あの、ブルーノマーズが提供してくれた1曲。個人的にあまり嵐はバラードを披露してくれない傾向にあると思っていたので(ツアーでもアルバムに入ってたらやるけどアルバムの中でもセトリから削られがちだった気がしている)、この曲は何度も歌ってくれてとても嬉しかった。「Whenever you call my name」、いつでも私の名前を呼んで、この言葉が大好きです。これからも愛を叫ばせて下さい。
"I’ll always be the light that gets you out the dark"
この歌詞にどれだけ救われたか分かりません。嵐はどんな時も私の光でした。仕事でミスした時、自粛期間になかなか外に出られず寂しい時、嵐の休止発表で悲しんでいる時でさえ、笑顔にさせてくれたのはテレビや雑誌越しに見る嵐の姿でした。場所も時間も関係ない、嵐からこれまでにもらった多くの愛を抱きしめてこれからも生きていこうと思います。