ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

有観客現場部門第18位(450ポイント獲得)

ROCK READING「幸福王子」

  
  • 「ゼロサム」忘れません。 2
  • 幸福王子を演じられた本髙さんの、ラストの独白から叫びまでのシーンが忘れられません。ツバメを演じられた今野くんの透き通る歌声も素敵でした。こんなご時世でなければもっと劇場に通いたかった。そう後悔せざるを得ない素敵な舞台でした。 4
  • 2020年最初で最後の生の現場だった。 やっぱり何においても生の現場が1番ワクワクして、ドキドキして楽しかった。
  • この舞台に出会えて幸せでした。
  • 朗読劇は初めて観劇しましたが、とても面白かったです。克樹くんもこんぴーも声の使い分けがすごく上手くて、こんぴーの演じたツバメが王子の足下で長い眠りにつくシーンなんかは本当にその情景が想像できて、2人の声が優しくて、思わず泣いてしまいました。色々と考えさせられる作品でもあり、もう何回か見れば良かったと後悔しています。 3
  • 久しぶりに見るジャニーズに、恋しくて泣いてしまった。 椅子をクルクル回すこんぴがかわいくて、こちらがわも照らされてるのにニヤニヤしてしまった。逆にマスクあってよかったのかもしれない。 1
  • 「幸福とは?」という、哲学的な疑問をぶつけられたような作品。民を「幸せ」にしたいと自身の一部の宝石や身を覆う金をツバメに運ばせる王子。民は果たしてその宝石を手にし幸せになったのか。王子の「お願い」を聞いて冬を越せず、それでも王子を愛し死んだツバメは幸せだったのか。「全てはゼロサム」と語り、民に自分の身体の金目のものをすべて与え、最後には鉛が剥き出しになった状態で焼却炉で燃やされた王子は、幸せだったのか。 ゼロサムゲームの敗者に自ら進んでなる王子と、そんな王子に寄り添うからこそ王子の施しに気が乗らないツバメの美しい関係性。 ロックリーディングという全く新しいジャンルはまさに衝撃でした。 歌を挟みつつの朗読。ミュージカルとはまたひと味違う音楽劇。 脳内ポイズンベリーから更に演技が上手くなった本髙くん。日に日に成長して深みが増していく作品でした。 1
  • 生バンド×朗読劇が自分的には斬新で良かった
  • カタルシスがやばくてクセになる劇でした。演出もとても良かったのですが、なによりも主演のお2人に心を奪われ、シアター1010を出るころには姫を名乗るようになっていました。こんぴーがひと言喋っただけで観客はメロメロです。声が良すぎる。反則です。 1
  • 題材が童話っていうのが個人的にはすごく好き。
  • 自粛期間中に本髙くんにどハマりし、彼を目当てに現場に行くのは初めてでしたがヤバかったです!まず本髙くんのビジュが信じられないくらいカッコいい!!!王子!!!!!そしてこんぴーもツバメが超ハマり役でとても素敵でした。小川くん他キャストの皆さんの演技も素晴らしくて、朗読劇を観に行った経験は多くないのですが十分満喫できました!!ストーリーもとても良かったし、何より考えさせられる感じのラストだったので、見終わった後に頭の良いオタクの方々の考察を読むのがとても楽しかったです!笑 2
  • 推しの記念すべき主演舞台。リーディング劇って何?って思ったけどマジでリーディング劇でビビった。あんなに水飲む姿マジマジと見れるのは最初で最後な気がします...が!再演希望!もっと多くの方に見てもらうべき作品でした。 1
  • サイコーにRockなぽんさんとこんぴーに拍手!!!小川くんのリーゼントもよかった!
  • 自粛期間にYouTubeを見て今野くんに沼落ちした私の自粛後初めての現場でした。今野くんは初の外部舞台とは思えないほど役を自分のものにしていて感動しました。
  • カッコいい!
  • 今野くんの初めての外部舞台であり、ROCKREADINGという、演劇としても新たな挑戦でした。今野担ですが、失礼ながら、大丈夫だろうかという不安もありつつ初日を観劇しました。終わった頃には問いかけるような脚本とお芝居に心打たれ、また見たい!と何度も公演に足を運ばせていただきました。本髙くんの力強く切ないお芝居と今野くんの優しくて暖かなお芝居と生演奏の音楽や効果音が独特の世界観を作り出し、私の観劇人生の中で一番の作品です。 4
  • 本髙くんの演技が憑依型すぎて衝撃だった。今野くんはとにかく歌声が素敵すぎる…。 1
  • 色々考えさせられた 1
  • 良かった。
  • 克樹とこんぴの演技力! 1
  • 「本当の幸せとは何か」綺麗事のようなこのテーマを全くの綺麗事でなく喫緊の自分ごととして考えさせられた。この未曽有の渦中に観劇できたことが財産。俳優の演技・朗読はもちろん、生バンドのロックミュージックや衣装、照明などとても美しかった。
  • 生で見る本高克樹と今野大輝のビジュアルえぐい。こんぴーが椅子に座ってくるくる回りながら歌っていた曲がかわいかった。 1
  • コンカツ、2人の可能性に胸が高鳴る朗読劇。生だからこそ感じられる臨場感とサウンドの重厚感、そして2人の熱量になんて贅沢な空間なんだろう!と久々の感覚でした... こんぴーは可愛いだけの猫ちゃんではなかった... 2
  • 王子とつばめの微笑ましさ、かわいさが存分に発揮されてた。 1
  • 無事に全公演できて良かった、2人にぴったりだった。 1
  • バンドサウンドが好きな私としては大満足の舞台でした
  • 朗読劇初参加であったが声と歌の雰囲気で圧倒された。ジャニーズのレベルの高さを感じた 2
  • 音楽が最高でした! 1
  • 記念すべき初主演 感動した 1
  • 初主演でありながら堂々と演技する姿に心打たれました。演奏と感情が合っているのが素敵でした。
  • 自担の初めての外部舞台、ドキドキしながら観劇しました。本髙くんの作る"独善的な王子"像と、今野くんの作る"純粋無垢なツバメ"像、どちらも素敵で、気づいたら毎公演泣いてました。劇中歌も含めて本当に素敵な舞台でした。
  • 元々『自己犠牲』がテーマと思われがちな作品を『自分の意思を貫くこと』という側面から解釈した斬新さや原作の持っているアイロニカルな部分が際立つエッジの効いた脚本が新鮮だった。何より王子役の本髙克樹の普段の彼からは想像できない演技の熱量に圧倒された。 4
  • 本髙くんもこんぴもめちゃくちゃ歌えるじゃん!と初見ではかなり驚いた作品。 王子役の本髙くん、ツバメ役のこんぴとそれぞれ「らしさ」が出ていてかなり感情移入しやすいのと朗読劇の面白さを認識させてもらえて現場が少ないからという理由ではなく単純に作品の良さで京都まで遠征してしまった…。 1
  • 新感覚舞台とはこのこと!朗読劇と言っても生のロックの演奏が刺激的ですごく面白かったです。 1
  • 最後の場面での本髙くんの語りが印象的でした。2人の関係性が深まったように感じられて嬉しかったです!
  • 思ってた以上に良い作品で、思ってた以上にコンカツの2人が素晴らしすぎた。
  • 本髙くんの主演を全うする姿がかっこよかった!
  • 朗読劇がこれほど面白いと思わなかった。
  • 「自担は王子様」なんてよく言いますが、すみません、"ガチ"です。外部舞台2作目、初主演、大丈夫かななんて心配したのが申し訳なくなるくらいの圧巻の演技。歌唱力・演技力全てにおいて彼の物凄い努力が伝わってきてこの人の応援できて幸せだと涙しました。 3
  • 朗読劇という新たな形での舞台、受け取り側に解釈の余地を大きく与えてくれる舞台でした。朗読という限られた表現の中で、役を演じている皆さんには圧巻でした。そして、ロックリーディングということで、演奏面もこの舞台の大きな要素の一部となっており、個人的にこの舞台で本格的に小川優に落ちました、、落ち着いた朗読の場面と、ギターをしれっと激しく演奏する姿。主演2人に加え、この舞台に小川優なくしては成り立たなかった。本当にかっこよかったです。
  • 本高王子の「馬鹿かー!」の喝に頭をガーンと殴られた。美しく哀しくロックな王子とツバメにブラボー! 1
  • 本髙くんの初主演舞台です。思っていた王子とは違ったけれどセンターに立つ本髙くんは衣装に負けないくらい輝いていました。と同時に本髙克樹の演技に対する底知れぬ可能性を感じました。ツバメのこんぴはとっても可愛かったです。 1
  • 歌が良かった
  • 自粛期間に7MEN侍にハマるも有観客のライブは無くHLWYとサマパラを経て初めて生の彼らに会いにいけた現場が幸福王子でした。一気に客を釘付けにする本髙くんの表現力と甘い声質の中にもどこかロックが見え隠れする魂の歌声が物語の何処にもぶつけることのできないもどかしさと相まって忘れられない時間になりました。カーテンコールのふにゃふにゃタイムあざとい。
  • お顔が強~!!!なんですよねこれ。目の周りのガンガンに決まったメイクとか全てがお美しい。しかも地が整った男たちに更にメイクを重ねるものだから強すぎるにも程がある。そんなふたりが相棒として、王子とツバメとしての関係を演じるのがたまらなく、いいです。
  • 物語に引き込まれる素晴らしい朗読劇だった。
  • 今野大輝さんが声を発するたび ふわふわキラキラかわいくて あの風貌からは想像していなかったので驚きました。 3
  • こんぴがこんなに喋っているところをはじめて見た気がする。 3
  • 演技も歌も演奏も世界観もどれもすばらしかった。
  • 今野くん、本髙くんの舞台映えすることといったら。ツバメの無邪気で可愛らしい姿、王子のツバメに語りかける口調の変化が素敵でした。 1
  • こんぴちゃん!こんぴちゃん! 4
  • 何より王子の顔がいい。そしてツバメの透き通るような歌声。2人の初の主演舞台、素敵でした。
  • 待ちに待ったコロナ後初現場。響き渡る大迫力のロックサウンドと観客の思考に余白を与えるストーリー展開、そして王子とツバメの息のあった掛け合いとハーモニー。アイドルから投げかけられた「見た目の美しさ=価値なのか」という疑問は衝撃的でした。
  • とにかく難しい言葉を喋る喋る、頭フル回転で2時間たっぷり楽しめました。毒のある朗読とロックの組み合わせが癖になり、2020年もう一度見たい舞台NO1です。
  • 7 MEN 侍を好きになって初めて行った現場です。好きになって良かった…克樹くんもこんぴも実在していることを実感しました。 1
  • 朗読も、歌も、バンド演奏も、良すぎた……。こんぴーの声の甘さに溶けそうだったし、本髙くんの声色の七変化に驚かされた。迫力が凄かった。やはり生の現場はいいな……!
  • 唯一見に行けた舞台です みんなが知ってる幸福王子がロックな曲でより迫力のある朗読劇でした そして幸せとはとよく考えさせられる作品でした あとくるくる回るつばめ(こんぴー)が可愛かったです
  • 朗読劇をわざわざ舞台へ出向く価値を見せつけてくれましたありがとう
  • ツバメたん可愛かったチュッチュ 1
  • 音楽がすばらしい
  • 本髙くんの初主演。"幸せ"とはなんなのか考えさせられた。本髙くんのお芝居をもっと見てみたいと思わされた。
  • 何度も見に行きましたが、朗読劇なので毎回自分にとっての幸せとは、人生とはを考えさせられました。2人の演技力、歌唱力が光るとても良き舞台でした。ぜひ再演を。
  • 自分が抱いてきた価値観や考え方を根底から覆されるような観劇体験でした。役を生きるふたりの姿と声にどんどん引き込まれて、特にラストシーンの元髙くんの迫力には息を呑んだことを忘れられません。彼の初主演舞台をこの目で観られたことが本当に幸福だったな、と感じます。
  • 今野のつばめがひたすらに可愛かった 1
  • 朗読劇は 初めての観劇でした。 ロックの重低音 身体じゅうに感じつつ 朗読されたストーリーを 脳内に展開しつつ、ゆったりとした観劇スタイルは新鮮でした!!!
  • 正直、この二人が外部舞台…?と思いました。しかし楽曲や台本、彼らの声から想像できる情景や演技が全部素晴らしく、2020年も生きていてよかったなと思いました。そして、作品中の歌も自分のものにしていて、7 MEN 侍のポテンシャルの高さは尋常じゃないと感じた舞台です。
  • 発表時はROCK READINGって何!?となりましたがあれは正しくROCK READING…!元の物語を知っていても知らなくても楽しめる、そしてあの曲で貴方はきっと眠くな〜る。
  • ロック×朗読劇?!なんじゃそりゃ?!と思って観劇したところ、バンドと朗読の相性良すぎて衝撃でした。本髙くんの台詞回しや演じ分けの上手さ、今野くんの素直で真っ直ぐな声と演技、質の高いアンサンブル、深く考えさせられる脚本、最高の舞台でした。 1
  • ただただ自担の演技に圧倒されました
  • 克樹くんは人の心を惹きつける演技ができると初めて知れた舞台。
  • 「善いこと」とは何かを考えさせられる舞台でした。童話が原作だからと軽い気持ちで見に行ったら、大人になったからこそわかる童話の奥深さを突きつけられました。ツバメと王子のやり取りを、微笑ましいものでしたが、終盤になるにつれどんどんしんどくなって…朗読劇だからこそ、間やトーンなどの表現を使って、作品を届けようとしてくれているのが、ビシビシ伝わりました!また、要所要所の音楽も素敵でした。今年初の生の現場が、この舞台で本当に幸せでした!
  • 入る公演ごとにラストの演技を変えてくる本髙克樹のポテンシャルに唸った。現場に飢えていた心に生バンドの重低音はさながら砂漠のオアシスでした。
  • ロックと朗読を掛け合わせた新感覚舞台。今野くんの一言目の台詞『君を好きになってもいいかな?』に全オタクが心の中で「いいよー!」って叫んだ。幸せとは?切ない物語に胸がギューっとなる深いストーリー。
  • まさに幸福王子とツバメがいた。そして朗読劇だからこそ、自分の頭でその場面を想像するので自分だけの「幸福王子」が作り上げられる。
  • 7 MEN 侍がついに舞台主演とは(;A;) ツバメは草‪w‪w
  • スズカツいつもありがとう 1
  • 初めてお二人の演技を拝見いたしましたが、内容も面白かったです。また初日とはいえども、だんだん緊張が解けていく様子が好ましく感じられました。特に本高くんのはっきりとした発声と今野くんの綺麗な歌声は今後も楽しみです!
  • 本髙くんと今野くんの顔がひたすらに良い、結婚しましょう
  • 太い声で力強く感情をのせて歌う克樹くんと、こんぴーのあどけなさがマッチしたツバメの演技が忘れられない。この状況のなかロックリーディングで良い音楽を浴びることができた。
  • こんぴーのツバメが可愛かった!!! 1
  • 童話がロックとどのように掛け合わせるのかっていう疑問もありつつだったが、王子とツバメ、基本的には二人の掛け合いで進んでいく中、ツバメのラストシーンに向かっていくまでの幾つもの感情の見せ方がどれも美しくて凄く印象的な作品に。まあ、二人とも綺麗な声で。王子、ツバメそれぞれの愛らしさが二人の表情、仕草、声の演技で伝わってきて凄かった。
  • 本髙克樹が歌や演技がこんなに上手いってなんで今まで誰も教えてくれなかったの!?! 1
  • 地方のため行けなかったが、YouTubeにあげられたダイジェスト映像がよかった。円盤化希望
  • 本髙くんの存在感がすごかった。 1
  • 「本髙克樹が最近気になっている」と失礼ながら少々にわかな気持ちで応募して観劇した。色々考えさせられる内容で、自分の中で結論が出たところでそれは果たして王子の真意だったのかもわからない。が、この舞台を観劇したことで物事の価値観が少し変わった。そして最後の王子の叫び、涙を流すタイミングの良さには驚愕した。観劇後すっかり本髙克樹にハマっていた。 1
  • ロックバンドのライブのような新しい朗読劇のかたちに人生で1番心が動かされた。感染症の影響で急遽中止となり、悔しくも観劇が叶わなかった初めての外部舞台。初めての主演は何としてでも目に焼き付けたかった。座長を務める姿はそれはそれは頼もしくて。1番心を動かされた作品になったのは、もちろん作品そのものの良さもあるし、こういった状況下での思いもある。幸福とはなにか、人間とはなにか、たくさん考えたがまだ考え足りない。ただ単純に痺れる音楽も楽しみたい。再演希望。
  • そんなJrYouTubeを見始めて初めて行ったJrの現場!克樹お目当てで入ったけどめちゃくちゃかっこよかったーーーー
  • どんなふうになるんだろう?と思ったのですが、朗読で進むお話にロック調のシャウトが入り交じるのが想像以上にマッチしていてよかったです。 ロック調があることで閉塞感の打破を感じました。 今野くんのツバメはイメージ通りでとても良かったし、本高くんの王子役がはまり役でした。 本高くんの舞台をまた観てみたくなりました。
  • 眠くなるの歌がずっと離れません。ロックサウンドも胸にぐんぐんくるのが大好き。
  • 大好きなアイドルが王子様役をやってくれる喜び。 原作が好きだったこともあり、お芝居として楽しめました。 王子とツバメの思い描く幸せに近づけるといいなあ。
  • 克樹の最後のシーンの「バカか!!」の迫力と会場の空気が一瞬で変わるのが肌で感じることができて鳥肌がたった。
  • 生バンドに生歌。力強い舞台でした。
  • 主に声だけでの演技。担当がいない私ですら号泣、胸に刺さる舞台でした。クルクル回る今野が見所です。
  • 初めてのジャニーズの舞台だったが心に響くお芝居だった。 歌はもちろんだが声だけの芝居がアイドルであることを忘れたほど素晴らしかった
  • 本髙くんの魅せ方がすごくよかった
  • 初めて7MEN侍のメンバーを見た公演。衣装がいい、顔がいい、声もいい。場面ごとに繰り出される効果音も作り出されていて素敵(個人的にはバードコールのシーンが好き)。朗読劇というカタチの舞台を見るのは初めてだったけれど、ロック要素もあり気楽に絵本を読むようでした。今野さんの第一声と本髙さんのラストのセリフに痺れる。
  • 観劇できたのは1回でしたが、何回でも観劇して、考察したくなるような作品でした。王子の最後のセリフが今でも忘れられません。
  • セットも変わらなければ演者さんたちの動きもほとんどないのに、情景が目に浮かぶような朗読劇でした。
  • 素晴らしい!
  • ジャニーズJrによくこれを言わせたな?歌わせたな?と思う台詞や歌詞で良かった 一つの曲中で「見ろ!俺ピカピカで」「見ろ!俺スカスカで」「偽物さ紛い物」といった歌詞が出てくるなど
  • ロックリーディングという形の朗読劇を観に行ったのは初めてでしたが、音楽良し・歌唱良し・演技良しでめちゃくちゃ良かったです!
  • ぽんさんもこんぴーも、とにかく顔が美しくてびっくりした!こんぴーのツバメがすごく可愛くて愛おしかった。
  • コロナでの外出自粛が入ってから約1年ぶりに見た演劇がこの舞台でよかったなと思う。生バンドの音が心を揺さぶり、登場人物の語り口調が心を掴んで離さない。終演後「良かった…すごい…良かった……」しか言えなくなってしまった友人がすごく可愛かった記憶。
  • こんぴーの「キミを好きになっていいかな?」と克樹の涙が忘れられない。幸福についてすごく考えさせられるお話だった。
  • 推しの初の外部舞台。 できるかどうか不安の中最後まで見事やり切りました。 大千穐楽ではやりきった2人のお顔が見れてとても誇らしく思いました。
  • ロックリーディングとはなんぞや、と思いながら迎えた初日。朗読劇と銘打っていたものの、めっちゃ歌う。すごく歌う。椅子に乗ってくるくる回るつばめちゃん。綺麗な顔の王子様。いい舞台でした本当に。コロナ禍から解放された暁には、ロックミュージカルとして再演してほしいな。最後のキスシーンはマストで。「君を好きになってもいいかな?」\いいよーーーーー!!!!/
  • サイコー!
  • 最初と最後で同じ言葉でも意味合いが変わって受け取れて、不思議な舞台でした
  • 面白そうだと興味本位で観劇したが、心の底から観劇して良かったと思えた舞台だった。幸福な王子のストーリーは重く考えさせられる場面が多くあったが、特にツバメとの別れのシーンでは心が苦しくなった。神様は何でそんなことするんだー!と思わず叫びたくなった。ラストのシーンで一気にスポットライトが客席へ向き、「馬鹿かお前らは!」とこちらに強く訴えかける幸福な王子の姿は今でも脳裏にこびり付いている。お水を飲むシーンまで見れるところが朗読劇の良さなんだなと気付かされた舞台でもある。
  • 迫力がすごい。
  • 舞台後まで色々と考えさせられる舞台でした。椅子でくるくる回るこんぴちゃん、最高に可愛かったです!
  • ロックな朗読劇とは?分からないまま踏み入れた世界。ロックと朗読劇とド派手メイクとキラキラ衣装の融合がこんなに素晴らしいとは。本髙くんと今野くんだからこそ出せた独特な世界。今も尚また観たいと思う舞台は珍しい。もっとこの舞台は評価されて良いと思う。
  • 主演の本髙克樹くんの演技や、今野大輝くんのジャニーズ公演では出来ない姿が見られて良かったです!!
  • 原作が好きだったのと、侍に興味があったため行きました。いい意味で後味が悪く、人間とは…幸せとは…と考えさせられるとてもよい公演でした。
  • 幸福な王子をロック調にするなんて観劇するまで想像がつきませんでしたがとてもかっこよく考えさせられる素晴らしい演目でした!!
  • 個人的に自粛明け一発目に見た作品なのもあってすごく心に残ってます。元々原作を知っていたのもありそこまで期待せず見に行ったのですが、マジでめちゃくちゃよかった…!再演待ってます!!
  • 主演二人がとっても役に合っていた
  • そもそもポスタービジュアルの時点で最高だった。本髙くんの初主演とは思えぬ堂々とした演技に歌唱、今野くんの美しい歌声を堪能できる良い現場でした。
  • ろっくとろうどく…ステキでした
  • 何度も劇場で見たいと思える、何度見ても楽しめるスルメ舞台でした。2人の朗読はもちろんバンドによる演奏と細かな音の表現がとても美しい作品です。
  • 本髙くんの初主演舞台作品。 プロの生演奏で、演者の朗読で物語に熱いロックな血が流れていました。 1回目の緊急事態宣言が解除されてから初めての現場でしたので、劇場と体に響くドラムの音が本当に心地よかったです。 公演を見て、関連の雑誌インタビューなどを読んで本髙くん、今野くんの著しい成長を感じることができた本当に素晴らしい作品でした。ん
  • ロックリーディングってなんだ?となっていましたがめちゃくちゃカッコ良かったです。本髙くん、卒論書きながらこんな舞台やってんだもんな……と、同じく卒論書いてた女は興奮していました。今野くん舞台メイク映えする顔立ちだし、小川くんは顔小さくて感動しました。原作幸福な王子からアレンジされたラストで、「幸福」とは何かを考えさせられました。いつかもっと大人になって渋みも増した彼らにまた再演してほしい!
  • 朗読劇を初めて観劇しましたが、読み手の皆さんの朗読と歌・様々な楽器の音色で、自然と情景が浮かんでくるような素敵な作品でした。王子様もツバメさんも本当に美しかったしお芝居も上手で歌も美声でした。何度も観ましたが最後感動して毎回泣きました。
  • 該当担は全員「幸福な現場だった…」と呟きながら帰ったという。"実際、俺は幸福だったのだ。"(劇中台詞) チケットも取りやすく、遠征にGo To TravelやGo To Eatも使える時期で観光等もしやすかった。
  • サムパラ出のファンなので、サムパラ終演後の数日あとに発表されたこの舞台に間に合って本当に良かったと思いました。
  • これを見れば本髙くんと今野くんの良さが全てわかると言っても過言ではないほど、2人に合った舞台でした。本髙くんは「俺王子っぽくないから‥‥」と言っていたけどそもそも顔面がめちゃくちゃ王子だから安心してほしい。
  • 7MEN侍を推し始めてはじめて、彼らに会うことのできた公演。映像で見るより100倍スタイルが良くて顔も良くて煌めいている彼らにまず感動。演技、内容も大変考えさせられるもので良いものを見ました。ツバメ役今野大輝くんの「眠くなる〜」からはじまるソロ曲がとてもハマっていた。
  • 音の洪水と美しい言葉のリズムに身を委ねる1時間半は間違いなく"幸福"でした。本髙さん今野さんのキャラ造形がとにかく最高でした!
  • 今野さんが歌う眠くなる歌、中毒性がすごく今でも眠いとき思い出してしまいます
  • 朗読劇なのに泣いたり笑ったり出来るぐらい素敵な舞台でした!普段同じグループにいる2人だからこそ出来た舞台だと思いました。
  • 生演奏による楽曲で、行くたびに違う表情が味わえる朗読劇でした。ジャニーズと限らず、自身の中でもう一度観たい舞台作品です。
  • とにかくロックリーディングというコンセプトに見事にはまっていた出演者が最高でした。今野くんのツバメのソロの歌が彼の表現力の高さを活かしていて特に良かったです。
  • 大好きな舞台でした
  • ビジュが最高でした。
  • エンディングが『幸福な王子』の王道からはずれた解釈で、観劇後の後味がとても良かった!本髙、今野のステージビジュアルもカッコよくて最高!
  • 歌ありバンドありのあたらしい形の朗読劇。子ども向けの昔話を現代の若者に投影させるとこんな形になるという気づきを得ました。冬を越せないツバメと銅像になった王子のさまざまな障壁を超えた愛の物語でした。
  • ロック音楽がたのしめてよかった、あっという間だった
  • 初日に見に行きました。 出演者の演技、舞台、光、音楽全て含めてとっても良かった さすがとしか言いようがない
  • 世界観も歌も大変良かった! 10回以上見たけどいま一度見に行きたい気持ちがずっと残っています
  • 今野大輝さんがあんなにイカつい見た目してたのに歌とかセリフが可愛いのずるすぎて脳みそデロデロになりながら通った 今もまだ思い出すと脳みそデロデロになる
  • 今野大輝さんのメイク、めっちゃ良かった…… 1
  • ストーリーがしっかりしておりとても考えさせられる舞台だった。
  • 初主演、初外部と思えない7 MEN 侍のふたりと安定の小川くん!
  • 生バンドがついている朗読劇というなんとも豪華な舞台でした。曲がとても素晴らしく、数日間は頭が離れなくてロスになりました。
  • 自らを犠牲にして貧しい人々を助けた優しくて悲しい王子とツバメのお話、「幸福の王子」 その解釈がいかに狭義的であったかを思い知らされた舞台でした 生バンドによる音楽もナレーターも素晴らしく、今もふとした瞬間に傲慢で怠慢な彼らに会いたくて会いたくて堪らなくなります
  • 事前に公開されていたものと異なる衣装を身につけて登場したことに驚き、圧倒的な生演奏と歌唱・演技(朗読)、ラストの照明演出、全てに感動しました。 全ての効果音が生音なので、何で音を出しているのか観察していました。
  • ねむくなる〜♪のメロディーがしばらく頭から離れなかった
  • 王子、君は本当に幸福だったのかと観終わった後もずっと考えていた。ロックリーディングという新たなジャンルで戦う2人は本当に素晴らしかったです。
  • 2020年どころか私の人生の中でぶっちぎり1位。本当は論文レベルのコメントを綴りたい気持ちをグッとおさえています。「幸福とは何か?」という私の価値形成に大きく影響を与えてくれた、生涯宝物にしたい作品です。自担の初主演がこの作品だったのが何よりもわたしの「幸福」です!!!
  • 再演希望。音楽が心地よかった。
  • 他担ながら凄く楽しかった。本髙くんのファンになりました。
  • 初めての舞台が幸福王子で良かった。こんぴの声が甘くて綺麗で一生ステージに立つ人の声だと思った。
  • 軽い気持ちで見に行ったのですが、めちゃめちゃ面白かったです。クライマックスの迫力に、すごいもの見たなという気持ちになりました。
  • ロックリーディングという新しい形の舞台。 BGMなどが全てバンドの生演奏でとても贅沢な舞台でした。 演奏陣もさることながら、主演の克樹くんの演技、特に歌声が素晴らしかったです。 あんなに優しい顔をしているのにどこからその声出てるの??
  • 本髙くんの濃いめアイメイクが天才でバックバンドの迫力もすごかった。これこそ生じゃないと伝わらないものだなぁと思った。
  • なかなか現場もなく同じことの繰り返しの疲れ切った日々に本髙くんの主演舞台が2020年一番嬉しい出来事でした。ステージに堂々と立つ姿を久々に見られとても元気づけられました。
  • 毎公演頭をフル回転させて考察したり、公演期間中に色々な知識を入れて理解を深めたいと思った作品に初めて出会えました。この作品に出会わせてくれた本髙くんと今野くんに感謝しています。
  • 本髙さんのビジュが!世界一最高でした!!
  • 朗読劇と生バンドの舞台はコロナ禍で久々に摂取する生現場としてのエンタメが突き抜けてて最高でした。ツバメ役の今野大輝くんの第一声で全人類の心が奪われます。
  • 2人の演技が想像以上によくて驚きました。
  • 苦しく、厳しく、時に愛をもって優しく語る王子の声と、鈴を転がすような、という表現がぴったりのツバメの声が創る最高のロックリーディングでした。ピュアで旅に生きる自由なツバメ、像になってから世界を知った論理的な王子は対照的で、言い争いはあれど2人のやりとりがとても可愛らしかったです。クライマックスでは怒涛の演じ分けが続き、そこでじわじわと積み上げられていく感情が爆発する最後の衝撃は忘れられません。最後の曲が終わるまで演者ひとりで立ち続け語る姿を、何百年も銅像として立ち続ける王子に重ねてしまいました。また、ソロ曲のバラードでは会場をしっかり見渡しながら歌い上げる本髙さんを見てなんて幸せなんだろうと思いました。初めて観る表情、初めて聴く声色がたくさんありましたが何より、0番に立つ本髙さんのかっこよさを知ってしまったからにはその姿を望まずにはいられないのです……
  • この作品をこの脚本、演出、キャスティングでやることにとても意味が感じられたから。完成度も高かった。
  • 原作である童話「幸福な王子」とは異なり、幸福とは何なのか考えさせられる作品だった。朗読劇は私自身、今まで観劇した事のないスタイルであったが、演者が観客に目線を向けず、「朗読劇」であったからこそ目の前の演者だけでなく、物語についても深く考えることが出来た。それぞれによって考え方が違う答えのない幸福の価値観を改めて感じ、舞台初主演、初出演の彼らにも深く考えるきっかけとなる舞台になったのではと感じた。
  • 正直、朗読劇とは?の状態で入ったのですが、内容も演者も素晴らしすぎました。克樹の表現力、こんぴの歌声、全てに脱帽しました。2人のハモリも日々進化していて、感動しました。
  • 彼らの声が、言葉が、そして目が、本物の宝石のようだった。ステージ上の全てがきらきらと輝いて見えるのと同時に、人間のきたない部分がくっきりと目視できた。ただ、私の中では、彼は確かに幸福を与えてくれる王子だった。
  • 自己犠牲、中間搾取、死、愛、宗教などなど哲学的な命題を原作以上に踏み込んで、ロックなスピリッツと共にこちらに投げつけてくる令和の怪作でした。無力でまがいものの王子を現役ジャニーズJr.が演じる恐ろしさ…… 本髙さんの初主演とは思えぬ胆力のある芝居と今野さんのあどけなくも心にせまるお芝居の対比も本当に素晴らしかったです。この世で一番再演を願う舞台作品です。 1
  • 幸福な王子は、果たして幸せだったのか。いつ、幸せだったのか。ロックリーディングという名の舞台は初めてでしたが、効果音までもが生演奏の高い技術、ロックな音楽に乗せた歌や朗読、すごく新鮮だし「なまもの」という感じでドキドキする空間でした。一見論理的で理知的にみえる、本髙克樹さんの感情をもっと知りたい。
  • 本当に良かった……。
  • 今野大輝さんがここまで長く台詞を言っているところを初めて見た。普段のトーンとは意図的に変えた透き通った高めの甘い声で紡がれる台詞すらも、歌のようだった。劇中の歌であるソロ曲も心に響く暖かさと甘やかさに溶けそうになった。もっと彼の演技や歌唱の仕事を見てみたい。 王子の唱える独善的な理論に対して、ツバメの子どものように素直で純粋な疑問こそ物事の本質を突いているように思え、舞台を観た後には本当の幸福とは何なのか考えさせられた。銅像になる前の贅沢な暮らしをしていた人間だった頃、黄金と宝石に縁取られ銅像になったとき、神様に天国に迎え入れられたとき、他者から「幸福の王子」と呼ばれた王子。しかし、真に王子自身が幸福だった瞬間はツバメと2人で過ごしたあの冬だったのだろうなと思う。 1
  • 板の上の本髙さんの圧倒的華、今野さんのどこまでも透き通る歌声、素晴らしい音楽、ストーリー、ラスト、全てが良かった 1
  • 幸福王子の「バカかお前は」に心奪われました。あとツバメが可愛い。
  • 朗読劇であり、ほぼ椅子に座ったまま感情は極力抑えた台詞で進んでいくのですが、最後の王子の台詞と動きと涙に感情が凝縮されていて、とてもよかった。 SEもすべてステージ上のアドリブという初めて体験する舞台でした。
  • ツバメはギラギラな感じの子かと思ったら可愛かったです。貧富による不公平が苦しくなるほど詰められていて、また観たいと思いました。あと音楽がとにかくよかった。再演&CD化待ってます!
  • 今野大輝くんの「眠くなる」の歌に心打たれました。今野くんの持つピュアさを感じられ心が洗われました。 原作よりも強く心を揺さぶるようなメッセージ性のある朗読劇で、楽しかったです。
  • 自粛期間に侍に落ちて初めての現場でした。哲学的な内容にそれを裏付けるような本髙くん。個人的に予想外だったのが今野くんでした。今野くんにどハマりした作品です。
  • 本髙くんと今野くんの表現力の豊かさに心打たれました。
  • 初めと最後に繰り返すあるセリフが、とても印象的で頭から離れません。この時期に、本髙くんがこの役を貰えて本当に良かったなと思います。
  • 幼い頃に原作を読んで大号泣したラストシーンが、王子の台詞ひとつでがらりと意味を変えました。ツバメのさえずりが、王子の咆哮が、ふたりの最期が、ずっと頭の中に響いたままです。ふたりは幸せだったのでしょうか。私が生きている限り答えを導き出せることは無いのだと思います。
  • 3人とも素晴らしい演技でした。とくにダカさんは、ラストシーンが圧巻。こんぴのつばめ超絶可愛い。小川くんの声は癒される。
  • 初めて見た舞台で感動しました
  • 舞台初主演にして朗読劇という難しい役柄を演じきれた克樹くんに感服した舞台。稽古期間も短かったそうですが、その間に監督から新しいことを言われてもすぐ身につける容量の良さと、彼の努力家なところを身に染みて感じた舞台でした。しかも、その稽古の合間にはMステDVDのために琴を練習し、大学院に進学するために勉強を続けていたということをあとから知るファン。一生着いてきます。
  • ロック×朗読劇という新しい舞台で観ていてすごい楽しかった 元ネタの童話をもう一度読み返したくなった
  • 久々の現場。ただ、ただ幸せでした。
  • 誰もが知るおはなし。楽しそうに歌う2人がかわえかったな
  • こんぴのねむくなる〜の歌が至高です、、 1
  • 名作をロックリーディングとしてリメイク。子供の頃読んだときとはまた一味違う作品からのメッセージを感じられた。王子とツバメと2人を囲む様々な人間達から、良いこととは何か幸せとは何か。朗読と迫力の生演奏と歌をその場で体感できた私は幸せだった。
  • 最高
  • 今年唯一見に行けた舞台なので
  • 今野さんのゆるゆるな暖かさと本髙さんの苦悩する演技がぶつかり合い、考えさせられた。
  • 朗読劇は初めて観劇したのですが、めちゃくちゃよかったです。本髙さんの王子と今野さんのツバメ、哲学的な言葉の羅列で考えさせられました。最後の王子の叫びは心に刺さりました。ツバメの歌う眠くなる歌はとても心地よく、ロックリーディングといいつつ、歌もたくさんあり、とても濃い作品です。観れてよかった。途中で中止になってしまった脳内ポイズンを思い、今回完走できて心底ホッとしたような表情、言葉で挨拶する座長、本髙さんにうるっときました。 1
  • 王子とつばめが出会い、反発しつつも少しづつ心を許し合い愛しあっていく。そして別れ…切なく悲しいラストには涙が溢れました。 本髙くんと今野くんの朗読と歌の表現力の上手さ、そして2人に寄り添うバンドの生演奏や照明がとても素晴らしく、幸福王子の世界に引き込まれました。 カーテンコール、主演の2人はにこにこ笑顔で、演技とのギャップがとても可愛いかったです!
  • 誰もが知る童話を題材に「幸福とは何か」を問う意欲作。 見終えたとき、あまりの衝撃で一か月ほどこの内容をこじらせてしまった。 克樹の演技は意識を飲み込まれるような迫力があり、こんぴーの眠くなる歌の甘さと柔らかさには惚れ惚れしてしまった。 小川さんのギターが毎回アドリブのようで、とても素敵でした。 私にとって幸福は、この舞台を観ることができたということです。
  • 正直YouTubeで見て気になったから見に行ったたど新規ですがまじで見に行って良かったなと思ってます。本高くんのことはお魚好きでよく食べる人という印象だったけど会場にいたのはマジもんの王子だったし最後の叫びでやられた。めちゃくちゃ鳥肌たった。こんぴくんはめちゃ歌上手かったしお花に恋して話しかけてるときにくるくる回るのなに??可愛すぎるんですが??即保護。あと小川くんまじリーゼント似合ってました。
  • 最後の王子の一人芝居がとても考えさせられた。演じ分けがすごい。バンドの皆さんもすごい楽しそうに演奏していてかっこよかった。
  • 幸福とは?良いこととは?良き社会とは?私が個人はどうするべきか?絵本でも有名なストーリーの大筋はそのままに、訴えてくるものはより多くなっていました。自担のいるユニットのメンバー主演だからと思い観劇しましましたが本当に観れてよかった。本髙くん今野くんの演技も素晴らしかったです。この舞台後、「全てはゼロサム」と呟きながらやたら物分かりのよくなる7 MEN 侍担が沢山見られたのも面白かったです。
  • ぽんさん主演おめでとう!
  • 7MEN侍2人のポテンシャルの高さに驚きました。本髙くんの世界観にどっぷりな演技力、今野くんの圧倒的な歌唱力、こんなものを隠し持ってたなんて! また朗読劇と音楽とを組み合わせたROCK READINGという形も見応えがあって良かったです。考える余白のある内容だったので、自分の中の「幸福王子」が出来上がるのが最高に楽しかったです。
  • 正直舐めてました。近所の劇場でやるから行ってみるか〜っていう軽い気持ちで行ったら、度肝抜かれて放心状態で帰りました。こんなにも7MENの2人が歌も演技も上手だとは思っていなかった。本高くんの最後のセリフ、きっと忘れられないと思います。本当に素晴らしい舞台でした。7MEN侍の未来は明るいよ。
  
  
結果発表TOPに戻る