ジャニーズ楽曲大賞2021
ロック☆オペラ｢ザ･パンデモニアム･ロック･ショー～The Pandemonium Rock Show～｣
-
素晴らしい音楽に包まれる空間でした。
-
何も知らずに行ったけど歌のライブ部分が本当に楽しくて、ストーリーもほろ苦さを感じさせながらも心に残る素敵なものだった。もっと観たかったと純粋に思わせてくれた。
-
久しぶりの優馬、久しぶりの文ちゃんでした。とにかく話が面白く、昭和の音楽シーンを駆け抜ける音楽史的側面のあるストーリー。
優馬、良い男になって……というのが第一の感想。コミカルも悲哀も表現できる、素敵な俳優でした。文ちゃんもまさにハマり役というべきキャスティング。そして圧倒的に歌が上手い文ちゃん！また文ちゃんが歌い踊る姿を見たいと思いました。
何より、関西の2人が今こうして舞台で役として笑い合っている姿が見られて感無量でした。
-
面白すぎる！優馬くんがカツラ被ってる時点で面白い(笑) だけど面白いだけでなくて、色々詰まってて作品に惹き込まれる！楽曲がどれも本当に素敵で、優馬くん、文一くん含め出演者の方の演技や歌声に釘付けだった！一緒に盛り上がれる所もあって楽しかった！！そして中山優馬の役者としての新しい一面が見れた作品！
BORN 2 DIE
-
これは本当にあのカンパニーじゃないと出来ない舞台だったと思う。この原作をあそこまで「舞台」にしたカンパニーに称賛の拍手を送りたい。
-
ふぉ〜ゆ〜担になって初めて生でふぉ〜ゆ〜を見たのがこのBORN2DIEでした。小林顕作さんによるコメディタッチな演出と“劇団尺伸ばし”のファミリー感を堪能し、すっかりふぉ〜ゆ〜の虜になりました。これぞふぉ〜ゆ〜！
-
練り込まれたストーリー。劇中曲の良さもさることながら、笑って、切なくなって、疑って、ゾッとして、、こんなにも楽しい舞台を観られた人生本当に最高〜〜〜〜！
-
もはや一つの劇団のような厨房男子カンパニーが、今回はかなり重い内容だったけど、相変わらず最高に面白かった。野澤くんも、とても良かった。
-
話の内容も然ることながら、楽曲が好きな舞台でした！何度でも見に行きたかった。
-
あの厨房男子カンパニーが奇跡の復活！同じメンバーで別の作品が見られるなんて思ってもみなかったので感動しました。辰巳雄大にかけたあの展開、どこから作り始めたのか知りたい。
-
人生で初めて、「同じ舞台に何度も行く（4回）」をやりました。（だって当日券取れるんだもん）
本当に、楽しかった。あの劇団続くといいな。
ジャニオタの夢(?)、自担が制服を着る（学生服でもお仕事でも）を叶えてくれる素敵な舞台でした（越岡担限定やん）
-
昼公演のチケットしか持ってなかったあたし昼公演が終わった瞬間にエスカレーター駆け降りてお金下ろして夜公演のリピチケを買ったスペシャルな思い出！森川巡査めろ！
-
脚本演出の妙もあるかと思うのですが、どアングラのエログロありの原作漫画をどう舞台にするのかなと思っていたら、話の筋を使って遊ぶ方向に持っていって成立させていたことが未だに衝撃として残っています。演劇の作り方として最高におもしろかった。まともにやったらきつくて観てられなかったろうな、というところからの構成の巧みさへの驚きなども含めて、絶対現場部門で触れようと決めていました。ギリギリアウトのパロ楽曲たちもクセになって大変です。座組みの熱演、全力で演じふざけ回る姿勢、どれをとっても最高でした。月1くらいで上演してくれないかな、とか、何か演劇賞取ってくれないかな、とか、未練たらたらな作品です。