ジャニーズ楽曲大賞2021
『Oslo』-オスロ-
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難しい話なのに引き込まれる
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THE BOY FROM OZが中止になり、落胆していたところに坂本くんの舞台のお知らせ。嬉しかった。
パレスチナ問題を取り扱った難しい作品だったけど、ストーリーがすごくよかった。
あと坂本くんの股下が5mあってとてもよかった。
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イスラエルとパレスチナの紛争。歴史的背景が難しくこの舞台を理解できるかと、及び腰での鑑賞でした。演出のおかげで、登場人物相関図がややこしいけど観やすい!
演者の方々全員すばらしい。皆様声がよい。坂本さんの甘える顔は可愛いいし、ちょっとペテン師気味がとってもお似合い。河合さんは良い役者さんですね。
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人生で初めての現場でした。
V6解散発表翌日の公演でした。全く実感がないまま舞台を観劇した後、カーテンコールでの鳴り止まない拍手。舞台が初めてだったので、どの舞台でもカーテンコールの拍手ってこんな長いのかな?と思っていた時に、あぁみんな坂本くんの口から聞きたいんだな、説明して欲しいんだなと気づきました。正直私は聞きたくなかったです笑 しんどかったので笑
坂本くんのお話で自分含め多くのお客さんが泣いていて、V6て愛されてるんだなと感じました。
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河合くんの1人2役が好きです!一つはカッコいいキャラクターなんですけどもう一つはかわいいキャラクターで全く違うキャラクターを演じるのがすごがったです!
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坂本くんがかっこよかった。
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とても楽しかったという噂を聞いたから
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難しい物語だったが、板の上に立つ坂本くんの足が5mあってびっくりした
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難しいテーマで重かったけど、イスラエル問題に関心を持つようになりました。見に行ってよかった。
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ストーリーは難しいのに愛嬌たっぷりの登場人物ばかりで楽しく見れました。
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コロナのみならず地続きの社会情勢でも少しでも時期がずれたら上演すら困難だったように思う。無事に幕が開いて降りることも、この主題を演劇として上演することも、何一つ当たり前ではないことを考えた。
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歌も踊りもないけれども坂本昌行は舞台人でした。オスロ合意についての舞台です。だから観る前から、舞台の結末がどうなるか知っています。イスラエルとパレスチナの和平交渉が合意されるんです。けれどもそれに至るまでになにがあったかは知りませんでした。これはお芝居で省略も誇張もあるでしょうが、中東の平和を夢みた夫婦が人脈と知恵を駆使してその道筋を作ったことのお芝居です。情熱と理想が世界を変えうる一歩にならんとすることを坂本さんは真摯に演じ、私の胸を打ちました。
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題材が難しいものだったのでついていけるのか不安に思いながらの観劇でした。坂本くんの巧さは勿論ですが、河合くんの2役の切り替えにビックリしました!
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心を深く抉られた感覚
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重厚な物語も戯曲でなら理解出来た、メッセージ性の強い作品でした。人間はなせ争うのか…。
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2020年は予定してたミュージカルが中止となり、約3年振りの自担ソロ舞台でした。舞台の上で演技する自担が見られて本当に嬉しかったです。
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初めて生で坂本くんを見ましたが、佇まいの美しさに見惚れました。
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エンタメを取り戻せ!その心意気で、用心深く、できることは全てして、幕を上げてくださったことに最大の感謝を。
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題材が題材なので…何冊もオスロ合意に関する本を図書館で借りて予習してから舞台に臨みました。坂本さんを始め…錚々たる出演者の中でしっかりと確実に演技をしている役者河合郁人に痺れました( ;∀;)!!!!!
一人二役と言う難しい役にも関わらずきっちりと演じ分けていて…ほんと…河合郁人はバラエティーでモノマネしてるだけじゃねーーーんだわ、って大声で叫びたくなるような素敵なお仕事でした。ありがとうございました!またこう言う大人の舞台に出演して欲しい!
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正直内容が難しくて1回では理解できなかったけれど、難しければ難しいほどすきです!河合くんの二役の切り替え、すごかった!
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2020年のブレイクからずっとテレビ出演が続いている河合くんに忙しい中でも舞台があり、大先輩と一緒の現場だったことにまず感動。二役を早替え交えながら演じきっていて、素晴らしかった。作品自体が今の世の中にこんな人たちがいたらと思う話で良かった。
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同じ名前の娘を持ち、同じご飯を食べ、共に笑い合うことができるのに、争い続ける人と人の難しさ、やるせなさを考えさせられました。終わりにその後登場人物たちがどうなったのかを淡々とモノローグで告げることで、パレスチナ問題が他人事ではなく今を生きる私たち自身の問題であると迫る凄みがありました。
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オスロ合意に全力で向き合った大人たちの物語が楽しく描かれていてよかったから。
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1993年のオスロ合意、正直名前くらいしか知りませんでした。
演者さんたちの切なる思いがひしひしと伝わってきて、難しかったけど面白かったです。
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初めは内容が難しいかな、頭に入らなかったらどうしようととても不安でしたが、とても面白く最後まで楽しんで見ることができました。ラーシェン夫妻のやり取りがどれも可愛くて好きでした!
坂本担で河合くんのことはモノマネの人くらいの認識だったのですが、雑誌で見てまつげバサバサなんだなぁと気付きました。
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河合君が一人二役と知らなくて意味がわからなくて戸惑ってしまいました
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分断化されて、自国優先主義で対立が深まっている今、中立国であることを武器に、世界平和の理想の為に動ける彼らの功績を見直す必要があると思う。
そして、それを引き継ぐ人……国はないのだろうか?
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少し中東の事情には関心があったので興味があるテーマを舞台で観れるのは嬉しかった。コロナの影響もあって1度した観劇できなっかたから再演してほしい。
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いい舞台でした。
上手い人しかいないなかで河合くんは最初浮いているように感じて正直評価高くなかったけれど、数日であっさりと修正してきて吸収力を感じた。
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これは実話である。最後の演出に頭をぶん殴られたような気持ちになりました。
彼らが撒いた希望の種はきっと無駄ではない。そう言える未来を手繰り寄せていける世界であってほしい。
チャーミングなテリエも、超有能なモナも大好き。また会いたい。
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行きたかった、行きたかったけど、行けなかった。再演を願います。
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事前に勉強しないと国同士の関係性や情勢を把握するのが難しい作品だったけど、希望のある終わりかただったなあ。
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設定は少し難しいけれど、大きな人間愛のようなものを感じさせられてボロ泣きしました。テリモナ尊い。
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すごかった。
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初めての舞台で難しい内容だったけど、ジャニーズは実在するんだと確認できた舞台です。
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舞台の内容はもちろんですが、カテコで解散発表後、初めて公の前に立ち語る坂本昌行リーダーと、それを後ろで涙を流しながら聞く後輩の河合郁人くん姿が印象に残っています。
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オスロの一人二役の河合君凄かったな。
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難しい内容でしたが引き込まれました。解散後でしたがしっかりと我が道をいく坂本君、最高でした。
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ストレートプレイで、ほぼ喋りっぱなし、舞台転換もあまりなく題材もかなりかたいものにも関わらず、集中がきれることなく面白く考えさせられる作品だった。
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「中東に和平を」信念を持ち、他国の社会学者という立場だからこそ出来る方法で、オスロ合意という奇跡を起こした夫婦の物語。ラストシーンの坂本昌行には悲しみと絶望と虚しさと…それでも希望を捨てたくなくて胸が苦しくなった。
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オスロ合意という題材は難しいですが、ずっと堅苦しい訳ではなく所々クスッと笑えるシーンもあり、見応えのある舞台でした。あと河合くんの早替え(短時間で入れ替わる二役をやっていました)がすごかったです。
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スーツの坂本くんがかっこ良すぎた!
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最後の最後に、これはただのお話ではなく、「現実」である。という事実を突きつけられる演出は素晴らしく、今も胸に残っています。役者さんの熱量が伝わってくる、真に迫る舞台でした。
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初めて観た舞台で、とても考えさせられる内容でした。
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ストーリーが歴史もので難しかったですが、勉強になりました。坂本くんはもちろん、初めて拝見した河合くんも、バラエティーのイメージとは異なりカッコよかったです。安蘭けいさんも好きで、本当に素敵でした。
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重いテーマでしたが、観て良かったです
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私が唯一入った現場なので。
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実際あった話を元にしての題材なので、じっくり学べた舞台でした。
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坂本さんは足が長い。とにかく足が長い。そして顔も小さい。声もいい。
そんな当たり前の事実は置いといて、かなり複雑なストーリー展開。それを見事に演じ切る演者さんは本当にすごい。坂本担は世界史必修。(言わずもがな、岡田担は日本史必修)
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錚々たるキャストの中で2役を演じきった河合くんは本当に素晴らしかったです。
シリアスなストーリーを和ませるロン・プンダクに癒されました。
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話はすごく難しいけど、やっぱり坂本昌行のかっこよさ…。抜群なスタイルの坂本くんと横にいる河合くんを見比べるとどっちが体の作り的におかしいのかずっと疑問でした笑
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オスロ合意までの経緯はすでにそれ自体が劇的。ストーリーは緊張感のあるシーンも多いが、楽しませる工夫も多く上演時間中ずっと集中して登場人物たちを追いかけることができる作品だった。今まで見た舞台作品の中でもとても上質な観劇体験ができたな、と思える作品。
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難しい内容ではあったが考えさせられた。
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難しい議題だったが、見応えあった。坂本くんが足が長かった。河合くんの演技初めて観ましたが、自然体で良かったです。
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セリフ、演出、俳優、題材全てに圧倒された。坂本くんの唯一無二の明るさ、愛嬌、身のこなしの美しさが、魅力的なテリエを作り出し、ストーリーの展開に説得力を持たせていた。
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板の上の坂本昌行は、20倍増しに輝いている。
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物語が大変難しそうでしたが、坂本くんの演技力が魅力的だったのが印象的です。
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見たかった…
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ストレートプレイでも坂本くんは素敵だ。
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2020年の現場がつぶれて、2021年はじめて担当に逢えた現場。
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難しい政治劇団も坂本さんが演じるとスマート。河合くんが二役をよく演じ分けていた。
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難しい現実の問題で考えさせられた。必死さが伝わるお芝居だった。
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坂本くんのミュージカルは、声も良く心に響く。
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今までニュースを聞いても通り過ぎていた出来事を知ることが出来、たくさんのことを考えた舞台でした。
対、一人の人間同士なら分かり合える瞬間もあるのに、国同士となるととても難しい。
そして、また新しい役者としての坂本昌行と言う人を観られて良かったです。
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セリフ量も多く、難しい内容だったけどクスリとする場面もあり素敵な舞台。
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外交官2人とそれをとりまくイスラエル側パレスチナ側の要人との掛け合いが絶妙で、緊迫感あり、親しみもあり、歴史を身近に感じられました。
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難しいテーマだけどいつしか世界観に引き込まれていました。
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宮城公演が地震で中止になったショックが大きく、、、見られなかったものなんですが、各所で最高と聞いたので投票
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日本人には理解が難しい話、そして残念ながら争いは続いている現実を改めて考えさせられた作品でした
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ストレートプレイの坂本くんがカッコ良すぎて。
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誠実な役柄が坂本さんにとても似合っていました。
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ただでさえ現代史は疎いのに、見てみたらすごくいい舞台でした。
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コロナになってからV6メンバーが出演する舞台が軒並み中止となった中、ようやく全国を回ることが出来てきたなという時期の舞台。奥さんが大好きで仕方ないテリエと誰からも愛されるパワフルなモナ、最高に素晴らしかった!
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難しい内容でしたが、とにかくカッコ良い坂本くんと、初めて生の河合くんを近くで見られて感激しました!
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遠くの世界の出来事だった中東情勢が、この世界の地続きであり、血の通った人間の物語なのだと深く刻み込まれた
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パレスチナ・エルサレム、難しい問題…
ずっと『なんか、あの辺いっつもトラブってるよな…』を仲介した人がいたなんて知りませんでした。
キャスト皆さんの熱演が、いつか本当に穏やかになりますように…と思えた作品でした
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扱う題材は今も解決しない根深い問題で、見終わった後とても考えさせられる舞台でした。
坂本くんと河合くんの掛け合いはとっても最高でした!!!!
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イスラエルとパレスチナ間であったオスロ合意を描いた作品。今も続く不穏な情勢ですが、この作品に出会えたこと、見ることができてよかったです。
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難しい題材でしたが、凄く考えさせられる舞台でした。あと坂本くんやっぱり脚が長い。
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実際にあったオスロ合意という歴史の一つの話。今も続く問題でもあり、これからどうなっていくのか、めちゃくちゃ考えさせられました。
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素晴らしかった
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本当にあった歴史的な出来事がベースになっていて、勉強になったし、難しい題材を舞台として魅せる坂本くんの演技が良かったです。
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郁人くんの2役の演じ分けが素晴らしく、30秒足らずで入れ替わって出てくる姿に好きの感情が溢れてメロメロでした。物語は史実に基づいた物でとても考えさせられましたし、これをきっかけに気になって調べるようにもなりました。郁人くんのおかげで素敵な作品に出会えて良かったです。ちなみに坂本さんの足は5メートルでした。
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坂本さんの、舞台を間近で見れてよかった。
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とても難しい内容の芝居を分かりやすく観せてくれた。坂本くんの熱演に心を動かされたせいか観劇後はニュースの中東問題が気になり始めた。
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舞台はじめがこれでした。
コロナで一般販売が中止になってしまったのが本当に惜しいほど、よくできた舞台だったと思います。
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淡々と進む会話劇でありながら、最後まで全く飽きさせない、稀有な作品。
ストレートだとどうしてもミュージカルより弱く見えてしまう坂本さんが、ストレートでもいけそうな可能性を感じられたのは、ファンとしては嬉しい収穫でした。
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ミュージカルの印象が強いかもしれないがストートプレイの坂本さんは素晴らしい。
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今も未だ平和から遠いところにある問題が
こんなに熱く、こんなに心に刺さるものになるとは。
この舞台をきっかけにより世界情勢を知ろうと思た社会派の舞台でした。
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坂本くんはミュージカルに限らず、お芝居が本当に素晴らしい。