ジャニーズ楽曲大賞2021
Endless SHOCK Eternal
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2020年にコロナ禍で公演が中止になり、それでもエンターテイメントを止めないために映画や配信など様々な手を尽くしてくださった光一さんに感謝の言葉しかありません。
帝劇に立つ自担を見せてくれてありがとうございます。
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2020年のはチケットを持っていた公演が中止になり、やった!生のSHOCKだ!と思って見に行きました。綺麗な、そして危うさを超えたタツヤがそこにいました。2020年の初日が始まる前、「あんな素行の悪い子がSHOCKに来て大丈夫?」と変に心配されていたのが嘘のようでした(できれば2020のうちに感じたかった)。SHOCKという歴史のある演目の大役に自担が選ばれたこと、そしてその舞台に立つ様を目撃できたことがとても嬉しいです。円盤もありがとう……。
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昨年に続き上田くんがライバル役を務め、光一さんと2枚看板のような物凄いエネルギーに満ちた舞台でした。圧倒的に華のある2人のなんて贅沢な舞台だった事でしょう。願いが叶うならもう一度、上田くんのライバル役で本編を演じていただきたいです。
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素敵な舞台にまた出会えて幸せでした。
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配信でしか見られませんでしたが、演者さんたちの迫力が凄かった。舞台自体あまり見ることがなかったけれど感情が揺さぶられました。
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コロナ禍で新しい挑戦をしてくれた光一くんにありがとう
KAT-TUNが15周年で忙しい中、感情の振り幅が激しく難しいライバル役を演じてくれた上田くんにありがとう
映画やインスタライブを配信してくれて、DVDやBlu-rayにして映像を残してくれてありがとう
たくさんの感謝が溢れる作品
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帝劇0番で腰を振り、寝そべりながら歌うタツヤ。スネアのスティックを1本奪い一緒にスネアを叩いたあとオケピに投げ捨てるタツヤ。今だに眼に焼きついてます。
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最高に良かった!
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コロナ禍で、全演劇界が注目する中考え抜かれた舞台、華やかさ、見どころはそのままに更に観客へ訴えかける素晴らしいものでした。最高です。
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コロナ対策がきっかけで生まれたEternalは本編の殺陣やラダーフライングが無くても物語に丁寧な解釈が加わった事でストーリー全体はとても厚みのあるSHOCKになってて驚きの進化だ。SHOCK本編と合わせて観劇すると納得の究極なエンターテインメント。一生に一度はSHOCKを観たほうがいいと思う。
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2021年初の現場。世界中が変わってしまってから地元周辺の劇場にすら足を運んでいなかったので実に1年ぶりでした。無観客配信での無音の空間にも少しずつ慣れ始めていた頃でしたが、いざ現地に行ったら演者が目の前にいることはもちろんお客さんの拍手や笑い声も含めて、今この場にいる自分も作品の一部だったんだと改めて感じることができたように思います。
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本編が上演できない代わりに作られたスピンオフだけれど、とても一人一人の心情が伝わる素敵な作品だなと思います。光一さんの、その時にできることを最大限やる姿勢とても尊敬します。
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https://youtu.be/f3rH2JZb350
https://youtu.be/8uKFC5ybQZ0
2020年公演が途中で全公演中止から一年、大阪でのEternal公演を経て帝劇へ。新キャストの一年での成長、特に上田くんの所作の美しさがグレードアップされてて感動。期間限定で映画公開と云うエンタメの可能性を探る姿も嬉しかった
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帝劇で再演してくれて嬉しかった!!!!
タツヤ良かったよタツヤ。。
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光一君が神々しい、、、の一言に尽きます。この舞台を長年続けることの裏にどれだけの努力、苦労、苦悩があったかと思います。
そのおかげで私たちは華やかなショーを堪能することができる、、、、そんなことを考えさせられます。そして、ライバル役のタツヤ!
その存在感が「ライバル」に相応しく、感情をむき出しにし荒ぶる姿がコウイチと対比し、観る側が感情を揺さぶられやすくなるのだと思います。
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本編の映画と連動して見られるという、光一くんの粋なはからいに感動しました。本編当時の気持ちを振り返って各自が独白するシーンが辛かったです。一部のシーンがカットになっていましたが、変わらずエネルギッシュで、美しいシーンに溢れていて、細かな演出からも舞台への溢れる愛を感じる素敵な演目でした。
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嵐休止後に開いた空洞を埋めてくれた現場。このSHOCK舞台と映画がなかったら今年を乗り切れなかったと思う。
何度でも言うけど上田くんのライバル役は最高だったし、何より光一くんのステージの火を灯し続けよう、やれることをやろうっていう気概が感じられて、自分もできることを考えようと思った舞台。
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どんな状況でもエンターテイメントを続けてくれてありがとう。
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寺西拓人の色気がやばかったです
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2020年2月の本編から役者たちの時間軸に重ねるような3年後の「Eternal」という構想は流石と思いました。より深く、より近くにカンパニーの面々の心が反映されているように感じました。殺陣が大好きなのですが、タツヤのあの体に狂気が潜んでいてそれがむき出しで噛みついてくる感じと、コウイチの真面目さと真っ直ぐな正義が設計したかの様に相反していて、物語の説得力になっていて何度見てもメチャメチャに熱くて格好いいと思います。
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タツヤが観られて本当に良かった。
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念願の初SHOCKをやっと拝むことができました…
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もう何度も観ているのに、毎度感動する不思議。舞台のパワーえげつない。
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コロナ渦の中で感染リスクを最小限に抑えて公演を行うため、ルールに従うだけでなく、”客席の上を舞うフライングはやらない”、”大人数の殺陣は行わない”などの制限を光一さんが自ら設け、そのために新たにストーリーを書き下ろした作品。細かい点まで配慮されているのが伝わってきて、座長に惚れ直しました。
個人的に、コロナ渦になってから初めて行った現場だったので、劇場でみんなで一緒に生で感じて、手拍子して、感謝の気持ちを拍手で伝えることができる空間が1番尊いものだと改めて気づかされ、涙が止まりませんでした。
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KinKiとKAT-TUNの先輩後輩をまた実際に見ることができる現場が実現するとは…
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ショーではないので一生に一度見なければならない唯一のイベントは最も純粋な形の芸術です
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映画館で前年のSHOCKを観てから、Eternalを観劇しました。光一さんがコロナ禍で出来る最大限のエンターテインメントを追求し続けてくれた結果のEternalだと思います。
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上田くんが美の暴力すぎる。
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行き来する激しい感情の芝居をやりきった上田くんに拍手を送りたい。光一くんのカンパニーへの絶対信用、委ねることの度量がすごいと思った。細やかな演出こだわりが舞台を引き立てており、どのシーンも最高にドラマチックでした。円盤化してくれてありがとう。
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本編の主要な場面を削ぎ落としてもなお本編と遜色無いボリュームに驚きました。SHOCKの大好きな楽曲を堪能できたし、登場人物の心情もよりわかりやすい。これを短期間で構成してしまう光一さんの凄さ…。
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光一くん×上田くんのタッグが最高でした〜!
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新たなパターンでのSHOCKも楽しめた。
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堂本光一は神だった
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2020で見ることの出来なかった本編を、ETERNALという形にして戻してくれた光一さん。光一さんのような発想の人がこれからジャニーズ内で育っていったら、新しいジャニーズワールドが見られそうだなあと思いました。
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初めてSHOCKを観劇して、上田くんの魅力に気づかされました。KAT-TUNでのイメージとはガラッと変わって、妖艶なダンスや優しい表情。見事沼に堕ちました。
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コウイチとタツヤがまた観られるなんて…!!
上田くんのライバル役が大好きです。
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エターナルとして帰ってきた、SHOCKに心の底からありがとうを。Show Must Go Onとは、ただ変わらずステージに立つことではない。変わりながらステージを続けることだ。そんな信念を感じたショーでした。
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昨年は中止になってしまい、ついに観劇できました。SHOCKは全ジャニオタが履修するべき作品だと思います。
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本編Endless SHOCKの3年後を描いたスピンオフ。3年前のみんなの本心が語られる答え合わせのような時間。やっぱりつらくて悲しいけど、前を向いて歩き始めたカンパニーに会えて救われた。
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Endless SHOCKはオタク全員通るべき
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光一くんの歌とダンスがとにかく凄くさすが歴史ある舞台だと圧倒されました。
そして上田くん!ライバル役の難しい心境を凄くうまく表現していて泣けました。
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2年連続でライバル役をやる自担、というだけでも嬉しかったし、ようやくチケットが取れて生で観れたということもあり思い入れが強いです。以前配信で見た時よりも体力的な部分や演技の幅も広がっていて成長を感じられたのも良かったです。
個人的なことではありますが、丁度KAT-TUNの15周年関連の露出やライブのリハが重なっていて心配していたのですが、何事もなく全てやり切ったので尊敬の気持ちでいっぱいでした。
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だけどやっぱりSHOCKが好き。ヲタクなので。
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とても良かった
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2020年にコロナで一度中断してしまったものの、スピンオフを企画してショーを続けてくれた光一くん、そしてそれを完走したキャスト&スタッフのみなさんに感謝を伝えたいです。
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ありがとうございました
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まだ観てない人は、まだジャニーズを知らない。これを観ないで日本の舞台は語れない。上田くんのライバル役よかった。光一くんの作るSHOCKが一番すき。
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上田担の私は幕が上がる時にスクリーンに上田竜也の名前がでかでかとうつされた瞬間に涙が出ました。こんな素晴らしい舞台に自担が参加できたなんて…一生の思い出になりました。
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上田くんの激昂と号泣がたまらない
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10年後の世界の話。まさかこんなに上田が頑張れるなんて。15周年の上田と10周年の越岡松崎を引き連れてよくあんな状況の中やりきってくれた。
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上田くんの出演は2020年の帝劇SHOCKのみだと思っていた私、よかったね…2021年も上田くんのライバル役が見られました。
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コロナ禍における、エンターテイメントの順応性を感じました。この状況にどう対応するか、そして続けていくか、まさにSMGOを体現している作品だと思います。
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帝劇にEtetnalという形で帰ってきたSHOCK 。強烈なライバル・タツヤは見納め。
今後のライバル役が楽しみ。
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何も言うことない。SHOCKに竜也さんが選ばれた時の感動と動揺は今でも忘れられない。伝統あるSHOCKを観に行けたのも、光一くんが竜也さんをライバルに指名してくれたから。ホントに感謝してます。アタシとは一生縁のない舞台だと思っていましたから。でも、竜也さん関係なく素晴らしい舞台だと思います。また、本編を観られる日を楽しみにしています。
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ライバルタツヤを再びご起用いただきありがとうございました!!!配信やインスタライブ、映画化などこのご時世地方民にも優しい公演でした、ありがとうございました!!
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一昨年帝劇で中止となってしまった舞台を、感染症対策を徹底して再構成され上演されることに。SHOCK本編の映画とハシゴしたら腰が痛くなったり楽しい思い出です。
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クソガキの後輩を起用してくれて、見守ってくれて、認めてくれて、光一先輩、ありがとうございました(泣
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歴史ある偉大な舞台の主人公のライバル役として、上田くんにリベンジさせてもらえる機会を作って下さった座長に感謝しかないです。歌もダンスも、普段見られなかった上田くんが沢山見られて幸せでした。コロナ禍で色々ありましたが、最後は無事千穐楽まで上演できてよかったです。
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2020年のEndless SHOCKはコロナで途中から公演中止となってしまいかなり悔しい思いをした分、Eternalという形で戻ってきてくれて、しかも同時に本編映画も公開してくれて喜びがハンパなかった。座長に一生ついていきたい。タツヤの演技に毎度号泣、しまいにはコウイチが星を見上げるだけで大号泣するくらいには通った。タツヤ目当てで初めて見たSHOCKでしたが、こんなに素晴らしいエンターテイメントを20年も続けてきたんだという事に感動したし光一さんの偉大さを感じた。もちろんタツヤも最高で、気軽に見れるものではないからまだ円盤は開封できていません。
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本当に好き
コーイチとタツヤが幸せに暮らしていればそれでいいよ
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上田竜也のライバル役が良すぎた。上田くんを抜擢してくださり本当にありがとうございます(土下座)
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SHOCKのその後を描くという、光一くん曰く「この状況下でなければ生まれなかった」物語ということで、禍の中でも良いことがあるんだなと初めて思えた舞台でした。内容はしんどい部分もありますが、SHOCKの登場人物達のその後が観れたこともとても嬉しかったです!
また2020年のチームが演じるSHOCKを観られる日がきますように!
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SHOCKの名場面は残しつつ、うまくコロナ禍に対応していて良かった。
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SHOCKの舞台上に上田くんがいる。この事実だけで涙腺がゆるゆるに。タツヤとして歌い踊る、今まで見たことない新鮮な上田くん。感情を爆発させる姿は空気ごと震えてるんじゃ?と思う位臨場感があり、驚きと感動の連続で涙が止まりませんでした。2020年のSHOCK、C列のチケットを持っていましたが中止に。インスタライブや配信、劇場版を経て耐性つけてからやっと生で見たの、逆に良かったのでは?とすら思えました。
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コロナで様々な制約がある中、eternalという新たな脚本で一度立ち止まっても1歩踏み出す勇気をまさに体現した2年目のeternalはとても素敵でした。また2020年は途中で幕を下ろしてしまった帝国劇場でのEndless SHOCKでしたが1年越しに同じメンバーで公演ができ無事に走り抜けることができて本当によかったです。
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SHOCKの観劇はもう何度目になるかわかりませんが、上田くんのライバル役の熱量がすごく、とても合っていました。ぜひ来年以降も上田くんの続投を希望さしたいです。
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このコロナ禍で、何ができるのか?
光一さんの答えがこの、SHOCKスピンオフ。
殆ど1から作り直すくらい(いや、それ以上)の大変さだと思われる事をやってのけた光一さんに頭が下がります!
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ライバル役、タツヤの生々しい葛藤が伝わってきて圧倒されましたし、ミュージカルで踊る上田くん素敵でした。
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はじめて観たジャニーズの舞台なので。
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コロナ禍で参ってしまっていた中、やっぱりエンタメって大事だよな!いいよね!と思わせてくれた大切な舞台です。
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上田くんのライバル役最高!!!逆境から生まれたEternalだけど映画化も含めここまでエンターテイメントとして昇華させた光一くんカンパニーの皆さんには敬服します!!!
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Endless SHOCKがどうあがいても好きだなあ、と感じる公演。大阪と東京で演出が変わっていてより良いものを作ろうとするSHOCKカンパニーの気概を感じた。
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初見でした。圧倒的エンターテイナーの俺・コウイチと、俺に惚れているリカ、一生俺に追いつけないタツヤ!って図が上田担としてはちょっと辛かったし、これを自分で演出する堂本光一すげぇな?と思ったけど、気付けば見入っていました。これが噂の階段落ち…!
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ドラム奏者さんが落としたドラムスティックをサッと拾ってパフォーマンスの一部にするというアドリブをした上田竜也……というレポを見た時、「一生好きじゃんそんなの……」と会社で頭抱えたのもいい思い出です。
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ライバルに上田くんを抜擢してくださってから初めてSHOCKの世界に触れましたが、梅芸→帝劇と、ブラッシュアップされたEternalはすごかった…タツヤにはもう会えないと思うと寂しくて死にそうなので円盤見て気を紛らわせてます
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長く続く舞台はやっぱりいい!
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上田竜也の涙ってすげー綺麗なんだよ……
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コロナ禍でも公演できるように、脚本を変えた発想は想像の遥か上を行ってました。