今年はSexyZoneにとって様々な出来事が起こった年でしたが、聡ちゃん復帰後のTHE MUSIC DAYでの5人揃ったRUNのパフォーマンスは間違いなく今年のベストだったとおもいます。SexyZoneのSexyZone以外に代表曲と呼べる曲はあるのか?と悩んできた彼らがコンサートでSexyZoneを歌わず、最後にこの曲を持ってきた意味。10周年に向けたSexyZoneの新たな代表曲となっていくこと間違いなしです!
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イントロからしてキラーチューン。テンションMAX!ドラマにもピッタリ!聡ちゃんが復帰した「THE MUSIC DAY 2020」では5人の並ぶ姿を見て、5人の為の楽曲だ!!!!!となりました。最高のパフォーマンスとカメラワークで涙ボロボロ。聡ちゃんおかえりなさい!(マリたんも、ゆっくりね、待ってます)
松島くんが復帰したTHE MUSIC DAYでの圧巻のパフォーマンスは涙なしには見られませんでした。他のグループにはない歴史を積み重ねてきた彼らが歌うからこそ響く歌詞には胸をギュッと締め付けられながらも、過去をなかったことにするのではなく全てを抱きしめて前へ前へ進んでいく5人をこれからも応援していきたいと思いました。SexyZoneの新たな代表曲です。
正直リリース当時はこの曲をこんなに好きになるなんて予想だにしていませんでした。1年9ヶ月ぶりに5人で歌唱したTHE MUSIC DAYのステージももちろんメモリアルでしたが、個人的にはポプステ初日のアンコールで「悲しみも喜びも全部 半分に分けて感じ合おう」のパートを聡ちゃんの肩を抱きながら花道を歩く勝利くんの姿が目に焼き付いています。勝利くん、健人くん、風磨くん、マリちゃん、ありがとう。聡ちゃん、ステージ戻ってきてくれてありがとう、おかえり。
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これまでSexy Zoneにあまり触れてきていなかったのですが、Johnny's World Happy LIVE with YOUの配信にてこの曲を視聴したときに衝撃を受けました。10年のキャリアを持ってなお、これだけ若い、青い素敵な曲をおそらく何の齟齬もなく真っ直ぐ伝えられるSexy Zoneが末恐ろしいと思いました。
本当にここからどこまでも行ける、可能性だらけのグループなのだと。すぐ買おうと思ったらまだ発売されていなかったのはあの夏の良い思い出です。
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Top J Recordsに移籍後の初シングルであり、Sexy Zoneの第二のデビュー曲とも感じる曲。コロナ禍の2020年、本当に勇気づけられました。
2020/9/12日本テレビ系「THE MUSIC DAY」での、「#これから5人のRUNを聴け」のタグを掲げた1年9ヶ月ぶりの5人でのパフォーマンスは、感無量でした。事前収録に来てくれた櫻井くん、メンバー同士の関係性などROTの密着でもお宝映像がたくさん見れました。
配信ライブ「Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020」での5色の道に彩られる演出も秀逸です。円盤で堪能するのが楽しみです。
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MUSIC DAYの5人RUNを観て泣かなかったオタクなんています?!タイアップ曲でありけして聡ちゃんのために作られた曲ではないけれど「君がいなきゃ何も始まらない」「悲しみも喜びも全部半分に分けて感じ合おう」などアテガキであるかのようなフレーズの数々といい、ポプステでのメンバーカラーの道の演出といい、2020年最も感情を揺さぶられた楽曲大賞です。
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4人で歌っている時もとても素敵な曲だと感じていたが、THE MUSIC DAYで久しぶりに5人揃ったSexyZoneが歌うRUNはあまりにも格別だった。疾走感溢れるメロディとサウンドに、切実な想いのこもった歌詞が胸を打つ。まだまだ多難な旅の途中かもしれないが、どうか彼等がより眩しく輝く素敵な未来を走れるように祈りたい。
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