ジャニーズ楽曲大賞2020
ジャニーズ楽曲大賞2020
楽曲部門第50位(1709ポイント獲得)
「光る、兆し」SixTONES
早くライブに行って泣きたい。ジャニーズの中でもここまでジュニアの曲をデビューしてから出してくれた例はあるんですかね。デビュー前と後の世界観が統一していたからこそできたことだと毎回思います。
6
前向きで力強くSixTONESにぴったりな歌詞が大好きです。
Jr時代の曲で待望の音源化。歌詞がSixTONESにリンクしすぎてて泣ける。
泣いちゃうよ
歌詞が今までのSixTONES、これからのSixTONESを表しているようでライブで彼らが涙を流しながら歌っている姿は胸にくるものがありました。
歌詞がSixTONESのバックグラウンドと重なるSixTONESにとってもファンにとっても深く沁みる一曲。Track ONE IMPACTというデビューツアーでも披露されましたが涙なしでは観れません!
1
5年の時を経てデビューを迎えたSixTONESがデビュー直前に歌った彼らの想いが詰まった一曲。一年目に音源化される方に意味があると思う。
SixTONESが一度バラバラになり、もう一度再結成してSixTONESと言うグループになったstoryを表している1曲だと思う。そのフレーズもSixTONESを物語っていると思うと涙無しには聴けない…そんな大事な1曲。
この曲もエモい。歌詞がめっちゃ好きだし、SixTONESにマッチしてる。
2
まるでSixTONESの歴史を歌ったような1曲で、涙なしには聞けません。落ち込んだ時、自信を失くした時、不安で仕方ない時に聞くと自然と「よし、もうちょっと頑張ってみよう」とパワーを貰えます。
素敵な曲だから
SixTONESの歌のうまさが光る曲! SixTONESは全員がちゃんと歌が上手いから踊らなくても魅せることができるグループだと思う。
2
歌詞がとても良い
みんなが歌いやすい曲だと思ったので投票しました。それに良い曲だからです。
1
べしょべしょに泣きたい時に聴けば一発KO!
6
この歌詞をSixTONESに歌わせることがとても狡くて、とても嬉しくて目頭が熱くなる1曲です
青春。力強さと儚さ。
1
SixTONESの歴史を詳しく知らないけど、このグループは素敵なグループなんだなってことがわかる曲。
SixTONESがCMに出演した際のオリジナル曲は、デビューするまで大変な道のりを歩んできたSixTONESの思いが綴られているように感じられる1曲です。この曲を聴くといつも涙が込み上げてきます。
音源化されて本当によかった。NEW WORLDと一緒に聴くとさらに泣けます。
2
疑わず突き進んできたような彼ら。しかしこの曲では、それ抜きにはSixTONESを語れないような彼らの今までの歴史を思い浮かべさせる歌詞が並んでいます。 バカレア組としての6人が一度離れ離れになったり、栄光の道から一転どん底に近い状況を経験し、自分たちはもうデビューなんてできないんじゃないかという不安の渦の中で、もがき苦しみながら生きてきたあの時間。 それでも再び6人が集い、決して近道とは言えない道のりを共に歩んできた今、やっと光る未来の兆しを感じた、そんな情景を歌う曲です。
ジャニーズJrの時のオリジナル曲で、音源化して欲しかったこの曲がいきなり音源化されて、ウォークマンで聴けることに感動して、しばらくずーっと聴いてました
SixTONESの今までの経験を描いたようなうたで 聞いていて幸せな気持ちになる
SixTONESのJr.時代の曲の中でもかなり好きなので音源化されてしぬほど喜びました。
2番の歌い始めが松村北斗、髙地優吾のユニゾンなのがエモすぎる。
Jr時代のオリジナル曲で歌詞がめっちゃいい
Jr.時代の曲でとても好きな曲です
卒業間近で聞くと泣ける
普段のストとは違うまばゆさを感じる曲です。地上波でも披露するべきだと思います、
Jr.時代にCMソングに起用された楽曲で、歌詞がSixTONESのことを言っているようでめちゃくちゃ刺さった曲。ライブで泣きながら歌っていたメンバーを思い出す曲で、やっと音源化されたな、ありがとうっていう気持ちになる。
ジュニア時代の思い出を詰め込んだ大事な歌
元気がないときにかける曲
ようやく音源化でしばらく仕事しながらリピートして聞いてました。歌詞が6人の事を表しているようで印象的だし、松村くんの歌い出しがいいです。
ダイスキ
6人だから歌える曲。6人でしか歌えない曲。これを後輩がカバーするのはなんか違うと思う。唯一無二の楽曲です。そんで、とてつもなく泣ける
「モンスト」のCM曲になった曲です。 ジャニーズJr時代に苦労したSixTONESだからこそこの曲を歌うととても感動するし、聴いている私達も頑張ろうとかこれからの糧になるような曲です。
Jr.曲の中で音源化してほしい曲No. 1でした! 最高です
これを聴くとやっぱり涙が出てくる。ほんとにいい曲に出会えたなと思わせてくれる曲。
CD化を待ちに待っていた一曲。CMで聴いてから一目惚れしました。6人の歩んできた道のりが、歌われていて泣ける一曲です。
とにかく歌詞がいいですね。ラストサビ前の「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り 果敢に挑め」がまさにデビューを諦めなかった6人と重なります。「RIDE ON TIME」でラフストツアーの公演で涙しながら歌う姿に6人の想いを感じました。
これ聴くと泣きそうになります。
爽やかな曲も似合うと気付かされる
この曲を聴くととても励まされる!
SixTONESのジュニア時代の曲でSixTONESの歴史を綴った様な歌詞に胸が熱くなります。
聞くたび泣いてる
ただただエモい
タイアップでもらった曲だけど歌詞がSixTONESすぎてSixTONESのストーリーを体現しすぎている。エモい。エモすぎる。音源化されたことでより大我くんの「顔を上げて」が透き通っていました。
デビュー決まった後のホールツアーで聞いてめちゃくちゃ感動した一曲。ほんと光る兆しが見えた
Happy liveの時に「負けるなよ」と叫んでくれたジェシー、「笑いましょう。笑って生きていきましょう。そしてまた、一緒に楽しみましょう」と言ってくれた樹。頑張ろう!と涙が出ました。
音源化されると知って泣くほど喜んだ曲。歌詞が良いんだぁ…。2番が特に好き。歌詞の繰り返しが無いから物語性も高くて、そんなところも良い。
SixTONESが迷いながらも力強く進んできたこれまでの道のりを表した曲で、感慨深い気持ちになります。
Jr.時代の素敵な曲が音源化してとっても嬉しい
「波風にもまれたって 先が行き止まりだって ぶつかり続けたら壁は砕けんだ」
デビュー前の思い出の曲です。歌詞がSixTONESともリンクして、デビューできて良かったとしみじみ思います
デビュー前の思い出蘇る曲。こいつら間違いない。
思い深い曲。聴きながら泣いたことある。
祝音源化、SixTONESと歌詞のリンクに泣ける
SixTONESも、SixTONESのファンも大切にしている楽曲。いつ聞いてもグッとくる。
Jr.時代から愛されている曲なだけある
歌詞がいい
この曲に何度も元気をもらいました。音源化に感謝です。
中野さんの曲にハズレ無し
珍しくキラキラしてる。
Jr.時代から大好きな曲です。この曲を聞くと、Jr時代のことが走馬灯のように脳内に流れてきます(あれ、わたしはしぬのか?)
歌詞がとても素敵で「生きよう」と思わせてくれる曲です。
6人のことを歌った曲で歌詞が大好き
スマホゲームアプリ「モンスターストライク」のCMソングで有名なこの楽曲。6人の出会い、Jr.時代で経験した様々な挫折、そしてデビュー後の未来の希望を歌っているような歌詞は涙腺を刺激してくる。個人的に好きなのはCメロの「響く声に胸高鳴らせ」で上ハモを歌っている樹の声。
この曲は私が何かに挑戦する時に必ず思い出す曲です。私にとって、背中を押してくれる大切な曲です。
デビュー前のホールツアーで本編ラストにこの曲が歌われて初めて2番を聴いたんですが、SixTONESの今までの軌跡を表しているようで泣けました。オーラスでこの曲を歌いながら泣いていた北斗くんの顔が忘れられない。
SixTONESのデビュー前ラストのホールツアーで聞いた時に感動しました。SixTONESのことを言っているようで、デビュー出来て本当によかったですね!
デビュー前のSixTONESを現してる
音源化してくれてありがとう。ただただ良い曲。歌で気持ちを届けるってこのことを言うんだというくらいメッセージ性がある。SixTONESを知ってきたタイミングで聞いて欲しい。
こんなエモ曲みんな好きに決まってるじゃん。
え、こんなに早く音源化してもらっていいんですか?デビュー前のオリ曲でとにかく全部の歌詞がいい、歌詞が。"奇跡のカケラに宿ったそれぞれの力合わせたら、見たことない輝き放った" と、Jr.時代の終わりに涙を見せながら歌う6つの原石たちのなんとキラキラと眩しかったことか...胸がいっぱいでみんなまとめてぎゅっと抱きしめたい...
歌詞に込められた力強いメッセージに背中を押される。
沁みるのよぉ
もうこれは感動
SixTONESそのもの、という曲。Jr.の頃の初披露の時から彼らを応援しよう、と強く思わさせてくれた曲。
6人のユニゾンがとても心地よく、最初に聴いた時から耳馴染みがすごく良い曲でした。SixTONESの曲でダントツ好きで、音源化してくれたことに感謝です。歌詞のエモさは言わずもがな、「石」だと思ってた歌詞が「意思」であると知った時はめちゃくちゃ痺れました…
何回聞いても泣けるなって思えます。SixTONESの物語を歌っているような歌詞がとても好きです。
息子も好きで一緒に歌ってくれるので私も好きな曲です。
とても前向きになれる曲。
まだ彼らがジュニアだった頃の楽曲で当時は先行きの見えない不安の中で少し切ない楽曲でしたが、今では希望のような楽曲です。
バラバラになった6人がまた一緒に同じ未来を歩いていく姿が描かれている。NEWWORLDと合わせて聴いてほしい。
Jr.時代の思い入れの強い曲がついに音源化されたから
他担ですがこの曲を聴くたびにSixTONESのためにつくられたSixTONESのための楽曲だなといつも感じます。 何度も聴いているのにふと涙が出てしまいそうになるのは何故なんだろう… とても大好きな楽曲です。
エモい。
とにかく泣ける。感動。SixTONESは青春です。
合唱曲にぜひ!!!!!
あの頃のすべてから救ってくれた一曲。本人たちも大事にしていると何度も繰り返すこの曲。Jr.時代のオリ曲を音源化するにあたり真っ先に、ファンが一番手に取るであろう初回盤に閉じ込めた曲。そんな楽曲です。
当時は外野としてSixTONESをみていました。パフォーマンスがすごいな、歌がうまいな、声が大きくて楽しそうだな。この曲のイメージが一変したのはRIDE ON TIMEでの歌い出しに詰まる北斗くん。大切な彼らのジュニア時代を詰め込んだようなキラキラの宝石のような曲。この曲を歌う10年後の彼らを観たいと心から思った。
「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め」をデビューを掴んだ彼らが歌ってくれることが本当に嬉しかったです。そして本人たちがずっとカラオケで歌いやすそう、と話していた曲をカラオケで歌えるようになったのも嬉しかったです。
こちらはNEW WORLDとは違い、デビュー前のSixTONESの思いをそのままの歌詞と共に歌った曲。デビューできず前が見えない時も、どんな困難があっても6人が一緒にいれば大丈夫、"瞳に映る景色はそれぞれ違っても心はどこかで繋がってる"この言葉の通り、個人の目標はそれぞれ違っても、それを叶えるために6人で戦う、顔を上げ、前を向く、"彼方の空(未来)は眩しくて これからの旅を物語る 果てしないこの道の先へと 突き進め" とにかく、どんな困難にも6人で立ち向かうという、前向きな曲。これをさまざまな苦労を味わった6人が歌うからこそ、最高の曲になります。
好き
スト担じゃないけれど、聞いてると涙が出てきてしまう
やっぱりこれは外せないです。Jr.時代からの曲がやっと音源化。もっと音楽番組で披露してほしい!
大好き!!!!
まじで、いい曲
Jr.時代の曲がCDから流れてくる感動は最高の経験だった。
SixTONESのことを思わせる素敵な歌詞のJr.時代の感動的な1曲です。
SixTONESの曲で初めて出会った曲。まだJr.だったころいつか音源化をと願っていたので、実際に手に入れた時は、本当に本当に嬉しかった。6人に少しかぶる歌詞が大好き!
単純に曲がだいっすき!!慎樹の「出来ないことなんて全部 頭ん中の妄想さ 始めることだけが明日を変える」の歌詞に受験期たくさん助けられました 少クラで歌詞間違えしてたのもいい思い出
泣く泣く。涙無しには聞けない。 未だに最初の松村くんの震える声思い出す。
受験のときに、「出来ないことなんて全部、頭の中の妄想さ」という歌詞に救われたので、やっと音源化して本当に喜んだ。大サビ前のジェシーパートとギターのアクセントが効いていると思う。歌詞がいい。
涙と書いて光る、兆しと読みます これを歌っている時の6人の目の輝きは、遠くを見つめる瞳は銀河よりも美しい
SixTONESの今までを歌っているような曲でつい涙を流してしまいがちです。
Jr時代と歌詞が重なりエモい曲。
まるで少年漫画をダイジェストで見ているかのような曲で、これまでのSixTONESの歴史が感じられる。デビュー後の未来への希望も視える曲。
SixTONESの事を歌っているような歌詞で泣ける。
Jr.時代から歌い続けてる曲 歌詞がすべてノンフィクションに聴こえてきます
ジュニア時代の曲で、ライブでは涙定番の曲
聴くと泣ける。SixTONESも歌うと泣く。
SixTONESが初めて手にしたJr.時代の曲。 京本大我の高音の美声が生かされ、気持ちが明るくなる曲で、大好きです。
他担ですが曲の柔らかい雰囲気が好きで、よく聞いてます
仲間の大切さがわかる。
キンプリファンだけど好きな曲
大好きな曲が音源として手に入る喜びを感じました。本当に嬉しいです。
SixTONESのJr時代を知れる歌。泣けます。
歌い出しの北斗くんが良い。北斗くんが歌い出しの曲は個人的に刺さる曲が多いです。
まさかセカンドシングルでJr時代の曲が音源化されると思わなかった。特に光る、兆しは干されてるわけでもなさそうなのに何故かSixTONESの露出が少なかった時期にCMで起用してもらった曲でもあり、Jr時代最後のライブの最後に歌われた曲でもある。色々な思い入れがあって、今でも聴くと涙腺がやられる曲。
SixTONESのJr.時代の曲はハズレ無しだと思う。その中でも思い出深く、意味のあるこの曲が早々に音源化したことが嬉しいです。
諦め悪い歴戦の勇者たちの曲。 こちらもライブでは本人もファンも号泣してしまう曲です。歌詞がもう、、、もろにSixTONESを歌った曲で。どんなに泥臭くとも、その先の道が行き止まりだろうとも、こいつらSixTONES6人が一緒にいれば、間違いないよね。っていう少年漫画みたいなSixTONESみたいな歌詞。SixTONESに幸あれ、、、と、願わずにはいられません。
デビュー前から大好きな曲でした
デビューコンのWアンコで歌った涙なしには聞けない曲。泣きながらキラキラした笑顔で歌う6人が印象的でした。歌詞、メロディの全てに意味があるように感じます。
Rough"xxxxxx"で2番を聴いていつか音源化されたらなと思っていた曲。デビューして半年のNAVIGATORで音源化されてすごく嬉しかった。
デビュー前のツアーでこの曲を歌う度に涙を浮かべていた自担が忘れられません 幾多の困難を乗り越えてきた6人だからこそ歌える一曲
デビュー前のホールツアーでは涙、涙でした!
2019年年末にこの曲で泣かされ、2020年年始もこの曲に泣かされました。
青春〜!!という曲。胸がギュッとなりつつも爽やかな歌で、大好きです。
音源化されたJr.時代の曲で、聞いていてSixTONESの意思が込められているように感じます。とても大好きな曲です。
いつ聴いても泣ける 歌詞がSixTONESの今までにあってるし歌割りもずるい
これを聴くと自然と涙が出る。SixTONESが体現されてる曲だと思う。胸が苦しくなるほど好きです。
私にとっての希望の歌です
Jr.時代から聴いたことはあったが、改めて音源化されて聴くと私の琴線に触れいい曲だなと思った。絶妙なメロディに6人の声が程よくマッチしているのがいい。
歌詞の一つ一つがSixTONESにリンクして、聴くたびにグッときます。「ぶつかり続けたら壁は砕ける。始めることだけが明日を変える」進む勇気をくれる曲です。
Jr.の頃からこの曲を歌うSixTONESに元気をもらってる
昨年、一番好きなJr.の曲でした。まさか、こんなに早く音源化されるとは。何度聞いても、SixTONESの歩みを想い、泣けます。
長い旅の途中僕らは…を聞くと涙がほろり。
SixTONESの歴史には欠かせない一曲。SixTONES、これからも一生一緒にいてくれや。
モンストCMに選ばれた大切な曲。 歌詞がデビュー時のSixTONESとリンクして泣けます。
ステキ
きいてると涙が出ます感動する
正直推しグループではないけど秘かに応援してて、デビュー前からこの曲が大好きでした!この曲で何度も頑張ろうと背中を押されました。
ただただ泣いた曲。イントロを聞いただけでも泣けるくらい。これからも、SixTONESらしく、光って、輝いて、進んでいってほしい。
この歌のSixTONESはとても幸せそうで伸びやかで 見てるこっちも自然と笑顔になれる、且つ今までのSixTONESの感情が入った楽曲と私は捉えています。
歌詞が好きです
SixTONESのデビューが決まる前最後にもらったJr.時代のオリジナル曲です。 歌詞がとてもエモーショナルで、ライブで泣きそうな顔や泣きながら歌っていたSixTONESを思い出しては胸が熱くなります。 「顔を 上げて 転がり続け 意志を磨いた」の歌詞が特に好きです。「意志」はSixTONESのグループ名の由来の一つでもある「原石」の石とも掛かってるんだろうなあと、彼らの深い歴史を思い出さずにはいられない感動の名曲です。
キラキラしたアイドルを感じました
ラフストの北斗くんと樹くんおもいだしてずっと泣いてしまう
「諦め悪い歴戦の勇者傷を誇り果敢に挑め」地味に闘病中な私を支え続けてくれる、大切な曲。
Jr.時代の楽曲。この曲がCMソングとして起用されたモンスターストライクのCMの6人がまさに“青春”を表しているように最高にキラキラしていて大好き。“こいつらまちがいない”と思える曲。
明るくて好き。
全部彼らと重ね合わせてしまってずっと泣いてしまう。
なんか、とってもSixTONES。 ジェシーのラスサビ前の「光る兆し」が好き。
お前らは光ってんだよ
歌詞と6人皆さんの人生みたいなものがぴったりと合うような曲だと思っていて この歌を泣かないように必死に歌う皆さんの表情にもグッときます 田中樹くん高地優吾くんも泣けてきそうな歌詞の話を、ラジオで話していました
何回聴いても泣ける
SixTONESが歌うこういう系統の曲も希望が見えてとても良い!
Jr.時代の彼らをあらわしているような歌詞に毎回泣けます。寄り添い曲です。
デビュー発表前にゲームCM起用のために作られた曲だけれど、この曲を聞いてデビューを確信した一曲。SixTONESはこれからも手を取り合って向かい風にも負けずに進むのだろうと信じられる。
今までの彼らと、重なる部分があるから。
SixTONESの軌跡を歌ったと思える楽曲。 涙無しには聴けません。
1つ1つの歌詞が、これまでの彼らと重なります。デビューを目前に控えたJr.としてのツアーで、涙を流しながら歌う姿が印象的でした。
これは初めて6人でやったCMの曲でしたが、音源化されて嬉しかったです。
SixTONESのジュニア時代の歴史を象徴する楽曲の一つ。念願の音源化で聴くたびに泣きます。
この曲で何回泣いたかとか..... 初CM曲
Jr.最後のツアーで本人たちが泣きながら歌っていた曲。 デビューして音源化になりCDとして聞けたとき私も泣きました。
長いJr.時代を過ごしてきたSixTONESにピタリと当てはまる曲。Jr.最後のホールツアーで堪え切れず涙を流すほくじゅりの顔が忘れられない…。関ジャニ∞の「応答セヨ」やHiHi Jetsの「駆ける」を作られた中野領太さんが作詞作曲なので間違いないです。
時代が時代ならごくせんのテーマ曲だったかもしれない。
本人たちもいうようにこの歌を聞くと自然と心にくるものがあります。Jrを応援するにはすごく体力が必要で明日ぽっかりいなくなってしまうかもしれない、そんなことを思う日もありましたがこの曲を聴くとSixTONESがいれば大丈夫なんだとそう力強く思うことができます。
担当ではない、SixTONESのにわか知識しかない私でもこの曲はエモすぎて泣けます。歌詞もメロディーも好きで自担の曲よりリピートしてる。
聞くだけで泣けてくる 歌詞がSixTONESの軌跡を描いていてファンにとってはたまらない1曲
パンっ!と弾けたような良い意味でSixTONESらしくないキラキラジャニーズソングで、これが嫌いなオタはいないだろって曲。好き。これに尽きる。
すの担ですが、まじで毎日聴いてます。歌詞がいい。
彼らがデビューできるのかできないのか、色々な憶測が飛び交う時期に貰った新曲。彼らの今までとこれからへの前向きな気持ちを歌った、あたたかいけどどこかエモい曲。彼らに「出会えた この意味を信じて」見ようと思えた曲。
デビューしてから聞く光る、兆しはより心打たれる。
めっちゃめっちゃ好きな曲。これを聴くと温かい気持ちになれ、デビューできてよかったね!という気持ちになるなら。
いい応援歌ですよね… SixTONESの楽曲は後輩たちが歌い継ぐのが難しいくらいSixTONES色が強いけれど、この曲はSixTONESの良さとともに、これからのジュニアたちも支えてくれて、歌い続けてくれそうな楽曲
とにかく泣ける。固い意志(石)など歌詞も凝っていて天才。
SixTONESらしくて、初心に帰れる曲
泣ける
SixTONESらしくてすごく好きだから
SixTONESがこれまで様々な困難に立ち向かってきた姿を思い出す曲です。涙なしには聴けません。
ジュニア時代の大切な曲のひとつ。
ジュニア時代の彼らのオリジナル曲で、一番お気に入りだったこの曲。シングルのカップリングとして収録してくれて、本当にありがとうございます。
光る、兆しは歌詞がSixTONESとリンクして聴くだけで涙が出てきます。 この曲も思い入れが強いです。
歌詞がエモくて良い。
SixTONESデビュー前最後のjr曲で、これまでのSixTONESの軌跡を描いたような素晴らしい曲。
SixTONESの歌唱力の高さを物語っているから
音源化ありがとう!!!!!
デビュー発表前のいろいろと不安だった時期に起用されたCMのイメージソング。それに加えて、ジャニーズJr.として最後のツアーで本編最後に歌ってくれた曲でもあります。「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め」今までのSixTONESもこれからもSixTONESも全部肯定してくれるような、温かくてどこか儚い歌詞と、それを時には泣きじゃくりながら歌ってくれたSixTONESが好きです。
デビューして何年たっても、どれだけ大きな会場でライブするようになってもずっとずっと歌い続けていって欲しい一曲。
エンドレスリピート
記念すべきジュニア時代曲の音源化。歌詞がとにかく良い。歌詞が良すぎてライブで披露するたびに大号泣してた自担を見て毎回大号泣してた。SixTONESの今までとこれからを表していて、何回聴いても沁みる。
「転がり続け意志を磨いた」という言葉遊びのような歌詞が大好きです。ギラギラクール系だけじゃなく、青春ドラマのような歌もなんなく歌いこなせる振り幅がすごい!
SixTONESのことを表しているかのような歌詞がとても好きです!!
ジェシーの揺れる兆しのソロパートに 続く5人の光る、兆しのハーモニー とんでもないぞ!!これは!!
一昨年、モンスターストライクのCM出演が決まりいただいたこの楽曲は、それまでのSixTONESが言葉で丸々と表された様な歌詞で当時とても驚いたと共に、とても感動した事を今でも覚えている。 「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め」という歌詞はSixTONESのありのままの姿を感じさせるパワーフレーズだと感じた。
1
Jr時代最後のコンサートを締めくくった楽曲がCDとして残ることがとても嬉しかった
またまたきましたエモエモソング 田中樹が飛行機に乗りながら泣いた曲とはこの曲のこと 全ヲタクが好き
泣ける
初めてライブで聴いた時からずっと、歌詞カードを見ながら聴くのが夢でした。私の夢を叶えてくれたSixTONES、ありがとう!
メンバーのJr.時代のストーリーと重なり詩が染みる曲。
デビュー前のSixTONESの歴史を物語るような歌詞が心に響きます。この曲を聴くと、たくさん苦しい思いをしてきた6人がデビューできて本当に良かったと思います。
超絶、エモい。「諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め」。この歌詞を歌ってくれてありがとう。
エモすぎる…!!!!!!!!! 泣ける…!!!!!!
メンバーのJr.時代を歌ったような曲ですが、応援させていただいてきた自分の歌でもあると感じました。デビュー前後の少クラで、目に涙を浮かべながら横一列で歌った姿、感動のシーンで歌詞を間違っちゃって、みんながフッと力が抜けて泣きながら笑うところ、この曲を聴くといつでも思い出されます。
デビュー発表前に貰った最後の楽曲の最後のフレーズが「果てしないこの道の先へと突き進め」なのがグッときて何度聴いても泣きそうになる
号泣間違いなし
泣ける
Jr.時代からの大事な曲。エモい。エモい。エモい。この一言に尽きる
歌詞がSixTONESの歴史とリンクしていてとてもグッとくる。
「諦め悪い歴戦の勇者」たちが、やっと日の目を見た2020年。デビューという事象は、彼らの長い旅の中では一つの出来事に過ぎないのだと痛感した。諦めの悪い君たちを好きになってよかったよ。こちらも長旅への備えは万全なので、数多の夢を叶えていくその姿を、これからも見守らせてほしい。
SixTONESが歩んできた道のりを表したような感動する歌詞。デビュー前にもらった曲で、ジュニア最後のライブでトリに歌われた。オーラスではメンバーもファンも全員号泣していた。
涙腺がうるうるとしてしまう、SixTONESと重なり合う曲。ライブで歌っていた彼らの姿も相まって、余計に。想いの詰まった曲です。
歌詞とリンクしていて毎回感動する。
コンサート会場で聞くと良さ6666666666倍
まさに「SixTONES」 これをJr.最後のツアー沖縄の地で涙流して歌ったこと忘れないからね。
良い曲
SixTONESの中で一二を争うくらい好きな歌なので。
歌詞がすっごくいいなと他担ながら思いはじめて聞いた時泣きました
個人的には大我さんの「(ジャニーズJr.を)卒業したかったけど大切だった」を具象化するような曲のように思える。だいすきでずっと大切にしていきたい曲。
彼らがデビューすることを知ってたんですよね?そうですよね?って問いかけたくなるほどデビューまでの軌跡を表した曲。 それがデビュー年に音源化ってエモすぎる…
Jr最後の楽曲。まさに今までのSixTONESの過程を表した曲でいつ聴いてもあの頃の色んな感情が浮かんでくる。本当にSixTONESデビューおめでとう。
初披露の時の高揚感思い出します。これからのSixTONESの希望になる曲。
音源化したのが嬉しすぎて、これを聞いてもらうために収録形態のシングルを買い足したりしました。
だいすきな曲です
すき
← 前
次 →
×
結果発表TOPに戻る