ジャニーズ楽曲大賞2020
「Tokyo Hipster」Sexy Zone
大切なのはsun sun sunshine 太陽！！
これ、帝劇で聞いたことある気がする…という華々しいイントロからの「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった」の歌詞にひっくり返りました！「石器時代にもしも僕ら出会っていたら 愛してるとなんて君に伝えていたの」という歌詞が好きです。石器時代でも、言葉がなくても、いつだって大切なものは愛だということを教えてくれます。
銀河や石器時代を描き出す圧倒的なスケール！大切のは愛と歌う圧倒的な普遍性！これこそがSexyZone×三浦徳子先生の神髄と言えるでしょう。
三浦徳子大先生、格が違う。他に誰がこんな歌詞を書けるのか。大きな地球の歴史に比べたら5分くらいの遅刻なんてどうってことないよねってそんな目線、人類の母にしかできないです本当にありがとうございます助けられています。
まずイントロが舞台始まるのかな？となるところから好きです。耳馴染みのいいメロディですが、歌詞がほどよくトンチキで最高です。石器時代…？
歌詞が秀逸
私の口では良さを伝えられない 聞けばわかる！聞いて！
2020年の春ツアーではセトリ落ちしてしまったが、無条件に元気になる一曲。全ジャニオタが好きだと思う。
これまたライブでは聴けなかったが、とても良曲、トンチキ風。
みんな大好きトンチキソング！三浦徳子先生作詞のおしゃれなトンチキソングです。「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった 大切なのはサンサンサンサン太陽」という歌詞は今期どこにも負けないSexyトンチキソング
三浦徳子先生作詞の曲で、トンチキかつ本質を突いた歌詞で大好きです。5分の遅刻にイライラすることもあるけどそんなの銀河系の歴史からみたらほんの一瞬です。夜空に輝くきれいな星も今はもうそこに存在していないかもしれません。大切なのは愛 KIMI 君。
東京でオリンピックが行われる年のライブで聴きたかった！！
今年唯一の三浦徳子大先生の曲。三浦大先生とSexy Zoneの相性は言わずもがな。大切なのはSun!Sun!Sunshine！太陽！
大切なのは Sun Sun Sunshine 太陽！
大切なのは 愛 KIMI キミ だろう
この通り大切なことを教えてくれます。
コンサートで！見たかった！どの若人よりぶっとんだ歌詞、これからも三浦先生の作詞曲を希求します。
女子的《アタシ》な曲をすんなりさらり歌えるSexyZone。演歌シンガーかSexyZoneか。
大切なのは愛とSexy Zoneが歌うならそうなんだよと思う
勢いの良いストリングスで始まり、現代の銀座は石器時代なら海の底だったかも…と妄想するスケールの大きさに、のびのびと愉快な気持ちになれる曲。
突拍子のない曲かと思いきや、今、目にしている星はもうそこにはないんだ、という忙しい日常の中で忘れてしまいそうな真理が飛び出す、三浦先生の傑作です。
「渋谷辺りは谷底で 銀座は海だった」こんな歌歌えるのSexy Zoneだけでは？ 三浦徳子ありがとう
2020年。本来であれば東京でオリンピックが開催され、世界中の幸福が集うはずだった。その期待を裏切るように残酷な現実が訪れ、その中でも"Tokyo Hipster"という楽曲は私にとって希望そのものだった。"目にしてる全ての星 それはそこにはもう無いんだ"という詩の通り、私たちは刹那の中を生きている。
渋谷、銀座という東京の名所を気球に乗ってタイムスリップするような美しい情景が目に浮かぶ曲。
sexy zoneが上品でかつ都会的だから歌える曲
トンチキの覇王SexyZone先輩の最新トンチキです！この曲を聴いてから、起床したら太陽に感謝することにしました。深読みすると、ミクロとマクロの対比が壮大であり、時代も銀河も超えて語っているのはシンプルでピュアな"愛と今の自分の大切さ"という秀逸な詞です。(個人の見解です)
大事なのは愛。これこれSexyZone。
「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった 大切なのはSun Sun,Sunshine 太陽！」突然太古の昔にワープする、それが三浦徳子ワールドの入り口です。SZに人類愛を歌わせたら右に出るものはいません。「大切なのは愛」！
最新のトンチキにひれ伏しました。この曲の歌詞のようなことを言ってくる人がいたらヤバい人に違いないけれど、この曲はとてつもない良曲です。
独特の世界観がクセになって何度も聴いてしまう楽曲です！ 歌詞に渋谷とか銀座とかって入ってるのが好きです（笑）
曲調がすき
セクゾならではのトンチキソングですが、その常、よくよく聴くと大きな愛に包まれます。電車の発車音に使って欲しい曲です。老若男女みんな好きなのでは。なぜコンサートのセトリ落ちしたのか…若い子にはわからないかな？きちんと扱われるべき名曲。
イントロを聴いたとき、思わず宝塚大劇場にいるのかと錯覚しました。Sexy Zoneというトップスターを讃えるメロディーに乗る歌詞は人類には少し早いような気がしましたが、まだ人類が存在していなかった時代に思いを馳せると、私の小さな悩みなど海の底に放り投げたくなります。言葉などいらない世界には戻れないけれど、「愛」を忘れずに生きていきたいと思えます。
セクゾのトンチキソングといえば初期の楽曲が有名ですが、この曲は全員成人した彼らの大人トンチキソングです。大切なのは愛でKIMIでサンサンサンシャイン太陽。
ポニキャとセクラバゎズッ友だょ。。。と思わされた曲。セトリ落ちを今でも受け入れられません。
"大切なのは愛 KIMI 君 だろう"
壮大な世界観とメロディーで愛を歌ったこの曲。初期からずっとSexy Zoneに曲を書いて下さってる三浦徳子先生から大人になった彼らへ送るメッセージのようなものも感じる。
Sexy Zoneは愛を歌って説得力が出るグループであるなととても感じ、またずっと愛について歌って欲しいと強く感じたので。
舞台の幕が開いていくようなキラキラしたオープニングにちょっと変わった歌詞、これぞ最高のSexy Zoneすぎる。のに、ライブでは歌ってくれませんでした。いつかSexy Zoneが東京ドームでライブをする時のオープニングはこの曲がいいです。
帝劇で羽衣装をつけて階段を降りながら歌ってほしい！歌詞の規模がデカすぎてもうなんでも良くなる！さすが三浦徳子大先生！！！
とにかくかわいい曲。ライブで是非とも歌ってほしい。
渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった
大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！！！！こんなに最高な歌い出しから始まり、最後には「大切なのは愛」だと教えてくれる至高のセクシートンチキ楽曲。歌詞を毎日写経したいくらいどこを切り取っても素晴らしいです。三浦徳子大先生、今年も最高の詩をありがとうございます！！！！
これこそが！！！SexyZoneのファンが愛する！！！！ 三浦徳子大先生の！！！曲だ！！！「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった 大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！」歌い出しのこのフレーズ以上にもはや説明はいらないだろう。
トンチキソングでセクゾっぽい
SexyZoneにしか歌えない三浦徳子さんの世界 これを流しながら銀座をパレードして欲しい
毎年お世話になっている三浦先生の楽曲！いつにも増して不思議な歌詞と勝利くんのソロSMGOに勝るとも劣らないTHEジャニーズなイントロとメロディーが大好きです！この楽曲を現場で見るまで生きる！
「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった」
地球の歴史からしたら僕らはちっぽけ。でもどんな時代でも大切なのは愛。というメッセージと、ミュージカルサウンドが織りなす壮大な世界観。
13月を探したりする世界が大好きな方、1度聴いてください。
ジャニーさん見てますか？ジャニーズイズムはSexyZoneがしっかり継承しています。
ジャニーズお得意トンチキソングかと思いきや、大切なのは愛、そして君。だと教えてくれる壮大な曲でした。コンサートでセトリ落ちしたのが残念です。いつか見たい希望を込めて1位に選びました！
これぞSexyZoneのトンチキ真骨頂。
楽しい！たのしすぎる
SZらしい。ぽい。
シンプルに良い...........
流行の発信地である渋谷や銀座、東京の街を通し、時代の刹那性を感じながら時空や場所を超えて"愛"の大切さを歌う。気付けば思考が宇宙までトリップしている、三浦徳子氏とSexy Zoneだからこそ成立する楽曲。彼らには現実とファンタジーを行き来できるホモ・サピエンスで在り続けてほしいです。
ワクワクするキラキラサウンドの中で歌われる「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった」という誰も考えたことの無いトンチキ世界観に惹かれました。SexyZoneだから歌えるしSexyZoneでなければ歌えない曲だと思ってます。
“大切なのはsun,sun,sunshine 太陽”っていう真理
み、三浦徳子先生ェ〜 最高すぎて都会歩いてる時大体聞いてました こんなに最高なのに今年あったライブでセトリ落ちしてて泣いた
令和のトンチキソング。ですがただトンチキなだけではなく、テーマパークに来たかのようなワクワク感の溢れるイントロやメロディー、それらに最大級の愛の言葉を乗せた楽曲になっており聴くだけで幸せな気分になれます。個人的には楽曲が収録されているアルバム「POP×STEP!?」のOP曲に位置すると感じました。
この時代に大切なのはサンサンサンシャイン太陽です！！！
SZ×三浦徳子女史の最新作。「石器時代」「銀河系」という途方もない規模のワードも出てくれば、「渋谷」「銀座」「ドリル」という具体的なワードも出てくるから目が疲れてきますね。でも結局大切なのは愛 KIMI キミだし、Sun,Sun,Sunshine 太陽！なんだよ。ちなみに、Hipsterとは流行の先端、通ぶる人という意味があるそうです。う〜ん分からない。
大切なのはサンサンサンシャイン太陽だから。自分が最後の地球人って考えたことある？
おしゃれトンチキ
三浦徳子先生とセクゾのタッグ、安定の素敵なトンチキです。
「極東DANCE」が霞むくらいPOP x STEP!?は2020年史上最高の名盤だった。全曲聞けば分かるが Sexy Zoneとは愛、大切なのは愛、大切なのはSexy Zone KIMI キミ だろう。この曲を横アリ(神奈川県)での配信ライブのセトリに入れなかったのは、青空のもと新国立競技場(東京都)でオーケストラをバックに白い鳩でも飛ばしながら歌うためだと思ってる。
渋谷あたりは谷底で…？銀座はまだ…海だった…？
ポニキャから出る最後のアルバムとして文句なしの出来上がりでした。やはりセクゾの音楽といえば三浦徳子大先生。アルバムの中で最もセクシーを感じた楽曲で、地球の危機を救うのはセクシーという概念なのだと改めて実感させられます。
大切なのはサンサンサンシャイン太陽！！！！
「僕らホモ・サピエンス そんなに生きてないさ」はマジ（大学の授業で猿人類の進化について学んだオタクより）
大好きなPOP×STEPのアルバムの中で、聞けば聞くほどハマっていったスルメ曲。いわゆるトンチキソングに属するのかもしれませんが、SexyZoneにしか歌えない、愛の歌。
金曜の夜の銀座で聞きたい曲ランキング1位にしている曲。優雅な気持ちになれる。
三浦徳子先生、本間昭光先生、編曲の方…楽曲制作に関わった方本当にありがとう。
セクゾがJpopを担う存在になる！
上京のタイミングで聞いてて、我ながらエモいな〜思ってた
イントロからして帝劇感がすごい！生で披露してるところが見たいです！
三浦徳子先生ありがとう！図らずも暗い年になってしまった2020に、高らかに人類史と人類愛を歌い上げるSexyたちの歌声を与えてくれて、本当に感謝しかありません。大切なのは太陽と愛そしてKIMI、SexyZoneです。
好き！となってすぐ、開始10秒で思っていた歌詞とちゃう…と混乱した。そんな不思議な気持ちになりながらも、時空を越えて愛を歌うアイドルSexy Zoneと耳に残りつい口ずさんでしまう楽曲はとても良い
ドラマティックなサウンドと歌詞の語感のギャップがすごい曲。こういう歌を本気で歌えるのはセクゾの良さだし、これからも貫いてほしいなと勝手に思っています。
地球人の自覚があるなら三浦徳子を感じろ。これは命令だ。Sun, Sun, Sunshine 太陽！の元に生きるホモ・サピエンスの自覚があるなら三浦徳子を信じろ。三浦大先生の魅力もわからんような流行り廃りに流される馬鹿は残念ながら最後の地球人にはなれない。今すぐここを出て行け！
セクシーと三浦徳子大先生はズッ友シリーズが今年も無事発表されて嬉しい限り。歌謡曲感のある明るいイントロ後最初の歌詞が「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった 大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！」で勝てる気がしない。
三浦先生お得意のビッグスケール歌詞「5分、遅刻 謝る君 どうってことないよ 銀河系の はじっこで 出会った二人」がお気に入りです。
初めて聴いた瞬間から大好きな曲です
三浦徳子×SexyZoneしか勝たん
三浦徳子先生の曲はずっとずっと歌い続けてほしい。
渋谷は谷底って明るく歌っているのがやはりトンチキ。
ライブのセトリ入りするまで一生待ってるからな。
トンチキとはまさにこの曲。渋谷や銀座の街にいるtokyo hipsterを「ホモ・サピエンス」、「アルタミアの壁画」「銀河系」とともに大真面目に歌うトンチキさ。三浦徳子様様です。
「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった」
石器時代でも、空に浮かぶ星が滅びても、変わらず大切なのはSun,Sun,Sunshine 太陽！であり、愛であり、KIMI キミなのである。
遥かな時の流れを表すようにSexy Zoneの歌声が流麗に響く。本間昭光さんのゴージャスな音に三浦徳子さんの真実の愛を描いた詞が乗って、Sexy Zoneにしか歌えない曲になっている。
1番まではごく観念的な歌詞に見えるけれど、2番では「ドリルを3ページ やってはみたけれども 待ち合わせして Dance,Dance,Dancing 君とね 素肌つたう汗に 生きてると思うのさ 大切なのは愛」と急に生っぽい情欲が感じられる。けれどこれも三浦先生の掲げる素直な愛のかたちのひとつなのだろう。
昨年特に注目された「トンチキ」において数々の名作を生み出している三浦徳子大先生とセクゾ様の最新作に相応しい仕上がり。
どんなトンチキ世界観もラブソングへと綺麗に纏め上げる三浦先生の文才、世界を意識する彼らへの贈り物として最上級だと思います。もっと評価されてほしかった。いつかセトリ入りしてくれる事を願います。
渋谷あたりは谷底で、銀座はまだ海だったし、地下鉄などないし、貨幣なんて無かったし、最後の地球人なの。分かります？大切なのはSun, Sun, Sunshine太陽なので、そこだけ伝わったらそれで十分です。
渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった大切なのはサン！サン！サンシャイン！太！陽！なんて違和感なく歌えるの君たちだけだ。すき。
トンチキしか勝たん
SexyZone×三浦徳子先生は最高のひと言に尽きる。優しくも華やかに踊るメロディラインに、三浦先生の描かれるファンタジックでキラキラとした星のかけらのような歌詞が舞っています。そこにSexyZoneのスウィートな歌声が見事にマッチして最高のハーモニーを奏でています。
作詞が三浦徳子先生、作曲が本間昭光先生ということで個人的にはブチ上がった一曲です。「大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！」で軽やかなステップを踏むSexyZoneをいつの日か見たいです。あと「銀河系のはじっこで出会った二人」のパートの風磨くんの歌い方が好きです！！！！！(なぜポプステでセトリ落ちしちゃったの...涙)
めちゃくちゃ良い すごい
Sexy Zone×三浦徳子は最高に決まってんじゃん！
一度イントロを聴けば、周りが山々に囲まれている田んぼだろうがそこはもう高層ビルが立ち並ぶ銀座。五輪の開催で高揚感に包まれた東京をイメージしたような曲調は、聴いている間だけ疫病が流行らなかった世界に連れていってくれるような気がします。
「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった」そんな大昔から変わらず、大切なものは太陽で、愛で、君だ、と言ってくれる歌はTokyo HipsterのSexy Zoneだけなんです。
軽快なメロディに乗って東京の歴史を学びましょう！♪大切なのはSun Sun Sunshine た•い•よ•う(太陽)～！♪訳が分からないが元気出る。三浦徳子先生とSexyZoneはズッ友だよ☆最高♡
アルバム「POP×STEP⁉︎」のポップなイメージと三浦先生の才能が光るネオトンチキソング。ファンは誰しも配信ライブセトリ入り確実だろうと思っていたが、セトリ落ち。なぜ？？？？？？？？？聞きたいです。
三浦徳子神による神曲。ミュージカル調で、意味が分かるようで分からないようで分かる歌詞。徳子曲入れてくれてありがとうポニキャ。
サンサンサンシャイン太陽！
僕たちは！ Sexy Zoneのトンチキ曲大好き芸人です！！！
最近のセクゾ曲はオシャレで、もうトンチキは歌ってくれないのかなと寂しく思っていたところに突如現れたオシャレトンチキスター。これを聴きながら都内を移動しているとワクワクします。
大切なのは愛。この曲を軽やかに歌い上げられるのはSexy Zoneしかいない。
ミクロとマクロ。石器時代に君に出会っていた場合のことも考えるし、地球の歴史も宇宙まるごと包み込む。「5分遅刻謝る君どうってことないよ 銀河系のはじっこで出会った二人」という歌詞が大好きです。サブスク解禁してほしい。
これぞSexy Zone×三浦徳子の真骨頂！まるで宝塚のショーを思わせるようなゴージャスで煌びやかなオケ、三浦先生のトンチキかと思いきや人生の真理を突いてくる歌詞、爽やかに歌い上げるセクシーたちの歌唱…そのすべてが完璧なバランスで組み合わされ、Sexyトンチキの集大成ともいえる洗練された楽曲が爆誕してしまいました。大切なのはサンサンサンシャイン太陽！
私たちが今大切にすべきことは、この曲に全て詰まっています。
オイ、ジャニオタ。トンチキを語る前にまずはTokyo Hipsterを聴け。100回聴け。歌詞を写経しろ。そこにある“愛の真理”に辿り着けた者だけがトンチキを語りなさい。
最高の歌謡曲。Ｊ－ＰＯＰ。１００億回聴いた。ＳＺにはいつまでもすべてを超えた宇宙規模の愛を歌って欲しい。大好き。
明るく世界の終わりを歌ってるみたいでゾクゾクする
ミクロな感情をマクロな視点で捉えた哲学を感じさせる名曲。トンチキの覇者Sexy Zoneによるトンチキ哲学。
大切なのはサンサンサンシャイン太陽！！です！！壮大な地球を歌い、愛を歌った歌
「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった」とはじまる100回生まれ変わっても捻り出せる気がしないくらくらするほど鮮烈な歌詞。軽やかなホーンと優雅なストリングスを味方に、不思議な魅力のある歌詞に妙な説得力を持たせることができるのはSexy Zoneの持つひとつの才能。
この曲のためにSexyZoneのアルバムを購入しました。SexyZoneの今を語るにふさわしい楽曲だと思います。
三浦徳子先生の真理曲。壮大なメロディーに乗せて大切な事に気づかせてくれる。
三浦徳子せんせ〜い！！渋谷の駅に降り立つ時は毎回聞いております。
10年来のポルノグラフィティオタクの私はクレジットに本間昭光を見つけたときデカい声が出ました。三浦徳子大先生の「大切なのはサン サン サンシャイン 太陽」本当にそうです。
大切なのはサンサンサンシャイン、太陽！！！！！！
SexyZone×三浦徳子は最高 これ以上のマリアージュはありません
大切なのはSun Sun sunshine 太陽、大切なのは愛を背中に刻んで生活したい
血液クレンジングしたかったらこれを聴け。
渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった
Sexy Zoneは早急に三浦徳子が提供した曲でフルアルバム作ってほしい、絶対ハズさないので
SexyZoneが持つ、都会的お洒落さとチャーミングな遊び心がマッチした曲調に、三浦徳子先生の自由な歌詞がハマっていて大好きです！
昭和の歌謡曲めいたリズムと不思議な歌詞に騙され、この曲を"トンチキ"の一言で片付けるのは勿体無い。じっくりと歌詞を咀嚼すれば、人間にとって何が一番大切なのかが自ずと見えてくる。そう…大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！
歌詞はSexy Zoneのトンチキさを残しつつ、曲調はキラキラ感が満載で心が明るくなる曲。LIVEのオープニングで白のキラキラの衣装で大階段から降りてきてほしい。
三浦徳子先生の真理曲。
大人になったsexy zoneによる自分らしく生きることの素晴らしさを歌った曲。規模感が宇宙レベルというトンチキのエッセンスが、極端に雄大なイントロにマッチしている。
「アルタミラの壁画」「最後の地球人だからね」って歌うアイドル最高じゃないですか？？愛の力で時空を軽く超えてくる三浦徳子作詞楽曲こそSexyZoneの真骨頂。必ずアルバムに三浦楽曲を入れてくれるポニキャ、Sexyサンキュー‼︎
渋谷が谷底だった石器時代から連綿と続く歴史が、現代の東京を生きる君と僕に収束して汗がきらめく、めくるめく愛の物語！三浦徳子さん独特の言葉のグルーヴ感と、本間昭光さんの壮大なメロディと、セクシーたちの瑞々しさが融合し、フィナーレのような多幸感があります。
Sexy Zoneお馴染みの三浦さん作詞の曲。「大切なのは愛 KIMI キミだろう」歌詞だけ見ても三浦節炸裂といった感じ。アップテンポで気付くと口ずさんでしまう。オリンピックで賑わう東京を、この曲を聴きながら歩きたかったな。
大切なのはサンサンサンシャイン太陽！！！！！！！！！！！！
SexyZoneがSexyZoneである限り、俺は三浦徳子を離さない！！！！！！！！！(クソデカボイス)(ありがとう三浦徳子大先生)(これからもマジでよろしくお願いします)
この上なくチャーミングで、だけどちょっぴりせつなくて、そしてSexyZoneが歌うことで不思議な説得力さえ生まれてくるような曲だと思いました。
2020年にSexyZoneがTOKYOから放つJ-POPアルバムに相応しい一曲
三浦徳子大先生ーーーー！！！
セトリ落ちしたのもよくわかんないんですけど、The Sexy Zoneって感じで、鬼好き。ワクワクするトンチキ。ワクチキ。
Sexy時代ってこういうこと。
THE 三浦徳子先生。大切なのはサンサンサンシャイン太陽。
お洒落ソングとアイドルソングの融合の最適解
セトリ落ち！！！悔しいです！！！
大切なのはサンサンサンシャイン太陽！ほんとそれな！アイドルの楽曲に「石器時代」って出てくると思わないじゃない？
意味わからない歌詞大好物
大切なことが何であるか教えてくれる曲 地球規模で考えたら己の悩みは小さなものだな……と聴くたびに思います
まるでミュージカルが始まるかのようなワクワクするメロディーに、摩訶不思議で真理を突いたトンチキ三浦徳子ワールド全開の歌詞に3:48があっという間に過ぎ去る魔法のような曲。
作詞:三浦徳子
三浦徳子先生！！やっぱり最高！！この曲をポプステにいれたポニキャスタッフさんに金一封送ります。Sexy Zoneだからこそ、この壮大な愛のうたを歌えるんだと思います。どんどん変わりゆく世界だけど、その先を目指していく。Sexy ZoneこそTokyo Hipsterです。
どうしてこの曲がフォーカスされてないのか全くの謎。TOKYOの煌めきがこれでもかと伝わる曲調。なんとも言えない不思議な歌詞。そして特にこのフレーズ。「石器時代にもしも僕ら出会っていたら 愛してると君になんて伝えていたの」こんなのSexy Zone以外に歌えますか？！
推し色のワンピース着て、色とりどりの風船を持って、銀座をスキップしたい！！痛い目で見られても気にしない！！だってわたしにはケンティーがついているから！！
初めて聞いた時から一瞬で好きになって、配信ライブで歌ってくれることを期待していたけど惜しくもセトリ落ちしてしまって悲しかったです。でもいつか歌ってくれると信じてこれからもいっぱい聞きます！
風を感じる最後の地球人、という歌詞がカッコよくて美しくて、まさにSexy Zoneみたいだなと思います
渋谷は谷底で銀座は海だった頃から大切なのは、sun,sun,sunshine 太陽！トンチキに潜むのは真理である！
大切なのは愛と君だから
三浦徳子大先生の詞がすばらしい。。
Sexy Zoneだから歌える、この先の時代もずっとSexy Zoneに歌ってほしい一曲。
愛のわくわくに比例するように世界観が大きくなっていて、大切なのは愛。
とっても素敵！大好きです！
ラジオで聞いたTokyo Hipsterに惚れてアルバム買いました。スケールのでかい歌詞空間に溢れんばかりの愛が満ちているのを感じて、とにかく最高に心地よい一曲。
シンプルにおしゃれで好きです
過去と現代、恋愛と学問の間を華麗にステップ踏みながら、愛と太陽の力で演出したトンチキショーを魅せてくるタイプのパワープレイです。
渋谷・銀座から銀河、石器時代から現代まで。まるでグーグルアースをあやつっているかのような壮大な愛の歌。これを歌えるのは地球を回してきた彼らしかいません。大切なのはサン・サン・サンシャイン太陽！
ビッグバンドの壮大な音楽の中で歌われる、時代をあちこち飛び回る歌詞が最高
世界の真理を歌うSexyZoneは最高なのでどうしてもこの曲は外せません。
大切なのはサン、サン、サンシャイン太陽、そして愛、君。大昔からそう決まっているんです。
三浦徳子×本間昭光という豪華な製作陣。最近巷で話題の「トンチキ」最新版だと思います。ライブではセトリ落ちしてしまいましたが、もっと注目されて欲しいです。
歌詞は見れば見るほどよくわからないけど「大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！」なんですよ結論は。三浦徳子さんは今後とも末永くよろしくお願いしたい。次のコンサートこそ歌ってください。
大切なのは愛・KIMI・キミ
悠久ロマン。果てしなく昔の時から今の時代まで変わらない何かが歌われていてすごい。
でもサンサンサンシャイン太陽！があるので身近でかわいく感じる不思議な魅力のある曲。
渋谷辺りは谷底だったんですよ
三浦徳子×SexyZone＝名曲の方程式成りたってる〜！ ところどころに軽さがありながらも、壮大な歌詞が最高。いつか何万年も残る線を渋谷の街だけじゃなく、世界中に描こうね。
「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった」という天才的な歌詞から始まる、皆大好き三浦徳子曲。
スケールが宇宙規模に大きくなったり、机の上に収まるくらい小さくなったり。SexyZoneが縦横無尽にタイムトラベルしてるイメージで楽しいです。
イントロからこの世界観に引き込まれる。聴いてるとなんとなく気持ちが楽になる不思議なSexyソング。歌詞が全部好き。
大切なのはサンサンサンシャイン太陽(真理)
Sexy Zoneのトンチキソングの神様三浦徳子さん作詞の曲です。クセになる歌詞に壮大なメロディーで聴けば聴くほど虜になってしまいます。この曲はファンは多いのにオンラインライブ「Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020」でまさかのセトリ落ち、歌番組やラジオ番組でも披露されることのなかった「幻の曲」。この楽曲大賞で日の目を見せてあげたい！
何があってもやっぱり三浦徳子先生の曲が好き！今年はセトリ落ちしてしまいましたがいつか必ずやってほしい。東京をテーマに自分たちをホモサピエンスと歌うこの曲は東京に生きる私を勇気づけてくれる一曲です。
壮大な歌詞が訳が分からないのになぜかしっくりきて何回も聞いてしまうスルメ曲です。笑 ｢大切なのはsun,sun,sunshine太陽！｣という歌詞が最高に楽しいです！！
三浦徳子先生大優勝です。不思議で真理である歌詞と壮大な曲調が癖になります。
「銀座あたりは谷底で、銀座はまだ海だった」と石器時代を想い起こしながら「５分近く謝る君、どうってことないよ、銀河系の端っこで出会った２人」と時空の超越を見せつけてくる。これが三浦徳子イズム。SexyZoneはこういう曲を一生歌ってもらわないと困ります。
これぞジャニーズ、これぞSexy Zone。Tokyoのポップアイコンになれ、Sexy Zone。
セクラバは三浦徳子先生と共に！
とにかくトンチキ歌詞を見てほしい。忘れていたイズムを思い出すはず。Sexy Zoneに歌わせているのがさらに良い。いい曲。
Theジャニーズ曲
アルバム曲の中でもセクゾらしさのつまった曲といえる曲。かっこよくてオシャレな曲調なのにトンチキな歌詞…？セクゾっぽーい！大切なのは愛、その一言に尽きる。
配信でも見られなかった幻の曲。あの、本当最高にいい曲なんで皆さん聴いてください....！もしかしたら渋谷あたりは谷底で銀座まだ海だから時代が追いついてないんだと思う。大切なのはsun,sun,sunshine 太陽です。これテストに出ます。
徳子しか勝たん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
レーベルが変わって、もう、可愛いトンチキソングは歌われなくなるのかも、と思うと、ますます愛おしい曲です。
オシャレにトンチキしてくれる曲。
大切なのはサンサンサンシャイン、太陽！
2020年のセクゾのトンチキソングはこれ。年々トンチキさはそのままにおしゃれさもアップしています。トンチキとおしゃれは両立します
曲聴いてて何この曲超サイコーって思ったら三浦徳子神なんすよ
キラキラのイントロ、おしゃれなメロディ、謎だけど可愛らしくて耳に残る歌詞、そしてそれをSexy Zoneが歌う。これこそが私の大好きなジャニーズトンチキソング。
渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった！！！！なにそれ！最高！！
Sexy Zoneにブラスのようなオーケストラのような壮大な音楽が合いすぎる！
でました！ジャニーズのお家芸トンチキ！その中でも抜きん出るSexyZoneのザ・トンチキ曲2020。時間軸の壮大さと空間軸の壮大さを歌い、「最後の地球人だからね」でハッとさせられる。是非一度ご賞味あれ。
残念ながらオンラインコンサートでは歌われませんでしたが...名曲揃いのポプステの中でも特にキャッチーでキラキラした一曲。SexyZoneにぴったりの曲だと思います。
Tokyoという街のきらめきとそこへ繰り出す高揚感をギュッと凝縮した言葉遊びのたのしい一曲。他担ですが2020年のはじめはこの曲のかわいさにめろめろになりました。
帝国劇場で大量のJr.を引っ提げて大階段ステージで歌ってほしすぎる
ファンタジックでキラキラで壮大で自分ってちっぽけだな〜！と思えば三浦徳子先生詩！Sexy Zoneに似合う、人並外れた令和の東京ソング
いちハロオタとして三浦徳子さん作詞の曲が多いセクゾは自然と惹かれるところがあり、この曲もいい
古代からの時代の流れという重いテーマを軽やかに歌うこのトリッキーさが三浦徳子さん作詞の面白いところだと思う
ショーっぽいキラキラサウンドに一見よくわからないけど詩的な歌詞が合わさるのが絶妙にザ！ジャニーズ！で最高に好きでした！！
ポニキャが最後に託した三浦徳子先生作の壮大なラブソング。石器時代から現代の渋谷まで駆け巡る。銀河系のはじっこで出会った二人にとって、5分の遅刻はどうってことないんです。
「Ah,言葉などいらない世界 なんかそれはそれでイイ感じ！」という歌詞、これが全て。真理。
お、おしゃれ〜〜〜〜！！！まさかジャニーズの曲とは思えないほどオシャレなポップスで街を歩くときはついついBGMにしたくなります。
サン！サン！サンシャイン！！！た！い！よ！う！！！！！！
愛が壮大で聴くと自己肯定感が高まります。
「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった」最高の歌い出し。SexyZoneに愛を扱わせると宇宙規模になる。遅刻や勉学は大事ではあるけど愛の前では取るに足らない、三浦徳子大先生の歌詞を肌で感じろ。
我らが三浦徳子先生がかいた詞。一生ついていきます。
これまたよくわからないトンチキソング！(全力でほめてます)渋谷あたりは谷底だったの？！銀座は海だったの？！ライブで聴ける日を楽しみに私は今日も渋谷に行きます♪
石器時代の渋谷やはるか遠くの失われた星々。ともすれば大きすぎる視点は、しかし染み付いた「常識」をベリベリ剥がして本当に大切なものを浮かび上がらせる。SZにはいつでも、純粋な愛とともに時代の先端を走っていって欲しい。
三浦徳子先生×SexyZoneは最高が約束されているんですよ
この曲を自分の歌として歌い上げられるのはジャニーズ、いや、世界でSexyZoneしかいないと確信しています。どうか披露するステージを観に行く機会をください…(懇願)
このアルバムの中で一番「おおっ？」と思ってテンションが上がった曲。まるでミュージカルのオープニングのような爽やかな前奏に続くトンチキフレーズの連続、こんな曲がハマるのはsexy zoneだけ！渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった。作詞は大御所にしてトンチキ名手・三浦徳子先生（セクシーサマーに雪が降る等）
今年のTokyo experience
「最後の地球人」とはSexyZoneそのもの。世界の色もエンタメの形も変わっても、「流行り廃りあることも わかるけれどその先を 探してく」旅を彼らと続けたい。個人的に、世情の雲行きが怪しくなる中、毎朝東京への通勤中に聴いていたので余計印象に残っています。
三浦徳子大先生が大人になったセクシーに大人なトンチキ楽曲、サイコーしかないです。
大切なのはサンサンサンシャイン、太陽！！！
これぞSZ！というような明るく楽しいアイドルトンチキ
音がお洒落だからトンチキだということを忘れがち。大切なのはサンサンサンシャイン太陽！
SexyZoneって最近トンチキ少ないよね、そう言われたら迷わずこの曲をおすすめします。大切なのは愛、渋谷は谷底、銀座は海だったのです。
ドリル3ページとアルタミラの壁画が同時に出てくる曲、これを逃したら次はないですよ
とにかく名曲。
大きすぎるスケール…のなかでぐっと具体性を持たせるフレーズが絶妙。SexyZoneにしか歌えない、トンチキの皮を被った真理曲
昼の優雅なティータイムのような曲調ですが、歌詞は｢僕らホモ・サピエンス｣｢アルタミラの壁画｣等々スケールがとても大きいです。この歌詞で何で優雅を感じるのか未だに謎ですが、元気になれます。
いつの時代も"大切なのは 愛 KIMI キミ だろう"。これに尽きます。
歌詞が好きです。
久しぶりにトンチキが来た！って感じがした
POPSTEPはこの曲から始まるのでは？とドキドキしていたのにライブでも見ることが出来なかった最強トンチキソング。
三浦徳子を崇拝し、信じろ！！！
イントロから良い。歌詞も良い。
東京と地球に思いを馳せずにはいられない楽曲。"銀河系のはじっこで出会った2人"や"大切なのは 愛 KIMI キミだろう"など、大きな話からスッと焦点を絞る流れが鏤められていることで両方の存在感が引き立てられていて感動する。Sexy Zoneはやはり大きな愛を軽やかに紡ぐのが似合う。
三浦徳子先生ありがとう最高です。
「長い地球の歴史のなかで、出会ったボクら…」な世界観を、こんなにポップに爽やかに歌えるのはアイドルならでは。ハロプロだったら真野恵里菜曲になってた。
歌詞がいい。とにかく
色々ろくでもないことも沢山あるけど、やっぱり東京って楽しいなあ！！オリンピックはなかったけど、POPxSTEP!?という最高のアルバムを聞きながら歩く東京の街はやっぱり楽しい！
“ 大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！”だから。三浦徳子大先生×SexyZone最高。
今までのSexyZoneのトンチキさが、成長してこうなったか〜！というかんじの曲。大切なのはサンサンサンシャイン太陽！いや〜真理です。今後もSexyZoneには、こういう曲を大真面目にアイドルとして歌って欲しい。
いや、流石に宝塚。
「渋谷あたりは谷底で、銀座はまだ海だった」この曲を聴きながら夜の日比谷や有楽町を歩いたときのワクワク感とトキメキは忘れられません。なんだかんだ東京には夢があると思わせてくれる、SexyZoneだから歌える一曲です。
曲の始まりから「舞台が始まる」と感じる壮大な入り。大好きです。舞台でぜひ歌ってほしいです。ほんとに。歌詞は少しトンチキですが、ジャニーズですから。
それはまだ、渋谷が谷底で銀座が海だった時の話…かと思いきや、僕らホモ・サピエンスそんなに生きてないと言われ、最終的に、大切なのは愛 KIMI 君で終わる三浦徳子ワールド
「目にしている全ての星それはそこにはもうないんだ/流行り廃りあることはわかっててもその先を目指してく」と宇宙規模の壮大さで贈られた三浦徳子御大からSexy Zoneへのエール曲。トンチキに隠された真理をJ-POPに昇華できるのはSexy Zone KIMIキミだろう
セクゾらしい曲！！！！！待ってました！！！！信頼と実績、トンチキの三浦徳子先生！！！ありがとうございます！！！！！
銀座の歩行者天国で歌い踊りたい
ヨッ！待ってました！と言いたくなるくらい素晴らしいトンチキソングであり、キラキラアイドルソング。ジャニーさんが待ちに待っていた、2020年の東京。これぞジャニーズイズム。これぞSexy Zone。
大切なのは Sun, Sun, Sunshine 太陽！
人は太陽浴びないと病むからね。
職場に閉じ込められてるから、太陽(SexyZone)浴びないとね！！！！という気持ちになるね。
「石器時代にもしも僕ら出会っていたら、愛してると君になんて伝えていたの？」という壮大なスケールの愛の歌。これは人生の真理曲。
思わず笑顔になれる
大切なのは sun sun sunshine 太陽！です！！！！！ショーで流れるような華やかな曲調と石器時代にも銀河系の端っこにも行っちゃう壮大で、でもよく分からない歌詞がもう無条件で盛り上がる！楽しい！SexyZone最高！
我らの三浦徳子先生、あっぱれ！！！
トンチキなのに真理。そしてポップ。最高。
大切なのは愛、キミ、太陽。それが全てです。
POP×STEPは名曲揃いのアルバムですが、なかでもこの曲は、従来のSexyZoneらしいキラキラしてハッピーでちょっと変わったアイドル性と、現代っぽくてちょっと懐かしいオシャレなシティポップ要素を兼ね備えていて大好きです！石器時代、東京、最後の地球人というワードが同じスケールで並んでいるのも大好きです。
とても元気で前向きになれる曲！
名盤「POP×STEP!?」の1曲、みんな大好き三浦徳子先生作詞。「僕らホモ・サピエンス そんなに生きてないさ」「大切なのはSun,Sun,Sunshine 太陽！」「最後の地球人だからね」ハイセンスなワードたちがギュウギュウに詰まったスーパー元気が出る曲！とりあえず歌詞を検索してみて。
この曲を聴いて、自分たちは最後の地球人だという自覚がある人はどのくらいいるのだろうかと考えた。
トーキョーに生きていても、それ以前にトーキョーのある地球に生きていて、本当に大切なのは太陽、愛、そして君。ウイルスの蔓延によって人と物理的な距離を取ることを強いられ、不要不急の用事を控え、自分一人や家族と過ごす時間の増えた世で、自分が重要視するものとは、と思いを巡らせた人も多かっただろう。そんな人間の基礎に立ち返ることを促すような言葉を、松田聖子を思わせる80年代のアイドルソング風の曲調に乗せて、圧倒的歌唱力のSexy Zoneが歌う。とってもいい曲だけど、Sexy Zoneが歌ってこそこの曲の妙が伝わると思う。結果的に、三浦徳子先生は天才。
渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった時代から大切なのは愛でした！！以上です！！解散！！！
次々登場するキャッチーな歌詞をゴージャスで爽やかに歌い上げちゃうSexy Zoneが最高。うちらは最後の地球人だし、大切なのは愛！！！！
渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だから。オシャレな曲調だけどトンチキっていて刺さる
ずっと最高な曲。石器時代、地球、太陽、ホモ・サピエンス、銀河、、！その膨大な時間と広い空間に、明るさと同時に刹那を感じる。
SexyZoneのこういう曲本当に最高。
悩みなんてちっぽけなものに思えてくるしとにかくワクワクします、サンサン！サンシャイン！たいよう！！
流れるような美しいメロディとよく聞くと謎が多い歌詞で、Sexy Zoneらしさが出ていて好きな楽曲です。
SexyZoneと三浦徳子大先生とのご縁が今後も続いていきますように………
2020年、Sexy Zoneに歌われるべくして生まれた神曲。
ド頭から鳴り響く華やかなイントロと何の説明も無く急に高らかに歌われる「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった 大切なのはSun, Sun, Sunshine 太陽！」という謎サビを聴くだけで幸福度がカンスト。視点がマクロとミクロを行ったり来たりするため歌詞の意味を理解しようとすると頭がはてなマークでいっぱいになるが、要旨は至ってシンプル。
「大切なのは 愛 KIMI キミ だろう」
聴いた瞬間にキラキラに包まれるマジック。歌詞の規模が、待ち合わせから広大な地球まで全てひっくるめてのこの曲。素晴らしい。渋谷の駅メロを、これにしてあげたい。
初めて聴いた瞬間"好き"って思った。作詞を見たら三浦徳子大先生。これは間違いないわと思った。煌びやかな曲調とクセになるような歌詞。そして何よりこの曲の最高なところは、大切なのはSunSunSunshine太陽だし大切なのは愛・KIMI・キミなところ。
渋谷はまだ海で僕らは最後の地球人なんだって、hipsterって流行に敏感な人って意味らしい。歌詞は異次元だけど、曲調は歌詞がスルスル入ってくる。
やっぱり三浦先生が好き
俺たちは三浦徳子先生を手放したくない
「渋谷は谷底」「銀座は海」「僕らはホモ・サピエンス」と始まり、最終的には「大切なのは愛 kimi キミ だろう」に行きつく、壮大すぎる歌詞。そして心地よく綺麗なサウンド。Sexy Zoneにしか歌いこなせないであろう令和のNewトンチキソングだと思います。
「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった大切なのはSun,Sun,Sunshine,太陽！」2020最も写経したパンチライン。コロナ禍において生活様式・人間関係・エンタメの在り方が大きく変わり混沌とした2020に現れたこの歌。流行り廃りに疲れ課題も山積み生きにくい要素が沢山。でも大切なのは愛 KIMI 君。自分がどう生きるかが大事なんだと思わされた。この曲に出会えたことが救いでした。
最後の地球人は絶対にSexyZoneであってほしい。
生命ある限りSexy Zoneは存在し、Sexy Zoneがいる限り愛は滅びない。世界が終わるその日まで、地球をステージで太陽はスポットライトだ。
渋谷辺りが谷底で石器時代にもしも僕ら出会っていたらそれはそれでいい感じ〜〜〜〜！！！
三浦徳子御大がSexyZoneにかけてくれるとびきり素敵な魔法。ちょっとトンチキだけどいつでも心をキラキラ明るくしてくれる不思議な歌詞は、愛に満ちた彼らが爛漫に歌うからこそ唯一無二の輝きと幸せを産むのだ。
三浦先生ワールドが最高過ぎる！渋谷あたりは谷底で、銀座は海でした！
トンチキ2020
三浦徳子大先生、天才なんですわ…
「Sexy Summerに雪が降る」と同じ三浦徳子さん作詞で「渋谷あたりは谷底で 銀座はまだ海だった」となかなかのインパクトがある歌詞の新しいトンチキソングです。
日本作詞界の至宝、三浦徳子先生のSexy Zone提供最新曲。200万年の時も宇宙も性別だって乗り越えて愛を大真面目に歌うんだ！真のトンチキの持つ魔法とは何かを教えてくれるPOP of POP
聴き流していたラジオから突然聞こえたオケサウンドと衝撃的な歌詞。
一度聴いたら耳から離れないサン サン サンシャイン た い よ う ！
石器時代から現代までタイムマシーンに乗って出掛けているような映像が思い浮かびます。
SexyZoneの楽曲に種を薪き、水をやり、大切に育んできた恩師・三浦徳子先生の愛すべき世界観が、デビュー10周年を前に壮大なスケールで花咲きました。本間昭光というレジェンド作曲家が導くメロディーの先に、SZの人類愛とコスモ愛が爆発する名曲。
歌詞の規模がデカくてイイ。出だしからお洒落な音してて、帝劇の公演で歌われてた記憶を捏造しました。
話は石器時代に遡り、銀河規模の出会いに感謝するクソデカスケールソング。これをセクシーゾーンが歌うととびきりのアイドルソングになるからすごい。三浦徳子しか勝たん。
これぞジャニーズ！！ちょっぴりトンチキ！！笑 歌詞の意味はよくわかりませんが、煌びやかでショーの幕開けを感じさせるので、帝劇で聞きたい一曲です。
「大切なのは 愛 kimi」に全てが詰まってる。それ以上でも以下でもない。
大切なのはサンサンサンシャイン太陽だから。
今年「トンチキ」楽曲という言葉がとても広がったような気がしていて、これももれなくトンチキソングではあるのに歴史の大河を思わせるようなワード、普遍的な愛、Sexy Thank you…という感じでいい。
三浦センセー！
｢渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった｣から始まる時点で大勝利！！最高！！
大切なのは太陽だし愛だしキミ。
三浦徳子先生大好きです。
地球や宇宙の描写が光る壮大な歌詞、そして大切な愛。スマホを滑らせてるこの指も、言葉すらない時代から繋がれた愛が流れているかと思うと、宇宙と私が一瞬交差して愛しさを覚える。
キラキラでゴージャスなストリングス×三浦徳子先生の歌詞の世界観。
Sexy Zone、渋谷系っぽい曲が似合う！
東京と名の付く曲は数あれど、「渋谷あたりは谷底で銀座はまだ海だった」に並ぶスケールで東京を表現した曲はかつてあっただろうか。時代にも地形にも左右されない惑星規模のアイドルにこの雑多で騒がしい大都市を支配してほしいという願望に気づかされた。
時を超えて愛を語らうワールドワイドの規模感が良い。
歌詞の言葉選びが独特なのに綺麗！メロディーもオケも耳馴染みが良くて、不思議とリピートしてしまう楽曲。
とにかく元気が出る。問答無用で元気になる。
SexyZone×三浦徳子さんの新作！
最高のトンチキソングがまた新たに誕生しました。
石器時代に僕らが出会っていたらの話？？？銀座が海だった？？となりますが曲調は王道歌謡曲なのがまたトンチキっぷりを加速させています。配信コンサートのセトリから漏れてたのが悔やまれるところです
三浦徳子先生×本間さん×SZの夢にまで見た楽曲。マジで夢かと思った。この楽曲に関しては、もう宗派。この宗派でここまで生きて来ました。大切なのはsun,sun,sunshine 太陽!
5分遅刻したのを銀河系の端っこで出会ったという理由で許してくれるスケールのデカさが最高
