ジャニーズ楽曲大賞2020
阿呆浪士
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昨年、関東圏に住んでいない私が観られた有観客の現場は限られていました。しかし、例年より早くあったことで観られた自担の主演舞台がもう底抜けに阿呆な男たちのお話で最高でした。楽しく、でもお話がお話なので最後は哀しかったりしみじみしたり。あまり観たことのない戸塚くんが観られたのも良かった。
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笑えるところもたくさんあり、感動もあり、戸塚くんも福ちゃんもとても良かったです。戸塚くんは身のこなしやすばしっこい動きが流石で気持ちよかったです。かわいいキャラクターで大好きな役でした。福ちゃんは和服が似合ってかっこ良かったです。もう一回観たい場面がたくさんあります。。。
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八っつぁん、とっても魅力的でした
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大阪の大千穐楽を観に行ったのが、1年前なのに遠い昔に感じてしまいます。
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役もストーリーも近年稀に見る素晴らしさだった。
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戸塚祥太さんのべらんめぇ口調が最高!八っつぁんが似合いすぎて、最後ガチで感情移入してしまって大変でした。ラストの演出がすきでした。また、この時福田悠太さんのことはあまり知らなかったのですが、3列目から見上げた圧倒的顔の良さを覚えています。あの時の私、年末に福ちゃんへ大転落してるから覚えておけよ。
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ぜひペンライトうちわ持参してください!と演出家より告知があり不安に思いながらもペンラ持参した思い出の舞台。なぜ時代劇に必要だったのか今でも疑問しか残らないが「みんなも阿呆になりましょう!」というコンセプトだったようで(ペンラやうちわは阿呆の象徴なのか?)とイラッとしたが舞台自体は演技に定評のある役者さんばかりだったのでとても楽しめた。人としてはサイテーだがどこか憎めない愛すべき阿呆なとっつーと全くチョケない福ちゃんは普段と真逆な人物を好演
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とっつー目当てで見に行ったら福田さんに度肝抜かれた、ふぉ~ゆ~さん初めましての作品。
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とっつーのまげと着物が似合う事似合う事。赤穂浪士を題材とした時代劇ですが、堅苦しいものではなく、笑いあり涙あり、クライマックスの桜吹雪が大いに場を盛り上げ、良い余韻に浸って帰れる舞台でした。
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コロナ前に最後に観た舞台。八っちゃんの白い装束姿一生忘れません。
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めちゃくちゃよかった!ストーリーも舞台の綺麗さも。久々の当たり外部舞台で嬉しかったな〜。
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応援団扇手作りしてペンラ持ってって無茶苦茶楽しい舞台でした。
内容も赤穂浪士と嘘ついちゃうお話でかっこ良くないのにカッコいい八っつぁん。
ダメなやつだけど憎めない八っぁん。
惚れました。
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舞台らしい舞台。脚本が良かったしテンポも良かった。ずっと集中してお話の中にいられました
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2020年の年明けから始まった舞台。指定された場面では、ペンライトと団扇OKということで、どんな舞台になるか不安もありましたが、蓋を開けてみると、とにかく賑やか!大笑い!そして最後は涙…年始に相応しい華やかな舞台だったと思います
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あなたはうちわとペンラを新国立劇場で振ったことはありますか?わたしはあります!
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ペンラうちわ持ち込み可の舞台、斬新でサイコー
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唯一多ステできた現場
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2020年唯一の現場でした。友達に誘われて初めて推してるグループ以外のグループの舞台を観に行きましたが、この舞台に行ってお芝居の楽しさに目覚めました(笑)
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コロナ禍に入る直前の底明るい最高の舞台でした。あの明るい世の中をまた取り戻せる日まで、はっつぁんの笑顔を思い出してまた頑張ります。
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はっつぁんにまた会いたくて会いたくて。
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内容はもちろんだが舞台なのにうちわやペンライト持ち込み可な演出も面白かった作品。
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福ちゃんの貞さんにまた会いたい。
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まだ八つぁんが心の中にいます。私のアイドル、八つぁん!全員で踊る阿呆浪士のテーマの部分だけでも映像で見たかった!
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切腹フェチなので、ラストシーンの福田くんの切腹と、その後の軽快な戸塚くんの登場が最高に好きでした。コメディだけど芯がしっかりあって、楽しい作品だったー!!
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going zipperのやつ見に行ってみんなかっこよかったし祥太君に握手もしてもらってうれしかったです。
これからも頑張ってください。
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ペンライトOK、うちわOKで阿呆のテーマを一緒に踊った愉快な現場。大千穐楽にして台詞丸飛びしてしまったのも「阿呆」浪士ならでわ。
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生き死に、それぞれの、信念などを魅力的なキャラクターたちが喜劇ベースで観せてくれました。福ちゃん演じる貞四郎が客席降りで練り歩いてだ姿がもう遠い昔のようです……(コロナめ……)ハッピーなようでどこか儚いような明るいだけには見えないとっつー演じる八の表情もとても良かったです。
舞台上からどっさりと紙吹雪が降って、目の前が真っ白な世界に変わる経験はかなり印象深いです。
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時代劇でペンラ振るのも意外と楽しい
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女の人にだらしないとっつー八っつあんが可愛くて、だけど江戸っ子、自分のついた嘘に命をかけてしまう男気とっつー八っつあんもカッコ良かった!
ラストはお正月らしい演出で湿っぽくならず、晴れやかな気分になりました。
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阿呆の方が良いのか阿呆じゃないものが実は阿呆なのか、考えさせられました
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とっつー大好き
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コロナ禍前最後に見た生の舞台でした。それも込みで入れました。今の時代じゃなかなかウケない価値観だなと思いつつ、だからこそ作品を通じて理解することも必要だなとも思いました。
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お正月にぴったりのめでたい舞台でした!
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コロナ前、最後に行けた現場。応援タイムでうちわ振ったの懐かしい。
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2020年の年明けに、新国立劇場中劇場の天井をうちわとペンライトでぶち破った日がもうずいぶん遠い。東京ラスト阿呆ナイトたのしかったな…。
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謎に売られていた幕間のシュークリームが美味でしたねぇ
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うちわとペンライトを持参し応援タイムがあって参加型という新しい形も楽しかった。一見楽しそうに展開していくがラストに向かっての緩急が切なく、人間関係と心情が深く重なり合って新国立劇場に相応しい演劇でした。
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戸塚くんの弾けた演技と、福ちゃんの物静かな浪士役、2人とも素晴らしい演技力でした。
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戸塚くんがチャーミング!福ちゃんが哀愁!ドタバタ時代劇人情コメディ。私は戸塚くんの月代になりたし、福ちゃんの後毛になりたい人生だった。
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とても良かったのでもう一度見たいです。
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同じ阿呆ならみんなでシングソング!うちわペンライト持ち込み推奨の異例の舞台演劇。笑いばかりの喜劇かと思いきや、しっとりから殺陣までメリハリが楽しい作品。
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最後の雪の演出がとても良かった。ペンライトうちわ持ち込みの舞台もめずらしい!
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これを観てるときはまさか数ヶ月で世界がこんなに変わるなんて思ってなかった。
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戸塚祥太は美しい。カッコいい。詩人。時々ぶっ飛んでる。その中でもぶっ飛んでる部分をかなり活かしたキャスティングで、彼らしい演技をされていました。
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戸塚祥太さんの八っつあん可愛くて、元気の出る舞台でした。まだコロナ禍ではない2020年1月の開催でしたが、その後は世界が一変してしまい、あの時行けて良かった、あの時は想像もしなかったな、と思いを巡らせてしまいます。
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2020年、自分が観劇した最初で最後の“当たり前のことが当たり前に出来た公演”という意味で思い入れが深い。ペンライトやウチワを使っての演出はとても楽しかった。客席登場で目の前を福田くんが歩いたのも嬉しかった。概ね喜劇なので役者さんたちの芝居に声を出して笑った。そして、この時は“感染”という恐怖に怯えてはいなかった。
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応援団扇で参加するミュージカルパートもあり、笑える場面も沢山。でも赤穂浪士のお話なので、最後は涙涙。戸塚くんも福ちゃんも粋で格好よかったです。
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自担二人の夢の共演で目が足りなかった!!!
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2020年唯一のジャニーズの現場でした。ペンライトとうちわの演出を聞いたときはどうなるかな?と思いましたが、年始の雰囲気にはあっていたと思いました。気がつくと戸塚さんが最後に死んでしまう作品ばかり見ているように思います。
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終始奇妙な動きをするとっつーが大好物でした。ペンライトとうちわの持ち込み推奨という愉快な演出で、何度も参加したくなるような舞台でした!
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女性2人に愛される浮かれた自担、解釈の一致でした。福ちゃんさんのどセクシーさに気付いた舞台でもあります。
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みんな阿呆なのにどうしてこんなにも悲しくて美しくて素晴らしいんだろう。
芝居・歌・演出全て良かった。
二幕の初めにペンライト(持ってきてとアナウンスあり)を振る演出があり、私は別に戸塚祥太を観に来てるんじゃなくて阿呆浪士を観に来てるんだからペンライトなんて、と消極的だったけれど観劇してその演出の意図が分かった。
阿呆浪士は"自分自身に正直に生きる"というのが命題の舞台で、ペンライトを持つことで一瞬我に返り舞台を他人事と思わずに観劇することができた。
笑いも多い舞台だったけど、とてもメッセージ性のある舞台だった。
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コミカルなテイストでありながらもぎゅっと切ない舞台でもありました。
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こんなに時代劇にしっくりハマると思わなかった。滑舌良く、テンポのよい台詞回し、見ていてとても心地よかった。エンディングがだいたいわかっているのに最後は涙が出た。
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とっつーも素晴らしかったけど
福ちゃんがめちゃくちゃよかった
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お正月から、お腹の底から、笑って元気になりました。良い1年の幕開けだと当時は思っていました。戸塚くんの演技は、心にストレートに響くんですよね。『屋根2020』も見たかったです。
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何故か涙が出て、とっつーとか福ちゃんとか関係なくとても良いものを見せていただき感謝
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今思えばコロナ禍になる前にこの舞台があって本当に良かった。中止にならなくて良かった。舞台中は余り同じシーンは無かった戸塚くんと福ちゃんが、カテコでぎゅっと手を繋いでお辞儀する瞬間がとても好きでした。
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ギリギリコロナ前の現場。今となっては遠い昔のように感じます…