HiHi Jets、7 MEN 侍、Jr.SPは表舞台で同じお仕事は少ないものの個人的に仲が良いメンバー。この3グループが揃うことはもうないんじゃないかと思います。合同コンサートでありながらも、構成は各グループでまとまり、グループを跨いでコラボする演目は少なかったですが、それが彼ららしいなと思いました。
HiHi Jetsは今まで培った配信ならではの演出を発揮し、7 MEN 侍はバンドとダンスと久しぶりのスケボー。Jr.SPは初披露のユニゾンから始まるスワンソング、そしてなんと言っても初オリジナル曲センセーション!とても嬉しかったです。センセーション巻き起こそうね。
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今回大きな会場という事で普段では見ることの無いローラーの演出がありこれも大きな会場だから出来ること配信だから出来ることがたくさんでとても楽しかった。映像とリンクしながらの演出は生では絶対にできないからこそ今回の演出はとても初見で楽しかった。最後に「HiHi Jets 帝劇Ver.」や「HiHi Jets to the moon」と言ったエモさしかないセトリはヲタクを泣かせにきたであろう。HiHi Jets恐るべしと言ったところだ。
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HiHi Jetsは今、物凄い速さで進化している真っ最中なんだと感じるライブです。サマパラからIsland FESとパフォーマンスも演出もビジュアルもぐっと大人びた5人のピックアップメドレーは秀逸です!そして贈られた楽曲の「ドラゴンフライ」...5人の歌声が溶け合って心地よく耳に残る。透明感と儚さが5人にとてもよく似合う。「オートリバース」を思い出し胸がキュッとなる。「HiHi Jets to the moon」〜「HiHi Jets」のメドレーでは彼らの決意と果てしなく広い輝く未来が見えた。色々な出会いと自ら掴み取った運で更に大きくなって欲しい。7MEN侍とJr.SPと共に明るい未来を感じたライブです。
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キタな。と思いました。HiHiのローラーと7MENのスケボーのコラボ. HiHiと7MENの合同のSAMURAI,Baby goneはいつもの倍の人数がいるからかすごく迫力があり、みていてとても面白かったです。
さらに最後のHiHi Jets帝劇Ver.ではHiHi Jets to the moonでもう涙が止まらなかったのにさらに泣いてしまいました。
情報局の動画でMr.KINGたちの後ろで踊っていた彼らが1番前で踊っていて懐かしい気持ちと嬉しい気持ちで胸がいっぱいでした。間奏の部分ではスネアドラムの音を欲しがっていた自分がいました
アンコールの最後の曲Eyes of the futureでは15人が1列で歌っているのを見た時に、Jrの中で歴が長いこの15人はたくさん辛い思いも苦しい思いもしてきたんだなと思うと泣きそうになりました。
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これこそ円盤化するべきコンサート。HiHi Jetsデビューするのか!?くらいすごかった。何あの最先端技術?って今でも思ってます。HiHi Jets to the moonからの7 MEN 侍とJr.SPが歌うHiHi Jetsジャニワver.からの5人のHiHi Jetsは泣くしかないですよね。
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7 MEN 侍の2曲目のオリジナル曲「サイレン」がまさかのダンスナンバーで腰を抜かした。かっこよすぎて最初KAT-TUN先輩の曲かな?と勘違いしてしまい油断してしまったのが悔しい。オリ曲披露するならするって事前に言ってよぉ~(そんなとこもスキ)となった。HiHi Jetsとのコラボ曲も楽しかった。
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7 MEN 侍担当なのですが、パフォーマンスを見ながら知らない曲だなかっこいいな…と思っていたら初披露のオリジナル曲だったので思わず爆笑しました。コラボも複数あって楽しかったです!コロナ禍では難しいのかもしれないけど、状況が落ち着いたらユニットの垣根を越えたものをもっと見てみたいな〜!と思いました。
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