令和初のミリオンを記録した快進のデビュー曲。
初見の際は冒頭の「Everybody, take you higher」の歌詞が随分と挑戦的でヒヤヒヤしたが、「ダンシング・ダイナマイト」と繰り返されるサビに負けない圧巻のダンススキルとクオリティの高さは衝撃だった。
YouTubeやバラエティ番組など多方面で活躍するSnow Manだが、やはりアクロバットは1度見ただけで印象に残るので、普段とのギャップを見せつけるパフォーマンスに多くのファンが増えたのだと思う。
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この曲のおかげで3年ぶりにジャニオタに戻ってきました。
メロディーの良さ、歌詞の熱さ、全てが刺さりました。
「Come on Everybody Take you higher!!」
「テッペン見せてあげよう Here we are」
一緒に高いところ登っていこうと思わせてくれる、パワーのあるデビュー曲。すっかり夢中にさせられました。
イントロを聞くたびはじめて聞いた感覚が蘇ってくる曲。「The time has come D.D. Let's get started!」や「描きつづけたDreaing 焦るClock hands moving」など長年Jr.として経験を重ねデビューを待ち望んできたグループが歌うとより力を持つ歌詞がすきです。
デビュー本当に本当におめでとう。
デビュー曲のド頭が"The time has come D.D."だなんて、"時は来た"だなんて、かっこいいにもほどがある。永く長い下積みを経て、メンバー加入という決断をしてまで夢の切符を掴んだこの9人なら、ずっとテッペン見せ続けてくれると信じています。デビューおめでとう!
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大事な大事なデビュー曲。激しいダンスやアクロバットのパフォーマンスに注目されがちな曲だ。もちろんダンスやアクロも素晴らしい。しかし、Snow Manの楽曲の中でも特に、歌詞がSnow Manそのものを表す素敵な曲だと思っている。two steps foward, one step back three steps forward, two steps back という歌詞は、Snow Manにとって様々なことが起こり思うようにいかないながらも、常に9人がファンの手を取って走り抜けてくれたデビュー年にピッタリ。これこそ「デビュー」曲だと思う。
私自身、デビューから見届けられるグループを応援するのが初めてで、「デビュー曲の重み」を感じられた曲にもなった。アクロバットやダンスが出来ない年齢になっても、9人並んでD.D.を歌ってくれたらと強く思う。
ザ・デビュー曲というような疾走感。グループ最年少がThe time has come(時は来た)と呟き始まる。デビューに歳月を要した彼らはTwo step forward,One step back(二歩進んで一歩下がる)、でも確実に一歩ずつ進んでデビューを掴んだ。新しい9人体制でダンスとアクロバットを特徴とする彼らの、目指すテッペンを一緒に見たいと思った。淘汰の先にある未来へ。