ジャニーズ楽曲大賞2020
スケリグ
-
他にも選びたい舞台がたくさんでしたが、文一くんのスケリグはコロナ禍の大変な世界を救済してくれる天使に思えました。
-
ちょっと感染拡大落ち着いたかな?と思って一般で取って行きました。
文ちゃんが観たくて行きましたが、大東くんもさすが四季の舞台に立ってただけある!文ちゃんの演技は幅が広くて正直観るまでファンタジー似合う?と思ってましたが、なりきっていて、すごいなと思いました。
-
ファンタジーだけど心にスッと馴染む優しい物語だった。
-
文ちゃんの座長としての存在感に圧倒されました。歌やストーリーはもちろん、その場でBGMを鳴らす演出も大好きな舞台です。また、声を枯らしながら叫ぶ大東くん演じるマイケルに心動かされました。純粋な心になります。
そして観劇後は無性に「27と53」が食べたくなります。
-
地元での開催が中止されましたが配信でみれてよかったです
-
前回初めてで気に入りました。だから絶対もう一回見たくて今回も。素晴らしい舞台です。
-
スケリグの世界観が好きなんですよね。マイケルとミカと3人で空を飛ぶシーンが(廻りながら踊る表現)がとても好き。
-
ずっと気になっていたのでオンラインで観劇しました。一気にスケリグの世界観に引き込まれてしまいました。
-
立樹くんの叫ぶ演技が印象的でした。この舞台を拝見した後に観たアイドルしてる姿にギャップを感じました。
-
これを書くためにつべの動画を見返したら、あたたかく幻想的な世界が懐かしくなりました。スケリグとマイケルとミナのダンスシーンはいつ見ても号泣。再演ではリッキーやミナ役の女の子がより少年少女らしく見えたのもよかった。
セットの転換を一切せず、木枠の開閉や映像を映すことによって色々な見せ方をする演出の美しさは初演から変わらず魅力的でした。
-
コロナで中止になったあと、比較的早いタイミングで行われた演目だったため、客席にはりつめた緊張感や終演後に感じた現場でしか得られない空気感がすごかった
-
再演、また文ちゃんのスケリグに会えるとは。こんな状況になって見るスケリグは、前回とはまた違ったことを感じさせられました。
通りすがりのYouTuber
-
年明けてすぐMADEが解散となり、ソロで頑張る!となってたくさん主演舞台が決まっていたのに、ことごとく中止延期中止延期…とこれでもかってほどに悲しいお知らせばっかりで本人もファンも心が折れそうに何度もなった2020年でしたが、年末に(色々あったけど)なんとか1本主演舞台が出来たことは本当によかったなと思います。
YouTuber役として毎日更新を目標にたっくさんISLANDTVを撮ってくれて11〜12月は濃密な時間でした。
もちろん舞台の内容もとても素晴らしかったし、個人的に2020年最初で最後の現場だったので舞台で最後にご挨拶してる姿を見たら涙が溢れて止まりませんでした。
幸せになれ!健康でいろ!大好き!!
-
代打、冨岡健翔の初座長公演。フライヤーの内容とは全然違う、冨岡健翔に当て書きされた新しい脚本でちょっと目を背けたくなるような生々しい家族のストーリー。最後幸せを見つけたときの冨岡健翔演じる主人公の柔らかい笑顔に救われた。
-
初主演舞台!とってもよかった!!
-
ケント君、とても頑張っていました。受け答えもハキハキしていて、もっと認められてもいいジュニアだと思います。
-
初主演舞台が代打ということで本人もファンも色々考えてしまうことがあったと思うがカーテンコールで爽やかな笑顔で話してる姿を見て泣いてしまった。コロナ禍の中誰一人欠けることなく続けられた奇跡。ほずたんのペペロンチーノ会場中に匂いが渡ってて美味しそうだったなあ……
-
色んな事が当たり前でなかったと気付かされた2020年、コンサートのみならず演劇作品においても配信が主流となった12月に生モノと呼ばれる「演劇」の真髄に触れた気がした。
舞台上の張り詰めた空気に、身動ぎする事すら憚られるヒリヒリとした感覚。劇場に実際に訪れなければ経験出来ないこの感覚が好きでたまらないのだと再認識した。カメラを通す事で何が虚構で何が現実かわからなくなっていく作品のつくりも、その人が発するからこそ意味を持つ言葉も、全てが愛おしくて幸せだった。
-
ただ楽しいだけではなく、観た後にいろいろ考えさせられた舞台。今回も素晴らしかったが、数年後いろんな舞台を経験した冨岡くんにぜひ再びこの役を演じてほしい!!