ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第116位(9ポイント獲得)

挑む Vol.10 ~完~ 新作歌舞伎「赤胴鈴之助」

  
  • 斗真念願の歌舞伎!最初現代劇っぽく喋ってて、ちょっと物足りんな…純歌舞伎は難しかったか…と思ってたら、途中で闇堕ちして刀と口元血に塗れたり見栄切ったり、台詞の喋り方も変わって、違いを出すためだったのねと納得。なんとか生で観られて良かった。ネトフリのドキュメンタリーも楽しみ 1
  • 初歌舞伎だったけどめちゃめちゃ面白かった! 2
  • 本物の歌舞伎役者に負けてなかった 2
  
  

ッぱち!

  
  • 大阪の小さな古道具屋で物語が進んでいく、切なくも温かい心に刺さるストーリー。 越岡さんの関西弁と服装と猫背にたまらなく親近感が湧いて、近所のお兄ちゃんって感じで素敵でした。 室くんとの掛け合いも楽しい。 面白いのに切なくてじーんと心温まる素敵なお話でした。 3
  • ストレートプレイが初めてとは思えないほど、自然と役が体に馴染んでいる越岡さんにとにかく驚いた。 同級生にジミーとあだ名を付けられるほどの地味な青年の役をちょっとした声や表情でこまやかに表現していて、ストーリーも人情もので温かさと寂しさを抜群のバランスで持っている作品。 大阪が舞台のお話でしたが、残念ながらコロナで大阪公演が中止となったのでリベンジを待っています。 1
  
  

『ネバー・ザ・シナー』-魅かれ合う狂気-

  
  • ニーチェ哲学に傾倒し、自分の哲学の実現のためだけに殺人を犯すという、狂気的な役を冷酷に演じる辰巳雄大さんが死ぬほど好きだった。
  
  

Beautiful Runner

  
  • 猿川くんに涙涙
  • 古謝くんの本質をそのまま落とし込んだかのような主人公でありながら、怒り・絶望・切なさと今まで見たことのない表情を観ることができました。物語の中で一生懸命に生きる全ての登場人物と、これまで・これからの古謝くん自身に沢山の勇気をもらった作品です。出会ってくれてありがとう。
  • 突如発表された主演舞台、激しいランニングシーンやアクロバット、ダンスシーンなど見どころ満載でした。台詞の表現力も一段と増していて今後の活躍がより一層楽しみになった作品です。退所後の活躍も期待しています。
  
  

羽世保スウィングボーイズ

  
  
  
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