初の単独ライブで披露される予定だった決意の曲は、未曾有の状況下で私たちの心に響き希望をくれるた。ハッピーライブで「駆ける」がお披露目された時、どれほどの人々が元気づけられただろうか。いつか絶対、ライブ会場で5人と一緒に「H i H i 5」と手で刻みたい。
手話を取り入れた振り付けにサマパラでの映像演出、サンチェには頭が上がりません。
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春にライブで発表されるはずだった駆けるを聞くと、休演になった初単独ライブに思いを馳せてしまってむりです。でも歌っている時の5人の決意が見える表情や力の籠った歌声を聞いてると、もっと先の未来を見ながら応援したいなと思えます。HiHi JetsやEyes of the futureを彷彿とさせる歌詞も大好きです。
3月のHappy LIVE with youで初お披露目された 駆ける。初見でボロボロに泣いた。歌詞がHiHiJetsそのもの、終わりのない旅路へ一歩踏み出した曲。サマパラのパフォーマンスでは5人の後ろには彼らが見つけた道が開かれていて、本当に夢見た世界へ飛んでいけると思った。井上瑞稀さんがセンターで歌うパートで両側のメンバーを見つめる振りが愛おしくて5人での未来しか信じられないし5人の覚悟が突き刺さるように伝わる。「僕の全てかけて誓うよ」なんて言われたら、私はHiHiJetsと生きる道を選ぶよ。
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HiHi Jetsをすきになったばかりの頃「Johnny's World Happy LIVE with YOU」で初めて聴いたときに、夢を駆けるHiHi Jetsのこの先の未来をひとつも逃さずに拾い集めていきたいと強く思った曲。駆けるが音源化するまで絶対にHiHi Jetsのオタクでいたい。いつか振りに合わせて赤色の光を灯したペンライトを振りたい。
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