MV部門第35位「リンネ」ジャニーズ楽曲大賞2019

走馬灯のような雰囲気なので、一瞬自分が死んだのかと錯覚する。眩ゆい映像と長きに渡り共に歩んできたメンバーのセルフプロデュース！ 1

A.B.C-Zの歴史が感じやられるMV。珍しく五関様が作ったPVは愛に溢れていてとても素敵でした。 3

メンバーがそれぞれ、作詞、作曲、演出、振付、衣装を手がけたいままでのA.B.C-Zの集大成的なMVは等身大の彼らを感じられていままでのA.B.C-Z、これからのA.B.C-Zを明確に表してくれた作品だと思います。 1

衣装がかわいいんです。今までの衣装、ツアーTシャツが使われていて、それぞれ似合う衣装になってて最高なんです。 1

５人で作り上げた楽曲とMV。５人でいてくれたらそれでいい。ずっと大好きです。 1

作詞作曲、衣装・振り付け・MVまでメンバーが担当ということですごく楽しみにしてましたが期待以上の作品でした。今まで着てきた衣装をリメイクした衣装もかわいくて、河合くんの振り付けも新鮮。五関くんプロデュースのMVもスタジオ部分でみんなが駆け寄る部分とか、ロケ部分の開放感のある画に抜けるところもすごく爽快で、今までの歴史を辿りつつニューアルバムが真ん中にはまるのがすごくしっくりしていて完成された作品だなあと思いました。 1

作詞橋本良亮作曲戸塚祥太振り付け河合郁人衣装塚田僚一映像五関晃一の作品。橋本くんがお兄ちゃん4人の事を虹に例えたり、衣装が今までの衣装のリメイクだったり、映像はとても優しくてでも前を見てて、五関くんそのものでした。結成10周年を超えて、前を向き続けるぞという強い意思表示が溢れていました。 1

過去のA.B.C-Zと今のA.B.C-Zの全てが詰まった映像これからもついていこうと思った 1

メンバープロデュースの作品で、これまでのA.B.C-Zの歴史やこれからのA.B.C-Zが表現されていてすごくグッときました。 1

デビューしてから今までを辿っていく、メンバーが全てプロデュースのMV。一番身近なところでA.B.C-Zを見ていた本人たちだから作ることのできたMVだと思いました。衣装、ダンス、演出、作詞、作曲、最高だったよ！！ 1

入所順を意識したり、歌詞とリンクしていたり、何度も何度も見返しました。 1

A.B.C-Zの全てがつまってます。 1

結成10周年の最後を飾る、作詞作曲MV振付衣装をメンバーが担った楽曲。A.B.C-Zが大好きで良かったです。 1

エモい。完全にオタクを泣かせにかかってる。もし生まれ変わること許されるならまた人間になってA.B.C-Zに会いたい。 1

Black Sugarと迷ったけれど、メンバー合作のこちらを。メイキングも含めてじっくり見てほしい秀作です 1

この世にあるエモさがぜ〜〜〜〜〜〜んぶ集まっていながら、重たさがあるわけでもなく優しく爽やかな作品です 1

今までの衣装をリメイクして作られた新たな衣装。とても感慨深かったです。 2

制作者のA.B.C-Zに対する愛とA.B.C-Zによるファンへの愛が感じられて素敵だな〜応援しててよかったな〜〜って最高に思えた。 1

自分たちの軌跡にかこまれたあったかい映像。5人の英知の結集であるMV。幸せな気分になれるMV No.1です。 2

今までの思い出を振り返れるステキなmvでした。 2

A.B.C-Zのメンバーが普段とは担当を入れ替えて制作したMV。これまでの5人の歩みを再確認出来る内容が最高でした。 1

これをエモと呼ばずして何と呼びましょう。我らが五関様が映像担当だった訳ですが、メンバーの後ろに他メンカラーのスポット当てるとか、はっしーが4人の所に走っていくとか、さては五関様、A.B.C-Zのことめっちゃ好きだな？？？面白いくらいに公式とヲタクの解釈が一致する。これでもかというくらいにエモーショナルが詰まったMV。 2

5人で作った曲。とっつーの曲もはっしーの歌詞も塚ちゃんの衣装も河合くんの振付も五関くんの演出もすべて最高でこの5人だからこそできることだと思いました。はっしーのことを4人が呼んでるシーンが一番好きです！！ 1

ちょっと意外な５人の役割分担も含めて、全てが愛おしい。過去のリメイクの衣装も大好き。郁人が手をかざす一瞬にキュンとします。 1

五関さん監修。それだけで尊い。 1

メンバーが作詞、作曲、振付、衣装、PV演出まで行ったということで思い入れがある作品です。過去のコンサート衣装を取り入れた衣装や、10周年ということで過去から現在そして未来へというイメージのPVがとても感慨深かったです。とりあえずエモい。 4

今のA.B.C-Zが詰まった作品になっていて大好きです。ソロの歌唱の部分は他のメンバーカラーの光が囲んでいたり、事務所への入所順に並んでいたり。今までの作品をみて笑い合っているメンバーは素敵ですし、『それでも前を向いて今も進んでいるんだ』と伝えたいと言っていた五関さんの言葉通り、未来に向かって進んでいるんだとわかる作りになっていてこれからのA.B.C-Zの活躍がますます楽しみになりました！ 1

メンバーのバトンを受け取って作られた影絵のように美しい映像の世界。入所順に並ぶ5人、走っても追いつけない焦りとの戦いから解放されたはっしー、大切にアルバムを抱えるふみきゅん、ギターを弾くとっつー、迷いも悩みも吹っ切る塚ちゃん、全てを分かっててこの映像にまとめあげた五関さん。長年応援してる身としては無条件で泣けました。デビューだけじゃなく結成までお祝いしてくれるポニーキャニオンさん本当にありがとう。 1

セルフプロデュースで出来上がるものがこんなにも優しくてあったかい。えびの素直さ、得難いなぁと思います。 1

敢えてこれまでの役割分担を脱ぎ捨てA.B.C-Zの過去と未来を歌った名曲。橋本くんのまっすぐな言葉、戸塚くんの愛に溢れた音、河合くんの5人を体現する振付、塚田くんの哲学が詰まった継ぎ接ぎの衣装、五関くんの解釈と構成が秀逸な映像、全てが合わさった名作MV。 1

役割をいつもと変えた楽曲で、彼らが歩いてきた道が間違えてなく、これからも５人で行くこと感じさせてくてたMV。 1

5人がそれぞれ役割を担って出来上がった作品。A.B.C-Z自己プロデュース能力高すぎて好きしか。 1

A.B.C-Zみんなで作り上げた曲。ツアーで歌唱中にもスクリーンで写し出されるのですが、そっちをしっかり見てしまう程度には素敵なMVです。幸せが詰まっている… 1

メンバーが５人がそれぞれ作詞、作曲、振り付け、衣装、そして映像を担当して生まれた１曲。初めて観たときには気付けなかったような細やかなこだわりが詰まった演出は、さすが五関くん！の一言に尽きます。ツアーではこのMVが背面の大きなスクリーンに映し出され、またいい味を出していました。担当ではないですが、このMVの河合くんの髪型が最高にかっこよくて好きです！(笑) 1

五関晃一のセンスで全身を殴られる。こんなにも素晴らしい作品を作れるにも関わらず、アイドルを続けてくれてありがとう以外の言葉が見つからない。 1

デビュー5周年に全員で｢ドキナツ2017｣を作詞したグループとは思えないほど、隅々まで｢エモさ｣が凝縮された作品だと思います！解禁当時、振付担当が五関様ではなく河合くんというレアなクレジットをわたしは3度見しました。 1

こころがあったまった。今までの衣装の布をつなげあわせてつくった、新しい衣装。愛。 1

あったかいPV。映像はもちろん、歌詞もいいし曲もいいし振り付けもいいし衣装もめっちゃかわいいぞ。最初に一報を聞いたときは、「五関様が映像？振り付けじゃなくて？」と思いましたが、当たり前だが五関様は振り付けができるが振り付けしかできないわけではないのだ。だって五関様だから。個人的には最後の方にある河合くんのアップの笑顔がめちゃくちゃかわいいので見てください。コンサートでもPV流れたけど、スクリーンの前にいる本人よりスクリーンのその笑顔を見てしまうぐらいにかわいかったです。 1

新しいものが出るたびにいつも思うような気がしますが、こんな姿を見せてもらえるようになったのかと感じ入ってしまいました。結成10年にしてまた先に進み続ける姿を見せてもらえて感謝しています。 1

えびの歴史を感じる、そしていろいろ思い出す綺麗で爽やかで未来ある素敵なMV… 1

はっしーが４人のお兄ちゃんとこに駆け寄ってく場面がたまらない。 1

これほど感動するMVがありますか。まるでグループの今までを表したようなMV。見たらA.B.C-Zを好きになること間違いなし。 1

ただただ「私A.B.C-Zのファンバーで良かった」と思えた。MVを観て、いい意味で何とも言えない気持ちになってしまうのは私だけだと思う。心が疲れた人に優しく寄り添ってくれる5人の姿と歌声に癒される。 2

ライブで毎回うるうるきました…泣いた…ずっとずっとずっとずっとこの5人でいてね… 1

見ればわかる。エモいやつやん。 1

ジャニーズ楽曲大賞2019

MV部門第35位（87ポイント獲得）

リンネ