ジャニーズ楽曲大賞2020
「U」Hey!Say!JUMP
疲れた体に染み渡る歌声。浄化されます。
2020年でいちばん心を震わせられた楽曲。
我らが辻村さんが作詞作曲を手掛けた、オシャレすぎる一曲。本当にオシャレ。すごい。そしてエモい。辻村さん天才。Hey! Say! JUMPの歌声もとても素晴らしい。聴き入ってしまう。
夢を見た。未明の空に降る星のように、重なる声と寄り添う声と、揺れて煌めく空間を漂った。距離を美徳とする時代に、傍にいてと歌う彼らが愛しい。ひとつひとつの声が形のない存在として今ここにいた。そんな、夢を見た。ベストオブヒーリングJUMP。
コンサートで披露されなかった幻のアルバム曲。なぜセトリ落ちしたんでしょう??PARADEツアーでUとユニット曲が無かったことは永遠の謎です。(笑)
自担も大好きなこの曲、いつか披露されるのを楽しみにしてます!!!
たぶんというかきっとみんなの1位ではないのは分かってるのですが、どうしてもこの曲が好きで。ランダムにiPhoneから流れてきたときに、あぁーいい、すき、この曲ホントすき♡って毎回思っています。切ないメロディーにメンバーのささやくような歌声と重なり合うハーモニーもきゅんがとまらんです。頭の中は自担と見つめ合う図が浮かびます←恐怖。
辻村さんサウンドの透明感、、、!!
何万回と聞きました。一生JUMPと辻村さんはタッグを組んでいてくださいお願いします
Hey!Say!JUMPの甘い歌声がたっぷり堪能できる一曲。『二つの鼓動が一人じゃダメだって「もうちょっとだけ」とわがままを言った』このいのたかパートが私は好きすぎた。
歌詞が最高に好きです!
サビの「重なり合う2つの鼓動が一人じゃだめだって、もうちょっとだけと我儘を言った」を聴いたとき、歌詞が素敵すぎて衝撃を受けました。切なさもありながら世界観が綺麗で大好きな1曲です。
自担にほぼ会えなかった1年、寂しくなってはこの曲を聴きながら夜空を見上げて泣きました。イヤホンで聞くと2番のサビで片耳ずつ別のメンバーの声が聞こえてくるのが最高です。
イントロから素晴らしい。辻村さんの世界観とA-beeさんのテクノ音楽が融合した、まさに芸術作品です。1番と2番の歌詞が全く同じなのもポイント。サウンドや歌う人数を変えることで、繊細な音楽に感じられました。
2番のサビがイヤホン等で聴くと片耳ずつ違うメンバーが歌っているのが好き。
他グループのファンですが、正直最近のHey!Say!JUMPの音楽性には嫉妬します笑笑曲、良すぎません??提供も豪華。ますます活躍が楽しみです。
辻村さんの作る楽曲と有岡大貴の優しい歌声がマッチしすぎている
すき。ライブでやって。
1番と2番の歌詞がほとんど同じなのことに気づきました。ゆったりとした優しい声で、少し切なさもあって大好きな曲です。
左右から違うメンバーの声が聞こえる演出が2番にあるのですが、耳元で直接ありやま、ゆとひかが歌っているようで幸せな気持ちになれる曲です。
歌い方は落ち着いて、すごくオシャレなのにサウンドがキラキラしている、とてもHey! Say! JUMPらしい曲。
やまだくんの甘々ボイスが最高です、、2番サビのありやまイヤホンで聞くと悶え死にます(語彙力)
曲がかっこいい。ずっと聞いてられる。今までにない感じのかっこ良さ。生でみたいなぁ。
歌詞は幸せそうなのに、どうしようもなく切ないメロディ、終わりの見えている2人なのだろうかと妄想してしまう。スローバラードから転調する部分に、刹那を感じて胸が締め付けられる。
曲の世界が大好きです
めっちゃ良い曲なのに、ライブでやらなかったのは許せない!!!
大人JUMPは本当にかっこいいと思います。こんな曲がa面になったらイメージも変わるのでは?
とにかく「エモい」!!!オシャレな曲!!!
神々しさを感じる穏やかなイントロから、徐々にビートの熱量が上がっていく感じが聴いていて心地よい。一時期何回もリピートして、讃美歌のように心の拠り所となっていました。
バラードっぽいイントロからサビのオシャレミュージックへの変化がやばい、、、好き、、、2020年一番聴いた曲!
ありやまのユニゾンの部分をイヤホンで片方ずつ聞くのが好きです。
2番サビの有岡山田ユニゾン→中島八乙女ユニゾンの流れが良かったです。イヤホンで聞くと片耳で1人ずつの声が流れるようになっているので、一人一人の歌い方もしっかり聞けて楽しかった!
途中で転調したりしてお洒落な曲で初めて聴いた時に魅了されてしまいました。
人が宇宙へ旅行するためには、何億と何十年、いや何百年と必要かもしれませんが、目をつぶってこの歌を聞いてみてください。そこはもう宇宙です。ありがとう、辻村さん。
エモエモのエモ。夜の空を見ながら聴きたい1曲。始めはバラードですが時折まじるアップテンポがまた切なくさせる。
一番と二番の歌詞がほとんど同じな不思議な曲。幸せなのか不幸なのか掴みづらい歌詞と、この曲の世界には「二人」しかいないんじゃないかと思うような静けさが堪らなく好き
始まりは音数が少なく、どんどん盛り上がるに連れ声や音が重なっていき最後のほうのサビ前の有岡くんの怒涛のフェイクがたまらなくテンションあがります。
ゆっくりな曲調が落ち着く。辻村さんが書かれた曲の中でかなり上位。
星の浮かぶ澄んだ夜空みたいな曲。JUMPの声も美しくて最高ですが、とても綺麗で緻密な音で構成されているからカラオケ音源だけ聴いても楽しい一曲。
2番のありやま→ゆとひかのところ、イヤホンで聴くと片耳ずつありとやま、ゆととひかなのが天才でイヤホンをギュッと抱きしめたくなります。コンサートで絶対にやってね( ; ; )
辻村有記×Hey!Say!JUMPで良くないわけがない。いや良いんですよ、良すぎるんですよ。ラジオで初公開されたときの衝撃忘れません、、夜ふけに1人でそっと聴きたい、そんな曲です。
曲の始まりから終わりまで歌詞に大幅な変化が無く、フレーズをリフレインする事により曲が成り立っている。なのにどうしてこんなに強いメッセージ性を持つのか。訴えかけてくる様なJUMPの歌声が「U」という曲の深海の奥底まで連れ出し、二度と醒めない夢の中へ沈み込ませてくれるような一曲
辻村さん特有の綺麗で奥行きがある音がイントロからアウトロまで続いてて、JUMPの歌声との相性も抜群で最高に聞き心地が良いです。何よりラスサビの「夢を見た君と繋いだ手を」の伊野尾くんの声が優しくて力強くて大好きです。1番と2番の歌詞がほぼ同じなのにリズムやパート割によって飽きない流れなのが素晴らしいと思います。夜風に吹かれながら一人で聴きたい曲No. 1です。
あまりにも美しすぎて夜中に聴くと完全に幻想の世界に浸れる。幻想の幻想がけ〜幻想を添えて〜というくらい浸れる。
メロディが心地良い。サビで曲調が変わるのも好き。星空の下で聞きたい1曲。JUMPの優しい歌声と歌詞との相性が最高です。
「分かり合えたように感じたこと 嘘じゃないと言い聞かせるように」知念くんの切ない歌い出しで一気に引き込まれます。この曲に出てくる二人は今いったいどんな関係なのか、想像を膨らませながら聴いた大人の恋愛ソング。
知念くんから始まるAメロの声がド甘くて死ぬかと思った最高 2番サビのありやまのハモリ5万回は聴いた最高
闇の先〜同様、寝る前に暗闇の中で聴いていて何度もトリップした曲。宇宙を漂うイメージ。心地よい。辻村さん楽曲は中毒性がある…メンバーそれぞれ歌い方に進化が見て取れるのも印象的。
「HIKARI」Sexy Zone
1位ではないけれど、ずっと私に元気をくれた曲。”僕にとっての光、それは君だ” 力強い歌詞にちょっとだけ切ないメロディの相性が神
SexyZoneがポニーキャニオンから出す最後のアルバムの最後の曲。君は僕のヒカリだと送り出すポニキャ、本当にありがとう!
曲名通りまさに光。
2020年はとにかく救いを求めていたと今気づきました。とにかく不安で、不安でしょうがなかった日々の光でした。
私にとっての光、SexyZoneが更に放ってくれた光です。
「僕にとっての光 それは君だ」この歌詞が好きです。今後ライブで披露されるのを待ち望んでいます。
2019年、Sexy Zoneにとって辛い話題が多かったし個人的にも受験期で大変だったけどこの歌を聴いた時に文字通りこれからのSexy Zoneの未来に光が差したような気がした。RUN発売前はこれがオーラスのアンコ曲なんだろうなと思ってた。ポニキャおいたんはズッ友
セトリ落ちが悔しいくらいにいい曲。
最初聞いた時はいきなりテンポが変わったり…となんだ?これ…っと思ってたけど聴き込むとそれもありだなと納得出来たステキな曲。このテンポが歌詞とリンクしてるのかなぁ…と思っても見たり。
「失敗とは転んだあと立ち上がらないこと」この歌詞にめちゃくちゃ救われた。なにかやらかした時に地底まで落ち込む癖がある私も気づいたら地上で歩けるくらいにはなってたりするから全然失敗してないって思えるようになった!ありがとうー!
私にとってのHIKARI、それはSexy zoneです。ポプステツアーで披露されなかったこの楽曲。10周年ライブで5人で歌う姿が見れたらきっと泣いてしまうだろうなぁ
"Are you ready?"に始まり"Ready to go"に終わる旅立ちの歌。ポニキャから出した最後のCDの最後の曲。孤独だってどんな闇だって、いつだって光は差して希望へ導いてくれる。さあ行こう、時は満ちた。自分達の色を自分達のためのレーベルで咲かせてほしい。
SexyZoneは本当に希望の歌が似合う。「希望が呼んでいる 飛び込んでしまえ 君となら行けるさ」大好きな歌詞です。
イントロを聴くだけで涙が出ます。明るい曲調と寄り添ってくれる歌詞に、何度も励まされました。いつか生で聴ける日がきますように。
Hey!Say!JUMPがお世話になっている辻村有記さんが作曲、LEGO BIG MORLのタナカヒロキさん作詞の曲。背中を押してくれる歌詞に楽曲のエモさが加わり心をがっしり掴んできた楽曲。自担G外だけどランキングに入れてしまうほど名曲。
ポニーキャニオンからリリースされた最後のアルバムの最後の曲。未来に走り続ける疾走感を全体に感じさせつつ耳馴染みの良いポップス、に加えて最後の最後が「Ready to go」。この一言はポニからの餞別。送り出しの言葉です。ずっと仲間だったポニが送別に選んだ曲なんです。
何でセトリ落ちしたんですか!?!?!?!辻村神の曲が大好きなのでSexy Zoneが辻村神の曲を歌ってくれるのがありがたいです。アルバムをループで再生した時にHIKARI→極東DANCEに繋がるのも好きポイント。
自粛期間中、先の見えない世の中、この曲にどれだけ救われたかわからない。SZはいつも寄り添ってくれる。
絶対SZ5人と同じ未来、同じHIKARIをみたい
SexyZoneの未来は絶対明るいって思える、デビューから支えてくれたレーベル最後の曲
自分がめちゃくちゃつらかったときSexy Zoneが光になってくれて救われたことが何回もありました。君たちこそがわたしの光なんだよって伝えたい。Sexy Zoneはいつも優しい。
ポニーキャニオンからSexy Zoneへのエールの曲だと捉えています
アイドルらしいキラキラとした1曲だけど歌詞はやっぱり背中を押すような内容です。ポニキャからユニバへレーベル移籍をした最後の曲なのでポニキャからSexyZoneへのエールのようにも感じています。
僕にとっての光はSexyZoneです
RUNがSexyZoneの新たな船出の歌だとしたら、HIKARIは出港前夜の歌。"Are you ready?(準備はできた?)"ではじまって、"Ready to go(出発できるよ)"で終わる歌詞が、デビューからお世話になったレーベルへのメッセージのよう。これからの5人のお守りのひとつでありますように
2020年前半は就活イヤーだったのですが、その間やたら聴いてました。勇気がもらえる私的就活ソングです笑
私たちを優しく肯定してくれる曲がSexy Zoneは多いです。何か辛いことがあった時に聴くと、心がポカポカして でもなんだかちょっと泣けちゃうな、みたいな。この曲はまさにそれです。「同じ未来なんて贅沢かな?でもそばにいたいよ」私もSexy Zoneと同じ未来にいたい!
"頑張りすぎないで頑張って"の歌詞に心打たれて、落ち込む時に聴いて元気もらってます。
キラキラしたアップテンポな曲ですが、ただ明るくハッピー!ではなく、『深い暗闇を乗り越えた先にある光』を歌っていて、聴いていると胸がいっぱいで泣きそうになります。私にとっての光は、まさにSexy Zoneです。ラスサビ前の転調も最高!
2020年、Sexy Zoneはレーベルをポニーキャニオンからユニバーサルミュージックに移籍しました。POP×STEP!?アルバムはポニーキャニオンから出した最後のアルバムなのですが、これはそのアルバムの最後の曲。その曲が「Are you ready?」から始まって「Ready to go」で終わるのには感じるものがありました。また、「同じ未来なんて 贅沢かな? でも側にいたいよ 君にとっても僕が そうならいいな」と歌う彼らに、ずっと、ずっと、ついていきたいと心から思います。光を纏い、光を放ち、光の中へ。SZの未来が光溢れるものになりますよう。
Are you lady?で終わるところが好き。
解禁された時期が丁度受験の時でした。この曲の歌詞に"失敗とは転んだ後立ち上がらないこと"とあり、前向きな気持ちで受験に挑むことが出来ました。
アルバム“ポプステ”の中でもぶっちぎり一番好きな曲です。いつかライブで生で聴きたいな。
メッセージ性の強い歌詞が好き。Are You Ready?で始まりReady to goで終わる感じも綺麗で素敵だと思う。
ザ・アイドルソング!多彩な曲をふんだんに散りばめたアルバムのトリで儚くもアイドルらしさ全開のこの曲を入れたSZは天才です
ポニーキャニオンでの最後の曲。
とっても元気になれる素敵な曲。
聞いた瞬間、綺麗なレーザーに照らされながら歌っているSexyZoneが見えた。前を向いて進む背中を押してくれる曲。サビで四人の声が重なるところが、本当に光を生み出してくれるようでとても好き。私にとっての光はSexyZoneです。
仕事でミスをした時に絶対に聞きます。「失敗とは転んだあと立ち上がらないこと」というフレーズで前向き、次に向けての1歩をSexyZoneに押して貰っています。
LIVEで披露されなかったのが不思議なくらいいい曲。
朝聞くと無敵な気持ち
「僕にとってのヒカリ、それは君だ」という歌詞が最高です
「頑張りすぎないで頑張って」という歌詞がすごく好きです。自分自身にも応援したい人にも伝えたいと思いました。
大好きな曲です。
早く生で見たいな( ; ; )
セトリ落ち残念すぎたからいつかコンサートで聞きたい
ポニキャが最後に送り出してくれた楽曲「僕にとっての光 それは君だ」はまさにSexyZoneです
めちゃめちゃ自己肯定ソング。
憧れるような、頼りになるような。強くて「僕」の前を歩む「君」との会話のような歌。
実は強くて憧れる「君」は「自分」だった?と気付くところで泣きそうになる。
「頑張りすぎないで頑張って!」
「失敗とは転んだあとに立ち上がらないこと」
結果的に長年お世話になったレーベルからの門出となったアルバムのラストを飾る曲となりましたが、「ready to go」と送り出してくれた力強く背中を押してくれる曲です。
"僕にとっての光 それは君だ"を、そのままそっくりSexy Zoneへ伝えたい。
この曲でたくさんの希望をもらうことができました。
『僕にとっての光 それは君だ』素敵……。
君にとっての光、それはSexyZoneだ!!!!!
元気が出る曲。今回のアルバムは本当に全ての曲が良かった