ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第80位(726ポイント獲得)

「世界」加藤シゲアキ(NEWS)

  
  • 加藤シゲアキが作る歌は一筋縄ではいかない。アコースティックギターの強い音色と優しくも芯のある歌声。自分とは何か?世界とは何か?彼が作り出す「世界」に私たちは真剣に向き合わなければならない。 13
  • アコギ最高 3
  • 貴様が世界だ、という歌詞が衝撃的だった。 12
  • 加藤シゲアキをもっと知れると思ったのに逆にもっとわからなくなった。人間味が溢れていて胸が締め付けられる楽曲。 15
  • ルリビタキ。加藤シゲアキ先生の楽曲にはいつも不思議な言葉が散りばめられていて、彼の語彙の豊富さに脱帽。毎回新曲が発表されるたびにググってしまうのはシゲアキ先生の楽曲だけ。 16
  • しげっぽくて好き 3
  • 「誰かの曲になれば」と加藤さんがライナーノーツで述べてくれた通り、この曲に救われた一年でした。コンサートでもシンプルに弾き語りを“聴かせる”ことに突出した演出が沁み、ただただ立ち尽くし泣くことしか出来なかったのを覚えています。 9
  • ギターの音がとんでもない心地良さ。泥臭い歌詞と彼の歌声とシンプルに見えて力強いサウンドがフィーリングトゥーマッチすぎて加藤シゲアキにひれ伏しました。曲が終わる度に千鳥のノブになる。 11
  • 今まで多様性や壮大な愛など、大きな世界を歌った楽曲が多かったシゲアキさんが、自分を見つめる四畳半くらいの世界を歌った楽曲。 シンプルなギターラインにのせて届ける比喩に乗せず真っ直ぐで正直なシゲアキさんの言葉に胸が痛くなりました。 だけど生きているなら誰しも感じる痛みを歌っていて、自分の(気持ちを代弁した)歌かなと思ってしまいました。 だけどそれも間違っていないかもしれません。 なぜなら貴様が世界だから。 22
  • これまで広い世界を扱ってきたソロ曲と打って変わって、狭い部屋の中で自分を見つめ直すような、等身大の加藤シゲアキが垣間見えるソロ曲。最後の心から叫んでるような歌い方が好きです。 9
  • アコースティックギター弾き語りの加藤シゲアキ。最高でした。 2
  • また今年も加藤シゲアキ色が強いソロ曲をありがとうございます。WORLDISTAツアーではギター1本を手にしてセンステでしっとり、でも力強く歌い上げる加藤さんに、全オタクがスタオベしました。歌詞は小難しいところがありつつ、本人による解説や加藤担による解釈を読むのも毎年恒例となりつつある楽しみの1つです。 3
  • 彼にしか描けない曲だと思いました。明日も頑張って生きていこうと、背中を押してもらえる楽曲です。 2
  • ジャニーズには珍しい世界観、作家としての雰囲気が出ており加藤シゲアキ節が効いている。歌と言うか物語を語り掛けられているようだ。 10
  • 担当なのもあるけど、なによりライブの演出がやばかった、静かな中で突然聞こえるお気に入りのギター音、最高でした。 2
  • 前作までの雰囲気とは変わりまさかのアカペラ歌い出したからのギター。ざ・加藤シゲアキという1曲でした。 2
  • ライブではギターを弾きながら披露してくれた楽曲。シゲアキくんの独特な世界観に引き込まれました。 2
  • 本人作詞作曲。アイドルの世界ではない。 彼しか出せない闇が見える。 2
  • もがいたり苦しんだりしながら人生を歩む時に、この歌があって良かったなと思える楽曲。最後の台詞に何度もハッとさせられ、泥臭い人生を懸命に生きようと前向きになれます。 10
  • 近年コンセプチュアルなものが多い中で、歌詞にもあるように自分の半径数メートルの世界を描いたこの曲。誰にとっても「自分の歌だ」と思えるような素敵な曲です。 5
  • 聴いた瞬間に泣いてしまった。まるで自分のことを言われているようなストレートな歌詞。書き手としても演者としてもアイドルとしてもまだまだ未熟で伸び代があると等々と語られているように感じてしまった。加藤シゲアキはまだまだ進化する。 4
  • わたしの世界がたくましくありますように。そう願いながら、いつもこの曲を聴いています。 4
  • 自担に「ぐらつくレゾンデートル(自身の存在価値)」「刃を抱く覚悟はあるのか問いながら歌う」と歌われて泣かないオタクはいない。私は泣きました。そしてそれでも夢を諦めるには早すぎると自分に言い聞かせるように歌う自担の声にまた泣きました。彼を好きになって良かったと改めて思えた一曲です。あなたの世界が、たくましくなりますように。 24
  • まさかの弾き語り曲。 ハラハラドキドキ最高。ツアー後半さいたまアリーナでは、まさかまさかのアレンジ変更で驚かせてもらいました。 CD音源でも、その表現力のパワーアップ度合いに感激でした。 加藤シゲアキの世界の底知れぬ奥深さを思い知らされる傑作であることは間違いなし。 4
  • 加藤担としては今年1位どころか生涯1位となった曲。世界そのものが加藤シゲアキであり、彼の思いのすべてが詰まっているにもかかわらず、この曲を誰かが聞いて救いになればと願うあたりも彼らしい。初めて生でアコギ一本の弾き語りを目の当たりにしたときは本気で泣いた。一生ついてくと誓いを立てた曲でもあります。 8
  • 物語性のある加藤さんのソロ曲の中でもいろいろな解釈が取れる曲だと思います。コンサートで照明を使ってルリビタキが現れる演出は最高でした……。 2
  • あなたの世界がたくましくなりますようにと願いながら、この曲を歌ってくれる加藤シゲアキにもう何度目かの沼落ちしました 2
  • シゲがライブでアコギでこの曲を歌った時がすごく印象に残っている。 1
  • 加藤シゲアキの世界観は最高です。 3
  • The加藤シゲアキ曲。曲の内容を理解するのに時間がかかるし、正解が分からない曲。だがそこがいい。ギターをライブで披露されたようで、生で聴けなかったのが2019年最大の後悔でしかない。 4
  • ごちゃついていない音と声、 「どこかで生きてる誰かに悩んで どこかで生きてる誰かに頼って どこかで生きてる俺も誰かで どうすりゃいいの?」 などの歌詞が自分に合い、頭がぐちゃぐちゃになった時につい聞いてしまう曲。 4
  • 文才のシゲアキ最高 4
  • 最近のシゲアキソロにしては比較的分かりやすい歌詞の曲です。ギター一本で弾き語る自担から、メッセージがダイレクトに伝わってきて、その世界観に没入してしまいました。 1
  • WORDISTAにおける、世界。「貴様が世界だ」それに尽きる。白シャツでギターを弾き語るシゲアキさんをずっと見ていたいなと思った 2
  • シゲシゲしい 3
  • アカギ一本で挑む加藤。プロに聞いたらこれ難しくない?って。後半に連れて上手くなってきたのも印象てき。歴史ふまえるのもすてき。 1
  • 加藤さんのソロとして、また深化を見せて頂きました。 2
  • とたけけ加藤さん。 6
  • 「自分に刃を向ける人を抱きしめられる大人になりたい」そんな加藤さんだから作れた一曲。 自分の存在意義や生き様に悩む日もある。そんな時も生きていこうと思わされる曲である。 13
  • SNSを利用するものとして心当たりがありすぎて、個人的にグサグサ刺さった曲。 「どこかで生きてる誰かに悩んで どこかで生きてる誰かに頼って どこかで生きてる俺も誰かでどうすりゃいいの」この歌詞が心に刺さって未だ抜けない。 この曲を素直に加藤シゲアキのいる世界と捉えて聞いていいのか正直悩む。 世界が優しくあれと強く願ってしまう、色々と考えさせられる曲。 17
  • はまりすぎてギターを買ってコピーした。すごく難しかった。グサグサと自分をぶっさす言葉を広げ、自分で弾き語りしちゃう加藤シゲアキが本当に好き。 5
  • 加藤シゲアキが作り出す世界観ほんと好き…… 好きすぎて はぁ……ってため息がでる ルリビタキを初めて調べました 2
  • 加藤シゲアキさんの世界が見えてとても素敵な曲でした。 1
  • 本人公認「シゲシゲしさ」全開の曲。猛獣たちの雄叫びの中に本人の遠吠えもミックスされているらしい。聴き分けはできない。 3
  • 今年はどんな感じなのかな、と毎年楽しみにしているシゲソロ。 どんなに息苦しくても、夢ばかり追いかけても、自分が弱く思えても。 世界の中心は自分であり『貴様が世界だ』とうたってくれるシゲくんのおかげで、少しがんばってみようかな、と思いました。 自分のことは、自分が1番よく知っている。 自分自身で自分のことを愛して、信じて、助けてあげようと思いました。 7
  • シゲの作詞作曲のソロ曲。ギターをジャキジャキ弾きながら語り掛けるように歌う様は、シゲちゃんの心の叫びのように聞こえます。「刃を抱く覚悟はあるのかと、問いながら歌う」の歌詞はシゲのアイドルとして生きていく覚悟だと感じました。一人の男として、アイドルとして、そして作家として生きている生身の人間の声をぜひいろんな人に聞いてもらいたいです。 8
  • しげしげしいの一言!加藤シゲアキさんらしく励ましてくれる、だいすきな曲です。 1
  • 私は増田担ですがソロ曲に関してはシゲアキ信者です…。毎年大好きですが2019年もすき〜!!この才能に敬意を表して入れざるをえない。 2
  • シゲアキさんのソロ曲の中でもダントツでおしゃれで儚くてかっこいい曲です。雨の音で始まり、ギターで弾き語る演出も含めて全部しげしげしくて最強です。毎年好きを更新してくれるシゲアキさんすごい。 2
  • シゲちゃんの選ぶ日本語の歌詞が大好き!特に『振り返るには浅い人生を 愛おしいながらも嘆く毎日』の部分は、本当にらしさ全開で心に響きます! 5
  • 加藤さんの紡ぐ言葉の美しさ、ちゃんと毎回新鮮な気持ちで素晴らしいと思える、綺麗事じゃないんだけど美しいんです、貴様が世界だ。 3
  • 「これは、私のことだ。」と直感しました。 1
  • 作詞作曲加藤シゲアキ。シゲの世界観が大好きです。 1
  • 『貴様が世界だ』…なんて美しい響きなんでしょう!!!!シゲシゲしい楽曲。好きでしかない。 2
  • シゲ先生のソロにはいつも期待しています。 2
  • シゲアキ先生のソロ曲はいつも素敵なんですが、これは音源で聴いた瞬間鳥肌がたったし、ライブでのパフォーマンスも理想通りで泣きそうになりました。シゲアキ先生と音楽の世界を共有してると思われる関ジャニ∞の丸ちゃんおよび錦戸亮ちゃんの感想を聞いてみたかった… 7
  • いつもこりにこった演出をするシゲちゃんが 白いニットにパンツとギターという形で、極を聴かせに来た もちろん作詞作曲 加藤シゲアキ シゲちゃんの想いが詰まった歌に 胸がぎゅっとなる 2
  • がさがさしているけどあたたかい、力強い手のような曲。求めていたのは愛では、夢では、魂ではなかったのかと、ハスキーな加藤シゲアキの声で絞り出すように問われ歌われ、震えずにはいられませんでした。一番、心を動かされた曲です。 9
  • 「世界」というものに対する彼の優しさが垣間見える曲。2019年のわたしには「世界」があったし、これからの人生にも「世界」があるので。そう思うだけで、これから先の人生頑張れる気がする。「刃を抱く覚悟があるのかと問いながら歌う」と彼が歌うのを聴くたびに、わたしは彼にも自分にもそれを問うて生きていくんだろうとおもう。 7
  • 歌詞が深い、加藤シゲアキワールド全開のソロ曲。 2
  • すき 1
  • 加藤さんのファンになってから初めて加藤さんがギターを弾く姿を見れた曲です。ギター持って出てきた瞬間倒れるかと思いました。作詞作曲も加藤さん自身がやっていて、落ち着いた曲調ながらも力強い歌詞で背中を押してくれる大好きな一曲です。加藤さん大好きです(涙) 1
  • 初めて聴いた時の衝撃が忘れられない。余計なものを削ぎ落としたアレンジは、加藤シゲアキという人間の肌に直接触れたような生々しさを感じさせた。引き込まれる。そして彼の書く小説のように、最後の1行までエンターテインメントを詰め込む。完敗。‬ 9
  • 「貴様が世界だ」この歌詞を体現するかのように、歌って踊って演じて本を書く、自分の世界で生きる加藤シゲアキがかっこいいです。 4
  • 自己という存在と世界との繋がりへの問いかけをアコースティックギターメインのミニマルな構成で歌い上げた曲。ソロ曲ですがアルバムの締めを飾る存在感のある曲でした。 3
  • シンプルなギターでの弾き語りだからこそまっすぐに入ってくる力強い言葉。何年か技巧派っぽいソロ曲が続いていた中で2019はシンプルで新鮮でした。 2
  • この曲を「この世界で生きていくという一つの宣誓、思い、覚悟」と言われてしまった。好きなアイドルに。こちらが苦しくなる程の泥臭さと愚直さ、そして希望。最後「貴様が世界だ」に込められたのは優しさでもあって。私が加藤シゲアキを好きで居続けている理由が、ここに在る気がした。 13
  • ‪ひとりの夜に聴くのがしっくりくる、加藤シゲアキと、自分と、そして世界と向き合う曲。自担に「刃を抱く覚悟」をさせてしまっているのがどうしようもなく苦しいけれど、その覚悟がどうにも愛しくて、美しくて、逞しくて、もっと好きにならずにはいられない。あまりにも等身大のそのままの、今の加藤シゲアキを荒削りで見せられて苦しい。けれどそれがどうにも愛しい。好きだ。おこがましいけれど、自担と自分の気持ちを重ねて聴いてしまう。そんな自分も、この曲を作る自担も苦しくて愛おしい。諦めのような歌詞が終盤、怒涛の展開を迎えて強い口調で問う。どこまでも加藤さんに想いを馳せるのに、最後、とうしても自分と向き合わざるを得なくなる、そんな曲をくれた自担がどうにも好きだ。コンサートでルリビタキの青い照明で照らされるのを見るたびに、加藤さんこそが私にとっての幸せの青い鳥ルリビタキだよ………と思ったし、曲の最後でだけカメラ目線になるその美しい顔を見て、世界で一番美しいものを見てしまった………と思った思い出。‬ 12
  • 貴様が世界だ、はこっちの台詞ですよ 5
  • 詩的な歌詞とシゲのギター弾き語りがエモい。"貴様が世界だ"という歌詞、そうだよ私が世界だよ。 2
  • 曲としても好きだけど、歌詞がとにかく色んな言葉があって面白い。情景描写もあるから、雰囲気がまずオシャレ。 加藤さんが小説家だからこそこういう曲を作れるんだなと思う。 加藤さんの「世界」はそのまま受け取った。加藤さん自身の生き様の話なんだって。最後の「貴様が世界だ」も、私達ではなく、自分で自分に言い放ってるんだなと。 2
  • ギター弾き語りを切望していたので大歓喜。全てを許してくれ後押ししてくれる優しさがある。 2
  • 加藤シゲアキの内面を少し覗かせてもらったような曲。改めて加藤シゲアキが好きになりました。 弾き語りして欲しいな、と思うと、ちゃんとしてくれる自担さいこーです! 6
  • ロックやオシャレな曲を今までたくさん作ってきたシゲアキさんがギター1本で歌う姿はシンプルすぎるからこその繊細さと骨太さを感じた。 「あなたの世界がたくましくなりますように」どんな言葉よりも愛が詰まっている。 3
  • 少し苦しくなるくらい、自分の内側と向き合わせてくれる、ギターとシゲアキさんの湿度の高い声が心地よい。 2
  • 作詞作曲 加藤シゲアキ。 ライブではギター弾き語りで披露。カッコイイ。 2
  • ワールド イズ シゲアキ 3
  • 1年間私を支えてくれた歌。生きる人が紡ぐ生きる人のための歌。 3
  • コンだとまたその歌のたどたどしさが彼が世界と必死に向き合ってる様のようで胸に刺さった 1
  • またまた出ましたよ... 加藤シゲアキの世界観。 「どこかで生きてる誰かに悩んで どこかで生きてる誰かに頼って どこかで生きてる俺も誰かでどうすりゃいいの」 はっとさせられた。 私を苦しめる世間とは一体誰なのか。そして私自身もその世間で、もっと自分の世界を生きるべきではないのか。 刃を抱く覚悟はあるのか、愛とは、夢とは、魂とは...世界とは...。 それはあなた自身だと。 はあ、自担は天才でした。 8
  • 『アイドルをやれる人って狂ってると思う』 加藤シゲアキさんがコンサート直後にカメラ前で言った言葉です。 “刃を抱く覚悟はあるのかと問いながら歌う” 刃とは自分に向けられるどこかの誰かからの悪意。以前、その悪意について歯向かう訳でもかわす訳でもなく刃ごと抱きしめていきたい、とも語ったこともあります。 小説家としての処女作『ピンクとグレー』の発売日の朝、今日は世間の悪意に晒される日だ、と思ったそうです。 反対にコンサートで自分のうちわを持った人は可能な限り全員見つけて目を合わせたい、ともよく言っています。 刃を抱きしめることで、視界は開け、刃に向き合うと見えなくなりがちな自分に向けられる好意に気がつくことができるのかもしれない。しかしそれには尋常じゃない強さが必要で、この曲にはその葛藤や覚悟が加藤シゲアキらしく印象的なワードや比喩を取り込みながら、しかしストレートに歌われています。 曲は歌詞に合わせギターのみのシンプルな構成ですが耳障りがよいメロディで何度も繰り返して聞きたくなります。 冒頭の言葉のあと、これからもアイドルは続けますか?と問われ力強く彼が言ったのはこの言葉でした。 『もちろん』 15
  • 「世界は思ったより自分に優しいかもしれない」と気づいたシゲアキがその数年後「貴様が世界だ」と歌う日が来るなんて……。担当としては涙なしでは語れない一曲です。 5
  • ついに自担が世界に…曲名は壮大だけど曲自体はシンプル。ギターをかき鳴らしながら自らを自嘲気味に歌う自担をこれからを応援したいと誓った一曲 2
  • フォントにこだわりのある彼が、WORLDISTAでシンプルなフォントを選んだことが印象的でした。 畳四畳半の世界観を描いたとあり、良い意味で全てをフラットにした状態の加藤さんを見たように思います。 1
  • 「世界」という極めて抽象的で壮大な題名に対して、歌詞やメロディー、彼が語り弾きするアコースティックギターの音色は私的に落ちてきてとっつきにくくない。 「雨ざらし 空の向こうに一羽のルリビタキ」といった歌詞の描写力は小説家活動による賜物だと思う。 3
  • シゲのセンスに脱帽。詞と曲とギターが私小説のようにみえてくる 3
  • 5年前にNEWSを好きになった時から私の世界は加藤シゲアキでいっぱいになったけど、この歌を聞いて心の底から彼を応援し続けたいと思ったから 1
  • ここ2年くらいソロでは多様性をテーマとしたり女性的な演出があった中でザ・男!って感じの曲、演出で勝手に加藤成亮の心が垣間見えた様な気がしました。個人的には松村北斗くんにやってほしかった、、、! 2
  • 水の音とギターだけ、というシンプルな世界。ザ・加藤シゲアキという世界観。綺麗な言葉と清々しい水の音、シゲの優しい歌声が響いてとても素敵な空間でした。、 1
  • かつてファンに脳みそ露出狂と言われた彼の、彼だけが知っていた、彼の世界。今の生き様だからこそ届けてくれたシゲアキさん自身の覚悟の歌であり「貴様」の歌。語るのは野暮、百聞は一聴に如かず。是非。 8
  • ライブで緊張しながら弾くギターが印象的でした。誰にも託せぬ夢をとても知りたいです。 1
  • 加藤シゲアキの歌なのだけれど自分の歌のようにも感じる素敵な曲 2
  • どうしようもない人間の弱さみたいなものをそのまま歌った曲。打たれ弱くなってる時にこの曲を聴くと、何だか強くなれる気がするんです。ギターで歌っている演出も大好きでした。早くDVDにならないかな。 4
  • WORLDISTA発表当初、こすりにこすったシゲアキ先生のソロ曲。 噛めば噛むほど味が滲み出る歌詞にあーでもないかーでもないと想いを巡らせた結果、今年1番心の支えになった曲になりました。 シゲの人間臭さ、不器用なりに優しく生きようとする姿、クールな美貌に隠された熱い気持ち。行き詰まった人に是非聴いてほしい。何故なら「貴様が世界だ」から。 2
  • 弾き語りがとてもかっこよかった。「世界」の世界に引き込まれていった。 1
  • 自担に「貴様が世界だ」と言われる快感 1
  • ほっんとに等身大の加藤シゲアキがそこに。 1
  • 素晴らしき加藤シゲアキワールドです。シゲのギター弾き語りが最高にかっこいい曲。 1
  • 就活時に力をもらっていました。浅くても情けなくても、「貴様が世界だ」、わたしの世界はわたし自身が自分のものにしなきゃいけないんだ、と。 1
  • 信頼と実績の自担こと加藤シゲアキ。 1
  • 貴様が世界だ!!!! 2
  • 好き。 1
  • バッチリ刺さった自担ソロ。「この手に情けない生き様を握りしめ」から始まる歌い出しで、シゲアキを存分に感じる一曲。コンサートでの弾き語り演出も最高でした◎ 2
  • 自担らしくて好き。 1
  • ギター弾き語りシゲアキ。無理すぎました。 1
  • こういった場でメンバーソロ曲は極力選ばないのですが、それでも推したい一曲。 人生のさまざまな悩みに共に寄り添って、立ち上がる力をくれる曲です。 最後のフレーズは彼だからこそ書けた一文だと思います。 5
  • 情けない生き様  刃を抱く覚悟はあるのか  自身のラジオで「向けられた刃をそれごと抱きしめられるようになりたい(ニュアンス)」と言っていた加藤さん。アイドルとして生きることについて考えずにはいられませんでした。 彼の心の内を見せてくれる歌詞に、私自身の人生をおこがましくも重ね涙を流して聴き入りました。 4
  • 加藤さんの"誰にも託せぬ夢"をこれからも応援したいと思いました。 4
  • おしゃれソングメーカーの加藤シゲアキさんが自分の生きざまを歌った曲。胸をつかまれるような苦しさと救いがあります。そしてやっぱりおしゃれです。 1
  • 「己の熱さを冷やかすなと呟いてる」、「半径数メートルさえ距離を保てないまま」という歌詞が最高です。こういう語彙チョイス好きだなという人は是非聴いてください。勇気をもらえるはずです。 2
  • まさに今回もシゲシゲしい一曲。最後の「貴様」という表現だけど、愛ある「貴様」。シゲの思いが詰まりすぎて苦しくも美しい、でもただ美しいだけ曲ではなく、泥くさい人間くさく仕上がってる曲。 1
  • ここ数年フィクショナルな世界観のソロ曲を作ることが多かった加藤さんが作った、自分の半径数メートルの”世界”を描くうた。「求めていたのは愛じゃなかったか」「夢じゃなかったか」「魂じゃなかったか」…自分に問うようにライブでひとりギターを弾き語る加藤さんの姿が目に焼きついています。 1
  • “刃を抱く覚悟はあるのかと問いながら歌う” ”どこかで生きている誰かに悩んで どこかで生きている誰かに頼って どこかで生きている俺も誰かでどうすりゃいいの” 世界の中で私が特に好きな歌詞です。世界を聴いて改めて思うのは加藤さんは、どこまでも人間臭くて根っこから優しい人です。 2
  • 加藤さんのソロでこんなにも人間味を感じたのは初めてでした。最後に言い放たれる「貴様が世界だ」の言葉は、加藤さんが自分の奥深くに言い聞かせてるような強さが伝わってきます。加藤シゲアキ(31)×アコギは大人の渋みがあってこれをつまみに何杯でも飲める。 3
  • 加藤シゲアキってどんな人?と聞かれたら、黙ってこの曲を聴いてもらおうと思うぐらいの、加藤シゲアキのすべてが詰まった曲。前作「氷温」が小説(フィクション)だとしたら、「世界」はエッセイ。彼の綴る、限りなくノンフィクションの、等身大の「世界」へようこそ。 12
  
  
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