ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

楽曲部門第46位(1816ポイント獲得)

「闇の先へ僕らは歩き出す」Hey!Say!JUMP

  
  • 「僕たちについてきてね」「一緒に歩いていこうね」という昔からずっとファンに言い続けていることが歌になった気がして、歌っている姿を想像するだけで涙が出ます。恋。 8
  • 有岡くんだけを信じたい 4
  • この楽曲で締まるFab!構成が素敵すぎます。曲調も歌詞も初めて聞いたときから好きです。 1
  • 終盤になるにつれてどんどん音が重なり、壮大な世界観へ連れて行ってくれる。 JUMPとJUMP担の口癖「我らが辻村さん」こと、辻村有記さんが作詞作曲。いつもHey!Say!JUMPの最高値を引き出してくれる。 闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側で光になり導いてくれる。 3
  • Believe me...とひたすら8人から言われたらもうそれは信じる以外の選択肢はありません。闇にのまれても僕たちがに光になり君を導くよと優しく語りかけてくれてるようで、今のこのご時世にぴったりな曲だと思う。そして何より我らが有岡大貴の台詞、「ただ僕を信じて」の圧倒的主人公感。滝涙。 2
  • 我らが辻村さんが作詞作曲を手掛けた一曲。聴けば聴くほどますます好きになってしまう。めっちゃエモい。ラスサビの薮くんのフェイクもとてもいい。
  • メンバーの声は優しいです。本当に前は光があるみたいです。これからも頑張りたいの勇気がもらいもした。 2
  • あっという間に未来が不透明になって自分たちの足元も不安定になって、誰もがやるべきことと出来ることの板挟みになって、ただその日を過ごしていた。先の見えない闇のような未来でも、この歌はきっと光となり道標となるだろう。これから長い夜が続くとしても、あなたが歌う限り。 3
  • 今年は、新型コロナウイルスのせいで、LIVEなどが無くなった今、希望が見えるような歌で心を打たれます。 特に「ただ 僕を信じて」というパートは、ほんとに優しくて頼りがいのある声で、泣けます 1
  • 今の時代に希望をもたらしてくれる曲。
  • JUMPではお馴染みの辻村さんが作ってくださったもので、メロディーが、楽しいけどどこか寂しいような気持ちになります。JUMPのみんなの優しい歌声がマッチしていて何度も聞きたくなります。 1
  • 「闇に飲まれそうな夢を見たら、すぐそばで光になり、君を導くよ」Hey! Say! JUMPの優しい声に包まれて、生きられるこの世。ありがとう。 1
  • こちらも、JUMP担みんな大好き辻村さんの楽曲。でも、同じくアルバムに入っている辻村さんの楽曲「Fab-ism」とは違った曲調。Fab-ismが「陽」ならこちらは「陰」(個人の見解です)。そのギャップがたまらん。 1
  • この曲のようにまさにHey!Say!JUMPは道標でどんなときも私の"光"になっている存在。説得力がありすぎます。JUMPを信じて着いていけばこの先どんな素晴らしい景色がみられるのだろうとわくわくする。 3
  • アルバムの通常盤のみに入っている楽曲ってどうして良曲が多いのでしょう? コンサートや花火が終わりに差し掛かった時、まだ終わって欲しくない…という気持ちになる楽曲です 1
  • 歌詞がコロナ禍で外出など出来なく、闇に染まっていた私の心に灯りを灯してくれたから 1
  • アルバム通常版のボーナストラックですが、耳にずっと残ってます! 山田担ですがこの曲に関しては、大ちゃんの「ただ僕を信じて」が一番好きです!
  • コロナが収まってライブに行った時にこれを歌われたら多分泣きます。素敵な曲です。
  • 2020年、大変な1年であったからこの曲はとても染みた。今は会えない日々が続いているけど、この曲を会場でいつか聴きたい。 1
  • 勇気がもらえる一曲です
  • This is Hey!Say!JUMP
  • これをライブで聞かないと死ねません。 JUMPの透明感ある声が曲と歌詞にマッチしています。山田涼介に何も怖くない、怖くないからなんて歌われたらこの鬱々とした日々も乗り越えらますいや本当に泣ける。 4
  • 2020年の集大成として完成した素敵すぎるアルバムの最後に、優しく「さあ手を繋いでまた歩き出そう」と歌われたら、次はどんな景色を見せてくれるの?とワクワクせざるをえません… さよならしたくなくてかくれんぼを言い訳にするのもめちゃくちゃにかわいいです…
  • 今の時代にピッタリだと思うし、私もすくわれた
  • 今のこの不安な時期にJUMPからの最高のプレゼントだと思います 冬を乗り越えて春にJUMPに会えたいいなと思います 4
  • サビでJUMPの世界観に一気に導かれて泣ける曲!
  • なにが好きなのか、ちゃんと言葉にできないくらい本能的に好き。2番の有岡くんの「かくれんぼ」のフェイク?みたいなやつも好き。
  • メロディーと歌詞に胸がギュッとなりました。JUMPに支えられました。 2
  • JUMP担みんな大好き我らが辻村有記さんが提供してくださった楽曲です!最高です!
  • 信頼と実績の辻村楽曲。しっとり暗めのメロディーなのに聴き終わると一筋の希望の光を感じられるような、簡単に言えばコンサートの最後に歌われてこっちが泣くやつ。辻村さんには頭が上がらないし足を向けて寝られない。ありがとう辻村さん。 1
  • 辻村さーーーーーん!!!今回も素敵な楽曲提供ありがとうございます。JUMPの良さを引き出していただきありがとうございます。JUMP×辻村さん=優勝 3
  • この曲をしんどいことがあった日の夕暮れに聴くと『前に向かって歩き出さなきゃ、明日も頑張ろう』と明るい気持ちにさせてくれます。
  • いつだって私たちの光になってくれる彼らをそのまま映し出したかのような歌詞。幻想、憧れ、理想、Hey! Say! JUMPはこうであって欲しい!という思いが全て歌詞になっている気がします
  • アルバムの最後の曲に、この曲はずるい。「闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側で光になり君を導くよ」曲中何度も出てくるこのメッセージと有岡くんの「ただ僕を信じて」というセリフから彼らの強い意志を感じるし、いつだってファンのことを考えてくれる彼らの今伝えたい言葉が痛いほど伝わってきました。間違いなく、彼らは私の光です。 2
  • JUMP=辻村さんこの先もたくさんの曲を提供していただきたいです!
  • 夢の国のパレード終わりって言葉そのまま。 幸せで包まれているけど寂しさがある感じ。けどまた明日には楽しいことが待っていることを教えてくれるような曲。「ただJUMPを信じます。」
  • この歌を聞いてるだけで光が見える気がする。
  • ファンファーレなどたくさんの神曲を生み出してくれた辻村さんが書いてくださった曲で、出だしの数秒で神曲ということが分かります。
  • 良い意味で控え目な曲調で、歌い方も優しくて、じわじわと歌詞が心に沁みていきます。アイドルの存在が自分にとって「光」だと感じている人は、ぜひ聴いてみて欲しいなぁと思います。たぶん泣きます。
  • 寓話を舞台にさまざまなアーティストから楽曲提供を受けたアルバムfab-music speaks 。テーマパークのように色んな世界に連れて行ってくれたその帰り道に灯りを灯すように現れる曲。寄り添うような静かで暖かい歌声が全ての寂しさや不安を包み込んでくれる。「ただ僕を信じて」その言葉に救われる。Hey!Say!JUMPらしい寄り添うような存在の仕方が心地よくて涙が出てくる 2
  • 辻村様に何とお礼を言えば良いか… まさにテーマパークの花火後〜閉園。 このJUMPの世界から帰りたくないと思わせてくれる。 本当にありがとうございました。 1
  • この時代を生きてる私たちの胸にズシンと響き、そして優しく手を取って一緒に歩き出してくれる彼らに心が熱くなる。とても頼もしくて、暖かくてただ彼らを信じようと心に誓う。そんな曲。
  • 優しいあたたかい歌声でずっと聴いていたくなります。特に山田くんと有岡くんの歌声が好きです。温かい気持ちになれます。
  • このご時世でLIVEで歌われたらたぶん全人類が涙する。個人的に「もうサヨナラの時間が来て 最後だと言い訳のかくれんぼ」がエモい。そしてアイドルが「ただ僕を信じて」って言ってくれるところが……とりあえずすごくエモい。
  • はやくLIVEに行きたくなってしまう素敵な曲すぎるからー!!!
  • JUMPみんなの優しい声がとても心に沁みます...
  • 自分は今年受験中でとてもしんどい時もありますがこの歌を聴くと頑張ろうと思える曲です。そしてありやまの部分がとてもいいと思います。
  • 辻村さんの曲の中でも特に好きと言っても過言では無いです。曲中の有岡くんの「ただ僕を信じて」やばいです。
  • 心が落ち着くようなテンポ、リズムから始まるけれど切なさとか儚くも聴こえて、聴けば聴くほどいろいろなイメージができてとても好きです。
  • コロナで先が見えなくても努力で先が見えると教えて元気付けてくれる曲
  • メンバーそれぞれの低音がめちゃめちゃいい
  • アルバムを締めくくる素敵な一曲!辻村さんとJUMPの親和性がめっちゃ高いなって感じる!!
  • 曲も詩もいい。 光さしてほしい。
  • ライブは軒並み中止、最後の大会も文化祭も中止と何もかも失われて気が滅入りそうになる中、壮大さもありながら優しさのある曲調と「闇に飲まれそうな夢を見たらすぐ側で光になり君を導くよ」という歌詞に救われました。ずっとHey! Say! JUMPを信じてるよ!!!
  • 物理的に会うことが難しい今の状況の中にありながら、JUMPが優しくそばに寄り添っていてくれるように感じます。楽曲の素晴らしさと、JUMPの温かく優しく歌声が一緒になった時に生み出される、とてつもなく大きな愛に包まれるような空気感に満ち溢れています。
  • 有岡大貴の「ただ 僕を 信じて」を全人類に聞いてほしい珠玉の1曲 有岡くんの主人公ボイスよ永遠に
  • 有岡くんの「ただ僕を信じて」と言うセリフが印象的な曲です。まさにアルバムのエンドロール。Fab-ismと同じような理由にはなりますが、優しく寄り添ってくれるような曲調、歌詞、歌声なので、辛いことがあったときに聞くと自然と涙が出てしまいます。
  • これもとてもいい曲! 有岡くんのソロ最高!
  • 何度も繰り返し聴いてしまう、心に響く曲です。
  • アルバム通常盤のボーナストラックにとどまっているのが勿体ないと感じるほどの良曲。 有岡くんの「ただ僕を信じて」に導かれ、明けない夜はないと信じてこの時代を乗り越えていこうと前向きな力をもらえる曲。
  • 我らが辻村さんが作詞作曲の曲なので間違いありません!!映画みたいな壮大な世界観で聴いていて毎回泣きそうになります!有岡担は「ただ…僕を信じて」のセリフで死にます!!!
  • 有岡大貴の優しくとろけるような歌声に恋します。
  • 辛い時や悲しい時に聴くと涙出ます。 JUMPくんに優しく包み込まれる楽曲。 この曲に支えられています。
  • なぜこれがボーナストラック…?というレベルのかなりの名曲。これのために2800円出したと言っても過言ではないしもっと払わせて欲しい。 2
  • JUMPの皆の声が優しくて、心に沁みました。思わず涙が出ました。辛い時にも前を向いて頑張ろうと思える曲です。こんな素敵な曲をありがとうございます。辻村さん最高!!
  • Fab!-Music speaks.-の通常版特典の曲です。Hey! Say! JUMPの優しい歌声に勇気がもらえます。とにかく素敵な曲です!
  • 示唆に溢れていながら、優しい。聴く人と虜にする展開。
  • ただ僕を信じてって有岡くんが言ってくれる世界、最高すぎん???アルバムの関係者各位に感謝がとまりません、ありがとう!!!!(泣)
  • 初視聴の時に涙が溢れた。暗闇の中でもがいていたのは昔のJUMPと影を重ねてしまう。「ただ僕を信じて」強制的に手を引くのではなくて、寄り添って委ねてくれるJUMPらしさがすごく出ている曲。 1
  • 優しい感じの曲背中が押される曲です
  • 辻村さんワールド全開のこの曲 有岡くんから始まるのでとても好きです
  • こんな時だから尚更聞きたくなる。涙がでてくる。
  • 寝る前に聞くと涙が出そうになります。有岡くんの声がヤバイです。
  • 御伽の世界のラストそのもの。 少し切なくって儚いメロディの中に力強さと希望と温かさがあって、とても美しい曲。
  • 初めて聴いたとき、思わず涙が出てしまいその後も何度もこの曲で泣かされた。やはり辻村さん×Hey! Say! JUMPの組み合わせにハズレはないと確信してしまうし、ボーナストラックではもったいない程の名曲が生まれた。光になったメンバーに導かれたい。そして、有岡さんはズルすぎません?
  • 「闇にのまれそうな夢を見たら すぐ側で光になり君を導くよ」という歌詞を初めて聴いた時感動して涙が出そうでした。こんな時代だからこそ心に響く歌詞がより胸にグッときます。 辻村さん×伊藤さんコンビ最強。それを歌うJUMPも最高。 1
  • 悪夢を見ている時のような恐怖に襲われても、優しく力強く手を取り引っ張ってくれるような、夢から目覚めさせてくれるような、そんな曲だと思います。有岡くんの「ただ僕を信じて」に全てが詰まっている。信じる。今の状況とも重なって聴く度に泣いてしまう。
  • '闇にのまれそうな夢を見たら、すぐそばで光になり君を導くよ' こんなJUMPに歌われて泣かないわけがなかった、、コロナ禍で大好きな人に会えない状況、就活、受験、何かに向けて頑張ってる人、全員に刺さる歌。頑張った先に大好きな人があると思ったらなんでも乗り越えられる!私たちの背中を押してくれるそんな曲です(泣)イヤホンで聞いたら耳が幸せで、気持ちを込めて歌ってるのが伝わってきて涙なしには聞けない歌(泣)打倒!コロナ!みんなが推しに会える日が1日でも早くきますように!( ᵕ_ᵕ̩̩ ) 1
  • 初めて聞いたとき号泣した。こんなご時世だから余計に歌詞が染みる。アイドルはファンにとって光になるというのをひしひしと感じる一曲で、最後のBelieve meを聞くとJUMPについていこうと思う。 2
  • コロナ禍で暗い世の中に光をさしてくれるような曲。有岡くんの「ただ僕を信じて」のパートが素晴らしすぎます。こんな言われたらずっと応援し続ける気持ちがさらに強くなるに決まってるじゃないですか!!
  • ちょっと説明できない。心強くて泣いてしまう一曲。
  • 闇にのまれそうな夢を見たらすぐそばで光になり君を導くよってもう歌詞が天才すぎますやん…そうなんです…いつだって暗闇から救い出してくれるのはあなたたちHey!Say!JUMPさんなんです…ただ、僕を信じて…って有岡くんに言われたら信じるしかねえんだよ…!!!!
  • 曲中のセリフ「ただ僕を信じて」の破壊力たるや。役者有岡大貴の真骨頂です。この一言のセリフだけで、映画のような壮大さを感じられます。
  • コンサートがあればセトリで最後に歌って欲しいと思うくらいの曲。 歌詞がとても儚い感じがまた良いです。
  • 冒頭が好みだったから。
  • この曲を聞くと元気を貰えます(^^)頑張ろうっていうやる気をもらえる曲です(^^)夜に聞いたら泣くやつ(^^)
  • Fab!という物語の裏表紙のような曲。本を閉じた後の満足感と何とも言えない寂しさ、そして次の物語への大きな期待が柔らかなメロディに乗せられている。"Fab! -Music speaks.-というアルバムのボーナストラック"という位置付けがあまりにもぴったりで感動した。 2
  • ボーナストラックにするにはもったいないレベルの神曲。さまざまなアーティストが描いた「童話の世界」から現実に戻っていく私たちを隣でそっと見守ってくれているような曲。静かな曲調ですが有岡さんのセリフから1つの世界が終わってその先へ進めるような盛り上がりを見せてくれます。悩んでいる時、何かに躓いた時はぜひこの曲を聴いてほしい。 2
  • 大ちゃんの『さぁ手を繋いでまた歩き出そう』から始まるこの曲。 『「ただ僕を信じて」』 歌詞から感じる心強さにこれからもJUMPを信じてどこまでもついていきたいと改めて思いました。
  • 歌い方から曲の流れから歌割りまでどストライクでとにかく好き。何から何まで好き。
  • ザ、辻村さんソングで有岡くんの優しく甘い歌声が映えます!すごくすごく好きな曲です、朝昼晩、晴れでも雨でも寄り添ってくれる曲なので本当にオススメです!!
  • Hey!Say!JUMPが誇る圧倒的リア恋枠の有岡大貴が放つ『ただ、僕を信じて…』の衝撃的な破壊力をぜひ体感して欲しい。信じる!信じてどこまででもついていくから、消えないで!!!!と言いたくなりました。
  • 今のコロナ禍で鬱々とした日々の中で聴くとJUMPがこの闇の先へと導いてくれるような気持ちになり、心が軽くなるから
  • 辛くなった時きいていました。とても勇気を貰えます。大好きです。
  • 辻村有記×Hey! Say! JUMPの親和性!!!
  • 胸が震えるような歌詞とJUMPの歌声に毎度泣きそうになります
  • 辻村さんの楽曲はどれも素晴らしい!ボーナストラックにはもったいない楽曲だと思う。
  • 歌詞と曲調から温かみが伝わってくる不思議な曲で、聴いてると自然に涙が出てきます。また「闇に飲まれそうな夢を見たらすぐそばで光になり君を導くよ」というフレーズを好きな人たちが歌ってくれているのがめちゃくちゃ嬉しいです
  • アルバムを締め括るにふさわしい曲。最後のセリフが好き。信じてる。
  • 夜寝る前に聴くのが大好きです。 1
  • 有岡くんと山田くんパートが凄すぎる。
  • 壁にぶつかったり、つらいことがあった時、いつも私の背中をJUMPが押してくれます。頑張れと強く叩くのではなく、大丈夫だよと優しく寄り添ってくれるのがJUMPです。有岡くんの「ただ僕を信じて」というセリフがそれを象徴しているように感じます。どんな時も私の傍にJUMPがいてくれるんだと心から思えた曲です。
  • 歌詞の一言一句が、すべての音が、素敵です。Fab-ismと合わせてHey!Say!JUMPのファンタジー感がぎゅっと凝縮されている感じがします。辻村有記さんには感謝でいっぱいです。今後とも何卒宜しくお願い致します。
  • 『ただ僕を信じて』坦です
  • 幸せでじんわり涙が出る曲です。辻村楽曲の有岡くんは至高。
  • 歌詞と歌のバランスが最高。未曾有の危機にあるこの世界でHey! Say! JUMPが歌うこの曲は全ての人に夢と希望と感動を与える。JUMPが歌うことで歌詞がすんなり入ってくる。
  • 有岡くんの"ただ僕を信じて"が大好きです。
  • 物語のページをめくるように引き込まれていくメロディライン。Hey!Say!JUMPという叙事詩を音楽で奏でているような壮大さ。有岡大貴が耳元で囁く「ただ、僕を信じて」。
  • どんな暗い闇の中でも明るい光を灯してくれた、いつのまにかかけがえのない存在になっていた彼等が「信じて」と言うから、疑うものなんて何もなくて、ただひたすらに追いかけた先に彼等の夢が叶っていたらいいな、と心から思う。
  • 歌詞がいい。聞く度にハマってゆく……
  • 知念さんの歌い方がいつもと違って度肝を抜かれたから。 1
  • JUMP×辻村有記さんの安定タッグの1曲。去年のアルバムの通常版特別ボーナストラック。この1曲のためだけに通常版を買ったってくらい大好き。優しく包み込むような曲調の中に芯の強さがあり、癒されながら前向きになれる一曲。
  • 一言で言うなら「精神安定剤」。
  • 通常盤にしか入っていないのがもったいないくらいの名曲。我らが辻村さんのサウンドも、強いメッセージも、アルバムを締めくくるのにぴったりな1曲。
  • 辻村さんしか勝たん!状態です。JUMP担なら辻村さんのこと知らない人はいない
  • この曲を聴くと泣いてしまう。 日々色々なことがある中、一緒に前に進んでいこう。大丈夫だよ。と言ってくれてるようなそんな気持ちになります。
  • 沁みる沁みる。有岡担としては有岡くんの優しい歌声のソロパートに毎回泣きそうになります。
  • 去年のPARADEの続きがまた始まりそうになる楽曲。早くこの目で直接歌って踊るHey!Say!JUMPが見たい。 1
  • 大ちゃんのセリフにぎゅん!!!となる!
  • シンプルに有岡くんパートが最高に泣ける
  • 久しぶりに曲を聴いて涙しました。闇に飲まれそうになった時に「光になって導く」という歌詞はよくありますが、「"すぐ側で"光になり君を導くよ」と言えるのはHey!Say!JUMPだけだと思っています。近くで寄り添ってふわっとあたりを照らしてくれる、そんな彼らが大好きだと改めて思えました。
  • シンプルにいい曲。聞かせてたらいい曲だねってファンじゃない人にも誉めてもらった曲。
  • 辛い時に聞くと、暗闇の中に一筋の光がみえる。
  • 今のコロナ禍で前を向こうと思わせてくれる一曲。 めちゃくちゃ好きです。
  • わけがわからなかった2020年を終えて、いつもの当たり前がなかった年末年始を越えて、いつ自分が大切な人が未知のウイルスに侵されるかわからない恐怖と隣り合わせの毎日を生きて。ありがたいことに去年も今も普通に元気に生きてるけど、少しずつしんどさを感じてた心にやさしい歌詞が染み渡りました。辻村さんいつも素晴らしい言葉を音をありがとうございます。いつだって、いつまでも、思い出せるから、もうなにもこわくない、こわくはないよ。頑張り屋さんのあなたに今聞いてほしい曲。 3
  • 宇宙一「夢」という言葉が似合うグループ こと Hey! Say! JUMP。きっと悪夢の日でもそばに居てくれるという安心感をありがとう。いつかコンサートの最後に聴きたいです。 ずっと一緒に夢のような夢をみましょう!
  • 歌詞にも歌声にも元気を貰えるから。
  • 大好きです。歌詞がいい!曲調もいい!!全部いい!!有岡くんの「ただ僕を信じて」ってセリフを聞く度に泣きそうになります。
  • Fab-ismやLast foreverと迷いましたが、この曲に決めました。2020年は生活に変化があって、当たり前が当たり前ではなくなりました。去年はこうだったのにと振り返り、何処に感情をぶつけたらいいんだろと思うことも多かったように思います。Albumの一番最後、彼らの優しい歌声、夢の国を思わせる壮大な音楽。自然と涙が流れた。大袈裟かもしれないけど、生きていれば、楽しいことがある、何も気にせずLIVEにいけるような時がくる。そんな風に思いました。寄り添うようにでも力強く歌う彼らを感じられる大好きな曲です。
  • オタクの心が響く素敵な曲。コンサートで聴きたい。
  • 今にあった曲では。 辻村さんホントにいい曲ばかり。
  • 「そばにいるよ、信じていて・・・」JUMPに手をさしのべられていると感じる楽曲。その声の優しさ温かさに、信じてきてよかった、これからも信じてる、とただただ涙が流れる。 1
  • これ以上の曲にはもう出会えないと思ってしまった。
  • あの壮大さ、たまりません。
  • 出だしから世界観があって辻村さんとJUMPの相性バツグンです。
  • とっても楽しかった日の帰り道とか、すごく面白かったドラマの最終回や映画のエンドロールとかのちょっと物悲しい感じ、まさにそれです。そんでもって有岡くんの台詞「ただ僕を信じて」がエモすぎて一瞬息が止まります。(有岡担・26歳) 1
  • JUMPのこれからを表しているような曲。あなた達が歩く道は真っ暗かもしれない、けどきっと私達ファンが光になるから。大丈夫。
  • ボーナストラックなのね、と何気なく聴き始めた瞬間、既に泣いていた。 この先の人生で闇にのまれそうになったり迷ったりした時に、道標になるであろう曲。 JUMPの優しい声がすぐ側で、静かな勇気をくれる。 1
  • 希望を持てる歌。大ちゃんの「だだ僕を信じて」は光が一気にさす。
  • 泣ける
  • 「PAREDE」のときもそうだったけど、通常盤のみ収録のボーナストラックに名曲多すぎない?温度は低めでもしっとり染み渡るような祈りの声が琴線に触れます。 1
  • いい曲
  • 『Fab!-Music speaks.-』のボーナストラック。Hey!Say!JUMPではお馴染み辻村有記さんが作ってくださいました。今の暗い終わりの見えない世の中に希望の光を感じることができます。
  • 曲調もいいですが、歌詞もいいです。誰かが隣で見ていてくれるってすごいく心強いよねって思います。
  • すき
  • 暗闇の中 閉ざしてしまった心を温かく包み込んでくれるようなこの曲は、どことなく今の時代背景と重なる。まだ抜け出せない状況の中 彼らは強引に手を引くのではなく、自分の足で立たせるきっかけ(光)となり、優しく手を差し伸べて、明るい未来が待っていることを「Believe me…」と歌いかけてくれるよう。 2
  • 辻村さんが作る曲は全部好きです。JUMPにこれからもたくさんの曲を書いてほしい。
  • 辻村有記さんが創り出す世界をHey!Say!JUMPが唄う。今の辛い状況の中、まさに闇の中から彼らが現れて光になって私達を導いてくれた。何度も何度も聴いて何度も何度も救ってくれた楽曲。この曲は希望だ。
  • 辻村さんしか勝たんと思いました((
  • アルバム「fab!」が発表された時バックに流れていて、有岡くんの「ただ僕を信じて」という歌詞がとてもグッときます!
  • 吸い込まれるような優しい歌。コロナの今だからこそ聞いてほしい歌です。
  • ライブのラストで歌われたら涙で溺れてしまいそう…。『何度でも君の側で言い続けるから「ただ僕を信じて」』って…ずるいっ。ずるすぎるっっ!!
  • ただ僕を信じてって信じるに決まってますもん……
  • いつ自担に会えるかも分からないし、どれくらいこの状況が続くのか…と不安になる日々ですが、「闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側で光になり君を導くよ」という歌詞で安心と、やっぱり好きだなぁという思いと、逢いたいの気持ちで涙が出ました。 1
  • 歌詞がとても感動します。それをJUMPが歌うことで、JUMPらしさとファンの愛と魅力がたくさん詰まっていると思います。辻村さんが作詞して下さりJUMPとの関係に感動します。
  • この曲は、今の状況に合いすぎてて涙が止まらない。ありやまの歌い出しから圧倒されて、曲を聞いていくにつれて、JUMPに会いたい気持ちが爆発しそうになるくらいJUMPを近くで感じれる曲!
  • 安定の「Hey!Say!JUMP×辻村有記さん 」の素晴らしい1曲。 壮大なメロディーは感動的でボーナストラックなのが勿体ない!
  • 彼らを信じてる。
  • 2020年はコロナもありましたが、個人的に転職だったり父の死であったり辛いことしか無い一年でした。そんな時にこの曲を聴いたとき涙が出ました。しんどい事があって闇にのまれそうになってもこの曲がJUMPが光となり導いてくれて何度も励まされました。Hey!Say!JUMPの皆さん、そして楽曲に携わった辻村さん、伊藤さん素敵な曲をありがとうございました。 1
  • みんな大変なことはわかってる。私より大変な人もきっとたくさんいる。わかってる。わかってる。みんな我慢してるんだ。口をつぐめばつぐむほど、私の中にちょっとずつ黒い雪が降り積もっていく。不安だし、心細いし、余裕ないし、人に優しくできないし。どんどん嫌になっていく。気がつけば深淵の縁に立っている。もう一度強く風が吹いたらきっと落ちてしまうだろう。鬱々とした日々でこんなふうに思う日もあった。ううん。今だって時々思う。だから、この歌で光になるよって歌ってくれて本当に救われた。こんなことでって笑われたっていい。本当にこの歌があったから闇にのまれちゃだめだって、踏みとどまれた。私には闇の途中で見つけた光る蜘蛛の糸ような歌だった。JUMPが心細いときは私が豆電球くらいにはなれたらいいのにと思う。もうちょっと頑張るね。いつも本当にありがとう。 4
  • 「闇に飲まれそうな夢を見たら すぐ側で光になり君を導くよ」とJUMPに歌われたらメロるしかない。なんだか寂しくて、でもとっても優しい、お伽噺の終わりの歌。 1
  • このコロナ禍のような闇の世界でも前を向いて歩いていこうと背中を押してくれるような歌詞がとても好きです
  • すごく辛い時とかに聞くと元気が出る
  • なんか好き。
  • 山田くんのパートの『もう何も怖くない怖くはないよ何度でも君の側で言い続けるから』というパートは大学受験に押し潰されそうになっていた私を救ってくれた言葉です。山田くんからのJUMPからの愛を感じて泣いたことをきっと忘れないと思います。
  • 今、この世の中を生きる人間の心に染み渡る一曲。どうしようも出来ない悲しみも憤りでいっぱいだけど全部全部胸の奥底でしっかり抱えて、闇にのまれそうなこんな時代でも、自担と共有したあの楽しい時間空間を忘れないで、また会える日を願って強く前に進んでいくことをここに誓います。 1
  • 個人的にアルバム本編は「Last forever」でフィナーレを迎えると感じていて、「闇の先へ僕らは歩き出す」はエンドロール的存在だと思っている。この曲があってこそ、「Fab!」という物語は完結する。あと毎回思うけど辻村有記さんの提供曲と有岡大貴さんの声の親和性すごい。 3
  • ボーナストラックとしたのは贅沢なのかはたまたもったいないのか。とにかく良曲。 辻村さんありがとうございますの一言。 fab-ismのピッコロ?ストリングス?のフレーズを引用するとかズルすぎるんですよ!
  • 初めて聴いた時外だったにも関わらず涙してしまいました。 そっと寄り添ってくれるのが彼等らしい応援ソングだと思います。 壮大だ曲調が懐の深さを感じられ身を委ねたくなる。 特に山田くんから知念くんパートの歌詞は小説の様に美しいです。
  • 好きな曲はリピートしたくなるという常識を覆させられた曲。この曲はリピートしたくない。好きすぎて、エモすぎて、狂いそうになる初聴特有の感情ってありますよね。それを失いたくないんです。
  • 息苦しい世の中が普通になっていく。諦めが胸のどこかに居座っている感覚。 会いたい人に会えない日々。 そんななかで歌い上げられる"すぐ側で光になり君を導くよ"。 貴方たちは眩しくて暖かくて長くのびる光。私たちも貴方たちの光になれていられるかなぁ。 1
  • ただ、僕を信じて岡くん、どうやったらあんな声が出せるのか教えてください
  • このご時世にピッタリでこの曲を聴いて勇気を貰えてた
  • コロナによって暗く閉ざされたこの状況からJUMPのみんなが光になって助けてくれるんじゃないかって思わせてくれました。 私にとって希望の光になりました。
  • 前アルバムの「PARADE」の収録曲「パレードは終わらない」と同じような、最後だけど終わらないような、次への期待が余韻と共に残る感じが好きです。
  • 初めて聞いた時は、涙が出てきました。ひとりひとりの声が優しくてすっと心に突き刺さります。特に有岡くんの「ただ、僕を信じて」はなんとも言えない切ない気持ちになります。そしてなんと言っても我らが辻村さんがつくっているため、メロディーやその中に散りばめられた音が最高です!
  • アルバムの最後にこの曲が流れた時思わず涙が止まりませんでした。誰もがみんな我慢を強いられ不安を感じた1年だったと思いますが、そんな時に優しく語りかけるように寄り添ってくれたこの曲はわたしにとってもとても大切な曲になっています。
  • Hey! Say! JUMPの歌声が心に響く、暖かい曲。有岡くんの優しい声が、安心感と元気をくれる。ライブが終わってしまって、寂しいけど、ほんとに楽しくて、また1年頑張ろうと思えるような、そんな曲。
  • 初めて聞いたとき、8人の素敵な歌声と素敵なメロディーとHey!Say!JUMPらしいこの曲に感動しました。
  • 我らが辻村さんの一曲。大好きです。
  • アルバム全曲を締める一曲。作曲の我らが辻村有記さんは「テーマパークの出口を表現している」と仰っていました。
  • 個人的にめちゃめちゃ好きなやつです。楽曲でありがちなのがサビに向けてのクレッシェンドですが、この曲は1曲全体を通してクレッシェンドがかかっているところが斬新でいいなと思いました。歌詞も胸に響くものがあり、やっぱ辻村さん×Hey! Say! JUMP最強じゃん...となった1曲です。
  • これじゃなかったら逆になにがありますでしょうか。
  • "闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側で光になり君を導くよ"。先の見えないこんな時代に大好きな人たちがこの曲を歌ってくれることをとても誇りに思います。この全部で3回出てくるサビの部分が1回目は静かで2回目、3回目と回を重ねるごとに音が増えて闇から光へと移り変わっていく様子を表現しているところも素敵。 1
  • どんなことがあっても、先へ、前へと歩き出そうと思えた。
  • コロナ禍で弱ったりサクサクしてしまった心にじんわり沁みる曲。 辻村さん楽曲と有岡くんの声の相性ありがとう…。
  • 辻村さん×JUMPは最高です。
  • いつでもそばにいるよ。困ったら手を差し伸べるよ。大丈夫だよ!!って(泣)
  • 今こそ聴くべき曲!
  • なんかわかんないけど泣きそうになる。中盤までは落ち着いた感じなのに、後半で一気に盛り上がるのもまた良き。
  • 完璧なエンドロール後にやってくるボーナストラック。目まぐるしく楽しい物語を終えた先で、新しい世界に連れ出してくれようとしている。さあ!と手を伸ばしてくれた一曲目Fab-ismとは違って、やさしく手を握りまだ君に見せたい世界はあるよと語っているような声はいつまでも聴いていられます!
  • 有岡大貴の「ただ僕を信じて」、これに尽きる!
  • 今の状況の中で聴くと元気をもらえる
  • Fab!のサイトでMVのダイジェストと共に流れた時、映画の予告のようだ思った。壮大な世界観。光になってファンの傍にいるとアイドルの覚悟さえ感じられる楽曲。辻村有記さんとJUMPの組み合わせに間違いはない。
  • 静かなメロディと呟くような歌声で始まり、壮大で儚くて優しいサビへ。「闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側で光になり君を導くよ」童話のセリフのような歌詞なのに、スンっと心に沁みる。ファンタジーをさらっと纏うのが上手すぎる。寝る前にベッドで目を閉じて聴くのが好き。
  • 我らが辻村さん、伊藤さんによるJUMPらしい、そっと背中を押してくれる一曲。これからもJUMPを信じていきたいと思える。会えない今だからこそもう一度確認できる、JUMPの優しさが詰まっている。
  • 闇の中、すぐ側で光になって導いてくれるJUMPに「ただ僕を信じて」なんて言われたら一生信じるし一生着いていくじゃん?JUMP担大好き辻村さん曲で有岡くんの歌声が刺さる(伊野尾担) 1
  • 「闇にのまれそうな夢を見たら、すぐ側で光になり君を導くよ」…という言葉を聴いて「安心」したし、途中の有岡くんの「ただ僕を信じて」で「一生ついて行きます」っていう気持ちになりました。JUMPのファンで良かったと心から思います、しみじみと。
  • Hey! Say! JUMPもHey! Say! JUMPのファンも大好きな、あの辻村有記さんが手がけた一曲。今の時代に彼らが歌うからこそ心に響く。壮大なメロディーとメッセージ性のある歌詞に何度聴いても涙が溢れてくる。きっと彼らが私たちを闇の先へと連れていってくれるのだと強く思う。
  • 明るい話題ばかりではなかった一年。そんな時に「闇にのまれそうな夢を見たらすぐそばで光になり君を導くよ」と優しいメッセージを送ってくれるHey!Say!JUMPがあったかくて、ずっと一緒に歩んでいきたいと思えた。 1
  • 有岡くんの優しい歌声に惹かれます。
  • 某女王蜂のボーカル様が仰っていた「ふわっとした言葉に意味を詰め込むプロ」のHey! Say! JUMPがまた詰め込んできた1曲。"何も怖くない。怖くはないよ。"に詰め込まれた安心と温もりで30歳という得体の知れない恐怖にも打ち勝ちます。 1
  • いまここから光に向かって歩き出すという前向きな曲です。ドラマチックなのに重くなく、べたつかないのはJUMP全体におけるのサラッのした歌い方もあると思う。素直でのびやかで本当に素敵な歌声が重なるところは聴くたびに泣きそうになってしまいます。 1
  • 我らが辻村さんによる楽曲提供という時点で愛せる曲な上に、実際に自分がどうしようもなく悲しくて闇の中にいるような気分だった時に、そばで光を灯してくれた曲だから。「何も怖くない、怖くはないよ」が大好きです。
  • 仕事帰り「ただ僕を信じて」を聞いて泣きました
  • JUMPらしくて、曲調も歌詞も寄り添うような感じがしてとてもよい。ティザー映像がとんでもなく良かった。アルバムのラストを飾る素晴らしい一曲。聴いて損はないです。有岡くんのウイスパーも絶品です。「ただ僕を信じて」信じる!!!!!
  • JUMP担は共感してくれると思うが、辻村有記×伊藤賢という最強タッグ。ボーナストラックではもったいないくらい素敵な曲。有岡くんの囁く声、薮くんのフェイクなど、JUMPファンの好きがつまった曲である。
  • ゆっくりとした音のなかで優しい歌声は癒しをくれて力強い歌声は前を向く力をくれる。こういう状況だからか心にくるものがある曲でした。
  • ポップなアルバムの最後に、これまでとは打って変わって神秘的で落ち着いたポーナストラック。可愛くて楽しいだけがHey!Say!JUMPではなくて、「闇にのまれそう」になることもある私を否定せずに「ただ僕を信じ」ていれば大丈夫と常にそっと寄り添ってくれるJUMPが大好き。
  • 「闇に呑まれそうな夢のをみたら すぐ側で光になり君を導くよ」 いろいろなことに疲れてきた時、このフレーズにどれほど力をもらったことか。 1
  • 有岡「ただ僕を信じて…」私「一生信じてついていきます!!!」だった件について。
  • 辻村さん×Hey! Say! JUMPの最強コンビが奏でる最強ソングだと思っています。JUMPの歌声が素晴らしすぎる。有岡くんのセリフ「ただ僕を信じて」ほんとに涙腺やられます…。一生信じてるよ…君たちだけを信じてるよ…(滝涙) 1
  • 一歩前に進めるような曲!!!
  • ライブで有岡くんが「ただ、僕を、信じて」と台詞を言った瞬間に狂ったような黄色い声援を轟かせながら崩れ落ちる準備、できてます。
  • ティザーサイトで公開され、厨二病的な曲やな…と思ってたが、フルで聴いて壮大で美しい曲に「厨二病なんて言ってごめんなさい…最高です…」となった曲。
  • ボーナストラックにしとくのはもったいない!静かで優しくて、強いメッセージソング。大ちゃんのウィスパーに痺れます。 ずっとJUMPについて行きます!!!って思わせてくれます
  • 閉塞感を感じている今、隣に座って語りかけてくるようなこの曲に救われた。「僕を信じて」に言われなくても、と返したくなる。ずっとついていきます。 2
  • 辻村ワールド炸裂な1曲。
  • これもまた辻村有記さんが手掛けた楽曲であり、おとぎ話「オズの魔法使い」がモチーフ。壮大な楽曲と繊細な歌詞が織りなすHey!Say!JUMPという名のファンタジーの世界へ導かれます。
  • 会えなかった一年。心配した一年。誰もが不安や悲しみを抱えた2020に「ただ僕を信じて」と歌うJUMPに涙が止まらなかった。強くはないかもしれない、でも温かく優しい光で私たちの闇を照らし導く彼らをこんなにドラマティックに壮大に描いてくれた我らが辻村さんにスタオベが鳴り止まない 1
  • Hey! Say! JUMP×辻村さんのコンビはあれほど尊すぎてダメだと言ったのにな楽曲。やはり辻村さんが作詞された曲ということもあってメンバーの1番素敵な声が全員映える曲になっている。無駄な説明は要らんからとりあえず聞いてみて
  • 初めて聴いた時に泣きそうになるぐらい胸に響きました。今色々辛い中で、JUMPと一緒に希望を持って前を向けるそんな歌詞が大好きです。大ちゃんの「ただ僕を信じて」の切ない声も良かった 1
  • すべてが素晴らしすぎます。有岡くんのセリフが心に響きすぎて辛い。一生信じます。
  • オズの魔法使いをテーマにしたアルバム曲ですが、広い世界を感じるファンタジー感ある曲調とJUMPがファンを思ってくれてるような歌詞と歌声がマッチしてとても沁みるいい曲です。
  • さすがは辻村さん!と言いたくなるこれは通常盤のボーナストラックであるが、Fabのアルバムの中で1番好きである。
  • 静かだけどそれでいて強いメッセージを感じる曲。いい意味ではちゃめちゃな童話の世界からの去り際にそっと背中を押してくれます。夜に一人で聞くのがオススメです。通常盤でしか聞けないのがもったいないくらいの素晴らしい楽曲です。有岡さんのセリフからの盛り上がりでぐっと来ます。是非。 1
  • JUMP担が大好きな辻村さんの曲。素晴らしいに決まってます。JUMPらしさもありながら、新鮮な曲で素敵です!
  • Are! Yo mitsukatana. Kore nihongo yanen. Mainichi isogashii jinrui ni relax to refresh wo todokeru arioka-kun no koe ni otinai ningen nado inai. Kaasan, arioka-kun no utagoette doushite konnani setunakute kiesoude mune wo simetsukerun yaroka. Anna ni shujinko zokusei yanonina. 2
  • いまだからこそ聴きたい、JUMPさんならではの未来への希望。JUMPファンがよくいう「我らが辻村さん」との素敵なマリアージュ。
  • メンバー1人1人の優しい歌声やユニゾンが疲れた心身を解し、また明日から自分らしく歩いていこうと前向きになれる楽曲です。2020年寝る前に聴きたいソングNo.1です。
  • 聴いてるだけで心に寄り添って悪いものを浄化してくれる。あり→やまのパートバトンが最高オブ最高なのにそこに有岡くんのセリフが来たらもう全米が有岡担(真顔)
  • 「闇にのまれそうな夢を見たら、すぐ側で光になり君を導くよ」大好きな人たちに、こんな事言われて泣かないわけない。涙が出て、そして勇気をもらえる曲…!
  • 闇の中に光を灯すような柔らかい希望の曲。切なさと優しさが共存しているのが好きで、何回でも聴いてしまう。きらきらした遊園地みたいな曲が似合うHey!Say!JUMPだけれど、それ以上に夜の遊園地の幸せで、楽しくて、でも少し寂しいような空気が似合うとこの曲を聴くたび思う。 1
  • 今のご時世、未来への期待をさせてくれる歌。 歌詞が響きます。
  • ただ、僕を信じて。はい。信じます。この先一生、孫の代まで信じさせて頂きたいと存じ奉ります。
  • このご時世だからこそ、彼らの明るい音楽に勇気づけられました。辻村有記先生の作ってくださる曲には魔法が宿ってます。
  • この曲は、「Fab! Music speaks」の通常版を購入した方しか聞けない ボーナストラックです。アルバムの最後にふさわしい、しっとりしたバラードになっています。「ただ僕を信じて」とゆう、有岡くんのささやき声に大注目!!!
  • 推しに「ただ僕を信じて…」と言われて信じないヲタクがいますか?いや!いません!!!
  • 大好きな辻村さんサウンド…泣。最後のbelieve meがたまらなく好きです。
  • JUMPの優しい、包み込んでくれるような歌声と音楽で泣きそうになりました。
  • 曲が止まり有岡さんの儚いセリフが聞こえる瞬間もうこの曲は勝確です。声だけでも表情が伝わってくるような感情のこもった歌い方が心に直で響いてきます。
  • 切なく儚い曲を歌わせたら、右に出る者なし!辻村さんとHey! Say! JUMPの親和性は、奇跡的です。
  • 正に私たちにとってアイドルの存在を歌っているような曲で、今の鬱々とした世の中でも離れていてもいつもたくさんのことで私たちの心の拠り所になり光のように導いてくれているということを実感して涙が止まらなくなった。何度聞いても新鮮に感動してしまう。 1
  • 辻村さんありがとう。
  • 有岡くんの「ただ僕を信じて」やばくないですか?ちょっと切なくて儚くて、でも芯がある有岡くんの声がこの曲の世界観に合う。
  • 今の世の中にぴったりの曲をHey!Say!JUMPが完璧に歌ってくれて初めて聴いた時に気づいたら涙が流れてました。今まで当たり前だった全てが当たり前じゃなくなり、それでもこの曲から私たちにパワーをくれる本当にどんな時でもアイドルだなって改めて実感致しました。いろんな状況の方がいる中で、コロナ以外にもこれまでの出来事でこの歌詞でたくさんの人の心が動くのではないかなと思います。「すぐ側で光になり君を導くよ」ここは涙なしには聴けないな〜と思いながら毎日聴いてます。とっても素晴らしい楽曲をまたもや辻村さんなのも本当に安定でした!ありがとうございますの気持ちでいっぱいです! 1
  • 「闇にのまれそうな」鬱々としていた2020年に温かく希望を灯してくれた一曲。1年間JUMPに会えなかった、けれど彼らを信じていたい信じていいんだよと伝えてくれる優しさと強さがこの曲にはあります。涙が滲むような幸せを信じ続けたいです。 1
  • 辻村さん、なんて素敵な歌詞を書くんだろう…ってとても思ってしまいました。「何も怖くない 怖くはないよ 何度でも君の側で言い続けるから 「ただ僕を信じて」」この歌詞がとても大好きです。怖くないよって2回も言って安心させてくれる、そして、僕を信じてと言ってくれるJUMPくんにこれからもついて行こうと思いました。
  • 聞いた時からとても好きな曲でいつでもずっと一緒だよという感じに聞こえて来る歌詞がすごく大好きです!
  • 2020年、まさかこんな状況になるとは思っていなくて世の中も自分の周りの環境も変化した中、この曲に支えてもらったし救われたなぁと。特に「闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側で光になり君を導くよ」の歌詞は「大丈夫、一緒に歩いていこう」と手を差し伸べてくれるJUMPの温かさそのもの。
  • 静かな曲調でバラードから入り、2サビ落ちの山田くんの耳に溶け込む高音から優しい透き通った声の有岡くんにパスし、その後またラスサビ前で山田くんの表現力素晴らしい歌声から有岡くんの「ただ、僕を信じて」というささやきに繋がる部分が最高です。 1
  • 前作のアルバムから続くパレードが始まる、パレードは終わらない、今作のfab-ismから始まり締めの闇の先へ僕らは歩き出す、ずっとオタクが見守ってきたJUMPちゃんの箱庭の世界をオタク以外にも見ていただける機会がいただけてありがたい限り。
  • ただ、僕を信じて…自分が辛いときに寄り添ってくれる大切な曲
  • 何もしたくない状況に陥った時に この曲を聴くと、心が楽になります ✨ 歌詞も良いですけど、曲調が最高です
  • 初見で聴いた時、何故かとても不安で孤独な感覚に陥ってその感覚はどんどん加速していって押し潰されそう…!って思った瞬間、有岡くんの『僕を信じて』というセリフで不安がスッと消え去った…という不思議な気持ちになった曲。
  
  
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