ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第86位(701ポイント獲得)

「DoLLs」手越祐也(NEWS)

  
  • 手越くんの「俺は人形なんかじゃない」という心の叫びに胸が苦しくなる。アイドルさんにああしろこうしろと求めすぎるのは間違っている。オタクは趣味や娯楽で楽しませてもらっているのだから、合わなかったらとっとと離れろとおもう。 31
  • コンサートの演出が神だった。 8
  • 今までと少し違ったタイプのソロでとてもかっこよかったです! 4
  • 私は激し目の、ジャニーズらしさを覆すような曲が好きなのでこれをライブで見たときは思わず叫んでしまいました!!ひたすら手越くんがかっこいい!! 8
  • 僕は人形なんかじゃない! 自由奔放な手越くんだって少なからずアイドルを演じてる部分はあるわけであってその葛藤を手越くんらしいハードな曲調で表現した1曲。少クラでぜひやってほしい。 ジュニアのみんなに見てほしい。 手越くんこんな一面あるんだよ! 17
  • 手越祐也にしか歌えない。スキルだけじゃなく、歌詞のメッセージ性を含めた意味で。コンサートでのメイクの演出も手越祐也だから成立した。その人にしか歌えない楽曲は強い。 16
  • 手越くんのソロといえば失恋ソングのイメージでしたが、それが塗り替えられた一曲。LIVEの演出や自分で書いた歌詞が胸に刺さります。 6
  • 手越祐也の想いが歌詞にこもっていた。力強い伸びのある歌声が印象強い。また、ライブの演出が予想をはるかに超えていて衝撃を受けた。 5
  • WORLDISTAでのてごしくんのビジュがはちゃめちゃによかった……最高 2
  • 誰も「手越祐也」を知らない。 15
  • 手越くんにぴったりのV系ロック。とにかくベースが効いたかっこいい曲! 俺は人形なんかじゃない。自分にまっすぐな手越くんらしい! 1
  • 「俺は人形なんかじゃない」彼の強いメッセージが込められた曲。idolという職業に対する思いや彼自身の人生観が吐露されていて心が痛くなると共に、彼が自担でいることを改めて誇りに思います。 12
  • 曲も演出も全てが好きだったこの曲。彼は際どい曲と恋愛ソングをループしていたがここに来てメッセージ性の強いソロを持ってきたか〜〜〜と圧倒された。演出が本当にやばいので早く見返したいんですが円盤が無い。円盤出たら全人類買って見てください。 7
  • 佑くんの歌声が例年のソロとは違った感じでライブでも惹きつけられたから 2
  • 手越祐也魂の叫び 作曲:手越祐也は天才 6
  • 本人作曲のメロディーの良さも去ることながら本人が歌詞に入れて欲しいとオーダーした「俺は人形なんかじゃない」のフレーズが響く。ツアーでのパフォーマンスも圧巻でした。顔を汚しながら体に巻き付いた鎖をほどく手越くんの姿にオタクは哲学をせずにはいられなかった。ツアー後、LINEでオタクと泣きながら「手越くんは愛される為に生まれてきたんだ」って語り合った。これからも手越くんのファンでいたいと思った、そんな曲。 12
  • 今までラブソングが多かった手越さんソロ、2019年はガラッとテイストを変えて彼の世界観がたっぷりと詰まったかっこ良すぎるソロ曲です。個人的にライブでの手越さんが人形のように踊り、顔のペイントを手で拭う演出が大好きです。余談ですが2019サマステの美 少年浮所くんソロは手越くんのこれまたディープなラブソング(?)「I'm coming」だったのですが、浮所くんver.は顔のペイントの演出があり、このDollsの演出も参考にしてくれたのかな?と思っています。 3
  • 誰よりもアイドルな彼が歌う『俺は人形なんかじゃない』に痺れます、、!アイドルは虚像だと分かっていてもなお、彼だけは心の底からアイドルなんじゃないかって信じずにはいられない、、 6
  • すばらー!の一言です! 2
  • 今までの手越ソロと違った攻め方で演出に度肝抜かれた 1
  • 『世は舞台人は皆役者』と、かの有名なシェイクスピアが歌詞に引用されているのが印象的。果たして「アイドル」として舞台に立つことは彼にとって自由なのか、不自由なのか。 9
  • 手越くんのソロ曲は大抵失恋ソングであり、このような歌詞、曲調の曲はあまりありません。私はこの曲は表に出ている手越くんではなく、裏の手越くんが描かれているのではないかと感じています。それくらい歌詞が突き刺さるのです。手越くんが作曲をしていて、とても大好きなメロディーなのですが特に好きなのが、間奏でカンカンカンカンと音が鳴るところです。また、サビの歌詞にはシェイクスピアの小説のフレーズが使われているのも中々おしゃれです。 3
  • 手越くんソロ曲では久々の作曲作品!! つい最近だと京本大我くんに茜空を作曲してましたが、私は即興でするハモリアレンジも含め手越くんの作り出す音楽が大好きです!! この曲は何かに縛られず自分の意志で強く生きていきたいという想いと、色んなしがらみに縛られて自分らしく生きられない人を励ましてくれるような曲です。 私自身仕事などで辛い事嫌な事沢山あるけど、信念を持って頑張ろうとDoLLsを聴くと思えます。 そして何よりロックテイストの曲がかっこいい!! イントロからAメロに入るまでに拍子が変化していく感じが斬新で、曲だけでも聞き応えが凄い!! そこに円盤化はまだされていませんが手越くんの美しいマリオネットの演出… 最高のエンターテインメントです。 3
  • 手越祐也にしか歌えない歌詞がしみる 4
  • 人形という個性的な世界観のある曲ですがそれを当たり前のようにカッコ良く歌いこなしてしまうのがスーパーアイドル手越くん。ライブでのメイクする演出もカッコイイです。 2
  • 手越くんのソロ曲史上1番好きかもしれない。 3
  • NEWS史上というか、ジャニーズ史上最高にぶっ飛んでる。いい意味で。これ聞くだけでどんな朝も目覚める 3
  • ライブでの演出がえげつなかった、手越が歌うからかっこいい曲 2
  • このアレンジが好き過ぎる。ちょっとまって、これは好き。 2
  • LIVEでの操り人形の様なパフォーマンス。二次元的なヴィジュアルに『アルターからフィギア出してくれ』と、友人に言われたことが忘れられません。歌詞のシニカルさもたまらない一曲です。 1
  • 手越祐也の真骨頂。「俺は人形なんかじゃない」が染みる 8
  • てごちゃんの力強い歌声と歌詞がピッタリあったロックナンバーです。 シゲちゃんも言ってましたが「人形に成り下がるなと自分をも鼓舞する曲」。とてもかっこよかったです。 6
  • 楽曲は手越さん自身が作り 歌詞は現代の問題を切り込んでいます。 魂の声だと思いました。 5
  • 毎年話題の手越ソロ、今年はバラードでもなく抱くこともなく気迫が込められた人間のソロです(個人の意見です)! ただただ「手越祐也」の生き様をこれからも見続けたい、と改めて強く思いました。 5
  • コンサート行ってやっぱこいつすげぇやって思った。 1
  • 手越が歌うこの曲の歌詞がすごく響いた 1
  • イントロから最高。メロディが永遠に最高。超かっけぇ……という言葉しか出ない。作曲誰?天才?と思ったらまさかの手越祐也。やべぇ。めっちゃ好き。(語彙力)しかもそれに載せられた歌詞はまさに叫びで。衝撃。どうしよう。「譲れない本当の信念(おもい)があるから 自分じゃない自分に 決して負けやしない」と、手越祐也が歌うんです。「俺は人形なんかじゃない」と、手越祐也が叫ぶんです。私は彼に、彼だけの幸せを掴んで欲しい。彼だけのための、幸せを。どうか。 9
  • 「俺は人形なんかじゃない」作詞は手越さんではないものの、久しぶりに多く携わったこのソロ曲は深い意味はなくとも、手越さんの思い描くアイドル像が盛り込まれているように感じたので初めて聴いた時は衝撃的でした。聴き込むだけではどういうことかイマイチ解釈できてませんでしたが、ライブで演出を見て腑に落ちた気がしました。 それはおいといて、最初のギター音からのジャズぽいピアノ、8分からの4分の刻みもかっこよくて好きです。裏声の使い方が上手い手越さんが存分に味わえる曲であり、歌詞もとても素敵なので他担の方にも是非聴いて欲しいです。 4
  • 聴いたら頭から離れなくなる曲
  • 初めて手越くんと解釈が合った!!!!!!!!!!!!!そうそれ!!!!!!!!!!私が欲していた手越祐也イズムそれなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!ありがとう;;;;;;;;感銘を受けすぎて思わず情緒不安定になっちゃう。初聴きした日はマジでその辺を歩いている知らない人に『ちょっと聞いてくれるか!!手越くんの話なんだけども!!』と詰め寄って自慢したい気持ちでした。人形のように整ったお顔をなりふり構わず不服そうに歪ませながら「俺は人形なんかじゃない」と歌う自担。誇らしさが止まりません。これまでバラードで披露してきた歌唱力もあっぱれでしたが、今回はそれに乱暴なまでの感情も乗り、確かな実力を感じました。本当に有難う。私の葬式で流してください。 8
  • 手越君の声が大好き。 歌詞もなんかすき! 1
  • 手越祐也ワールド全開!!力強い歌声で勇気をくれます。 1
  • 普段は失恋バラードとエロい曲が多い手越くん。だからこそ最初にこの曲を聴いた時は痺れた。手越くんにしか歌えない曲だと思う。これは余談ですがライブ演出が性癖クリティカルヒット。神。 2
  • 編曲が好き 2
  • てごちゃんお人形の服めちゃくちゃ似合ってた。 1
  • 初めて聞いたときとても強い衝撃を受けました。良い意味で問題作。いつもよりもより力強い歌声と、人間離れした高音、あとライブでの鋭い眼差しは今でも忘れられません。手越祐也は強い、と改めて確信できる楽曲です。 3
  • 一度CDで聴いて即好きになり、現場で一目見て更に好きになったソロ曲。ぐるぐるに巻かれた鎖をほどき、施されたメイクを自ら落としていく演出に何かぐっとくるものがあった。しかし、あの派手なメイクが似合ってしまう手越くんは一体何者なのだろうか… 5
  • 我らが手越祐也の美声が解き放たれたソロ曲。ライブでの演出も最高。なんでこんなことできるの?それは手越祐也が、スーパージャニーズアイドルだから(たぶん 2
  • とにかくもう曲を聴いていただきたい、今後出るであろうライブ映像を見ていただきたい。見れば分かる(圧倒されて語彙力欠如)。 2
  • ソロ曲よりも、グループ曲推しの私ですが、この曲は手越くんのソロ曲の中で一番好きでした。 4
  • 俺は人形なんかじゃない。手越祐也の心の叫び。 1
  • 手越くん作曲! 1
  • 「…すごい」の一言。コンサートで見た時に衝撃で言葉を失った。この曲と手越祐也が芸術作品。 3
  • 彼らしさが出ている楽曲 1
  • 激しめな手越ソロ好きです! 2
  • 強い人だと勝手に思ってた。手越祐也は間違いなく人形なんかじゃなく生身の人間なんだ。生きてるし、笑うし、泣くし、怒るし、感動し、傷付くんだ。自分を貫き戦うあなたを、わたしは誇らしいと思う。 9
  • 曲、歌、衣装、演出…全てにおいて楽しませてくれた曲です。 2
  • あ、これ手越くんの本音じゃん…ってぐさぐさ刺さる一曲。かわいいお人形さんをイメージして聴いたらだめですよ。 1
  • ザかっこいい手越祐也! 2
  • 今までのソロ曲とは違うアプローチの楽曲で、なんと恋愛ソングじゃありません。速いBPMで、自分を鼓舞し不条理な世界に立ち向かっていけと畳み掛けるように歌っています。自分は人形なんかじゃないと言いながら、一方で「さあ あがけ 自分らしくDolls」と言う。アイドルである彼が歌うと色々と深読みしたくなります。 4
  • WORLDISTAのソロ曲の中で、私の中では圧倒的勝利曲でした!!とにかくカッコイイ!!世界観もイイ!WORLDISTAのパフォーマンスも最高でした!難しいけどカラオケ行ったら絶対歌います!(増田担ですが!!笑) 2
  • 我が道をいく孤高のアイドル手越祐也だぞ。黙って俺についてこい。そう言われている気がしました。 1
  • これほんとーーーーうに天才的なサウンドだな?と思ったらなんと作曲は手越くん…手越くんは天才なのか?天才でした(自己完結)一生大好きな自信があります、全人類に自慢したい自担ソロ。 1
  • 相変わらずのハイトーンボイスで繰り広げられる美声で世間に伝えたい思いや強い信念を歌った楽曲。一死乱れぬ中、とんでもない声量で歌いながら踊るライブパフォーマンスは圧巻でした!!!この世界観と歌声は手越祐也にしか出来ない、誰にも真似出来ない魂のこもった演出でした! 5
  • ソロがバラードだとがっかりするタイプの手越担。V系は正直好みではないものの、演出含め今までのソロで一番沸いたかも! 1
  • 「俺は人形なんかじゃない」そんな心の叫びを歌っているかのような楽曲であり、また勇気を貰える楽曲です。 1
  • ボカロ見たいでリズムが好き 2
  • NEWSツアー参戦者にとっては「メイク落としの曲」とインプットされた方多数では。 1
  • 俺は人形なんかじゃない。 曲もパフォーマンスもだいすきな自担のソロです。 まだ映像化されてない?!ま?? 1
  • 奔放に振る舞っていそうにみえても、NEWSとNEWSファンをピュアに、人一倍愛してくれる手越くんの叫びのようで。 彼が作詞したわけではないと知ってても、つい重ねてしまいます。 曲自体もすごく好きなのですが、力強くただ前を見て歌う手越くんのことがますます好きになりました。 4
  • 歌詞が特に大好き。「自分じゃない自分に決して負けやしない」「奪わせない 大切なもの 今、立ち向かう 牙を剥くように」「俺は人形なんかじゃない」などなど、歌詞をよく読めば読むほど手越くんの心の中にあるとっても固くてまっすぐな強い信念や意志などが伝わってきて震えます。大好き。 2
  • 心に訴えかけてくる手越さんの歌声、意味深な歌詞に驚きました。手越さんが自分らしく楽しく生きていけますように… 1
  • 「俺は人形なんかじゃない」と、あんなにも力強く歌える人はきっと多くない。誰よりも自分の意志を大事にし、誰よりも意志のままに生きている手越さんだからこそ歌える1曲だと思う。 1
  • アイドルだって人間だ。そんな心の叫びを聞きました。歌が上手だからこそ成り立つと思います。 1
  • コンサートでのパフォーマンスがとても良かった 2
  • 今の手越祐也が歌うからこそ染みる曲。世間がなんと言おうと手越祐也は世界一かっこいい。 4
  • マリオネットとなり操られながらも鋭い眼光と確かな自我を放ち激しく苛烈な歌声で人形になるなと、自分を生きろと歌い上げる手越祐也という存在に心を奪われない人間はいるだろうか。いやいない。 5
  • 曲自体もかっこいいのに、演出みたらもう抜け出せない。 1
  • 作詞が本人かと思ったら作曲のほうでひっくり返りました。なるほどこういう声を出したかったんだね手越くん。そしてベースラインがどちゃくそカッコいい。 2
  • 手越ファン全員死亡。
  • メッセージ性強い一曲。WORLDISTAの円盤でダンス込みで聴きたい見たい。 2
  • さまざまな思いを抱えて彼が伝えたいことが曲に込められているのだと思うとなんとも言葉にできません。でもこれを歌うのはきっとNEWSの中で彼しかいない、そうも思えます。手越ソロの中で好きな曲上位に入ります。 1
  • 殴られても倒されても人形ではいられないと歌うこの曲は彼の叫びであり、抗っていこうとする決意表明でもあり。そういう思いがライブパフォーマンスを含め、こういう形で昇華されんたんだなと思った曲。 そして追いつめられたときの手越祐也はやっぱり強いなぁと再確認した曲。 5
  • こんな曲を作れるなんて天才。 1
  • 噂が簡単に広まる世の中。 真実なんてすぐに消し去られる。 俺は人形なんかじゃない。 パワーのある心からの歌詞に心を動かされない方が無理...。 ライブ演出も最高でした。 4
  • この少し前のライブstrawberryで、彼は15年前の自分へのメッセージ、"もう手越祐也はあなただけのものではありません"に対して、ひどく悲しくなったことを先述させて下さい。 アイドルって勘違いしてはいけないけれど、一人の人間で、一人の人間の意思や考え方、決断を捻じ曲げては絶対にいけないと思っています。(あくまでも私個人の考え方です) そして、そんな彼がこの曲を作った経緯について言及していた雑誌には"俺は人形なんかじゃない"という歌詞は自分で書いたこと、日頃抱いてしまうもどかしさなど、それぞれの立場で受け取ることができる一曲で、普遍性と印象に残るメッセージ性のバランス感覚が素晴らしいと感じました。 9
  • ライブでは色違いカラコン入れて綺麗な顔に絵の具をペイントしていきます。顔がいいからできるソロ、ひたすらに顔がいい。顔面最高です 1
  • 手越くん史上最高のソロ曲だと思います。メッセージ性の強い歌詞と、久しぶりの手越くん作曲のメロディが初めて聞いた瞬間良すぎてゾクっとしました!曲自体もさることながら、コンサートでの演出では二次元のようなお顔の手越くんと操られた人形のコンセプトがめちゃくちゃマッチしていて、生でこの曲を聴けて本当に良かったと思います。 3
  • どんなにマスコミやネットで叩かれ、ある事ない事書かれて批判されてもいつも笑顔を絶やさず明るいてごちゃんの覚悟と本音が垣間見える一曲。アイドル手越祐也に完敗。 3
  • 久しぶりの手越くん作曲ソロ曲!「俺は人形なんかじゃない」なんてそのお人形フェイスで言わないで、、、 1
  • バラードでも応援歌でもないのに、聞いた時に涙が流れた楽曲は初めてです。作詞は他人、作曲は自分でこの熱量はすごい。 2
  • 昨年増田さんがsunderという自身のソロ曲で自分の想いを叫んでファンの中で話題になりましたが、 2019年は手越くんでした。 増田さんの楽曲を聴いてなにか思うところがあったのかな…と一ファンは勝手に思っています。 普段テレビではおちゃらけていたり、そういうキャラを求められることが多い彼。彼は頭がいいので求められていることをキャッチして発言・行動することがとても上手な人です。でも、それは果たして本当の自分なのか? 彼は何も考えない人ではありません。ただ、その考えている姿を見せることは意外と少ないのかも…この楽曲は、彼の想いが詰まった一曲です。 “自分じゃない自分に決して負けやしない” “奪わせない大切なもの” “世は舞台、人は皆役者” “俺は人形なんかじゃない” "人形"と“役者“の違い。それは、自分の意思を持っているかどうか。違う自分を演じているうちにいつのまにか本当の自分を忘れていないか。ただ人に動かされているなら、それは人形と同じ。 自分の意思で、違う自分を演じろ。大切なもの=自分の意思を誰にも奪わせるな。 ”俺は人形なんかじゃない!“ これは彼の叫びです。 5
  • キレイなお顔がだんだん前衛芸術作品になっていくのを、どの感情で見守ればいいのかとふと我に返る瞬間があり、コンサートの演出込みで印象に残っている曲です 1
  • 曲、コンサートでバックについた渡辺大輝さんと新藤樹力さん、衣装、演出、全てにおいて最高 2
  • 「俺は人形なんかじゃない」と歌う生身のアイドルの声に心がざわめき、それを描き出す演出の巧さに会場がざわめいた。 1
  • ロック調の音楽で気分が上がる 2
  • 手越祐也だから歌える音楽だと感じました。俺は人形なんかじゃない。バラエティで手越祐也=チャラいをつくられた彼だから説得力のある歌詞だと思いました。 1
  • ライブの演出込みでめっちゃ好き。ド深夜のコンセプトゴリゴリなギラギラしたアニメの主題歌とかして欲しい… 1
  • 最初から最後まで好みの音楽で驚きました。冒頭のピアノに始まりギターやらベースやらドラムやら何から何まで好き。こんな天才的な楽曲を作ったのは誰ですか?え?作曲:手越祐也??? 3
  • 初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。「俺は人形なんかじゃない」という歌詞は、アイドルとして活躍する手越の、そしてジャニーズ事務所に所属する全員の心の叫びであるようにも聞こえた。 3
  • NEWSについては、シゲ担なのですが、それでも、手越くんのこのソロ曲は、初めて聴いてゾワゾワと肌が反応したくらい、好き。 1
  • 世間的には、チャラい。などとイジられてしまう手越祐也が心に持った疑念や葛藤を、自身を人形に例えて自己を表現している曲。「世は舞台、人は皆役者」彼はきっと強い人間ではない、芸能界という舞台で「手越祐也」という人間を演じているだけ。この曲すべてに手越祐也の心の奥底が詰まっている。 10
  • 手越担にとって色々ありすぎた2019年の年始。この曲でより手越祐也というアイドルを知れた気がする。 3
  • 初めて聴いたときから、これは手越にしか歌えない曲だなと感じた。まさしく手越の生き方を表現しているような1曲。誰にもとらわれることなく、自分を貫いていく強い1曲。時には闘わないといけないときもあるけれど、闘っても守りたいものがある、こうやって手越は闘って闘って自分が大事に思うものを守ってきたんだなって思えた。現場で聴いたときにも演出に驚いた。時に道化のように振る舞っても、決して芯はぶれずに彼の中にあって、内に燃える炎は燃え続けているんだな、と。 3
  • 俺は人形なんかじゃない。 手越が自分で書いた、サビのこのフレーズを聞いたとき、魂が震えました。 WORLDISTAでは一人だけ準備のために早くMCをはけた手越が人形になってこのソロを歌うのは手越担全員が震えたことでしょう。。。 3
  • 「芸能人だから」「有名税でしょ」と言われ続けているであろう彼が、それに全力で抗って憤って「俺は人形なんかじゃない」と歌う衝撃。わかっていたはずなのに、初めて聞いた時は突然ナイフを突きつけられたような感覚に襲われたことを今でも忘れられない。 6
  • お人形さんみたいな手越祐也くんがお人形さんの曲を歌いました。ロックでゴシックで力強く歌う「さあ あがけ自分らしくDolls」「美しき生命を踊れ Dolls」。優勝ですね。 1
  • 手越くんの心の叫びを聞いたような歌で、ファンとしてはもっと自由に過ごして欲しいと思いました。 2
  • 今までのソロ曲とは違いゴシック調の衣装に自身の葛藤のような歌詞に釘付けになりました 1
  • 手越くんのソロは好きな曲が多いけど、この曲はアルバムが出てからひたすら聞きまくりすぎて一時期気が狂いそうになった(?)くらい中毒性のある曲。 1
  • 久々の本人作曲ソロ。他の誰でもない”手越祐也”として自身のアイドル道をひた走る手越くんが歌う「DoLLs」…。椅子に座り、鎖を纏って出てきた手越くんが、どんどん顔を汚しながら「俺は人形なんかじゃない」と叫ぶように歌うライブでの演出には思わず息を飲みました。 1
  • この曲を初めて聴いたとき、色んなことが駆け巡った。かっこよくて、苦しくて。今の手越くんが歌うから意味を成す曲。 5
  • この歌詞を手越くんに歌わせようと発案し人にお歳暮をおくりたい………早く円盤を見てヒィヒィ言いたいです…… 1
  
  
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