ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

コンビ部門第67位(57ポイント獲得)

小島健&正門良規

  
  • ずっと一緒にやってきたという絆を感じる瞬間好きすぎて泣きそうになる。 #いいぞもんビバ
  • 2人はもんビバ。この2人は離れる事はありません。一蓮托生。
  • 小島さんにダル絡みをしまくる正門さん。正門さんにあたりの強い小島さん。これはすべて強い強い信頼関係があるからだと思います。尊い。もんビバしか勝たん。
  • 一見変人小島と常識人正門、知れば知るほど真面目な小島と謎な男正門になっていくそんなコンビ。出会ったからずっと活動してきて同じユニットで今も一緒。性格も家庭も立場も考え方も全て完璧に理解できなくてもそれが逆に心地いいのかなというような関係。足りない部分を補えるお互いにとっての最高のビジネスパートナー そんな私の好みまっしぐらなコンビがいていいんですか?????の気持ちでいれました。ごめんなさい。
  • 仲がいいって思われるのは、まさにしだけど、仕事も込みで考えると結局一番お互い理解してるのはもんビバなんじゃないかなと。出会ったときから一緒に活動してて、さらに同じグループになって、これからも一緒の仕事していこうなって言えるのが本当にいいなって思えるし、お互いを認めあってるのが本当に好き。
  • ユニット組む前からのシンメ。仕事仲間、友だちどれもしっくりこない間柄。でも「ずっと一緒の仕事しよな」という絆はフォーエバー。
  • 小島くん曰く、ずっとなふたり。正門くん曰く、わかり合えるふたり。見た目も中身も正反対だけど信頼関係はばっちりなのは二人が優しいから。Aぇ! groupで、デビュー、ドーム公演、ずっとその先も駆け抜けて欲しい!もんビバ!
  • もんビバは尊い こじけんが正門くんに感謝の電話する時にめちゃくちゃ照れてるのが関係性を表してると思った
  • お互いがお互いに辛辣で好き、信頼
  • シンメという謎のジャニーズ概念を表す二人だと思う。
  • 定期的にコメントが被ってるのに動くタイミングはバラバラの自然な感じのコンビでとても好き。
  • グループの仲が深まっていってもんビバがペアになることが少なくなっていっても2人が信頼している姿が見え隠れするので。
  • 唯一無二の関係性。ただ仲良しとかライバルとかいう関係性ではなく、関ジュとしてずっと一緒にやってきたパートナー。小島担としては正門くん無しでは絶対に小島くんはここにいないと思ってるし、いつも見守ってくれて本当に本当に感謝しかない。
  • 小島ワールドを受け入れる正門と、なんだかんだ言って正門のことが好きな小島。グループ結成前からコンビを組む2人が、やっぱり好きです。
  • もんびばしか勝たん!!!
  • Aぇ! group結成前からずっと一緒にいる2人。ベタベタ仲良しというわけではないけれど、「ずっと同じ仕事していこう」と言っていたり、お互い信頼し合っているのが見ていて感じます。
  • 「一生同じ仕事続けてこ」と運命を背負った2人。向かい合わせでも隣同士でもなく、背中合わせが世界一似合うシンメ。
  • 「もんビバ」は特別仲良しエピソードが多いわけでは無いですが、長年連れ去ってきた信頼関係が見えるのがエモいです。Aぇ! groupでの立ち位置はシンメではないですが、メンバーや本人達がもんビバはシンメと認識しているところがたまりません。また、ぽろっと出る共に青春を共有してきたんだなとわかる空気感がすごいです。
  • ずっと2人は同じグループでいて欲しい。 お互い、仕事面では1番相手を理解していると思う。正門くんのソロコンを1番心配しているのもこじけんだと思う。
  • 性格も考え方も全然違う2人だけど Aぇ! group結成前からずっと一緒で これからも夢の景色を一緒に見たいと言う2人の夢を これからも私は見守り続けたいと思っています ずっと一緒にいてねもんビバ!!!
  • 小島くんがまっさんの精神年齢が下がったと言っていたのですが見てる側からも分かるぐらい正門さんの小島くんへのちょっかいが増えてとても可愛いです。絶対にこれからも2人が離れないで欲しいです。
  • 長く一緒にやってきた2人だからこその空気感が最高だが、ちょいちょいお互いを思い合う様子が溢れ出てるのがたまらない。
  • プライベートでも一緒にいる2人ではないが、仕事ではずっと同じ景色をみていたいとお互いに思っているコンビ。グループ結成前は何をするにもずっと一緒で、お互い以外で同じ景色を見てきた人がいない2人。グループ結成後はシンメではなくなってしまったがやっぱり小島健の、正門良規のシンメといえば一生このコンビになるんだろうな。
  • グループ内であんまりコンビ感は出ないけどふとした時にお互いを気遣ったり、ちょっと邪険に扱える関係性がいい。 人には基本物腰柔らかな正門さんがこじけんにだけ強い口調でツッコめるのが2人の過ごした年月を感じさせる。
  • 自らの美しさを自覚してタレントとしてどんどん開花していくこじけんと、ずっと同じ温度感で接する正門くんの安定感、もんビバはたぶんずっとこの距離感だしそうでいてほしい
  • この2人のここぞ、という時のシンクロ率と、普段分かりやすく態度に出ないけれどお互いを大切に思い合っているところ、が好きすぎる。
  • 小島くんの独特の世界観を理解したりしなかったりしながらも、優しく見守ってくれる正門くん。それはまるで息子と母親のよう!ベタベタしない、プライベートのエピソードも全くないけれど、仕事での相性はどこかよく、フォローし合う二人。ずっと一緒の仕事してね!
  • もんビバしか勝たん
  • 生まれ変わっても一緒にバンド組んで欲しい
  • 年々お互いを大切に想う気持ちが強くなってきていて、並んでるだけで泣いてしまいそうになります。
  
  

末澤誠也&正門良規

  
  • ほとんど喧嘩をしたことのない正門くんが唯一喧嘩をしたのが末澤くんで、仲直りを経てより信頼度、仲が深まって最高にホットなコンビです!Wセンターで声の相性が最高なのも魅力です!
  • 同じユニットにならなければきっと交わることのなかったWセンター。向いてる方向は同じでアプローチの違いを面白がれるようになった二人が尊い。
  • Aぇ! groupのセンターを割る2人。 背中合わせ、いや向かい合わせで歌う姿がめちゃくちゃにカッコイイです。元々接点はなかったものの2人でカフェに行ったり仲がいいのかと思いきや、お互いの持っている芯の強さからぶつかり合うこともあり、Aぇのグループとしての成長は末規と比例してるのでは.......と思います。低音と高音。2人の声の相性は抜群です。
  • 赤と青、高音と低音、末澤くんも言っていた「真逆なふたり」。ダブルセンターとして0番を割る立ち姿だけで圧巻ですが、歌声の相性も良くふたりのハーモニーには聴き惚れてしまいます。パフォーマンス面でもダンスとバンドをそれぞれ牽引する存在。時には仕事の方向性で衝突することも。こんな出来すぎた二次元の設定みたいなコンビですが色違いの時計を買ったり、ふたりラジオの日に偶然全身ペアルックになったり、正門くんが食べたいと言ったヨーグルトのお菓子をそのタイミングでたまたまオンラインクレーンゲームで大量獲得していた末澤くんが40個も正門くんにあげた…などなどかわいらしいエピソードもたくさんあります。
  • すえのりフォーエバー
  • 絶対にグループ組んでいなかったら交わることのない2人。そんな2人がダブルセンターなことはすごく奇跡。2人の高音と低音のハモリは唯一無二でAぇの誇りです。そして何もかも正反対な2人ですが実はドライブしたりお揃いの時計持ってたり仲が良く、でも大喧嘩をした経験もあるそうで、、そんな2人がエモすぎます。
  • 通称“すえのり” 誰にも掴めない距離感がたまらない。 
  • 今年はちょっと末規が喧嘩をしまして…そこからのサマスペオーラスBRAVESOULのセンター肘コツンは胸熱でした…
  • Aぇのメインボーカルコンビ!お互いへの信頼感が激アツ
  • 末規、今一番熱いコンビ
  • Aぇ! groupのダブルセンターです。Stray dogs.という楽曲での向かいあわせで歌う二人のパートの声の相性の良さは圧巻です。
  • 末規(すえのり)と呼ばれる2人は気まずい雰囲気ながらも、阿吽の呼吸を見せる時もあれば正門良規の空気感に持っていかれちゃう末澤誠也を垣間見ることも。末澤くんとがっつりケンカできた正門良規は成長したと思う。
  • ふたりは末規
  • 絶妙な距離感がいい。
  • コンサートを観にいき2人のWセンター・ボーカルのパフォーマンスを観て、「とんでもねえ」となりました。特に「Stray dogs.」のこの2人のハモリは秀逸。
  • グループ結成3年なのにまだ距離を測りかねてる けど歌うと東京ドームに響くハモの二人
  • Aぇ! groupのWセンターすえのり! パフォーマンスは最高にかっこいいのに、普段は付き合いたてのカップルのような可愛い空気感。そのギャップがたまりません!
  • 期待している
  • パフォーマンスはバチバチに最高のWセンターなのに、二人ラジオだと照れてしまうギャップが可愛くてニヤニヤしてしまう
  • 関西の狂犬末澤誠也が、正門さんと2人きりの時だけは、牙を抜かれたかのようにツッコミの切れ味が悪くなり、どことなくそわそわしているのがむず痒くて大好きです。ペアルックかわいかった...
  • 末規。憧れの先輩(好意を隠さない)と気になる後輩(好意を隠したい)のようなどこかぎこちない絶妙な距離感がオタクの心臓を撃ち抜くふたりです。経歴も性格も得意とするものも全く違うのに、並び立つと不思議と噛み合い高め合うダブルセンター。現在進行形で関係性が育っているところも魅力だと思います。
  • 正反対のWセンター。 パフォーマンスがとにかくカッコ良い二人。 なぜだかわかりませんが、見ているととても擽ったい気持ちにさせてくれます。
  • 思春期に仲良し親友期を経たシンメの輝きも終わり方も見てきた身として、ほぼ関わりなしで突然ダブルセンターになった2人興味深い。とりあえず大喧嘩の詳細求。
  • 末規をWセンターに据えたAぇ! group、今年売れます。
  • ダブルセンターだから
  • 正反対の性質を持っているのに確実に同じ方向を向いている、長年ジャニオタをしていて久しぶりに見る古き良き「最強シンメ(ダブルセンター)」だと感じています。二人きりになるとどうもむず痒い雰囲気になりがちなのが、ステージに立つと声の相性も背中合わせも向かい合わせもどれをとってもこの二人以外に考えられない圧倒的強さを感じます。普段の程よい距離感あってこそのステージパフォーマンス、説得力ありまくりです。
  
  
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