ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

MV部門第10位(609ポイント獲得)

5×20

  
  • 5人の気持ちが伝わる 1
  • 今までの嵐全てが詰まった曲。これからにも期待だし、今まで全部がもうかっこいい。さいこうです。 6
  • これ以上のMVは選べない 35
  • こんなに人間泣くことが出来るんだと思うぐらい泣き尽くしました。 4
  • 泣けるMV。ドキュメンタリーと浜辺での歌唱、というシンプルな作りながら、感動できるポイントが随所に。ドキュメンタリー映像で見える彼らの苦労、いわゆる「影」の部分が、曲に重みを与えてくれる。浜辺は何故か曇天に強風が吹いていて、それが楽しいだけじゃなかった彼らの20年の重みを伝えてくる。しかもアルバムのUntitledのジャケットとも繋がっており、彼らの描いていたストーリーの精巧さと緻密さに驚かされたりもした。ファンだからこそ分かる含意が随所に施されている。 2
  • 嵐が嵐に歌うmv。途中に挟まれる裏側の映像も良かった。 メイキングでも嵐が嵐のことをどれだけ大事に思っているかが伝わってきた。 1
  • 彼ら以外そこには何も無いんじゃないか…と思うような空間で5人が横並びになり歌う姿はグッとくるものがありました。
  • 家で見て家族みんなで泣きました!笑 最後にメンバーが静かに話し出すところで涙腺崩壊です。 23
  • 色んな思い出も流してくれて泣くしかないじゃん。 わちゃわちゃ5人が大好きです。 1
  • 嵐みただけで泣いちゃう。それだけ。 3
  • シンプルなんだけど、それがまた歌詞が響いて泣ける
  • 5人がただ海を前に並んで歌っているだけ。たったこれだけなのに感動できる。歌う5人の表情はどこか晴れ晴れとしており、今まで見たことないくらいいい表情をしていた。泣ける。
  • あの休止会見の裏側、5×20ツアーの裏側を詰め込んだMV。MVを見てより20周年を大切にお祝いしようと思いました。 1
  • 何度見ても…泣きます。 涙なしでは見れないです。 たくさんの感謝と愛が詰まっています。
  • 間違いない! 1
  • シンプルなMVかと思いきや、今までの嵐の映像なども入れられていて、涙の止まらない作品でした。
  • これまでの嵐との思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、さらには最後の5人のメッセージ。言葉には表せない感情で涙が止まらないです。もはやMVの枠を超えた作品。 4
  • 落涙。号泣。嗚咽。でも笑顔になれる。嵐がもっと好きになりました。
  • 嵐の20年、涙なしには見られないMV。 キラキラした部分だけでなく、そこに至る努力までも見せてくれる5人。笑顔の5人。今にも消えてしまいそうな5人。このMV1つに嵐がつまっている。最後の5人の会話には涙腺崩壊は免れない。
  • MV途中から絶対に泣いてしまう、パブロフの犬の如く。綺麗に泣ける。ツーーっと涙が伝うように。
  • 至ってシンプルなMVに関わらず、嵐が20年築き上げてきた"嵐"という存在に胸が苦しくなって、涙無しでは見れません。
  • 涙なしに見れません
  • リップシーンはすごくシンプルだけど、一人ひとりの表情にジーンとくる。MVを見ながら曲を聴くのがやっぱり1番。
  • ひたすら涙が流れるMVでした
  • なんの覚悟もなしで、ラフな気持ちでMVを見始めた自分がバカでした。こんなにも泣かされるMVだとは想像しなかったレベルに泣きました。横1列で海を見ながら歌う姿に、いろいろな裏側の映像をまとめた映像、、、そしてなんといっても、曲が終わったあとの部分。あんなに優しい空気で話す5人の姿に感動しかなかったです。私たちからも伝えられないほどのありがとうをあと一年でたくさん伝えていきたいです。 1
  • 海辺に5人がそれぞれの思いをのせて歌っているのは印象が残っていて最初に聴いたときから涙が溢れた
  • 20周年の曲だから晴れやかなMVかと思いきや曇天の中で歌いあげる嵐。休止会見の映像やツアーの裏側映像も混ざり、嵐の影が初めてファンに見せられたと思った瞬間だった。幸せとかそんな単純な20周年ではないことがわかり鳥肌がたった。 2
  • 泣いちゃうので1度しか見てない。 けど、でも1回見ただけでも、その素晴らしさはわかった。 6
  • 泣く以外あります?????????????
  • シンプルに泣いた 1
  • 初めて再生したとき、涙が止まりませんでした。5人が海に向かってそれぞれの想いを胸に歌ってる姿を見てぐっとくるものがありました。
  • 2019年の嵐の活動と広い場所で5人だけで歌う様子が映し出されたmvは涙なしには観ることができませんでした。特にやはり、活動休止会見の様子とそれに向かう5人が映し出されたときは涙腺が崩壊しました。 1
  • 誰かのためじゃなくて、メンバーのために歌う。海に向かって、隣にいるメンバーを思って歌う歌を、MVという形で丁寧に残してくれてありがとう。 1
  • とにかく泣けた ライブ中の映像入れてくれるのは、需要が分かりすぎてる でも見ると必ず泣いちゃうから頻繁には見れない
  • 未だ1度しか見られていないMV。最初から最後までただ嵐が海辺で歌っているだけなのに何故か無性に泣ける。表情と声と目線と距離感が20年一緒に歩いてきた人たちのそのもの。 嵐が一番嵐のことを愛してるんだって、理屈も議論も超えた圧倒的なその事実が画面いっぱいに広がるそんなMV。 1
  • ずっとずっと、5人で並んでいてね。 1
  • 多くのオタクの心を抉ったPV。楽しいだけでは見れません。でも、「みんなと一緒に歩いた20年最高だよ」のシーンで、5人並んでいる姿、不意に笑い出す翔さん。そこがなんとも愛しいです。まさに、嵐は永遠の青春。 海辺でのシーンの以上に、シンプルな白シャツとジーパンをセレクトしたスタイリストさんも素晴らしい。
  • とにかく涙が止まらない
  • 正直、Turning Upと迷いましたが、あの海に向かって5人1列で並んで歌う姿が忘れられず、この曲にしました。5×20ツアーの映像が順々に流れていくのも見所ではありますし、その時流れるのが早かったので止めながら見た記憶があります。
  • メンバーの様々な表情に涙が出る
  • 嵐のFCに入って10年ですが、心に染みました。自然と涙が出てきました。
  • これは見た時泣きました。 嵐を小学校6年生の時から12年応援してきたので、色々思い出して、気づいたらボロボロ泣いていました。 嵐ファン歴が長ければ長いほど、感動するMVだったと思います。
  • あんならいいMVあります?! 3
  • こんなの泣くしかないじゃないですか。
  • 白シャツで海辺で歌う、横並びの5ショット。 合間にインサートされる、コンサートの舞台裏やリハーサルの風景、そして会見後の表情など。 それだけのシンプルな構成なのに、なぜか涙が溢れてくるMV。最後の最後、5人が5人に語り掛ける言葉で…やはり涙腺決壊。
  • 涙なくしては見られません
  • 5×20 この数字が全てです。
  • ものすごく迷ったけど、あの映像を見せてくれた嵐に感謝を込めて。
  • シンプルだけど、嵐って嵐だよね
  • 今の嵐が詰まったMV、まるで1本のドキュメンタリーを見ているかのような作品です。嵐を応援してきた人なら涙なしには見られないかも。特に最後のセリフ部分はグッときます。ありえないサイズ感の5×20 初回限定盤1に収録されています。ぜひ!
  • 最後の5人で話すところが本当にもう20年なんだと実感させられた。 映像だけで20年あっという間だったと思った。 1
  • 初見は泣きすぎて記憶がないくらい。嵐のファンでよかったと心から思った。
  • 嵐の感謝の気持ちが伝わってきたから
  • 何度見ても堪え切れない涙。今でこそホロホロくらいになったけど最初見たときは嗚咽した…。5人にはとにかく幸せでいてほしいと心から思ったMV。親か。
  • 曇天の海岸で水平線を見つめながら歌う嵐。快晴でもなく、雨でもなく、誰もいない世界で5人が5人のためだけに歌うこの曲は、個人的にはあまりにも大切すぎて何度も見返せる物ではありません。 20年前の遠く遠く離れたハワイの海で何も分からず船に乗っていた5人の少年を、色んな経験をして大人になった5人が見つめているようで胸が締めつけられます。嵐大好き。
  • エモい。泣くしかない。ついてく。
  • 初めて見た時、泣きました。 嵐サイコー!!
  • メンバーの裏側のシーンはその努力と辛さとそれでも楽しんでる姿を垣間見れて嬉しかった。歌唱シーンは嵐が嵐のためだけに歌うということで、その優しくも力強い姿に涙。何度も観たくなるMV
  • 5人で1つ。喜びも苦しみも5人で分かち合う。絆をすごく感じた。20年間ありがとう。 5
  • 好き
  • とってもシンプルだけど、おたがいを信頼しているのだろうとひしひしと感じる。
  • 本当にシンプルで白シャツの彼らが 海に向かい歌う姿の美しさ 清々しいさは神々しささえありました。 切なさもありましたが、彼らの行末を守るという思いをあらたにしました。
  • 泣いた 2
  • 今年は嵐さんに勝るものなし。 2
  • ただ人が佇んでいる姿のかっこよさと貫禄に胸打たれました。
  • 少しずつ夜が明けていく光景に泣きました。言葉は要らないので全人類に見て欲しいと思います。
  • シンプルな衣装、シンプルな風景、シンプルな構図。それでも魅せてくれる嵐のかっこよさがありありと感じられた。涙なしでは見られない大切なMV。
  • あまり見れていないのですが…やはりこの曲が1番でした。
  • 色々言いたいけど、一言。エモい。
  • 涙無しには見れません。。。
  • 宝箱に閉じ込めておきたい映像。五人の間を流れるこの時間がずっと続けばいいのにな、と思った。
  • 嵐がとても温かく、温かいからこそ泣けてしまう。嵐を好きになって良かったと思わせてくれます。
  • 好きです(涙)
  • 嵐の20年。曇天の中浜辺に立つ5人。怖い、怖いと思いながらも見始めると、嵐が嵐であり、その切り取られたドキュメンタリーのような映像に思わず涙を流しました。永遠なんてないけれど、嵐に永遠を縋りたくなる。晴れた空じゃなくて曇天の中、撮影された映像ってところも嵐を感じて微笑ましくも思います。華奢な5人が、浜辺で白シャツを着て立っているだけで、貫禄すら感じさせる、それが嵐。改めて、20周年おめでとう。嵐の未来が、明るくありますように。
  • メイキング含め、ファンをとことん泣かせる演出が泣ける。泣けるのでまだ1回しか見れていません。「最高だよ」のところ、コンサートのリハ映像にしようって決めた人は天才ですね…。
  • 想いを伝えるのに難しいものはいらないのだと感じたMV。あんなにもシンプルなのに大号泣した。
  • シンプルだからこそ嵐20年というのが詰まっている気がする
  • 嵐の20年全てが詰まったMV。 シンプルなセットも何も無い海岸。 そしてドキュメンタリー。 泣かせる要素がめちゃめちゃある。 何回見ても泣ける。 1
  • 浜辺で歌うヘアメイクをあまりしていない5人がありのままで歌う姿も胸にくるのですが、間間に挟まれる舞台裏諸々の映像に涙を堪えるのに必死でした。ファンになってからの色々なことを思い出し、5人のファンには見えないところでの真剣な眼差しや思いっきり笑ってるところだったりもう何を見ても涙腺ゆるゆるになります。こんなに思いを馳せるほどのグループ(人)がいることは幸せだなと思いながら、1人1人の表情を胸に刻みました。待ち受ける運命に確実に近付いている5人のアイドルの儚さも感じながら。
  • 海辺に立つ5人が脳裏に焼き付いてます。
  • 嵐がつまったMVでして
  • シンプルだっただけによりいろいろなものが際立ったのでは。表情だったりちょっとした動きだったり。20年の重み。
  • シンプルかつシンプル
  • ずっと、5人が大好きです
  • 何回見ても涙が出る
  • 20年 思うところそれぞれあっただろう20年 感慨深いです。 寂しさも、、込で。
  • 途中途中入る映像で泣いてしまった。 1
  • 毎回見ると泣く。5人の素晴らしさ全部入っていると思います。
  • TurningUp、嵐の大航海へと繋がる、水平線を見つめて歌う嵐。その繋りが分かった時、笑顔になれるだろう。寂しいの涙にだけはさせない、泣いてしまっても笑顔にしちゃうなっちゃうMV。宝物です。
  • 泣くしかない。 5×10のアレンジっていうのがまたいい!
  • 嵐と嵐ファンのためのMV 他の人を入れさせる隙のない内野のためのMV これを見て何回泣いたことでしょう
  • 白シャツがとてもよく似合っています。
  • 今にも海に消えていってしまいそうな嵐が印象的。儚い。
  • 泣ける。この一言につきる。 1
  • 20年の感謝とか愛とか、涙なしには観れません。何より海辺に5人で白シャツなんですよ…天才…感謝…
  • 個人的な解釈だけど、「untitled」の続きがあの海なんじゃないかと。地平線をただ見つめる彼らは海に帰ってまた暴風雨となり戻ってくるのか…
  • 切ない気持ちで見ていました。 何度も泣きました。 今も見るだけに涙が溢れます。
  • これしかないです。
  • 見て号泣。コンサートの景色がぶわぁ~っと甦ってくるとともに力強く歌う5人がかっこよくて好きになってよかったと何度も思わされました。
  • シンプルな映像のなかにたくさんの感情を感じるいいMV
  • 海辺で白シャツで歌う5×20は泣くに決まってんだろ!しかも間に5人の裏側みたいな映像挟まれたらさらに泣くに決まってんだろ!20年最高だよ!
  • 結局何度かしか見てないけどそれくらい重くて露骨で苦しくなる。でも、ちょっと怖いくらいの、紛れもない愛に溢れていて、1本の映画のようなMV。
  • 所々差し込まれるメイキング。 私たちに見せる笑顔だけではなく、たくさん悩んで考えて涙して。 それでも5人で本気で生きて歩んできた結果、「僕らはここに立つ」 嵐がこの5人で、嵐が嵐でよかった。
  • こんなに泣いたMVは初めてで大好きな嵐が詰まった大切な宝物です。ぴえん
  • とても良いです(真っ直ぐな目) 2
  • 涙なしには見られない
  • 「顔を見ただけで 声を聞いただけで」のところで、大野くんの方を見る潤くんの笑顔が大好きです。20年5人でいてくれたことに、感謝しかありません。
  • 本当に今まで見た全MVの中で1番良かった、泣いた
  • いつもならあるはずのワイドショーでの解禁がなかったところに、嵐のこだわりを感じました いつ見ても泣いてしまいます
  • 開始3秒で号泣
  • エモい
  • 泣けた。こんな泣けるMV見たことない。
  • 泣いてまう
  • シンプルなのにすごく想いが伝わる映像だった。
  • いままで一緒にみてきた景色が蘇って涙が止まんなくなった。 1
  • 涙が、溢れる
  • ずるい、これはひたすらにずるい
  • 泣かせにきてるなと思いましたが、飾らない嵐が見れたのもよかったです。
  • 「顔を見ただけで 声を聞いただけで 何を思ってるいかなんて そんなのわかるんだよ 5 and you ×20」 の時の嵐5人の表情が全て
  • これしかない。泣いた。
  • どシンプル。海辺で5人が歌うだけ。でもだからこそ歌詞がどストレートに入ってくる。そして歌う中でほんの少し見せる表情の変化、隣のメンバーを見やる視線が彼ら5人の20年を物語ってる。
  • 嵐が5人で歌っているだけのシンプルなMV でも、それだけでいいんだと改めて思えた。5人でいてくれる。5人で歩いてくれている。余計なことは置いといて、これが何よりの幸せなんだと思う。
  • 青春をありがとう。
  • 今年も様々な素晴らしいMVを鑑賞しましたが、その中でもこのMVを観たが最後、嵐ファンとしてこれを選ばないわけにはいきませんでした。特別なセットがあるわけでもないし、特別な演出があるわけでもないのに、なぜか観ちゃう、魅せられちゃう。嵐はもうそこに立っているだけで人を引き付けるだけのアイドルになってしまったということをどこか他人ごとのように実感し、誇らしいやらちょっと寂しいやらって感じです。
  • 初めてMVを見て泣いてしまった。ただただ真っ直ぐに歌う嵐を見て、5人で横に並んで歌っている姿を見て、ファンでよかった。この5人にどこまでもついて行こう。そう思った。
  • 涙なしには見られない(cannot without的な)、感謝しかでてこない、
  • 涙が止まりませんでした。
  • 嵐の20周年尊い。
  • シンプルなのにも関わらずこんなに感動できるのはさすが嵐さんだと感じた。20周年の重みや絆をとても感じることが出来た。海辺の5人の後ろ姿が胸にしみる。また歌ってるのを見たい
  • めちゃくちゃ泣いた。嵐が嵐のことを好きすぎる。私も好き。
  • 見たら泣いちゃうからあまり見れないけど、でも彼らが辿ってきた20年、もっと煌びやかなMVを作ることだってできたのにすごくシンプルで無駄がなくて、彼らが伝えたいことが真っ直ぐ届く素敵なMVです。、
  • これを最高と言わず何という?海で5人。その時点で涙腺崩壊。ちょくちょく織り込まれるリハやその他の映像で嵐を感じ、、。最後のセリフでまたやられる。本当に20年おめでとう。
  • MVを見た瞬間号泣
  • ぼろ泣きでした。 コンサートで聴いても泣いてたし、絶対泣くとおもったら泣いてました。
  • こんなん泣いてまう。
  • こりゃもうずるい。まさか会見の映像入ってると思ってなかった。いつまでも5人でいてね。
  • 全てを受け止めてきた嵐が優しい表情で海に向かって歌っている姿は心にグッと来るものがありました。5人ががむしゃらに頑張ってきた先にこんなに綺麗な景色があるなんて、こんなに素敵なものを一緒に見せてもらえるなんて、嵐のファンは本当に幸せ者だなと感じるMVです。
  • 重い。愛しい 。
  • 嵐さんらしさが詰まったmvだなと思いました。5人の表情が素敵で、見ているだけで涙が止まらなかった。ずっとずっと大好きです。
  • あんなのなくにきまってる 1
  • 20年、本気で泣いて、本気で笑って、本気で悩んで、本気で生きてきた嵐のそのすべてが詰まったMV。活動休止会見に向かう直前の様子をあえて入れていたのも嵐らしいなと思ったし、彼らの優しさと強さが詰まっていた。
  • 20年を振り返れるMV。海辺で5人並んで歌ってる姿見ただけで泣けます。曲も良ければMVもよくて泣く要素しかないです。嵐が5人が好きです。
  • 嵐の20年を振り返られる感動のMV。休止会見の裏側まで全てを見せてくれ、そこには嵐5人の笑顔があった。その笑顔があるからこそ周りに人が集まるのだと思った。 1
  • エモの塊。(2回目)
  • シンプルな白シャツで5人並んでるだけで絵が持つ嵐と20周年の曲なのに華やかな感じではなくまっさらな感じが好きです。時折顔を見せ合いながら笑い合う嵐ちゃんがかわいいし泣きそうになります。
  • ボロッボロに泣きながら見ました。嵐の20年を想ってなのか、活動休止が頭をよぎってなのか、分からないけどとにかく泣いた。 嵐って、ずるい。
  • シンプルイズベスト なんだか嵐がいるだけで涙が出る感じ。 2
  • ドキュメンタリータッチ調のPV。今までの嵐のPVにはなかったティストに開始3秒くらいのイントロを聴いただけで自然に涙が出て、止まらなかったです。
  • 泣きます。
  • もう語れない。エモいなんかでは片付けてはいけないけれど語彙力がないので一言。 エモーーーい! 1
  • どこを切り取っても絵になるし、気づけば静かに涙が出てきます。嵐の5人がつくる雰囲気がまさにこの5×20の世界観だと感じました。
  • 歌っている五人の顔を見れば、何も語ることはあるまい。
  • 海辺で5人が会話をしたりしているところを見ると「残り1年、この人たちに全力でついて行こう」と強く思える曲です。
  • ヲタクが求めてたやつそれ〜!な映像で溢れた嵐ファンにとって大切な作品。嵐に余計な細工はいらないのです。
  • 死にました。景色が晴天で透き通るような海でなくて曇天の薄暗い海であることに心が締め付けられました。特別なことをせずただ5人で横並びで歌っているだけなのにしんどかったです。嵐はこのまま海に消えていって2度と戻ってこないんじゃないかと本気で思いました。 いつ見ても心がしんどくなるけど曇天の海辺で歌う嵐は世界一美しいです。精神をすり減らしてでも見たくなるMVです。
  • Turning Upと迷いましたが…やはりこっちで。嵐がどこか行ってしまいそうで、置いていかないで、と思わずにはいられない決して明るいMVではないのですが、アイドルの儚い姿に心奪われてしまうのも事実で…ヲタクとは無慈悲なものだなあ。
  • 1月の発表後、大好きだった嵐を見れなくなった。他に目移りして、もう潮時だと思って、数ヶ月ぶりに見たのがこのMV。自分の中のケジメのつもりだったけど、曲が始まって5人それぞれの顔が映し出された瞬間、ただただ涙が溢れて止まらなかった。よそ見して平気なフリしてきた私の努力を一瞬でなし崩しにする嵐が憎くて憎くて、どうしようもなく愛おしかった。ありがとう。5人と一緒に歩いた月日は間違いなく最高だったよ。
  • こんなにシンプルで胸が動かされるMVこの先にない気がする。嵐にしか出せない雰囲気。
  • 正直1回見てからしばらくは不安な気持ちでふわふわしてしまう自分がこわくてなかなか見られなかったけど、わたしとして印象が変わるきっかけがあってとても救われました。そのきっかけも含めてこのMVはやっぱり2019年の大切な作品です。
  • 泣いてしまうから繰り返し見れてないんですけど、嵐からの愛が詰まってて、もうこれしかないです。
  • もうこれだけ
  • 本当に、無理でした。(語彙力)
  • 嵐5人が海辺にたっている、シンプルな映像。 飾らないのが嵐らしくて大好きです。
  • 嵐の20年が詰まっていてエモすぎた!
  • 感動させるMVです。
  • こんなに素敵で泣けるMVはありません。
  • 観たら泣くのであまり観れてないけど飾らない嵐がとてもよかった。
  • 千葉の海も、コンサートのメイキングも、見たい嵐がたくさん詰まっていて最高でした。嵐が嵐に向けて歌う5×20。軽い気持ちじゃ見れないし聴けない。
  • シンプルなMVなのに涙が止まらない。とってもすてきでした。
  • 曇り空の浜辺、寒そうにしながらでも同じ水平線を見つめて歌う嵐が、何も恐れない、新たな船出に胸膨らませているようで、何度観ても心震えます。
  • ただ海辺で歌ってるだけだけど。しかも寒そうな天気だけれど。心はあったかくなる。 1
  • 終始号泣。 眼鏡にティッシュを挟んで、鼻にティッシュを詰めて観た。(誰にも見せてはいけない姿) 過剰な演出はなくとも、ただ5人が並んでいるだけで泣けた。
  • 泣いた。 1
  • なんだか切ないなぁ…みんなの見つめる先にはどんな景色が見えるんだろうか… まぁそれにしても彼らのロケ時の晴天率の少なさよね…らしいですよね(笑)
  • 見てない人は早急に見て。本当に。 5人が海辺を見つめて、まっすぐ前を向いて歌っているシーンとともに、2018年~2019年に渡る嵐のメイキングシーンが流れるというmvだが、全てに泣く要素しかなくて、「嵐大好きだよ……」となる。 最後、5人が前を向いたまま話しているシーン。「20年だって。」「ありがとね」「ありがとう」と続いて、1番最後にリーダーが「ありがとう」と言って終わる…。今思い出して打ってるだけでも泣けてくる……。もう、嵐最高だよ…。大好きだよ…。この『5x20』のmvにはたくさんの想いがあるけど、言葉では表せない……。 だから、見てない人は早急に見て。
  • 曲の雰囲気とは少しトーンが違う。主観で申し訳ないが、哀しさや寂しさを感じてしまってこういうアプローチもあるのかと驚いた。MVにのみ最後、五人それぞれの「ありがとう」が収録されているので、その声のトーンを噛み締めながら何度も見てしまう。
  • 表せる言葉が一言では思い浮かばない。ただただ感謝の思い。途中乗車の身なれど、途中でいいから気が付いて好きになって本当に良かった。
  • 泣く
  • シンプルに5人で歌っているだけなのに胸を打つものがある。曲が終わってからのしゃべりのパートはもう無理。涙腺崩壊だった。
  • 正直、何度も見られなかった。 初見で涙を耐えれなかった。彼らの様々な表情が走馬灯のように駆け抜ける時に、何もかもの感情が溢れてただただ涙を流した。この感情を言葉に表すことは難しい。そんな気持ちになった。彼らの20年含めて忘れられないMV。 1
  • 嵐みんなの表情が印象的なMVだった。
  • 正直見たら涙止まらなくなるからまだ数回しか見れていない。千葉の海辺で歌う5人。所々に挟まれるメイキング映像。ずるい!泣いてまう。
  • 泣けました。 ロケ地にも行って、曲を噛み締めました、
  • 泣ける
  • 辛い。辛いけど、見せてくれてありがとう。中々振り返れません。
  • ごくごくシンプルに、千葉の海で5人が立って歌っているMVですが、その表情でお互いを思いやっている姿や、言葉にせずとも通じあっている思いなどを感じとることができるMVだと思いました。
  • 衣装も映像もシンプルだからこそ、歌詞がストレートに刺さりました。今までで一番泣いたMVです。みんなと一緒に歩いた20年最高だよ のところでパッと5人の顔が映ったときは涙腺が壊れました。
  • 5×10の時にはなかったMVを作ってくれたことにまず感動し、さらにメンバーの表情をしっかり写してくれていてメイキングも込みで素晴らしいMVを作ってくれたことに感謝しています。 1
  • 涙無しには見られない。そんなMVです。再生する時は必ずハンカチ持参で見ましょう!!
  • 嵐の積み上げてきた20年がMVから滲み出てた。わたしが一緒に見てきたのは15年だけどいろんな思い出が蘇った。嵐はわたしの人生。
  • 素晴らしいとしか言いようがない。
  • 最後の嵐さんがありがとうと次次に言っていくのがとても印象に残っている
  • 20周年で手元に置ける物として唯一のMVでしたが、内容も静かな感動がありました。
  • 見終わった後、「どこにも行かないでくれ」とこぼし泣いた。
  • エモいっす全部。コンサートの裏側のたくさんのシーンを詰め合わせたあのMVはやばいっす。
  • 嵐が活動休止を終えて、また5人で帰ってくるまでもうこのMVを見ることはないだろう。
  • ちょっとお葬式感に衝撃を受けたけど……展覧会を見た今なら見れる
  • なーんでそんなに泣かせるの上手なの天才なの?
  • 演じることなく砂浜で自然体の様子が見られて素敵だったから。
  • 5人のいろんな感情が表れていたMV。5人の優しい顔を見るだけで涙が止まりませんでした。 1
  • 白シャツにズボンのシンプルな衣装で歌う5人と今までの思い出の時間で作られたこのMV。 シンプルだからこそ彼らの思いがストレートに伝わってきて何度見ても涙が頬を伝う1曲です。
  • 溢れてくる涙を堪えきれない、そんなMV。ひどく苦しくて悲しかった。5×20が別れの歌のように思えてしかたなかった。愛する彼らがどこか遠くにいってしまうそんな焦燥感に駆られてしまって、あれから一度も再生できていない。 1
  • 夜明け前のような暗い海辺に立つ5人の姿。 少しづつ明るくなっていく空。 シンプルな服装。 綺麗に重なる歌声。 物語のような歌詞。 静かな口調で感謝を伝え合う5人。 どれをとっても涙しか出てきません。どんな気持ちで作り歌ったのか想像しか出来ませんが、嵐が嵐でいてくれたことにただ感謝です。
  • 20年前、クルーザーに乗って海からやってきた彼らが決意を固めて真っ白なシャツで海を眺めているカットはどこか遠くへ行ってしまうような、消えていってしまうような 寂しさと力強さを感じられる場面でした。
  • 最後、5人の背中だけを見ながら聞く「ありがとう」の重みは凄い。5文字に乗せられたいろんな思いが心の奥の方までずっしり伝わってきた。
  • ちょうど10年前に5×10のアルバムをよく車で流して聴いていたのを覚えています。当時私はまだ小学生だったのですがそれでも鮮明に覚えているほど5×10のアルバムが大好きでJr.担をやっている今、Jr.の子たちがその時の嵐の曲を歌っているのが凄く嬉しいです。私が聴いていた時から10年、たくさんいろんなことがあった10年だった思います。活動休止してからのこのMVで最後に5人が優しい表情で言葉を交わし合うところに本当に涙が止まりませんでした。嵐は私にとって前を向うと思わせてくれる存在です。本当にありがとう。
  • MVで泣いたのは初めてでした。こんなに素の嵐がいるMVは久しぶりですね…!?メイキングまで含めて大好きです。 1
  • シンプルな映像ではありましたが、ただただ5人に感謝の思いを伝えたくなるような、素敵なmvだったと思います。
  • 涙なしには見られない。とにかく見るべき。
  • 尊い… 1
  • 20周年おめでとう。
  • 嵐がさ、嵐をさ、楽しんでくれてたらもうそれでいいよ。
  • 気づいたら泣いていた。嵐は嵐と心中するつもりなのだろうかと思ってしまった。無地のシャツとパンツを身に纏い、前を見据えて歌う"そのまま"の彼らはきれいだった。いつも完璧な愛を届けてくれる彼らから、剥き出しの愛を受け取ることが出来たのだと、そう思った。それでも、彼らはきれいだった。それならば、この曲もこの5人も、愛さずにはいられないだろう。
  • 見てしまったら終わってしまうと思ってなかなか見れなかった。 見たら終わりではなく始まりだった。 ありがとう。ずっと大好きです。 1
  • ただ5人がにこにこ笑っていてくれる。この大切さが身に染みる。非オタの皆さまから「いろいろ大変そうだね…でも私オタクじゃないけど嵐すきだよ!」とたくさん言われた1年。「そうなの!嵐って最高なの!」と胸を張りたくなる1曲。
  • ‪MV監督から「コンサートではファンを想って歌うが、今日だけはメンバーを想って歌って」と言われる5人。歌っている表情はこの世界の優しさを全て集めたような温かさと慈しみに溢れていて、言葉なくしても愛は表現できるという綺麗事を具現化するグループ像がそこにはありました。世界よこれ"が尊い"だ‬
  • 10周年が派手なお祝いムードだったからこそ、20周年で飾らない嵐の姿を見せるような演出に感動しました。
  • 輝きの裏の努力と汗、20年の歩みが詰まっています。
  • 初見で見た時は号泣でした。 マイナスなことも含めて、色んな感情が渦巻いて、、、、、でも、PVに映る5人は、やっぱり5人だった。嵐だった。 こんなにも、素晴らしい曲を、20年というタイミングでファンに届けてくれてありがとう。そんな気持ちでいっぱいです。 きっとこの先、一生忘れない、楽曲、そして、PVだと思う。嵐大好き。
  • 1度目見た時はどうしようもなく泣いてしまって2度見たMVです。ただただ純粋に、20周年おめでとう。ありがとう。
  • 我が人生の中で最高に泣けたMV堂々の1位
  • 好きだけど、なかなか見れないです。正直。覚悟がいる。でも、大好きです。
  • とにかく泣けた。5人がただそこにいるだけでいいと思えた。
  • 泣ける。その一言に尽きる。
  • 最高です。
  • 泣く、20年って長くて重いことを実感する。 彼ら1人1人の思いが詰まり過ぎて、勝手に涙が出る(2回目)
  • シンプルに泣いた。よかった。最後の最後まで嵐らしさが詰まってて好きだなぁと思いました。
  • 海辺(砂浜)の風に吹かれながら嵐の五人が嵐の五人の為に歌っている姿に心を打たれ、涙しました。裏側の映像も差し込まれますが、私自身全体としてはシンプルな印象。だからこそ歌詞がすっと入ってきた気がします。
  • 嵐の集大成。いつまでも5人が幸せでありますように。
  • 嵐らしさが出ていて心にくるものがありました。最後のシーンは涙が止まらなかったです。
  
  
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