ジャニーズ楽曲大賞2020
「ヒカリサス 」Hey!Say!JUMP
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高校生の「みゆな」さんが楽曲提供してくださった一曲。勇気づけてくれる歌詞がとてもいい。いや、メロディーも素晴らしい。聴けば聴くほどクセになる。Cメロ前の薮宏太くんが素晴らしい。
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優しく肩を抱いてくれるような歌詞に救われた。特に2番の薮くんのソロパートからフェイクの部分はテクニシャンさと素晴らしい歌声の持ち主なんだなと涙を流しそうになった。こんなご時世だからこそもあるのか強いメッセージソングとしてファンを支えてくれた。
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僕がこうするから大丈夫、何があっても大丈夫と力強く寄り添ってくれてパワーをもらえる1曲。応援するけど頑張ってってワードがなくて君は君のままで大丈夫だよと伝えているみたいでとても好き。
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ひとりぼっちとか言わないよ。この歌詞にとても心が救われました。
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バンド曲だからこそ、この曲をバンドでやるJUMPが見たいです!今年のカップリングの中で一番好きだった曲です。爽やかで、おしゃれで、歌詞もいい。この曲をJUMPにくださって本当にありがとうございます!
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「大丈夫」というふわっとした歌詞に、ここまで優しく、それでいて絶大な説得力をもたせた曲はそう無いと思う。JUMPの若く優しい声と、女子高生の書き上げた歌が合わさり、心をそっと元気にする一曲。
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仕事や生活に悩み、孤独に感じることが多かったこの1年。この歌に沢山沢山助けられました。ひとりぼっちとか言わないよ僕の愛はここにあるよだから大丈夫閉ざされた心の中を。この歌詞が心に染みて、ひとりじゃない。大丈夫。だと思えました。
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山田涼介の落ちサビ最高!
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前のCDのカップリング曲で、JUMPらしい明るく照らしてくれるようなそんな爽快感がある曲だからです。
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最初はそんなに刺さっていなかったのに、落ち込んでいる時に聴いたら泣いてしまった。「ひとりぼっちとか言わないで 君の愛はここにあるんだ だから大丈夫」とか「君を受け止めるために僕がいるから」とか好きなアイドルが歌ってくれたらもう離れられなくなっちゃうじゃないですか……。最高のアイドルソングです。勝手に垂れ流している重い愛をさらりと受け止めてくれてありがとう。愛の在り処になってくれてありがとう。
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受験があったり、個人的につまずくことがあった時にちょうどこの曲が入ったシングルが発売されました。
「大丈夫」というメッセージがまっすぐ届いてくる、とても優しい歌詞です。
いつも私の頑張る原動力になってくれるJUMPさん、ありがとう!!
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「だから大丈夫」Hey! Say! JUMPがうたってくれる「大丈夫」はいつだって大きくてあったかくて愛に溢れてるなと思わせてくれます。キラキラした明るい曲で、毎日を頑張る糧になってくれる一曲です。
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メロディーのイレギュラーさに驚く。
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絶対JUMPバンドでやってほしい!盛り上がる準備はできてます!
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ひとりぼっちとか言わないよ 歌詞が最高!背中を押してくれる最強の応援ソングです!
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投票にあたりiTunesの再生回数を見てみると、圧倒的にこの曲が多かったんです。(発売からの日数もありますが)救われていたんだなと、、
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大サビ前の裕翔くん→知念くん→光くんのソロパートの歌声&歌詞にいつも勇気をいただいています…。
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春コンではJUMPバンドが見たい!披露して欲しい!という気持ちを込めて選曲しました。
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「ここにいて」の大切さを学んだ去年。辛いことがあったら頼ってほしい。愚痴でも文句でもなんでも吐き出してほしい。いなくなりたいと思ってしまう前に。「君を受け止めるために僕がいるから」。オタクからアイドルへ捧げたい曲。
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爽やか応援ソングのこの曲に私自身も助けられています。寄り添いながらも背中を押してくれるこの曲はJUMPのイメージにぴったりだと感じました。
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めちゃくちゃ聴いたカップリング。JUMPらしさが詰まった応援ソング。優しく側に寄り添う歌詞と、楽曲の爽やかさが本当にJUMPらしいからとにかく聴いてほしい。
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いつかJUMPバンドで歌って欲しい1曲です!
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2番の「抱きしめにゆくよ 君が笑うなら」という裕翔くんパートが大好きだから。女の子を元気づける手段が「抱きしめにゆく」なのがとても可愛くて遠距離恋愛なのだけど電話でせめてもの、という思いで伝えてる気がしたから。
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「頑張れ」ではなく「僕がいるから 逃げなくていい」と背中を押してくれる。君は1人じゃない、君の愛はJUMPと共にある、だから大丈夫。と彼ららしく寄り添ってくれる楽曲。そんな優しい彼らが見せる「僕以外にそんな顔しないでよ」というヤキモチと「ここにいて、ここにいて」という弱さがまた愛おしい
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仕事で辛い時や、おうち時間が増えて1人で過ごすことが多くなり、孤独感や寂しさを感じることが増えてきました。この曲を聞くと、本当にJUMPから後押しされる気持ちになり、心が晴れます。
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2020年、世界がコロナ禍によって心身ともに疲弊しやすい時代だったと思います。そんな疲れた心身に染み入る優しい詩と曲に凄く救われました。タイトルにもある通り、暗い気持ちに"ヒカリサス"楽曲でした。個人的には後半の薮くんの歌声(フェイク)の甘さに胸のトキメキが抑えられません。
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疾走感あふれるメロディととても前向きなフレーズが枯れた心に染み込む。ライブができない今の状況で「ぼくがこの場所で歌うよいますぐ」を聴いていると本当にそこ(心)にJUMPがいるような気がして温かくなる。
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現役高校生シンガーソングライター・みゆなが生み出すみずみずしくパワーのある楽曲と熱いメッセージを込めた歌詞。バレーの応援でデビューしたJUMPに応援歌が似合わないわけがない。この曲をJUMPバンドの演奏で披露できるコンサートを心待ちにしています。
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元気になれる曲。大サビ前のソロパを裕翔→ちねちゃん→ひかるくんに割り当てた人天才だと思う…