ジャニーズ楽曲大賞2020
「Slash」KinKi Kids
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堂本剛さんが突発性難聴で入院されてた頃に
作られた曲。歌詞は堂島孝平さん
独特のメロディ展開がクセになる
特にサビ部分にジャニismを感じる
オシャレなのに80年代の匂いも
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剛くんが2017年の入院中に書かれた楽曲と聞きました!
リズミカルで大人な感じが頭から離れません
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こんな難しい曲KinKi Kids以外誰が歌うんだよと思った。作曲は堂本剛です。
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言わずと知れた堂本剛のカッコいいメロディに闘う気分がおこされる。
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この曲大好き♡ 堂本剛作詞作曲によるKinKi楽曲は、ソロの時とはまた違っていて、こんなテイストのポップスも隠し持ってったのかよ!と、その才能の幅広さに改めて脱帽なのです。
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ざっと聴いた時にすき!ってなった曲。やっぱKinKi Kids×堂島孝平は最高。
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剛さんの作曲、めちゃくちゃ カッコいい
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さすがつよしくん
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剛さんが突発性難聴を患い、入院中に制作された曲。既存のKinKiさんの曲も名曲揃いではありますが、今までKinKi Kidsさんの曲で聴いたことがないタイプの曲で、中毒性があります。
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剛さんが耳を患って入院中に作られた曲ですが、アルバムをランダム再生して聴いたので剛さんが作った歌というのを知らずに贔屓目なしで「いい曲だなぁ」って思った。
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初めて聴いた時は、輝かんばかりに明るく疾走感のあるこの曲に衝撃を受けました。
剛さんが入院中に作曲されたものということで、当時の様々な思いがこもった、得体の知れない莫大なエネルギーが始終潜んでいるように思います。
底抜けに明るいメロディはある意味で「裂傷」という暗澹たるものを表現しているとも感じられて、まさに筆舌に尽くし難い感情になります。勝手ながら剛さんというアーティストの真髄を垣間見たような気にすらなりました…
走り抜けるようなメロディとは裏腹に、「置いてけぼり」を示唆する歌詞のギャップに寂寥感が滲んでいるようで、とても奥深い曲だなと思います。曲中の「君」とは言わずもがな……
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これぞ王道KinKi Kids!!!!!
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初めて聴いた時 どんなリズムの打ち込み?!!とひっくり返ったし今聴いてもひっくり返る。堂本剛の最強メロディに堂島Pのヤバ歌詞にCHOKKAKU大先生のアレンジて…絶対絶対にライブで歌ってもらえないと困る。どうかよろしくお願いします。
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初聞きで正統派ジャニーズ楽曲の最新型だ!と飛び上がったら作曲堂本剛だったという衝撃。編曲のCHOKKAKUさんの功績が大きいのではと踏んでいます。
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疾走感に溢れたメロディーと二人のクールな歌声がかっこいい。
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疾走感のあるメロディと胸に突き刺さるような歌詞がカッコいい曲です!
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剛くんが突発性難聴で入院中に書いた曲とは思えないくらいカッコイイ曲!堂島さんの作詞も最高!
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あー剛くんって感じがする、絶妙に乗れるサウンドが好きです。しかもCHOKKAKUさん編曲ですしね。
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剛くんが入院中作った曲。
力強く一曲です。
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堂本剛さんが天才ということしかわからない
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KinKiKidsって本当に陰と陰なんだなと再確認させてくれる歌詞を、歌唱力でぶん殴りながら聞かせてくれます。
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つよしくんのあの頃に作ったメロディーと堂島くんのこの歌詞。最高のタッグですよ。
ぴえん5時半
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つよしさんが入院中に作曲された、という楽曲。想像していたテイストとは180度違うのでただただびっくりしました。そこに寄り添う堂島神の作詞が素晴らしい。
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剛くんが突発性難聴で入院したときに作った曲であり、彼の耳が早く良くなりますようにという願いもあるけれど、これは単純にかっこいい。素直に曲としての良さを推したい。
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剛さんが突発性難聴で入院中にKinKiのために書いた曲、3年後になりましたがようやく聴けました。
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つよさんが耳を患った時の詩。「〇〇なら出来る・大丈夫」と伝えてくれ、こーさんは謝ることを決してさせなかった直後のPartyだったけど、やはり色々感じていたんだね…と、これを聴いて思います。完治を願わずにはいられないです。
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剛&堂島コンビの才能にやられました。
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剛くんが入院中に作った曲と聞いただけで背景が浮かんでくる。
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曲も歌詩も勢いがあってめっちゃかっこいいです!剛さんが入院中に作曲した曲ということもあって何か焦りのような感じもあったり..考察が止まりません。
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かっこいい