ジャニーズ楽曲大賞2021
【関西ジャニーズJr.(Boys be、AmBitious)】関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING〜狼煙〜
新関西ジャニーズJrのやる気が見えてすごい良かったです
関西Jr.の中でも年下のメンバーたちでまだまだ未完なところはありつつもとても勢いを感じました。この子たちがいたら関西Jr.も安泰だなと思わされました。
真弓孟之くんがセンターだったから。
幼稚園の先生になったような、発表会を見に来た親になったような感情で拝見いたしました。
会場にいるオタクの一体感がすさまじかった、オタクみんながこの時を待ってた、!!明るい未来しかない!バックで踊るところも素敵だけどメインの公演があるって素晴らしいことだなって思った。また単独できますように。
たった一回だけの公演でしたがこれぞ関西ジャニーズJr.の公演だ!と感じさせられ、また、この公演を見て自分は一生関西担をするのだろうなと悟りました。
仮面舞踏会をセンターで歌い踊る河下楽くんを見て泣きました。ここまでくるのに9年以上、諦めずによく頑張ったね。次はAmBitiousとしての単独公演ができることを願っています。
Boys be結成1年1ヶ月、AmBitious結成2ヶ月で行われた2グループメインの公演。
まだ小さいから仕方ないね〜かわいいね〜って思っても当然なのに、みんなかっこよくて可愛くて小さくても全員改めてプロのアイドルなんだなと思いました。Wアンコールはできませんでしたが、終わってからも手拍子が止まらず、彼らに気持ちが届けばいいなと思いました。
本当に真冬のコンサートか!?というぐらい熱気に満ちたコンサートだった。この機会を物にしようとする若者とヲタクの熱意がひしひしと伝わるコンサートだった。ギャンスタ単独って、ファンキー単独ってこんな感じだったのかな〜〜〜と戻ってこない過去に想いを馳せたのも良い思い出。孫のソロパ無かったのは、一生根に持つけどな。
たった1公演だけの公演。メインは1年前結成された小6〜中2のBoysbe、わずか2ヶ月前に結成されたばかりのAmBitious。今までずっと誰かのバックでしか踊ってきたことのない子たちの、もっとずっと先だと思ってたはずの未来を見た。関ジュで選ばれた者しか踊れないあのビクゲを、Boysbeを含めた21人全員で踊ったのが本当に1番の衝撃だった。\俺たちがー!関西Jr.ー!/この「俺たちが」を言ったのが年上歴上のアンビではなく、18年組の角紳太郎14歳だった。もう新たな時代の幕開けを感じざるを得ない。可能性にあふれた明るい関ジュの未来を見せつけられた2021年で1番印象的な現場。
彼らがステージの最前列に立った初めての公演。
今までスポットの当たらない位置にいた子もいれば入ってきたばかりの子、まだまだ幼い子もいる中、1公演しかないこの公演にかける皆の思いや顔つきはいつもの数倍キラキラ眩しかったです。懐かしい関ジュの曲を彼らが披露することで時代の流れを感じ感慨深くなりました。とても楽しかったです。
めちゃめちゃめちゃめちゃ良かった・・・・・・・・・
今までマイクを持ってこなかった子たちがメインでの初ライブ。クオリティが想像以上に高くセトリも昔のオタクには刺さるものでした。
特に結成したばっかのAmBitiousはダンスで選ばれてるだけあって揃ったダンスとアクロバットで魅了されました。たった1公演だけだったのでもっと見たいと思った公演です。
結成して数ヶ月とは思えないAmBitiousのパフォーマンスに、今後への期待が高まりました。
AmBitious初お披露目(バック含めず)の現場だから。
一公演しかなかったので幻だったのではないかと時たま不安になります。関西Jr.の年少ユニット二組による合同コンサートで、どんなコンサートになるのかワクワクしていましたが、その期待を超える素敵なステージを見せてくれました。関ジュの未来は明るい!
キラキラ輝く小さな生命体たちがLadyダイヤモンドのイントロと共に目の前に現れた瞬間、脳は緩み涙はボロボロ溢れてきて、まるでヒロムの気持ちをすべて理解できたかのような気分になる不思議体験をしました。同じような経験をされた方はいらっしゃいませんでしょうか?
Lady ダイヤモンドの、あのイントロから始まるちびジュのコンサートが、本当にあったんです。たった1公演、ほとんどが未成年で構成されたグループのメイン公演を見に集結したオタクたちの熱気、忘れられません。次世代関西ジュニアひとりひとりの“輝き”が存分に活かされた最高のコンサートでした。
今まで誰かの"バック"として踊っていたメンバーが最前列にいる光景を見て感慨深くなりました。
平均年齢12歳のBoys beと2ヶ月前に結成されたばかりのAmBitiousの合同公演。始まる前は正直あまり期待していませんでした。ですが、始まってしまえば全員が全員アイドルをしていて完成度も高くセトリもとっても良かったです。とても楽しい公演でした。
新世代を全身の細胞で浴びました。
私はこの現場に行って5歳若返りました。
10代ジャニーズの輝きここにありと言うくらい関西ジャニーズのいやジャニーズの原点が詰まってるっていう良さが見えました!
こんなにもワクワクした現場は久しぶり!たった一回に、メンバーたちもファンたちも想いを込めた激アツい現場だった。もうAmBitiousから一生目が離せない。
最高で最強でした!!!
AmBitiousが結成してすぐのメイン公演で、緊張とか不安とか期待とか希望がギュッて詰まってて、いい意味で久しぶりにJr.のコンサートを観た気がした。一公演しかなかったことも含めて幻のようだった。
この2グループにとてつもない未来を感じたので
いままで先輩に囲まれていたBoys beとずっとバックで埋もれがちだった人で結成されたAmBitiousという2組がメインでするはじめての公演だったけど、そんなこと微塵も感じさせないぐらい関ジュの血を受け継いだ公演だった。この公演を目に焼き付けられてよかった。岡陸楽ちゃん今までアイドル続けてくれてありがとうこれからも応援させてね。
右を見ても左を見ても弾ける天然チークのオンパレード。
まだまだ荒削りな原石たちの、しゃかりきに歌って踊る姿がどうにも眩しくて仕方ない。ぼいびちゃんのダイアラに赤子の成長を感じました。子犬とジャニーズJr.の成長は早いと言いますからね。小さかった子がマイクを持って頑張る姿、いつも誰かの後ろにいた子が最前列でスポットライトを浴びる姿。Jr.担冥利に尽きます。
今までバックや端っこで踊っていた子たちがマイクを持って、1列目で歌い踊る姿は涙ものでした。
AmBitiousの未来は明るい!
ずっと応援させて頂いてる子が初めてメインとして舞台に立ちました。こんっっっなに楽しくて、嬉しくて、涙が勝手に溢れ出てくるんですね。素敵な感情と出逢わせてくれてありがとう!次は目指せ単独公演!!
1公演しかなかったのが本当に勿体ない。ここは松竹座か?と思うほど関西が詰まっていたこの公演。一生懸命な姿にファンでいることの幸せを噛み締めました。個人的には大吾くんのパートを真弓くんが引き継いでくれたところを、大吾くんが見学席から見ていたことがエモエモでした。
この公演の第一声が「どうも〜!角紳太郎です!」なこと、誰が予想しましたか?
私はあの瞬間、全身に鳥肌が立ちました。あぁ、歴史が動く瞬間に立ち会ってしまった…と、動揺しました。
間違いなく言えることはこれからの関西ジュニアの未来は確実に明るいです。
これぞ関ジュのライブーーーー!!!!!!
というのを久々に体感出来て10歳くらい若返りました。
平均年齢12歳のまだちびっ子たちのBoysbeと、結成されて数ヶ月のAmBitious。見る前はどんな仕上がりになっているか不安だったけれども、幕が開いた瞬間に見えた光景に関ジュの未来の明るさを感じました。1公演なんてもったいなかった公演No.1
関西でぶち上げた狼煙、東京Jr.にも届いていると思う。