ジャニーズ楽曲大賞2021
井ノ原快彦&岡田准一
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トニカミの末っ子同士、なにかを共有している感じとバランスの良さと仲の良さが素敵です
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いのっちが「おれ、岡田のこと好きだからさ~」って言ってる。40を過ぎた男性が40を過ぎた男性に対して、あんなにはっきり好きだからさ~なんて言っちゃうとこ、ニヤケテしょうがない。
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2人のお互い尊敬しつつ、兄弟のようなノリの良さと温かい空気がとても好き。癒される。
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トニセンとカミセンの末っ子コンビ。一緒に作曲するのもすごく好きです。
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ずっと岡田くんのことを気にかけてくれる井ノ原くん という構図がもう見られないのかもしれないと思うととても寂しいです。
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かなり以前のコンサートでは、ゴーゴーボク達というユニットで曲を披露していた2人です。イノッチはギター、岡田くんはピアノを演奏して、また2人で歌っているところが見たかったです。
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ついついトニセンカミセンで別れるとシンメから外れる2人だけど、一般的なイメージとかけ離れてふざけ倒す2人が好きです。
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NHKコンビはじゃれあいます。
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とにかくかわいい。現存する最古のシンメの坂長と伝説のシンメの剛健がいるからこのコンビの存在は薄くなりがちだがこのコンビも沢山のかわいいエピソードを持っている。岡田くんがメンバーで唯一井ノ原くんのことをいのっち呼びし続けているのもかわいい。
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いつまでもお兄ちゃんと弟だった。曲中に目があってふざけてしまう2人が大好きだった。お互いのソロの仕事も認め合い、その気持ちをお互いが口にし合っているところも素敵だった。もう見れないのが悲しい。
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どこか特別にわかり合っているような、お互いを尊重しあっているのが感じられて見ていて安心します。ライブや撮影の裏側で2人が自然に音楽を奏でる姿が大好きです。ぜひアルバムを出していただきたいです。
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兄弟のような二人の関係が大好きです。
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V6の中では坂本長野、森田三宅と選ばれがちだけど…イノッチと岡田くんの独特の雰囲気でV6を盛り上げてくれる2人が大好きです!
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トニセンとカミセンの末っ子のコンビです。V6の中で一番自然に兄と弟という関係性の感じがあって、みていてほっこりします。
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一番見てて安心するコンビ
顔を見合わせてお話ししてる場面を見ると安心する
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お互いに誇り、尊敬し、思い合っている、そんな最高の癒し系兄弟。
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弟を可愛がるお兄ちゃん感がたまりません。2人揃うといつも楽しそう
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2組のシンメに挟まれた2人。
ライブのMCや歌の途中でも掛け合いがありほっこりする。
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2021年は、『雨』のMVメイキングでスタッフさんから「井ノ原さんが『山梨は俺の土地だ』って言っていました」と伝えられて楽しそうに笑っている岡田さん が可愛かったです。
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井ノ原さんと岡田さんコンビは、楽器(ギター・ピアノ)を弾くのが得意なコンビでよくライブの特典映像などでも弾いて歌いあっている様子が見られます。また、とっても両思いなコンビです。