ジャニーズ楽曲大賞2020
「ダヴィンチ」Sexy Zone
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問答無用ブチ上げソング。気分が沈んでようがなんだろうがダヴィンチを聴けばブチ上がるので問題がない。理不尽なこととか全部ぶっ飛ばしてくか!という気分になれるので特に憂鬱な朝にオススメです!底抜けに明るくテンポの早いメロディに「芸術はどこ?」と移り変わりの早い世の中を皮肉った歌詞がつくのもSexyZoneらしくて好きです。
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歌詞カードを見ただけだと「???」になってしまうような曲だが、セクゾが全力で歌ってるからめっちゃいい曲に聞こえる。教えてよレオナルドダヴィンチさん!!!
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隠れトンチキで好き
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疾走感溢れる楽曲で大盛り上がり間違いなし
思わず首振って暴れ回ってしまいます
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ライブで狂い咲きたかったよ!!!!!!
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あまり歌詞カードを見るタイプではないので、ずっとリスタリスタダーヴィンチヴィンチ、ヴィスタヴィスターヴィンチヴィンチっだと思って聞いてみました。歌詞を見た後でもやっぱりリスタリスターヴィンチヴィンチって聞こえます。
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日々のマウンティング大会にうんざりしていたので「マウント取り合っているあの子 開いてるぜ君の社会の窓」という歌詞を胸に強く生きています
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ロック調でよかった。
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名盤POP×STEP!?より。軽快でPOPで毒っ気があって、めちゃんこ好き。彼らの歌声に棘がないのでちょっと毒っ気がある皮肉っぽい歌詞を歌うと適度に軽やかさがあって良かった。歌詞に意味を持ち「過ぎない」良さみたいなものがあるなと思う。
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「モナリザとツーショでも撮ろうか」とい歌詞に大笑いしてると、マリウス君がアンバサダーを務めた大塚国際美術館ではモナリザとツーショが撮れて、Sexy Zoneって凄いなと思わされます。
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もともとファンではなかったのですが、タイトルのインパクトに惹かれてアルバムを買い、見事に沼落ち。現代社会を風刺し、世の中への皮肉が混じったアイドルの歌は間違いありません。''時代を創ろう''と歌い、デビューした5人が成長した今、こうして時代を風刺したこの曲を歌うのに痺れましたし、そんな''時代の改革者''たちが創る世界を見てみたいと思いました。
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芸術品の顔を持ったセクゾちゃんがこれを歌うというすごい曲。「芸術はどこ?」とダヴィンチに聞いてるけど、YOUたちだよ!
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何言ってるかよく分からないけど疾走感があり気持ちがいい。
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Sexy Zoneの訴え。信念。
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私は美大に行ってデザイン関係の仕事をするのが夢でしたが親に反対され諦めました。そんな中、「自分の未来は自分で作り出すデザイン」という歌詞が救いになりました。生きてゆくことは人生をデザインすることだと気付き、自分の未来を構築していくことに前向きになるきっかけになった曲です。
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初めて聞いた時にこの曲いいなと思いました
ゼンゼンカンケイナイも好きなので近い将来この曲を歌うSexyZoneが見たいです
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モナリザと2ショット撮るって天才の発想。
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POP×STEP!?は間違いなく名盤、これはもう紛れもない事実で、ここから絞り込むなんて不可能に近いけれど最もライブで聴きたい曲はなにかと問われたら。ゴリゴリに暴れてほしい!暴れたい!
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SNS社会をダヴィンチへのメッセージとして皮肉を込めて歌う歌詞が、他に無い魅力を醸し出している。ゴリゴリのロックサウンドも刺さった。「天才レオナルド・ダヴィンチさん」「モナリザとツーショでも撮ろうか」というパンチラインが素晴らしい。
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前で自撮りするボーイズのあまりの神々しさに、きっとモナリザも目をひん剥くと思うよ。
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世間に訴えかけるような歌詞で、今の時代にすごくぴったりの曲なんじゃないかなと思います。人類全員に聴いてほしい。ロックな曲調だから、聴いてテンションめちゃくちゃ上がる。
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友人に誘われ予備知識ゼロのまま見た配信で一目惚れした曲 攻撃的な歌い方とサビの疾走感がよすぎる
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この曲のリズムから歌詞から大好きで…特にAメロが好みです!!ライブで思いっきり盛り上がりたい曲です。
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元々何年か前はアニオタでボカロばかり聞いていた私にとって、ボカロっぽさが懐かしいと思ってよく聞くことが多かったので投票しました。
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個人的に曲調が好きで、今の既成概念を壊していけと言っているような曲で好きです
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ぼんやり流し聴いていたとき、突然聞こえたフレーズにえっなに?となった曲。ライブでは日に日にどんどんぶち上がっていくのも楽しくて、現場でペンライト振り回したかったな〜!!
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「世界に皮肉を込めモナリザが笑う やさしさの裏に隠されたメタファー」など頭を殴られるみたいな歌詞が最高に痛快。日常で荒れそうになるたび心に流した歌でした。
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個人的に好きな曲
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昨年の「ゼンゼンカンケイナイ」に続く、うちわを置いて盛り上がっちゃうソング!!!
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あちこち炎上のSNS大時代、表現者が外野の意見に惑わされている場合なのか?「せめて僕たちくらいは本当の″芸術″をします!レオナルドダヴィンチに誓って!」と高らかに宣戦布告するセクシーらしさ。
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バチバチにロックにキメた勢いのあるトンチキソング。はたしてSexyZoneはレオナルド・ダヴィンチに敬意を払っているのかいないのか、もはや馴れ馴れしく肩組んで歩いてそうな姿が想像できて笑える。
この曲の全体的に騒がしくてぶっ飛んでる感じがたまらなく好きなんですが、実は歌詞を見ると結構核心をついたことを言ってたりして意外と深かったりします。"2020 日本の未来はバズるんですか?"なんて、今思うとなんだか感慨深い気持ちになったり。(この曲が発売されたのは2020/2/5。)色々あった2020年だけど、SexyZoneとならこの先もずっと乗り越えていける!そんな前向きな気持ちにもさせてくれる名曲だと私は思っています。
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ここまで攻めた曲をこんなキャッチーに歌ってるのが凄い
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現代社会に楯突くSexy Zoneが大好きです。これこそが"真のSexy"だと思える。1番の「芸術はどこ?」から2番の「せめて俺達だけは芸術をしよう」が激シビレ。時代を創ろう、Sexy Zone
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初めて聞いた時最高すぎてスマホ投げました。この天才歌詞を歌いこなせるのはSexy Zone 君たちしかいないのよ。せくぞちゃん世界中のふんぞり返ってる大人たちにこの歌詞投げつけて〜!!
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セクゾの歌う現代アンチって、なんでこんなにたまらないんだろう
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たぶん、レオナルドダヴィンチをモデルにした曲だとは思うが、その視点とメロディーLINEが面白い。
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今までレオナルド・ダ・ヴィンチにこんな気安く話しかけた若者はいただろうか、いや、いない
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「モナリザとツーショでも撮ろうか」←パンチ強
歌詞の突飛さが強くてなかなかトンチキってますが、メッセージ性も強め。顔が綺麗だからモナリザとツーショ撮ったらそれはそれで絵画でヨシ。
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Sexy Zoneはこういう世界への皮肉ソングが似合う〜
アイドルが歌うからこそ活きる歌詞!
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歌詞、曲調、共に本当〜〜〜にカッコよくて好きです!!!!!!!!!!尖った歌詞を堂々歌って真正面から社会に訴えているセクゾが、かっこよくて、大好きです!!!!!!
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アルバムを聞いた時から、何この曲!!昔のセクシーみたいなトンチキ感、、!!!すき!、となったのですが、配信見てまるでクラブにいるかのような(ちなみにクラブには行ったことない)テンションだったのでさらに好きになりました!