大好きです。嵐20周年おめでとう。そして、ありがとう。 時間は決まっているけれど、でもだからこそ、ひとつひとつしかとこの目に焼き付けたいと思います。 4
  • ただひたすら5人の気持ちが愛おしい 20周年を純粋に祝いたいのです
  • 音源が何故か怖くてろくに聞けず、初めてちゃんと聞いたのは夏に入った頃でした。10年前は「5人でいる。ずっといる。」と宣言した嵐が、もう10年一緒にいた結果この曲を歌うの本当にズルい。個人的には「5 is~」のところでそれぞれ個性ある5の出し方をする嵐がたまらなく好きです。 2
  • 泣ける
  • 最初コンサートで聴いた時は、まだ休止を知らなかった。幸せな、感謝の歌だと思った。その時だって感動したけど、休止を知ってからは、この歌に込められた想いが重すぎて、うかつには聴けない。色んな景色が脳裏をよぎり、むせび泣いてしまう…。嵐の待ちに待った20周年と、幸せなドーム50公演コンサートと、休止の報告と…。2019年と共に思い出す曲。 1
  • メンバーを想う気持ち、ファンを想う気持ちがまるでラブレターかのように込められた楽曲。 コンサートで初めて聴いた時、その想いが胸にスッと入ってきて、涙が止まらなかったことを覚えています。 「5 is my treasure number」というフレーズを、5人で歌う尊さを実感した1年でした。 これからも、嵐に風を送り続けていきます。 2
  • 涙しかない
  • 嵐というアイドルグループの20年の奇跡をいや、決断の積み重ねでできた軌跡を我々は目撃している。左の5が変わらないこと、右の数字が大きくなっていったこと。これをなんと呼ぶのか、私は知らない。愛か覚悟か勇気か。ただ、知っていることは嵐は最高のアイドルだということ。ありがとうを伝えたいのはいつだってこちらだというのに、嵐は私たちにとんでもない大きさの愛を向けてくれている。どうすればこの感謝が嵐に伝わるだろうか、何ができるだろうか。それはついてきてという言葉に応えることだと信じている。いつまでも、どこまでも。 3
  • 嵐を好きでよかったな、と胸がいっぱいになります。
  • 20周年の思いが詰まった特別な曲だと思いますが今は聞くといろいろな思いが溢れてきて思わず涙が出てきます。
  • 泣ける。20年の奇跡がここにある。
  • 5人の20年は応援してきたファンとしても中々言葉になりません。年月の長さ、重み、愛、感謝、色んな想いがあります。この楽曲に全てが詰まっているなと感じました。メンバーからのファンへの感謝と愛がとても伝わる一曲です。詩を読んでいるだけでも涙が溢れます。 2
  • 2018年のツアーでは泣かなかったのにand moreではもうちょっとで嵐もこのツアーも終わっちゃうんだって思ってちょー泣いた
  • 初聴は5×10から10年かぁ~の思いとオマージュ感を強く感じていたけど、聴き込むにつれ、また音源化されると一層左の5の意味、右の20の意味を改めて感じることができる曲。
  • ライブで初めて聞いて、応援してきて良かったって再度実感できた曲 1
  • 10周年の時に5人の思いを込めて作った5×10から10年。20年を歌ったメモリアルな1曲です。
  • 最初にベストアルバムで聴いたとき、嵐はこの曲を遺言かのように残して消えてしまうのではないかという不安でいっぱいになり、1回聴いてそのまましばらく聴けずにいました。次に聴いたのは私が参戦したand moreの公演でした。そこで聴いた5×20は凄く素敵で、美しくて、5人の表情からは感謝と決意が伝わってきて、私も限られた時間で現実と向き合っていかなければならないと改めて感じました。この時の5×20を聴いてからは、とても大好きな曲になりました。 3
  • 20年の重みを感じずにはいられない。歌詞はどこを切り取ってもグッときてしまうけど、”5 is my treasure number”はとても大切なフレーズになったし、「次何しようか、気にしないでいいか」という言葉にはとても嵐らしさを感じる。大切な1曲です。 1
  • 聴いていて涙が止まらない曲。20年の歴史とファンへの感謝が詰まっている。 1
  • べろべろ泣いた 1
  • 5人の想いが詰まった一曲で、ライブで聞いた際どんな気持ちでこの歌詞を歌っているのかがよく伝わりました。
  • 5×10の歌詞とリンクしているところもあれば、10年経ってさらにファンに対する気持ちを綴ってくれる嵐さんにはもう頭があがりません。「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」という歌詞で号泣です。それを伝えたいのは私たちファンの方です。 2
  • 彼らの歴史と感謝と成長が詰まった歌。聴くと泣いてしまうので再生回数は少ないですが、大切にしたい曲です。 1
  • 終わらないで、嵐…
  • 涙なしでは聴けません…。5のままとなりの数字だけが大きくなってきたことの奇跡と素晴らしさに震える。20年間ずっと5人でいてくれてありがとう。不安な私たちに「大丈夫。ここにいる。」て言ってくれる嵐、最高だよ!!!!! 1
  • まだ嵐を巻き起こせていないという彼らの船旅が最果てに辿り着くまで追い風となり彼らの帆を前に進める一部でありたいと、そう願わずにはいられない。そう思わせる一曲だった。 2
  • 20年の思いが詰まった曲です。初めて聞いた時思わず泣きました。 2
  • 嵐の20年間が詰まった歌だから 1
  • 詰まった想いの全てに涙が出てくる。 1
  • 嵐の想いがいっっっぱい詰まっていて、何度聴いても泣ける…。 1
  • 5×10の良さも残しつつ10周年経ってより一層良い曲になったと思います。 「5」にこだわってきた嵐だからこそ作れたこの曲。 3
  • 20歳のバースデーソングとしてメンバー及びファンに向けた暖かすぎる1曲。 櫻井翔の強い優しい言葉と二宮先生のこちらが顔を赤くしてしまうほどの真っ直ぐな詞が語る20年記念曲。ファンとして誇りたい曲。 1
  • ツアー初日の札幌でイントロの「ラーラーララー」が流れた瞬間一気に涙が溢れ出ました。5×10は嵐からファンへの想いでしたが、この曲は嵐から嵐への想いのようだと感じました。その2ヶ月後の休止発表、あぁそういうことだったんだと腑に落ちました。ずっと一緒にいたいという切実な祈るような想い、誰よりも嵐が嵐を溺愛してるんだと再認識させられる楽曲です。全ジャニオタに聞いて欲しい。 2
  • 記念すべき20周年の曲。嵐ファンにとって本当に色々ありました2019年。でもこの歌を聞くと5人で一生いてくれ!という気分になれる。 1
  • 嵐が嵐を愛してるのが伝わってくる
  • CD化されてようやく聴けたのですが、嵐の20年がこの曲に詰まってるなぁ…と思える曲。感動しました。 1
  • だいすき(泣)
  • みんなで見た景色は今でもちゃんと動くよ という歌詞がとても好きです 3
  • 前作の5×10を受け、嵐の20年を歌った曲に勝るものなし(個人的見解)
  • 去年投票できなかったぶん、今年はこれ!20年分の感謝を、嵐に。
  • 色んな思いが深くて 一言では言えないけど、ただ ありがとう と、泣きたくなる曲。 1
  • いろいろあった20年。5人の絆、関わるすべての人への愛と感謝の想いがすごく感じられる歌だと思う。涙なしでは聴けない歌です。 1
  • 一年前ぐらいにfcに入ったばかりだけど、昔から嵐の番組をずっと見ていたし、苦労していたことも知っているので、この曲を聴いているといろいろな感情が込み上がってきて泣いてしまいます。歌詞1つ1つに込められている思いが強くて歌を聴いているとすごく伝わってきます。他の曲と比べるのはあまり良くないけど、どの曲よりも嵐が嵐に対する愛をすごく表している曲だと思います。それだけじゃなく、嵐ファンの私たちにもすごく語りかけてくれて、ファンの人たちを置いてけぼりにしていないところが嵐らしいなと。活動休止後のことも書かれているのかなと...。 1
  • この曲なくして2019年2020年は語れない。エモいの塊。嵐の20年の全てが詰まってる。涙なくして語れません。
  • 大事な曲だけど、聴くと泣いちゃうからあまり聴けない。でもやっぱり大事な大事な1曲。 2
  • 5×10から10年、本当にあっという間だったという印象です。これだけの年数同じ人気を保ち続けているのは、彼らが嵐を愛しているからだと20周年で再確認できました。彼らの20年の嵐に対する思いが温かく詰まった1曲で、歌詞を見るだけでも色々な思いが蘇ります。5×10ともリンクした部分があってツアーの最後に歌ってくれたのですが、本当に嵐というグループに巡り会えて良かったと思いました。 1
  • 5×10の時も思ったけどこの曲を聞くために応援してきたようなもんです。オタクやっててよかった。 1
  • この曲を楽曲部門に入れたいが為にジャニーズ楽曲大賞のページを開きました。それほどにこの曲は大きい。ファンにとっても、多分嵐にとっても。コンサートの本編の最後に良い顔をして5×20を歌っていた5人は生涯忘れられないと思う。 5
  • 嵐から、嵐を支える全ての人へ向けた最高のラブソングだと思う 彼らのファンになって良かったと心の底から思わせてくれる一曲 2
  • 嵐はいつも折に触れてファンに感謝の言葉を送ってくれます。良い時ばかりじゃない、悔しいことも悲しいこともハラハラすることもいっぱいあったけど、20年間左の数字がかわらず、右の数字を重て行けたことに感謝します。素敵な景色をいっぱいみせてもらった、そして皆で見た5人とyouが心を重ねる20年目の宝物のような曲です。 2
  • 2019年もやっぱり嵐が史上最強のアイドルだった.... 3
  • 嵐がファンのみんなへの感謝のために作ってくれたから 1
  • 1月のあの会見をうけ、LIVEで改めて聴き涙を我慢することは出来ませんでした、、、「20年5人でいてくれてありがとう」という言葉しかありません。 1
  • 彼らの思いがつまったうたで 愛 優しさ 強さを 感じられる 2
  • 5&you×20 って歌詞に嵐はファンも一緒にふくめて20年歩んできたと歌ってくれているようで 感動したし、活動休止の発表後に聴くとさらに泣けてきました。
  • 2009年にリリースした5×10に似ているのに10年前より深みがある。活動休止を発表から数ヶ月はこの曲の始めの「LaLaLa...」で涙が止まらず聞けませんでした。 1
  • これを神曲と言わずどうするの??5✕10という曲があり、20年になった今、アンサー曲として出されたこの曲隅から済まで素晴らしい 2
  • 挨拶後に歌われるこの曲。“5”にとことんこだわる彼らの、契りのような強い意志を改めて感じました
  • 嵐とファンの曲(すみませんすみません)と言っていい曲だと思っています…1位にしなかった理由は悲しくなる曲だから。それだけ。でも私の心の1位。5人のハモリは圧巻!
  • 5×10と曲調や歌詞のフレーズは似ているものの、確かに5×10とは違う歌で20年も5人で歩んできたからこその重みや暖かさ優しさがある。嵐からのありがとうをこれまでにないくらい感じられる大切な歌になった。 2
  • 5人の思いがいっぱい詰まった曲だから
  • 泣く
  • 嵐は担降りしたけど、やっぱり嵐ってすごいなと離れてから実感することがたくさんあります。20周年おめでとうございます。 1
  • 変わらぬ愛と感謝を、嵐さんからファンへ。 ファンから嵐さんへの思いの詰まった曲 2
  • 彼らを応援してきて心からよかったなと思える、自分の青春も思い出せる曲です 3
  • 20年の集大成。なによりも5という数字が素敵。 1
  • 5 is my treasure numberという言葉の重み、5という数字が変わらない奇跡、嵐からのメッセージに心震えます。『誰よりも早く君に伝えたいんだ。僕らの想いがちゃんと伝わるように。』ファンには伝わってます!この1年たくさんの想いを届けてくれて本当にありがとう。 1
  • 右の数字は変わっても、左の数字がずっと変わらないことがどれだけ大変か、どれだけ素晴らしいものなのか。そこに嵐がいることすべてが教えてくれました。聴くと泣いてしまう。 2
  • 5人の思いを伝えてくれた曲。待っているね。 1
  • 嵐は外せない
  • 嵐のファンでよかったと思う曲。彼らの決意と共にその感謝に胸打たれ、どうか彼らの幸せをと願ってます。 1
  • 初めに聴いた時、『5×10』とメロディが似ている事で思わず泣きました。掛け算の左側が20年間1度も変わらなかった奇跡を見ることが出来て幸せです。 2
  • 嵐の20年が詰まってる曲。 5×10と重なる歌詞が素晴らしい!!
  • 嵐を通って育った私も涙が出ました
  • 嵐からオタクへのラブレター。20年楽しいことばかりで無いのは100も承知。でも「20年最高だよ」と言い切れる嵐の強さに私は心からのスタンディングオベーションを捧げたい。 3
  • 嵐5人からの20年の絆、感謝の全てのストーリーが詰まったプレゼント。5×20ツアーでこの曲を泣かずに聴けることはありませんでした。
  • 上手く説明できないけど本当に本当に本当に今年はこれしかないんです 3
  • 20年を共に歩んできた5人が5人のために歌っている歌詞に涙した。 20年最高だよって本当にそうだなってなった1曲 1
  • やはりこの曲。 節目節目の度に5人でいること、を強調し誓うこの曲。5×10の要素もありながら今の嵐さんの思いが乗ったこの曲。 休止を発表したこともあり、より意味を持つ曲になったのではないかな、と。
  • もはや1位はこれ以外ねえええええ!!!という気持ちで選ばせて頂きました、5×20。2018年のライブから歌っていた曲ではありますが、『嵐』の『20周年』と言えばやはりこの曲ではないでしょうか。この1年を通して、改めて嵐の強さを知れたので、この曲を1位にさせて頂きます! 1
  • 20周年の、そして休止を決めた嵐の思いが歌詞にたくさん込められていて聞くたびに泣けます。 1
  • 2019年の嵐、激動でした。正直振り落とされる方も多かったかもしれません。そんな中でもこの曲があったから、この曲のやさしくて心強い歌詞があったから、今もなお嵐担でいられるなと思っています。5 is my treasure number. これテストに出ます(何の?) 4
  • この曲を聴くとコンサートで涙目だったり 噛み締めながら歌ってる5人が頭に浮かんできます
  • 初めて聞いた時涙が出ました。MVとメイキングを見たらさらに泣いちゃいました…。5人の素直な気持ち受け取れたかなと思います。 1
  • これぞ“愛”。 “愛”以外のなにものでもない。
  • 腐っても二宮担です。二宮くんらしさのある句読点まみれの歌詞に安心感を覚えます。 2
  • もはや嵐さんにはありがとうしか言えません 1
  • 嵐が、嵐のために、嵐として歌う20年のすべて。私はここにある言葉に何度も救われました。この愛を宝物にしたいです。 1
  • 5の数字が変わらないこと、5から10、20へ伸びていること。5×5の時から嵐は5人であることをずっと私たちに約束してくれていて、さらにこれからも約束し続けてくれていること。嵐は嵐でしかない。 2
  • Jrの頃から見てるのでもうデビューして20年かぁと思い出した。 3
  • 嵐とファンの20年が詰まった素敵な曲 1
  • 20周年分の想いが詰まった一曲で胸打たれたので
  • この歌を活動休止発表後コンサートで聴いて泣いた。
  • 多くは語らないし、語れない。嵐の20年が詰まった一曲。「ありがとう」と歌ってくれるけれど、「ありがとう」と伝えたいのはこっちだと嵐は知ってくれているだろうか?20年ずっと嵐のファンでいて良かった。誇りに思う。これからも、きっと、ずっと好きです。 3
  • 途中で嵐を離れてしまったけれど嵐ファンの友人にコンサート連れてってもらってきいた時は涙が出た。 間違いなく私の青春は嵐で出来ていた!! 20年間ありがとう。嵐。 1
  • コンサートで聴いたら無条件に泣けます。 ラップのリリックが愛に溢れていて良いです。
  • この5人で、20年。ここに全てが詰まっています。 1
  • 5×20ツアーの本編最後、メンバー一人一人の挨拶の後、涙無しでは聞けない1曲。嵐のことが一番好きな嵐5人の姿を最後の1年しかと目に焼き付けます。 2
  • 5人の20周年分の想いがギュッと詰まった最高のラブレター。歌詞見るだけで酒が進む。「想い出たちは どしゃ降りいつも」という歌詞の部分で、国立競技場でスコールに打たれ低体温症ギリまで陥った事を思い出す。
  • 嵐の軌跡と愛と感謝が詰まっている曲。 この曲を聴くと"なんでこんなに嵐はファンを愛してくれるの???"というヤバめの情緒になります。
  • top of the エモ。「20年最高だよ」なんて言われてしまったら、私たちファンは涙を流すしかないんです。
  • なんといってもこれしかない。こちらこそありがとう。
  • MV見ては泣き、コンサートで歌いながら泣き、CD聴く度に泣き、この曲に泣いた一年でした。 1
  • 初めて嵐を知ったときには既にあった5×10。10年経ってこの曲が聴けたこと、嵐がずっと“5”を保ってくれたこと、全世界に感謝したい。 2
  • 涙なしでは聴けない。聴くのに気合が入るぐらい。 1
  • この曲は外せない
  • 正直これしか選べなかった。初めて聞いたのは2018年で入ったコンサート。あの時はああ、嵐が伝えてくれる言葉だな、って思いながら聴いていたけれど、あの発表を受けてからこの曲を聴くと全ての感情が溢れ出る。「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」って幸せそうに歌うんだもん。6分15秒、全てが嵐からの愛です。彼らの未来が明るくありますように。 3
  • こんなに複雑な気持ちで聴くことになるとは思っていませんでした。でも聴けてよかったです。また違う気持ちで聴ける日が来ることを願って待ちます。 1
  • 20周年。節目の年を迎えるこの時に活動休止の発表。それぞれ思うことはあるだろうけどこの人達に着いてきて良かったそう思わされる1曲です。 1
  • 5×10のアンサーソング。嵐からファンへの20年間の感謝が詰まった曲。あの発表から一年間、ずっとずっと聴き続けてきました。嵐にどこまでもついて行くぞという想いにさせてくれる曲です。 1
  • 20年紡ぐ奇跡が描かれてる。 3
  • 初めてMV見ただけで泣いた
  • エモすぎて涙なしでは聞けません
  • 20周年の集大成! ライブの終わりにみんながうるうるしながら歌っているのを見ると感動がやばい
  • 5×10から10年。彼らの成長・葛藤などがこの曲を聞けば全て分かるほど内容が濃い楽曲です。これを初めて聴いたのはコンサート。アルバム発売よりも前にこの曲を披露した嵐さんは本当にファン想いです。 PVでは全アラシックが号泣。 シンプルなのに様々な想いが込み上げてくる素晴らしいPVでした。
  • 「5×10」に続いて作られるんじゃないかと思ってはいましたが、発表された時は本当に嬉しかったし20周年を5人で迎えられたからこそ作ることができた曲でもあるので感慨深くなってしまいます。嵐自身が作詞していることもあり一層一つ一つのフレーズを大切に大切に受け取り、何年経っても変わらないファンへの感謝の気持ち,今もこの5人でいる運命,嵐からのそして嵐への愛しかない曲です。「嵐と一緒に歩いた20年··· 最高だよ」という結論に至るほかないです。 3
  • まさにファンと嵐のための曲。これだけ世間への露出が多い嵐と、ファンだけが共有出来る特別な空間5×20アニバーサリーツアーの代表曲として強く心に残りました。
  • もうこの曲を涙無しでは聞けなくなってしまいました。人生の半分を嵐に捧げてきた人間にとって、嵐は無くてはならない存在になっていました。嵐が歩んできた20年を振り返るのと同時に、私が嵐と歩んできた日々を走馬灯のように思い出します。私の青春を彩ってくれてありがとう!たくさんの思い出をありがとう!大切に宝箱にしまっておきます。大好きです。 2
  • これが嵐の、私たちファンへの愛の歌。受け止めきれないほどの愛をありがとう。共に歩いてきた道を振り返り、これからの道も共に進もう。 1
  • 「5×10」のアウトロから始まるのが最高にいい!!!20周年おめでとうという気持ちとありがとうという気持ちとで号泣してしまう一曲!
  • 20年間の有難うが詰まった一曲。聞く度に、今までの感謝と、これからの期待に胸が躍る。 1
  • 20年間楽しいことばかりじゃなかったし、涙を浮かべる日や屈辱感じる時のほうが多かっただろうけど、今この瞬間誰も辞めずに嵐を続けてくれてありがとう、という感情しか湧かなくなる。
  • ライブで初めて聴いた時、涙が出ました。 5人が歩んできた20年がギュッとこの1曲に濃縮されてて5人の色んな場面が浮かんでくる。 この曲を作って私たちのために歌ってくれてありがとうって感謝した楽曲です。 1
  • 嵐さんとただただ20周年をお祝いできたことに感謝 これからも共に未来を見つめていたい 1
  • 文句なし大優勝!!
  • エモいひたすらエモい。 どう考えても嵐5人が集まってる奇跡に感謝しかありません...この5人が出逢って嵐になったこと、嵐でい続けてくれたこと、すべてに感謝です。歌詞の一言一句、すべてにグッときます...
  • 嵐の気持ちが伝わってくる。 コンサートで歌ってる姿は感動した。
  • 2018ツアー初日、札幌で初めて聴いた時のあの感情はきっとずっと忘れないですね。 2
  • 今年も自分の心の中には嵐がいた年でした。20周年でまたこんな素敵な曲を作ってくれていつも聴いていました 1
  • 皆と一緒に歩いた20年…最高だよ。の歌詞に泣きました。20年分、嵐からの愛をしっかり感じられるラブソングです。 2
  • 5×10から10年。久しぶりの句読点付きの歌詞。5×10オマージュの曲調。まさにさいこーうだよー。 1
  • 涙なしでは聴けない1曲。嵐5人とファンの大切な曲です。
  • 普通にないちゃう 3
  • 20年という長い年月を余すところなく詰め込んだ最高の一曲です。あまりのエモさに半日かけて心の準備をしてからでないと聴けないのが惜しい。
  • 5×10をオマージュした曲調なのに、5×10とはまた違う思いを伝えてくれた曲です。活動休止後に聞き、より彼らの思いがぐっときました。 1
  • 右の数字が変わっても、左の5という数字はずっと変わらない、そう言い続けてくれた2019年。大きな発表をする前から、嵐がコンサートの最後に歌ってくれたのはずっと同じ曲。「大丈夫、ここにいる。」に気づいたらずっと支えてもらっていた。嵐と一緒に歩いた20年、最高だよ!!! 4
  • これを歌っている5人は何度見ても本気でかっこいいし毎回泣いてしまうけど、ラストで「20年 サイコーだよー」って急に語彙力を無くす嵐5人はとってもかわいい。一度で二度美味しい曲である。(違います)
  • 50(+1)回、ファンの前で大切に大切に歌ってくれた曲。思うことがありすぎて自発的にはなかなか再生できない曲。歌詞を一文字も漢字表記も違わずに書き写したくなるような曲。そんな宝物です。 12
  • 嵐は唯一無二の国民的アイドル!!この曲を聞いた時は感動した。
  • 「皆と一緒に歩いた20年… 最高だよ」「5 and you × 20」 嵐が歩んだ20年の中に、わたしたちファンがいるということを示してくれて、この人たちを愛していて良かったと、心の底から思えました。 どうかいつまでも、5人で笑っていてください。 4
  • 2019年の4月にコンサートに入り、初めて歌詞とそれを歌う5人の姿を見た時、涙が止まりませんでした。5×10のアンサーソング。5人でいてくれてありがとう。 1
  • 聴くたびにライブを思い出してしまう 1
  • 「みんなと一緒に歩いた 20年最高だよ」で涙腺崩壊。変わらない5人、積み重ねた20年の奇跡的な軌跡。5人からのありがとうに全力でありがとう。 1
  • コレを聴いて泣かないオタクはいない。 いろいろ語りたいことが溢れてきてまとめられないのでその一言しか言えない。 1
  • やっぱり今年は嵐でしょ!
  • とにかく嵐からのメッセージが泣く。ライブで大切そうに歌い上げる様子でもうだめ。愛。
  • あれから10年。「今がある。胸を張れる。」と歌った5人が、「ぼくらはここに立つ。」と強く歌った。「偶然」が「運命」になった。笑顔だけじゃなくて、その全てが温かかった。そんな仲間は他にはいない。だって。ずっと5人で一緒に生きてきたから。真っ直ぐすぎる"ハタチ"の嵐は、あまりにも眩しかった。ありがとう。これからも、ありがとう。 4
  • 『5×10』と同じ旋律から伝わる変わらないもの、微妙に変わった歌詞から伝わる10年で変わったもの、20年分の感謝、そして活動休止を決めた彼らの別れの挨拶が詰まった、嵐からの手紙。確かに受け取った。 2
  • 20周年を飾る曲。10周年の時にリリースした5×10と同様嵐本人が作詞。エモい曲。 コンサートで挨拶→5×20の流れで生で聴いた時は泣いた。活動休止はとても寂しいけど、応援していて良かったと心から思いました。 1
  • 嬉しいことも悲しいこともいろんなことがあった2019年でしたが、何度この曲を聴いても嵐と出会えて良かったと思う事ができます。2020年も変わらず彼らについて行きます。 1
  • 初めて聞いたときは涙が止まらなかった。
  • 5×10から5×20になり、5人の想いが強くなっていることや20年という年月を5人で過ごした絆を感じられる楽曲でした。何回聞いても感動する。 5
  • この一年はこの曲がすべてでした。
  • なにか嵐の覚悟を感じた。これからもずっとついて行きます。
  • 茶の間レベルでしか知らないけれど、めちゃめちゃ尊い1曲。いつ沼にはまってもおかしくない。
  • ライブで見て聴いて感動したので。 3
  • ずっとずっとだいすきな5人の20周年記念の曲。これしかない
  • “5” is my treasure number、だけど、5 and you × 20。共に歩ませてくれてありがとう。20周年、本当におめでとう。 3
  • 20周年の嵐さんにもらったプレゼント。 MVは心に染みるし、パッケージも20周年の長さや重みを感じられる宝箱だった 3
  • 泣ける。泣いた。
  • これは泣く!!活動休止が発表され正直この1年間めちゃくちゃ悲しくて寂しくてしんどかった。でもこの5×20を聞くと涙こそ出るけどとても前向きになれるというか2020年12月31日ギリッギリまで応援する!!という気待ちになります。翔ちゃんが新たに書いたラップ詞と5×10と同じ歌詞。彼らと私たちが一緒に歩いてきた20年だなと強く感じられます。
  • これしかないです。ありがとう。
  • ただただ泣いた
  • MVも感動したし、コンサートでも圧巻の曲でした。嵐の20年が詰まった大切な曲とともに20年の歩みを振り返るモニターの映像は涙なしではみられないです。歌い出しが5×10の一部から始まるの天才で、最初に聴いた時の衝撃は忘れられません。
  • これを聴いた時は嵐に出会えてよかった、そんな日頃から思ってる当たり前のことを再度痛感せざるを得なかった。今年彼等はどんなことをして楽しませてくれるのか今から楽しみでしょうがない。 1
  • 5 is treasure number 昔から「5人で嵐」とよく言っていたけど、5人であることに意味がある。5の数字を守ることが大切。休止発表前のライブでは20年がすごいと思ってましたが、休止発表後に聞くと5の重要性が痛いくらいに伝わりました。大切な曲です。 3
  • この曲なしでは2019年乗り切れませんでした。 5×10のアンサーソングとも取れるような気がして、とても心にきます。 20周年おめでとうございます!!!!! 1
  • エモい。泣ける。何回聴いても泣ける。嵐を通ってきたジャニオタに染みる。
  • 嵐の20年、お誕生日の曲!嵐から嵐へファンの人への感謝と愛しかない曲。あなたに向けたありがとうに泣く。 2
  • 20年最高だよ(感涙)です。5という数字の変わらなさのこだわり、作詞した嵐5人の思いが込められた曲です。
  • 顔を見ただけで声を聞いただけで何を思ってるかなんてそんなの分かるんだよって、根っこからもう繋がっちゃってるんだなぁって思いました。嵐が大好きだなぁ。 4
  • 20年間変わらずに、変わっていった嵐が詰まっている曲。初日の札幌公演で聴いたが、“みんなと一緒に歩いた20年最高だよ”で涙があふれた。嵐に出会えてよかった。私の青春。ありがとう。 1
  • 涙なしには語れない一曲。20年の思いをすべて詰め込んだ嵐さんの集大成。 曲を聴いてるだけで色んな想いが溢れてくる。嵐を好きになってよかった 1
  • 嵐への愛とファンへの愛が詰まった愛の曲。 “過ぎ行く時の中で無駄なものはなかった。” 嵐さんが歌うこの歌詞はとても説得力があって自分ももう少し頑張ってみようと思えます。 1
  • 10周年の際に作られた5×10をベースに20周年を祝う喜びや温かさと休止を前にした少しの切なさが共存する5人からの20年目の愛の歌。 8
  • 5×10から10年。大きな決断をした後だからこそ5人合作の詞が響く。 5人しかいない世界でお互いに向けて語りかけているように感じられる。これまでは5人で同じ方向を向いて手を掴みあって歩んできたが、それも終わりが近づいている。きっとこれまでの20年の想いを大切に胸にしまい、それぞれに歩みはじめるのだろう。嵐に心からの感謝を。 1
  • めちゃくちゃ悩みました。悩みましたが、やっぱり、この曲かなと思いました。5×10から10年の時を経て5×20となり、20周年という重みを感じた曲です。嵐というグループに出会えたことに感謝です!感謝してもしても全然足りないです。 1
  • コンサートで聴いて大号泣した曲。右の数字が5から10、20と増えているのもすごいことだけど、左の5がずっと変わらないことのほうがすごい、翔くんが何回もそう言ってたけど、本当にそうだと思います。嵐がこの5人でよかった、この5人をすきになってよかった、改めて心からそう思いました。
  • 2019年、この曲抜きでは語れない。しかしとんでもなく重い想いが詰まったこの曲を語れるほどの語彙力も持ち合わせていない。
  • 一昨年聞いた時から泣きました…展示会行って更に涙… 年末まで共に駆け抜けたいです! 2
  • 20周年、見てきた景色憧れた景色たからもののすべてが次々に溢れ出してきて、同時に嵐への思いも膨れ上がって、こんなに好きだったんだと改めて感じました。ずっとすきだよ。 1
  • 嵐に励まされ支えられた学生時代を思い出して、涙が出ました。
  • 5×10から10年… こんなエモエモソングができるなんて… 「20年最高だよ」
  • "5" is my treasure number って最高じゃないですか!!? 1
  • 5×10のリメイクっぽくありながら、所々変わっている歌詞や付け加えられたメロディに10周年からの歩みを感じました。 嵐の5人が一番嵐を大切で大事にしていて大好きなのかをストレートな歌詞で教えてくれました。
  • こんなの泣けるに決まってる…
  • これを応援しているグループに歌われる嵐ファンはとてつもない幸せ者だなと思った 1
  • 5×10のメロディーをアレンジし、メンバーが新たに詞を書いてくれた。限られた音数の中に、ぎちぎちに詰め込まれた歌詞。愛に溢れたその言の葉たちは時に早口になるから歌うのが難しくて、でもとても嬉しかったな。20年、おめでとう。ありがとう。 2
  • 5×5 5×10 5×20 左にある5はこれからも変わることはないと嵐が教えてくれました。ずっと嵐についていきます。 1
  • 様々な記録を打ち立てたり大規模なライブツアーを開催したりと、2019年は嵐の一年になったと感じたから。
  • 嵐の20年が詰まった曲。過去の5人、そして応援してきた自分がフラッシュバックし自然と涙します。 5人で良かったと思う曲です。 1
  • 5×10に続く楽曲。 活動休止の発表もあり、色々感じるもののある曲です。
  • 20周年おめでと! 1
  • ずっと“ここ”に立ってくれてありがとう 5
  • 今年はこの曲に縋る1年でした
  • 嵐の思い出だけでなく自分の人生も思い出しちゃうやつ。泣いちゃうやつ。
  • これはもう堂々の1位。コンサートの演出はもちろん、MVの映像も泣ける。今見ても泣ける、いつ見ても泣ける。
  • 嵐から、各メンバーと、嵐のファン、少しでも嵐と時間を過ごしてくれた人たちに向けた、感謝と愛。 2
  • 毎回毎回泣いてしまう曲です。 正直苦しくもなり感謝の気持ちでいっぱいになる曲です。 たくさんの愛をありがとう、と伝えたくなる今年一番の曲です。 2
  • ツアー初日、札幌で本編最後の曲として聞いたのを忘れられない。今日まで一人も欠けることなく嵐としてやってきてくれたこと、何よりも嵐が嵐のことを好きでいてくれること、そして5人で嵐、だけど5人だけでは嵐でない、と言ってくれたこと。彼らは私の青春のすべてであり、ずっと人生の道標です。こんなにも愛おしいと感じられるものに出会えてよかった。ありがとう。 2
  • 嵐の20年間が全部詰まってる音楽だから 1
  • 『20年、最高だよー』の、思いを込めすぎて最終的に語彙力を失った感じが人間らしくて好きです
  • 20周年の為に再度作られた記念の曲。「20年、最高だよ」その歌詞がその時の私の感情全て掻っ攫って涙が溢れました。応援していてよかったとただただ思える曲です。 1
  • 20周年だから! 1
  • 彼らの歩んできた日々を思い、涙が出た楽曲 3
  • 好き。以外の言葉を見つけるのが難しい。
  • ありがとう嵐。これからもついていきます。5人でいてくれてありがとう。 3
  • 多幸感に溢れているけれどもどこか切ないところが好きです。 オーラス後に聴くとまた聴こえ方が変わりますね。
  • 嵐と一緒に歩いた20年、最高だよ 2
  • 嵐はこちらが申し訳なくなるくらい感謝を伝えてくれる。20年活動してくれてありがとう、これからも応援し続けます。 1
  • 嵐の20年を表すとしたらやはりこの曲しかない。温かくて切なくて、泣きそうなほど優しく力強い、私の愛する嵐そのものだ。 私が特に感動したのは、メンバーを表す歌詞だ。「その笑い方 その話し方 その全てが温かな仲間は きっと他にいないだろう だってそんなやつは他にいないんだもう」「顔を見ただけで 声を聞いただけで 何を思っているかなんて そんなのわかるんだよ」 こんなことを大好きな人たちに歌われて泣かないわけがない。 また、消してポジティブなワードだけではなかったことも印象的だった。嵐は普段、裏側の苦悩のようなことをほとんど喋らない。唯一素直に伝えてくれるのが、歌なのだ。アイドルを、嵐を応援していて良かったと心の底から思えた瞬間だった。 2
  • とにかく嵐が直球で思いを届けてくれている曲。嬉しくてありがとうの気持ちの反面、寂しくて切なくもなる。この曲を聞くと平常心ではいられないので、聞く前は心構えがいるし、不意に流れてきたときは心に衝撃が走るので堪えるのが大変。いつかこの曲を聞いてもポジティブな気持ちだけになる日がくるのかな。。 1
  • ああ、本当に休止してしまうんだな…と再確認させられて少し悲しくなるこの曲 でも歌っている彼等はとても良い顔です 嵐の20年に感謝 2
  • 正直活動休止発表後はあまり聴く気が起きなかったけど改めて聴いたらやっぱり名曲でした。個人的ナンバーワンフレーズは2番の「その笑い方 その話し方 その全てが温かな仲間は きっと他にいないだろう だって… そんなやつは他にいないんだ もう」。愛に溢れた曲です。 2
  • 私と嵐が歩んだ7年、短いかもしれないけど最高だよ。遠いはずの嵐を身近に感じることが出来る1曲。 1
  • 深い。聞くだけで泣ける
  • 10周年以降のファンなので初めて周年を祝えてそれを形にした曲を聞けてとても嬉しかったです。
  • 「本気で泣いて」「本気で笑って」「本気で悩んで」「本気で生きたから」 ストレートなこの歌詞が胸にきた。2019年は色々あった。でもいつだって嵐は真っ直ぐだった。強かった。 「ずっと5人で一緒にあしたを見続けてきた」 本当にずっとずっと、ずっと5人でいてくれてありがとう。 5
  • 「過ぎ行く時の中で無駄な物はなかった。」、「情けない事、悔しい事あったけどでも僕らはずっと5人で一緒にあしたを見続けてきた。」と歌える嵐の強さに感服しました。この曲を歌えるのは嵐しかいない。20年の歴史の重みを感じました。 4
  • 嵐5人の20年が詰まった曲。 嵐を好きになってよかった!!!!!
  • 嵐の20年が詰まった曲、2018年の5×20ツアーで初めて聞いたときは号泣でした。5×10とリンクしているところもエモい。
  • 初めて聞いたコンサートの場で号&泣、、20年変わらず5人でいてくれたことに感謝です。
  • 一昨年からずーーーーっと心に残っているこの曲。2018年に聴くのと、2019年1月27日以降に聴くのとではまた違った思いもあったが、”5”という数字に5人がこだわり続けていたこと、5人で今日の日を笑って迎えられたことがこの上なく尊く、嵐がとにかく笑っていられるなら、一緒に歩んでいきたい。そう思わせてくれる曲。 1
  • ありがとう、ただそれだけです。
  • 1/27
  • 20周年おめでとう!歌詞が好きです!
  • 嵐本人が誰よりも嵐を大好きだ。 そんな歌です。 ”みんなと一緒に歩いた20年最高だよ”なんて言われて泣かないオタクは居ません。
  • 翔くんの挨拶、「5×20。右の数字は年数を表して増えていくけど、左の5だけは譲れない。(意訳)」嵐を応援することができて幸せだなと思いました。特に好きなフレーズは「顔を見ただけで 声を聞いただけで何を思っているかなんて そんなのわかるんだよ。」いろいろあったけど、「5 is my treasure number」が全てな気がします。 1
  • こんなにも飾り気なく、私たちファンに対する感謝を伝えてくれる曲を私は知らない。 5x10と並ぶ大切な曲。
  • 5×10を彷彿とさせる曲調とフレーズ。でも10周年以降で印象的なワードも散りばめられていて、20年を振り替えざるを得ない。20年続くことも凄いけど、"5"がずっと変わらないことがもっと凄いんだ。 1
  • 嵐が嵐であることを実感させてくれる一曲。
  • ファンへのラブレターと言っても過言ではないくらい、多幸感でいっぱいになる大切な曲。5×10は5人が5人に向けてだったけれど、20は6人目に向けて書いてくれるなんてこれ以上の幸せはないのではないでしょうか。 1
  • 語彙力がなくなるけれど、そこも嵐
  • 泣くしかない
  • 「あの日に戻るとしても変わらずに僕のそば隣にいてよ…ね」でもうダメ 2
  • 今となってはしんみりと聴いてしまうけれど、やはりこんなに愛を詰め込んだ一曲は他にないと思う。 5
  • 「顔を見ただけで声を聞いただけで何を思っているかなんてそんなのわかるんだよ。」こんなに愛の深い言葉の前にひれ伏すしかった。 7
  • 二宮くんが5と表した手を背中にしまいこむ仕草が愛らしくて切なくて何とも言えない気持ちになります… 3
  • 人生のつらい記憶も自分を作る大切なものだったとポジティブに振り返れた。嵐を好きな自分が好きだと思えて、嵐にはアイドルとして最も高尚なものを授けてもらった。 1
  • ただただ、嵐を好きになってよかったなぁと思える楽曲です。ちょうど10周年あたりでファンになったので、5×10を連想させる歌詞やメロディーに泣けます。これからも好きでいさせてください。 1
  • 最後のあーりーがーとーおーが好き 5つの音符が1音ずつ上がっていくのが 本当に嵐っぽい 1
  • コンサートで聞いた時は号泣でした。 嵐とファンのための曲。
  • 感動しかない! 右の数字がこれからも伸び続けて欲しい 2
  • 5人の20年分の想いが詰まった1曲。嵐本人たちでも最終的には「20年、最高だよ」と、語彙力を喪失したオタクみたいになってしまうくらい「最高」な20年をありがとう。どこまでもついていきます。 3
  • 初めて聞いたのはCDではなく、コンサートでした。タイトルからしてエモい。歌詞はもっとエモかった。この曲を生で聴いて泣かないことは不可避です。
  • 「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」 嵐ファンとして生きてこんなに嬉しい言葉はない 4
  • 昨年1月の発表後、4月のライブでこの曲を初めて聞きました。彼らの言葉だけを信じようと思っていても、様々な憶測だらけのネットの記事を見ては、不安になる日々でした。「大丈夫。ここにいる。」その力強く温かい歌詞を聞いて、涙が止まりませんでした。きっと彼らは、あの発表後のファンのことも考えて、この曲を作ってくれたのだと感じました。あと約1年、何があろうと彼らの言葉のみを信じて、5人と一緒に駆け抜けていきます。 2
  • 「嵐 探し 辺り 騒がしい その凄まじい 騒ぎ まさに 嵐 些細 なことで笑う ばかり 仲良い なんて言われて たまに」って「嵐」で韻を踏みまくるところが好きすぎるし、「"5" is my treasure number」とか、もういろいろ歌詞が素敵すぎる。。。。。 2
  • 20周年一人も欠けることなく走り続けた5人だから歌える特別な曲です。ライブで聴いては絶対に泣く曲。嵐はこの5人で良かった、嵐を応援してきて良かったと思える楽曲です。 1
  • 涙なしに聴けない曲
  • 二宮くんが紡ぐ20年経ったからこそ言える言葉たちが好き。
  • 右側の数字がどんどん増えていくことにグッとくるんだろうなと思っていたら、左側の5がずっと変わらないことにグッときた。そう言っていた翔くんの気持ち、私たちと同じだったんだなって。5 is my treasure number、最高です。何回聴いても泣く。
  • 「5×10」をベースにしているからこそ、この10年における表現の変化や思いの変化が痛いほど伝わってくる。コンサートで生の彼らの歌声で聴いた時、涙腺崩壊どころか嗚咽が止まらなくて苦しいくらいでした。好きとか嫌いとかではなく間違いなくアニバーサリーをお祝いする曲です。
  • 5×10から10年経って同じメロディから始まるだけで泣く。 5人でいる ずっといる→大丈夫。ここにいる。  1
  • 嵐の20年と想いが詰まった曲。 彼らは一貫して、「感謝」と「愛」を私達に伝えてくれる。歌詞がそのまま嵐のあり方や想いに繋がっていて、聴くたびに涙が溢れます。左の5がずっと変わらずにいてくれてありがとう! 1
  • コンサートで聴いて号泣した
  • この人達を応援してきて良かったって思えた曲だったから 2
  • 愛に溢れてる!
  • ライブで"またここで君と逢えた"と歌われて泣かないファンがどこにいるのでしょうか "共に未来を見つめていたいの"と歌われて泣かないファンがどこにいるのでしょうか "今日も未来もsmile again"と歌われて(略 歌詞もメロディーも何もかもが最高です
  • 幸運なことにツアー前半(会見前)一回、ツアー後半(会見後and more)一回とライビュに入らせてもらったのですが、聞くたびに意味が変わっていき、そして聞くたびに泣いた曲でした。 私はこれ以上のラブソングを知りません。 3
  • 泣ける
  • 音源の時点で色んな記憶が蘇って泣けたけど、コンサートで聴いた時は死ぬほど泣いた。5人の20年、おたくの20年が詰まった曲。 2
  • 初めて聞いた瞬間今までの嵐の曲を聴いたり、冠番組を見たり、ドキドキした日々が駆け巡って涙が止まりませんでした( ; ; ) 5×10はファンのための曲って感じでしたが、5×20は、ここまで5人で来れたメンバーのための曲だと思いました。 活動休止になってもずっと応援したいです。 2
  • 今年はこれしかない。
  • 「5 is my treasure number」これが彼らの全てだと感じる。5×10を踏襲しつつ、5×20には未来への嵐なりのメッセージが込められていると思うと震える。 3
  • 嵐の集大成。歌い出し、出逢って数年あれは急で〜から号泣。
  • 20年分の想いが詰まった嵐からの最高のラブレターです。 2
  • 1年を象徴する曲。本当に大好きな曲になりました! 1
  • 5×10を思い出すメロディラインで10年前の国立で見た風船が上がっていく映像を鮮明に思い出した。あれから10年経ったのかとしみじみ思う半面、パワーアップした嵐の楽曲に涙目になった。 3
  • ライブに行く前あまり聞かなくて、理由としては寂しくて泣いちゃうからなんですけど、。ライブに行って直接生で聴いて、嵐さんの声が言葉がずっと変わらずにそこにあって、嵐さんが嵐を好きで、私達にも感謝してくれてるという事がわかるから大切な曲だなと思ったので。 1
  • 5×5から5×10、5×10から5×20。右の数字が変われど左の数字は変わらないことの尊さを、ファンの私たちにも共有してくれるこの曲はこれから先、活動休止後に出てくるかもしれない嵐を知らない世代にもつないでいくべきものだと思います。 2
  • 良い
  • 20年、嵐が大切に積み重ねてきたものを感じて、聞くたびに涙ぐんでしまいます。この先も彼らを一生好きだと、改めて感じさせてくれた曲です。 1
  • これはわたしの中で文句なしの一位です。嵐さんの歩んできた20年、いろんなことがあったと思います。いつでもファンに寄り添って歩いてきてくれた彼らの強い思いが伝わります。コンサート会場で聴いて泣いてしまいました。
  • 嵐20th anniversaryを象徴する曲! 1
  • コンサートで初めて聞いたとき自然と涙が溢れました。嵐を好きになって良かったなと心の底から思える1曲です。最高な20年でした。これからも末永くよろしくお願いします。 1
  • 終わりのあるアイドルの輝きと儚さが詰まった曲。いつだって彼らは笑顔で、でもその裏で悔しさも辛さも堪えて笑っていてくれたんだなぁと気づく曲。 2
  • 20年もの間、大事に大事に嵐を育ててきたメンバーの想いにただただ泣けます。
  • 嵐からの想いがあふれでる1曲。
  • 不動の1位と言うしかない!!5人の20年の歴史が詰まった、嵐ファンにとって大切な曲です。「顔を見ただけで、声を聞いただけで、何を思ってるかなんて、そんなのわかるんだよ」ってフレーズが嵐を表していると思っています…… 2
  • 泣いた。
  • 何回ライブで聴いても涙が止まらなくなる曲。わたしにとって最高のラブソングです。
  • 5×20感動しました。
  • 嵐がいかに「5」を宝として20年を歩んできたかが心に染みまくる曲です。 嵐のファンで良かった。嵐にいろんな景色を見せてもらえて良かった。嵐がこの5人で良かった。これまでの幸せを噛みしめられる曲です。 3
  • これしかない!
  • 東京オーラスでの5人の挨拶からのこの曲。彼らなりの言葉で伝えてくれた挨拶ももちろんですが、嵐が伝えたいことはこの曲を聞けばわかる、伝わる。嵐はこの5人じゃなきゃだめなんだって強く認識することができた曲です。「5 and you × 20」とファンも含めてくれる優しさに嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 1
  • 唯一無二である最強で最高の5人に「5 is my treasure number」なんて歌われたらもうそれは涙するしかない。散々メンバー愛を歌い、ファンへの感謝を歌い、最後に何言うのかと思ったら「最高だよーーー」つってどシンプルなワードでぶん殴ってくる嵐こそが最高だよーーー 3
  • 最高だよって言われて、こっちが最高だよ嵐ありがとうしか言えなくなる。 1
  • 去年から音源化待望し続けていた5×20 歌詞も曲もMVも何もかもが天才でした コンサートでは5人が歌詞の一つ一つを丁寧に慈しむように歌っているさまが印象的でした。
  • やっぱりこの曲でしょう。色々なことが今も起こっていますが、最後の最後までこの楽曲を胸に。20周年おめでとうございます。 2
  • 2018年に聴くのと、2019年1月27日以降で聴くのとで、こんなに重みが違う曲になるなんて思わなかった。こちらこそありがとう、これからもありがとう。君たちが、君たちらしく幸せでいられますように。 3
  • こんな歌詞を書けるグループは嵐しかいない。
  • 何回聞いても泣いてしまう曲。悔しいこと、情けないこと、あったけど、今は……ほんとにデビューはしたけど、世間的に、え、嵐?っていう時期から大好きだったので、テレビでは笑ってたけど、やっぱりそうだったんだなって、色々乗り越えてきたんだなって、今の嵐だからこそ、吐けるセリフなのかなって泣いてしまう。
  • コンサートで初めて聴いたときは号泣でした。 1
  • ライブで生で見て、歌詞と見ている風景と嵐の五人に感極まって涙が出た曲。好きになってから私もずっと最高で幸せです。これからもずっと大好き。 1
  • 何がどういいとか、どこが凄いとか そういうことではない気がする。 11歳の頃からずっと好きでいた。 嵐と一緒に歩いた12年、最高だよ。 1
  • 言わずもがな
  • 嵐ファンとしては欠かせない曲 嵐を好きでよかったこれからも好きでいようと思わせられる曲 1
  • 聞き始めめちゃくちゃ泣いたけど、最後には笑ってた 1
  • 嵐が愛を持ってこだわって作ってくれた楽曲だと伝わってくる。今年の1位はこれしかない。 2
  • 色々思うことはあるけれど、良い曲には違いないので大事にしたい曲。展覧会で見た翔くんの詞が忘れられない。 1
  • 20年、5人でやってきたことの重みをこんなにもひしひしと感じる楽曲はない。 5×20ツアー初日、初めてこの楽曲を聴いた時この人達は本当に人生の全てを捧げて5人でいることを選んだのだと痛感した。 20年走ってきてくれてありがとう。 2
  • たくさんの句読点に、二宮くんを感じる1曲。 ありがとうとよろしくねを、こちらこそありがとう。 1
  • 嵐から嵐へ、嵐からファンへ。沢山のありがとうが詰まった曲。 5×10から10年。あの頃は想像もしていなかった今があるけれど、それでも変わらない愛と感謝を伝えてくれる5人に、精一杯ついていきたい。 1
  • 1/27前のコンサートで聴いた時、「最高だよ」という歌詞が語彙力無くす嵐かわいい、最高だよねと微笑ましかったんだけど、1/27以降のコンサートではこれは語彙力無くす…わかるよ最高だよな…って涙を流していた。20年。最高だよ… 寂しいよ。 3
  • ずっと変わらない5という数字で 20年積み重ねてきたものが伝わるから。 1
  • 内野だけの宝物です、こんなにも愛しい曲は他にありません。ファン一人一人の嵐への愛は、一方通行じゃなかったんだって思えました。嵐、幸せをありがとう!!!!!愛してくれてありがとう!!!!! 2
  • コンサートで初めて聞いたとき、こんなのズルい、ズルすぎるよ…と涙が止まりませんでした。
  • 5×10をベースにしてるのも、この20年を思い起こし、ただただ泣ける。
  • 5人を応援してきて良かったと心から思える曲だと思います。 2
  • 「みんなと一緒に歩いた20年、最高だよ」なんて言われたらもう泣くしかなくない???
  • 担当外ですが2019年のジャニーズといえば嵐の活動休止発表に始まったんだな、と。嵐が20年の間に過ごして来た大切な日々が詰まった歌だと思います。
  • 5×10と変わらずこれまでの想いがえがかれていて、さらにファンのみんなへの感謝の想いが歌詞に含まれているから
  • 活動休止を発表をされてからそれぞれの思いを知り聴いたこの楽曲は今までになかった感情になりました。苦しくて寂しいけどでも嵐って素敵だな、好きだな。となる曲
  • 嵐先輩が引っ張ってくれたジャニーズワールドに感謝と敬意を込めて!
  • 2018年11月のツアー初日に初披露されてから嵐にも沢山の出来事がありました。 その出来事によって聴こえ方が違う楽曲です。 活動休止まで絶対にファンを離さない!そんな嵐の思惑通り最後の日まで好きでいさせてくれるんだろうな、と思わせられます。
  • 20周年を華やかに彩った1曲。5×20ツアー初日札幌ドームでの初披露で聞いたときには涙が溢れてきました。
  • とにかくエモい。ライブではじめて聴いて、5×10に寄せて作ってあると分かった時の衝撃と感動が忘れられない。ファンは愛されてると思ったし、ファンの気持ちをよくわかってるなぁと思った、オタクの心に刺さる楽曲。こちらこそありがとうと言いたくなるような、嵐の歴史と愛が詰まった曲。
  • イントロ聴くだけでこれまでの嵐との思い出が浮かんで泣けます。5の数字が変わらないことの意味改めてすごいなと思いました。
  • 5×20のライブの初日公演に入って、嵐にとって初披露のタイミングで聞くことができた。出だしのLaLaLaLa〜が、5×10の続きと思わせる雰囲気。その後の歌詞も5×10に寄せているけれど、10周年の時の嵐とは違って、20年経って嵐のより強くなった結束力が感じられた。5 is my tresure numberなんて言われたら、嵐を好きになってよかったなって改めて思った。
  • なみだでちゃう
  • コンサートで聴いたら泣けた
  • 櫻井くんも言っていましたが、右の数字が増えていくのもすごい事だが、隣の5という数字が変わらないということに大きな意味があるという言葉にとてもグッとくるものがあり、ライビュで見ていて思わず泣いてしまいました。
  • やっと音源化。いろいろな感情が溢れ出すけど嵐が過ごしてきた20年間すべて意味のあることだったんだなと思える嵐の想いが直に伝わる曲
  • 大好きだったキラキラした思い出をこの曲に閉じ込めます
  • アニバーサリーの時に出す曲でツアーで見た際は感動したので
  • この曲にわたしの嵐へのすきが全部詰め込まれている気がします。この曲の歌詞すべてがわたしの宝物です。5 is my treasure number なのに 5 and you × 20 なんて言ってくれるところが嵐のあたたかさだなと思います。
  • 難しいことは考えずにただただ嵐に感謝と愛を叫びたくなるそんな楽曲。
  • アニバーサリーソングの中で5×10を越える曲はこの先も無いと断言できるが、5×20ほど泣いた曲も無いと断言できる。
  • 「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」という歌詞が、5人からの笑ってしまうくらいド直球な愛の言葉に感じて好きです。 2
  • ありがとう
  • 20周年って凄いよな。ここまで最前線で5人で走ってきたんだもんな。とにかく嵐の凄さを感じて20周年おめでとうって言ってあげたくなるような曲でした。 20周年おめでとう嵐!
  • 好き。だけどもうすぐなんだって感じもする。本当にいいグループだなと思える曲。
  • 嵐からの想いもファンの想いもつまった大切な大切な1曲です。 1
  • 5人の絆や想いがほんとに詰まっている。私がツアーに入る前からすごい反響があって「そこまで?」なんて甘く思っていたが軽く超えてきた。休止まで1年を切った今これを聞くといろいろ想いが込み上げてくる。
  • 休止発表前と後では、歌詞の感じ方が違った。 愛を感じるし、5人の絆も感じる。
  • 何回聴いてもいい曲。20周年尊い。
  • 2019年、この曲を無くして嵐は語れない。 20周年という意味合いのでっかい愛の歌をこんなにも切ない気持ちと共に聴くことになるとは思わなかった。 それでも時間は進んでしまうからこの曲に嵐の2019年を刻もうと思う。
  • 顔を見ただけで声を聞いただけで 何を思ってるかなんて そんなのわかるんだよ。 その歌詞に何度も泣きそうになった。
  • 嵐担じゃないのに何だこの泣かせてくる感動の曲。このような曲を自担グループが20周年を迎えたときに歌ってくれたら、めちゃくちゃ泣くと思う。涙が止まらないと思う。「またここで君と会えた」、20年を駆け抜けてきた嵐と、最初からでも、途中からでも、彼らの後ろをファンが追い掛けてきて。これ持論なんですけど、ジャニーズとジャニヲタは織姫と彦星だと思うんです。嵐担にとって大切な嵐5人が、ラ・ラ・ラ・ラのあとにその20年間のかけがえのない、彼らの過ごしてきた一瞬一瞬と、歩んできた道を見ながら「また会えたね」って。どんなご褒美だよ、いつまでも応援したいよ……。ジャニヲタって、ジャニーズが時間と思い出を私達と共有してくれるってことだけで嬉しいのに、嵐は名状しがたい今までの“時”と、それについてくる感情を、この優しい曲で、全部ぜんぶまるっとだきしめてくれている。 2
  • 2018年のツアー中に聴いた時はシンプルに20周年おめでとう、という祝いの感情でしたが去年の1月27日の17時以降に聴いた時は”終わりのはじまり”のようにも感じてしまいます。活動休止に向けポジティブな言葉を発言すると未だにどう受け止めたらいいのか感情がごちゃ混ぜになってしまいますが、それでも5×20を聴くと 沢山の愛をありがとう と感謝の気持ちで一杯になります。
  • 記念すべき20周年の曲であり、歌詞の一つ一つ、単語の一つ一つにメンバーの思いが込められていてとても感動したから。ライブで聞いても家で聞いても泣ける曲。
  • メンバーが作詞をして、嵐の20年間を想像できるような楽曲で最後に「Love love for you」を何度も伝えに来るのはずるいです。 1
  • 嵐ファンにとって色々あった年だったけれど、やっぱり5×20の左の5の部分が変わらないことの凄さや大切さに気付かされた曲。
  • 当時5×10を聞いていた時、まだあまりいろんなことを感じて、考えることができる歳じゃなかったのでただ聴いているという感じでした。しかし去年の1/27を経て12月に行ったライブでは涙が止まりませんでした。 音楽プレーヤーからシャッフルで流れてきても泣いてしまいそうで聞けずに飛ばしてしまいます。でもそれだけ自分の中で特別な曲なんだと思います。今年の12/31が終わっても泣きながら聴くと思います。 1
  • 色々あった1年だったけど、聞きまくった曲。5×10からの20。初めてコンサートで聴いた時から涙が出てきた大事な曲。
  • 20周年おめでとうございます!
  • 泣く。ライブで聞いてもMV見ても泣く。
  • 5×20は、ライビュも含め4回ライブに入りましたが百発百中泣きました。今でも受け入れられない。けど、5人が言う通り、5人で嵐なんだ。そんな想いが強く伝わってきます。 3
  • 聴いたら胸がいっぱいになりすぎるので、正直3回くらいしか聴いてないけど、大好きな曲です。5人の想いがすごく伝わります。
  • 今年はほんとうにこの曲に救われました。なので1位。 2
  • 初めてコンサートで聴いた時、「みんなと一緒に歩いた20年、最高だよ」って嵐が言ってくれたことがすごく嬉しかった。それだけじゃなくて、どの歌詞を読んでも、いろんな景色が頭に浮かんでくる。20年すべての景色を一緒に見てきたわけではないけれど、それでも、自分なりに全力で嵐を追いかけてきた数年間は、誰がなんと言おうと最高だった、そう胸を張って言える。 1
  • 5人がメンバーとファンのことを思って詞を書いてくれてのがすごく伝わる曲。コンサートで聴いたときは最初から最後まで涙が止まりませんでした。
  • 20年の想いが詰まった一曲泣ける
  • 涙なしでは語れない。こんなの泣かないはずがない。
  • 嵐とほんの少しでも時代を共にした人なら、無意識に涙が出てしまう曲です。ただのお茶の間でも、なんだか双方向のコミュニケーションをしていたと思わせてくれるほど。うまく言葉にできないけど、彼らの尊重と調和と知性が、これからもきっと人生の財産になるだろうと思っています。 1
  • いわずもがな2019年嵐担にとっては第一位の楽曲。嵐の20年の歴史と感謝が詰まった一曲。「5 and you ×20」嵐はいつも記念の曲にファンのことも入れてくれるところが嬉しいし好き。「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」こちらこそ嵐と過ごした日々は最高だよと言いたい。本当にありがとうしかない。ファンになってからの日々はとても楽しくて最高の宝物になってるよ!あらし! 2020年際の際まで嵐と一緒に最高な思い出作りたいし、笑顔で送り出したい 1
  • 曲を聞いてももMVを見ても滝涙不可避で困り果てました。コンサートでこれを歌う5人の顔がまた優しくて泣けるんですよ、、、
  • 今年はこれです。曲自体は2018年に聞いていましたが、嵐の展覧会でこの曲についてたくさん取り上げられていて、嵐のこの曲に対しての思いのようなものを感じました。嵐も嵐が好きだよね。
  • デビュー当時、メンバーの半分以上がやめたいと思っていた。まだ10代だった男の子達が目の前のことをひとつひとつ頑張り続けて、右の数字は20まで大きくなった。そして、ずっと変わらない左の"5"をmy treasure number と歌い上げる。
  • ライブで熱唱する5人の顔がたまらない。 今までの思い出が蘇る。
  • 嵐の20年間が詰まった曲。こんなの好きになるしかないじゃない! 1
  • 嵐の20年はこの1曲で語れます。逆に言えばこの曲なしでは語れません! 仲間とファンへの感謝と愛に溢れてる至高の一曲です。 今年活動休止を迎える嵐ですが、いつまでも嵐は永遠でいつまでも5人。 2020年嵐は新しい門出の準備期間に入ります!!!
  • 20まで積み上がった数字とそれを失ってでも5を守ることに決めた嵐。年月の積み重ねを投げ打ってでもメンバーの意思を尊重すると決めた5人が、今どんな思いなのか、20年間の思いが詰まった大切な曲。
  • 単純に20周年を祝っていた2018年と違い、ひとまず2020年で活動休止することを発表した2019年とでは、曲の感じ方が変化した。
  • 2018年まだ活動休止の発表前の20周年ツアーで初めて聞きました。 いままで嵐を応援してきたことが 走馬灯のように思い出し馬鹿みたいに泣いてしまいました。 こんなことになるとは何も知りませんでしたが 「嵐は何があっても大丈夫」と思うことができました。 それから1年後活動休止の発表があった後に 2019年の20周年ツアーに入りました。 これから起こること今までの事を18年以上に感じて 去年思いもしなかった思いもたくさんしたので より心に沁みました。 この曲を信じて待ちたいと思います。
  • '' 5 '' is my treasure number … 1
  • これ、5✕10を聞いたあとに聴くとすごくエモい!元アラシックの現他担ですが、初めて聞いたとき泣きました。
  • 嵐の20年を嵐の言葉で紡いでくれた。 1
  • 聴けば聴くほど涙が止まらない。 3
  • とにかくこの曲を聞くたびに泣いた日々でした。20年心からおめでとう。
  • 20周年を迎えた彼らの今の声が聞ける一曲。 10周年から変わらない歌詞もあれば、変わったところもある。 これまでの歩みを振りかえることができる感動の一曲です。誓えるよこの愛を100年先も。いや永遠に!
  • 嵐担ならこれでしょ。 20年活動し続けてくれてありがとう。 1
  • コンサートで感動した
  • これに投票しないということは考えられませんでした。嵐と共に生まれ、育ってきた世代としては聞くだけで蘇る光景がたくさんあり、涙なしでは聞くことができない。5人が大好きです。 2
  • 嵐が「大丈夫」って言ってくれるから、それを糧に嵐担は生きていきます。 みんなと歩いた20年を「最高だよ」と言ってくれた嵐を信じています。 4
  • 会見前の5×20ツアーで初めて聴いて感動して号泣。アルバム発売後何度も聴いてその度に涙。会見後のand moreツアーで聴いて、会見前とは違う気持ちで聴いてさらに号泣。大好きな嵐さんが詰まった曲。素敵な曲をありがとう。 2
  • 2018年末にコンサートで聴いた時は素直に泣いた。2019年のコンサートで聴いた時は別の意味で泣いた。ただ、いつ聴いても好きが溢れる。
  • 嵐担だった私にとって、ここまで見てきてよかったと感じる1曲。櫻井くんの詩がまた心に響く。
  • なんといっても20周年、5人の作詞、5×10からのアレンジ。東京ドームで泣き、MV見て泣き、再び東京ドームで泣き、間違いなく今年1番泣いた楽曲です。 1
  • 20年という節目の、お休みを決めた嵐の、大事な歌だと思います
  • 2019年は(色んな意味で)嵐が巻き起こった一年だったと思います。ジャニーズ事務所にも、嵐というグループにも。 そんな中20周年を迎え、ファンのみんなが観られるツアーをしてくれたり、SNSを解禁したりと、最後まで全力でアイドルを全うしようとしてくれている嵐さんの愛にただただ溺れていた1年だった気がします(笑) そんな状況や、これまでの20年のことを思いながらこの曲を聴くと、決まって涙が出てきます。みんなで歩いた20年最高でした。21年目も、もっともっと最高な時間を過ごさせて下さい。 1
  • 「誰よりも早く君に伝えたいんだ。僕らの想いがちゃんと伝わるように。大丈夫。ここにいる。」という嵐の言葉の本当の意味を2019年ようやく理解した。 そうやって20年ずっと変わらずファンへの想いや感謝を言葉にし続けてくれる嵐の愛が最大に詰まった曲。 3
  • 2019年、この曲に何回涙したかわかりません。遂に来てしまった2020年、嵐ファン一丸となってこの1年を嵐と共に走り抜ける事を誓う1曲です。 1
  • 聴くたびに嵐との思い出が蘇ります。「大丈夫。ここにいる。」の歌詞にたくさん救われてきたしこれからも救われて生きていくんだろうなって思います。 1
  • 昔の曲をリメイクするの、それ、オタクだ〜い好き♡♡という勢いでCDをかけたらそれどころじゃなくて泣いた。大好きな嵐すぎた。20歳おめでとう。 1
  • 嵐として5人で歩んだ20年がつまった大切な1曲。5×10も感じられるようなメロディと歌詞でそれもまたエモい…20年最高だよを活動休止発表後の5×20に参戦して聞いたときに嵐に出会えて良かったな〜と泣きました。とにかくたくさんの思いの詰まったいい曲です。 1
  • 嵐がずっと5人でいてくれてファンを大切にしてくれているのが幸せだなって思えた曲です。
  • 嵐の20年の想いが詰まった曲。メンバーへ、ファンの方への感謝が込められた曲。5人で20年走ってきた嵐だから意味がある曲。 6
  • 嵐だけは永遠でいると思っていた。わたしの半生がこのアルバムにつまっています。20年分の愛をありがとう。 1
  • 嵐を通して観たものはどれも目新しいものばかりでした。そんな彼らの「次は何しようか 気にしないでいいか」というフレーズに期待しかありません。こちらこそありがとう。
  • あらしと歩んだ十数年は私にとっての青春です。後半に出てくる「みんなと歩いた20年最高だよ」に何度も泣かされました。 1
  • 20周年おめでとうございます YOUたち最高だよ!ありがとう!
  • ありがたい事に初聴きは東京ドームでした。モニターに映る歌詞をみながらボロボロに泣きました。
  • 歌詞を聴いて涙が出た。
  • 嵐からファンへの愛が詰まってる。5×10から、左側の数字が変わらないまま右側の数字だけが増えていくのは、本当に凄いことだと思った。 1
  • エモの塊。
  • かんどうする 1
  • 前回未音源化楽曲部門で投票した5×20。アルバムを買ってコンサートぶりに聴いた時に号泣したのを覚えています。「次は何しようか 気にしないでいいか 嘘じゃない今までが教えてくれるから」っていう歌詞が大好きです。嵐に一生着いていくと改めて決意した1曲でした。 1
  • 感動を巻き起こした20周年にふさわしい曲だったから
  • 問答無用で泣かせにかかる。5 is my treasure number. 1
  • 5人とファンの20年が詰まった大切な曲。活動休止という事実を知らされてからコンサートでこの曲を聴いたら、言葉にならない想いが溢れ出して心が破裂しそうでした。5人に伝えたい思いはたくさんあるけれど、1番伝えたいのは20周年おめでとう、そして、ありがとう。
  • CDではさらっと聞き流してしまいましたが、ドームでこの曲を聴いたときに、嵐はどこまでも5人でいることを選んだんだなと思ってぐっときてしまいました。
  • ひたすらえもい
  • 嵐からファンへ、感謝や今までの思い出、そしてこれからへの決意を込めて歌ってくれた歌。 「5 is my treasure number」 「皆と一緒に歩いた20年、最高だよ」 その言葉、そっくりそのまま嵐に返すよ。 20年ありがとう、そしてこれからもよろしく。
  • コレはライブ2回行った時2回ともコレを生で聴いて泣いた……でもCDで聴くと泣きそうにはなるけど泣けない。本人たちからの想いが生で聴けるのは素晴らしいことなんだなと思った。10年程しか応援できなかったけど、いろいろあったんだなと嵐に寄り添うことができる曲。
  • もうこれしかない。2019年1番泣いた歌。
  • 真っ直ぐなださい歌詞が胸に刺さった。 ツアー前半後半では全く聴いてるときの気持ちが違ったけど、それでもやっぱり胸にきた。
  • ようやくの音源化。2019年東京ドームで聴いてからずっとずっと大切な曲です。今聴くと尚、嵐の想いが嵐らしさが詰まった楽曲に感じるから時として寂しくもなるけれど、これからもずっとずっとその想い大切にしていきたい。
  • こんなに愛を与えて頂いていいのですか、、、翔くんが20よりも変わらない5のほうに意味があるって言葉にじーんときます。最高だよー!!!! 1
  • 5×10から5×20へ。櫻井さんの言葉にもあったけど20年続けてくること以上に、誰一人欠けることなく5人でここまで来たという彼らの想い。ライブ行けて生で聴くことが出来て本当に幸せでした。
  • 嵐に大事にされてることがわかる ありがとう嵐
  • 嵐を応援してきて、純粋に良かった。っと思えた曲。苦楽もあった。きっと本人たちが1番ずっと大変だったのに、嵐からの感謝の言葉を感じる。5×10から10年。いつまでも前を向いて走り続ける嵐5人についていこう。そう思えた曲です。
  • 活動休止発表後は悲しみましたし、今でも思うと寂しいと思いますが、20周年を5人で迎えたことが嬉しかったです。 1
  • 嵐から「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」と言われて泣かないわけがない。嵐と過ごした20年が詰まった大切な曲。 1
  • あまりにもまっすぐな歌詞で、あまりにも思いが詰まっていて、「ハンカチ必須」だとか「泣ける」だとかそんな安っぽい言葉では言いたくないけれど、聴くたびに涙が出てしまう曲。外では聴けない!なんで居酒屋で流れてくるの?!泣いちゃう! 1
  • やっぱり嵐さんは頂点にして最高だと思う。 運良くライブに入れたので、凄く印象に残っています。 またまた運良く展覧会にも入れたのですが、みんな素通りする5×20の歌詞と櫻井くんの部屋がとても胸を打ったので。
  • 語りたいことありすぎて何も言えなくなってしまう曲。
  • ライブツアーでの5×20は刺さるものがあった
  • 5×10からのアレンジよい
  • 20周年を迎えるころはどうなってるかな〜と予想していた過去の私に、びっくりするようなことや悲しいこともあるけど私を確実に幸せにしてくれた5人だよって胸張って言える一曲。
  • 初めてこの曲聞いた時はPVを見た時でした。 めちゃめちゃ泣いて、20という数字がどれだけすごいことか実感しました。 "5 is my treasure number"という歌詞はいつまでも心に響きます。いつか面接で「好きな数字は?」と聞かれたら「5」と答えるようにします(?) 1
  • 自軍にオーバーラップして泣いてしまった曲。
  • あーそっかこれもリリースは今年になるのか!となったので順位はここで。 初めて聴いた時は「なんでこんな字余りなの…」「あまりにストレートでは…」と思ったけど、言いたいことぜーんぶ詰め込んだらこうなったんだよねえ嵐ぃぃぃい( ; ; )ってなった。
  • 今年は嵐の年と言っても過言ではないほど色々な意味で話題になってました。 多方面でアラシックのために頑張ってくれました。
  • 20年走り続けてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。 2
  • あの5×10から10年、この10年でより強くなった嵐が嵐を好きな気持ちがひしひしと伝わってきてこの曲はいつ聞いても涙腺が刺激されます。嵐を続けてくれてありがとう!
  • この曲のPVは、入水自殺をする5人にしかみえないのだけど。 歌詞がとにかく一度嵐を通ってきたオタクには刺さって仕方ない。 思い出はいつも雨、その通り。
  • 今年一番泣かされた曲でした。この人たちの前では感情が生身になってしまう。私の生涯の宝物です。 1
  • 「La la la la...またここで君と逢えた。」から始まる5人とファンのストーリー。20周年を迎えた彼らからの愛。作詞は嵐5人。ファンと共に歩いた道を優しい言葉で紡いでいます。 1
  • 国民的アイドル「嵐」が、嵐を愛するファンと彼ら自身のためだけに向けた史上最高のラブソング。「顔を見ただけで声を聞いただけで何を思っているかなんてそんなのわかるんだよ。5 and you × 20」大切な1年にこんなにも温かい愛の言葉を届けてくれる嵐が大好きだ。 1
  • 「“5” is my treasure number 」5の数字に1番縛られる人たちから出たシンプルだけど残酷な歌詞が好きです。
  • 「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」で涙腺崩壊です
  • 5人の20年の想い、メンバーへの感謝、ファンへの感謝がつまった曲です。何度でも、何度でも泣けます。この人たちは何があっても、互いの手を離さないし、私も、5人に絶対にしがみついて行きたい。 1
  • 嵐と私達との、これまでを温め、未来への約束を誓う、特別な歌。
  • 20周年を記念して作られた曲なので、メンバー、スタッフさん、そしてファンへの感謝の気持ちがストレートに伝わってくる素敵な曲だから。聴いてるだけで涙が出てきます。
  • 嵐大好き、ありがとう。
  • この曲をコンサートで初め聞いた時自分でもびっくりするくらい涙か止まらなかった。嵐を好きになって5人のあとを着いていったらこんな素敵な曲をファンに届けてくれた。
  • 聴きたいのに泣いちゃうからずっと聴けなかった曲です。やっとの思いで聴いた時、これからの10年もきっと嵐はずっと私の心の中でたくさん励ましてくれるし、支えてくれるし、変わらないものだと思いました。
  • 嵐とファンとの特別な1曲です。聴き終わった後に「嵐を好きになってよかった、嵐のファンでよかった」と思わせてくれる曲です。 2
  • オーラスのライビュで死ぬほど泣きました 1
  • 『みんなで揃って ありがとうだなんて 当たり前じゃなくて幸せな事なんだって 笑って今日を祝おう。』このフレーズを聴く度、嵐と同じ20周年の時にステージに立ちたくても立つことができなかった推しを思い出して、胸がキュッとなります。 1
  • いままでの嵐そのものを物語った曲。
  • 今年はこれでしょう。もう聞く度泣いた泣きすぎた曲。走馬灯のように人生が蘇っていく。まだ、今ここで貴方達と逢えたことを永遠の宝物にしていくしか生きられないよねもう私達。 1
  • ここまできたんだなぁってかんじ
  • ありがとう、嵐。幸せになってね。
  • 良い曲!!!
  • 2019年と言ったら嵐だよね〜 1
  • エモの塊で死にそうになる。相葉くんの「あの日に戻るとしても変わらずに僕のそば隣にいてよね」がすごく優しくて聞くたびに涙がちょちょぎれます。 1
  • “5 is my treasure number”。この言葉がすべてな気がします。5人で嵐。この5人じゃなきゃ嵐じゃない。ずっとそう言い続けてきた嵐のすべてがこの楽曲にあります。20周年おめでとう。ありがとう。 1
  • ちょうど1年前、ライブで聴き楽曲大賞に投票した時「彼らの20周年に感動」なんて言ってたこの曲がまさかこんなにも大きな意味を持つモノだなんて知らなかった。「世界中に嵐を巻き起こしたい」そっちがそう言うなら乗ってやろうじゃないか!Hey嵐!こっちは準備できてるぞ!まだまだいけんじゃないの?行こうぜ5 and youで最高の2020年へ!!!!!
  • 一言。最高。 泣ける。 3
  • 右の20に目が行きがちだが、左の5が変わらなかったことの素晴らしさを改めて感じられる1曲です。 2
  • なんだかんだで嵐は優しい 優しすぎる
  • 5×10からの10年の変化、変わらないものが歌詞に詰め込まれていて嵐の20年という重みを感じます。 1
  • 決して軽い気持ちで聴いてはいけない曲 嵐とファンとの思い出全てが詰まった1曲 1
  • コンサートで泣いた
  • 嵐はわたしの人生です。
  • この曲に似合う言葉が見つかりません。ずるい、ひたすらにずるい曲。20年間、たくさんの夢と希望をありがとう。
  • ずるくない?5×10で嵐ファンになったわたしにとって、あの時好きになった始まりの曲を焼き直して完成された“いま”としてつくりあげたのは本当にずるいと思います。
  • 10年前。5×10を聞いた時に思い出したあの感情と、10年経った感慨をすぐさま思い出しました。
  • 何だかんだあってもこれを選ばずにはいられない!「皆で見た景色は今でもちゃんと動くよ」で毎度泣き出してしまう。5は果たして嵐にとってなんだったのか、2020年を見届けるにおいて重要な楽曲。
  • 曲としては5×10の方がよくできていると思うけど、嵐はこういうファンに向けての感謝曲が上手いですね。泣けます。 1
  • 5人でいる、ずっといる。その言葉にきっと嘘はないんだろうな、と伝えてくれた一年を象徴している気がする。嵐の言葉こそを、信じていきたいと思えた。 1
  • 嵐から嵐へ、そしてファンへ、大きな愛と感謝のつまった曲。
  • ただひたすらに感傷にひたる。こんなに思い出とファンへの思いを込めた曲を作り上げてくれてありがとう。
  • 5 is our treasure number.
  • "5 is my treasure number"この一言に尽きる
  • 最初は右の数字がここまで大きくなると思わなかった。左が変わらない尊さと努力を20年経ってから気付くことが出来た。20年ありがとう。
  • 初めてコンサートで聞いたときに流した涙が、今では少し違った涙になっていますが、この曲があるから未来への希望が持てます
  • 某メンバーの言動のせいで熱が覚めてますが、20周年は素直におめでとうございます。ありがとうございます。
  • これしかない 10年間しか応援してないけど、20年続けてくれてありがとうという気持ち
  • 嵐の活動休止の発表の歳であったり、嵐の今までの活動を集めたものは凄いと思ったから。
  • 『声をきいただけで顔を見ただけで何考えてるか分かるんだ』5人の歌に感動していたら、ちゃんと私たちが入っていた。『5 and you x 20』嵐のファンでよかったと心から思える楽曲。 1
  • こんなに深い意味を持つ歌になるとは思わなかったってのが本音です。いろんなこととっぱらって5人でいてくれて、歌ってくれたことにありがとうしか言えない。ありがとう。
  • 嵐の20年の全てが詰まっていて、コンサートで聞いた時涙が出た。
  • 20年走り続けてくれてありがとう。みんなと一緒に歩いた20年最高だよ、なんて言われたら、私たちも愛を叫ばずにはいられない。100年先も5人を愛し続けます!
  • もう、言葉になりません。嵐ファンをしていて良かったです。大好きです。ありがとう。そして、これからもついていきたいなって改めて思いました。
  • 過去は振り返れど、痛みは抱えども、どうにか前を向くという楽曲が多数を占める嵐曲の中で、これだけ「過去形」が強烈な意味を持つ楽曲は他にない。彼らが音に乗せるメッセージはいつも「未来日記」のようだから、心が締め付けられる思いがした。
  • 嵐の20周年を象徴する曲であり、5×10から繋がる曲。 まったく新しい曲ではなく、少し形を変えて更新してくれたという感じが好き。
  • 嵐の20周年を少しだけど、振り返ることの出来る曲。『みんなと一緒に過ごした 20年最高だよ』と言われればもうこれ以上幸せなことは無いと思う
  • 泣きすぎてしんどかった ライブで聞いてボロボロに泣いた 嵐が好きすぎてしんどい 1
  • 5×10をアレンジして作られてたのがファンとして嬉しかった。コンサートのときの演出、嵐の表情すべてが感動的だった。 2
  • 嵐のツアー入った時に泣きながら聞いた曲。MCでも言ってたけど左側の数字、5が変わらないったら当たり前じゃないんだなって。嵐ってすごいグループなんだなと改めて実感しました。
  • 前の数字が変わらないことが誇り。ありがとう20年。 1
  • この曲が、誰がなんと言おうと私の想う嵐の全てです。残り1年弱。"世界中に嵐を巻き起こす"。その夢を全力でバックアップします。
  • 嵐やっぱり大好きで今までのことを色々思い返して号泣してしまう曲。そしてこの先の未来も嵐と一緒に歩んでいきたいと思わされた曲。 1
  • 泣けますよね。この5人でよかった。
  • 嵐の20年が詰まった一曲。感無量です! 1
  • 5×10の続きのようなこの曲は、嵐からファンへの感謝が詰まった曲に思います。涙なしには聴けません。20周年おめでとう!
  • 嵐の20年を象徴するような曲で最高だった!
  • 二宮の結婚さえなかったら1位だったな
  • 5×10からの5×20は感慨深いものがあります…5×20は5×10の主のリズムとメロディを残しつつ、さらに拓けていくような壮大な曲になっていてこれも泣けます。そして5人の温かさが伝わる…
  • 前回の5×10よりも前に進んでより素敵で5人にしか書けない歌詞で溢れていて、コンサートで聞いた時は本当に涙が止まらなくて、こんなに素敵なグループを好きになってよかったなと心から思いました。
  • 5×10が10年越しにアレンジして帰ってきたのがえもい、、
  • ライブでこの曲を優しく力強く歌っている姿に感動しました。10年前に嵐を見つけ、今も応援出来ている私はなんて幸せなんだろうと、そう思わせてくれる嵐が大好きだなぁと、改めて思った曲。二宮さんの歌詞、翔さんのラップ、綺麗な5人の歌声全て、大好きです。
  • ストレートな「ありがとう」安心させるような「大丈夫 ここにいる」聴けばいつでも5人の歌声が優しく語りかけてくれました。
  • 20年を共に歩いてきた人、もちろんそうじゃない人も、嵐と共に過ごした時間が走馬灯のように巡ったのではないだろうか。
  • 嵐担として、2019年これ以上の神曲がありましょうか。この人たちを好きでよかった。本当にありがとう。 1
  • 嵐とファンが共に歩いてきた20年間を背景に感じられる、愛に溢れたいい曲だと思いました。 4
  • 嵐の今の思いな曲だからです。
  • 歌詞がとてもすきです。5人が5人を大好きな気持ち、そして沢山の愛をファンに届けようとしてくれる気持ち沢山感じることが出来る曲だと思います。
  • 嵐の20周年がぎゅぎゅっと詰まった曲です。嵐から私たちへのメッセージがこんな素敵な曲に乗って届くことなんてなかなか無いでしょう。聞けばライブの風景が蘇るような曲です。
  • 嵐からの愛。5 is my treasure numberは私たちにとってもです。
  • 大好きな曲。 嵐の思いが込められている。 嵐にとっても嵐担にとっても最高の歌
  • 嵐のコンサートにいってこの曲を聞いて泣けてきた。 1
  • 詞も曲も大好き!
  • 20周年ライブでこの曲を聞いて涙が出てきました。 20年、いろいろありましたが5人のファンでいられて良かった。 ただただ感謝です。
  • この曲がこの20年間の嵐の集大成のような曲で、聴くと色々なことを思い出して、改めて嵐のことが好きだなと感じさせられる曲だからです。
  • 20周年おめでとう!嵐のみんなに幸あれ!
  • ドームで聞いて自然と涙が出た
  • 嵐の20年分の想いがこれでもかってくらい詰まった大事な曲です。
  • もう涙なしには聴けません。 5×10からの5×20。 ライブで言っていたように5が変わらないでいてくれた事に感謝しかありません。
  • あぁ20年経ったなと実感した曲
  • 「20周年最高だよ。」音源化は2019年ですが、1/27以前から歌っていたことに愛を感じます。嵐が嵐として生を遂げようとする献身を感じる曲。 4
  • 初めの部分が5×10と同じような歌詞から始まり、段々と5×20になっていく。ここに嵐の20年を感じ、号泣しました。
  • この曲は1番初めにライブで聴いた瞬間、何も知らなかった時だったけど涙が溢れてきた曲。まだ活動休止発表前だったけど、痛いくらい彼ら5人から感謝の気持ちが伝わってきた。 本気で泣いて 本気で笑って 本気で悩んで 本気で生きたから ぼくらはここに立つ。
  • 初めて聞いたのは5×20ツアー初日の札幌で5×10をふまえた歌詞とメロディーに『嵐のファンでいられて幸せ』と泣きながら聞いたのに、その後に休止発表。その発表後にライブで聞いた時は『休止まで全力で着いていくしその後は待ってる』と決意を新たに泣き、年明けの二宮さんの事変の後はまたまた違う涙を流しながら聞きました。 その時の気持ちがどんなに乱れていようと感動と感謝に引っ張ってくる力のある曲、それが5×20だと思っています。 今ではこの曲を聞くとパブロフのわんこなみに条件反射で泣けます 2
  • 嵐と共に旅を出来たこと、同じ時代に奇跡的に生まれたこと、本当に幸せだと思える1曲です。
  • 大好きだった嵐、もう思い出に近いところにきています。新しいデジタル配信は今までの彼らとは別の世界で、良くも悪くも連動性を感じない。こうやって少しずつさようならをしていくのかなあ。 2
  • 嵐の20年がつまった曲でジーンときた。
  • MVの海を見つめる5人の姿が見ていられなくて辛くなってしまいました。 5×10はファンへの感謝を歌っていたのに、5×20は別れを告げられている気がして。 けれど昨日、旅する展覧会に行って気持ちは変わりました。 やはり、感謝の気持ちが込められていたと実感できたので。 1
  • 最初のラララでもうダメだ、泣くしかないってなる曲です。20年がどれほど彼らにとって大切でかけがえのないものだったんだろうかと聴くたびに考えます。その20年をファンとして迎えられたことを誇りに思います! 2
  • 嵐がいなくなるのはやはり寂しい
  • MVで海を見ていた彼らはこれからの未来を見据えているかのようでした
  • 嵐として20年……彼らの全てが詰まった楽曲だと思います。これまでのことはひとつも無駄なことなんてなかったんだと、その先に素敵な景色が待っていたこと。ただただ感謝です。 3
  • 5×20を最初に聴いたのは2018年の11月のコンサートでした。その時も感動して号泣してしまったのですが、その後活動休止の発表を経て、5×20のandmoreで2019年の5月に改めてこの曲を聴いたとき、最初に聴いた時とは違う印象になりました。メンバー5人の想いが歌詞からすごく伝わってきてまた号泣してしまいました。嵐さん、ありがとう。20年、最高だよ。
  • 聞くの辛い
  • 20年の軌跡。5x10からの続きを思わせるメロディライン、リズム。最初の歌詞「またここで君と逢えた」は、どんな嵐ファンでも、年数など関係なく受け入れる嵐らしい歌詞です。休止から再開したあと、また歌ってくれるといいなと思います。
  • 途中参加の者ですが、それでも10年ちょっと嵐を応援してきて、こんなに素敵な歌を歌ってくれる嵐を好きになれて良かったと心から思います。
  • 温かみのある歌詞に5人の想いが詰まっているファンにとっても大切な曲。
  • 嵐か がくれたファンへのラブレター
  • 嵐からの20年の愛がたくさん詰まった宝物。何度コンサートで聴いてもグッときます。
  • 今年ライブで聞くたびに涙が止まりませんでした…
  • 5 is my treasure number この歌詞に尽きます!!!!!今の嵐にしか作れない、歌えない歌詞。 コンサートでこの歌詞を歌うとき、にのちゃんが手を5、って背中でしてるのに気づいて、大切さが増しました。
  • 泣いた
  • これは20年間トップアイドルとして走り続けてきた嵐にしか歌えない曲。他の誰にもここまでの境地はたどり着けない。唯一無二です。メロディもきれいで、ファンには涙なしには聞けない曲です。 2
  • 20年おめでとう。 1
  • 嵐の展覧会で聴きながら歌詞を眺めていたら涙が止まらなかった
  • これしかない、この二十年の思い…
  • これをエモいと言わずに何をエモいと言うのか。20周年おめでとうありがとう。 1
  • 休止が発表されて、一つギアが入らないとなかなか聞けない曲ではあるが、聞くたびに嵐が20年必死で戦ってきたこと、嵐自身が嵐愛に溢れているなと気づくことができる。ファンとしてこちらこそありがとうと伝えたい。 1
  • わたしたち、こんなに愛されちゃっていいの?アイドルとファンがここまで相思相愛でいいの?って泣きそうになるくらい、幸せな気持ちにさせてくれる曲です。
  • 懐かしい聞き覚えのあるメロディーで、再び感謝を伝えてくれている以上に、彼らの20年が詰まっていた、と体感出来ました。ここにいてくれて、ありがとう、嵐。
  • 10周年の時の「5×10」を受け取った頃は嵐を知って間もなく、その意味するところを深く理解できなかったんです。そこからおよそ10年、わたしも嵐を追い続けてきた今、重みをもって受け取ることができました。“20年…最高だよ”“僕らから皆に ありがとう。”それらに嵐の濃縮された思いを感じると共に、嵐の×20にand youを入れてくれたことに応えられるよう、できる限り風を送り届けたいと思います 2
  • 万感の想いを込めた「最高だよー」が最高。
  • 何度聞いても泣いてしまう1曲です。2019年は色々ありましたが、やはり嵐が、そして嵐の楽曲が好きだということに変わりはありません。
  • 今は次世代を担うJrを応援していますが、この曲は嵐がデビューしてから20年の中で、嵐を応援していた全ての方への感謝を嵐自身が作詞した楽曲だと私は思います。エモい。
  • 20年間やってきた嵐だから歌える曲。
  • 20年、長いようで短い彼らの作った歌。ずっと応援してきた人も最近好きになった人もみんなみんな仲間なんだなぁと感じた曲。
  • 10年前嵐が好きだった中学時代が全て思い出された。みんな好きだった。それが今もって嵐凄すぎる。
  • 更新される「ありがとう」の詰まった曲
  • 嵐からの愛を感じた曲。 5×10のときにファンになったので歴史も感じた。
  • ライブに行って、20年5人で走ってきた想いを感じて涙を流しました。ずっとずっと大好きです。
  • やはり2019年はこれ無しでは語れないと思います。2019年始まって突然の嵐の活動休止発表。永遠はないとこの時に強く強く思いました。しかし、5×20の歌詞に今までの嵐、これからの嵐が全部詰まってました…聞きながらずっと「こちらこそ20年間ありがとうだよ」って全ヲタクが思ったと思います。誰が何と言おうと、5×10から10年の時を経て作られたこの曲は、嵐とファンが歩んだ大切な記録です。
  • 「顔を見ただけで声を聞いただけで」という歌詞が刺さる。 涙なくしては聴けない楽曲。 2
  • 5×20 Anniversary Tour 札幌にて、初めてこの曲を聞いた時、泣き崩れた。呼吸が苦しくなった。 「5 is my treasure number.」5人で嵐。 2
  • 5×10で国立競技場で泣いてから10年、また泣かされるとは思いませんでした。今回は過去の思い出ばかりではない、1年後にひかえる区切りも踏まえた5人からのラブレター。あれからここまで最前線をキープしてファンに楽しい世界を見せ続けてくれたことに、ファンから5人にありがとう。
  • 2019年は良いことも泣きたくなることもいっぱいあった嵐ファンだけどこの曲きいたら20年がぶわぁーって流れてきて嵐ファンでよかったなぁって思います。
  • やっぱりこの曲が1位!いろんなことがあった2019年だったけど、嵐の1番伝えたい想いは全てこの曲にあるんじゃないかなと思う。5×10から10年経ちさらに厚みを増した5×20。こんなにもありがとうという言葉が胸に響いたことはない。
  • ずるい。5×10のアンサーソング。 走馬灯のように思い出が蘇る
  • 18年末からのツアーで聞いて色んな事が蘇って泣けた。20年、最高だよ!
  • この曲をコンサートで初めて聞いた時、こんなにもファンのことを大切に思ってくれているんだということがストレートに伝わってきて、涙が止まらなかった。
  • 嵐を一度でも好きになったことがある人は絶対に聴くべき。必ず響く楽曲。5 is my treasure numberの重みは計り知れない。 1
  • 嵐の20年がぎゅーーっと詰まっててなおかつこれからもずっとそばに居てくれるような曲。嵐を好きになってよかったと強く思う曲。
  • 20年が一気に思い浮かぶ、素敵な曲!アニバーサリーにふさわしい、壮大な世界観で聞いてると音だけでも涙が流れる!歌詞に注目して聞くと色々思い出して胸が熱くります。
  • 5×10から10年後再びこの5×○○という形の楽曲ができた奇跡、そして歌詞にとても感動!!
  • 泣いた。とにかく泣いた覚えがある曲。嵐は天才
  • 「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」これに尽きます!!!!! まだまだ終わらない嵐の旅、一緒にお供します! 1
  • 2018年12月24日、初めての嵐のコンサート。この曲を東京ドームで聞いた時、涙が止まらなかった。「皆と一緒に歩いた20年…最高だよ」この歌詞が大きなスクリーンに5人と写真と共に出たときの光景、「5 is my treasure number」で手を広げる5人…。「5x20」というファンとメンバー5人に向けられたラブレターに出会えたこと、感謝この上ない。 "だから今は もう一度 私たちから嵐に ありがとう。" 1
  • 10周年を共に駆け抜けた人は特にイントロで目を覆って天を仰いでしまう。曲も歌詞もベースに5×10を残しつつ、更に重ねた10年の想いを歌われてオタクは泣いてしまった。MVの哀しさでまた泣く、とにかく重たい一曲。 1
  • 20よりも5の数字を大事にしてきたことが伝わる歌詞に、気づくと涙が出ます。
  • 悲しいかな集大成
  • 「顔を見ただけで 声を聞いただけで 何を思っているかなんて そんなの分かるんだよ。」 ファンとしては、本当にそれだけで充分です。 辛いことも悔しいことも本当に沢山あったんだろうけど、それを見せずに20年間アイドルでいてくれたことに頭が下がる思いがしました。
  • 嵐の全て。嵐からのメッセージだけの楽曲。嵐の感謝に私も感謝で感じたい、素敵で特別で、ただだた尊いという語彙しか残らない。私こそ、五人に感謝を。今までもこれからも大好き!
  • 20周年を迎えても尚このような楽曲をつくれる、つくってもらえることがとても幸せなことだと感じた。
  • 20周年のアニバーサリーソングとして制作された曲。 5人で歩いてきた20年は無駄でもなければ嘘もなかったはず。 この1年色んなことがありました。 素直に喜べない事の方が多かったかもしれません。 それでも5人の発信するものだけを信じて年末まで一緒に走り抜けたいと思います。
  • 感慨深い。ライブで聴いて、展覧会で歌詞を見て、MVを見て、卒業式で泣かないタイプなので涙は出なくても毎回じーんと来るものがありました。
  • ただただエモい。それ以上にこの曲を語れる語彙力は私にはない。コンサートで聴いた時涙が止まらなかった。
  • 大切なこの20年を5 and you × 20 と表現してくれたことこそが全てを現している。ありがとうしかないんだよ。こちらだって。
  • この曲を聞きながら20年間を振り返って、何度も涙が溢れてきました。いろいろあった2019年だけど、どこまでも5人について行こうと思っています。これからもずっと。
  • コンサートで聴くと必ず泣いてしまう
  • “20年最高だよ”という歌詞にいつもグッときます。貴方たちに出会えて良かった。
  • 5人で20年間頑張ってきた記念の歌だから
  • 嵐のこれまでの20年が詰まってる楽曲。想いが溢れる。
  • 20周年ということもあり5人の絆が改めて感じられる1曲
  • 5人で20年。そしてファンへの感謝を歌った曲。さまざまな思い出とたくさんのありがとう。
  • 5×10に引き続き20年間の思いとファンへの感謝が詰まってる泣ける曲
  • 嵐の20年間の思いがつまったこの曲はいつ聞いても感動の嵐
  • 20周年記念で作られた楽曲だが、涙なしでは聴けない曲となった。
  • 嵐と一緒に歩んできた日々を思い出しながらかみしめて聴いてます。
  • 10年前に作詞した5×10をベースにして、作られた楽曲。初めて聞いた時と、今、活動休止が決まってる時に聞くのと、重みがさらに増したけど、変わらずに嵐との幸せな日々がこれからも続いたらいいなと思います。
  • この曲を聴くたびに嵐と過ごした自分の嵐ライフを思い出して胸が少し苦しくなったり切なくなったりする1曲です。本当にありがとうという気持ちでいっぱい。 4
  • 嵐ファンとして、こんなに幸せな楽曲を作ってくれてありがとうと伝えたいです。
  • 「情けないこと〜」の一節が特に刺さります。書き直される前の鋭いラップも好きですが、発表されたものが総意だったんだなと思います 1
  • 現場で生で聞いて泣いてしまいました。5×10を周到してのメロディで、今までのことやこれからのこと全部が歌詞に散りばめられていて大好きです。 1
  • 泣ける。
  • この曲を初めて聞いた聞いた時、嵐が休止するなんて思ってなくてずっと五人でいるって決意してくれたことにただ胸が熱くなりました。でも、ずっと五人でいるから休止する。その選択をするのが嵐だなとこの曲を聴くと思います。 1
  • 聞いた時涙が溢れました。 1
  • ずっと変わらず5人のままでここまでやってきたことの凄さをひしひしと感じます
  • 最初は5×10を歌い直したのかと思ったがしっかり5人が考え直した20年が経ったからこその歌詞になってて感動したから
  • ここまでファン想いの歌がありますでしょうか。
  • 嵐5人の想いが詰まった大事な大事な20周年記念の楽曲。休止を決めた彼らの彼ら自身に対する愛が10周年の時よりもさらに大きく乗っかっていて、こちらも全力で受け取る姿勢で臨まなければ置いていかれそうなほど。そんな嵐が好きです。
  • 5 is treasure number。この歌詞に泣きました。
  • 素敵な曲
  • みんなと一緒に歩いた20年 最高だよ… 嵐からファンへの最高のプレゼントです ありがとう おめでとう
  • 嵐の想いが胸に突き刺さる歌詞で、コンサートで生で聴いたときには涙を堪えることができませんでした。活動休止を知る前と後では聴こえ方が変わりました。
  • 「皆で揃ってありがとうだなんて 当たり前じゃなくて 幸せなことなんだって 笑って今日を祝おう。」当たり前じゃなくて幸せなことなんだって、実感しています。嵐20年おめでとう、そしてありがとう。 1
  • 「20」じゃなくて「5」を大事にしてきた嵐の気持ちがつまっててこの人達を信じてきてよかったと思えました 1
  • 展覧会で初めて聞いて、涙が出ました。 いちばん、あの日に戻るとしても変わらずに僕のそばとなりにいてよね の歌詞が好きです
  • 嵐さんの優しい優しい世界で20年を包み込んでる感じがたまらない。号泣必須。
  • 20周年を祝う為の楽曲ということで翔くんのrap詩とニノのメロディ部分の作詞それぞれに2人の嵐とファンへの想いが感じられて嵐ファンとしてこれ以上ない曲だと思い、選びました。
  • 五人の素直な作詞が刺さります。「あの日に戻るとしても変わらずに僕のそばとなりにいてよ」この声に何度泣いたことか。あと一年しかないのか、あと一年あるのか、彼らの勇姿を焼き付けて戻ってくるのを待ちたいです。 1
  • 他担なのに5×10からのアレンジ?リミックス?に泣きました
  • 5×20、ほんとにいいコンサートでした。セトリも、ほんとにほんとに良くて、嵐のこれまでの歴史を見ているようなものでした。1番最後の曲であったこの曲は、CDで聞くのとは全く違って、印象がガラリと変わりました。5×10から大人になって、落ち着いて。古株ファンからすると「感動」の一言に尽きます。コンサートで涙を流したのは初めてでした。老いですね。嵐と一緒に歳をとりました。これからも嵐と一緒に歳をとりたいものです。 1
  • コンサートで聞いて泣きました。もうこれしかないです
  • 今年の1位はこれしかないと確信しております。活動休止は正直寂しいし辛いけれど応援してきた日々は間違っていなかった、好きになってよかったと誇りをもってオタクができます。5 is my treasure number!! 1
  • 5×10と似ているような曲調と、全く違う歌詞がマッチしてて良い。5 is my treasure number. 1
  • 聴くたびに歌詞の一つ一つがささって涙が溢れてしまう…"5"is my treasure number.
  • 初めて聞いた時、5×10の続きだとわかり胸がいっぱいになった
  • めちゃくちゃ泣きました
  • 歌声も詞も、優しさとか相手を想う気持ちが溢れてて大好きです。 ファンへの感謝というよりもメンバーへの愛が伝わってきちゃうあたりも、ああ、嵐だなあって(笑)
  • こんなに素晴らしい曲は今後生まれないのではないかと思うぐらい本当に素敵な曲だから。
  • ただ、ただ 泣きました 1
  • 何度聴いても泣けます
  • 「次は何しようか 気にしなくていいか」っていう歌詞が、さすが「今」を生きる嵐だな、と。 1
  • リリースされてほんとにほんとによかったです!
  • やっぱり嵐ファンとしては、20周年記念のこの曲が欠かせません。
  • 5×10とはまた違う嵐さんからの気持ちのこもった曲。 嵐さんが活動休止ということを聞いたあとに聞くと毎回涙が自然と出てきます。
  • じっくり、全部を聞くと、とてつもなく大好きな曲になります。
  • イントロを聴くだけでコンサートで観た風景が鮮明に思い出され泣けてくるため、公共の場では聴けません。嵐ファンにとってきっと生涯大事な一曲だと思います。
  • 「5 “and you” × 20」ファンもチーム嵐に入れてくれて嬉しいです。前から思ってたけど、嵐、優しすぎませんか? 1
  • 5×10からまた10年も経ったのか、と感慨深い気持ちになった。もうあと1年も残っていないと思うと悲しいです。
  • これ以外に、これ以上にない音楽を届けてくれました。言葉にできないくらい、嵐の優しさがぎゅっと詰まっています。
  • 聴けば聴くほどエモすぎる種がいっぱいあって最高。 ライブのラスト、ツーブロがんがんに見せてこれ歌ってる翔くんの姿忘れません。
  • 嵐の20年間が詰まった曲。『“5” is my treasure number』と“5”に対して重視を置いているかと思えば、『5 and you ×20』と嵐が大切にしている“5”に“and you”とファンやスタッフさん、嵐に関わった全ての人達へ向けた嵐からの大きな愛が吹き込まれたプレゼント。一生大切にします。 3
  • 少しの傷もたくさんのkissを。 10年前と変わらないところ、少し変わったところ。こんなにも温かい5人と共に未来を見つめていたい、見つめていようと揺れる船に乗りながら誓いました。
  • 自宅の風呂で口ずさむだけでも声が震えるほどなのに、現場で聞いて泣かずにいられるでしょうか?いやいられない(反語)。
  • イントロから聴いたことのあるメロディーが…櫻井翔から優しい声の連鎖が続いて…5×10の面影もありながら、デビューからの日々を回想していく歌詞。思い出たちはどしゃ降りいつも。過ぎゆく時の中で無駄なものはなかった。笑って今日を祝おう。数えきれぬ夢たち叶った"5 is my treasure number"。今日も未来もsmile again。誰よりも早く君に伝えたいんだ 僕らの想いがちゃんと伝わるように 大丈夫ここにいる。皆と一緒に歩いた20年最高だよ。5 and you ×20。僕らから皆にありがとう。…辞書に載せたいエモい言葉ばかり。 5
  • 嵐20周年の曲で 歌詞がメンバーとファンを大切にしている思いが伝わって泣けます
  • 感動
  • 嵐の走ってきた20年の思いがつまってて好きです 3
  • 何度聴いてもドームの景色が思い浮かびます。ペンライトの海と、超巨大モニターに映る映像。この世界でいちばん綺麗な景色のBGMが5×20なんて、贅沢すぎる。
  • 去年の嵐コンがきっかけで、ジャニーズのヲタクに戻ってきました。嵐はわたしの原点です。 1
  • これからも大好きです
  • これをLIVEで聴いた時泣きました。20年最高だよ。
  • メンバーへの愛じゃん!!!ファンのための曲でもあるかもしれない、でもこれメンバーへの愛じゃん!!!!! 1
  • 嵐担には色々あり過ぎた2019。初聴の2018.12月5×20コン以来、事ある毎に聴き返すと重みを増し続けるこの曲。ありがとうの気持ちしか無い。 1
  • 発表後のライブ死ぬほど泣いた
  • 2019年、この曲聴いて何回泣いたか分かりません。
  • ライブで聞いて泣きました。
  • 初めてコンサートで聴いたときは嗚咽が止まりませんでした。10周年のときの「5×10」をベースに新たに作られたこの曲で、彼らはファンである私たちに溢れんばかりの愛と感謝を伝えてくれました。彼ら5人が嵐でいてくれてほんとうによかったと思える、そんなかけがえのない楽曲です。 2
  • ''5'' is my treasure number 何においても多様化していく時代において、20年間も同じ5人で同じ目標に向かって歩んでいくことの凄さを、ファンと共有するのみならず、tresure numberと表現する嵐には、頭が上がりません。 曲中ずっと感謝を伝えてくれている嵐。活動休止まで1年をきった今、2020年12月31日を迎えるのが怖い気持ちもありますが、この曲を聴くと、嵐を信じて前だけを見てついていこうと思えます。 2
  • 20周年を迎えた彼らがファンのみんなへ紡いだ言葉がしみます。20年間の重みを改めて感じさせてくれる楽曲。10周年のときの5×10からバージョンアップされているのもまたよき。
  • 「嵐のあと星瞬くように いつも見守ってるよ」っていう歌詞、初めて聴いた時に号泣しました。これから5人別々の道を歩くことになるけど、思い出の中でずっと支えてくれるはず。
  • なんど聞いても、泣いてしまう曲。
  • 泣くしかなかったそれ以外できなかった
  • 20周年おめでとう。これからもついていきます。
  • 青春をありがとう!
  • 嵐作詞の感謝の想いが詰まった楽曲。 5×10のようにただただ感謝を綴るのではなく、辛かった道のりも感じられるところが20年の重みを感じられてグッときました。
  • とにかく泣けます。10周年のときの5×10という曲からメロディーが繋がっていることにまず泣ける。そして嵐が書いた歌詞にまた泣ける。私が2018年の12月にライブで初めて聴いて、ずっと発売が待ち遠しかった曲です。
  • 2018年12月に初めて東京ドームで聞き、歌詞に胸打たれ泣いた。1ヶ月後、活動休止発表。メンバーがもうすでに答えを出していた時に書かれたと知ってから再度聞いて泣いた。2019年12月、オーラスのライビュで5人の姿を見ながら、1年前とは違う気持ちで聞いて泣いた。泣いた記憶しかないけれど、この曲のおかげで、この歌詞のおかげで、芯を支えられてきた2019年。私のすべてが詰まっている曲。 1
  • 嵐の20年が分かる曲で、メンバーの思いが伝わり、聴く度に涙が溢れる大好きな曲だから。
  • 嵐と出会って13年。特にこの1年は本当に色んなことがあったけど、総じて感じるのは、嵐に出会えたことが人生の中で1番の幸せだってことです。この曲でそう思わせてくれました。5人から今までたくさんありがとうを貰ったけど、ありがとうを1番伝えなきゃいけないのは私たち嵐ファンです。ありがとう。そして20年おめでとう。
  • 20年の重みを感じる曲 生で初めて聴いた時泣いた
  • 5 is treasure number ひと文章でこんなにも大好きにさせてくれる歌詞はあるだろうか、いや、ない。
  • コンサートでこの曲を聴いた時は、本当に嵐のファンをしていて良かったと思った。「5」という数字を5人が大切にしてくれている事、ファンのことを大切に想ってくれている事が伝わって、号泣でした。大切な1曲になった。
  • 5人が20年一緒にいてくれたことに感謝をこめて。あなた達のファンでよかった。
  • 20年最高だよ!!
  • 20周年という誰もかけずに5にこだわり続けた5人の想いと20年分の軌跡が詰まった曲 3
  • あたたかい音楽。涙が流れてくる。情緒不安定にさせられる音楽。 何を思ってこの歌詞とこのメロディを紡いだのか、涙が流れてくる。情緒不安定。
  • ファンへ感謝の気持ちを歌ってくれている、と思っているんですが、聴いて感じることは嵐って嵐のことが大好きなんだなあ。それが私には一番の幸せです。
  • この5人でしか歌えない歌で、この5人だから歌える歌。メンバー5人はもちろん、ファンや嵐を支えてきた周りの人と過ごしてきた今までの時間、景色、感情が全て詰まっている歌。コンサート会場でこの歌を聴いた時、涙が止まらなかった。 3
  • どこまでも嵐は〝5〟なんだと、ゆずれないし誰も邪魔できないんだと実感しました。どんな事よりも嵐が5人でいることを守り抜いてきた覚悟、5人が共に見つめてきた風景、嵐の嵐への愛が痛いほど伝わりました。本当に本当に色々なことがあったけど嵐が幸せで笑顔でいてほしい、ただそう願います。 2
  • 5×10をベースとする歌詞やメロディだけれど デビューからの10年間とはまた違う、トップで走り続けた彼らの濃密でずっしりと重い言葉が胸に響きました。 2
  • 言葉はありません。20年ありがとう。おめでとう。
  • 嵐を何より思って愛しているのはこの5人と分かるそんな楽曲 3
  • 20周年を迎える5人が、ファンへ、そしてお互いへ贈ったアニバーサリーソング。 初めて電車でこれを聞いたときは、窓の外を見ながら涙が溢れました。 今までのことは嘘じゃない、今も唯一無二の4人と共にいられることに感謝、ファンへの想いなど、全ての歌詞に5人の想いが乗っていると思います。 将来、休止から復活した後、解散するかもしれない。でも、そのときも、「嵐でいた○○年、最高だよ」と5人が心から言えるよう祈っています。
  • 20年、ありがとう。 シンプルにそれだけです。 1
  • コンサートで生で聞いて、本当に感動しました。5×10と照らし合わせると…エモい…! 20年の嵐を表している曲だなと思います。
  • 嵐とファンのための曲。こんなにも暖かく大きな愛が歌われる曲を、私は知らない。 1
  • 去年のツアーで聞いた時と印象がガラッと変わってしまった曲ではありますが、とにかくいろいろな意味で20周年最高だった!ありがとう!
  • 嵐の全て!!!
  • オーラス大野くんの涙の後に聞いた5×20はとても心に染みるものがありました。20周年おめでとうございます。これからもずっとついていきたいと思った1曲です。 1
  • 5×10からの10年間、彼らの20年間のアンサーソング。あの時からすきな言葉を今もまた聞ける幸せを感じられたり、とてつもなく大きくなった存在の彼らがファンに寄り添ってくれる素敵な歌です。
  • リリースされたときは喜んでリピったし、初めて聞いたときは泣きました
  • 5×10が嵐からファンへのラブソングならば、5×20は嵐から嵐へのラブソングでしょう。願わくば5×30も聴かせてほしい。「最高だよ」ってまた言ってほしい。 1
  • 20周年おめでとう。活動休止なんて長い長いエイプリルフールのように感じます。まだ見ぬ世界、全力でついていきたい。 1
  • この曲は歌詞もMVも含めて何度聴いても泣いてしまう
  • 20周年、5人のした決断を思っては、笑顔ばかりではなく涙することも多かった1年。5人は今まで以上に大きな感謝を、これからの未来を語る、その思いたちがたくさん詰まった曲。2020年は、この曲を胸に必死でついていく。いざ、共に行こう。同じ夢を見るために。 1
  • 「またここで君と逢えた」出だしのこのワンフレーズだけで彼らからの温かい歓迎の気持ちを感じた。まるで一人一人と目を合わせて言ってくれているように感じられてそれだけで大好きな曲。
  • ライブで聴いて泣かずにはいられなかった
  • 2019年、20周年イヤー、本当に色んなことがあった。私たちヲタクも、もしかしたら嵐もソワソワザワザワする気持ちになることが多かったかもしれない。それでもこの曲には「20年応援してくれてありがとう」と「20年そこに立ち続けてくれてありがとう」の気持ちだけで溢れて、それが全てになると思ってる。
  • ライブで初めて聞いた時、“5” is my treasure numberという歌詞がプラスされていてグッときた。5×10を崩さず素敵な形でパワーアップさせてくれた。
  • ずっと5人で一緒に歩んできてくれてありがとう!といつも感謝してるけど、この曲を聴くと改めて20年間の感謝と、その尊さを感じる曲です。嵐がファンのために書いてくれ、嵐のためにも書いた曲です。 「顔を見ただけで、声を聞いただけで何を思っているかなんてそんなのわかるんだよ。」がとても好きです。 2
  • こんなにファンのことを想って作られたあったかくて愛に溢れた曲を未だかつて聴いたことがない。ライブで5人が横並びになって歌ってくれた光景は一生忘れないと思う。何度聴いても号泣してしまう楽曲。 1
  • 前作「5×10」の続編となる周年曲。右の「20」もそうだが、左の「5」の数字が変わらなかったことの大切さ、そして変わらず支えてくれたファンへの感謝をまっすぐに伝えてくれる。嵐が大好きだという気持ちを再認識させてくれた曲。
  • なんだか10年前を思い出して泣きそうになった。
  • キラキラしてて大好きです。
  • 嵐5人の集大成だなって思いました。強い気持ち込められてて、嵐が詰まってる1曲だと思います。
  • 嵐の20年が詰まった1曲。みんなと一緒に歩いた20年最高だよ
  • 涙涙涙!!!あの会見後に聞くとまた重みが違いました。
  • とんでもない規模の愛と感謝をファンに向けてくれるアイドル、それが嵐です。これまでの20年間、嵐が5人であり続けたことの奇跡を歌うとこんなに優しい歌になる。好きでよかった! 1
  • 休止を秘めた状態で作られ、歌われ、発表後に明らかにその意味合いを変えた曲。まだちゃんとは聞けない。。
  • 「20年最高だよ」とどストレートに言われて、泣かずにはいられませんでした。 20年応援してきた人たちから言われて、こんなに嬉しい言葉はありません。
  • 嵐の20年間がそのまま1つの曲に… 5×20ツアーで初めて聞いた際も号泣したのですが、ベストアルバムで音源化され、歌詞を見ながら聞いたときはまた格別でした。
  • 5×20のコンサートで聞いて自然と涙が止まりませんでした。気持ちの高まりと共に後半にかけて語彙力がなくなっていって最後は「20年最高だよ」と本当に在り来りな言葉なのですが、そこに5人の心からの想いが乗っているような気がして、あの曲には20年共にしてきた嵐5人にしか表せない重みがあったように感じました。
  • ありがとう。これからもありがとう。
  • 5 is my treasure number。5 and you ×20。嵐からの感謝と愛の曲。 嵐、20年間、本当にありがとう。2020年も共に彼方へ、ずっとついていきます。
  • 20年、左の数字が変わらずにいてくれてありがとう。私にとって5人は世界で一番のアイドルです。
  • 泣くでしょこんなん
  • 翔くんが書き推敲し、選ばれなかった 飲み込んだ みせてくれた 大切な詩です。 2
  • 初めて聞いたのは2018年の時でした。その時は活動休止なんて思いもよらなくて、活動休止を決めていたことを知ってから聞くと、何を思って作詞したんだろうと色々考えてしまいます。20周年おめでとうございます。あと1年、追いかけます。 1
  • 私がジャニーズに興味を持ったきっかけは嵐でした。20周年ということで久しぶりにアルバムを買いました。嵐の担当だった時の思い出の曲やコンサートで聴いた曲だけでなく、違うグループの担当になってからの嵐の曲も聴き覚えのあるものばかりで、嵐を離れた後でも嵐と共に年齢を重ねてきたんだなと感じました。中でも5×20は当時5×10を聴いていた学生時代の自分に"またここで君と逢えた"と言われたようで、涙が止まりませんでした。 1
  • 歌詞に20年間の重みが詰まっています。コンサートで聞いて自然と涙がこぼれてしまいました。
  • やっぱりこれが1番。5×10要素がたくさん入っていて、そこからの10年間が感じられる曲。
  • 嵐を愛している人、過去愛した人、これから愛する人で全て人類は分類されるので全人類5×20で良い意味で殴られてほしい。頼む。 1
  • 10年前の5×10を思い出させるメロディーに、嵐の今の想いが詰まった歌詞を乗せているのが印象的。皆と一緒に歩いた20年最高だよとストレートに言ってくれる嵐が好き。5 is my treasure number.
  • “5” is my treasure number ただの数字がこんなに愛おしくて美しくて、宝物だと言えることにこんなに説得力があるなんて、世界のどこを探してもこの5人しか絶対にいません。何があっても5人でいてね。 5
  • この題名の左側の数字が変わらないことがどんなに愛しいことか。 1
  • 5×20で初めて聴いたときの感動が忘れられません。5人で20年歩んできた道のりと絆の強さが伝わってくる名曲です。
  • 5×10を踏襲した歌詞とメロディーが何度聴いてもグッときます。嵐を好きでよかったなと感じる曲です。
  • この歌に、ファンに向けた20年分の感謝と5人の絆、休止をしていても嵐は遠くに行かないっていう5人の気持ちがたくさん伝わった。嵐のファンでいて本当に良かったと思えた。 2
  • 5×10があってそこから10年、同じようなメロディーだけど進化している感じがとてもいい。 2
  • 元二宮担である私が縁があって5×20に参戦し、披露されたこの曲。 この曲が披露されるまで数々のシングル曲や久しぶりに聴いた曲ばかりで二宮担の頃を思い出し二宮かっこいいな〜嵐っていいグループだな〜と改めて思いながらペンライトを振っていました。 そして5×20の冒頭「またここで君と逢えた」で号泣しました。二宮担の心を取り戻した私とまた同じ場所で逢えたと言われているような気がして(自意識過剰)めちゃくちゃ泣きました。 二宮くんを好きになってから紆余曲折あり神山担の今に至りますが、青春を捧げた二宮くんのと日々が鮮明に蘇った瞬間でもありました。
  • 嵐さんがわたしたちに寄り添ってくれる言葉の数々、そんなのを聴いて心に響かないわけが無い。
  • ここまでの歌詞を歌われたら何も言えない…。20年の彼らの人生、想いが感謝という形でファンへふりそそがれる。涙と感謝しか返せない。
  • 嵐と、今まで共に歩んできたファンのための歌のように私は思います。どんなときも、嵐がずっと支えてくれた。ありがとうはこっちのセリフだよ嵐!20周年おめでとう 1
  • 20年ファンではなかったけれど、この曲を聴くと、20年を思い出す。
  • 3年ぶりに入った嵐コン。5×20を聴いて大好きな嵐だなと思った。
  • 5×10の年にファンになった私にとっては、この曲が5×10、そんな感覚です。
  • 初聴きの際、5×10をメンバーが紡いだ事を知り、食いつくように歌詞を見聞きしたが、5×20の際は歌声を聴きながら5人の表情にくぎづけになった。年末に嵐は、私たちはどうなっているのだろうか。 1
  • 嵐が心の底から大好きで、嵐の良さがぎゅっとつまった曲。 1
  • 続編としてたくさん歌詞が進化してるなかで休止が発表されて悲しい気持ちのなか未来を見させてくれた
  • 何度聞いても涙が出ます。 1
  • 初めて聞いた札幌公演でこのまま脱水で死ぬんじゃないかって思うぐらいに泣きました。嵐はたくさんありがとうを伝えてくれるけれどありがとうって言いたいのは私の方だよ!!!!!!! 1
  • 嵐ちょっと体育館裏集合。だいすきです。
  • この曲に1票を投じるために投票する様なものなので 好きとか嫌いとかじゃなくこの曲があると無いでは大きく違うのです 私にとってはそういう曲です
  • 今までの嵐がわかるような曲。 何回聴いてもいい曲で泣きそうになります
  • 20年、長くて短い。彼らの優しい想いが伝わります。
  • 活動休止発表前にLIVEで聴いた5×20と、発表後に聴く5×20は、どこか表情がちがって聴こえて。ファンより誰より何よりも、5人が5人を溺愛していて、いつまで経っても嵐は嵐なんだと思いました。思うことはファン一人ひとりあるのだろうけど、それでも、最後まで5人についていきたいと覚悟を新たにできた曲でもあります。 1
  • 嵐さん20周年おめでとうございました。
  • 嵐と一緒に歩いた20年最高だよ!!!!!
  • 嵐の見せてくれる世界を知れたことにただただ感謝。最後の日まで応援したいと思わされた。
  • 5×10をリメイクして20周年にふさわしい曲になった。
  • 20周年は特別な年だったから。5×10のリメイクで同じ曲調で少し重なる部分がある歌詞がグッときた。 リリースされた日に戻りたいです。
  • 嵐らしい歌詞。相葉くんの僕のそば隣にいてよね、で泣く。
  • 前年に一足先にコンサートに参加した友人が「とにかくエモい」と言っていた曲。and more公演で自分も参加でき、本編最後にこの曲を聴いてその意味が身に染みました。ベストアルバムの発売が発表される前だったので発売がとても楽しみだったのが懐かしいです。
  • 活動休止を明かす前、発表後で深度がグッと増したアニバーサリーソング。休止を知るまでは「ファンに感謝しつつ、結局5人が5人を大好きなんだな」と感じて、かわいいなあという印象だったが、今日までのいろいろな発表や決意表明を見せられて、奥深さに毎回驚かされた。本人たちが簡単には20年を振り返られないということを絶妙に落とし込みつつ、エモーショナルに仕上げたのは、20年のキャリアが成せる業でしょう。聴くたびに嵐が好きだって思うよ、聴くたびに涙が出ちゃうよ。出会ってくれてありがとう。もう嵐からありがとうもらいすぎて申し訳ないくらい。ありがとうね! 1
  • 嵐20周年を祝う中で何度も涙した曲。「顔を見ただけで声を聞いただけで何を思ってるかなんてそんなのわかるんだよ」5×20を語るのに欠かせない一曲。
  • 20周年の気持ちが込められたとっっても大好きな曲です。聴くと必ず泣いてしまう。 1
  • 大好きだった曲。 1
  • 5人の暖かで優しい歌声を聞くだけで涙が出てきます。“5” is my treasure number。この歌詞が大好きです。嵐を好きになって本当よかった。これまでもこれからもずっと応援してしまいます。 1
  • 涙無しに聴けない名曲。 嵐の想いや絆に感動
  • いやもう5×10がある時点で20やんなくてどうする?やらないわけないよね?やるじゃんね??って話でしたけど実際出てきたらめちゃくちゃに泣いちゃうな……。この曲が答えだなんて言わないでほしいし、30だって40だって待ってます。ほんとに。 1
  • Just泣くしかない
  • 嵐とファンの思い出の曲「5✕10」の20年Ver.。愛されているな…と感じる曲です。
  • 嵐と嵐ファンだけの特別な曲。大切にしたいですね。
  • 言うまでもなく5x10のアンサーソング。5人でにこにこ「ありがとう」なんて言われて、それはこちらのセリフです。いつもすてきな夢をみさせてくれてありがとう! 1
  • 聴いただけで涙が出る。
  • ‪嵐の曲の中で、暴風雨を比喩する表現としてよく使われる「嵐」。‬ ‪この曲の中では「嵐の後星瞬くように いつも見守ってるよ to all my hommies」という歌詞がでてきますが、嵐という言葉は向かい風だけでなく、苦しみは永遠ではないのだとそっと教えてくれる言葉なのだと気づきました。嵐は私の光。‬ 1
  • 嵐さんの歩んだ20年。ファンとの20年。その思いが凝縮された1曲。今年初めて嵐のコンサートへ行きましたが、オーケストラの5×20、最高でした。 1
  • これしかないでしょう。
  • 嵐が20周年のために作った楽曲で5x10をオマージュしたのも良かった。MVやライブで聴いて泣きそうになるほどいい楽曲
  • 2018年末に聞いたときは感動で涙した。 5人と歩いてきた20年は夢じゃなかったって。 2019年の秋に聞いたときは悲しくなって涙した。 5 is my treasure numberの本当の意味を知りました
  • ありがとう嵐。20年間ずっとずっとありがとう。
  • 「20年最高だよ」このフレーズに何度泣かされたことか…
  • 嵐5人の20年間の想いが詰め込まれた曲。去年初めて聞いたときは、今年こんな複雑な気持ちになるなんて思ってなかった。残された1年という時間を精一杯ファンと共に駆け抜けていく感謝と決意の曲です。 1
  • 嵐からのむせ返るほどの愛をいただいて幸せで涙が止まらなかった。 1
  • 嵐とファンとの20年分が詰まってる楽曲で1番初めに聞いた時はその20年を思い出し泣きました。
  • 歴史を感じる むっちゃ良い曲
  • 右側の数字を重ねても、左側の「5」が変わらなかったことがどれだけ尊いことか、改めて感じました。 休止を発表して、でもその後もファンへの愛に溢れたサプライズがいっぱいで、実感のないまま夢の中のようなふわふわした気持ちでいます。 あと1年弱、精一杯の感謝を5人に届けたい。そう感じさせる曲です。 3
  • 活動休止発表後、初めての公演となった4月のナゴヤドーム公演に行きました。そもそも、前年の5×20ツアーに入れていなかったので、終始感動しっぱなしでしたが、嵐さんが5×20を歌い出した途端、涙が止まらなくなりました。発表から寂しくて、辛くて、どうすればいいのだろう…と途方に暮れ、モヤモヤとした気持ちもあったのですが、そんな気持ちもすべて包み込んでくれるように、私たちファンにありったけの感謝を伝え、歌ってくれる嵐さんを見て、彼らのファンで良かった、これからもしっかり見ていく、応援していく、と心の底から思いました。それから何度聴いても、嵐さんへの気持ちを再確認できる、大好きな曲です。
  • これまでの思い、感謝の思い、20年がギュッと詰まってる曲、「皆と一緒に歩いた20年、最高だよ」というストレートな歌詞がグッときた。コンサートで聴いて号泣した。
  • 色んな気持ちで向き合った楽曲です
  • この曲を聴いて何回泣いたことか コンサートで聞いた時は泣きすぎて記憶がありません。
  • 発表時から、この曲なんか…?と不思議な違和感があったんだけど休止発表を聞いてからはなんの違和感も無くなってただの神曲。嵐の嵐への思い、20年の思いが詰まりすぎてて拝聴するこちらもとりあえずバスタオル用意して正座して襟を正して聞く感じ。ことらこそありがとう!大好きだよ嵐!
  • 10年前の5×10を昇華させた曲。2018年末に初めて聴いた時はこんなにきれいに昇華させられるんだ!と感動した。その約1ヶ月後に活動休止が発表されてから聴くと、変わらない「5」の意味だとかこれからも続いていく嵐の旅路だとかに痛いほど気付かされて泣けた。1年に1度くらいの頻度で大切に聴きたい。
  • 昨年のツアーで聴いた時と、休止発表をうけてCDで聴いた時とでは、やっぱり受け止める側の重さが完全に変わってしまっていたけれど。それでも変わらないと思えた、…むしろより強く感じたのは彼らの嵐というグループへの想いと、ファンへの想いでした。本気で嵐として生きてきた彼らが、「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」と言って、「5 is my treasure number」とどこまでも5を大切にする彼らが「5 and you ×20」と、私たちの方を向いてくれるから。なんて幸せ者なのだろうと噛み締めながら、改めて彼らに着いていきたいと思うのです。 1
  • コンサートで聴きべしょべしょになる程号泣しあげた。5×10アウトロから始まるとか泣くしかないでしょ…!
  • 札幌11月参戦いたしました。これまでの嵐との思い出が走馬燈のように駆け巡るようなライブ、素晴らしかったです。
  • 歌詞もメロディーも、20年という長い長い時間と経験と思い出があったからこそできた曲。ずっと5人と一緒にみてきた夢を思い出しながら聴きたい。
  • 嵐担として外せないこの曲。2018年のツアーから披露されていたけれど、改めて音源化されることの喜び。5×10のメロを引き継いでおり、音のエモさ満点、20周年を迎えた5人だからこそ紡がれた歌詞も満点。おこがましいけれど、まさに5人から私たちファンへのギフトのような1曲。
  • 彼らの想いが詰まった曲。 母親のお供でお邪魔させていただいたコンサート。 とても感動しました。嵐さん5人にしか出せない和音がそこに存在していました。
  • 『"5" is my treasure number』 翔ちゃんの挨拶の後に歌われて、このフレーズ…泣かないわけがない。
  • エモエモのエモ。ありがとうを伝えたいのはこちらの方です。
  • 5×20の左の数字が変わらない重みをしみじみと感じる歌。
  • 嵐2019年といえばこれかなと。5×10のメロディを踏襲してるっていうのがもうね、ファン心理を突いてる。
  • この曲は嵐のファンにとっても大切な曲なので、順位をつけること自体に抵抗がありました。しかし、どうしてもこの曲を聴くことが出来て良かった、という想いを伝えたかったので、ここに書きました。
  • 嵐からのたくさんの感謝と5人でここまで歩いてこれた事の喜びが詰まっていて嵐を好きでよかったと改めて感じた曲です!5 is my Treasure number に嵐のすべてが詰まってる気がします!!!!!
  • 初めて聞いた時、嵐の歩んで来た道ご想像出来て、涙が止まらなかった 何度聴いても泣ける
  • この曲は、嵐からファンへの最高のラブレターだと思ってる。こんなに愛を与えてもらって、私は、ファンは、嵐のために何ができるだろう。こちらこそ、嵐と過ごした20年最高でした。また10年後、30年のときに振り返って、30年最高だったよと言いたいな。 2
  • 途中乗車の私でもグッときてしまう嵐の歴史を改めて大事に大事に伝えられた気がしました。 翔くんの書く詩がすごく好きで、5×20では特に好きなのが「”5” is my treasure number」の「my」が「our」だったところ。完全な妄想ですけど、書き直す前のourでも「俺ら」になるわけだし意味として合ってるんだけれど、ここの歌割りって全員なんですよね。全員が全員「my treasure number」だと思ってる。しっかりと以心伝心していて、現実的な意思の疎通もとれていて。そういったそれぞれが思う「my treasure number」と、もう一つ、嵐は5人で一つだから、「our」を使った複数人が思う「treasure number」でなく、「my」で表現された一つの人格としての「treasure number」だったりするのかなと思ったり。 2
  • 嵐としての活動、経験を積み上げてきた20年の重みは伊達じゃなかった。たかだか10年ちょっとしか嵐を見ていない私でさえ、5人でずっと変わらず嵐でいてくれたことの凄さに心打たれた。 これからもずっと5人について行こうと思った一曲。
  • 涙必須。5×10の続きでイントロ思いついた人天才。
  • ありがとうの言葉しか思いつきませんでした。一生ついていきます。深謝m(_ _)m
  • 怒涛の嵐担としての一年を過ごしてきた中で思うところはあったとしても彼等からの感謝だけは真実だと思い続けられるそんな一曲。
  • 5 is our treasure number
  • やっぱり休止はかなしい 2
  • まさに20周年を振り返る曲。2番の歌詞の意味が分かった気がしました。
  • 5×10はファンへのありがとうの気持ちだったけど、この曲はそれに加えて5人がそれぞれにありがとうを言ってるような温かさがある。
  • 鬼ほど泣いた。あ〜、嵐って神なんだって改めて思った。神様。アーメン。
  • とにかく、嵐が作った歌詞が泣けます。 5人の温かく、優しい声に涙が出ます。
  • いまわたしは大学生なんですよ。5×10世代なんです。わざと重ねてる歌詞も逆にわざと変えてる歌詞も沁みます。嵐のことだけじゃなくてその時のこと全部を思い出して、時代を創るってこうやって後からその曲でその時代を思い出せるような世代を代表する曲を作るってことなんだなと思わされました。
  • はじめて聞いたときは卒業式みたいだな、と思った楽曲。活動休止するなんてコンサートのときには思っていなかったので、印象に残っています。
  • 嵐の気持ちや考えをちゃんとファンに伝えてくれてありがとう。
  • 嵐の20年が詰まった曲。 なんにも考えずに泣ける。 というか勝手に涙が出る。 1
  • 本当に色々なことが起きた20年間。本当に色々なことが起きた20周年イヤー。本当に色々なことが起きそうな2020年。それでも5人が私達を″and you″と歌ってくれるから、これからも着いていきます。 1
  • 嵐の20年を思うと本当に素敵な曲で感動しました。
  • こんなにも泣ける曲はない。5×10から10年。歌詞を5人で考えて5×の5は変わらず10から20。この時点でエモい。曲を聴くとこれまでの思い出が浮かんで泣けてしょうがない。嵐が大好きだと改めて思える曲。
  • 20周年の集大成。改めて嵐の気持ちを言葉にして紡いでくれてとても嬉しい。正直活動休止発表前と後では聴こえ方が違ったが、総じて大切な1曲になった。20年着いてきて良かった。
  • 私にとってこの曲が全てです。
  • 嵐の20年が詰まったとても温かくて素敵な曲。初めて聴いたとき、いままでのたくさんの思い出が蘇り、号泣してしまいました。嵐5人が5人でいることを一番大切に思っていて、突然出会った日から共に歩んできたこれまでの道をすごく宝物のように誇りに思っているんだろうなと感じました。大好きです。
  • 去年のこの場所で『当たり前のように「5×」のあとの数字だけが増えていく未来であって欲しい』というコメントをみた。当たり前なんて存在しない。そう痛感させられた1年だったけど、この曲を聞いて改めて思う。「5」という数字を変えないでくれてありがとう。5人と一緒に歩いた20年、最高だよ! 3
  • 嵐が引き込んでくれたこの世界が本当に楽しくて幸せで私の人生は本当に嘘みたいにキラキラ輝き始めました。嵐を好きになれたことが私の誇りそのものです。来年もその先もずっと5人が幸せでありますように。
  • ありがとう嵐!大好きだ!!これからもよろしく!!!20周年本当におめでとう!!!!これに尽きる。 2
  • ライブで見たとき、もう1年に1回しか会えない(見られない)から彦星様に会いに行く感覚なんだけども。そんな中に5人からの愛のたっぷり詰まった曲を貴重な逢瀬の日にプレゼントしてもらった…。そんな気持ちになりました。
  • 偉大なる嵐の20周年を彩る曲だと思います。ファンとメンバー、みんなで育てた嵐。 自分の推しのグループもいつかこんな風にいろんな世代から愛されてほしいなぁと思い投票しました。
  • 共に歩んだ20年が凝縮された一曲。
  • 5×10から10年後、こんな形で届けてくれるとはさすが嵐。
  • 雲間からキスを。これからもずっと彼らはいつもそばにいてくれるはずと感じられる曲。
  • 初めて聞いた時とはまた違う心持ちで、今年は聞いてしまった曲です。
  • 5人のハーモニーが耳に入ってきた瞬間、光が差し込んだのを感じた。愛と感謝を嵐に。
  • イントロ聴くだけで泣けるくらいこの曲が好きです。嵐の今までを歌った曲。「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」って歌詞が特に大好きでこんなにもファンに寄り添ってくれるこんなにもありがとうって言ってくれるグループあるか?!って思いました。これからもずっと大切にしていきたい曲です!
  • コンサートツアーの前半で聴くのと後半で聴くので異なる涙が流れたと思う…。でも「一生ついてく」という気持ちは変わらない。
  • 泣いた。
  • 泣いてしまいます
  • 嵐は存在しているだけでファンサ
  • 5人の覚悟を知った時。5人の愛に触れた時。この1年間、聴く場面によってこの曲は私に色とりどりの表情を見せた。時に嬉しく、時に寂しく。それでも変わらず在ったのは、たった一つの揺らがぬ想い。「ずっと5人でいてくれて、ありがとう。」 2
  • この5人の絆は最強です。曲を聞くたびに泣けます。歌詞がとにかくいい。
  • 活動休止の発表前も発表後も、嵐に感謝しているという同じ気持ちで聴いてます。
  • 正直耳馴染みしづらいなと思ったメロディーラインは、聴いていく内に馴染んだけど「"5" is my treasure number」「大丈夫。ここにいる。」という歌詞は、何度聴いても最強の破壊力を誇ったまま私の涙腺を壊し続ける。 1
  • 嵐が嵐を想って作った曲に聴こえました。とても胸にくるものがありました。これからも5人が幸せでありますようと願わずにはいれませんでした。 1
  • この曲なくして2019年は語れません。とりあえず1年間ツアーお疲れ様でした。アラフォー尊敬だよ!!!!!
  • 活動休止発表前のツアーで初めて聞いた時も活動休止発表後聞いた時もどちらもこの曲を聞くと涙を止めることができませんでした。言葉にするのは難しいのですが嵐と共に過ごした日々が青春だとより一層今思うようにこの曲は私にとってかけがえのない曲であり嵐が嵐を5人がファンをどれだけ大切にしてくれていたのか実感できる大切な曲です。軽い気持ちで聞く曲ではありませんがこの先もこの曲の先が変わることない最高の軌跡であるようこの曲とともに嵐を応援していきたいです。 2
  • 5×10とまた別の良さがあるなと思いました。嵐とファンの20年間、それ以上の想いがあるなと思いました。
  • 嵐担ではないのですが個人的に好きなのでこの曲を選ばせていただきました。嵐のファンではないので偉そうなことは言えませんがきっと全国民がグッときた曲だと思います
  
  
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