ジャニーズ楽曲大賞2021
DISCOVER WORLD THEATRE vol.10「夜への長い旅路」
-
難しい題材でめちゃくちゃな台詞量。
よく頑張りました、、
-
ジェイミーという役が大倉くんそのものであるように見え、ビジュもすごくかっこよかったから。
-
内容は重かったけど、役者の熱量が半端なかった。
-
パパとママは弟だけを見て自分は見てくれない。恰幅良くもう十二分に大人なのに子供みたいな癇癪を起こす。でも最後には───。とりあえず酒に溺れる自担が好きでした。苦しいお話だったけれど再演して欲しい。
-
難しい舞台だったと思うけど好演でした！
-
暗い話だったけど、大竹しのぶさんの演技に引っ張られて、大倉くんも素晴らしかったです
-
両親に愛されたくて、可愛い弟の心のより処になりたくて…切なく・何かを背負ってる役をやらせたらジャニーズピカ一の大倉くん。普段の大口開けて笑う彼からは想像もつかないほど、演技者・大倉忠義の切ない演技は心を打つ
-
プライベートでも親交がありいつか一緒に演りたいね、と話していた"しのぶちゃん"こと大竹しのぶさんとの念願の初共演作品。コロナ禍で海外から演出家の方をお呼びすることも叶わず、時差の大きいリモートで進められる稽古。果てしない文字数の台本。無事に幕が下りたことを忘れたくない作品のひとつ。
-
難しい内容のお話でしたが一生懸命演じている姿かっこよかったです
-
ジャニーズじゃなくて申し訳ありませんが杉野遥亮目当てに見に行きました。初舞台にして滑舌のいい長ゼリフが印象的でした。そして何と言っても顔が綺麗。大倉くんも杉野くんの約10歳上とは思えない若さでした。
-
長台詞と重い空気感に引き込まれました。大倉くんももちろん素敵でしたが、大竹しのぶさんの演技が素晴らしかったです。観終わってからもあの家族について考え込んでしまいました。
-
大物と共演している自担を見たときは誇らしくなりました。
-
コロナ禍で色々大変だったので、色んな意味で思い入れが深いです。難しい役どころ、かっこよかったです。
-
大倉君の舞台を初めて観ましたが、他の演者さんを含め迫力のある演技に圧倒されました。
-
ものすごく救いの無い、家族の実話ですが、役作りでちょっとぽっちゃりし、酒浸りで女癖の悪いジェイミーの甘えんぼでこじらせている所が母性本能くすぐりましたね。役者全員素晴らしく見応えありました。
-
大竹しのぶの怪演ぶりが記憶にこびりついている。
-
豪華すぎる役者さんたちの演技に圧倒された。少ない登場人物でも飽きずにストーリーに惹きこまれた。
-
4人の圧巻の演技に魅了
-
膨大なセリフ量から伝わる愛してるゆえの憎しみや苦しさ。深く深く考察したくなる作品でした。大竹しのぶさん凄かった…
-
大竹しのぶさんと大倉くんが共演できるという、とてもぜいたくな舞台でした。
演技している大倉くんが大好きなので、次も期待しています！
-
くらーいくらーい息の詰まるような、物語......大竹しのぶさんという怪物女優さんに、食らい付き、悲しくも熱いジェイミーを演じきった大倉さんは、やはり素晴らしい役者です
-
愛と憎しみは紙一重だと思わされます。ラストシーンの表情での演技が素晴らしかったです。
-
大倉くん出演が無ければ観る機会は無かったかもしれないヒリヒリするような家族の愛雑劇。想像以上の重さに打ちのめされつつ、気が付けば家族一人一人の心情に寄り添い彼らの行く末を見守っている自分がいた。
家族の愛を求めては叶わず…屈折した心を抱えながら愛を求めて止まないアルコール依存の青年を繊細に演じた大倉くんの姿に心を掴まれた一作。
-
大竹しのぶさんとの共演、至極の時間でした。3時間半にも渡る会話劇、観ているこちらも体力勝負。悲しい家族の物語。「俺を忘れろ、俺を忘れるな」大倉さん演じるジェイミーの涙に感情移入して涙が止まりませんでした。
-
世界各国で上演や映画化されている戯曲の舞台化。大竹しのぶさんの演技がなにも言えないほど圧倒的だが、大倉さん演じる不器用だけど家族を思う長男の悲痛な叫びが忘れられない。
-
大倉くんは生の舞台がとてもいいと思えるのはなんといっても声。濃密で緊張感のある内容だったが、彼の演技のおかげでグッと入り込めた。共演者の皆様ともバランスが絶妙だった。回を重ねる毎に芝居のスキルが上がっていったと思う。
-
重い重い舞台だったけど、役者としての大倉くんがまた一つ前に進んでいたように感じた作品。この時は役作りで体大きかったのに、ライブではしっかりアイドルに仕上げてたギャップもトキメキが止まらない。
-
大倉くんの演技力が生かされた作品。大竹しのぶさんと言う豪華なキャストで披露されたこの作品は素晴らしいな何者でもない。大倉くんの役が個性的で引き込まれました。
-
膨大な台詞量との長い旅路、お疲れ様でした。新しい世界のライトを一身に浴びて、板上で輝いてる自担はいつだって最高です。
-
重いテーマでしたがよかった
-
大倉さんと杉野さんの兄弟役、それは夢でした。遠い国の話なのに、自分にもとても関係のある内容でとても考えさせられた作品です。
-
長セリフに 圧倒された