ジャニーズ楽曲大賞2020
「夢のつづき」V6
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v6の優しい声で聞いていると穏やかになれます。
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曲調が良い
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ハートフルに歌うV6が聞けて好き。フラワーカンパニーズさんに作っていただいた曲。色々な方とコラボしても相手の色を活かしながら自分たちの表現にできるV6はすごい。カップリングでも豪華なコラボが聞けるのもV6とavexスタッフさんのすごいところ。
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フラカン×V6でA面じゃないという贅沢なカップリングなので次のコンサートでアンコールで歌ってほしい!
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エモさで窒息する。なかなかこういった曲調や歌い方を聞かないメンバーも多く新鮮だった。ラスサビで泣く。
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力強い歌い方に元気がでます。
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初めて聞いた時井ノ原さんが作詞作曲なのかと勘違いした程、V6の曲だけれど井ノ原さんによく似合う楽曲だと思います。
"あいもかわらず大人と子供の間を歩き続ける"彼らと共に歩んでいきたいなと思う1曲です
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40代が歌う青春はキラキラしてしょうがないです。
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どこか懐かしさを感じる曲。昔のV6を思い起こす歌い方に、相も変わらず大人と子供の間を歩いてるという歌詞にグッとくる。
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5人の声にイノッチを感じてしまうのです。
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勤続25年の男が「夢のつづき」という曲を歌う良さ。ライブのアンコールでやった日にゃ号泣必須だなと思う曲です。
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25周年で「夢のつづき」というタイトルの曲を歌ってくれる6人に改めて惚れました。ファンの一人として6人とこれからの夢のつづきを見たいです。
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フラワーカンパニーズさんから頂いた1曲で熱さなどを兼ね備えて勤続25年の男たちにぴったりな歌です
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25周年を迎えたV6がこれからも歩み続ける力強い意思を感じた。
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フラカン×V6の親和性の高さに驚きです。フラカンのアツい演奏に乗せて普段とは違うバンドチックなボーカルをするV6のアツいボーカルがこれまた最高なんです。ちっちゃいギュウギュウのライブハウスで聴きてえ。アタイはそう思います。井ノ原くんのすごいと噂の仮歌も聴いてみたい(強欲の壺発動のオタク)
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曲調がすき。そこに6人の声が綺麗にのっていて何度も繰り返し聴いてしまう。
是非メンバーがギターなどを弾きながらのパフォーマンスがみてみたい。
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泥臭い歌詞と歌い方がベストマッチです。大人になっても少年のような歌詞が似合うのはすごい。
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V6にしては珍しく男くさい感じがたまりません。
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曲調がど好み。「大人と子供の間を歩いてる」という歌詞にジンとする。
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雰囲気が井ノ原快彦。なぜならデモを井ノ原くんが入れて5人に送ったから。
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なんかジャニーさんに向けた歌なのかなと勝手に思っています。明るい歌ですが、ちょっと切なくなってしまいます。
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「この道の先に夢のつづきがあるから」と歌ってから20年。「あの頃当たり前に見てきた笑顔や寝顔が消えない」のフレーズで脳裏に浮かぶのは車中で騒ぐ6人のあの姿。あまりこういう言葉を使うのは得意でないですが、これを「エモい」と言わずに何と言う…!ライブで聴いたら絶対泣く。無事その日を迎えられることをただ願います。
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フラカンからの楽曲提供。25周年を迎えてもなお、夢のつづきを唄うエモさが、フラカンの音も相まって半端ないです。
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70年代を思わせる曲調と歌詞。まるでカミセン主演の「俺たちの旅」の続編の主題歌のようで、初めて聴いた時から懐かしい曲。
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ギター弾いてる井ノ原くんの周りでメンバーが歌う姿が目に浮かびます。ツアーがあればぜひ実現して欲しい。
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フォークソングっぽい泥臭さが好きです
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こういう曲もV6にあう!長く歌い続けてほしい曲です。
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どこか懐かしいメロディーラインでV6らしく、また彼らの年相応の歌詞がじんわり沁みる。「太陽のあたる場所」とセットで聴くとより良い。
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切ないような、明るいような。聴いていると、夕焼けに向かって肩を組んで歌う6人が浮かんできます。
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今まであんまり聞いたことのない男っぽい歌い方が印象的な一曲。25年経ってまた新たな彼等の一面を見たような気がした。
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いい意味での「男臭さ」が滲み出た楽曲。ノスタルジックな雰囲気に泣きそうになる。今のV6だからこそ歌える楽曲だと思う。
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音が昭和っぽい。それが何かお洒落で好き。
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25周年を迎えたV6が歌う「夢のつづき」の歌詞が、これからの想いが重なってとても染みる良曲。
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6人の歌声、歌い方が曲にあっててほんわかした気持ちになる。25年迎えたV6が歌うから歌詞に共感でき、6人の顔が浮かぶ歌。
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曲調がとても好み。井ノ原さんの声にすごく合っていて、本人が作ったものかな?と思ったほど。(デモは井ノ原さんの声だったらしい)
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レトロチックで歌い分けが秀逸
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通常版のカップリング曲は最近とても出来が良くていつも大好きなんですが、今回の夢のつづきも大好きな曲になりました!
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いのはらくんが入れたらしい仮歌、100万円払うので(?)一度聴かせていただけませんか?(?)節目の年に「夢の続きを今も追いかけてる」と歌ってくれるV6……
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今時珍しい、1980年代っぽいカントリー曲調。近年オシャレな曲が多いV6の楽曲中では異色の曲。しかしながら持ち前の実力で泥臭い青春時代を見事に表した曲。
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フラカン提供の一曲。トニセンがKIRINJIと組んだ際と同じように、やはり井ノ原くんが強いなあと思いながらも、他5人がかなりオルタナティヴ系の歌い方をしているのが新鮮で面白かったです。
アニバーサリーイヤーでしたが、これもまだ通過点なのだなあとこれからに期待させてくれるような曲でした。
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個人的に信じられないほど奇跡の楽曲提供だったので。ジャニーズとほとんど接点のないフラワーカンパニーズが…。感激でした。
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するめソング。何回も繰り返して聴ける1曲。
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絶対コンサートのフィナーレかアンコールで歌うやつ。
本当ならきっと、25周年コンサートの会場で泣きながら聴いたんだろうな…
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「僕は相も変わらず、大人の子供の間を歩いてる」という歌詞を、勤続25年目にして歌うアイドルにしびれました。
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いつまでも共に夢のつづきを追いかけたいよ私は。
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デビュー25周年を迎えて「夢のつづき」という楽曲を出すのがV6らしい。"つづき"ということはもう夢自体は叶っていて、それがずっと続いているんだと思う。そしてその道をこれからも歩いてく。君と見てきた全ての景色を引き連れて。素敵。
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ハーモニーがたまりません