ジャニーズ楽曲大賞2020
舞台 楽屋
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見終わった瞬間に1月だというのにこれは楽曲大賞現場部門確定と思いました。
元々の脚本も好きだったけど本来はすべて女優がやる脚本を実力はメンバーのオールメールで行うということでどうくるかと相当な期待をつけていったのですが軽々とハードル超えてきた。ただの（語弊のある言い方をしてしまいますが）女装でもオカマでもない「女優」がそこにいました。
アツヒロさんが可憐で美しく小劇場でアイドル感もジャニーズ感もない現場でしたが本当に素敵な現場でした。
夢と希望と極悪キノコ
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別の出演者目当てでしたが、自粛期間明け初めての現場でした。タイトルからトンチキですが内容もトンチキです。でもそれがあの頃ちょうど良かった。最高でした！
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後半の怒涛のストーリー展開に涙。主人公の背景も相まって、自担のこれからの未来について想いを馳せ、アイドルで居続けてくれていることに感謝した。