メンバーを想う気持ち、ファンを想う気持ちがまるでラブレターかのように込められた楽曲。
コンサートで初めて聴いた時、その想いが胸にスッと入ってきて、涙が止まらなかったことを覚えています。
「5 is my treasure number」というフレーズを、5人で歌う尊さを実感した1年でした。
これからも、嵐に風を送り続けていきます。
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翔くんの挨拶、「5×20。右の数字は年数を表して増えていくけど、左の5だけは譲れない。(意訳)」嵐を応援することができて幸せだなと思いました。特に好きなフレーズは「顔を見ただけで 声を聞いただけで何を思っているかなんて そんなのわかるんだよ。」いろいろあったけど、「5 is my treasure number」が全てな気がします。
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東京オーラスでの5人の挨拶からのこの曲。彼らなりの言葉で伝えてくれた挨拶ももちろんですが、嵐が伝えたいことはこの曲を聞けばわかる、伝わる。嵐はこの5人じゃなきゃだめなんだって強く認識することができた曲です。「5 and you × 20」とファンも含めてくれる優しさに嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
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唯一無二である最強で最高の5人に「5 is my treasure number」なんて歌われたらもうそれは涙するしかない。散々メンバー愛を歌い、ファンへの感謝を歌い、最後に何言うのかと思ったら「最高だよーーー」つってどシンプルなワードでぶん殴ってくる嵐こそが最高だよーーー
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5×20のライブの初日公演に入って、嵐にとって初披露のタイミングで聞くことができた。出だしのLaLaLaLa〜が、5×10の続きと思わせる雰囲気。その後の歌詞も5×10に寄せているけれど、10周年の時の嵐とは違って、20年経って嵐のより強くなった結束力が感じられた。5 is my tresure numberなんて言われたら、嵐を好きになってよかったなって改めて思った。
いわずもがな2019年嵐担にとっては第一位の楽曲。嵐の20年の歴史と感謝が詰まった一曲。「5 and you ×20」嵐はいつも記念の曲にファンのことも入れてくれるところが嬉しいし好き。「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」こちらこそ嵐と過ごした日々は最高だよと言いたい。本当にありがとうしかない。ファンになってからの日々はとても楽しくて最高の宝物になってるよ!あらし!
2020年際の際まで嵐と一緒に最高な思い出作りたいし、笑顔で送り出したい
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“5 is my treasure number”。この言葉がすべてな気がします。5人で嵐。この5人じゃなきゃ嵐じゃない。ずっとそう言い続けてきた嵐のすべてがこの楽曲にあります。20周年おめでとう。ありがとう。
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ちょうど1年前、ライブで聴き楽曲大賞に投票した時「彼らの20周年に感動」なんて言ってたこの曲がまさかこんなにも大きな意味を持つモノだなんて知らなかった。「世界中に嵐を巻き起こしたい」そっちがそう言うなら乗ってやろうじゃないか!Hey嵐!こっちは準備できてるぞ!まだまだいけんじゃないの?行こうぜ5 and youで最高の2020年へ!!!!!
2018年12月24日、初めての嵐のコンサート。この曲を東京ドームで聞いた時、涙が止まらなかった。「皆と一緒に歩いた20年…最高だよ」この歌詞が大きなスクリーンに5人と写真と共に出たときの光景、「5 is my treasure number」で手を広げる5人…。「5x20」というファンとメンバー5人に向けられたラブレターに出会えたこと、感謝この上ない。
"だから今は もう一度 私たちから嵐に ありがとう。"
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嵐の20年間が詰まった曲。『“5” is my treasure number』と“5”に対して重視を置いているかと思えば、『5 and you ×20』と嵐が大切にしている“5”に“and you”とファンやスタッフさん、嵐に関わった全ての人達へ向けた嵐からの大きな愛が吹き込まれたプレゼント。一生大切にします。
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イントロから聴いたことのあるメロディーが…櫻井翔から優しい声の連鎖が続いて…5×10の面影もありながら、デビューからの日々を回想していく歌詞。思い出たちはどしゃ降りいつも。過ぎゆく時の中で無駄なものはなかった。笑って今日を祝おう。数えきれぬ夢たち叶った"5 is my treasure number"。今日も未来もsmile again。誰よりも早く君に伝えたいんだ 僕らの想いがちゃんと伝わるように 大丈夫ここにいる。皆と一緒に歩いた20年最高だよ。5 and you ×20。僕らから皆にありがとう。…辞書に載せたいエモい言葉ばかり。
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''5'' is my treasure number
何においても多様化していく時代において、20年間も同じ5人で同じ目標に向かって歩んでいくことの凄さを、ファンと共有するのみならず、tresure numberと表現する嵐には、頭が上がりません。
曲中ずっと感謝を伝えてくれている嵐。活動休止まで1年をきった今、2020年12月31日を迎えるのが怖い気持ちもありますが、この曲を聴くと、嵐を信じて前だけを見てついていこうと思えます。
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嵐の曲の中で、暴風雨を比喩する表現としてよく使われる「嵐」。
この曲の中では「嵐の後星瞬くように いつも見守ってるよ to all my hommies」という歌詞がでてきますが、嵐という言葉は向かい風だけでなく、苦しみは永遠ではないのだとそっと教えてくれる言葉なのだと気づきました。嵐は私の光。
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昨年のツアーで聴いた時と、休止発表をうけてCDで聴いた時とでは、やっぱり受け止める側の重さが完全に変わってしまっていたけれど。それでも変わらないと思えた、…むしろより強く感じたのは彼らの嵐というグループへの想いと、ファンへの想いでした。本気で嵐として生きてきた彼らが、「皆と一緒に歩いた20年最高だよ」と言って、「5 is my treasure number」とどこまでも5を大切にする彼らが「5 and you ×20」と、私たちの方を向いてくれるから。なんて幸せ者なのだろうと噛み締めながら、改めて彼らに着いていきたいと思うのです。
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