ジャニーズ楽曲大賞2020
「カノトイハナサガモノラ」20th Century
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タイトルを初めて聞いたときには「?」となりましたが、トニセン3人の名字のアナグラムになっていて、とても明るい曲です。元気が出ます。
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衣装も可愛いし、はっちゃけて踊るトニセンもめちゃくちゃ可愛い!
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この可愛さ…。Jr.ちゃいますよ、平均年齢40代後半のおじさんたちですよ。少プレがさいこうて゛したね
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アイドルを履修しているオタク全員カノトイ見てレポート提出するのは必修科目にすべき。
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カノトイハナサガモノラ。サカモト、ナガノ、イノハラ。アイドルでいることを「ガラス細工のライセンス」と呼ぶ所も、いつも1人で仕事してても3人で、6人でいればアイドルでいられることを「手を取り合えば無重力」と歌ってくれてありがとう。アイドルでいてくれてアインホガトリツトウモ。本当いつもありがとう。
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アラフィフのおじさんたちが歌うキラキラアイドルソング。最高過ぎます。
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3人がわちゃわちゃ可愛いトニセンならではのアイドルソング。笑顔になりついつい振りつきで歌ってしまいます。
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この曲を歌うトニセンが可愛すぎです。
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舞台で初めて聴いてずっとメロディが頭に残ってずっと歌ってた。
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こちらもトニセンの真骨頂。かわいい方のトニセンです。彼らの仲の良さが全面に出ている。聞いているだけでわちゃわちゃしている姿が想像できる。思わずニコニコしてしまう曲です。
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まず曲がいい。
TTT2(曲と題名が被るので舞台の方はこう呼ぶ事にします)の方は台本を詩人の方(御徒町凧さん←オカチマチカイトと読みます)が作られているので基本的に全曲詩的なんですよね。
現実ではありえないような言葉の組み合わせて受け取り手にイメージして感じて貰うのが狙いだと思うんですよね。
明白にわかるのがTTT2劇中歌のイノッチソロの『遠いところまで』(調べたら作詞が御徒町凧さんでした)の歌詞とかそうですよね。
個人的には「夕暮れにハミングを朝焼けにはステップを」という歌詞が好きです。
また題名がいい。TTT2を見た人ならわかると思いますがトニセンの3人が一度死んで生まれ変わってバラバラになって1つになった名前がカノトイハナサガモノラなんですよ。
TTT2の感想に関しては見た方ならわかると思うんですけど、戸惑いの惑星に比べてカノトイハナサガモノラは考察よりもイラストの方が多いので多分みんな共通認識で理解できてるんだなって感じがしていいね
戸惑いの惑星は感想が書けるけどカノトイハナサガモノラは感想が書けないんですよ。
TTT2とても良かったですし、CDは通常盤についているので是非ご購入の検討を!
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気付いたら口ずさんでいる曲。可愛らしさもありお気に入りの曲の1つ。是非MusicStoreで配信してほしい。舞台中での使い方も好きだった。カーテンコールなのか、まだお芝居の中なのか、不安定な雰囲気がぞわっとしてなまものの良さを強く感じた。
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ついついくちずさんでしまう、カノトイハナサガ〜モノ〜ラ♪
なんだか小さな怪獣のようで。
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40代男性アイドルがこんなに可愛くていいんですか?最高です。
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トニセンがかわいい!!特に井ノ原くんのよっちゃんみを感じてかわいい!!
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こんなに素敵な歌詞をありがとうございますと言いたいです。
舞台の作中で使用された曲ですが、この曲含め舞台全体通して、アイドルってなんだろうとすごく考えさせられました。
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トニセンのベテランアイドルならではの可愛さが溢れている曲です。
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トニセン(20th Century)の個性や歌声が一人一人ちゃんと出ていて、何回聴いても飽きません
井ノ原君の明るい歌声、長野君の優しい歌声、坂本君の大人っぽい歌声が上手く重なっていて、奇跡的な曲だと思います
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不惑を超えたトニセンの、THE・アイドルソング。サカモト、ナガノ、イノハラの3人でしか成り立たない唯一無二の曲。
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トニセンがアイドルアイドルしてて可愛い!
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去年、未音源化の曲として投票した曲です。同じこと書いてもいいですか?可愛い+可愛い+可愛いと書いてトニセンと読むらしい…。
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おじさん3人が呪文みたいな謎の言葉を歌っているのが可愛くて、衝撃を受けました。世界平和を感じます。
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ヘンテコな曲名ですが、スルメ曲で何回か聞けばそらで言えるようになるよ。
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楽しい現場だったー!音源化ありがとう!!
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「目の前に君がいて、目の中に僕がいる」という歌詞が今こんな状況下だからこそ、沁みます。
公演日的には去年のイメージだけど、あえて投票しました!
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かわいいおじさんがいた。去年のグローブ座にこんなかわいいおじさんがいたなんて。気がついてはいたんだけど、想像を超えたかわいいだった。少プレで偶然見てめちゃんこリピった。
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舞台でこの曲を聴いてから無限ループで頭の中でずっと流れてます。この難解なタイトルは覚えられない!って思ってたら曲を聴いたとたんに一発で覚えられました
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とにかくかわいい!おじさんかわいいよ!
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トニセンのトニセンによるトニセンの為の楽曲。40代も後半のおじさん達が全力でアイドルしている姿は感動の一言。
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非常に難解な舞台でございましたが、歌っているトニセンがかわいいです。
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歌っているトニセンの3人が楽しそうでとっても可愛いんですよ。3人の名前をもじってるカノトイハナサガモノラが呪文の様に聴いてるうちに、口ずさみたくなってきます。
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言えなかったのに、言えるようになる。一体どういうことなのでしょうか?
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もうすぐアラフィフでもこんなに素敵な「アイドル!」をやってくれるトニセンに信頼感しかない。これからもいい夢見させてください
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3人の歌声に癒される。衣装が可愛かった。
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タイトルの歌詞を歌っている3人がかわいい
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明るくてキャッチーでかわいい。何回みても好きです。
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トニセンのかわいさがあふれています。
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コロナで自担の待ち望んでいた舞台が中止となり、受け止められないながらも仕事に向かう車でかけていました。悲しくて挫けそうな心もアラフィフアイドルのアイドル全開ソングを聴くと「いっちょやったるか!」と元気になりました。
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タイトルが全てを語っている曲だと思います。
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2019年の舞台・カノトイハナサガモノラで生まれた曲。平均年齢45歳の大人アイドルが歌うキラキラソングでありながら、舞台の内容ともリンクしていて、グッとくる曲です。
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まずタイトルが初見では読めない(読みづらい)。しかし、曲を聞くともうカノトイハナサガッモノゥラ~と頭から離れなくなる魔性の一曲。
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ほっぺたをくっつけるおじさん3人が可愛すぎる。舞台「カノトイハナサガモノラ」のラストシーンでも歌うのですが、他のシーンの歌と違ってこれだけ実際は歌わない(いわゆる口パク)演出だったと後から気付き、意味深さに鳥肌が立ちました。
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サカモトナガノイノハラ……
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何度文字で見ても耳で聞いても正確に覚えられなかったはずのタイトルが舞台観れば絶対に一発で覚えられる中毒曲、恐ろしい子…!
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舞台鑑賞後のお持ち帰りソングはこうでなくちゃ
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アラフィフなのにこのかわいさ!見て!
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トニセン3人がアイドルらしい可愛らしさを見せてくれます。
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40overのおじさんたちが少プレで歌い踊りほっぺたくっつけた時の衝撃よ。そしてこのタイトルと歌詞ゆえにトニセン専用なところがまたたまらない!!! 振り付けもキャッチーで覚えやすくて大好き!
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HAPPYな曲。でも、それだけじゃない。
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ソウル・ターミナル(グローブ座)からの帰り道、脳に刻むように忘れないように小さく口ずさみながら帰りました。TTT2副音声で衝撃の事実が発覚した時の震えったらもう…手を取り合えば無重力なサカモト・ナガノ・イノハラが感じられる素敵な一曲です。
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少プレで歌ってた3人がめっかわだった!
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いかにもアイドル!(しかも昭和の)という曲を自然に歌えるトニセンが可愛くて尊い。
歌詞もエモくてクセになる。
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曲を聞けば一回で覚えられるタイトルです。
舞台を見た人しかわからないのですが、3人とも可愛いのです。
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トニセンの名字組み換えた変な歌なんだけど、何せ上手いから …変な歌楽しそうに伸び伸び歌ってるおじさんたちかわいいじゃん…
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トニセンの3人の名字のアナグラムなので、ある意味、後輩がカバーしづらい一曲。振り付けが妙に可愛らしくておじさんなのに可愛い!!!となる
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最初は覚えられなかったこのタイトルも、曲を聴くと自然と覚えられる
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トニセン舞台「カノトイハナサガモノラ」のテーマ曲。一度聞いたら覚えられてしまうタイトル。トニセンおじさんたちのわちゃわちゃダンスがかわいい。でも舞台を思い出して少し切なくなる不思議な楽曲。
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アラフィフでもまだまだキラキラのアイドルなんです彼らは!!!3人の名前を文字ったふざけたタイトルはCD音源じゃ覚えられなかったのに、舞台観劇したら自然と言えるようになってた。楽しくて笑顔が溢れるあの会場の一体感。オタクも推しもいくつになっても最高だ!!!
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舞台で初めて聞いたのですが、似つかわしくないほどかわいい衣装にかわいい歌!と思っていたら口パク(演出上)だったのに気づいて震えました…怖…
曲だけ聴くと、シンプルにかわいくて優しい曲なのもまた良いです。
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トニセンの良さが全て詰まってる曲だと思います。
語呂合わせで不思議な感じですが、そこがまた良いです。
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単体で聴けばキラキラアイドルソングだけど、舞台と合わせると途端に不気味さが出てくるところが好き。
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少年倶楽部プレミアムで披露されてから頭から離れなくなった
カノトイハナサガモノラの謎が解けた時は謎にすっきりした
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「ときたま優しい雨が降る」今のトニセンをとても表しているようで大好きです。
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トニセン=Perfume
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サカモトナガノイノハラ、この3人のための曲です。パフォーマンスがとても可愛くて、アラフィフとは何だったかが分からなくってしまいます。
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かわいい!!曲名を並び替えたら、坂本、長野、井ノ原とトニセンメンバーの名前が入ってる。愛おしい!!
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かわいい!!トニセンが歌うアイドルソング。とにかくかわいい。振付けもかわいい。
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"ザ・アイドル"なキラキラソングを歌う40オーバーのトニセンかわいい★3人の名前を並べ替えたタイトルだけど、最初「暗号みたいで覚えられる?」と思ったら自然に覚えてた不思議。
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楽しかった舞台を思い出します
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トニセンがぐるぐる回ってるのがかわい〜
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トニセンさん舞台TWENTIETH TRIANGLE TOURで披露された曲です。ソウルシティな不思議舞台は、長野さんのギロチン芸、可愛い雲、不思議な衣装、ピスタチオで頭の中がグルグルと。カノトイハナサガモノラは呪文です。呪文を唱えた者は幸せになれますよ。
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絶対覚えられない!と思ったタイトルなのに、あら不思議、一度聞いたら二度目はしっかり歌ってました。笑
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トニセンのザ・アイドルソングがまさかデビュー24年目に誕生するとは思いませんでした!とってもハッピーになれる一曲です!
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言葉遊びがトニセンらしくて好きです❤️
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舞台で聞いてハマった一曲。最初は呪文みたいで言えない…って思ってたけど、最後まで聞いたら自然と口ずさめてたから不思議♪
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これぞ、大人アイドルな1曲。歌うトニセンは男アイドルのお手本だと思う!
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この曲のおかげで全然覚えられなかった呪文みたいな言葉カノトイハナサガモノラ〜♪を覚えられた。
今や私にとっての復活の呪文。
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舞台名をぜんっぜん覚えられなくて8.8の時に原宿の看板で写真だけ撮ったのを覚えてる程度でした。偶然見た少年倶楽部プレミアムで一発で呪文のようなこの単語をバッチリ覚えました。かわいい
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この曲を聞くたびに、あの2019年夏のグローブ座に戻るんだ、繰り返すんだ……。
「あんたたち、いつまでいるの?」(CV:オーナー)
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カノトイがやっと音源化!いつ聴いてもにこにこしてしまう。でも、舞台では実は口パクで歌う演出だったと後から知ってぞっとしました。
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「手を取り合えば無重力」という歌詞の妙味。トニセン3人が手を取り合えば空も飛べるんだ素敵だな。でも果たして無重力って素敵なだけなんだろうか。重力によって地面という場所を得て生きているのが人間なのに。
かわいらしい曲調と振り、名前のアナグラムにうきうきしながらも、四半世紀以上に及ぶトニセンの歩みへの畏怖を感じる曲。
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圧倒的歌唱力に平伏します。
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トニセンのthe アイドルソング。トニセンの舞台、TTT カノトイハナサガモノラと合わせて聴くとエモーショナル。
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音源化おめでとうございます。昭和からアイドルをずっとやめないでくれてありがとう。
トニセンはアイドルになるべくしてなったのだと強く感じます。
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かわいいトニセン全開!聴くと曲に合わせて手の振りをしたくなります。
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トニセンはかわいい。
舞台で披露されて確信していたものの、TV披露時にわちゃわちゃする姿を見てあらためて確信した。
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グレイテスト・ラヴァーとは打って変わってトニセンの3人がかわいい。頬をくっつけ合う所であまりのかわいさに倒れかけた。
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明るくなれる大好きな1曲です。
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トニセンが好き〜〜〜〜!!!という気持ちでいっぱいになります。いつ聴いても元気になれる。
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ちょっとゾワッとするところもあるけどトニセンが可愛いので全部OKです。フレッシュでキュートな曲を歌いこなすベテランアイドル最高。
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トニセン3人のために作られた曲。音源化に感謝!
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目の前に君がいて、目の中に僕がいて、それを見てるやつがいる。手を取り合えば重力すら通用しない。という無敵の3人組の曲。トニセン、アイドルでいてくれてアインホガトリツトウモ!!
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40代のおじさんがこんな可愛い曲をやってくれるのか!とびっくりしました。3人がアイドルで居続けてくれることの喜びを噛み締めています。
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アイドルはいくつになってもアイドル。カバーされる曲も多い中、絶対に自分たちにしか歌えない曲というのが嬉しい。そしてその曲がめちゃくちゃ可愛い曲なのが嬉しい。
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可愛い!!3人で踊る姿も可愛い!!とにかく可愛い!!
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一度聞いたら頭の中ぐるぐるまわるメロディーと歌詞。