Shall we #AOHARU2日目、我々は集団幻覚を見た。1日目と違うユニットコーナー、段々と“ソロ”の2文字が頭を駆け巡る。橋橋、みちえだいご、タピオカと来た瞬間、一緒に見てた友達に心配された。ダメだった。暗いステージに1人、椅子に座ってる自担がいた。すごい踊ってた。気付いたらステージ裏の間接照明が光る部屋で自担はシャツを脱いだ。気付いたらほぼ上裸だった。AOHARUとはなんだったんだ……
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2度の中止を乗り越えて満を持して行われたShall we コン。自分達の個性を活かした選曲、数々の挑戦を試みて攻めてきたユニットやソロコーナー、メンズ校を経てますますグループ内の結束が深まったのが手に取るように分かった微笑ましいMCタイム、一番グループに馴染むのがゆっくりのように見えたみっちーがなにわ男子のことを作詞した曲…と見どころがてんこ盛りでした。なにわ男子はまだまだ上に行ける!!と確信した素晴らしいライブでした。
両国国技館でのコンサートがコロナウイルスの影響で中止になり、約7ヶ月ぶりに待望のShall we #AOHARU?が配信されました。これがジャニーズJr.のコンサート??と思うほど、洗練された構成と本人達のスキルアップが如実にあらわれていて、正直ファンも度肝を抜かれたと言っても過言ではないはず。まじで凄かった(語彙力皆無)
とにかく個々の良い部分が発揮されていて、デビューの文字がチラつくのは必然でした。ところでいつデビューしますか???待ってます。
やっっっとできたShall we AOHARU!!!!両国でできなかったのが本当に悔しくなったくらい最高のコンサートでした!いつか絶対、今度こそは東京で単独公演できますように!!!
3月の両国国技館での公演が中止となり、8月9月に予定されていた振替公演も中止となり、11月にやっと世に出すことのできたShall we AOHARU公演。配信だからこそできる演出や、7人のカメラをとことん意識したパフォーマンス、そして長尾くんプロデュースの配信だからこそキラキラを抑え目にしたツイードの新衣装、なにもかもが最高で、終わった後まるでコンサート会場に足を運んでいたかのような良い意味での疲労がありました。生で見たかった...!!!!!!!というのが率直な感想ではありますが、配信でもここまで満たされるライブを作ることができるのがすごいなと感じました。
なにわ男子が、アオハルツアーを終え、Shall we AOHARU?と名前を変えて両国国技館で行うはずだった公演が、中止を経てやっと私たちの元に届いた待ちに待った配信ライブでした。日によって違うシャッフル曲も、道枝くんが自粛期間中に作詞してくれたTime Viewという曲も、やっとやっと受け取らせてもらえて本当に感無量でした。早くなにわ男子に会いたい気持ちが膨らんでしまう素敵な配信ライブでした。
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