ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第95位(611ポイント獲得)

「アブストラクト」中丸雄一(KAT-TUN)

  
  • 中丸氏のソロは毎回ハズレがないと評判ですが、今回のアブストラクトも良い意味で普段の中丸氏とのギャップをファンにも、そしてザ少年倶楽部で披露したことでKAT-TUN担以外にも感じさせることのできた、ゾクゾクするような一曲です。 6
  • かっこいい~!無表情にうたうのに、歌詞が切なくてそのギャップが良い~! 3
  • この方のソロは毎年毎年私の好みで選んでるのか?っていうくらい好き。…演出は飽きた… 3
  • 中丸くんのソロ曲って、かっこよくて切ない曲ばっかりでハズレがない! 低音ボイスの「平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ」のところがめっちゃいい! 9
  • きれいな曲調とビビるくらい不穏な歌詞が絶妙にマッチ!「背徳の蜜の味はうまいか」「平然とまあよくもまあ過ごしてたものだ」とかめちゃ怖い…実はこれ中丸くん作詞なんですよ!!!!天才やんもう 28
  • レーザー大好き中丸雄一のソロ曲。 自分が好きな曲調で聴き始めた瞬間から エンリピ決定!だいすきです! 3
  • いや、あの、歌詞… 7
  • 最近歌詞が重めの歌を歌ってくれる中丸さん。 去年のmarionationは曲調、歌詞共に今までにないような重く暗いもので中丸雄一は新たな道を切り開いてくれたと思いました。 そして今年のアブストラクトはどちらかというと曲調今までのようなポップな感じなのかと思わせておきながら歌詞を見たらまぁ暗い重い。 中丸雄一の沼ってこういうところだと思いました。 22
  • 中丸雄一恐ろしい! 12
  • 爽やかなメロディと歌詞のギャップが凄まじい 2
  • はい!!優勝!!!!! 一見爽やかそうな曲?って思うが、歌詞をみるとなんとまあ 7
  • シューイチの爽やかお兄さんじゃない帝王中丸雄一が見れます。 レーザー使いの鬼、中丸雄一をどうぞよろしくお願いします。 5
  • 少クラでみて気になりました。中丸君のソロの透明感が大好きです。 2
  • 少クラでも披露してくれて嬉しかった。 1
  • コンサートの演出がえぐい 1
  • 宇宙に放り出されるようなサビが堪りません。中丸さんの綺麗な声が、喪失の悲しみと名残惜しさの中でユラユラと揺れるような歌詞を、様々な声色で淡々と歌っているところが好きです。 6
  • 本人から申告のあった歌詞の内容を実際目にした時の衝撃。 4
  • 割とアブない所に直球ストライクショットで切り込むよね~中丸雄一そういうところあるよね~~~!! 中丸くんの声、無機質直線透明物理で殴るなので私はよく「アクリルブロックアンドロイド」と表現しているのですが、この曲は「高度機械学習により感情を持ってしまったアンドロイドの悲しみ」です。 30
  • 中丸くんの高音と低音ラップを同時に摂取できる合法の劇薬。平静を装いつつも虚無に襲われ、相手に対する怒りに苦しみながらも、愛しさだけは消えないという自身の運命を呪い、「記憶も全て無くなればいいのに」と願う。これが中丸くんのソロ曲だなんてあまりにも最高すぎませんか。そうです最高です。 29
  • 歌声が綺麗なのにラップの低音はすごくカッコいい!いつもソロ曲は外れがないけど特に好きです! 2
  • 誰がなんと言おうと中丸雄一は最高にセクシーな男だ。 シューイチで爽やかな感じでやってる一方で自分のソロ曲で浮気された男の気持ちを書くなんて…ズルいじゃん………………… 一見温厚そうに見える彼が吐く「平然とまあよくもまあ過ごしてたものだ」という歌詞にどれほどの破壊力があることか、それをわかった上で歌詞を書いてそう オタクは中丸雄一の手のひらの上で転がされ続けるんだな…恐れ入りました 28
  • 中丸雄一の低音はいいぞ。色々と物議を呼んだ歌詞ですが、作品として昇華するアイドル中丸雄一が好きです。 8
  • めちゃくちゃ曲調がすき。とにかく中丸雄一のソロはハズレがない。 2
  • 浮気の歌です?好き!!!!‪‪
  • 中丸くんの怒りが2番の歌詞に込められていると思います。 3
  • 亀梨担ですが、恋人の浮気、心映りに対するなんとも言えない気持ちを表してると思いきや色々あった某メンバーへの静かな怒りともとれる歌詞なところと そんな歌詞でありながらポップな感じの曲調で優しくまろやかな中丸くんの声で歌われているというあえてのギャップ感がめちゃくちゃ好きです 4
  • 少クラゲストの際歌ってくれたこの曲。あまりに中丸雄一のいいところ全部出てる。これこそ中丸雄一
  • 純粋で甘々ほわほわした恋愛ソングが多かった中丸くんのソロ曲ですが、昨年からガラッと雰囲気が変わり今年も大人っぽいナンバーでした。最高。 たたみかけるような、責め立てるような低音ラップから透き通る歌声までどちらも楽しめちゃう1曲です。中丸くんを「シューイチに出てる真面目なお兄さん」だと思ってる方はぜひ一度聞いてみて欲しい(笑) 6
  • 曲調に騙されるな、歌詞を見ろ、すんげーこわい嫉妬に狂ったヤツの歌なんだぞ、これを歌うのがまた、あのユウイチナカマルなんだぞ 23
  • 都会的なメロディの中に潜む「背徳の蜜の味は美味いか」「平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ」という棘のある歌詞。それでも締めは「今君に会いたいんだ」で終わっている。日曜朝と水曜夜の顔を持つ彼の、その内面のせめぎ合いを覗き見たような楽曲。 18
  • 中丸くん作詞の、この詞を書いた中丸くんの心情を想うと切なくなる曲 恋愛の曲じゃないって噂も全部ひっくるめてアブストラクトなんだろな 6
  • 歌詞の意味深さまじでギリギリ中丸が中丸である存在証明 5
  • 中丸くんらしさしかない 6
  • You(横原) are my shooting star 5
  • 普通に好き、去年の名作のMarionationを一瞬で超えました。メロディも歌詞もすごく好き。中丸くんしか出せないエロも感じました! 1
  • 背徳の蜜の味はうまいか 中丸くんが歌うとより背徳感があります。 1
  • 中丸くんの歌声が好きなので
  • ゆっちのソロ!という感じ。レーザーとダンスがカッコいい。 1
  • 「背徳の蜜の味はうまいか」「おい それが自分の意思なんだな」「それでも好きなのか」と交錯する感情。それでも「今君に会いたいんだ」。彼女の浮気をテーマにしているが、複数の解釈ができるのも本曲の魅力。 15
  • 少クラで見ただけだけどかっこいい
  • どこまでがゆっちの詩なのかがわからないところもそうだけどとにかくいろんな妄想が掻き立てられる曲。EDMも心地よくてこの夏毎日聞いてました。ライブで見た時はカッコよすぎて脳内真っ白でした。 4
  • KAT-TUNのライブに行って必ず中丸雄一のソロにやられて帰ってくる。 日曜朝の穏やかなリアコお兄さんとは違うギラついたオトコを堪能させて貰える。 6
  • 独特の音楽と鬱になりそうなほど重たい歌詞が心を打つ。中丸くんの声と相まって泣きそうになる。 2
  • 天才。歌詞からダンスから演出からもう何もかもが天才。Jr.の使い方も天才。これからも帝王中丸雄一様についていきます。今年の夏も無所ちゃんをよろしくお願いします。 3
  • 中丸雄一という男性アイドルの沼の深さを思い知らされた一曲。表面上は女性に浮気されたという内容の歌詞。でも紐解いていくとあの騒動を歌っているようにしか聞こえない歌詞。本当のことはもちろん中丸くんにしかわからないし偶然なのかもしれないけどこの曲を聞いた時の胸のざわめきは忘れられません。 11
  • 中丸雄一の闇を覗いた感じで最高な1曲!わたしはライブのAI雄一に会いたいのになぜ!まだ!円盤が!出ないの! 3
  • 中丸雄一恐るべしっていう一言に尽きる楽曲。作詞共作にして、どこを自分が書いたかぼやけさせてるとこも含めて怖い。朝の爽やかお兄さんと見せかけて、かなり闇属性が高い中丸雄一をどんどん世間様に見せていってほしい。 15
  • 最初はメロディが好きだなぁ、だったんです。でも違った歌詞がいい。一見恋愛の曲?って思ってたんですけど、オタクの歪んだ解釈のおかげですごい方向にとることになったし、もうそれにしか聞こえない。でもわたしはその解釈が好きだし、そう取れる歌詞を書いたなかまるくんが好き。あとラップも最高。 6
  • 『背徳の蜜の味はうまいか』 裏切られた相手へ向けて淡々と重ねられる失望と軽蔑の言葉と、過去の違和感を照合しながら冷静に回転する頭の中。それでも「今君に会いたいんだ」。 途方もない怒りも、冷静さを取り戻そうとする頭も、どんなに裏切られても捨てきれない愛情も。感情ってなかなか一纏めになることなく、同居したままぐちゃっと膨らんでしまう。中丸くんの吐き出す言葉はどこまでも人間っぽい。 どうしても特定の人を頭に置いて聴いてしまいとても苦しくなるけど、本人の言う通り『浮気された男の曲』ということにして心に整理をつける。 29
  • 怖い
  • 上田担だけどこの曲もどうしても推しときたい。彼女の浮気を知ってしまった男の曲だが、「君」を脱退した「田口淳之介」に置き換えて聞くとまったく違う曲になる。 そんなことないよね?いやあるかもしれない。中丸くんだから… 18
  • 今作も中丸節が炸裂。恨み辛み(フィクション)が綴られたラップ詞は至高。 2
  • 攻めたな!という歌詞。一読してみてほしい。 3
  • 「おいそれが自分の意思なんだな」「平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ」とまくしたてる低音ラップが衝撃的だが、独り放り出された宇宙で自問の果て「今君に会いたいんだ」に帰結する。突き放しきれない情の深さが悲しくすらある曲。 5
  • 二面性を持った人間を表現する時の中丸雄一の怖さよ… 亀梨担だけどこの曲の低音で響く中丸雄一の声がたまりません。 4
  • 大好き
  • 低音とモニターに写ったAIゆっちがすごく突き刺さる… 1
  • 誰かのブログで殺した浮気相手を冷蔵庫に隠している中丸雄一っていう表現がマッチしすぎてる。でも歌詞が"あの人"に向けた言葉だとしか思えません…中丸こわい 18
  • 中丸雄一さんのバキバキに爆踊りしながら歌うEDM曲を最高と呼ばずに何と呼びましょう?
  • ゆっちだから歌える曲 1
  • この曲歌詞がすごい、分かりみが深すぎる 共感 自分の立場でもこの歌詞書きたくなる 3
  • 癖に刺さるものを創るのがうますぎて毎年ありがたいことに殺されてるソロ…ポイントは作詞かなぁ 1
  • 中丸雄一はいつも素敵な世界を見せてくれる
  • 漠然と突きつけられた現実。湧き上がる怒りにも似た感情。それでも追い求めてしまう。抗いたいのに抗えない、そんな一曲。 2
  • 世界観が中丸雄一だから 1
  • 安心安定の中丸ソロ!
  • 浮気された男の恨み節かと思いきや、歌詞をよく読むと鳥肌の立つ内容。表立っては何も明言していないけど、これが彼がそれを知った時の心情なんだろうと察せらる。そしてそれをこういう手段で伝えてくれる彼は天才だと思う。バックについてる無所Jr.とのダンスも中丸くんらしいスタイルでとてもいい。 20
  • 歌詞がいろんなふうに読み取れて作詞家さんとの共作だけどここは絶対中丸くんが書いたよな〜とゾクゾクさせられる。 改めて中丸雄一こわい!!中丸雄一最高!!!と思える至高の一曲。 1
  • 中丸くんの声の高さにとてもあっていて、ライブできけた時はすごく感動しました!
  • やべぇ。歌詞とかいろいろヤバくて目がいきがちだけど、何より音!!最高!!作詞のストーリー性も最高!ドロドロしてんのに、本人のシティボーイ感と東京感に溢れるイケ曲になってんの本当すごい。 1
  • KAT-TUN中丸くんのソロはJpop&ダンスで魅せるジャニーズの王道感がベースだけど、毎回、ライブ演出が奇想天外でいい意味で期待を裏切ってくれるので好きです 1
  • これぞ、中丸くんという感じの曲。 サイコパス。 3
  • 苛立ちを誤魔化さない歌詞だけど、不思議と目が冷めてて平熱、という中丸くんにしかないバランスが面白い。 8
  • 想像してみてください。自分のことを裏切った恋人を詰る言葉として「背徳の蜜の味はうまいか」を選ぶ中丸雄一、言葉にならない良さがあると思いませんか?中丸雄一に愛され憎まれ詰られたい女はこの指とまれ、そしてこの曲を聴き泣いて震えよう。 7
  • 浮気の歌、ではあるけれど聞けば聞くほど別の解釈も出てきて背筋がゾッとする。中丸くんの真意や如何に 6
  • 中丸くんの得意なジャンルをまた磨きあげて繰り出してきた一曲!聴いているといつの間にかリズムにのって頭を揺らしちゃいます!ほんとに中丸くんはこの手の曲を作るのが上手いんですよ…
  • アイドルの歌を聴いて恐怖で鳥肌が立ったの初めてなんですけど…てか他のアーティストでもこんなの無かった…思わず歌詞カードを熟読し、オタ共に速攻連絡して気持ちを共有せずにいられなかったくらい怖い…中丸最高! 4
  • 淡々とした、感情を一切乗せていないような歌声で、それこそほんとうに"虚無のカンカク"を思わせます。まるで、星が止めどなく降り注ぐかのような喪失感と、罪の意識がにじり寄ってくるような楽曲です。 1
  • 様々な憶測を呼んだ問題作。 こういう歌詞が書ける中丸雄一の感性が好きです。 そして、ライブでの演出も素晴らしかった! 1
  • これぞ中丸雄一ソロ!なかなか怖い!雄で一番!いいぞ!もっとやれ! 2
  • 散々不穏な言葉が連なる中の最後の歌詞は「今君に会いたいんだ」 この一言に込められているのかな、と思うと彼のことが本当に愛おしい 9
  • 帝王中丸様。歌詞が色々解釈できるので良い。
  • 中丸雄一の良い意味での気持ち悪さや怖さが出てる一曲。最高。
  • ほんと……おそろしい男なので中丸雄一は……。鋭く不穏な中丸雄一を一度味わってみて。 3
  • これはやべぇ。2018年に引き続きまたしても生々しく中丸雄一を感じました。 だって 背徳の蜜の味はうまいか だよ? 2
  • 中丸雄一のヤベー奴感がたまらん。 5
  • 爽やかなテクノと軽快なテンポに乗せた未練の中に垣間見える静かな怒り。昨年のMarionationの続編のような世界観。 彼の描く恋愛感が好きです。 2
  • 背徳の蜜の味は上手いか.......(from地獄から)
  • 惹かれます。中丸さんのどんどん増しているほの暗い色気があらわれてます。 1
  • 靄の中ので、対象が全て曖昧の様な「あの人かな」と思わせるような。何一つ掴み所のない曲。ステージで歌い上げる中丸君の眼を見てもそれは分からなくて。聴く人の数だけ「その対象者」はいる様な気がする。それでいい。トリガーを引く前のカウントダウンの時にはこの曲が流れるんだろうな。一見平熱に見えて水面下で流れるものはとんでもなく熱い。異色作且つ冒険作。そして中丸君にしか歌えない曲。 6
  • 世間の「シューイチの中丸くん」のイメージで臨んだら大火傷します。オスイチやばばばばば 2
  • 恋人に浮気された男性の心情がテーマの楽曲です。怒り悲しみ切なさにやりきれなさ、そこにあるのは聴いていて苦しくなる程の濃密な感情たち。それでもその果てにいきつくのは「今君に会いたいんだ」。全然一辺倒じゃなくて厄介で、どこまでも等身大な「彼」の感情が、なんだか愛おしく思えます。
  • 本人作詞の「背徳の蜜の味はうまいか」という一文。私の中の何かが壊れた。 1
  • 中丸さんのソロ曲のなんともブラックな感じの真骨頂です。 あのニチアサの爽やかお兄さんと同一人物とは思えないダークさ。 しかも一部作詞というこのなんとも言えない感じ。 色んなタイミングも相まって、なんだか意味深な歌詞すら、もう中丸雄一の術中にハマってる感が否めません。 低音ボイスはまじで想像妊娠しそうなので必聴です。いやほんと。 1
  • 中丸雄一の生々しさを感じられるのはそれを知るヲタクの特権だろう。パブリックイメージと異なる彼が紡ぐ言葉はジリジリと響く。 3
  • この歌を聴いて、感じて、「シューイチに出ている猫背の人」ではない「アイドルKAT-TUN中丸雄一」をもっとたくさんの人に知って欲しい。見て、も加えたいので早く円盤ください。
  • 怖い。只只管に此方の才能が怖い。だがそれがいい。 1
  • 中丸くんのクールなラップに痺れます。あと、歌詞を深読みしてもいいものかどうか、でもどうしても深読みしてしまいます…。最後の「今君に会いたいんだ」という言葉がいつまでも胸に残ります。 4
  • 少クラでもジュニアつけて歌ってくれて、ほんとうにありがたかったです。 1
  • これは凄い
  • 個人優勝
  • シューイチであんな真面目でビビリで穏やかそうなキャラをやっている彼がこんな尖った歌詞を書くのか…?という衝撃。相手に対する静かなる怒りが感じられながらそれでも吹っ切れない揺れる心情が切ない。彼の恋愛観は「好きだから何でもできる」ではなくて「好きだから何もできない」なのだな、と思った。 4
  • 中マルーーーーーークゥーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!重いなーーーーーーーー!!!!しびれるーーーーー!!!!!!!
  • 中丸くん何があったんや。情報番組やバラエティで活躍すふ好青年が書いた浮気の曲
  • 激重の天才、中丸雄一。 5
  • 少クラにて、バックの無所たちを引き連れてやってくださった御恩、一生忘れません。中丸雄一こそ世界 教祖 唯一神 3
  • 共作にすることで自分がどこを作詞してるかわからないようにってなに天才??こ、これがあの朝のお兄さん中丸雄一?!!?(困惑) 1
  • 癖になる、毒のあるところが堪らない
  • 爽やかな楽曲に騙されるなまずは歌詞をググれ話はそれからだ 1
  • 歌詞に垣間見える瞬間に心を抉られる。 1
  • 中丸くんのソロ曲にはハズレがない。 踊る中丸くんがスーパーかっこよかった。
  • 2019年KAT−TUNの陰をよくぞ描き出してくれた中丸雄一への絶対的信頼 3
  • 怖い。精神的にやられる。けど顔が良い。一生「your my shooting star♪」だけで飯食える。周りのJr.のフォーメーションも良い。衣装も天才。オーバーサイズのブルゾンに細身のブラックスキニー合わせたの誰。あ、中丸か。はい優勝。 6
  • 激重丸雄一様の最新作です。この呪いのような曲の解釈ブログを読んだときはまじで背筋が凍りました。 2
  • 上半身裸の中丸くんが大スクリーンに映った時は死ぬかと思いました 1
  • 突き放すような重低音で歌う我らが帝王。最高に冷たくて美しくて儚い歌声。
  • 大きな出来事があってこの曲が生まれて、という出来るまでのストーリーの複雑さ曲中の散りばめられた意味深さが染みました。メンバーへの今の感情に言いしれない重みのある曲に感じました。 5
  
  
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