The Johnnysの曲。オタクで嫌いな人はいない。10代の子どもと大人の狭間にいる男の子たちが、学校生活、普通の恋愛、家族とのコミュニケーションの時間を削りアイドル活動を過ごしてくれ、表ではキラキラ笑顔のスーパーアイドルしている姿を見て涙が出てくる。後輩のバックや一緒に仕事していた人のデビューなど悔しい思いをたくさんしてきた子も多い中腐らず頑張っていた成果がこの曲に詰まっている。
この22人の少年忍者が長く続かないことは分かっているけど、今だけは儚い永遠を信じていたいし絶対に全員幸せになってほしい。
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