これぞ嵐という一曲。活動休止までのカウントダウンの中、「This is 嵐」これが嵐だというタイトル名でアルバムを出し、「俺たちのstyle」「まだまだ終わらないぜ」「Fantastic 5MC's」「此処に現るはこの"夢の布陣"」と曲中の歌詞に入れる嵐にしか出来ないつよさ、かっこよさ。自分たちで自分たちのことを"夢の布陣"と言えて許されちゃうのなんて嵐くらいじゃない!?!俺たちのstyle=嵐らしさをとことん詰め込んだ1曲じゃないかなと。
嵐がアルバムリード曲に持ってきたのが納得の、ダサかっこいいの究極形。最近のおしゃれな感じから一転、これまたタイトル通りのThis is 嵐。嵐を感じてください。
サビがいいよね
嵐がトップアイドルなんだと気付かされる曲。This is 嵐ライブの バックに大勢のJrつけながら歌っていたのが 最高にカッコよかった。
This is 嵐を体現する一曲。嵐っぽくちょっと懐かしいけど新しい。何と言っても櫻井翔のラップが最高。2020のケツに歌ってくれてありがとう。
嵐にしか歌えない曲。こんなにも今の嵐のカッコ良さを表している曲あります??!!
そしてThis is 嵐 LIVEでのこの曲の「此処に現るはこの"夢の布陣"」という歌詞の瞬間、櫻井さんが手を伸ばした先にメンバー4人とその後ろには彼らの後を追う今をときめくJr達の布陣という言葉通りの風景に鳥肌が立ちましたし、Jr掛け持ちなので更に感動して号泣しました。
“This is 嵐”にのリード曲に相応しい、相応しすぎるこれぞ嵐!の曲。何より翔くんが仁王立ちで「此処に現るはこの“夢の布陣”」って歌うのが本当に本当にかっこよくて最高なんですよ…翔くんがドヤ顔で「どうよこのメンバー、最強でしょ?」って歌ってるのが嬉しくて何っ回も見ました。そうだよ…嵐は最強の布陣なんだよ……
デジタルシングル、全編英語詞、Rebornシングルとこれまでの21年になかった曲をおととしの11月から去年までさまざま世に送り出してきた嵐ですが、休止前最後の最後に初めて聞いたのに「このサウンド、この歌詞、全部嵐でやったやつだ・・・!」とまさに「This is 嵐」と感じるような曲をプレゼントしてくれたことに鳥肌と涙が止まりませんでした。嵐が見せてくれた新しいチャレンジはあれもこれも最高だったけれど、やっぱり日本語で”忘れちゃいけない そう「愛」「愛」「愛」「愛」 俺たちのStyle”と愛を伝えて去っていった嵐は最高にかっこいいです。
嵐らしい1曲、嵐イズムを感じられてとにかくサイコーになれる。
これぞ嵐の最骨頂
嵐らしく感じる曲。最後の最後まで嵐でいてくれることに感謝。なにもかもありがとう。
嵐らしくて好き
明るい曲だし、大野くんの振り付けだから。
こんな、最後の最後まで、嵐らしさ満載で、歌ってくれて、ホントに嬉しかった
最近海外向けだなぁと思っていたところに、ザ・嵐!感の強い楽曲
嵐が満を辞してリリースした「This is 嵐」のリード曲。少し肩の力が抜けてるダサカッコ良さに「これこれこれ!」となった。櫻井翔が綴る《此処に現るはこの"夢の布陣"》というリリックを、よく噛みしめた年末だった。
これぞまさしくThis is 嵐!!英語の楽曲が多くリリースされた中で輝く王道jpopの華やかさにアイドル・嵐の底力を見ました。「移り変わる時代を気楽にtraveling」は個人的2020年最高の1フレーズ
デビュー日の11月3日、休止まであと2ヶ月を切った時点でリリースされたアルバム「this is 嵐」のリード曲。端的に言えば、あえて“今作る”ゆるいパーティーチューン。我らがショウサクライが「ここに現るはこの夢の布陣」とラップをぶちかましながらメンバー4人を指すとこなんてかっこよすぎてやってらんねぇ。
PVが最高です
サクラップを聞くと泣きそうになる
二宮和也さんのラジオで初めて聴いて、なんだこの楽しい曲は?!となった曲。晴天の霹靂により2020年に嵐を好きになり、私にとって最初で最後のリアタイでリリースしたアルバムとなりました。お洒落でかっこよくサビは少し切なく、それでも最後に残る感情は「楽しい!」な、嵐の良さがギュッと詰まった曲だなあと感じます。
2番Aメロ二宮和也さんの"Are you ready?"の歌い方がとても好きなので実際に歌っているのを聴けなかったのが少し心残りですがそれはいつかどこかでまた!と期待を抱いておくことにしています。2020年を彩ってくれた嵐に感謝の気持ちを込めつつ投票させていただきます。切実にいつもメルシーXD
活動休止前最後のアルバムタイトルがThis is 嵐。一見ベストアルバムのタイトルっぽいのにこれがオリジナルアルバムのタイトル。さてさてこれが嵐と言い切るからにはどんな曲が入ってるのかと思えばアルバムリード曲がこのDo you…?21年間走り続けた5人の集大成とも言える曲がこれでストンと腑に落ちた。最後の最後まで攻めの手を緩めなかった嵐に乾杯。そして完敗。
数々のRe:born作品、ブルーノマーズ提供楽曲、海外収録楽曲、そんな彼らがひとまずの区切りとして辿り着いた集大成が「俺たちのStyle」だったの、こんなの誰にも勝てっこない。意気揚々と仁王立ちするSho Sakuraiから発せられるラップ詞一言目が「This is 嵐」なの、そんなの誰にも勝てっこない。
嵐にマジでっかい感謝。マジメルシーXD
2020年は間違いなく嵐の年だったと思います!曲、歌詞もちろん最高なのですがラップ詞がとにかく良い。「This is ARASHI」から始まり、「此処に現るはこの”夢の布陣”」で4人が踊る構図が最強、これが国民的アイドルだなと感じさせられます。12月31日のライブではその夢の布陣にJrも加わっていて、これぞジャニーズだと感動しました…!
ここ最近の楽曲に共通してあった今っぽいオシャレさと"愛 yai-yai-yai-yeah" "そう「愛」「愛」「愛」「愛」"から漂うジャニーズぽさが楽しめて一粒で二度おいしいうえ、This is 嵐と名付けたオリジナルアルバムのリード曲で「俺たちのStyle」と歌う潔さ。最後の一瞬までズルいくらいにかっこいい
嵐は私の人生そのものだったので、2020年は色んな意味で大変でした。活動休止を受け入れられない中この曲を聞き、「私が大好きな嵐がもう会えなくなるはずなんてない。」そう確信しました。ポップでキュートでかっこいい嵐らしさがこんなに詰まった曲、嫌いなファンは居ないと思います!この曲がリード曲になっているアルバムのタイトルが「This is 嵐」ってどこまで最高なグループなんですかね。
"2020のケツ""夢の布陣""切実にいつもメルシーXD"など、This is サクラップ。櫻井くんの遊び心と、自分たちの誇りが感じられて初めて聴いた時ニヤニヤしてしまった。これからもついていきます。This is 嵐 LIVEでデビュー曲をラブソングと掲げたように、嵐は今までずっと"愛"を唄ってきたんだろうな。これが嵐のスタイル。
この2年間で展開してきたグローバルな楽曲たちから一転、敢えて馴染み深いJPOPらしさに立ち返ることでグッと親しみやすさが増し、嵐のこれまでの旅路も思わせる一曲。まさに「This is 嵐」、アルバムの要の曲だ。この曲によって他の曲たちの良さもまた改めて引き立っていると思う。お茶目で楽しく愛溢れる曲調だが、サクラップの「この2020のケツに」でふいに寂しい現実を突きつけられ、「此処に現るはこの“夢の布陣”」でつい涙腺が緩んでしまう。嵐はA・RA・SHIで歌った通り、いつもすぐそばにいてくれた夢のような存在だったのだと改めて気付かされる。「切実にいつもメルシー」と伝えたいのはこちらのほうである。