ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

楽曲部門第184位(168ポイント獲得)

「Narrative」加藤シゲアキ(NEWS)

  
  • 「創作者」加藤シゲアキのお話。加藤シゲアキは神なのか?と錯覚してしまう。
  • 作詞作曲加藤シゲアキ最強 1
  • 私が1位にしないで誰がこの曲を1位にするんだ!?という気持ちで堂々の1位です。作詞作曲に加え編曲まで携わったこの楽曲は彼の書く行為そのものをそのまま歌にしたらこうなりました、といった面持ち。いろいろ大変だった2020年だったけど、年末に直木賞ノミネートまでされたジャニーズ唯一無二の肩書きを持つアイドル兼小説家加藤シゲアキの頭の中を覗き見できます。 1
  • 直木賞候補になった加藤シゲアキが、このタイミングで執筆することについて綴ったこの曲。あなたの風になりたいと込められた歌詞に、加藤シゲアキの作家としてのプライドを感じました。 2
  • 世界観が良い
  • 加藤シゲアキ作詞作曲の楽曲。アイドルであり俳優であり脚本家でもあり作詞家でもあり作曲家でもある、本当に多才な加藤さん。この楽曲は小説家である加藤さんの「産みの苦しみ」を歌った曲。作品に日本列島が絶叫するほど感動したとしても、本当にこれでいいのかと思い悩む。施す手を痛めても書き続ける運命なのが作家。 赤裸々に綴った歌詞に胸が痛くなった。これからも書き続けるという彼の覚悟を私は応援したい。 2
  • 直木賞ノミネート作家自ら作詞作曲編曲をした楽曲。こんなに誇れる自担はいません。
  • STORYのコンサートで早く聞きたい!!!演出も楽しみ!
  • 言わずもがな シゲアキ先生のソロ曲 歌詞の奥深さは筋金入り 年々、世界観が広く深くなります 加藤シゲアキにしかできない世界 万歳!
  • 2020年に発売したオルタネートが直木賞候補にも選ばれた加藤さんが自ら作詞した、シゲシゲしい曲。加藤シゲアキワールド全開。
  • 「STORY」というアルバムに収録するソロ曲に、同じ「物語」という意味でもまた違うニュアンスを持った言葉「Narrative」と付ける加藤さんの発想にまず脱帽。恒例となった本人作詞作曲ですが、詞も曲も今まで以上に複雑で高度なものへと進化しています。加藤さんの高音が効果的に使われているアルバムにおいて、このソロ曲は低音から高音まで幅広く堪能することができ、「STORY」という作品全体として見たときも非常にバランスの良い一曲になっていると思います。 2
  • これは、ほんとにシゲシゲしい曲。「もてあます衝動 語り尽くせる者 その目で見たものを ひたすらにとき放て」とシャウトしながら歌うこの歌詞は、まさに作家加藤シゲアキそのもの。よくシゲがものを書くときに「初期衝動と熱量」と言っていますが、そのシゲの頭の中がかい間見える1曲です。是非加藤シゲアキワールドに浸ってほしい。
  • 加藤さんが作詞作曲、さらに編曲にも携わった曲。執筆に際した作家加藤シゲアキの葛藤・錯綜・プライド・責任等がが垣間見える曲。 1
  • 今年も自担のソロは強すぎた……!彼の文章は相変わらず凄い。その手を止めないでくれてありがとう。直木賞本屋大賞ノミネートおめでとう。自担最高にかっこいい。 1
  • ただ推したいです!直木賞候補且つ本屋大賞候補作家デビュー9年になった加藤先生が作詞作曲した、「本を書くこと」をテーマにしたとてもシゲシゲしい曲でクセになります!!デモから先生自分で作っていらっしゃって編曲もされたこの曲!本当に早くライブでみたいです!!!!
  • 曲としてシンプルに大好きです。現実ではないどこか夢幻の世界に誘うようなテンポや音、言葉の響きにシゲアキ節が詰め込まれてて最高に気持ちよくなれます。シュールレアリスムの世界観のようで美しいなと思っています。 1
  • ツアーでの演出楽しみです。何年でも待つよ!
  • 世界観たっぷり。
  • 加藤シゲアキの世界観最高
  • 彼の執筆時の心の有り様を垣間見せて貰えたような1曲
  • シンガーソングライター・加藤シゲアキの新曲。コンサートでの演出を楽しみに生きます
  • ソロ曲がシゲシゲしくておなじみの加藤シゲアキさん。今回も大変シゲシゲしいです。
  • 詩にしても曲にしてもチャレンジングでは?とおもったけど、この人がチャレンジしないソロはなかったかw 高低差の激しい楽曲で内容以上に不思議さが満載なんですが、早く演出がみたい!No.1です。
  • 「STORY」というアルバムで「Narrative」を歌う。美しい歌詞とメロディで、幻想的な雰囲気で大好きです。この楽曲を加藤さんはいったいどのようにパフォーマンスするのかとても楽しみです…! 1
  • 作家加藤シゲアキワールド全開の曲大好き
  • 何もない砂漠から一つの芽が出て、それが次第に伸びていき枝分かれ、やがて大きな樹木が育っていく。初めて聴いた時そんな風景が浮かびました。その樹木は加藤さんが植えたものでもあり、一方で加藤さん自身のようにも感じます。 この人は創る人でもあり、物語そのものでもあるんだと改めて惚れ惚れしました。 1
  • 前々作「氷温」が小説だとしたら、前作「世界」はエッセイであると昨年書いたが、今作「Narrative」は詩だ。著者である彼自身が物語を紡ぐ時をテーマに、創造していく過程を主体的かつ客観的に表現した意欲作。白雪(ページ)の上に見える鳥の残像(文字)が今にも羽ばたいていく…そんな景色が貴方にも見えませんか? 2
  • シゲちゃん作詞作曲で物語を語り継ぐ歌です
  
  

「Everybody say love」ENDRECHERI

  
  • 聴くだけでハッピーになれる可愛い曲。
  • とにかく良い
  • 愛を持って生きよう。
  • めちゃくちゃカッコいいイントロのギターでぶち上がる曲でありながらとてもメッセージ性の高い曲です。 曲の中毒性ではCREPEの方が高いのですが今年はこのメッセージが大切だと思って選びました。
  • ギターが最高。キャッチーで、メッセージ性もあって最高。
  • イントロから既にめちゃくちゃ格好良い曲です。
  • イントロのギターから圧倒的優勝!
  • 自粛期間中に一部先行配信された曲。 タイトル通り、皆が愛を持って愛を叫ぶことが今こそ必要。
  • リズムがいい。そして英語も難しくないし歌いやすい。 コロナ禍の今、必要な愛を伝えてくれる。
  • つい口ずさみたくなる作詩も深い曲で大好きです。
  • 狙ったものではないけれど、コロナ禍で闘う私たちが心に留めなければいけない曲。 誰かに向ける敵意を愛に変えて、みんなで同じ方向を向いて進んでいこう!という曲。 これもみんなの元に届いてほしい曲です
  • この曲は繰り返し繰り返し聴きました!とてもポップで聴きやすいファンクです。
  • ライブだったらSay Loveのとこで手を挙げるな♪などライブを想像させる曲です。安心して参加できる日が待ち遠しいです。
  • Everybody say love! 心からリラックスできる、力をチャージできる曲です。
  • アルバムインスト曲後の一発目、アッパーで真摯で前を向いたサウンドは、陽の気をまとって高らかに。責めることを終わりにして愛を話そうと歌う剛さん、つよくて優しくてとてつもかっこいいのです。
  • 歌詞がとてもいい
  • 剛さんらしいFUNKYな曲
  • イントロが天才的にかっこいい。
  • 相変わらずカッコいい音楽で強いメッセージを世界に発信しているなと感じました。歌詞はキャッチーでありながら核心をついていて、さすが堂本剛であり、ENDRECHERIの世界観だと思いました!
  • 好き
  
  
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