ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

未音源化楽曲部門第27位(28ポイント獲得)

「To the Top」 YouTube

  
  • 私の大好きなトリオ、「紅孔雀」ちゃんのユニット曲だからです。TravisJapan7人の曲であるThe Show、BIG BANG BOYSもとても良いのですが既にユニットですら魅せることが出来る彼ら。天才だな?!と改めて思ったのでこの曲を選びました。あの表現力でなんでデビューしてないんだろうか。疑問しかないです。あとはシンプルに推しがこの曲の演出に携わっているので。 4
  • Travis Japanが織り成すエンターテインメントの真骨頂を感じた。 2
  • 紅ちゃんたちがとにかくイケ散らかしてて困惑!だいすき! 2
  • 強い意志を感じる 4
  • 目指してほしい 3
  • えっちだから
  • トラジャの想いが詰まった曲 1
  • 少クラでも披露されない舞台虎者の紅孔雀ユニット曲だけど、シンプルにこんなにいい曲・良い演出・良いダンス三拍子揃った曲が映像に残らない世界おかしすぎない!?? 3
  
  

「Bring Back」 YouTube

  
  • 虎者で発表されたしめかけくん振り付けの曲。碧鷺の4人の艶やかさが表現された曲です 本当に大人なえろさを感じる、手を挙げて腰を動かす振り付けは目が離せません 60
  • 舞台虎者の一幕で披露された楽曲。川島、七五三掛、中村、吉澤参加曲。楽曲の異国感と衣装の雰囲気も相まってセクシーで大人な雰囲気だった。ガツガツ踊る振りじゃないけど、ダンスのうまさが光る技術力を感じた。しめちゃんが振り付けを担当したところも魅力。 4
  • 一年に一度しか見られることの無い"碧鷺"の四人。この四人はプライベートで出掛けたりなど、普段あまり四人でいることのない、中々四人で分けられることの無い幻の四人なんです。雑誌撮影なんかもだいたい3:2:2で、紅、しめんちゅ、のえしずの分け方。世の碧鷺厨は虎者に命をかけます。そんな時、かつての碧鷺曲だったBlue Masqueradeでは無くなると、雑誌のインタビューで仰っていました。ぶっちゃけ当時の私は「碧鷺はブルマスしか勝たんやろがい」とかましまくっていたのですが、ドキドキしながら現場で聞くとそれはもう、あれぞ碧鷺なんです。ブルマスは椅子という、個々で小さなステージが用意されていたので 団体芸というよりかは個人芸気味だったのですが、Bringbackは四人で舞台の上の世界を創り上げているんです。最高か。アラブ音楽のような音も、しめちゃんの振り付けも、四人それぞれの歌声が際立つ歌詞割も、何もかも最高でした。これだから碧鷺が好きなんだ。やめられねえんだ。 12
  • とっても妖艶でした。指をクイクイする振付がたまらなく好きです。振付をしたしめちゃん天才。 12
  • 舞台の感動がよみがえる もう一度みたい 1
  • 音源化されないのがとても惜しいです。メンバーから溢れ出る妖艶さがたまりませんでした。音源かとまで行かずともまた舞台やザ少年倶楽部等で見れる機会があるといいなと思っています。 1
  • 中村海人ことうみんちゅくんの「ohyeah」と「ア゛〜」しか勝たん 8
  • この曲のしめちゃんに惚れました 1
  • 七五三掛くん振付のダンスがエッチです…最高… 4
  • 虎者で披露された、川島如恵留・七五三掛龍也・吉澤閑也・中村海人によるユニット曲!!なんと言っても色気の塊!!妖艶という言葉がピッタリな振り付け、曲調、一つ一つの振りや指先など細かなところまで魅入ってしまいます 2
  • 初めてトラジャの曲聞きました! 1
  • ピンク色のライトの下で妖艶に踊るしめちゃん、うみくん、如恵留くん、閑也くんの4人はまさにBLACKPINK。劇中歌に留めておくには勿体ない曲です。 3
  • 妖艶な青忍者のパフォーマンスと歌声は一度体験したら元の世界へは戻ってこれない魔性の魅力がある。複雑で難解な歌詞を何度でも聴き返したいのに音源化されてないもどかしさが更にこの楽曲のミステリアスさを強めてる。 1
  • ユニットの名曲、舞台限定なんて惜しすぎる 4
  • 初めて見た時の衝撃。 切実に映像として残してほしい! しめちゃんの振り付け最高です! 3
  • 碧鷺の世界へようこそ。 7
  • これを未音源のまま放っておいてる事務所を心で必死に揺さぶっています。良すぎる。中村海人さんの唯一無二のダンスの曲線美、スタイル、目線。私はこれを見るために生まれてきたのだと感じました。 4
  
  
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